ガスト型を、以下の様に微調整して試してみた。
「Vine Madness Ghast-Type Version Ⅱ」
クリーチャー(27)
日を浴びるルートワラ  4
緑探し  2
飛び地の暗号術士  1

野生の雑種犬  4
アクアミーバ  4
恐血鬼  4
復讐蔦  4
尊大なワーム  2
不可思議  2
スペル(13)
Force of Will  4
入念な研究  4
直観  3
適者生存  2
梅澤の十手  0
土地(20)
森   5
島   4
繁殖池  4
霧深い雨林  4
吹きさらしの荒野  1
沸騰する小湖  1
ガイアの揺籃の地  1

青字の部分が、前回からの変更点。
以下、各カードの評価。

緑探し:サバイバルからガスト祭りをやりたいときにはちょっとだけ役立つが、
緑探し:ガストを複数落とす → 緑探し持ってくる → 次ターンに土地サーチ → 上陸させる
緑探し:というのは、正直遅い。それなら《ドライアドの東屋》の方が良い気がする。

飛び地の暗号術士:思ったより悪く無い。まあ、初手にあっても1ターン目に出すことは
飛び地の暗号術士:稀だけど。1ターン目に出してもレベル上げないと空気だし、
飛び地の暗号術士:2マナあるならサバイバルとか出すし。
飛び地の暗号術士:まあ、FoWのエサになる蔦誘発用生物ってだけで役立つので良いか。

尊大なワーム:必要だと思う局面が来なかった。ちょっと重いし、1枚で良い気がしてきた。

不可思議:やっぱり枚数足りない気がする。増量を検討中。

Force of Will:青いカード枚数が18枚になったので結構安定した気がする。
Force of Will:やっぱり16枚では少な過ぎたみたいだ。

直観:基本的には蔦祭り目的で使ったけど、FoW3枚を持ってきたこともあった。
直観:汎用性があるというのはやはり便利で強い。3枚でも問題無さそうだ。

適者生存:蔦祭りに関しては直観以上の強さ。なので増量も考えているけど、
適者生存:2枚目以降が無駄になる、サイド後のグリップで乙る、というのがあるので、
適者生存:取り敢えず2枚のままで行こうかと思っている。

梅澤の十手:墓地利用を封じられた際にワンチャンある気がしてきた。復活もあるかも。

土地:サバイバルを回している際の島のニートっぷりが気になった。
土地:島はもう少し削るべきかも。それ以外は特に問題無かった。
土地:クレイドルも大量マナ出して活躍してたし。

・・・しかし、《飛び地の暗号術士》に《ドライアドの東屋》か・・・
迷走してきているなー ちょっと頭を冷やそうかな・・・

コメント

migiT
2010年9月7日0:03

1ターン目の選択肢としちゃあ、やっぱり独楽なんじゃないかなぁ・・・。
土地事故回避という点でグリンシーカーと同様の初動が期待できるし、
FoWとの連携も強いし、フェッチ6枚と直観、SotFでシャッフルできるんだし。

あとは、《粘体マンタ》とか《鉤爪の統率者》、三人衆なんかも一枚刺しの候補だね。
ワームが微妙だが、ビートの事を考えると結構外しづらいか・・。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索