4年前にも似たような非MTG日記書いた気がする ^ ^;
ということで、スマブラスペシャルをスイッチごと購入しました ^ ^
まあ、スイッチは後にドラクエ11Sが発売予定だし、
星のカービィ・スターアライズにも興味があるしだから無駄にはなるまい。
・・・なお、自宅のWii&WiiUは結局スマブラ専用機のまま終わった模様。
まあ、別にスマブラ専用機のまま終わっても問題は無いのだけど。
なお現在の使用キャラは、カービィ、デデデ、カムイがレギュラー確定で、
他はまだ何も決まっていないと言ったところ。
カービィ、デデデ、カムイは前作から・・・というか、スマブラに
初登場した時点から不動のレギュラーだったので安定の続投だった。
一方、同じく前作不動のレギュラーだったルフレはしばらく放置することに。
前作から元々弱キャラ寄りだったので今作でも弱キャラなのは
まあ許容範囲(カービィとデデデも弱キャラ評価だし)だったのだけど、
前作よりも追加で更に弱くなってしまったのはちょっと計算外だった。
特にサンダーソードが最初から使えなくなったという謎仕様変更と、
ギガサンダーの電撃拘束が微妙になって「ギガサンダー → サンダーソード」の
コンボが決まりにくくなってしまった(気がする)のは致命的だった。
他にも、使用済みソード&魔導書を空中キャッチしようと思ったら、
今作からデメリットが付いたためお手軽に使用しにくくなった空中回避が
意図せず暴発してしまって無駄に不利になってしまったり、
Cスティックを強攻撃にしていると、前作では出来た
「空中攻撃をCスティックで出すとサンダーソードに持ち替えて攻撃」が
出来なくなっていたり(Cスティックをスマッシュにすれば出来るけど)、
低いふっとばしベクトル故に強力な空中追撃技だった空N(青銅の剣)が
無駄にサンダーソード対応技になってしまった結果、
低くふっとばして復帰阻止をしたい場面で普通に斜め上に飛ばしてしまったり、
などと色々と残念な結果になってしまった。
ただまあ、単に慣れれば良いだけの問題な気もするので、
取り敢えずは準レギュラーとして様子をみようかな。
と言うことで今後はレギュラー3体に続く準レギュラーを決めていこうかと。
今のところの候補は、前々作レギュラーのポケトレ、前作準レギュラーのゼルダ、
前作準レギュラー(リュウ)のダッシュファイターのケン。そしてルフレ。
後は、前作レギュラーのシュルクや前作準レギュラーのメタナイトも候補かな。
まあ色々試して、そのうちオンラインに殴り込みをかける予定。
目指せ、スマブラガチ勢!
その後はDLCキャラ待ちかな。そろそろドラクエからも参戦しませんかね?
ドラクエ11がスイッチでリメイクされることが決まった訳だし、
ドラクエ勇者代表でイレブン参戦! とかありそうな気がする。
色替えでクッパJr.みたいに歴代勇者とか、ドラクエステージにはスライムとか、
最後の切り札でカミュ・ベロニカ・セーニャが助けに来てミナデインとか
やったらスイッチ版のドラクエ11も売れそうで一石二鳥ではないか?
ってな感じで結構期待はしている。持ちキャラ枠空けて待つのもありかも。
・・・そんな訳で、しばらくはMTGやらんかも知れん ^q^
最近、外も寒いからね、仕方が無いね ^q^q^q^q^q^
アルティメットマスターズなんて要らんかったんや!
まあ、新枠になった雑種犬だけはそのうち買うかもね(使うとは言っていない)
蔦マッドネスにおける雑種犬や不可思議は旧枠でこそって気もするね。
ということで、スマブラスペシャルをスイッチごと購入しました ^ ^
まあ、スイッチは後にドラクエ11Sが発売予定だし、
星のカービィ・スターアライズにも興味があるしだから無駄にはなるまい。
・・・なお、自宅のWii&WiiUは結局スマブラ専用機のまま終わった模様。
まあ、別にスマブラ専用機のまま終わっても問題は無いのだけど。
なお現在の使用キャラは、カービィ、デデデ、カムイがレギュラー確定で、
他はまだ何も決まっていないと言ったところ。
カービィ、デデデ、カムイは前作から・・・というか、スマブラに
初登場した時点から不動のレギュラーだったので安定の続投だった。
一方、同じく前作不動のレギュラーだったルフレはしばらく放置することに。
前作から元々弱キャラ寄りだったので今作でも弱キャラなのは
まあ許容範囲(カービィとデデデも弱キャラ評価だし)だったのだけど、
前作よりも追加で更に弱くなってしまったのはちょっと計算外だった。
特にサンダーソードが最初から使えなくなったという謎仕様変更と、
ギガサンダーの電撃拘束が微妙になって「ギガサンダー → サンダーソード」の
コンボが決まりにくくなってしまった(気がする)のは致命的だった。
他にも、使用済みソード&魔導書を空中キャッチしようと思ったら、
今作からデメリットが付いたためお手軽に使用しにくくなった空中回避が
意図せず暴発してしまって無駄に不利になってしまったり、
Cスティックを強攻撃にしていると、前作では出来た
「空中攻撃をCスティックで出すとサンダーソードに持ち替えて攻撃」が
出来なくなっていたり(Cスティックをスマッシュにすれば出来るけど)、
低いふっとばしベクトル故に強力な空中追撃技だった空N(青銅の剣)が
無駄にサンダーソード対応技になってしまった結果、
低くふっとばして復帰阻止をしたい場面で普通に斜め上に飛ばしてしまったり、
などと色々と残念な結果になってしまった。
ただまあ、単に慣れれば良いだけの問題な気もするので、
取り敢えずは準レギュラーとして様子をみようかな。
と言うことで今後はレギュラー3体に続く準レギュラーを決めていこうかと。
今のところの候補は、前々作レギュラーのポケトレ、前作準レギュラーのゼルダ、
前作準レギュラー(リュウ)のダッシュファイターのケン。そしてルフレ。
後は、前作レギュラーのシュルクや前作準レギュラーのメタナイトも候補かな。
まあ色々試して、そのうちオンラインに殴り込みをかける予定。
目指せ、スマブラガチ勢!
その後はDLCキャラ待ちかな。そろそろドラクエからも参戦しませんかね?
ドラクエ11がスイッチでリメイクされることが決まった訳だし、
ドラクエ勇者代表でイレブン参戦! とかありそうな気がする。
色替えでクッパJr.みたいに歴代勇者とか、ドラクエステージにはスライムとか、
最後の切り札でカミュ・ベロニカ・セーニャが助けに来てミナデインとか
やったらスイッチ版のドラクエ11も売れそうで一石二鳥ではないか?
ってな感じで結構期待はしている。持ちキャラ枠空けて待つのもありかも。
・・・そんな訳で、しばらくはMTGやらんかも知れん ^q^
最近、外も寒いからね、仕方が無いね ^q^q^q^q^q^
アルティメットマスターズなんて要らんかったんや!
まあ、新枠になった雑種犬だけはそのうち買うかもね(使うとは言っていない)
蔦マッドネスにおける雑種犬や不可思議は旧枠でこそって気もするね。
【ドラクエ8日記】 VSドン・モグーラ~実戦編
2015年11月29日 日常系ドラクエ8低レベル攻略・Fujiの縛り内容(簡易版)
・ドン・モグーラのステータス
・こちらの持ち物
・スキル割り振り
・こちらのステータス
・先制率(対象:ドン・モグーラ)( ピオリム1回ごとに → 1つ)
・ドン・モグーラの攻撃により受けるダメージ(最小値~最大値)
・基本戦術
今回のボス・ドン・モグーラとモグラの子分(戦闘開始時から4体居る)の攻撃ですが、
ドン・モグーラの行動の半分以上が打撃で、モグラの子分は打撃とテンション溜めのみです。
これらの打撃は、ルーンスタッフでまとめて軽減することが出来ます。
ルーンスタッフで軽減することが出来ない唯一の行動が全体大ダメージの
「④大地揺らし」ですが、ドン・モグーラは行動がローテーションなので
「④大地揺らし」が来るターンにタイミング良くテンション防御を行うことによって、
受けるダメージを1桁台にまで軽減することが出来ます。
と言うことで、ルーンスタッフで固めさえすれば、まず負けることはありません。
怖いのは開幕1T目、ルーンスタッフで固める前に飛んでくる
敵味方無差別全体混乱のジャイアンリサイタル「①芸術スペシャル」だけです。
なお、今回もルーンスタッフを上限の守備力+200まで重ね掛けしないようにします。
上限まで重ね掛けしてしまうと持続ターン数を延長させる事が出来なくなるためです。
今回のボス・ドン・モグーラの場合、痛恨などの怖い攻撃を行ってこないため、
打撃のダメージを完全に無効化する必要はありません。
今回のところは、ドン・モグーラの打撃ダメージがホイミ0.5発分位に軽減される
守備力200を維持出来るように、戦闘中に1つずつ防具を外していくことにします。
・具体的な戦術
1T目:「①芸術スペシャル」。全員でルーンスタッフ。
2T目:「②打撃」。ゼシカが行動可能な場合、ゼシカはテンション溜め。
2T目:他の3人で行動可能な者はルーンスタッフを6回まで重ね掛けする。
2T目:芸術スペシャルで混乱した者が2人以上居てピンチの場合は、
2T目:ゼシカを含めた行動可能者全員でルーンスタッフ。
3T目:「③打撃」。主人公やククールは「大地揺らし」に備えて必要な回復を行う。
3T目:回復は、HPの少ない者や次のターンに防御を行えない行動不能者を優先させる。
3T目:ゼシカは、防御面で余裕がある場合は今回もテンション溜めを行う。
3T目:残りの者はルーンスタッフ重ねの残りやテンション溜めを行う。
4T目:「④大地揺らし」。行動可能者全員で防御を行う。
4T目:なお、行動不能者はここで防御することが出来ないため40以上の
4T目:大ダメージを受けるが、そのショックにより高確率で混乱状態が回復する。
5T目:「⑤打撃」。ここでゼシカがピオリムを唱える。
5T目:ゼシカが2T目と3T目にテンション溜めを行っていた場合は
5T目:テンションピオリムとなり1発でピオリム3回分が掛かって
5T目:ヤンガス以外の3人の先攻率が100%となり、回復等が安定する。
5T目:ゼシカがテンション溜めを2回行っていなかった場合は
5T目:このターンと次のターンでピオリムを2回唱える。
5T目:ドン・モグーラはトラップボックスと違って痛恨が無いため、
5T目:主人公やククールの先攻率を100%にしなくても
5T目:回復を間に合わせることが出来るのでピオリムは2回分あれば十分。
5T目:他の3人は適宜回復やルーンスタッフの掛け直しを行い、
5T目:余裕がある場合は開幕時に外していた武器を装備して攻撃する。
5T目:その際、更に余裕がある場合は命のブレスレットや
5T目:聖堂騎士団の指輪を外してパワーベルトを装備して攻撃力を強化する。
6T目:「⑥仲間呼び」。モグラの子分4体が、芸術スペシャルで混乱して逃走したり
6T目:同士討ちで倒されたりせずに4体残っていた場合はスキップされる。
6T目:その場合はこのターンが「①芸術スペシャル」になるので注意。
・2週目以降
①芸術スペシャル:命のブレスレットを装備して回復を行う、ルーンスタッフ掛け直し、
①芸術スペシャル:先攻HT攻撃、テンション溜め、など。
②打撃 → ③打撃:行動可能者全員でテンション溜め。
④大地揺らし:行動可能者全員でテンション防御。
⑤打撃 → ⑥仲間呼び:適宜テンションを溜めてHT攻撃、ゼシカはHTヒャド。
⑤打撃 → ⑥仲間呼び:ゼシカは直接攻撃するよりもヒャドの方が高火力。
⑤打撃 → ⑥仲間呼び:攻撃でテンションを消費し終えたら適宜ホイミで回復。
・勝率
開幕の芸術スペシャルで何人混乱するかが全てです。
混乱したのが2人以内ならもうその時点でほとんど勝利確定です。
まあ、混乱した2人が主人公とククールの場合は、
回復が出来なくなるので誰かに攻撃が集中し過ぎると負ける可能性がありますが。
開幕の芸術スペシャルで3人以上が混乱させられると結構厳しいです。
とは言え、芸術スペシャルで3人以上が混乱させられる確率は3.75%ですし、
3人以上が混乱させられても、直後の打撃ですぐに回復すれば何とかなるので
勝率は95%以上・・・と言いたいのですが、
実戦では開幕芸術スペシャル3人以上混乱が10回中2回も発生・・・
まあ、その内1回はすぐに打撃で回復して何とかなったので、
実戦でも10戦9勝1敗とまあまあだったのですが・・・もしかすると、
芸術スペシャルの混乱率:25%という情報が間違っているかもしれません。
まあそれでも、勝率90%くらいはあると思います。
・錬金以外での消耗品の使用禁止
・店やカジノで無限に購入出来ない貴重品や消耗品の錬金での使用を一部制限
・配信限定アイテムの使用を前提としたボス攻略は原則禁止
・特技「チーム呼び」「ゴールド投げ」の使用禁止
・全戦闘終了時、全員が生存していることが勝利条件
・マグレによる勝利は無効、勝率50%を目指す
・ドン・モグーラのステータス
HP 1280 MP 0 攻 132 守 76 素 64
ルカニ完全耐性
行動パターン:ローテーション型 頭の良さ:普通
①芸術スペシャル → ②打撃 → ③打撃
→ ④大地揺らし → ⑤打撃 → ⑥仲間呼びorスキップ → ①に戻る
※ ドン・モグーラは頭の良さが普通なので、ローテ中の無駄な行動をスキップする
※ 「⑥仲間呼び」はシモベが4体居る場合、無駄行動と見なされスキップされる
※ 「①芸術スペシャル」がスキップされることもあるらしいが条件の詳細は不明
芸術スペシャル:自分以外の敵味方全体に混乱判定(成功率:25%?)
芸術スペシャル:(主人公とククールは混乱に耐性弱あり(成功率:20%?))
芸術スペシャル:(モグラの子分は混乱に耐性が無い(成功率:50%?)
大地揺らし:全体に41~49ダメージ
仲間呼び:モグラの子分 を1体呼ぶ
モグラの子分 HP 88 MP 0 攻 80 守 80 素 55 (最初から4体居る)
行動パターン:完全ランダム型 頭の良さ:普通
打撃:50% テンション溜め:50%
・こちらの持ち物
主人公
Eホーリーランス Eせいどうのよろい E鉄の盾 Eしっぷうのバンダナ E命のブレスレット
持ち物:ルーンスタッフ、パワーベルト
ククール
Eエロスの弓 Eレザーマント Eホワイトシールド Eプラチナヘッド E命のブレスレット
持ち物:ルーンスタッフ、パワーベルト
ヤンガス
Eキングアックス E銀のむねあて E鉄の盾 E風のぼうし E聖堂騎士団の指輪
持ち物:ルーンスタッフ、パワーベルト
ゼシカ
E皮のムチ Eおどりこの服 Eホワイトシールド E風のぼうし E命のブレスレット
持ち物:ルーンスタッフ
補足:
ルーンスタッフ:道具でスクルトの効果
命のブレスレット:守備力+5、最大HP+30(装飾品)
聖堂騎士団の指輪:守備力+5(装飾品)
パワーベルト:攻撃力+10(装飾品)
しっぷうのバンダナ:素早さ+15(兜)
補足:
主人公の兜装備を守備力重視のプラチナヘッドではなく
素早さが+15されるしっぷうのバンダナにすることで先制率を上げています。
また、ゼシカは今回呪文のヒャドで攻撃を行いますので、武器は適当に初期装備の
皮のムチにしました。下手に強い武器を装備させてしまうと、混乱した際に行ってしまう
同士討ちダメージが大きくなるためです。なので、ここは別に素手でも構いません。
同様の理由で、他の3人も戦闘開始時には素手にしておいた方が、
戦闘開始直後の「①芸術スペシャル」でいきなり混乱させられても安全です。
・スキル割り振り
主人公
ヤリスキル:7(ヤリ攻撃力+5)
ゆうきスキル:16(キアリク)
ククール
特に無し
ヤンガス
オノスキル:12(オノ攻撃力+5)
鎌スキル:12
ゼシカ
杖スキル:3(ピオリム)
補足:
今回は新たにスキルポイントを割り振る必要はありません。
ちなみに、今回も主人公のキアリクが役に立つ場面があります。
混乱されられたキャラは一定確率でマヒに以降しますので、
主人公以外の誰かがマヒ状態になったら可能な限り早急にキアリクで回復します。
なお、マヒは5~8ターンもの長い時間が経過しないと自然回復しません。
・こちらのステータス
主人公
Lv 11 HP 101 MP 34 攻 71 守 79 素 36
ククール
Lv 12 HP 102 MP 38 攻 82 守 101 素 34
ヤンガス
Lv 11 HP 75 MP 12 攻 123 守 97 素 17
ゼシカ
Lv 11 HP 82 MP 33 攻 22 守 83 素 35
補足:
隊列は、1番目:主人公、2番目:ククール、3番目:ヤンガス、最後尾:ゼシカ
にします。被攻撃率はそれぞれ、35% 35% 20% 10% です。
・先制率(対象:ドン・モグーラ)( ピオリム1回ごとに → 1つ)
主人公
1.2% → 66.5% → 97.2% → 100%
ククール
0.3% → 59.3% → 95.0% → 100%
ヤンガス
0.0% → 0.3% → 21.6% → 59.3%
ゼシカ
0.7% → 63.1% → 96.2% → 100%
・ドン・モグーラの攻撃により受けるダメージ(最小値~最大値)
主人公(スクルト1回ごとに打撃ダメージ-5)
打撃:42~50 大地揺らし:41~49 シモベの打撃:18~23
ククール(スクルト1回ごとにダメージ-7弱)
打撃:37~44 大地揺らし:41~49 シモベの打撃:13~17
ヤンガス(スクルト1回ごとに打撃ダメージ-6強)
打撃:38~45 大地揺らし:41~49 シモベの打撃:14~18
ゼシカ(スクルト1回ごとに打撃ダメージ-5強)
打撃:41~49 大地揺らし:41~49 シモベの打撃:17~21
・基本戦術
今回のボス・ドン・モグーラとモグラの子分(戦闘開始時から4体居る)の攻撃ですが、
ドン・モグーラの行動の半分以上が打撃で、モグラの子分は打撃とテンション溜めのみです。
これらの打撃は、ルーンスタッフでまとめて軽減することが出来ます。
ルーンスタッフで軽減することが出来ない唯一の行動が全体大ダメージの
「④大地揺らし」ですが、ドン・モグーラは行動がローテーションなので
「④大地揺らし」が来るターンにタイミング良くテンション防御を行うことによって、
受けるダメージを1桁台にまで軽減することが出来ます。
と言うことで、ルーンスタッフで固めさえすれば、まず負けることはありません。
怖いのは開幕1T目、ルーンスタッフで固める前に飛んでくる
敵味方無差別全体混乱の
なお、今回もルーンスタッフを上限の守備力+200まで重ね掛けしないようにします。
上限まで重ね掛けしてしまうと持続ターン数を延長させる事が出来なくなるためです。
今回のボス・ドン・モグーラの場合、痛恨などの怖い攻撃を行ってこないため、
打撃のダメージを完全に無効化する必要はありません。
今回のところは、ドン・モグーラの打撃ダメージがホイミ0.5発分位に軽減される
守備力200を維持出来るように、戦闘中に1つずつ防具を外していくことにします。
・具体的な戦術
1T目:「①芸術スペシャル」。全員でルーンスタッフ。
2T目:「②打撃」。ゼシカが行動可能な場合、ゼシカはテンション溜め。
2T目:他の3人で行動可能な者はルーンスタッフを6回まで重ね掛けする。
2T目:芸術スペシャルで混乱した者が2人以上居てピンチの場合は、
2T目:ゼシカを含めた行動可能者全員でルーンスタッフ。
3T目:「③打撃」。主人公やククールは「大地揺らし」に備えて必要な回復を行う。
3T目:回復は、HPの少ない者や次のターンに防御を行えない行動不能者を優先させる。
3T目:ゼシカは、防御面で余裕がある場合は今回もテンション溜めを行う。
3T目:残りの者はルーンスタッフ重ねの残りやテンション溜めを行う。
4T目:「④大地揺らし」。行動可能者全員で防御を行う。
4T目:なお、行動不能者はここで防御することが出来ないため40以上の
4T目:大ダメージを受けるが、そのショックにより高確率で混乱状態が回復する。
5T目:「⑤打撃」。ここでゼシカがピオリムを唱える。
5T目:ゼシカが2T目と3T目にテンション溜めを行っていた場合は
5T目:テンションピオリムとなり1発でピオリム3回分が掛かって
5T目:ヤンガス以外の3人の先攻率が100%となり、回復等が安定する。
5T目:ゼシカがテンション溜めを2回行っていなかった場合は
5T目:このターンと次のターンでピオリムを2回唱える。
5T目:ドン・モグーラはトラップボックスと違って痛恨が無いため、
5T目:主人公やククールの先攻率を100%にしなくても
5T目:回復を間に合わせることが出来るのでピオリムは2回分あれば十分。
5T目:他の3人は適宜回復やルーンスタッフの掛け直しを行い、
5T目:余裕がある場合は開幕時に外していた武器を装備して攻撃する。
5T目:その際、更に余裕がある場合は命のブレスレットや
5T目:聖堂騎士団の指輪を外してパワーベルトを装備して攻撃力を強化する。
6T目:「⑥仲間呼び」。モグラの子分4体が、芸術スペシャルで混乱して逃走したり
6T目:同士討ちで倒されたりせずに4体残っていた場合はスキップされる。
6T目:その場合はこのターンが「①芸術スペシャル」になるので注意。
・2週目以降
①芸術スペシャル:命のブレスレットを装備して回復を行う、ルーンスタッフ掛け直し、
①芸術スペシャル:先攻HT攻撃、テンション溜め、など。
②打撃 → ③打撃:行動可能者全員でテンション溜め。
④大地揺らし:行動可能者全員でテンション防御。
⑤打撃 → ⑥仲間呼び:適宜テンションを溜めてHT攻撃、ゼシカはHTヒャド。
⑤打撃 → ⑥仲間呼び:ゼシカは直接攻撃するよりもヒャドの方が高火力。
⑤打撃 → ⑥仲間呼び:攻撃でテンションを消費し終えたら適宜ホイミで回復。
・勝率
開幕の芸術スペシャルで何人混乱するかが全てです。
混乱したのが2人以内ならもうその時点でほとんど勝利確定です。
まあ、混乱した2人が主人公とククールの場合は、
回復が出来なくなるので誰かに攻撃が集中し過ぎると負ける可能性がありますが。
開幕の芸術スペシャルで3人以上が混乱させられると結構厳しいです。
とは言え、芸術スペシャルで3人以上が混乱させられる確率は3.75%ですし、
3人以上が混乱させられても、直後の打撃ですぐに回復すれば何とかなるので
勝率は95%以上・・・と言いたいのですが、
実戦では開幕芸術スペシャル3人以上混乱が10回中2回も発生・・・
まあ、その内1回はすぐに打撃で回復して何とかなったので、
実戦でも10戦9勝1敗とまあまあだったのですが・・・もしかすると、
芸術スペシャルの混乱率:25%という情報が間違っているかもしれません。
まあそれでも、勝率90%くらいはあると思います。
【ドラクエ8日記】 VSドン・モグーラ~準備編
2015年11月22日 日常系ドラクエ8低レベル攻略・Fujiの縛り内容(簡易版)
今回はあまり世界が開けなかったため、そんなに準備するものはありません。
次回は船を入手出来ますので一気に世界が開けますが、まあそれは先の話です。
取り敢えずまほうのカギを拾って、各地の宝箱をドロボー回収しておきます。
後は適当に宿屋に2回泊まって、トロデ王に錬金釜を大錬金釜に強化して貰います。
これで、素材を3つ組み合わせての錬金が出来るようになります。
・ドン・モグーラ戦に必要なアイテム
ここでのポイントは3点です。
ポイント1つ目は「キングアックスの錬金」です。
キングアックスは攻撃力+80と、この時点では破格の攻撃力を持つ強力なオノです。
前回までヤンガスが装備していた鉄のオノが攻撃力+38ですので、
キングアックスを錬金することによって攻撃力を大幅に強化することが出来ます。
PS2版では、キングアックスの錬金素材である金塊と
スライムのかんむりが両方とも入手困難な貴重品であるため、
キングアックスの錬金は止めておいた方が良いと言われていましたが、
3DS版では金塊は特定の青宝箱から簡単に入手することが出来るようになり、
貴重品でもなんでも無くなったので本攻略ではこの時点で錬金してしまいます。
スライムのかんむりの方は3DS版でも貴重品のままですが、
貴重品と言ってもモンスタードロップ:1/256という程度なので、
まあそれくらいいつものことなので大したことはありませんね(錯乱) ^ ^;
ポイント2つ目は「4個目の命のブレスレットを錬金しないこと」です。
今回、新たに金のブレスレットと金の指輪を1個ずつ拾うことが出来ます。
そして金の指輪はいのりの指輪の錬金素材となりますので、
4個目の命のブレスレットを錬金することが出来ます。
ただ、今回のボス・ドン・モグーラも次回のボス・アルゴングレートも、
あのトラップボックスの後のボスとは思えないくらいショボイ奴らなので・・・
まあ、そこまでする必要は無いでしょう(暴言)。
この金の指輪は、パルミドの闇商人との取引でお金を稼ぐために使います。
サザンビークのバザーが始まれば、錬金釜でお金を無限に稼げるようになるので
お金稼ぎが大変なのはバザー開始前までです。
そして、バザー開始前の時点で闇商人との取引でお金を稼ごうと考えると、
この金の指輪は破毒のリングの錬金素材にする必要があります。
まあ、闇商人取引用のアイテムの錬金は今回は必要無いので次回にします。
ポイント3つ目は「モンスターバトルロードをまだ勝ち進まないこと」です。
今回からバトルロードに参加することが出来るのですが、今はまだ参加しません。
獲得経験値に余裕があれば、ここでバトルロードに参戦し勝ち進んで、
ランクF優勝賞品であるバニースーツでゼシカの防御力を強化したり、
ランクE優勝賞品である理性のリングで、ドン・モグーラが使用してくる
混乱攻撃に対する完全耐性を獲得させたりしたかったのですが、
そのために必要なモンスターをスカウトすると経験値が入ってククールの
レベルが上がってしまうので、今はまだバトルロードを勝ち進みません。
取り敢えず、今のところバトルロードは開放条件である
スカウトモンスター「スラリン」を倒して開放するだけにしておきます。
次回は「VSドン・モグーラ~実戦編」です。
・錬金以外での消耗品の使用禁止
・店やカジノで無限に購入出来ない貴重品や消耗品の錬金での使用を一部制限
・配信限定アイテムの使用を前提としたボス攻略は原則禁止
・特技「チーム呼び」「ゴールド投げ」の使用禁止
・全戦闘終了時、全員が生存していることが勝利条件
・マグレによる勝利は無効、勝率50%を目指す
今回はあまり世界が開けなかったため、そんなに準備するものはありません。
次回は船を入手出来ますので一気に世界が開けますが、まあそれは先の話です。
取り敢えずまほうのカギを拾って、各地の宝箱を
後は適当に宿屋に2回泊まって、トロデ王に錬金釜を大錬金釜に強化して貰います。
これで、素材を3つ組み合わせての錬金が出来るようになります。
・ドン・モグーラ戦に必要なアイテム
キングアックス(錬金)(ヤ)
キングアックス=金のオノ(錬金)+スライムのかんむり(貰う)
エロスの弓(錬金)(ク)
エロスの弓=クロスボウ(購入)+ガーターベルト(拾う)
銀のむねあて(錬金)(ヤ)
銀のむねあて
=鉄のむねあて(入手済み)+シルバートレイ(カジノ景品)+シルバートレイ(カジノ景品)
金のオノ(錬金)(錬金素材)
金のオノ=鉄のオノ(入手済み)+金塊(青宝箱)
※ キングアックスは「貴重品(スライムのかんむり)を販売品に変化させる錬金」の為、
※ 縛りルールにより1個だけしか錬金することが出来ません
ここでのポイントは3点です。
ポイント1つ目は「キングアックスの錬金」です。
キングアックスは攻撃力+80と、この時点では破格の攻撃力を持つ強力なオノです。
前回までヤンガスが装備していた鉄のオノが攻撃力+38ですので、
キングアックスを錬金することによって攻撃力を大幅に強化することが出来ます。
PS2版では、キングアックスの錬金素材である金塊と
スライムのかんむりが両方とも入手困難な貴重品であるため、
キングアックスの錬金は止めておいた方が良いと言われていましたが、
3DS版では金塊は特定の青宝箱から簡単に入手することが出来るようになり、
貴重品でもなんでも無くなったので本攻略ではこの時点で錬金してしまいます。
スライムのかんむりの方は3DS版でも貴重品のままですが、
貴重品と言ってもモンスタードロップ:1/256という程度なので、
まあそれくらいいつものことなので大したことはありませんね(錯乱) ^ ^;
ポイント2つ目は「4個目の命のブレスレットを錬金しないこと」です。
今回、新たに金のブレスレットと金の指輪を1個ずつ拾うことが出来ます。
そして金の指輪はいのりの指輪の錬金素材となりますので、
4個目の命のブレスレットを錬金することが出来ます。
ただ、今回のボス・ドン・モグーラも次回のボス・アルゴングレートも、
あのトラップボックスの後のボスとは思えないくらいショボイ奴らなので・・・
まあ、そこまでする必要は無いでしょう(暴言)。
この金の指輪は、パルミドの闇商人との取引でお金を稼ぐために使います。
サザンビークのバザーが始まれば、錬金釜でお金を無限に稼げるようになるので
お金稼ぎが大変なのはバザー開始前までです。
そして、バザー開始前の時点で闇商人との取引でお金を稼ごうと考えると、
この金の指輪は破毒のリングの錬金素材にする必要があります。
まあ、闇商人取引用のアイテムの錬金は今回は必要無いので次回にします。
ポイント3つ目は「モンスターバトルロードをまだ勝ち進まないこと」です。
今回からバトルロードに参加することが出来るのですが、今はまだ参加しません。
獲得経験値に余裕があれば、ここでバトルロードに参戦し勝ち進んで、
ランクF優勝賞品であるバニースーツでゼシカの防御力を強化したり、
ランクE優勝賞品である理性のリングで、ドン・モグーラが使用してくる
混乱攻撃に対する完全耐性を獲得させたりしたかったのですが、
そのために必要なモンスターをスカウトすると経験値が入ってククールの
レベルが上がってしまうので、今はまだバトルロードを勝ち進みません。
取り敢えず、今のところバトルロードは開放条件である
スカウトモンスター「スラリン」を倒して開放するだけにしておきます。
次回は「VSドン・モグーラ~実戦編」です。
【ドラクエ8日記】 VSトラップボックス~実戦編
2015年11月15日 日常系ドラクエ8低レベル攻略・Fujiの縛り内容(簡易版)
・トラップボックスのステータス
・こちらの持ち物
・スキル割り振り
・こちらのステータス
・先制率( ピオリム1回ごとに → 1つ)
・トラップボックスの攻撃により受けるダメージ(最小値~最大値)
・基本戦術
トラップボックスの攻撃の中で最も脅威となる痛恨に耐えるために、
命のブレスレットを3つ用意して主人公、ククール、ゼシカに装備させます。
これで、前衛の主人公とククールはHP88以上となるためそのままで痛恨に耐えられます。
ゼシカはHPを増やしてもHP77しかないのでそのままでは痛恨に
耐えられませんので、基本的には常に防御をし続けることで壁役となります。
ゼシカが防御を行わない(行えない)のは、戦闘開始直後にピオリムを2回
唱えるときと、眠りor混乱orマヒによって行動不能になっているときだけです。
HPを増やしたゼシカは、防御さえしていれば「痛恨+ヒャダルコ+ヒャダルコ」の
3連撃にすら100%耐えられるようになるので壁役として非常に頼りになります。
ただ、前述したように防御したくてもすることが出来ないターンがあり、
そのターンに痛恨が当たると困るので、前衛には配置せずに3番目に配置します。
最後尾のヤンガスは痛恨には100%耐えられませんが、最後尾のキャラの
被攻撃率は10%しか無いので大体は大丈夫です。まあ、祈りましょう(ォィ) ^ ^;
ちなみに、命のブレスレット3つを主人公、ククール、ヤンガスに装備させて
ゼシカを最後尾に配置して防御させれば、全員が痛恨に耐えられるようになります。
何故その戦法を取らないのかと言うと、実は当初はその戦法を取っていたのですが、
この旧戦法だとトラップボックスを倒し切る前にホイミのMPが切れて負けてしまう
事が良くあり、結果として勝率が高くならなかったために戦法を変更しました。
新戦法の場合、メイン盾のゼシカに命のブレスレットを装備させることによって、
「壁役としての耐久性が向上」 → 「ある程度ダメージを受けてから一気に回復させる」
ということが可能になることでホイミのMPを節約することが出来るようになります。
また、メインアタッカーのヤンガスにパワーベルトを装備させて攻撃力を強化することで、
トラップボックスをHPをより素早く削り切ることが出来るようになります。
結果として、「壁役の防御力と攻撃役の攻撃力を強化する」新戦法の方が全体的に
無駄が少なく、結果として勝率が高かったため新戦法が採用される事となりました。
また、今回もルーンスタッフ(スクルト)を連打して打撃の無力化を行います。
ルーンスタッフで守備力を上げても痛恨やヒャダルコには無意味なので、
打撃だけのためにわざわざ開幕にルーンスタッフ連打&6ターンに1回
ルーンスタッフの掛け直しを行うというのは一見無駄が多いように思えますが、
これをしておかないと途中でホイミのMPが尽きてしまうので仕方がありません。
しかし、ここで一つ問題となる点があります。
スクルトによる守備力上昇は+200までが上限なので、
守備力が既に+200されているときにスクルトを重ね掛けしても
「しかし 何も おこらなかった!」と表示されてしまいます。
PS2版では「しかし 何も おこらなかった!」と表示されても、
実際にはスクルトは重ね掛けされていて、持続ターン数が数え直しになりました。
しかし3DS版では「しかし 何も おこらなかった!」との言葉通り
スクルトは重ね掛けされなくなり、本当に何もおこらなくなりました。
つまり3DS版では、スクルトを上限まで重ね掛けしてしまうと、
スクルトの持続ターン数を延長させる事が出来なくなりました。
そのため、スクルトを上限まで重ね掛けしないようにする必要があります。
今回の場合、トラップボックスの打撃を無力化するためには守備力が
184以上あれば十分であるため、それ以上の守備力になったキャラは、
守備力が184より少し上になるように戦闘中に1つずつ防具を外していくことにします。
スクルトの守備力上昇値は「元の守備力/4(小数点以下切り上げ)」なので、
元の守備力を下げることでスクルトの守備力上昇値を減少させることにより、
スクルトが上限まで重ね掛けされるまでに掛かる回数を延長させる事が出来ます。
ただし、命のブレスレットとしっぷうのバンダナは、
守備力上昇以外の効果が非常に重要なので外さずに最後まで装備し続けます。
・具体的な戦術
1T目:ゼシカはピオリム、他の3人はルーンスタッフ。
2T目:ゼシカはピオリム、主人公とククールは1T目にトラップボックスから
2T目:受けたダメージや状態異常があった場合は回復、無い場合はルーンスタッフ、
2T目:ヤンガスはルーンスタッフを5回掛けるまではルーンスタッフ。
3T目以降:ゼシカはピオリムを2回唱え終えたら「防御」して壁役、
3T目以降:ヤンガスはルーンスタッフを5回掛け終えたらテンションを溜めて攻撃役、
3T目以降:主人公とククールは回復を最優先、回復の必要が無い場合はルーンスタッフ、
3T目以降:ルーンスタッフの必要も無い場合はテンションを溜めずに攻撃します。
ルーンスタッフの効果は7~10ターン経過すると切れるので、
効果が切れそうになったら基本的には主人公かククールが掛け直しをします。
主人公とククールが回復などで手が離せない場合はヤンガスが、
ヤンガスも手が離せない場合は最終手段としてゼシカが掛け直し役になります。
主人公とククールは回復役兼ルーンスタッフ役兼攻撃役です。
開幕にピオリム×2することによって、2人の先制率は
ほぼ100%になっていますので先攻回復は大体確定しています。
基本的には、主人公とククールはHP84以下、
ゼシカとヤンガスはHP57以下になったらホイミで回復する様にします。
ヒャダルコで全員がダメージを受けた場合は、基本的にはまず前衛の2人を
回復して、次のターンに痛恨されてもヤンガス以外は耐えられる様にします。
しかし、ヒャダルコを2連発されるなどしてヤンガスやゼシカが瀕死となり、
次のヒャダルコに耐えられない場合は瀕死のキャラを先に回復します。
この場合は「痛恨で死者が出る確率<ヒャダルコで死者が出る確率」となるからです。
また、ラリホーによる眠りや、メダパニによる混乱からのマヒは、
可能な限り早急に主人公のキアリクで回復します。
主人公が眠らされたりマヒらされたりした場合は、
回復手段が無いので自然に治るまでククール1人で回復せざるを得ません。
また、混乱も回復手段がありません。序盤に誰かが混乱した場合は、同士討ちで
大ダメージを受けないようにするために武器を外します(固め終えた後なら大丈夫です)。
ただ、混乱は打撃でダメージを受けると回復することがあるので、
武器を外す際には防具をいくつか外して守備力を180以下にしておくと、
トラップボックスの打撃が無力化されずにダメージが通るようになりますので
運が良ければ打撃で混乱が回復することがあります。
ゼシカはピオリム×2した後は壁役です。
ピオリムは回復役2人の先攻回復の安定に欠かせない呪文なので、
ピオリム×2するまで防御することが出来ないのは仕方が無いです。
ヤンガスはメインの攻撃役です。主人公とククールは回復の合間にしか
攻撃出来ないのでテンションを溜めて攻撃する暇がありませんでしたが、
ヤンガスはテンションを溜めて強力な攻撃を繰り出すことが出来ます。
テンションを溜めている間に眠りなどの状態異常を受けると、
それまでに溜めたテンションが消えてしまうという問題がありますが、
その点を考慮してもテンションを溜めてから攻撃した方が、
テンションを溜めずに攻撃するよりもダメージ効率の期待値は断然上でした。
なお、ヤンガスが戦闘開始時に装備している装飾品・聖堂騎士団の指輪は
開幕直後のルーンスタッフ×5による守備力上昇値を増やすためだけに
装備しているものなので、ルーンスタッフ×5し終えた後には、
本来装備したかったパワーベルトを装備して攻撃力を強化しておきます。
・勝率
トラップボックス戦は、色々と戦術変更を余儀なくされたりしたため大変でした。
様々な戦術変更を経て数十戦の実戦を行い、最終案での実戦は9戦6勝3敗でした。
勝率は50~55%くらいです。
ちなみに、命のブレスレットを全員分用意しても、
勝率は55~60%くらいにしかなりませんでした。まあ3個で十分ですね。
ってか、もう1個用意しろとか止めて下さい死んでしまいます ((((;゚ Д ゚ ))))
・錬金以外での消耗品の使用禁止
・店やカジノで無限に購入出来ない貴重品や消耗品の錬金での使用を一部制限
・配信限定アイテムの使用を前提としたボス攻略は原則禁止
・特技「チーム呼び」「ゴールド投げ」の使用禁止
・全戦闘終了時、全員が生存していることが勝利条件
・マグレによる勝利は無効、勝率50%を目指す
・トラップボックスのステータス
HP 1100 MP ∞ 攻 92 守 60 素 50
ルカニ完全耐性
行動パターン:完全ランダム型 頭の良さ:普通
打撃:34% 痛恨:16% ヒャダルコ:16% ラリホー:17% メダパニ:17%
痛恨:単体に78~87ダメージ
ヒャダルコ:全体に24~32ダメージ
ヒャダルコ:(ククールはヒャド系に耐性弱あり(ダメージ:-25%))
ラリホー:全体に眠り判定(成功率:37%?)
ラリホー:(主人公は眠りに耐性弱あり(成功率:30%?))
メダパニ:単体に混乱判定(成功率:25%?)
メダパニ:(主人公とククールは混乱に耐性弱あり(成功率:20%?))
・こちらの持ち物
主人公
Eホーリーランス Eせいどうのよろい E鉄の盾 Eしっぷうのバンダナ E命のブレスレット
持ち物:ルーンスタッフ
ククール
Eまふうじの杖 Eレザーマント Eホワイトシールド Eプラチナヘッド E命のブレスレット
持ち物:ルーンスタッフ
ゼシカ
E皮のムチ Eおどりこの服 Eホワイトシールド E風のぼうし E命のブレスレット
持ち物:ルーンスタッフ
ヤンガス
E鉄のオノ E鉄のむねあて E鉄の盾 E風のぼうし E聖堂騎士団の指輪
持ち物:ルーンスタッフ、パワーベルト
補足:
ルーンスタッフ:道具でスクルトの効果
命のブレスレット:守備力+5、最大HP+30(装飾品)
聖堂騎士団の指輪:守備力+5(装飾品)
パワーベルト:攻撃力+10(装飾品)
しっぷうのバンダナ:素早さ+15(兜)
補足:
主人公の兜装備を守備力重視のプラチナヘッドではなく
素早さが+15されるしっぷうのバンダナにすることで先制率を上げています。
また、ゼシカは今回一切攻撃しませんので、武器は適当に初期装備の皮のムチに
しました。下手に強い武器を装備させてしまうと、混乱した際に行ってしまう
同士討ちダメージが大きくなるためです。なので、ここは別に素手でも構いません。
同様の理由で、他の3人も戦闘開始時には素手にしておいた方が、
戦闘開始直後にいきなり混乱させられても安全です。
・スキル割り振り
主人公
ヤリスキル:7(ヤリ攻撃力+5)
ゆうきスキル:16(キアリク) ← New!
ククール
特に無し
ゼシカ
杖スキル:3(ピオリム) ← New!
ヤンガス
オノスキル:12(オノ攻撃力+5) ← New!
鎌スキル:12
補足:
トラップボックスは超が付く程の強敵であるので、スキルで色々と強化します。
まずはゼシカの杖にポイントを振って超重要呪文・ピオリムを習得させます。
ピオリムがあると先攻行動が安定~確定するので、今後ずっと役立ちます。
次に、ヤンガスはオノにポイントを振ってオノ攻撃力を強化します。
ヤンガスは今回のメインアタッカーです。いつもメインアタッカーな気がしますが(ry
そして最後に、主人公はゆうきにポイントを振ってキアリクを習得させます。
キアリクは「味方全員の眠りとマヒを治す」という超重要呪文です。
トラップボックスはラリホーで眠らせてきますし、メダパニで混乱させてきます。
また、混乱されられたキャラは一定確率でマヒに以降します。
眠りと混乱は相手の打撃や痛恨でダメージを喰らうと回復することがありますが、
それが無い場合、眠りは2~5ターン、混乱とマヒは5~8ターンもの長い間、
まともな行動が一切取れなくなってしまいます。こうなると大ピンチです。
回復役である主人公やククールが行動不能になると回復が追い付かなくなりますし、
防御で壁役になるゼシカが行動不能になると痛恨に耐えられなくなりますし、
メインアタッカーであるヤンガスが行動不能になると
トラップボックスのHPを削り切ることが難しくなります。
そのため、これらの状態異常に対処出来るか否かというのは非常に重要になります。
また、主人公は眠りと混乱の両方に耐性弱があるので、その主人公に
キアリクを習得させておくことが勝率に与える影響は非常に大きいのです。
ちなみに、以前書いた「ポイントをヤリに振ってしまい20時間を無駄にした」
というのはこのためです。「ヤリ攻撃力+5」を「ヤリ攻撃力+10」に
強化することなど、主人公にキアリクを習得させてラリホー・メダパニに
対する耐性を強化することに比べたら些細なものでした。
・こちらのステータス
主人公
Lv 10 HP 89 MP 32 攻 69 守 78 素 33
ククール
Lv 12 HP 102 MP 38 攻 78 守 101 素 34
ゼシカ
Lv 10 HP 77 MP 28 攻 19 守 82 素 30
ヤンガス
Lv 10 HP 66 MP 10 攻 78 守 77 素 15
補足:
隊列は、1番目:主人公、2番目:ククール、3番目:ゼシカ、最後尾:ヤンガス
にします。被攻撃率はそれぞれ、35% 35% 20% 10% です。
・先制率( ピオリム1回ごとに → 1つ)
主人公
7.4% → 82.9% → 99.99%
ククール
9.1% → 85.3% → 100%
ゼシカ
3.1% → 73.9% → 98.9%
ヤンガス
0.0% → 3.1% → 34.7%
・トラップボックスの攻撃により受けるダメージ(最小値~最大値)
主人公(スクルト1回ごとに打撃ダメージ-5)
打撃:24~29 痛恨:78~87 ヒャダルコ:24~32
ククール(スクルト1回ごとにダメージ-7弱)
打撃:18~23 痛恨:78~87 ヒャダルコ:18~24
ゼシカ(スクルト1回ごとに打撃ダメージ-5強)
打撃:23~28 痛恨:78~87 ヒャダルコ:24~32
ゼシカ(防御)
打撃:12~14 痛恨:39~44 ヒャダルコ:12~16
ヤンガス(スクルト1回ごとに打撃ダメージ-5)
打撃:24~29 痛恨:78~87 ヒャダルコ:24~32
・基本戦術
トラップボックスの攻撃の中で最も脅威となる痛恨に耐えるために、
命のブレスレットを3つ用意して主人公、ククール、ゼシカに装備させます。
これで、前衛の主人公とククールはHP88以上となるためそのままで痛恨に耐えられます。
ゼシカはHPを増やしてもHP77しかないのでそのままでは痛恨に
耐えられませんので、基本的には常に防御をし続けることで壁役となります。
ゼシカが防御を行わない(行えない)のは、戦闘開始直後にピオリムを2回
唱えるときと、眠りor混乱orマヒによって行動不能になっているときだけです。
HPを増やしたゼシカは、防御さえしていれば「痛恨+ヒャダルコ+ヒャダルコ」の
3連撃にすら100%耐えられるようになるので壁役として非常に頼りになります。
ただ、前述したように防御したくてもすることが出来ないターンがあり、
そのターンに痛恨が当たると困るので、前衛には配置せずに3番目に配置します。
最後尾のヤンガスは痛恨には100%耐えられませんが、最後尾のキャラの
被攻撃率は10%しか無いので大体は大丈夫です。まあ、祈りましょう(ォィ) ^ ^;
ちなみに、命のブレスレット3つを主人公、ククール、ヤンガスに装備させて
ゼシカを最後尾に配置して防御させれば、全員が痛恨に耐えられるようになります。
何故その戦法を取らないのかと言うと、実は当初はその戦法を取っていたのですが、
この旧戦法だとトラップボックスを倒し切る前にホイミのMPが切れて負けてしまう
事が良くあり、結果として勝率が高くならなかったために戦法を変更しました。
新戦法の場合、メイン盾のゼシカに命のブレスレットを装備させることによって、
「壁役としての耐久性が向上」 → 「ある程度ダメージを受けてから一気に回復させる」
ということが可能になることでホイミのMPを節約することが出来るようになります。
また、メインアタッカーのヤンガスにパワーベルトを装備させて攻撃力を強化することで、
トラップボックスをHPをより素早く削り切ることが出来るようになります。
結果として、「壁役の防御力と攻撃役の攻撃力を強化する」新戦法の方が全体的に
無駄が少なく、結果として勝率が高かったため新戦法が採用される事となりました。
また、今回もルーンスタッフ(スクルト)を連打して打撃の無力化を行います。
ルーンスタッフで守備力を上げても痛恨やヒャダルコには無意味なので、
打撃だけのためにわざわざ開幕にルーンスタッフ連打&6ターンに1回
ルーンスタッフの掛け直しを行うというのは一見無駄が多いように思えますが、
これをしておかないと途中でホイミのMPが尽きてしまうので仕方がありません。
しかし、ここで一つ問題となる点があります。
スクルトによる守備力上昇は+200までが上限なので、
守備力が既に+200されているときにスクルトを重ね掛けしても
「しかし 何も おこらなかった!」と表示されてしまいます。
PS2版では「しかし 何も おこらなかった!」と表示されても、
実際にはスクルトは重ね掛けされていて、持続ターン数が数え直しになりました。
しかし3DS版では「しかし 何も おこらなかった!」との言葉通り
スクルトは重ね掛けされなくなり、本当に何もおこらなくなりました。
つまり3DS版では、スクルトを上限まで重ね掛けしてしまうと、
スクルトの持続ターン数を延長させる事が出来なくなりました。
そのため、スクルトを上限まで重ね掛けしないようにする必要があります。
今回の場合、トラップボックスの打撃を無力化するためには守備力が
184以上あれば十分であるため、それ以上の守備力になったキャラは、
守備力が184より少し上になるように戦闘中に1つずつ防具を外していくことにします。
スクルトの守備力上昇値は「元の守備力/4(小数点以下切り上げ)」なので、
元の守備力を下げることでスクルトの守備力上昇値を減少させることにより、
スクルトが上限まで重ね掛けされるまでに掛かる回数を延長させる事が出来ます。
例:最も守備力の高いククールの場合
・防具を外さない場合
結果、スクルト8回で上限の+200に到達
・防具を外していく場合
スクルト5回:守備力231になる → プラチナヘッドを外して守備力201
スクルト6回:守備力219になる → ホワイトシールドを外して守備力195
スクルト7回:守備力207になる → レザーマントを外して守備力185
結果、スクルト12回で上限の+200に到達
ただし、命のブレスレットとしっぷうのバンダナは、
守備力上昇以外の効果が非常に重要なので外さずに最後まで装備し続けます。
・具体的な戦術
1T目:ゼシカはピオリム、他の3人はルーンスタッフ。
2T目:ゼシカはピオリム、主人公とククールは1T目にトラップボックスから
2T目:受けたダメージや状態異常があった場合は回復、無い場合はルーンスタッフ、
2T目:ヤンガスはルーンスタッフを5回掛けるまではルーンスタッフ。
3T目以降:ゼシカはピオリムを2回唱え終えたら「防御」して壁役、
3T目以降:ヤンガスはルーンスタッフを5回掛け終えたらテンションを溜めて攻撃役、
3T目以降:主人公とククールは回復を最優先、回復の必要が無い場合はルーンスタッフ、
3T目以降:ルーンスタッフの必要も無い場合はテンションを溜めずに攻撃します。
ルーンスタッフの効果は7~10ターン経過すると切れるので、
効果が切れそうになったら基本的には主人公かククールが掛け直しをします。
主人公とククールが回復などで手が離せない場合はヤンガスが、
ヤンガスも手が離せない場合は最終手段としてゼシカが掛け直し役になります。
主人公とククールは回復役兼ルーンスタッフ役兼攻撃役です。
開幕にピオリム×2することによって、2人の先制率は
ほぼ100%になっていますので先攻回復は大体確定しています。
基本的には、主人公とククールはHP84以下、
ゼシカとヤンガスはHP57以下になったらホイミで回復する様にします。
ヒャダルコで全員がダメージを受けた場合は、基本的にはまず前衛の2人を
回復して、次のターンに痛恨されてもヤンガス以外は耐えられる様にします。
しかし、ヒャダルコを2連発されるなどしてヤンガスやゼシカが瀕死となり、
次のヒャダルコに耐えられない場合は瀕死のキャラを先に回復します。
この場合は「痛恨で死者が出る確率<ヒャダルコで死者が出る確率」となるからです。
また、ラリホーによる眠りや、メダパニによる混乱からのマヒは、
可能な限り早急に主人公のキアリクで回復します。
主人公が眠らされたりマヒらされたりした場合は、
回復手段が無いので自然に治るまでククール1人で回復せざるを得ません。
また、混乱も回復手段がありません。序盤に誰かが混乱した場合は、同士討ちで
大ダメージを受けないようにするために武器を外します(固め終えた後なら大丈夫です)。
ただ、混乱は打撃でダメージを受けると回復することがあるので、
武器を外す際には防具をいくつか外して守備力を180以下にしておくと、
トラップボックスの打撃が無力化されずにダメージが通るようになりますので
運が良ければ打撃で混乱が回復することがあります。
ゼシカはピオリム×2した後は壁役です。
ピオリムは回復役2人の先攻回復の安定に欠かせない呪文なので、
ピオリム×2するまで防御することが出来ないのは仕方が無いです。
ヤンガスはメインの攻撃役です。主人公とククールは回復の合間にしか
攻撃出来ないのでテンションを溜めて攻撃する暇がありませんでしたが、
ヤンガスはテンションを溜めて強力な攻撃を繰り出すことが出来ます。
テンションを溜めている間に眠りなどの状態異常を受けると、
それまでに溜めたテンションが消えてしまうという問題がありますが、
その点を考慮してもテンションを溜めてから攻撃した方が、
テンションを溜めずに攻撃するよりもダメージ効率の期待値は断然上でした。
トラップボックス戦を数十戦行った結果の統計では、
HT攻撃を112回行うまでの間に、54回分の「ためる」が消されました。
このことから「HT攻撃を2回行うためには9ターンが必要」と言うことが出来ます。
ヤンガスのHT攻撃×2によるダメージの平均値は308、
ヤンガスの通常攻撃×9によるダメージの平均値は261です。
なお、ヤンガスが戦闘開始時に装備している装飾品・聖堂騎士団の指輪は
開幕直後のルーンスタッフ×5による守備力上昇値を増やすためだけに
装備しているものなので、ルーンスタッフ×5し終えた後には、
本来装備したかったパワーベルトを装備して攻撃力を強化しておきます。
・勝率
トラップボックス戦は、色々と戦術変更を余儀なくされたりしたため大変でした。
様々な戦術変更を経て数十戦の実戦を行い、最終案での実戦は9戦6勝3敗でした。
勝率は50~55%くらいです。
ちなみに、命のブレスレットを全員分用意しても、
勝率は55~60%くらいにしかなりませんでした。まあ3個で十分ですね。
【ドラクエ8日記】 VSトラップボックス~準備編
2015年11月8日 日常系ドラクエ8低レベル攻略・Fujiの縛り内容(簡易版)
今回からククールが仲間になります。ククールは一部の毒舌プレイヤーからは
「タンバリンさん(笑)」などと呼ばれてバカにされているキャラですが、
本攻略現時点でのククールは、他のメンバーよりもLvが高い分もあってかなり強いです。
しばらくの間、ククールは攻撃も回復も壁役もこなせる万能キャラとして活躍します。
今回のボス・トラップボックスは、単体最大87ダメージの痛恨の一撃、
全体最大32ダメージのヒャダルコに加えて、全体を眠らせるラリホーに
単体を混乱させるメダパニまで使用してくる超強敵です。
これだけ厄介な攻撃を数多く仕掛けてくる難敵が、
ヒャド系ダメージ軽減防具も眠り耐性防具も混乱耐性防具も回避率上昇防具も
蘇生呪文も碌に無い序盤に配置されているのですから大変です。
特に脅威となるのが、単体大ダメージの痛恨です。
トラップボックスの痛恨のダメージは78~87の範囲。一方、なげきの亡霊撃破直後の
こちらのパーティのHPは、最大でククールの72、最小でゼシカの47・・・
つまり、このままでは痛恨が当ったら負けます。
「全戦闘終了時、全員が生存していることが勝利条件」なので、蘇生手段の無い現状では、
死者が出る=負け になりますので・・・しかし、これでは話になりません。
「痛恨が当ったら負ける」なら「当らなければどうと言うことは無い」とか言いたいところですが、
残念ながら現時点では痛恨を回避したり無効化したりする手段はありません。
前述した様にこの時点では回避率上昇防具は無いですし、あったとしてもドラクエ8の
回避率上昇防具は回避率を12.5%~25%上昇させる程度の性能なので、
仮に装備させても痛恨で死亡する確率がほぼ100% → 87.5~75%に下がるだけです。
これでは、結局痛恨を撃たれたらもうほぼ負けということになるため、
勝利条件である勝率50%以上を達成することが出来ません。
また、トラップボックスは猛毒以外のほぼ全ての状態異常に完全耐性を持っていますので
マヌーサも無効です。ついでに前回のなげきの亡霊戦で大活躍したマホトーンも無効です。
・・・まあ、痛恨はマヌーサの効果範囲外なのでどちらにしても防げないのですが ^ ^;
さらに、トラップボックスの痛恨率は2割弱くらいと結構高確率なので、
「痛恨に当たらないように祈る」という作戦は現実的ではありません。
と言うことで、「痛恨の一撃に耐える」ことを考える必要があります。
トラップボックスの痛恨に耐える方法は主に次の2つです。
①案は現時点で全キャラ使用可能な方法ですが、①案には
「防御し続けている間は他の行動が一切取れない」という致命的な欠点があります。
①案を実行しているキャラは、戦闘中タダの壁役と化して攻撃にも回復にも
参加しなくなるので、4人のうち①案を採用出来る者は1、2名が精々でしょう。
と言うことで、②案を採用することにします。
しかし、HPを上げる方法で最も簡単であるレベル上げを行う場合、HP88以上にするには
「主人公Lv13、ヤンガスLv13、ククールLv16、ゼシカLv18」が必要となります。
このレベルに到達するためには、経験値を最低でも4000以上も稼がなければなりません。
これでは、低レベル攻略とは言えなくなってしまいます。
と言うことで、ここで切り札・命のブレスレットを使用します。
命のブレスレットは装飾品で「守備力+5、最大HP+30」という効果を持つ、
ドラクエ8低レベル攻略における最重要アイテムの1つです。
これでHPをブーストすることにより、レベル上げを最小限に抑える事が出来ます。
しかし、命のブレスレットを錬金するためには錬金素材として
いのりの指輪と金のブレスレットが必要になります。
そして現時点では、これらはモンスタードロップでしか手に入りませんので
用意するのに非常に手間が掛かってしまうのが難点です(白目)
まあ幸い、金のブレスレットはオセアーノン戦前に「サーベルきつね」から
1個取っているのであと1個集めるだけで済みますし、「おどる宝石」はゴールドを
沢山持っているので他の装備品の購入資金は宝石狩りしている間で大体
確保出来ますので、宝石狩りの煩雑さ以外は大したことないので大丈夫です(?)
・トラップボックス戦に必要なアイテム
いのりの指輪をモンスタードロップで手に入れるのがかなり面倒です。
しかも今回は3個必要です。さらに、ここでの獲得経験値は最低限に抑えたいので
1回の戦闘で落とさなければリセット&戦闘開始時に敵が沢山居たら即リセットです(白目)。
なお、実戦では指輪を2個手に入れた時点でスキルポイントの割り振りミスが発覚し、
その結果、「なげきの亡霊撃破前」からやり直しになった模様 /(^o^)\
・・・まあ・・・要するに・・・合計5個取りました(吐血)・・・
こんな事をやっていたので、トラップボックス攻略には半月以上掛かってしまいました。
結果、実戦(2週目)ではここで「おどる宝石」10匹、「リンリン」2匹、
「マミー」2匹と、ついでにモンスターバトルロードの開放条件である
スカウトモンスター「プチノン」と「ジョー」を倒して経験値を620稼ぎました。
その過程で、主人公とヤンガスがLv9 → Lv10に上がりますが、
このレベルアップをスカウトモンスター戦で行うのが玄人のやり方です。
アイテムドロップ狙いの戦闘後に一々「レベルが上がった」 ピッ →「ステータスが増えた」 ピッ
→「スキルポイントを獲得した」 ピッ →「スキルポイント振り分け」ピッ
・・・とか長々とやっていられませんのでね。
次回は「VSトラップボックス~実戦編」です。
・錬金以外での消耗品の使用禁止
・店やカジノで無限に購入出来ない貴重品や消耗品の錬金での使用を一部制限
・配信限定アイテムの使用を前提としたボス攻略は原則禁止
・特技「チーム呼び」「ゴールド投げ」の使用禁止
・全戦闘終了時、全員が生存していることが勝利条件
・マグレによる勝利は無効、勝率50%を目指す
今回からククールが仲間になります。ククールは一部の毒舌プレイヤーからは
「タンバリンさん(笑)」などと呼ばれてバカにされているキャラですが、
本攻略現時点でのククールは、他のメンバーよりもLvが高い分もあってかなり強いです。
しばらくの間、ククールは攻撃も回復も壁役もこなせる万能キャラとして活躍します。
今回のボス・トラップボックスは、単体最大87ダメージの痛恨の一撃、
全体最大32ダメージのヒャダルコに加えて、全体を眠らせるラリホーに
単体を混乱させるメダパニまで使用してくる超強敵です。
これだけ厄介な攻撃を数多く仕掛けてくる難敵が、
ヒャド系ダメージ軽減防具も眠り耐性防具も混乱耐性防具も回避率上昇防具も
蘇生呪文も碌に無い序盤に配置されているのですから大変です。
特に脅威となるのが、単体大ダメージの痛恨です。
トラップボックスの痛恨のダメージは78~87の範囲。一方、なげきの亡霊撃破直後の
こちらのパーティのHPは、最大でククールの72、最小でゼシカの47・・・
つまり、このままでは痛恨が当ったら負けます。
「全戦闘終了時、全員が生存していることが勝利条件」なので、蘇生手段の無い現状では、
死者が出る=負け になりますので・・・しかし、これでは話になりません。
「痛恨が当ったら負ける」なら「当らなければどうと言うことは無い」とか言いたいところですが、
残念ながら現時点では痛恨を回避したり無効化したりする手段はありません。
前述した様にこの時点では回避率上昇防具は無いですし、あったとしてもドラクエ8の
回避率上昇防具は回避率を12.5%~25%上昇させる程度の性能なので、
仮に装備させても痛恨で死亡する確率がほぼ100% → 87.5~75%に下がるだけです。
これでは、結局痛恨を撃たれたらもうほぼ負けということになるため、
勝利条件である勝率50%以上を達成することが出来ません。
また、トラップボックスは猛毒以外のほぼ全ての状態異常に完全耐性を持っていますので
マヌーサも無効です。ついでに前回のなげきの亡霊戦で大活躍したマホトーンも無効です。
・・・まあ、痛恨はマヌーサの効果範囲外なのでどちらにしても防げないのですが ^ ^;
さらに、トラップボックスの痛恨率は2割弱くらいと結構高確率なので、
「痛恨に当たらないように祈る」という作戦は現実的ではありません。
と言うことで、「痛恨の一撃に耐える」ことを考える必要があります。
トラップボックスの痛恨に耐える方法は主に次の2つです。
① HP45以上の者が「防御」する
② HPを88以上にする
①案は現時点で全キャラ使用可能な方法ですが、①案には
「防御し続けている間は他の行動が一切取れない」という致命的な欠点があります。
①案を実行しているキャラは、戦闘中タダの壁役と化して攻撃にも回復にも
参加しなくなるので、4人のうち①案を採用出来る者は1、2名が精々でしょう。
と言うことで、②案を採用することにします。
しかし、HPを上げる方法で最も簡単であるレベル上げを行う場合、HP88以上にするには
「主人公Lv13、ヤンガスLv13、ククールLv16、ゼシカLv18」が必要となります。
このレベルに到達するためには、経験値を最低でも4000以上も稼がなければなりません。
これでは、低レベル攻略とは言えなくなってしまいます。
と言うことで、ここで切り札・命のブレスレットを使用します。
命のブレスレットは装飾品で「守備力+5、最大HP+30」という効果を持つ、
ドラクエ8低レベル攻略における最重要アイテムの1つです。
これでHPをブーストすることにより、レベル上げを最小限に抑える事が出来ます。
しかし、命のブレスレットを錬金するためには錬金素材として
いのりの指輪と金のブレスレットが必要になります。
そして現時点では、これらはモンスタードロップでしか手に入りませんので
用意するのに非常に手間が掛かってしまうのが難点です(白目)
まあ幸い、金のブレスレットはオセアーノン戦前に「サーベルきつね」から
1個取っているのであと1個集めるだけで済みますし、「おどる宝石」はゴールドを
沢山持っているので他の装備品の購入資金は宝石狩りしている間で大体
確保出来ますので、宝石狩りの煩雑さ以外は大したことないので大丈夫です(?)
・トラップボックス戦に必要なアイテム
せいどうのよろい(錬金)(主)
せいどうのよろい=くさりかたびら(入手済み)+せいどうの盾(入手済み)
レザーマント(購入)(ク)
鉄のむねあて(購入)(ヤ)
ホワイトシールド×2(錬金2)(ク)(ゼ)
ホワイトシールド=鉄の盾(購入2)+シルバートレイ(カジノ景品2)
鉄の盾×3(購入3)(ヤ)(装備1、錬金素材2)
プラチナヘッド(カジノ景品)(ク)
命のブレスレット×3(錬金3)(主)(ク)(ゼ)
命のブレスレット
=命の指輪(錬金3)+金のブレスレット(入手済み1、貰う1、モンスタードロップ1)
聖堂騎士団の指輪(ククール初期装備)(ヤ)
命の指輪×3(錬金3)(錬金素材)
命の指輪=いのりの指輪(モンスタードロップ3)+命のきのみ(拾う3)
いのりの指輪×3(モンスタードロップ3・おどる宝石(ドロップ率:1/256))
金のブレスレット(モンスタードロップ・リンリン(ドロップ率:1/128))
※ 金のブレスレットはリンリン以外からでも取れますが、経験値の少なさ&倒しやすさ&
※ ドロップ率の高さ、のバランスが良かったのでリンリンから取りました
いのりの指輪をモンスタードロップで手に入れるのがかなり面倒です。
しかも今回は3個必要です。さらに、ここでの獲得経験値は最低限に抑えたいので
1回の戦闘で落とさなければリセット&戦闘開始時に敵が沢山居たら即リセットです(白目)。
なお、実戦では指輪を2個手に入れた時点でスキルポイントの割り振りミスが発覚し、
その結果、「なげきの亡霊撃破前」からやり直しになった模様 /(^o^)\
・・・まあ・・・要するに・・・合計5個取りました(吐血)・・・
こんな事をやっていたので、トラップボックス攻略には半月以上掛かってしまいました。
結果、実戦(2週目)ではここで「おどる宝石」10匹、「リンリン」2匹、
「マミー」2匹と、ついでにモンスターバトルロードの開放条件である
スカウトモンスター「プチノン」と「ジョー」を倒して経験値を620稼ぎました。
その過程で、主人公とヤンガスがLv9 → Lv10に上がりますが、
このレベルアップをスカウトモンスター戦で行うのが玄人のやり方です。
アイテムドロップ狙いの戦闘後に一々「レベルが上がった」 ピッ →「ステータスが増えた」 ピッ
→「スキルポイントを獲得した」 ピッ →「スキルポイント振り分け」ピッ
・・・とか長々とやっていられませんのでね。
次回は「VSトラップボックス~実戦編」です。
【ドラクエ8日記】 VSなげきの亡霊~実戦編
2015年11月4日 日常系ドラクエ8低レベル攻略・Fujiの縛り内容(簡易版)
・なげきの亡霊のステータス
・こちらの持ち物
・スキル割り振り
・こちらのステータス
・先制率(対象:なげきの亡霊)
・なげきの亡霊の攻撃により受けるダメージ(最小値~最大値)
・基本戦術
なげきの亡霊の行動は完全なランダム型ですが、こちらの防具が強力であるため、
打撃は大したダメージではありません。怖い行動は全体ダメージのベギラマだけです。
そして亡霊は、マホトーンに対する完全耐性を持っていません。
つまり、まふうじの杖(マホトーン)が効きます。低確率ではありますが。
さらにこちらにはルーンスタッフ(スクルト)が人数分あります。
そのため、まふうじの杖でベギラマを封じた上でルーンスタッフで守備力を
上げてしまえば、もうまともにダメージを喰らいません。その後は回復すら不要になります。
なげきの亡霊戦は、本攻略でも屈指の超楽勝な戦いです。
・具体的な戦術
1T目:主人公とゼシカはまふうじの杖、ヤンガスはルーンスタッフ。
2T目:1T目でマホトーン×2が効かなかった場合は、全員1T目と同じ行動、
2T目:1T目でマホトーンが効いた場合は、全員ルーンスタッフ。
3T目以降:まふうじの杖は効くまで、ルーンスタッフは4~5回掛けるまで続けます。
その間、誰かが瀕死になった場合は主人公のホイミで回復を行いますが、
すでに固め終えた後であるならば特に回復する必要はありません。
ルーンスタッフは4回で亡霊の打撃ダメージを3以下に、5回以上でミスor1にします。
上手く行けば、最速で2T目には固め終わって勝利が確定します。
なお、マホトーンとスクルトの効果は7~10ターン経過すると切れるので、
効果が切れそうになったら再度掛け直します。ちなみに、
既に起こっている状態変化が改めて起こったときは、持続ターン数が数え直しになります。
防御面が完璧に固まった後はどう殴っても勝てますが、
ここはキチンと最も効率の良いやり方で倒すことにします。
なげきの亡霊およびシモベたちには、ゾンビ系の特殊能力として
「テンション0攻撃に対する耐性(ダメージ:-30%)」というものがあるので、
テンションを上げずに攻撃してもあまりダメージを与えられません。
この特性は、テンションを溜めて攻撃をテンション属性にすれば貫通出来るので、
しっかりとテンションを溜めてから攻撃する方が効率が良いです。
なお、シモベの一人・くさった死体は「テンション下げ攻撃」をしてくるので
最初に倒してしまった方が良いです。その際、がいこつも倒してしまうと、
再び仲間を呼ばれて無駄に経験値を稼いでしまうので、がいこつは最後に倒します。
また、なげきの亡霊にはルカニ耐性が無いので、ゼシカのルカニが100%有効です。
主人公とヤンガスがテンションを上げている間、
ゼシカはルカニを2回掛けてなげきの亡霊の守備力を1にしておきます。
攻撃する際には、装飾品をパワーベルトに付け替えて攻撃力を強化すれば完璧です。
・勝率
勝率は、ほぼ100%です。実戦は4、5戦しかやっていませんけど。
一応、「マホトーンが全然効かずにいる間に低頻度のベギラマを最大値付近連発される」
「1T目&2T目に「ベギラマ+打撃」の最大値連発で主人公orゼシカが死亡」という
負けパターンも理論上は存在しているので、まあ勝率は95%以上と言ったところでしょうか。
おまけ:
今回はまふうじの杖とルーンスタッフを攻略に用いましたが、別に無くても勝てます。
その場合は、ゼシカと主人公の隊列を入れ替えてゼシカを壁にします(ゲス顔)。
そしてゼシカは、HPに余裕があるときにはルカ二を唱えて、後はひたすら防御で壁役です。
これでもベギラマを連発されない限りはほとんど負けないので、勝率80%くらいは行けます。
なお、この「ゼシカを壁にする」とかいう男女平等ゲス戦法は
今後もたま~に採用されることがあるかも知れません ^q^q^q^q^q^
・錬金以外での消耗品の使用禁止
・店やカジノで無限に購入出来ない貴重品や消耗品の錬金での使用を一部制限
・配信限定アイテムの使用を前提としたボス攻略は原則禁止
・特技「チーム呼び」「ゴールド投げ」の使用禁止
・全戦闘終了時、全員が生存していることが勝利条件
・マグレによる勝利は無効、勝率50%を目指す
・なげきの亡霊のステータス
HP 425 MP ∞ 攻 66 守 35 素 36
ルカニ耐性無 マホトーン耐性強 テンション0攻撃に対する耐性(ダメージ:-30%)
行動パターン:完全ランダム型 頭の良さ:普通
打撃:48% ベギラマ:19% 仲間呼び:33%
※ なげきの亡霊は頭の良さが普通なので、無駄な行動をスキップする
※ 「仲間呼び」はシモベが1体でも居る場合、無駄行動と見なされスキップされる
※ 「ベギラマ」は呪文が封じられている場合、1回は普通に唱えようとして失敗するが、
※ それ以降は呪文封じが回復するまで無駄行動と見なされスキップされる
ベギラマ:全体に18~27ダメージ
仲間呼び:くさった死体&がいこつ を呼ぶ
くさった死体 HP 94 MP 0 攻 39 守 9 素 10
テンション0攻撃に対する耐性(ダメージ:-30%)
行動パターン:完全ランダム型 頭の良さ:悪い
打撃:34% 毒攻撃:33% テンション下げ攻撃:33%
がいこつ HP 46 MP 3 攻 40 守 21 素 25
テンション0攻撃に対する耐性(ダメージ:-30%)
行動パターン:完全ランダム型 頭の良さ:良い
打撃:100% ルカナン:0%(MPが足りないのでルカナンは使用しない)
・こちらの持ち物
主人公
Eホーリーランス Eうろこのよろい E鉄の盾 Eしっぷうのバンダナ Eはやてのリング
持ち物:ルーンスタッフ まふうじの杖 パワーベルト
ヤンガス
E鉄のオノ Eくさりかたびら Eせいどうの盾 E風のぼうし Eはやてのリング
持ち物:ルーンスタッフ パワーベルト
ゼシカ
Eまふうじの杖 Eおどりこの服 Eキトンシールド E風のぼうし Eはやてのリング
持ち物:ルーンスタッフ パワーベルト
補足:
ルーンスタッフ:道具でスクルトの効果
まふうじの杖:道具でマホトーンの効果
パワーベルト:攻撃力+10(装飾品)
はやてのリング:素早さ+15(装飾品)
しっぷうのバンダナ:素早さ+15(兜)
補足:
主人公の兜装備を守備力重視のプラチナヘッドではなく
素早さが+15されるしっぷうのバンダナにすることで先制率を上げています。
・スキル割り振り
主人公
ヤリスキル:7(ヤリ攻撃力+5)
ヤンガス
鎌スキル:12
ゼシカ
特に無し
補足:
ここで新たにスキルポイントを割り振る必要はありません。
余談ですが、自分は当初ここで主人公のヤリに11振ってしまい、
20時間を無駄にする事になりました。怖いですね・・・(震え声) ((((;゚ Д ゚ ))))
・こちらのステータス
主人公
Lv 8 HP 45 MP 26 攻 63 守 64 素 44
ヤンガス
Lv 8 HP 54 MP 6 攻 66 守 61 素 26
ゼシカ
Lv 9 HP 41 MP 22 攻 52 守 64 素 41
補足:
隊列は、1番目:主人公、2番目:ヤンガス、最後尾:ゼシカ にします。
被攻撃率はそれぞれ、40% 40% 20% です。
・先制率(対象:なげきの亡霊)
主人公
76.0%
ヤンガス
12.9%
ゼシカ
68.4%
・なげきの亡霊の攻撃により受けるダメージ(最小値~最大値)
主人公(スクルト1回ごとに打撃ダメージ-4)
打撃:15~19 ベギラマ:18~27 シモベの打撃:2~5
ヤンガス(スクルト1回ごとに打撃ダメージ-4)
打撃:16~20 ベギラマ:18~27 シモベの打撃:3~6
ゼシカ(スクルト1回ごとに打撃ダメージ-4)
打撃:15~19 ベギラマ:18~27 シモベの打撃:2~5
・基本戦術
なげきの亡霊の行動は完全なランダム型ですが、こちらの防具が強力であるため、
打撃は大したダメージではありません。怖い行動は全体ダメージのベギラマだけです。
そして亡霊は、マホトーンに対する完全耐性を持っていません。
つまり、まふうじの杖(マホトーン)が効きます。低確率ではありますが。
さらにこちらにはルーンスタッフ(スクルト)が人数分あります。
そのため、まふうじの杖でベギラマを封じた上でルーンスタッフで守備力を
上げてしまえば、もうまともにダメージを喰らいません。その後は回復すら不要になります。
なげきの亡霊戦は、本攻略でも屈指の超楽勝な戦いです。
・具体的な戦術
1T目:主人公とゼシカはまふうじの杖、ヤンガスはルーンスタッフ。
2T目:1T目でマホトーン×2が効かなかった場合は、全員1T目と同じ行動、
2T目:1T目でマホトーンが効いた場合は、全員ルーンスタッフ。
3T目以降:まふうじの杖は効くまで、ルーンスタッフは4~5回掛けるまで続けます。
その間、誰かが瀕死になった場合は主人公のホイミで回復を行いますが、
すでに固め終えた後であるならば特に回復する必要はありません。
ルーンスタッフは4回で亡霊の打撃ダメージを3以下に、5回以上でミスor1にします。
上手く行けば、最速で2T目には固め終わって勝利が確定します。
なお、マホトーンとスクルトの効果は7~10ターン経過すると切れるので、
効果が切れそうになったら再度掛け直します。ちなみに、
既に起こっている状態変化が改めて起こったときは、持続ターン数が数え直しになります。
防御面が完璧に固まった後はどう殴っても勝てますが、
ここはキチンと最も効率の良いやり方で倒すことにします。
なげきの亡霊およびシモベたちには、ゾンビ系の特殊能力として
「テンション0攻撃に対する耐性(ダメージ:-30%)」というものがあるので、
テンションを上げずに攻撃してもあまりダメージを与えられません。
この特性は、テンションを溜めて攻撃をテンション属性にすれば貫通出来るので、
しっかりとテンションを溜めてから攻撃する方が効率が良いです。
なお、シモベの一人・くさった死体は「テンション下げ攻撃」をしてくるので
最初に倒してしまった方が良いです。その際、がいこつも倒してしまうと、
再び仲間を呼ばれて無駄に経験値を稼いでしまうので、がいこつは最後に倒します。
テンション0:0.7倍ダメージ(普通の敵には1.0倍ダメージ)
テンション5:1.7倍+αダメージ
テンション20:3.0倍+2αダメージ
テンション50:5.0倍+3αダメージ
また、なげきの亡霊にはルカニ耐性が無いので、ゼシカのルカニが100%有効です。
主人公とヤンガスがテンションを上げている間、
ゼシカはルカニを2回掛けてなげきの亡霊の守備力を1にしておきます。
攻撃する際には、装飾品をパワーベルトに付け替えて攻撃力を強化すれば完璧です。
・勝率
勝率は、ほぼ100%です。実戦は4、5戦しかやっていませんけど。
一応、「マホトーンが全然効かずにいる間に低頻度のベギラマを最大値付近連発される」
「1T目&2T目に「ベギラマ+打撃」の最大値連発で主人公orゼシカが死亡」という
負けパターンも理論上は存在しているので、まあ勝率は95%以上と言ったところでしょうか。
おまけ:
今回はまふうじの杖とルーンスタッフを攻略に用いましたが、別に無くても勝てます。
その場合は、ゼシカと主人公の隊列を入れ替えてゼシカを壁にします(ゲス顔)。
そしてゼシカは、HPに余裕があるときにはルカ二を唱えて、後はひたすら防御で壁役です。
これでもベギラマを連発されない限りはほとんど負けないので、勝率80%くらいは行けます。
なお、この「ゼシカを壁にする」とかいう男女平等
今後もたま~に採用されることがあるかも知れません ^q^q^q^q^q^
【ドラクエ8日記】 VSなげきの亡霊~準備編
2015年11月1日 日常系ドラクエ8低レベル攻略・Fujiの縛り内容(簡易版)
今回からゼシカが仲間になり、錬金釜も使用可能になりますのでガンガン使用していきます。
まずはとうぞくのカギを錬金します。これでドロボー勇者行為が捗ります。
また、ここからカジノがある町・パルミドまで行く事も出来るので、
とりあえずカジノまでストーリーを無視して一気に突破します。
目的は色々ありますが、一番の目的は風のぼうしを錬金するためです。
風のぼうしは道具として使用するとルーラの効果があるので、
これがあると移動やフィールドのアイテム収集が楽になり、MPも節約出来ます。
ということでパルミドに出発・・・する前に、船着き場でバンダナを購入しておきます。
バンダナは風のぼうしの錬金材料です。
また、パルミドへ向かう道中にある「ルーラ登録される場所」にも
もちろん立ち寄っておきます。この後の移動が楽になります。
マイエラ、ドニ、川沿いの教会、アスカンタ、モリーの所、この辺りです。
パルミドに到着したらカジノで稼ぎます。
まずはスロット、ある程度稼いだらビンゴに切り替えます。
ベルガラックのカジノが復活する(物語中盤~終盤)までに
このカジノで50000コイン程使用しますのでここで適当に稼いでおきます。
それが終わったら風のぼうしを錬金して、各地を散策して
なげきの亡霊戦に必要なアイテムやお金を集め、最後に錬金を行います。
また、今回はレベル上げは不要です。雑魚敵は全て無視します。
・なげきの亡霊戦に必要なアイテム
過去2戦の準備と比べるとやたらと用意するアイテム数が増えていますが、
この中の大半は拾い物&貰い物とカジノ景品なのでお金は大して使いません。
もっとお金をかければ、この時点で次のボス・トラップボックス戦でも通用する装備を
用意する事が出来るのですが、今回のボス・なげきの亡霊戦では最強装備は用意しません。
なげきの亡霊はタダの雑魚なのでそこまでする必要が無いからです(暴言)。
お金は「なげきの亡霊撃破後~トラップボックス戦前」に結構稼げるので、
ここでわざわざカジノの景品を換金したりしてお金を稼ぐのは勿体無いのです。
購入するのは、錬金素材用にバンダナ×2、まどうしの杖と、
HPと防御力が低いゼシカ強化用におどりこの服だけで十分でしょう。
後は、各地のアイテムを拾い集めて錬金すれば準備完了です。
アイテムを拾い集めるのとホーリーランスのために写真クエストをこなすのは
若干面倒ですが、どうせ後でやることになるのでここでやっておきます。
まあ、モンスターアイテムドロップ:1/256とかやるのに比べれば楽勝です ^ ^;
次回は「VSなげきの亡霊~実戦編」です。
・錬金以外での消耗品の使用禁止
・店やカジノで無限に購入出来ない貴重品や消耗品の錬金での使用を一部制限
・配信限定アイテムの使用を前提としたボス攻略は原則禁止
・特技「チーム呼び」「ゴールド投げ」の使用禁止
・全戦闘終了時、全員が生存していることが勝利条件
・マグレによる勝利は無効、勝率50%を目指す
今回からゼシカが仲間になり、錬金釜も使用可能になりますのでガンガン使用していきます。
まずはとうぞくのカギを錬金します。これで
また、ここからカジノがある町・パルミドまで行く事も出来るので、
とりあえずカジノまでストーリーを無視して一気に突破します。
目的は色々ありますが、一番の目的は風のぼうしを錬金するためです。
風のぼうしは道具として使用するとルーラの効果があるので、
これがあると移動やフィールドのアイテム収集が楽になり、MPも節約出来ます。
ということでパルミドに出発・・・する前に、船着き場でバンダナを購入しておきます。
バンダナは風のぼうしの錬金材料です。
また、パルミドへ向かう道中にある「ルーラ登録される場所」にも
もちろん立ち寄っておきます。この後の移動が楽になります。
マイエラ、ドニ、川沿いの教会、アスカンタ、モリーの所、この辺りです。
パルミドに到着したらカジノで稼ぎます。
まずはスロット、ある程度稼いだらビンゴに切り替えます。
ベルガラックのカジノが復活する(物語中盤~終盤)までに
このカジノで50000コイン程使用しますのでここで適当に稼いでおきます。
それが終わったら風のぼうしを錬金して、各地を散策して
なげきの亡霊戦に必要なアイテムやお金を集め、最後に錬金を行います。
また、今回はレベル上げは不要です。雑魚敵は全て無視します。
・なげきの亡霊戦に必要なアイテム
とうぞくのカギ(錬金)
とうぞくのカギ=鉄のクギ(貰う)+ブロンズナイフ(拾う)
ホーリーランス(写真クエスト報酬)(主)
鉄のオノ(錬金)(ヤ)
鉄のオノ=鉄のかま(入手済み)+鉄のかま(拾う)
まふうじの杖×2(錬金2)(ゼ)(道具使用1)
まふうじの杖=まどうしの杖(拾う1、購入1)+ルーンスタッフ(カジノ景品2)
くさりかたびら(拾う)(ヤ)
おどりこの服(購入)(ゼ)
鉄の盾(拾う)(主)
せいどうの盾(拾う)(ヤ)
キトンシールド(拾う)(ゼ)
しっぷうのバンダナ×3(錬金3)(主)(装備1、錬金素材2)
しっぷうのバンダナ
=バンダナ(主人公初期装備1、購入2)+はやてのリング(カジノ景品3)
風のぼうし×2(錬金2)(ヤ)(ゼ)
風のぼうし=はねぼうし(錬金2)+しっぷうのバンダナ(錬金2)
パワーベルト×4(カジノ景品4)(全)
はやてのリング×4(カジノ景品4)(全)
ルーンスタッフ×4(カジノ景品4)(道具使用4)
はねぼうし×2(錬金2)(錬金素材2)
はねぼうし=皮のぼうし(入手済み2)+キメラのつばさ(拾う2)
※ カジノの景品はついでなのでククールの分も用意します(各種4人分)
過去2戦の準備と比べるとやたらと用意するアイテム数が増えていますが、
この中の大半は拾い物&貰い物とカジノ景品なのでお金は大して使いません。
もっとお金をかければ、この時点で次のボス・トラップボックス戦でも通用する装備を
用意する事が出来るのですが、今回のボス・なげきの亡霊戦では最強装備は用意しません。
なげきの亡霊はタダの雑魚なのでそこまでする必要が無いからです(暴言)。
お金は「なげきの亡霊撃破後~トラップボックス戦前」に結構稼げるので、
ここでわざわざカジノの景品を換金したりしてお金を稼ぐのは勿体無いのです。
購入するのは、錬金素材用にバンダナ×2、まどうしの杖と、
HPと防御力が低いゼシカ強化用におどりこの服だけで十分でしょう。
後は、各地のアイテムを拾い集めて錬金すれば準備完了です。
アイテムを拾い集めるのとホーリーランスのために写真クエストをこなすのは
若干面倒ですが、どうせ後でやることになるのでここでやっておきます。
まあ、モンスターアイテムドロップ:1/256とかやるのに比べれば楽勝です ^ ^;
次回は「VSなげきの亡霊~実戦編」です。
【ドラクエ8日記】 VSオセアーノン~実戦編
2015年10月28日 日常系ドラクエ8低レベル攻略・Fujiの縛り内容(簡易版)
・オセアーノンのステータス
・こちらの持ち物
・スキル割り振り
・こちらのステータス
・先制率
・オセアーノンの攻撃により受けるダメージ(最小値~最大値)
・基本戦術
オセアーノンの行動もザバン同様、完全なローテーション型であり、
攻撃によるダメージの平均値や最大値も計算により算出することが出来ます。
オセアーノン戦の基本戦術はザバン戦とほぼ同じで「二撃を受けてから回復」です。
今回も、相手の行動に合わせて最適な行動を選んで戦うことになります。
また、今回は隊列を変更してヤンガスを先頭にして主人公を2番目に下げます。
ザバン戦では「ドラクエ8では隊列の1番目と2番目の被攻撃率は常に同じなので、
HPの高いヤンガスを先頭にして壁にしようとしても意味はありません」と書きましたが、
今回のボス・オセアーノンは「なぎ払い」を使用してくるので隊列変更に
意味が出てきます。「なぎ払い」は「隊列の1番目に打撃の0.8倍ダメージ、
2番目に打撃の0.64倍ダメージ」を与える特技だからです。
この隊列変更によって、主人公もヤンガスも「打撃+なぎ払い」の二撃に100%
耐える事が出来るようになります。(主人公が先頭だと最大値連発に耐えられません)
また、今回の攻略ではPS2版では使う事が出来なかった3DS版限定戦術を使用します。
戦術①が「主人公をAI(いのちだいじに)にすることによる自動後攻回復」、
戦術②が「テンション防御によるダメージ大幅軽減」です。
・戦術①:主人公をAI(いのちだいじに)にすることによる自動後攻回復
主人公の行動(今回の場合は回復)をAIに任せて、直前にダメージを
受けた者を対象に自動で後出しホイミして無駄なく回復させます。
主人公の先制率は、うさぎのしっぽ未装備で16.5%であるため、
後攻回復はかなり安定して決まります。ここは低レベルなのが逆に利点になっています。
この「AI任せの後出しジャンケンによる回復」自体はドラクエでは基本戦術ですが、
PS2版では主人公の作戦は(めいれいさせろ)以外に選ぶことが出来なかったため、
オセアーノン戦ではこの戦術を取ることは出来ませんでした。
3DS版では主人公の行動もAIにすることが出来るようになったので、
今回の攻略では状況に応じて、主人公の作戦を変更して戦います。
なお、ドラクエ8のAI(いのちだいじに)はHPが60%未満の味方に対して回復を選択します。
そのため、主人公のHP26以上、ヤンガスのHP30以上の場合は回復してくれません。
(ボス戦はHP60%未満、雑魚敵戦はHP50%未満で回復を選択)
・戦術②:テンション防御によるダメージ大幅軽減
攻撃ダメージは普段なら防御で50%、大防御で10%に軽減することが可能ですが、
テンションが上がった状態で防御をすると、もっと大幅にダメージを軽減できます。
これを「テンション防御」と仮に呼ぶことにします。(正式名称は不明)
このテンション防御自体はPS2版にも存在しましたが、PS2版ではテンション防御を
行ってしまうと、防御終了時にテンションが消費されて0に戻ってしまうため、
テンション防御は実用的な戦術ではありませんでした。
テンションとは基本的に、攻撃のために溜めるものだからです。
3DS版ではテンション防御をしてもテンションは消費されずに維持されるように
なったので、今回の攻略ではテンション防御を戦術に組み込んで戦います。
・ローテに沿った具体的な戦術
オセアーノン
①燃えさかる火炎 → ②打撃 → ③なぎ払い → ④打撃 → ⑤なぎ払い → ⑥打撃 → ①に戻る
ヤンガス
1週目①防御 → ②攻撃 → ③攻撃 → ④ためる → ⑤ためる → ⑥ためる →
2週目①テンション防御 → ②ハイテンション攻撃 → ③攻撃 → ④⑤⑥ためる →
3週目以降は2週目と同じ
主人公
1週目①防御 → ②AI回復 → ③回復 → ④AI回復 → ⑤回復 → ⑥回復(主人公) →
2週目以降は1週目と同じ
ヤンガスが今回のメインアタッカーです。オセアーノンはヤンガスのハイテンション
攻撃(以下、HT攻撃)×2と、ヤンガスと主人公の通常攻撃数発で倒すことになります。
ただ、ヤンガスのHT攻撃のダメージは119~138と結構幅があるので、
HT攻撃が最大値連発であれば通常攻撃は合計4発程で足りますが、
HT攻撃が最小値連発であれば通常攻撃は合計6発程が必要になります。
ヤンガスの戦術ですが、まず開幕の「①火炎」は防御します。火炎はオセアーノン
最強の範囲攻撃であるため、主人公のMPを節約する意味でもここは防御します。
「②打撃」以降は、2週目の「①火炎」に備えてテンションを溜めます。
あまり早くにハイテンションになってしまってもやることがなくなるので、
ためるのは「④打撃」のターンからで十分です。それまでは通常攻撃します。
「⑥打撃」のターンでためてハイテンションになれたら、次の「①火炎」で
テンション防御します。ハイテンション防御なら、火炎のダメージですら
最大で3になりますので防御し続けている限りほとんど死ななくなります。
「①火炎」を凌いだらHT攻撃をして、また次の「①火炎」に備えてテンションを溜めます。
3週目の「①火炎」後にHT攻撃をしてもう少し殴れば倒すことが出来るでしょう。
主人公の戦術ですが、やはり開幕の「①火炎」は防御します。
「②打撃」「④打撃」では、基本的にはAI(いのちだいじに)に任せます。
こうすることにより、打撃を当たった直後に、打撃が当たった者に
ホイミをかけることが出来るようになります。
ただし、ターン開始前の時点で主人公のHP26以上、ヤンガスのHP30以上で、
主人公が運悪く先攻を取った場合には回復してくれませんので注意が必要です。
そうなると困るという場合には、AIに任せずに手動で回復を選択します。
「③なぎ払い」「⑤なぎ払い」では基本的には手動で回復します。
「なぎ払い」は範囲攻撃なので「なぎ払い」のターンは基本的には
より大きなダメージを受けている方を対象に手動でホイミします。
「⑥打撃」の場合、直後に「①火炎」が来るため主人公を回復します。
ヤンガスはテンション防御があるのである程度回復を後回しにしても大丈夫ですが、
主人公は「火炎(防御)+打撃」に耐えられるかギリギリなので確実に回復させます。
ただ、主人公のHPが40以上ある場合は(いのちだいじに)にする方が無難です。
ここまでの具体的戦術は、主人公が後攻を取れている限りそれなりに安定します。
しかし、主人公の先攻率はうさぎのしっぽ未装備で16.5%と0ではありません。
そして主人公が先攻してしまうと回復のタイミングがズレてしまい、その結果、
2人の内のどちらかが次のオセアーノンの攻撃に耐えられなくなってしまう
場合があります。そのようなイレギュラー発生時には次のように対処します。
・主人公が瀕死の場合
うさぎのしっぽを装備して先攻率を30.8%に上げてから回復を行います。
・ヤンガスが瀕死の場合
次の攻撃を防御すれば高確率で耐えられるのであれば防御させます。
特にテンションが溜まっている状態であれば、防御で耐えられる可能性は高いです。
防御しても耐えられない場合は、主人公のうさぎのしっぽ装備先攻回復に賭けます。
・勝率
実戦では、12戦6勝6敗でした。勝率は50%程度。
今回のオセアーノン戦の場合、後攻回復の安定が勝利のカギであるため、
主人公をLv8にすると主人公の素早さが上がってしまって後攻回復が安定し難くなり、
結果として勝率は大して伸びませんでした。まあLv7がちょうど良いでしょう。
・錬金以外での消耗品の使用禁止
・店やカジノで無限に購入出来ない貴重品や消耗品の錬金での使用を一部制限
・配信限定アイテムの使用を前提としたボス攻略は原則禁止
・特技「チーム呼び」「ゴールド投げ」の使用禁止
・全戦闘終了時、全員が生存していることが勝利条件
・マグレによる勝利は無効、勝率50%を目指す
・オセアーノンのステータス
HP 360 MP ∞ 攻 63 守 16 素 17
行動パターン:完全ローテーション型 頭の良さ:悪い
①燃えさかる火炎 → ②打撃 → ③なぎ払い → ④打撃 → ⑤なぎ払い → ⑥打撃
→ ①に戻る
燃えさかる火炎:全体に30~40ダメージ
燃えさかる火炎:(ヤンガスは炎系に耐性弱あり(ダメージ:-20%))
なぎ払い:隊列の1番目に打撃の0.8倍ダメージ、2番目に打撃の0.64倍ダメージ
・こちらの持ち物
ヤンガス
E鉄のかま E皮のこしまき Eうろこの盾 E皮のぼうし E金のブレスレット
主人公
E鉄のヤリ Eうろこのよろい Eうろこの盾 E皮のぼうし Eスライムピアス
うさぎのしっぽ(未装備)
・スキル割り振り
ヤンガス
鎌スキル:12(鎌攻撃力+5) ← New!
主人公
ヤリスキル:7(ヤリ攻撃力+5、しっぷう突き) ← New!
補足:
オセアーノンはかなりの強敵であるため、スキルで攻撃力を強化します。
ここで割り振ったスキルポイントは、中盤戦最大の壁・ドルマゲス戦でも
役立ちますので問題ありません。しっぷう突きは、あと一撃が足りないときのための
トドメ用スキルです。あるのと無いのとでは勝率に数%の違いが出てきます。
・こちらのステータス
ヤンガス
Lv 7 HP 50 MP 5 攻 57 守 36 素 10
主人公
Lv 7 HP 42 MP 23 攻 46 守 40 素 13
・先制率
ヤンガス
02.0%
主人公
16.5% → 30.8%(うさぎのしっぽ装備)
・オセアーノンの攻撃により受けるダメージ(最小値~最大値)
ヤンガス
打撃:20~25 なぎ払い:16~20 火炎:24~32
主人公
打撃:19~24 なぎ払い:12~16 火炎:30~40
・基本戦術
オセアーノンの行動もザバン同様、完全なローテーション型であり、
攻撃によるダメージの平均値や最大値も計算により算出することが出来ます。
オセアーノン戦の基本戦術はザバン戦とほぼ同じで「二撃を受けてから回復」です。
今回も、相手の行動に合わせて最適な行動を選んで戦うことになります。
また、今回は隊列を変更してヤンガスを先頭にして主人公を2番目に下げます。
ザバン戦では「ドラクエ8では隊列の1番目と2番目の被攻撃率は常に同じなので、
HPの高いヤンガスを先頭にして壁にしようとしても意味はありません」と書きましたが、
今回のボス・オセアーノンは「なぎ払い」を使用してくるので隊列変更に
意味が出てきます。「なぎ払い」は「隊列の1番目に打撃の0.8倍ダメージ、
2番目に打撃の0.64倍ダメージ」を与える特技だからです。
この隊列変更によって、主人公もヤンガスも「打撃+なぎ払い」の二撃に100%
耐える事が出来るようになります。(主人公が先頭だと最大値連発に耐えられません)
また、今回の攻略ではPS2版では使う事が出来なかった3DS版限定戦術を使用します。
戦術①が「主人公をAI(いのちだいじに)にすることによる自動後攻回復」、
戦術②が「テンション防御によるダメージ大幅軽減」です。
・戦術①:主人公をAI(いのちだいじに)にすることによる自動後攻回復
主人公の行動(今回の場合は回復)をAIに任せて、直前にダメージを
受けた者を対象に自動で後出しホイミして無駄なく回復させます。
主人公の先制率は、うさぎのしっぽ未装備で16.5%であるため、
後攻回復はかなり安定して決まります。ここは低レベルなのが逆に利点になっています。
この「AI任せの後出しジャンケンによる回復」自体はドラクエでは基本戦術ですが、
PS2版では主人公の作戦は(めいれいさせろ)以外に選ぶことが出来なかったため、
オセアーノン戦ではこの戦術を取ることは出来ませんでした。
3DS版では主人公の行動もAIにすることが出来るようになったので、
今回の攻略では状況に応じて、主人公の作戦を変更して戦います。
なお、ドラクエ8のAI(いのちだいじに)はHPが60%未満の味方に対して回復を選択します。
そのため、主人公のHP26以上、ヤンガスのHP30以上の場合は回復してくれません。
(ボス戦はHP60%未満、雑魚敵戦はHP50%未満で回復を選択)
・戦術②:テンション防御によるダメージ大幅軽減
攻撃ダメージは普段なら防御で50%、大防御で10%に軽減することが可能ですが、
テンションが上がった状態で防御をすると、もっと大幅にダメージを軽減できます。
これを「テンション防御」と仮に呼ぶことにします。(正式名称は不明)
このテンション防御自体はPS2版にも存在しましたが、PS2版ではテンション防御を
行ってしまうと、防御終了時にテンションが消費されて0に戻ってしまうため、
テンション防御は実用的な戦術ではありませんでした。
テンションとは基本的に、攻撃のために溜めるものだからです。
3DS版ではテンション防御をしてもテンションは消費されずに維持されるように
なったので、今回の攻略ではテンション防御を戦術に組み込んで戦います。
・ローテに沿った具体的な戦術
オセアーノン
①燃えさかる火炎 → ②打撃 → ③なぎ払い → ④打撃 → ⑤なぎ払い → ⑥打撃 → ①に戻る
ヤンガス
1週目①防御 → ②攻撃 → ③攻撃 → ④ためる → ⑤ためる → ⑥ためる →
2週目①テンション防御 → ②ハイテンション攻撃 → ③攻撃 → ④⑤⑥ためる →
3週目以降は2週目と同じ
主人公
1週目①防御 → ②AI回復 → ③回復 → ④AI回復 → ⑤回復 → ⑥回復(主人公) →
2週目以降は1週目と同じ
ヤンガスが今回のメインアタッカーです。オセアーノンはヤンガスのハイテンション
攻撃(以下、HT攻撃)×2と、ヤンガスと主人公の通常攻撃数発で倒すことになります。
ただ、ヤンガスのHT攻撃のダメージは119~138と結構幅があるので、
HT攻撃が最大値連発であれば通常攻撃は合計4発程で足りますが、
HT攻撃が最小値連発であれば通常攻撃は合計6発程が必要になります。
ヤンガスの戦術ですが、まず開幕の「①火炎」は防御します。火炎はオセアーノン
最強の範囲攻撃であるため、主人公のMPを節約する意味でもここは防御します。
「②打撃」以降は、2週目の「①火炎」に備えてテンションを溜めます。
あまり早くにハイテンションになってしまってもやることがなくなるので、
ためるのは「④打撃」のターンからで十分です。それまでは通常攻撃します。
「⑥打撃」のターンでためてハイテンションになれたら、次の「①火炎」で
テンション防御します。ハイテンション防御なら、火炎のダメージですら
最大で3になりますので防御し続けている限りほとんど死ななくなります。
「①火炎」を凌いだらHT攻撃をして、また次の「①火炎」に備えてテンションを溜めます。
3週目の「①火炎」後にHT攻撃をしてもう少し殴れば倒すことが出来るでしょう。
主人公の戦術ですが、やはり開幕の「①火炎」は防御します。
「②打撃」「④打撃」では、基本的にはAI(いのちだいじに)に任せます。
こうすることにより、打撃を当たった直後に、打撃が当たった者に
ホイミをかけることが出来るようになります。
ただし、ターン開始前の時点で主人公のHP26以上、ヤンガスのHP30以上で、
主人公が運悪く先攻を取った場合には回復してくれませんので注意が必要です。
そうなると困るという場合には、AIに任せずに手動で回復を選択します。
「③なぎ払い」「⑤なぎ払い」では基本的には手動で回復します。
「なぎ払い」は範囲攻撃なので「なぎ払い」のターンは基本的には
より大きなダメージを受けている方を対象に手動でホイミします。
「⑥打撃」の場合、直後に「①火炎」が来るため主人公を回復します。
ヤンガスはテンション防御があるのである程度回復を後回しにしても大丈夫ですが、
主人公は「火炎(防御)+打撃」に耐えられるかギリギリなので確実に回復させます。
ただ、主人公のHPが40以上ある場合は(いのちだいじに)にする方が無難です。
ここまでの具体的戦術は、主人公が後攻を取れている限りそれなりに安定します。
しかし、主人公の先攻率はうさぎのしっぽ未装備で16.5%と0ではありません。
そして主人公が先攻してしまうと回復のタイミングがズレてしまい、その結果、
2人の内のどちらかが次のオセアーノンの攻撃に耐えられなくなってしまう
場合があります。そのようなイレギュラー発生時には次のように対処します。
・主人公が瀕死の場合
うさぎのしっぽを装備して先攻率を30.8%に上げてから回復を行います。
・ヤンガスが瀕死の場合
次の攻撃を防御すれば高確率で耐えられるのであれば防御させます。
特にテンションが溜まっている状態であれば、防御で耐えられる可能性は高いです。
防御しても耐えられない場合は、主人公のうさぎのしっぽ装備先攻回復に賭けます。
・勝率
実戦では、12戦6勝6敗でした。勝率は50%程度。
今回のオセアーノン戦の場合、後攻回復の安定が勝利のカギであるため、
主人公をLv8にすると主人公の素早さが上がってしまって後攻回復が安定し難くなり、
結果として勝率は大して伸びませんでした。まあLv7がちょうど良いでしょう。
【ドラクエ8日記】 VSオセアーノン~準備編
2015年10月25日 日常系ドラクエ8低レベル攻略・Fujiの縛り内容(簡易版)
まずはオセアーノン戦に必要なアイテムを集め、装備品の購入資金を用意します。
その後は、主人公がLv7ジャストになるよう、経験値を505まで稼ぎます。
これ以降はゼシカ&ククールが仲間になるまで雑魚敵とは戦いません。
・オセアーノン戦に必要なアイテム
金のブレスレットをモンスタードロップで手に入れるのがかなり面倒・・・
・・・かと思いきや、実戦では何故か1戦目でドロップしました。これはラッキーです ^ ^
まあ、金のブレスレットはドロップ率:1/256なので普通は丸一日くらい掛かって面倒ですが、
オセアーノンはかなりの強敵なので金のブレスレットの「守備力+4」は欲しいですし、
後に出てくる序盤最悪の強敵・トラップボックス戦でも何気に必須アイテムと
なりますので、ここでしっかりときつね狩りしてブレスレットを手に入れておきます。
もちろん、サーベルきつねを倒し過ぎてレベルが上がり過ぎてしまったらリセットです。
後は青宝箱からお金を稼ぎまくって最強装備を調えて終了です。
以前にも書きましたが、オセアーノン戦の準備には約2400Gが必要です。
次回は「VSオセアーノン~実戦編」です。
・錬金以外での消耗品の使用禁止
・店やカジノで無限に購入出来ない貴重品や消耗品の錬金での使用を一部制限
・配信限定アイテムの使用を前提としたボス攻略は原則禁止
・特技「チーム呼び」「ゴールド投げ」の使用禁止
・全戦闘終了時、全員が生存していることが勝利条件
・マグレによる勝利は無効、勝率50%を目指す
まずはオセアーノン戦に必要なアイテムを集め、装備品の購入資金を用意します。
その後は、主人公がLv7ジャストになるよう、経験値を505まで稼ぎます。
これ以降はゼシカ&ククールが仲間になるまで雑魚敵とは戦いません。
・オセアーノン戦に必要なアイテム
鉄のヤリ(購入)(主)
鉄のかま(購入)(ヤ)
うろこのよろい(購入)(主)
皮のこしまき(購入)(ヤ)
うろこの盾×2(拾う1、購入1)(主)(ヤ)
スライムピアス(拾う)(主)
金のブレスレット(モンスタードロップ・サーベルきつね(ドロップ率:1/256))(ヤ)
金のブレスレットをモンスタードロップで手に入れるのがかなり面倒・・・
・・・かと思いきや、実戦では何故か1戦目でドロップしました。これはラッキーです ^ ^
まあ、金のブレスレットはドロップ率:1/256なので普通は丸一日くらい掛かって面倒ですが、
オセアーノンはかなりの強敵なので金のブレスレットの「守備力+4」は欲しいですし、
後に出てくる序盤最悪の強敵・トラップボックス戦でも何気に必須アイテムと
なりますので、ここでしっかりときつね狩りしてブレスレットを手に入れておきます。
もちろん、サーベルきつねを倒し過ぎてレベルが上がり過ぎてしまったらリセットです。
ちなみに「モンスタードロップ率:1/256」とは、対象のモンスターを
「256体くらい倒すと1個アイテムを落とす」という意味ではありません。
敵を倒した後に落とすアイテムは1グループにつき1個までなので、
1グループでまとめて現れたきつね4体を倒しても、
ソロで現れたきつね1体を倒してもドロップする確率は変わりません。
なので今回の場合、大体256グループのきつねを狩る必要があります。
・・・まあ、300~600体くらい狩れば良いでしょうか(白目)
なお、本攻略では今後も度々、モンスターアイテムドロップを攻略に取り入れていきます。
1/128とか1/256とか日常茶飯事です。なので中々進まないのです ^q^
後は青宝箱からお金を稼ぎまくって最強装備を調えて終了です。
以前にも書きましたが、オセアーノン戦の準備には約2400Gが必要です。
次回は「VSオセアーノン~実戦編」です。
【ドラクエ8日記】 VSザバン~実戦編
2015年10月21日 日常系ドラクエ8低レベル攻略・Fujiの縛り内容(簡易版)
・ザバンのステータス
・こちらの持ち物
・スキル割り振り
・こちらのステータス
・先制率
・ザバンの攻撃により受けるダメージ(最小値~最大値)
・基本戦術
ザバンの行動は完全なローテーション型であり、サバンの攻撃による
ダメージの平均値や最大値も計算により算出することが出来ます。
基本的な戦術としては、このターンのザバンの行動は何か・・・
受けるダメージはどれくらいか・・・こちらが取るべき最適な行動は何か・・・
そして次のターンのザバンの行動は・・・受けるダメージは・・・こちらは・・・
と、いうことを色々考え、最適な行動を選んで戦うことになります。
主人公はLv4ではホイミが4回しか使えないので、ホイミの無駄使いは出来ません。
回復はギリギリまで引き付けてから行うことになります。
簡単に言うと「2回攻撃を受けてから回復」というのが基本になります。
まあ、ホイミの回復量は30~40の値で、主人公たちのHPは30と38なので、
瀕死スレスレのHPからでもホイミ1発で大体は全回復出来ます。
二撃を受けるといっても、全ての攻撃を二撃受けられる訳ではありません。
HPの高いヤンガスは「打撃+打撃」「打撃+ギラ」「ツメ+ギラ」は100%耐えられます。
「ツメ+打撃」も、最大値付近を連発されると厳しいですが大体は耐えられます。
しかし、HPの低い主人公は最もダメージの低い「打撃+ギラ」にすら、
最大値付近を連発されると耐えられない事があります。
「ツメ+ギラ」「打撃+打撃」も、平均値以上が出ると耐えられませんし、
「ツメ+打撃」に至っては100%耐える事は出来ません。
だからといって、主人公が一撃を受ける事に毎回ホイミする訳にも行かないので
ときには防御を選択して確実に生き残ることを選択したり、
ときには最大値が出ないよう祈りを捧げて(笑)、開き直って特攻したりします。
この辺は「今まで殴った回数」「残りホイミ回数」などから考えて、
余裕があれば安全策を、余裕が無ければ一か八かを選択することになります。
ちなみに、ドラクエシリーズの伝統として「先頭の方ほど攻撃を受けやすい」というのが
ありますが、ドラクエ8では隊列の1番目と2番目の被攻撃率は常に同じです。
なので、HPの高いヤンガスを先頭にして壁にしようとしても意味はありません。
・ローテに沿った具体的な戦術(主人公のみ)
ヤンガスは基本的に常に通常攻撃し続けるだけなのでカットします。
①呪いの霧 → ②鋭いツメ:ここまではひたすら攻撃します。
③打撃:ツメが主人公に当たっていた場合、次の打撃も当たると主人公が死ぬので、
③打撃:主人公には防御させます。ツメがヤンガスに当たっていた場合は攻撃します。
④呪いの霧:ツメと打撃が同じキャラに当たっていた場合は簡単です。
④呪いの霧:ホイミ1発で両者とも大体HP満タンに出来ます。
④呪いの霧:ツメと打撃がバラバラに当たっていた場合は少し考えます。
④呪いの霧:2人ともHPが15以上あるならばこのターンは攻撃します。
④呪いの霧:どちらかが14以下の場合は、次のギラに耐えられない
④呪いの霧:可能性があります。余裕があれば安全策を取ってホイミします。
④呪いの霧:余裕が無ければ一か八かでこのターンは攻撃します。
・ツメと打撃が同じキャラに当たっていた場合
⑤ギラ → ⑥打撃:両者とも「ギラ+打撃」に(ほぼ)耐えられるため攻撃します。
・ツメと打撃が違うキャラに当たっていた場合(④にホイミ使用)
⑤ギラ:攻撃して、ギラはそのまま受けます。これで1人が瀕死になります。
⑥打撃:うさぎのしっぽを装備し、先制率を8割弱にして先攻回復を狙います。
⑥打撃:先攻回復に失敗しても、打撃が瀕死でない方に当たればセーフです。
・ツメと打撃が違うキャラに当たっていた場合(④にホイミ未使用)
⑤ギラ:うさぎのしっぽを装備せずに、残りHPの低い方を対象にホイミします。
⑤ギラ:狙いは、ギラを受けてからの後攻回復で、成功率は50%程です。
⑤ギラ:残った1人が瀕死になります。
⑥打撃:うさぎのしっぽを装備し、先制率を8割弱にして先攻回復を狙います。
⑥打撃:先攻回復に失敗しても、打撃が瀕死でない方に当たればセーフです。
以上で、ローテ1週目が終了。2週目も基本は同じですが、
ローテ1週目でのダメージが残っていたりしますのでその辺は違いがあります。
そこは状況に応じて、2週目の「①呪いの霧」のターンなどで回復を行います。
また、ザバンは2人で合計16回ほど攻撃すれば倒せるので、
この時点で何回殴れているか、余裕はどの程度あるのかを把握して、
余裕があればピンチのときには安全策で防御を、無ければ一か八かで特攻します。
ヤンガスが呪いの霧を振り払ってくれたり、ツメがヤンガスに当たったり、
ツメ+打撃が同じキャラに当たったり、後攻回復が上手く成功したりすればするほど
余裕が出来ます。この辺が悉く上手く行かなかった場合は、安全策で防御とか
していると最終的にダメージが足りなくなって結局負けるので特攻するしかありません。
大体、ローテ3週目の「①呪いの霧」あたりまでに倒しきれないとMP切れで負けます。
また、主人公はMPが切れたらうさぎのしっぽを装備し続けておくと、
瀕死のザバンに攻撃を喰らう前に先攻でトドメを刺すことが出来たりするので
うさぎのしっぽは装備し続けておくようにします。
・勝率
実戦では、10戦8勝2敗でしたがこれはかなり運が良かった結果という印象なので、
勝率は60~70%くらい。ちなみに、実戦の2敗の敗因はどちらもMP切れによる
ジリ貧で、最大値連発での死亡は0でした。この辺りが運が良かったです。
・錬金以外での消耗品の使用禁止
・店やカジノで無限に購入出来ない貴重品や消耗品の錬金での使用を一部制限
・配信限定アイテムの使用を前提としたボス攻略は原則禁止
・特技「チーム呼び」「ゴールド投げ」の使用禁止
・全戦闘終了時、全員が生存していることが勝利条件
・マグレによる勝利は無効、勝率50%を目指す
・ザバンのステータス
HP 173 MP 20 攻 43 守 14 素 9
行動パターン:完全ローテーション型 頭の良さ:悪い
①呪いの霧 → ②鋭いツメ → ③打撃 → ④呪いの霧 → ⑤ギラ → ⑥打撃 → ①に戻る
呪いの霧:全体を高確率で1ターン休みにする(主人公には100%効かない)
鋭いツメ:強化打撃(打撃の1.25倍ダメージ)
・こちらの持ち物
主人公
Eブーメラン E皮のよろい E皮の盾 E皮のぼうし うさぎのしっぽ(未装備)
ヤンガス
E大きづち Eステテコパンツ E皮の盾 E皮のぼうし
・スキル割り振り
主人公
特に無し
ヤンガス
特に無し
・こちらのステータス
主人公
Lv 4 HP 30 MP 9 攻 31 守 25 素 9
ヤンガス
Lv 4 HP 38 MP 0 攻 28 守 24 素 7
・先制率
主人公
50.2% → 78.5%(うさぎのしっぽ装備)
ヤンガス
16.4%
・ザバンの攻撃により受けるダメージ(最小値~最大値)
主人公
打撃:13~17 ツメ:17~21 ギラ:8~14
ヤンガス
打撃:14~17 ツメ:17~22 ギラ:8~14
・基本戦術
ザバンの行動は完全なローテーション型であり、サバンの攻撃による
ダメージの平均値や最大値も計算により算出することが出来ます。
基本的な戦術としては、このターンのザバンの行動は何か・・・
受けるダメージはどれくらいか・・・こちらが取るべき最適な行動は何か・・・
そして次のターンのザバンの行動は・・・受けるダメージは・・・こちらは・・・
と、いうことを色々考え、最適な行動を選んで戦うことになります。
主人公はLv4ではホイミが4回しか使えないので、ホイミの無駄使いは出来ません。
回復はギリギリまで引き付けてから行うことになります。
簡単に言うと「2回攻撃を受けてから回復」というのが基本になります。
まあ、ホイミの回復量は30~40の値で、主人公たちのHPは30と38なので、
瀕死スレスレのHPからでもホイミ1発で大体は全回復出来ます。
二撃を受けるといっても、全ての攻撃を二撃受けられる訳ではありません。
HPの高いヤンガスは「打撃+打撃」「打撃+ギラ」「ツメ+ギラ」は100%耐えられます。
「ツメ+打撃」も、最大値付近を連発されると厳しいですが大体は耐えられます。
しかし、HPの低い主人公は最もダメージの低い「打撃+ギラ」にすら、
最大値付近を連発されると耐えられない事があります。
「ツメ+ギラ」「打撃+打撃」も、平均値以上が出ると耐えられませんし、
「ツメ+打撃」に至っては100%耐える事は出来ません。
だからといって、主人公が一撃を受ける事に毎回ホイミする訳にも行かないので
ときには防御を選択して確実に生き残ることを選択したり、
ときには最大値が出ないよう祈りを捧げて(笑)、開き直って特攻したりします。
この辺は「今まで殴った回数」「残りホイミ回数」などから考えて、
余裕があれば安全策を、余裕が無ければ一か八かを選択することになります。
ちなみに、ドラクエシリーズの伝統として「先頭の方ほど攻撃を受けやすい」というのが
ありますが、ドラクエ8では隊列の1番目と2番目の被攻撃率は常に同じです。
なので、HPの高いヤンガスを先頭にして壁にしようとしても意味はありません。
・ローテに沿った具体的な戦術(主人公のみ)
ヤンガスは基本的に常に通常攻撃し続けるだけなのでカットします。
①呪いの霧 → ②鋭いツメ:ここまではひたすら攻撃します。
③打撃:ツメが主人公に当たっていた場合、次の打撃も当たると主人公が死ぬので、
③打撃:主人公には防御させます。ツメがヤンガスに当たっていた場合は攻撃します。
④呪いの霧:ツメと打撃が同じキャラに当たっていた場合は簡単です。
④呪いの霧:ホイミ1発で両者とも大体HP満タンに出来ます。
④呪いの霧:ツメと打撃がバラバラに当たっていた場合は少し考えます。
④呪いの霧:2人ともHPが15以上あるならばこのターンは攻撃します。
④呪いの霧:どちらかが14以下の場合は、次のギラに耐えられない
④呪いの霧:可能性があります。余裕があれば安全策を取ってホイミします。
④呪いの霧:余裕が無ければ一か八かでこのターンは攻撃します。
・ツメと打撃が同じキャラに当たっていた場合
⑤ギラ → ⑥打撃:両者とも「ギラ+打撃」に(ほぼ)耐えられるため攻撃します。
・ツメと打撃が違うキャラに当たっていた場合(④にホイミ使用)
⑤ギラ:攻撃して、ギラはそのまま受けます。これで1人が瀕死になります。
⑥打撃:うさぎのしっぽを装備し、先制率を8割弱にして先攻回復を狙います。
⑥打撃:先攻回復に失敗しても、打撃が瀕死でない方に当たればセーフです。
・ツメと打撃が違うキャラに当たっていた場合(④にホイミ未使用)
⑤ギラ:うさぎのしっぽを装備せずに、残りHPの低い方を対象にホイミします。
⑤ギラ:狙いは、ギラを受けてからの後攻回復で、成功率は50%程です。
⑤ギラ:残った1人が瀕死になります。
⑥打撃:うさぎのしっぽを装備し、先制率を8割弱にして先攻回復を狙います。
⑥打撃:先攻回復に失敗しても、打撃が瀕死でない方に当たればセーフです。
以上で、ローテ1週目が終了。2週目も基本は同じですが、
ローテ1週目でのダメージが残っていたりしますのでその辺は違いがあります。
そこは状況に応じて、2週目の「①呪いの霧」のターンなどで回復を行います。
また、ザバンは2人で合計16回ほど攻撃すれば倒せるので、
この時点で何回殴れているか、余裕はどの程度あるのかを把握して、
余裕があればピンチのときには安全策で防御を、無ければ一か八かで特攻します。
ヤンガスが呪いの霧を振り払ってくれたり、ツメがヤンガスに当たったり、
ツメ+打撃が同じキャラに当たったり、後攻回復が上手く成功したりすればするほど
余裕が出来ます。この辺が悉く上手く行かなかった場合は、安全策で防御とか
していると最終的にダメージが足りなくなって結局負けるので特攻するしかありません。
大体、ローテ3週目の「①呪いの霧」あたりまでに倒しきれないとMP切れで負けます。
また、主人公はMPが切れたらうさぎのしっぽを装備し続けておくと、
瀕死のザバンに攻撃を喰らう前に先攻でトドメを刺すことが出来たりするので
うさぎのしっぽは装備し続けておくようにします。
・勝率
実戦では、10戦8勝2敗でしたがこれはかなり運が良かった結果という印象なので、
勝率は60~70%くらい。ちなみに、実戦の2敗の敗因はどちらもMP切れによる
ジリ貧で、最大値連発での死亡は0でした。この辺りが運が良かったです。
【ドラクエ8日記】 VSザバン~準備編
2015年10月18日 日常系ドラクエ8低レベル攻略・Fujiの縛り内容(簡易版)
まずはザバン戦に必要なアイテムを集めつつ、レベル上げを行います。
一応、これは低レベル攻略なのでレベルはなるべく上げたくないのですが、
縛りにより消耗品の使用を禁止しているため、薬草を使うことが出来ません。
そのため現時点では、主人公のホイミが唯一の回復手段となるので、
ホイミを一定回数使用可能になるまでレベルを上げる必要があります。
なお、ホイミは主人公がLv3で覚えます。
ホイミの使用回数は、Lv3で2回、Lv4で4回、Lv5で7回となります。
・ザバン戦に必要なアイテム
うさぎのしっぽをモンスタードロップで手に入れるのが若干面倒です。
ただ、うさぎのしっぽは素早さが2上がるだけの装飾品なので、
ザバン戦ではこれが無くても勝率50%くらいなら何とか達成出来ます。
しかし、この次のボス・オセアーノンがかなりの強敵で、
オセアーノン戦の勝率を上げるためにはうさぎのしっぽが
結局必要になるのでこの時点で入手しておきます。
しかし、あまりいっかくウサギを倒し過ぎるとレベルが上がり過ぎてしまうので、
ある程度ウサギを狩ってもしっぽを落とさなければリセットします。
また、ウサギ狩りと平行して青宝箱からお金を稼いでおきます。
青宝箱は、リアル時間の午前0時になれば何度でも中身が復活する宝箱です。
これが最初の町・トラペッタ周辺には徒歩20秒以内の所に3個もあり、
序盤のお金稼ぎに役立ちます。青宝箱の中身はランダムですが、その中身は
「町からフィールドに出る」「ルーラなどでフィールド(町の前)まで飛ぶ」など
画面が暗転してフィールドに切り替わった瞬間に決定するため、
これを3個の青宝箱で行うことにより、狙い通りにお金を稼ぐことが出来ます。
実戦ではこの作業をウサギ狩りと平行して、全体のリセット回数を減らしています。
なお、ザバン戦の準備にはそれほどお金は掛かりませんが、
この次のボス・オセアーノン戦の準備には約2400Gが必要になります。
低レベル攻略をする以上、モンスターを倒して得られるお金はわずかになりますので
ここでしっかりと稼いでおく必要があります。
・・・まあ、3DS版は青宝箱がある分だけまだ楽です。
青宝箱が無いPS2版の場合、VSオセアーノン戦の前に「VS野草売りのお姉さん戦」を
潜り抜けなければなりませんでしたからね・・・
以上の準備を終えたら、主人公とヤンガスをLv4まで上げてボスに挑みます。
ただ、ここまで書いといてこれ言うのもアレなんですが・・・
実はザバンをLv4で撃破する必要はまったくありません。
と言うのも、この次のボス・オセアーノンを倒すためにはどのみち
主人公をLv7にまでレベル上げする必要があるため、ザバンをLv4で倒しても
Lv5まで上げてから倒しても今後の攻略に悪影響は出ないのです。
そしてLv5にすればホイミが7回も使えるようになるのでザバンはタダの雑魚と化します。
また、ブーメラン、大きづち、皮のよろい、皮の盾、皮のぼうしといった
最強装備を購入する必要も無くなります。
替わりに、どうのつるぎ(拾う)、こんぼう(初期装備)、布の服(初期装備)、
おなべのふた(拾う)、バンダナ(初期装備)で十分勝てるので、
オセアーノン戦に備えてお金を節約することも出来ます。
また、ザバン戦後に主人公がLv6になればリレミトを覚えるので、
ザバン戦終了後にダンジョンから脱出するのも楽になります。
このように、ザバンはLv4で頑張って倒すよりもLv5で倒したほうが圧倒的にオトクです。
実際、自分も実戦ではLv5で倒してしまったのですが、後になって考えたとき、
「低レベル攻略中なのにレベルを上げて物理とホイミで殴り倒してどーする」
「効率とか言い出したらそもそも縛り攻略自体が効率最悪だわ~」
・・・と思い直しましたので・・・結局VSザバン戦をLv4でやり直しました ^q^q^q^q^q^
こんなことをやっているから本編の攻略が進まないのです ^ ^;
まあ、やり直しといってもVSザバン戦だけなので1日で終わりましたのでセーフです(?)
ちなみに、やり直しに掛けたプレイ時間の大半はウサギ狩りに費やされました ^ ^;
・・・と、まあ今回はそんなところで。次回は「VSザバン~実戦編」です。
・錬金以外での消耗品の使用禁止
・店やカジノで無限に購入出来ない貴重品や消耗品の錬金での使用を一部制限
・配信限定アイテムの使用を前提としたボス攻略は原則禁止
・特技「チーム呼び」「ゴールド投げ」の使用禁止
・全戦闘終了時、全員が生存していることが勝利条件
・マグレによる勝利は無効、勝率50%を目指す
まずはザバン戦に必要なアイテムを集めつつ、レベル上げを行います。
一応、これは低レベル攻略なのでレベルはなるべく上げたくないのですが、
縛りにより消耗品の使用を禁止しているため、薬草を使うことが出来ません。
そのため現時点では、主人公のホイミが唯一の回復手段となるので、
ホイミを一定回数使用可能になるまでレベルを上げる必要があります。
なお、ホイミは主人公がLv3で覚えます。
ホイミの使用回数は、Lv3で2回、Lv4で4回、Lv5で7回となります。
・ザバン戦に必要なアイテム
ブーメラン(購入)(主)
大きづち(購入)(ヤ)
皮のよろい(購入)(主)
ステテコパンツ(拾う)(ヤ)
皮の盾×2(拾う1、購入1)(主)(ヤ)
皮のぼうし×2(ヤンガス初期装備1、拾う1)(主)(ヤ)
うさぎのしっぽ(モンスタードロップ・いっかくウサギ(ドロップ率:1/128))(主)
うさぎのしっぽをモンスタードロップで手に入れるのが若干面倒です。
ただ、うさぎのしっぽは素早さが2上がるだけの装飾品なので、
ザバン戦ではこれが無くても勝率50%くらいなら何とか達成出来ます。
しかし、この次のボス・オセアーノンがかなりの強敵で、
オセアーノン戦の勝率を上げるためにはうさぎのしっぽが
結局必要になるのでこの時点で入手しておきます。
しかし、あまりいっかくウサギを倒し過ぎるとレベルが上がり過ぎてしまうので、
ある程度ウサギを狩ってもしっぽを落とさなければリセットします。
また、ウサギ狩りと平行して青宝箱からお金を稼いでおきます。
青宝箱は、リアル時間の午前0時になれば何度でも中身が復活する宝箱です。
これが最初の町・トラペッタ周辺には徒歩20秒以内の所に3個もあり、
序盤のお金稼ぎに役立ちます。青宝箱の中身はランダムですが、その中身は
「町からフィールドに出る」「ルーラなどでフィールド(町の前)まで飛ぶ」など
画面が暗転してフィールドに切り替わった瞬間に決定するため、
① 町からフィールドに出るすぐ手前で中断セーブ
② 中断再開後、フィールドに出て青宝箱を開ける
③ 青宝箱の中身が100Gか150Gならば中断セーブ、
③ それ以外ならリセットして②に戻る
これを3個の青宝箱で行うことにより、狙い通りにお金を稼ぐことが出来ます。
実戦ではこの作業をウサギ狩りと平行して、全体のリセット回数を減らしています。
① 町からフィールドに出るすぐ手前で中断セーブ
② 中断再開後、フィールドに出て青宝箱を開ける
③ 青宝箱の中身が100Gか150Gならば中断セーブ、
③ それ以外ならリセット・・・せずに近くのウサギを狩る
④ ある程度ウサギを狩ってもしっぽを落とさなければリセットして②に戻る
なお、ザバン戦の準備にはそれほどお金は掛かりませんが、
この次のボス・オセアーノン戦の準備には約2400Gが必要になります。
低レベル攻略をする以上、モンスターを倒して得られるお金はわずかになりますので
ここでしっかりと稼いでおく必要があります。
・・・まあ、3DS版は青宝箱がある分だけまだ楽です。
青宝箱が無いPS2版の場合、VSオセアーノン戦の前に「VS野草売りのお姉さん戦」を
潜り抜けなければなりませんでしたからね・・・
おまけ:「VS野草売りのお姉さん戦」とは
オセアーノン戦の直前の町には、野草を10Gで売っているお姉さんがいます。
彼女は、毎回ランダムで何かの草を売ってくれます。
野草の正体は、薬草、毒消し草、満月草、上薬草、上毒消し草のどれかで、
これらはそれぞれ、薬草4G、毒消し草5G、満月草15G、
上薬草88G(一時期264Gに高騰)、上毒消し草95G(途中から67G、29Gに暴落)で
売却出来ます。(売却価格はPS2版)
つまり、お姉さんから満月草、上薬草、上毒消し草を沢山売ってもらうことで
お金を稼ぐ事が出来ると言う訳ですが・・・売ってもらえる野草の内訳は・・・
薬草:44%、毒消し草:35%、満月草:16%、上薬草:3%、上毒消し:2%
ちなみに、PS2版には中断セーブなどという便利な機能はありません。
なのでまあ、リアル時間で10時間以上掛かりましたっけ?(遠い目) ^q^
以上の準備を終えたら、主人公とヤンガスをLv4まで上げてボスに挑みます。
ただ、ここまで書いといてこれ言うのもアレなんですが・・・
実はザバンをLv4で撃破する必要はまったくありません。
と言うのも、この次のボス・オセアーノンを倒すためにはどのみち
主人公をLv7にまでレベル上げする必要があるため、ザバンをLv4で倒しても
Lv5まで上げてから倒しても今後の攻略に悪影響は出ないのです。
そしてLv5にすればホイミが7回も使えるようになるのでザバンはタダの雑魚と化します。
また、ブーメラン、大きづち、皮のよろい、皮の盾、皮のぼうしといった
最強装備を購入する必要も無くなります。
替わりに、どうのつるぎ(拾う)、こんぼう(初期装備)、布の服(初期装備)、
おなべのふた(拾う)、バンダナ(初期装備)で十分勝てるので、
オセアーノン戦に備えてお金を節約することも出来ます。
また、ザバン戦後に主人公がLv6になればリレミトを覚えるので、
ザバン戦終了後にダンジョンから脱出するのも楽になります。
このように、ザバンはLv4で頑張って倒すよりもLv5で倒したほうが圧倒的にオトクです。
実際、自分も実戦ではLv5で倒してしまったのですが、後になって考えたとき、
「低レベル攻略中なのにレベルを上げて物理とホイミで殴り倒してどーする」
「効率とか言い出したらそもそも縛り攻略自体が効率最悪だわ~」
・・・と思い直しましたので・・・結局VSザバン戦をLv4でやり直しました ^q^q^q^q^q^
こんなことをやっているから本編の攻略が進まないのです ^ ^;
まあ、やり直しといってもVSザバン戦だけなので1日で終わりましたのでセーフです(?)
ちなみに、やり直しに掛けたプレイ時間の大半はウサギ狩りに費やされました ^ ^;
・・・と、まあ今回はそんなところで。次回は「VSザバン~実戦編」です。
ドラクエ8(3DS)を購入してから約7週間が経過しました。
現在、主人公のレベルは10でございます ^q^q^q^q^q^
なお、3週間前に「ドラクエ8はじめました」って言ったときには
レベルは8だった模様 ^ ^;<マルデセイチョウシテイナイ・・・!
原因は4番目のボス「トラップボックス」。コイツの低レベル攻略に
大苦戦した結果、3週間も足踏みすることになった /(^o^)\
まあそんな訳で、ドラクエ8は全然進んでない訳ですが、ここでDNのネタ補充&
早くも行き詰まった ドラクエ8低レベル攻略の気分転換を兼ねて
ここに「ドラクエ8日記」をスタートさせることにしました ^ ^
まあ、今月はMTGの大会には参加出来そうにないのでネタが無いのです ^ ^;
ということで、次回からは「ドラクエ8日記」をボス攻略中心に書いていきます。
まずは1番目のボス「VSザバン~準備編」になります。
ドラクエ8低レベル攻略・Fujiの縛り内容
現在、主人公のレベルは10でございます ^q^q^q^q^q^
なお、3週間前に「ドラクエ8はじめました」って言ったときには
レベルは8だった模様 ^ ^;<マルデセイチョウシテイナイ・・・!
原因は4番目のボス「トラップボックス」。コイツの低レベル攻略に
大苦戦した結果、3週間も足踏みすることになった /(^o^)\
まあそんな訳で、ドラクエ8は全然進んでない訳ですが、ここでDNのネタ補充&
ここに「ドラクエ8日記」をスタートさせることにしました ^ ^
まあ、今月はMTGの大会には参加出来そうにないのでネタが無いのです ^ ^;
ということで、次回からは「ドラクエ8日記」をボス攻略中心に書いていきます。
まずは1番目のボス「VSザバン~準備編」になります。
ドラクエ8低レベル攻略・Fujiの縛り内容
・逃走回数0、全滅回数0、追い払った匹数0を維持(無逃走、無全滅、無おどかし)
・消耗品の使用禁止(薬草、世界樹の葉&雫、種、木の実、チーズなど全部)
(ストーリー上必要な消耗品の使用、クエストに必要な消耗品の使用はOK)
(消耗品を錬金に使用することはOK(一部例外あり ↓ ))
・店やカジノで無限に購入出来ない貴重品や消耗品を、
・店やカジノで無限に購入出来る物に錬金することは、
・錬金レシピを埋めるために必要な最初の1個以外は禁止
・配信限定アイテムの使用を前提としたボス攻略は原則禁止 ← New!
(炎竜の守り(メラ系&炎系のダメージを全て軽減し0にする)、
(光竜の守り(ギラ系&イオ系のダメージを全て軽減し0にする)、
(メタスラピアス(全ダメージを3/4に軽減する)、などは特に強力過ぎるため禁止)
・特技「チーム呼び」の使用禁止(余りにも強力過ぎてつまらんため)
・特技「ゴールド投げ」の使用禁止(お手軽に強ダメージ&お金を消耗しまくるため)
・戦闘終了時、死者が一人でも出ていたら勝利は無効(全戦闘絶対全員生存)
(ただし、モンスターバトルロード中の仲間モンスターは死んでて勝ってもOK)
・ボスに何十回、何百回と挑んで、運の良いパターンが出ただけによる勝利は無効
(勝率50%以上で理論上は勝利出来るという戦術を構築してボスに挑む)
(ただし、モンスターバトルロードは戦術を構築出来ないためマグレ勝利でもOK)
【ドラクエ8】 ここ6ヶ月のまとめ 【はじめました】
2015年9月21日 日常系・・・ってか、もう6ヶ月も放置していたのかー ^ ^;
この6ヶ月に参加したMTGの大会は、「7月ばっぱらモダン」「8月YMCモダン」
「9月YMCスタン」「9月YMCレガシー」「9月ばっぱらレガシー」(時系列順)
・・・なおレポはまだなんも書いとらん模様 ^q^q^q^q^q^
あ、明日から書きます(震え声) 先日紛失していたメモを発掘出来たので ^ ^;
なお、レポの順番は、YMCレガシー → ばっぱらレガシー → YMCスタン
→ ばっぱらモダン → YMCモダン ・・・の順を予定しています。
時系列? 知らん(ry
ゼンディカーのフルスポは、まだ目を通していない(またか) ^ ^;
発売日も知らな・・・くはないのだが、現時点では購入しに行く予定は無い。
ど う せ こ ん か い も ゴ ミ な ん で し ょ う ( 白 目 )
い、いや・・・まだだ・・・まだ僕はスポイラーをまったく見ていない・・・
見ていないスポイラーの中に、実はスゴイ使えるカードがある可能性もゼロでは・・・
「シュレーディンガーのゼンディカー」 ← つよそう?
以前は暇があるときにはスマブラforWiiUのネット対戦で遊んでたけど、
最近はスマブラガチ勢を目指しての修行は小休止状態になってる。
まあ結構やったのでね。新たにリュウを持ちキャラに加えたりもしたし。
現在の使用キャラは、デデデ、カービィ、ルフレ、シュルクがレギュラー、
リュウ、ゼルダ、リザードン、ルカリオ、メタナイトが準レギュラー。
シュルクがレギュラーに昇格、ルカリオが準レギュラーに降格しました。
勝率は、デデデが83.7%、カービィが74.3%、ルフレが73.1%、シュルクが71.1%。
準レギュラーは、自分と同格以下の相手と連戦状態になったりしたときとかに
使うっていう使い方が中心なのにも関わらず、勝率は67%前後が限界だった。
まあ、スマブラ(ガチ部屋)はここらで大人しく引退で良いかなー、と思っている。
・・・ってか、この時期までやってる対戦相手の人って、ガチ過ぎなんすよー ^ ^;
キャラがガチ過ぎる強キャラorプレイヤーが超凄腕、のどっちかor両方でして・・・
こりゃーちょっとキツイかなー・・・なーんて ^q^ ただのヘタレじゃないですかーやだー(ry
そして、スマブラは一段落ってことで、今度はドラクエ8(3DS)を購入。
ここ1ヶ月、時間があるときにはドラクエ8で遊んでた。
なお、1ヶ月あった割にはまだ全然進んでいない模様 ^ ^;
現在、主人公のレベルは8でございます(弱)
(注:普通にやっていたら1日でも割と簡単にレベル8以上になります)
まあ、一応縛りプレイで低レベル攻略的なことをやってるので遅いのです。
現時点での最強装備を入手するために、十日間ひたすらカジノでスロット回したりとか、
十日間ひたすらスロット回して、やっとこさコイン7000枚稼いで、
「これで目標までは・・・多少妥協しても最低あと15000枚・・・そんなに(白目)」
ってなって、それから試しにスロットからビンゴに切り替えたら、
1日でコイン30000枚稼げてワロタwwwww・・・ワ、ワロ・・・ってなったり、
その後、とあるミスを取り戻す為に前のぼうけんの書からやり直して、また
ゼロからコイン40000枚集めたりとか(2回目は速攻でビンゴに切り替えました)
・・・ってか、なんかドラクエ8ネタで色々書ける気がしてきた・・・ような?
まあ、気が向いたら何か書く・・・かも?
おまけ:ドラクエ8、縛りの内容公開(誰得)
・逃走回数0、全滅回数0、追い払った匹数0を維持(無逃走、無全滅、無おどかし)
・消耗品の使用禁止(薬草、世界樹の葉&雫、種、木の実、チーズなど全部)
(ただし、消耗品を錬金に使用することはOK(一部例外あり ↓ ))
・店やカジノで無限に購入出来ない貴重品や消耗品を、
・店やカジノで無限に購入出来る物に錬金することは、
・錬金レシピを埋めるために必要な最初の1個以外は禁止
・特技「チーム呼び」の使用禁止(余りにも強力過ぎてつまらんため)
・特技「ゴールド投げ」の使用禁止(お手軽に強ダメージ&お金を消耗しまくるため)
・戦闘終了時、死者が一人でも出ていたら勝利は無効(全戦闘絶対全員生存)
(ただし、モンスターバトルロード中の仲間モンスターは死んでて勝ってもOK)
・ボスに何十回、何百回と挑んで、運の良いパターンが出ただけによる勝利は無効
(勝率50%以上で理論上は勝利出来るという戦術を構築してボスに挑む)
(ただし、モンスターバトルロードは戦術を構築出来ないためマグレ勝利でもOK)
・・・以上の条件を満たした上での低レベル攻略を行っています ^ ^
この6ヶ月に参加したMTGの大会は、「7月ばっぱらモダン」「8月YMCモダン」
「9月YMCスタン」「9月YMCレガシー」「9月ばっぱらレガシー」(時系列順)
・・・なおレポはまだなんも書いとらん模様 ^q^q^q^q^q^
あ、明日から書きます(震え声) 先日紛失していたメモを発掘出来たので ^ ^;
なお、レポの順番は、YMCレガシー → ばっぱらレガシー → YMCスタン
→ ばっぱらモダン → YMCモダン ・・・の順を予定しています。
時系列? 知らん(ry
ゼンディカーのフルスポは、まだ目を通していない(またか) ^ ^;
発売日も知らな・・・くはないのだが、現時点では購入しに行く予定は無い。
ど う せ こ ん か い も ゴ ミ な ん で し ょ う ( 白 目 )
い、いや・・・まだだ・・・まだ僕はスポイラーをまったく見ていない・・・
見ていないスポイラーの中に、実はスゴイ使えるカードがある可能性もゼロでは・・・
「シュレーディンガーのゼンディカー」 ← つよそう?
以前は暇があるときにはスマブラforWiiUのネット対戦で遊んでたけど、
最近はスマブラガチ勢を目指しての修行は小休止状態になってる。
まあ結構やったのでね。新たにリュウを持ちキャラに加えたりもしたし。
現在の使用キャラは、デデデ、カービィ、ルフレ、シュルクがレギュラー、
リュウ、ゼルダ、リザードン、ルカリオ、メタナイトが準レギュラー。
シュルクがレギュラーに昇格、ルカリオが準レギュラーに降格しました。
勝率は、デデデが83.7%、カービィが74.3%、ルフレが73.1%、シュルクが71.1%。
準レギュラーは、自分と同格以下の相手と連戦状態になったりしたときとかに
使うっていう使い方が中心なのにも関わらず、勝率は67%前後が限界だった。
まあ、スマブラ(ガチ部屋)はここらで大人しく引退で良いかなー、と思っている。
・・・ってか、この時期までやってる対戦相手の人って、ガチ過ぎなんすよー ^ ^;
キャラがガチ過ぎる強キャラorプレイヤーが超凄腕、のどっちかor両方でして・・・
こりゃーちょっとキツイかなー・・・なーんて ^q^ ただのヘタレじゃないですかーやだー(ry
そして、スマブラは一段落ってことで、今度はドラクエ8(3DS)を購入。
ここ1ヶ月、時間があるときにはドラクエ8で遊んでた。
なお、1ヶ月あった割にはまだ全然進んでいない模様 ^ ^;
現在、主人公のレベルは8でございます(弱)
(注:普通にやっていたら1日でも割と簡単にレベル8以上になります)
まあ、一応縛りプレイで低レベル攻略的なことをやってるので遅いのです。
現時点での最強装備を入手するために、十日間ひたすらカジノでスロット回したりとか、
十日間ひたすらスロット回して、やっとこさコイン7000枚稼いで、
「これで目標までは・・・多少妥協しても最低あと15000枚・・・そんなに(白目)」
ってなって、それから試しにスロットからビンゴに切り替えたら、
1日でコイン30000枚稼げてワロタwwwww・・・ワ、ワロ・・・ってなったり、
その後、とあるミスを取り戻す為に前のぼうけんの書からやり直して、また
ゼロからコイン40000枚集めたりとか(2回目は速攻でビンゴに切り替えました)
・・・ってか、なんかドラクエ8ネタで色々書ける気がしてきた・・・ような?
まあ、気が向いたら何か書く・・・かも?
おまけ:ドラクエ8、縛りの内容公開(誰得)
・逃走回数0、全滅回数0、追い払った匹数0を維持(無逃走、無全滅、無おどかし)
・消耗品の使用禁止(薬草、世界樹の葉&雫、種、木の実、チーズなど全部)
(ただし、消耗品を錬金に使用することはOK(一部例外あり ↓ ))
・店やカジノで無限に購入出来ない貴重品や消耗品を、
・店やカジノで無限に購入出来る物に錬金することは、
・錬金レシピを埋めるために必要な最初の1個以外は禁止
・特技「チーム呼び」の使用禁止(余りにも強力過ぎてつまらんため)
・特技「ゴールド投げ」の使用禁止(お手軽に強ダメージ&お金を消耗しまくるため)
・戦闘終了時、死者が一人でも出ていたら勝利は無効(全戦闘絶対全員生存)
(ただし、モンスターバトルロード中の仲間モンスターは死んでて勝ってもOK)
・ボスに何十回、何百回と挑んで、運の良いパターンが出ただけによる勝利は無効
(勝率50%以上で理論上は勝利出来るという戦術を構築してボスに挑む)
(ただし、モンスターバトルロードは戦術を構築出来ないためマグレ勝利でもOK)
・・・以上の条件を満たした上での低レベル攻略を行っています ^ ^
【スマブラ】 ここ1ヶ月のまとめ? 【修行中】
2015年1月15日 日常系MTGの大会へは、先月9日のばっぱら会モダン大会以降参加していない。
運命再編のフルスポは、まだ目を通していない。
発売日も知らないので、現時点では購入しに行く予定は無い。
DNに書くネタとしては、「昨年の大会成績まとめ」と
「運命再編購入予定リスト」があるが、いずれもまだ書く気にはならない。
今月の大会参加予定も未定。
土曜日のばっぱら会は仕事の為不参加で確定。
日曜日のYMCは・・・まだちょっと分からない。
昨年は、FNMとか町田アメドリ遠征とか行ったけど、今年は多分行かないだろうなー
ここ1ヶ月、時間があるときにはスマブラforWiiUのネット対戦で遊んでた。
今はスマブラガチ勢を目指して修行中。
購入3日目にちょっとガチ1on1にチャレンジしてみたときには
ボッコボコにされてしまったけれども、今ではそこそこ戦えるようになってきた。
今はスマブラが楽しいので、しばらくMTGは放置するかも知れん ^q^
ちなみに、使用キャラはカービィ、デデデ、ルカリオ、ルフレのローテーション。
勝率は、カービィが74.4%、デデデが69.2%、ルカリオが66.7%、ルフレが56.4%。
とりあえず、全体の勝率70%超えが当面の目標 ^ ^
スマブラでの名前は「Fuji」で、赤カラーの ↑ これらのキャラ使いだったら
それは多分僕です。当たった際にはお手やわらかにお願いします(何がだ?)
サブキャラのシュルク、ゼルダ、リザードン、メタナイトを使っていることもあります。
ということで(?)謎のスマブラ勢アピールをしたところで終わる ^ ^;
運命再編のフルスポは、まだ目を通していない。
発売日も知らないので、現時点では購入しに行く予定は無い。
DNに書くネタとしては、「昨年の大会成績まとめ」と
「運命再編購入予定リスト」があるが、いずれもまだ書く気にはならない。
今月の大会参加予定も未定。
土曜日のばっぱら会は仕事の為不参加で確定。
日曜日のYMCは・・・まだちょっと分からない。
昨年は、FNMとか町田アメドリ遠征とか行ったけど、今年は多分行かないだろうなー
ここ1ヶ月、時間があるときにはスマブラforWiiUのネット対戦で遊んでた。
今はスマブラガチ勢を目指して修行中。
購入3日目にちょっとガチ1on1にチャレンジしてみたときには
ボッコボコにされてしまったけれども、今ではそこそこ戦えるようになってきた。
今はスマブラが楽しいので、しばらくMTGは放置するかも知れん ^q^
ちなみに、使用キャラはカービィ、デデデ、ルカリオ、ルフレのローテーション。
勝率は、カービィが74.4%、デデデが69.2%、ルカリオが66.7%、ルフレが56.4%。
とりあえず、全体の勝率70%超えが当面の目標 ^ ^
スマブラでの名前は「Fuji」で、赤カラーの ↑ これらのキャラ使いだったら
それは多分僕です。当たった際にはお手やわらかにお願いします(何がだ?)
サブキャラのシュルク、ゼルダ、リザードン、メタナイトを使っていることもあります。
ということで(?)謎のスマブラ勢アピールをしたところで終わる ^ ^;
【阪神】 ミッドランドのアレ、オリックス入り決定wwwww 【大勝利】
2014年12月5日 日常系 コメント (2)オリックスは5日、アスレチックスからフリーエージェント(FA)となった中島裕之内野手(32)の獲得を発表した。同日夕方に入団記者会見を行う。背番号は1に決まった。
中島をめぐっては、オリックスのほかにも古巣の西武、阪神、中日、DeNAなどが獲得への興味を示していた。阪神とオリックスは、西武の「3年8億円」を上回る好条件を示していると見られ、この2球団の一騎打ちとみられていた。
4日付の米CBSスポーツ(電子版)は3年総額1200万ドル(約14億3700万円)で合意したと報じていた。
中島は兵庫・伊丹北高から2001年にドラフト5位で西武に入団した。最高出塁率や最多安打のタイトルに輝き、通算打率3割2厘、162本塁打、738打点。12年オフに海外FA権を行使してアスレチックスと2年契約を結んだが、大リーグではプレーできなかった。
[ 2014年12月5日 10:00 ]
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/12/05/kiji/K20141205009404400.html
全国の阪神ファン、ギリギリのところでババ抜きに勝利して安堵wwwww
しかしオリックス、3年14億超ってwwwwwホントかよアホかーwwwww
なお、4年19億超とかいう説もあるらしいwwwww ↓
http://www.sanspo.com/baseball/news/20141205/tig14120505040013-n3.html
ちなみに、歴代のメジャー帰り野手の帰ってきた時の契約がこちら ↓
新庄 1年0.8億
田口 1年0.8億
中村紀 1年2億
松井稼 2年3億
岩村 2年3億
福留 2年3億
西岡 2年4億
井口 3年5.4億
城島 4年16億
中島 3年14.4億? or 4年19.2億? ← wwwwwwwwww
しかもこの中に一人メジャー帰りではない人がいまーすwwwwwそ・れ・は(ry
まwww、まあぁwww、西岡や福留も当初は「2年6億」だの「3年8億」だの
新聞に好き放題書かれていたけど実際にはもっと安かったりした訳だしwwwww
まwwwまだwwwわわわからなななwwwww
だwww駄目だwwwまだ笑うなwwwこらえるんだwwwしwwwしかしwwwww
なんで一番活躍してない選手が一番高いんだよwwwww
あー、笑った笑った(笑)
でも良かった。これで安心して来シーズンを迎えられそうですね。
オリックスさん、アリガトウ!!! 来シーズンの成績、楽しみにしてます(ゲス顔)
追記:写真2を追加。ソースは ↓
http://www.daily.co.jp/tigers/2014/12/04/0007554446.shtml
写真1よりも細く若く見える。
写真1と2を比べてみると着ている服が同じで、同一人物であることが分かる。
つまり・・・これが現在のお姿、ということです ^ ^;<こりゃダメ助っ人ですわー
今成がファン感で西岡の守備妨害モノマネwwwww
2014年11月22日 日常系 コメント (2)ネタ元:http://blog.livedoor.jp/rock1963roll/archives/4238539.html
以下、大元の記事引用。
阪神ファンにとって悪夢そのものだったあの幕切れをネタにしてしまうとは(苦笑)
やっぱり今成面白いやん! 今成最高や!
ミッドランドのアレなんてやっぱり要らんのや!!
・・・マジで取るのやめてくれませんかねぇ・・・西武に押し付けちゃおう(提案)
以下、大元の記事引用。
「西岡の守備妨害」今成が再現 阪神ファン感謝イベント
プロ野球阪神のファン感謝イベントが22日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場であった。紅白戦では今成が、左打席で西岡のマネをして場内を沸かせた。
今成は打席で空振りし、振り逃げを狙って一塁へ疾走。その際に一塁線の内側を大きく走ったため、アウトになった。日本シリーズ第5戦で、ソフトバンクの日本一を決めた西岡の守備妨害を大げさに再現した。
今成は「とっさです。やるつもりはなかった」と弁解。西岡は「まだ、傷は癒えてません」と苦笑い。
阪神ファンにとって悪夢そのものだったあの幕切れをネタにしてしまうとは(苦笑)
やっぱり今成面白いやん! 今成最高や!
ミッドランドのアレなんてやっぱり要らんのや!!
・・・マジで取るのやめてくれませんかねぇ・・・西武に押し付けちゃおう(提案)
【阪神】 本当に守備妨害だったんですかねぇ?
2014年10月30日 日常系 コメント (5)
左で打っていた西岡が、守備妨害取られるほどフェアゾーンに
寄りながら走っていたなんて普通なら考えられないんですが・・・
昨日の阪神の捕手・藤井のフィルダースチョイスも、 → → → → →
画像を見る限りでは誤審だったんじゃないか疑惑だし。
まあとは言え、結局は力負けでしたね。もう何もかも負けてた。
チーム力でも、控えの選手層の厚さでもソフバンが上だった。
そして監督の采配力でもね・・・
・・・もう今からでもスパイス続投考え直してくれま・・・せんよねぇ(諦め)
ぶっちゃけ、CS勝ち抜いて日本シリーズに進出出来た時点で
「まあこれなら来年くらいはまだスパイスでも良いか~」
・・・って納得していたけど、ここにきて
「やっぱコイツ無能だわさっさと替われ」になってしまったわ(笑)
今日は中4のメッセの球数が120球を超えているのにまだ続投 → 打たれる
・・・という、今シーズンで何度も見て、僕が何度も文句言った無能采配をやらかして。
これぞ「無能・スパイス」の「集大成」的な何かを見た気分・・・
また昨日は、阪神ファンなら誰しも「今年の安藤は2イニング目投げされちゃダメ!」
って分かっていたことを敢えて実行に移して、案の定安藤がピンチを作って、
慌ててオスンファンを出して、挙句に負ける、しかも最悪のホームランで・・・
真面目にやってこれなら本当の無能・・・ってコレ前にも言ったね(ハァ・・・)
一方の秋山監督は、昨日は調子の悪い先発をスパっと3回で諦めて、
その後も早め早めの継投策で阪神打線をその後無失点に抑え、
さらにまだ同点の場面で惜しむことなくセットアッパー五十嵐と
ストッパーのサファテを繰り出すという攻撃的な采配。
そして今日もまだ同点の8回に五十嵐を繰り出し、そしてその裏に得点。お見事。
メッセ引っ張りすぎて結果打たれて負けたスッパイスとは格が違い過ぎますわ。
スパイスは延長15回までやるつもりだったんですかねー(1人でやってろ!)
まあ、延長戦での投手起用は先攻と後攻とでは事情が違いはしますけどね・・・
それを差引いても、スパイスの継投は後手後手でした・・・なおいつも通りな模様(絶望)
・・・うーん、結局愚痴ってしまったぞ・・・どうしてこうなった?
当初は、日本シリーズに進出した時点でもうある程度は満足していたのに・・・
やっぱり最後が守備妨害でゲームセットだったのがイカンかったのだな~
あの終わり方はないわ~ 色々台無しだわ~ 締まらないわ~
そもそも、今日の主審は地上波に出しちゃダメなヤツだろう・・・
何だあの奇声連発する変人審判は・・・( ゜д ゜)<アアァイッ!!!
あれが「3大クソ審判」で有名(?)な白井、か・・・あれは確かにクソだわ(確信)
あんな風に無駄に個性を発揮しまくっちゃっている奴が審判だと、
例え正しい判定をしていたとしても誤審を疑ってかかっちゃうわ~
日本シリーズの審判の質は、もう少し高めて欲しいものですね(上の画像を見ながら)
寄りながら走っていたなんて普通なら考えられないんですが・・・
昨日の阪神の捕手・藤井のフィルダースチョイスも、 → → → → →
画像を見る限りでは誤審だったんじゃないか疑惑だし。
まあとは言え、結局は力負けでしたね。もう何もかも負けてた。
チーム力でも、控えの選手層の厚さでもソフバンが上だった。
そして監督の采配力でもね・・・
・・・もう今からでもスパイス続投考え直してくれま・・・せんよねぇ(諦め)
ぶっちゃけ、CS勝ち抜いて日本シリーズに進出出来た時点で
「まあこれなら来年くらいはまだスパイスでも良いか~」
・・・って納得していたけど、ここにきて
「やっぱコイツ無能だわさっさと替われ」になってしまったわ(笑)
今日は中4のメッセの球数が120球を超えているのにまだ続投 → 打たれる
・・・という、今シーズンで何度も見て、僕が何度も文句言った無能采配をやらかして。
これぞ「無能・スパイス」の「集大成」的な何かを見た気分・・・
また昨日は、阪神ファンなら誰しも「今年の安藤は2イニング目投げされちゃダメ!」
って分かっていたことを敢えて実行に移して、案の定安藤がピンチを作って、
慌ててオスンファンを出して、挙句に負ける、しかも最悪のホームランで・・・
真面目にやってこれなら本当の無能・・・ってコレ前にも言ったね(ハァ・・・)
一方の秋山監督は、昨日は調子の悪い先発をスパっと3回で諦めて、
その後も早め早めの継投策で阪神打線をその後無失点に抑え、
さらにまだ同点の場面で惜しむことなくセットアッパー五十嵐と
ストッパーのサファテを繰り出すという攻撃的な采配。
そして今日もまだ同点の8回に五十嵐を繰り出し、そしてその裏に得点。お見事。
メッセ引っ張りすぎて結果打たれて負けたスッパイスとは格が違い過ぎますわ。
スパイスは延長15回までやるつもりだったんですかねー(1人でやってろ!)
まあ、延長戦での投手起用は先攻と後攻とでは事情が違いはしますけどね・・・
それを差引いても、スパイスの継投は後手後手でした・・・なおいつも通りな模様(絶望)
・・・うーん、結局愚痴ってしまったぞ・・・どうしてこうなった?
当初は、日本シリーズに進出した時点でもうある程度は満足していたのに・・・
やっぱり最後が守備妨害でゲームセットだったのがイカンかったのだな~
あの終わり方はないわ~ 色々台無しだわ~ 締まらないわ~
そもそも、今日の主審は地上波に出しちゃダメなヤツだろう・・・
何だあの奇声連発する変人審判は・・・( ゜д ゜)<アアァイッ!!!
あれが「3大クソ審判」で有名(?)な白井、か・・・あれは確かにクソだわ(確信)
あんな風に無駄に個性を発揮しまくっちゃっている奴が審判だと、
例え正しい判定をしていたとしても誤審を疑ってかかっちゃうわ~
日本シリーズの審判の質は、もう少し高めて欲しいものですね(上の画像を見ながら)
藤浪が評価されないのはどう考えてもスパイスが悪い!
2014年7月9日 日常系本日の無能スパイス采配
・藤浪くん、7回を投げ終えた時点で1失点の好投!
・打線も強力に援護、7回表終了時点で6対1で阪神5点の大量リード!!
・しかし7回の裏にピッチャーの藤浪に打席が回ってきたのに代打を出さず
・そして8回も藤浪続投
・先頭を討ち取って1アウトもそこから連打を浴びる、そして球数は100球超え
・でもまだ続投 ← 無能
・結果、四球で1死満塁のピンチ
・まだまだ続投 ← まったく擁護出来ないレベルの無能
・結果、2点タイムリーを打たれる、そしてやっと交代
・試合は何とか6対5で逃げ切ったものの、結局、セットアッパー福原&
・ストッパーオスンファンに加えて主力左腕の加藤まで投げさせてしまった
・なお、本日は9連戦の2戦目で、福原とオスンファンは昨日も投げた模様(明日からどーする)
無能スパイス采配の結果
・「藤浪、7回1失点の好投!」となるところを
・「藤浪、終盤に崩れ8回途中5失点でノックアウト」にして見栄えを悪くさせる
・7回終了時点で5点もリードがあって、主力リリーフ投手を休ませる事が可能だった
・試合で、上位トップ3の主力リリーフを総動員するハメになってしまった
・ってか、ホントマジでこの無能、采配が進歩しねーのな(呆れ)
・交流戦で能見&メッセを無駄に引っ張った結果、
・3点リードを逆転されて負けた試合の事はもう忘れたのかこのクソ無能(暴言)
・ってか、今日だってリードが3点だったら負けだったんだよね
・和田は打線に土下座して感謝しろ
まあ今日に関しては無事に勝ったんだから多少は采配を擁護しよう(提案)
・昨日は福原&オスンファンを投げさせたので、温存したかった
・チームが連勝中でその間に主力リリーフが登板過多気味なので、温存したかった
・なので先発の藤浪くんには出来るだけ長いイニングを投げて貰いたかった
~ここまでは分かる~
・結局、球数が100球を超えて打たれ始めた藤浪を代えるのが遅すぎたのが問題
・名将なら7回裏で代打を送って代えてる、凡将では遅くとも2連打の時点で代えてる、
・凡人以下の愚将でも四球で満塁になった時点で普通代える
・スパイスはスパイスだったからまだまだ引っ張った、ということ
・まあスパイスが救いようの無い愚将なのは今に始まったことではないので仕方ない(酷
結論:まあ所詮スパイス和田なんてこんな程度。いちいち文句言っても仕方がないか。
結論:さて、スパイスが「5点リード残り2イニング、これなら安藤、加藤、渡辺、榎田
結論:(榎田はしばらく先発で使う予定がない場合)、ここら辺から2人選んで逃げ切り楽勝」
結論:・・・という普通の采配が出来るようになるのはいつになるのだろうね(白目)
・藤浪くん、7回を投げ終えた時点で1失点の好投!
・打線も強力に援護、7回表終了時点で6対1で阪神5点の大量リード!!
・しかし7回の裏にピッチャーの藤浪に打席が回ってきたのに代打を出さず
・そして8回も藤浪続投
・先頭を討ち取って1アウトもそこから連打を浴びる、そして球数は100球超え
・でもまだ続投 ← 無能
・結果、四球で1死満塁のピンチ
・まだまだ続投 ← まったく擁護出来ないレベルの無能
・結果、2点タイムリーを打たれる、そしてやっと交代
・試合は何とか6対5で逃げ切ったものの、結局、セットアッパー福原&
・ストッパーオスンファンに加えて主力左腕の加藤まで投げさせてしまった
・なお、本日は9連戦の2戦目で、福原とオスンファンは昨日も投げた模様(明日からどーする)
無能スパイス采配の結果
・「藤浪、7回1失点の好投!」となるところを
・「藤浪、終盤に崩れ8回途中5失点でノックアウト」にして見栄えを悪くさせる
・7回終了時点で5点もリードがあって、主力リリーフ投手を休ませる事が可能だった
・試合で、上位トップ3の主力リリーフを総動員するハメになってしまった
・ってか、ホントマジでこの無能、采配が進歩しねーのな(呆れ)
・交流戦で能見&メッセを無駄に引っ張った結果、
・3点リードを逆転されて負けた試合の事はもう忘れたのかこのクソ無能(暴言)
・ってか、今日だってリードが3点だったら負けだったんだよね
・和田は打線に土下座して感謝しろ
まあ今日に関しては無事に勝ったんだから多少は采配を擁護しよう(提案)
・昨日は福原&オスンファンを投げさせたので、温存したかった
・チームが連勝中でその間に主力リリーフが登板過多気味なので、温存したかった
・なので先発の藤浪くんには出来るだけ長いイニングを投げて貰いたかった
~ここまでは分かる~
・結局、球数が100球を超えて打たれ始めた藤浪を代えるのが遅すぎたのが問題
・名将なら7回裏で代打を送って代えてる、凡将では遅くとも2連打の時点で代えてる、
・凡人以下の愚将でも四球で満塁になった時点で普通代える
・スパイスはスパイスだったからまだまだ引っ張った、ということ
・まあスパイスが救いようの無い愚将なのは今に始まったことではないので仕方ない(酷
結論:まあ所詮スパイス和田なんてこんな程度。いちいち文句言っても仕方がないか。
結論:さて、スパイスが「5点リード残り2イニング、これなら安藤、加藤、渡辺、榎田
結論:(榎田はしばらく先発で使う予定がない場合)、ここら辺から2人選んで逃げ切り楽勝」
結論:・・・という普通の采配が出来るようになるのはいつになるのだろうね(白目)
【阪神ファン】 今日は勝てそうなんだ!(*^◯^*)【1回裏終了時点】
2014年6月8日 日常系1回裏終了時点:阪神9対1ソフトバンク
コメント:今日は打線大爆発で勝てそうなんだ! (*^◯^*)
3回表終了時点:阪神9対6ソフトバンク、先発:榎田ノックアウト
コメント:・・・やべえ・・・やべえよ・・・ ((((;゚ Д ゚ ))))
3回裏終了時点:阪神10対6ソフトバンク
コメント:やっぱり鳥谷がナンバーワン! 球界ナンバーワンショートや!!!
4回表終了時点:阪神10対7ソフトバンク
コメント:・・・おいおいマジやめてくれよ初回に9点取って負けはありえないぞ(震え声)
4回裏終了時点:阪神11対7ソフトバンク
コメント:新井兄弟イケるやん!・・・ああ、「敗退行為」の居ない打線って素敵!
・・・ってか、試合が動きまくり過ぎて僕のコメントが掌クルクルなんですが ^ ^;
もうここからは投手戦になってしまってもええんやで?
まあ、流石にどんだけ脳みそ腐った人類史上最底辺の大バカ不倫無能野郎でも、
今日はリリーフ総動員して全力で勝ちに行くだろう・・・流石にどんだけ脳みs(ry
・・・勝ちに行けよ・・・?
・・・今日は流石に9回で4、5点差あってもオスンファンだぞ・・・(震え声)
・・・コレ落としたらマジで暴動が発生するぞ・・・((((;゚ Д ゚ ))))
どうでもいいこと:(*^◯^*) ← これって横浜のキャラだけどなんか好き
コメント:今日は打線大爆発で勝てそうなんだ! (*^◯^*)
3回表終了時点:阪神9対6ソフトバンク、先発:榎田ノックアウト
コメント:・・・やべえ・・・やべえよ・・・ ((((;゚ Д ゚ ))))
3回裏終了時点:阪神10対6ソフトバンク
コメント:やっぱり鳥谷がナンバーワン! 球界ナンバーワンショートや!!!
4回表終了時点:阪神10対7ソフトバンク
コメント:・・・おいおいマジやめてくれよ初回に9点取って負けはありえないぞ(震え声)
4回裏終了時点:阪神11対7ソフトバンク
コメント:新井兄弟イケるやん!・・・ああ、「敗退行為」の居ない打線って素敵!
・・・ってか、試合が動きまくり過ぎて僕のコメントが掌クルクルなんですが ^ ^;
もうここからは投手戦になってしまってもええんやで?
まあ、流石にどんだけ脳みそ腐った人類史上最底辺の大バカ不倫無能野郎でも、
今日はリリーフ総動員して全力で勝ちに行くだろう・・・流石にどんだけ脳みs(ry
・・・勝ちに行けよ・・・?
・・・今日は流石に9回で4、5点差あってもオスンファンだぞ・・・(震え声)
・・・コレ落としたらマジで暴動が発生するぞ・・・((((;゚ Д ゚ ))))
どうでもいいこと:(*^◯^*) ← これって横浜のキャラだけどなんか好き
【全阪神ファン】 無能スパイス、本拠地・甲子園で連敗 【激おこ】
2014年6月7日 日常系昨日のスパイス采配
・能見さんを中5で先発させる(酷使すんな!)
・能見さん、中5の酷使にもめげずに7回を投げて無失点!
・打線も奮起、オリックスのエース・金子から3点を奪い3点リード!
・あとは2イニングを福原&オスンファンで逃げ切り楽勝、
・仮にどちらかがヤバくなっても加藤に安藤もいるから十中八九イケル!
・しかし8回も能見続投(酷使)、なおこの時点で球数100球超えてた模様
・能見打たれ出す(結局球数120球超え) → 慌てて福原を出す、何故か捕手も交代
・しかし福原が逆転本塁打を打たれて結局負け
昨日の不満な点、というかバッカじゃねーのって思う点
・本塁打を打たれたのは福原だが、イニングの最初から出ていれば・・・
・また、広い甲子園で本塁打を打たれるというのはリードした捕手の責任も大きい
・何で捕手替えたのか? 守備固め? なお本塁打を打たれるリードをした模様
・そもそも、福原は今期の阪神の正セットアッパーだが、ここ最近はちょっとした
・怪我により一軍を離れていたという事情があった
・既に一軍復帰後初登板は終えていたとはいえ、何で状況を悪化させてから出すのか?
・3点リードという(セットアッパーとしては)楽な場面で投げさせるべきではないか
・さらに言えば、ストッパーのオスンファンも、ここ最近は救援失敗が2回もあった
・オスンファンのためにも、リードを出来るだけ保ったまま9回に繋ぐべきではないか
・大体、スパイステメー4日前にも、メッセ8回無失点3点リードの場面で、
・無駄にメッセを9回も続投酷使した挙句に3点リードひっくり返されて負けたじゃねーか
・あれがオスンファン2回目の救援失敗だったというのに、何も学んでいないのか(呆れ)
結論:能見を無駄に酷使した挙句に福原に無駄な重圧与えて、しかも負ける。
結論:八百長を疑うレベルの負け方。真面目に采配してコレなら本物のバカ(断言)
今日のスパイス采配
・岩田を中5で先発させる(また酷使かいい加減にしろ!)
・131打席も試合に出してもらっておいて、未だに打率.193とかいう自動アウトで、
・「あだ名つける価値すらない」「ありがと右詐欺」「一難(44)去ってまた一難(37)」
・「打ち止め」「打てない走れない外せない」「運命共同体」「帰ってくれ右ルトラマン」
・「カッパ」「カッパに失礼」「固定資産税」「孝介(こうかい) 」「聖域再来」
・「銭河童(37) 」「カッパに失礼」「ゼニガメ(ただし、進化しない)」
・「誠意は打率ではなく出場」「誠意という言葉に失礼」「打線をSTOP細胞」
・「中日工作員」「調子は言葉じゃなく成績」「投手の方が打てる」「虎なきゃよかった 」
・「内野安打なら打てるよ!(打てるとは言ってない)」「奈々番打者」
・「西岡キラー」「西転び八起き」「ネット右翼」「年功序列」「のび太以下」
・「敗退行為」「阪神キラー」「福作用」「福止め」「フクド・メンチ」「不良政権」
・「ボンダーマン」「マニーゴミレス」「マネーの虎」「身内キラー」「昔は凄かった」
・「メジャーからの刺客 」「もってけドロボー 」「野球が下手」「ヤニキも呆れとったわ」
・「やめられない止まらないカッパスタメン」「黄泉帰れ福留」「ライトの髪様」
・「冷凍食品 」「和田が辞めないのはどう考えてもこいつが悪い」
・「和田の心のよりどころ」「fuck u do meさん」「youは何しに日本へ 」
・「1億5千万円の守備固め」「二割の壁」「三億円事件」
・「3振らん4タコザビエル」「3億円事件容疑者」「8ニートラップ 」
・・・・などと言った多種多様な蔑称で呼ばれ、スタメン発表が行われるたびに
・応援している阪神ファンから怒号と悲鳴が飛び交う、現在進行形で炎上中の
・大戦犯・福留を7番でスタメン起用するとかいう敗退行為采配
・結果、先発の岩田は中5の影響か、5回持たずに4失点して敗戦投手に、
・打線も福止めスタメンの影響か、1点しかとれずに本拠地で連敗
・なお、本日の福止めの成績は4打席で3打数無安打1併殺打1四球、打率は.188 ↓
・しかも、1併殺打は3点を追う9回、先頭の6番が失策で出塁した直後のやらかし
・ってか、代打はどーした代打は働けクソ無能
・まったくいつもいつも、何故か福止めには代打が送られない
・まあそもそも、スタメンで使っているって時点で脳みそが腐っているんだが
・あそこで代打を出すくらいなら最初から使っていない(キリッ ・・・ってか?・・・氏ね(石直球)
結論:今年やっと覚醒(復活?)した岩田を無駄に中5酷使した結果炎上させて、
結論:打線には7番に自分の愛人 ┌(┌ ^o^)┐ をねじ込んで1点しか取れず。
結論:真面目に采配してコレなら本物のバカ(断言)、人類至上最底辺の無能(断言)
よし、スパイスの蔑称も考えよう(提案) 「人類に失礼」とか、どうや()
おまけ:僕が許せないと思っている采配ミスとは?
・先発を中5で起用して5回持たずに炎上して負けたら監督の采配ミス
・7回終了時点で3点以上リードしていて勝利の方程式出し渋って負けたら采配ミス
・打率2割未満(笑)の外野手をスタメンで起用して貧打で負けたら采配ミス
でも、 ↑ これって別に厳しい事言ってないですよね? 普通の事ですよね~
なお、明日はセリーグの首位・広島を虐殺したソフトバンクが相手の模様。
予告先発は榎田。まあ、良い投手ではあるけど、今期の成績からすれば、
能見、メッセ、藤浪、岩田には残念ながら劣っているんだよねー 勝てるかな?
でもさー、そもそもさー、
榎田を今日投げさせておけば、明日、中6で休養充分の岩田って出来たんだよねー
さらに言えばー、榎田を昨日投げさせておけば、今日、中6で休養充分の能見、
明日、中6で休養充分の岩田って出来たんだよねー
榎田は、交流戦に入ってからはまだ1回しか投げていなかった(と思う)から、
いつ投げさせても中6以上で休養充分って出来たんだよねー
追記:調べてみたところ、やっぱり榎田の前回登板は5/21だった・・・スパイス、無能
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・ハアー・・・・・・・・・(呆れ)
「無駄に先発を酷使」ってのはこういうことさね。
そりゃー、チーム事情的に中5で投げてもらわざるを得ない場面ってのはあるよ。
でも、日程ゆるゆるの交流戦で中5酷使する必要ってなにさ?
それとも何か? 明日は関西地方は高確率で雨天中止になりそうだったりするのか?
・・・もし、そういう訳ですらないんだったら、「恥を知れ無能」と言いたい。
能見と岩田を中5した挙句に連敗して、なお明日はより厳しい戦いになりそうだとか。
・・・明日も負けたら、そろそろ闇討ちされるんじゃない今更だけど(笑)
・能見さんを中5で先発させる(酷使すんな!)
・能見さん、中5の酷使にもめげずに7回を投げて無失点!
・打線も奮起、オリックスのエース・金子から3点を奪い3点リード!
・あとは2イニングを福原&オスンファンで逃げ切り楽勝、
・仮にどちらかがヤバくなっても加藤に安藤もいるから十中八九イケル!
・しかし8回も能見続投(酷使)、なおこの時点で球数100球超えてた模様
・能見打たれ出す(結局球数120球超え) → 慌てて福原を出す、何故か捕手も交代
・しかし福原が逆転本塁打を打たれて結局負け
昨日の不満な点、というかバッカじゃねーのって思う点
・本塁打を打たれたのは福原だが、イニングの最初から出ていれば・・・
・また、広い甲子園で本塁打を打たれるというのはリードした捕手の責任も大きい
・何で捕手替えたのか? 守備固め? なお本塁打を打たれるリードをした模様
・そもそも、福原は今期の阪神の正セットアッパーだが、ここ最近はちょっとした
・怪我により一軍を離れていたという事情があった
・既に一軍復帰後初登板は終えていたとはいえ、何で状況を悪化させてから出すのか?
・3点リードという(セットアッパーとしては)楽な場面で投げさせるべきではないか
・さらに言えば、ストッパーのオスンファンも、ここ最近は救援失敗が2回もあった
・オスンファンのためにも、リードを出来るだけ保ったまま9回に繋ぐべきではないか
・大体、スパイステメー4日前にも、メッセ8回無失点3点リードの場面で、
・無駄にメッセを9回も続投酷使した挙句に3点リードひっくり返されて負けたじゃねーか
・あれがオスンファン2回目の救援失敗だったというのに、何も学んでいないのか(呆れ)
結論:能見を無駄に酷使した挙句に福原に無駄な重圧与えて、しかも負ける。
結論:八百長を疑うレベルの負け方。真面目に采配してコレなら本物のバカ(断言)
今日のスパイス采配
・岩田を中5で先発させる(また酷使かいい加減にしろ!)
・131打席も試合に出してもらっておいて、未だに打率.193とかいう自動アウトで、
・「あだ名つける価値すらない」「ありがと右詐欺」「一難(44)去ってまた一難(37)」
・「打ち止め」「打てない走れない外せない」「運命共同体」「帰ってくれ右ルトラマン」
・「カッパ」「カッパに失礼」「固定資産税」「孝介(こうかい) 」「聖域再来」
・「銭河童(37) 」「カッパに失礼」「ゼニガメ(ただし、進化しない)」
・「誠意は打率ではなく出場」「誠意という言葉に失礼」「打線をSTOP細胞」
・「中日工作員」「調子は言葉じゃなく成績」「投手の方が打てる」「虎なきゃよかった 」
・「内野安打なら打てるよ!(打てるとは言ってない)」「奈々番打者」
・「西岡キラー」「西転び八起き」「ネット右翼」「年功序列」「のび太以下」
・「敗退行為」「阪神キラー」「福作用」「福止め」「フクド・メンチ」「不良政権」
・「ボンダーマン」「マニーゴミレス」「マネーの虎」「身内キラー」「昔は凄かった」
・「メジャーからの刺客 」「もってけドロボー 」「野球が下手」「ヤニキも呆れとったわ」
・「やめられない止まらないカッパスタメン」「黄泉帰れ福留」「ライトの髪様」
・「冷凍食品 」「和田が辞めないのはどう考えてもこいつが悪い」
・「和田の心のよりどころ」「fuck u do meさん」「youは何しに日本へ 」
・「1億5千万円の守備固め」「二割の壁」「三億円事件」
・「3振らん4タコザビエル」「3億円事件容疑者」「8ニートラップ 」
・・・・などと言った多種多様な蔑称で呼ばれ、スタメン発表が行われるたびに
・応援している阪神ファンから怒号と悲鳴が飛び交う、現在進行形で炎上中の
・大戦犯・福留を7番でスタメン起用するとかいう敗退行為采配
・結果、先発の岩田は中5の影響か、5回持たずに4失点して敗戦投手に、
・打線も福止めスタメンの影響か、1点しかとれずに本拠地で連敗
・なお、本日の福止めの成績は4打席で3打数無安打1併殺打1四球、打率は.188 ↓
・しかも、1併殺打は3点を追う9回、先頭の6番が失策で出塁した直後のやらかし
・ってか、代打はどーした代打は働けクソ無能
・まったくいつもいつも、何故か福止めには代打が送られない
・まあそもそも、スタメンで使っているって時点で脳みそが腐っているんだが
・あそこで代打を出すくらいなら最初から使っていない(キリッ ・・・ってか?・・・氏ね(石直球)
結論:今年やっと覚醒(復活?)した岩田を無駄に中5酷使した結果炎上させて、
結論:打線には7番に自分の愛人 ┌(┌ ^o^)┐ をねじ込んで1点しか取れず。
結論:真面目に采配してコレなら本物のバカ(断言)、人類至上最底辺の無能(断言)
よし、スパイスの蔑称も考えよう(提案) 「人類に失礼」とか、どうや()
おまけ:僕が許せないと思っている采配ミスとは?
・先発を中5で起用して5回持たずに炎上して負けたら監督の采配ミス
・7回終了時点で3点以上リードしていて勝利の方程式出し渋って負けたら采配ミス
・打率2割未満(笑)の外野手をスタメンで起用して貧打で負けたら采配ミス
でも、 ↑ これって別に厳しい事言ってないですよね? 普通の事ですよね~
なお、明日はセリーグの首位・広島を虐殺したソフトバンクが相手の模様。
予告先発は榎田。まあ、良い投手ではあるけど、今期の成績からすれば、
能見、メッセ、藤浪、岩田には残念ながら劣っているんだよねー 勝てるかな?
でもさー、そもそもさー、
榎田を今日投げさせておけば、明日、中6で休養充分の岩田って出来たんだよねー
さらに言えばー、榎田を昨日投げさせておけば、今日、中6で休養充分の能見、
明日、中6で休養充分の岩田って出来たんだよねー
榎田は、交流戦に入ってからはまだ1回しか投げていなかった(と思う)から、
いつ投げさせても中6以上で休養充分って出来たんだよねー
追記:調べてみたところ、やっぱり榎田の前回登板は5/21だった・・・スパイス、無能
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・ハアー・・・・・・・・・(呆れ)
「無駄に先発を酷使」ってのはこういうことさね。
そりゃー、チーム事情的に中5で投げてもらわざるを得ない場面ってのはあるよ。
でも、日程ゆるゆるの交流戦で中5酷使する必要ってなにさ?
それとも何か? 明日は関西地方は高確率で雨天中止になりそうだったりするのか?
・・・もし、そういう訳ですらないんだったら、「恥を知れ無能」と言いたい。
能見と岩田を中5した挙句に連敗して、なお明日はより厳しい戦いになりそうだとか。
・・・明日も負けたら、そろそろ闇討ちされるんじゃない今更だけど(笑)