石鍛冶バタフライ効果 → 鷹取勢 /(^o^)\ ?
2011年6月1日 MTG 日常 コメント (8)今のレガシーは、どうやら本格的に「石鍛冶の時代」になってきているみたいだね。
今までレガシーの白と言えば、StP要員とか緑のサポート要員(KotR、QPM等)とかいう
裏方としてでしか活躍出来ていなかったけど、今では石鍛冶と装備品を中心として
堂々とデッキのメインを張る事が出来るようになったという訳だ。
全国の白ファンの皆様お待たせしましたー、的な展開だねw
・・・しかし、石鍛冶は少々派手に暴れ過ぎてしまったようで・・・
最近のDNでは「石鍛冶対策」を考察する事がちょっとしたブームになっているようだ・・・
そして、その「石鍛冶対策カード」として最近いろんな所で名前を聞くようになった
有力なカードの一つが《減衰のマトリックス》 というカードらしい・・・
で、コイツが本当に流行し出すと、鷹取勢はかなり悲しい事になりそうなんだけど・・・
蔦マッドネス使いの Fuji : 共鳴者が \(^o^)/
リベリオン使いの 右T : リベリオン&独楽が \(^o^)/
相殺独楽フェアリー使いの k : 十手&独楽が \(^o^)/
↑ 何しろ、こうなるからねーwwwww ^q^ ^q^ ^q^
特に、リベリオンの終了っぷりがヒドイw
蔦や苦花の方は、誘発型能力だからまだ影響が少ないだろうけど、
リベリオンの生物って全員が起動型能力持ちなんだよねー
2マナ1/1飛行とか3マナ1/3伝説とか3マナ1/1とかで何をどーしろと言うのかw
生物以外に頼ろうにも、装備品もまとめて死んじゃうからねー
・・・ま、まあ、《減衰のマトリックス》は3マナと遅いし・・・
アーティファクトは対処し易い方だし・・・
解呪・帰化系スペルを多めに積んでおけば大丈夫・・・かな・・・?
今までレガシーの白と言えば、StP要員とか緑のサポート要員(KotR、QPM等)とかいう
裏方としてでしか活躍出来ていなかったけど、今では石鍛冶と装備品を中心として
堂々とデッキのメインを張る事が出来るようになったという訳だ。
全国の白ファンの皆様お待たせしましたー、的な展開だねw
・・・しかし、石鍛冶は少々派手に暴れ過ぎてしまったようで・・・
最近のDNでは「石鍛冶対策」を考察する事がちょっとしたブームになっているようだ・・・
そして、その「石鍛冶対策カード」として最近いろんな所で名前を聞くようになった
有力なカードの一つが《減衰のマトリックス》 というカードらしい・・・
Damping Matrix / 減衰のマトリックス (3)
アーティファクト
アーティファクトとクリーチャーの起動型能力は、
それらがマナ能力でない限り起動できない。
で、コイツが本当に流行し出すと、鷹取勢はかなり悲しい事になりそうなんだけど・・・
蔦マッドネス使いの Fuji : 共鳴者が \(^o^)/
リベリオン使いの 右T : リベリオン&独楽が \(^o^)/
相殺独楽フェアリー使いの k : 十手&独楽が \(^o^)/
↑ 何しろ、こうなるからねーwwwww ^q^ ^q^ ^q^
特に、リベリオンの終了っぷりがヒドイw
蔦や苦花の方は、誘発型能力だからまだ影響が少ないだろうけど、
リベリオンの生物って全員が起動型能力持ちなんだよねー
2マナ1/1飛行とか3マナ1/3伝説とか3マナ1/1とかで何をどーしろと言うのかw
生物以外に頼ろうにも、装備品もまとめて死んじゃうからねー
・・・ま、まあ、《減衰のマトリックス》は3マナと遅いし・・・
アーティファクトは対処し易い方だし・・・
解呪・帰化系スペルを多めに積んでおけば大丈夫・・・かな・・・?
コメント
やっぱり3マナは重いので効果的ですよね。
蔦マッドネスの速度があれば、実は目くらましだけで十分かも知れません。
もしくは、出される前に先に蔦を捨てて置くとかw
ただ、リベリオンはやっぱり破壊するしかなさそうですね。
リベリオンの場合、序盤中盤終盤どのタイミングで出されても勝ち手段全て潰れますので。
サイドからは《沈黙のオーラ》とか相当枚数入れるんで対処余裕よ。
メインでも悟り型なら《忘却の輪》でどうにかなる。無論《マナの税収》も。
やっぱり退かしてしまうのが安定だね。《沈黙のオーラ》だったら先張りでも強そう。
・・・でも、《減衰のマトリックス》ってホントに流行るのかなー?
重いし、弱点多いし、何か言われているほど流行らない、ような・・・(台無しw)
デメリット・・忘却の輪と同様に除去にはなってない、3マナと重い、親和に対して効果薄、LEDに効かない、親和エルフに対して効果薄、自分のデッキの構築にも影響が甚大
普通に無ロッドでいいなこれwもしくは土地にも効く抑制の場か。
無ロッドの場合、4/4絆魂の殴打頭蓋が死なずに3ターン目に出てくるというのが
マーフォーク等の除去の弱い色のデッキでは問題になっているらしいよ。
でも殴打頭蓋単体が怖くないデッキだったら無ロッドで問題無さそうだね。
あと《抑制の場》は悪くないけど、白を使っているのであれば
こっちも「石鍛冶+装備品」を使った方が簡単だと思う(ぉ
大抵のデッキなら2マナ4/4絆魂ぐらい大抵のデッキは除去れるor無視できるし、
それができないからって安易にマトリックスinはねーわ。
コントロール以外は自分の首絞めちゃう可能性が大きくて、
コンボで使うにはちょっと重いのと後ろ向きすぎて、
でそれらのデッキなら「別に無ロッドでいいよね」ってなる。
そもそもマトリックスを石鍛冶+バタスカに間に合わせたいなら、後手では
2マナランドなどの加速使わないと無理。
で、2マナランド使うデッキの多くはコンボか茶系。
コンボには防御にしても他にもっとあるだろうし入らない。
(ってか石鍛冶ごときに防御考えるコンボなんかない。)
じゃあ茶系デッキにマトリックス? ……無くは無いが、厳しい構築になるだろう。
結論:《市長の塔》(ドヤァ……
《市長の塔》は石鍛冶対策としては何気に良いねw 殴打頭蓋も瞬殺出来る!
・・・まあ、サイドカードとしての汎用性が皆無なのは大問題だけどねーw