そういえば18日のぱっぱら会レポがまだだった ^q^ またかw
(B・リーグ、勝2-1負、18日、横浜市南スポーツセンター)

 Fuji軍の活線感染投手は18日、弘明寺でのばっぱら会スタン戦に先発登板。7回を4安打、無四球、6三振、2失点(2勝1敗)の好投を見せ、今季2勝目(3位)を挙げた。

 感染は1-1までナイスピッチング。しかし1-2ではリリアナに無双されフルボッコを許すと、そのまま1-3も敗れ1敗を失ったが、以降はピンチを背負いながら敗北を与えなかった。

1戦目 黒単ゾンビ
1-1 先手スタート
3T目:野生の抵抗、4T目:墨蛾アクティベートからの吠え群れ×2で4キル。
途中で相手が、相手の場に迫撃鞘があって、こちらの場に野生の抵抗が出ている
のにも関わらずに-1/-1修正の除去を撃ってくるというミスプがあったが、
これは結果的に勝敗に関係なかった。野生の抵抗+墨蛾があったので、
どのように除去を撃ってきたところで墨蛾を守ってパンプして勝ちだったので。
1-2
リリアナ+布告系インスタント除去+その他の除去、ってだけでもキツイのに、
さらに呪文滑りーとか無理w フルボッコされて負け。
1-3
呪文滑り×2とか何の嫌がらせだー ヽ( ` Д ´ )ノ
・・・それでも、僕がミスプをしなければ鞭が無双して一気に毒10個を乗せる
ワンチャンがあったのだが・・・ミスプをした所為で届かず、負け。
ちなみにミスプの内容は「呪文滑りが居るのに変異原生を撃ってしまい無駄遣いに」
とかいうマヌケ極まりないもの ^q^q^q^q^q^
これが無ければ、鞭装備+使徒祝福+変異原生、で呪文滑りを除去って、
残った1マナで陰鬱達成吠え群れを撃って2点+賛美付きパンチ8点で一撃だった・・・
○××
そもそも、サイドボーディングも間違っていた説。
野生の抵抗をサイドアウトしてしまったのだが、鞭の方をアウトするべきだった。
除去の多いデッキに対しては、鞭装備 → 除去、のテンポ損が致命的だった。
除去デッキに対しては、1-1のように野生の抵抗 → 墨蛾アクティベートで
戦うのが理想的だったと今回再確認出来た。
・・・とはいえ、鞭を抜いてしまうと呪文滑りが殺しにくくなるんだけどねー
・・・・・・・・・なんやこのクソ嫌がらせデッキ・・・・・・・・・(怒)
ゾンビなんて、どれが除去られて死んでも大して変わらんのしかおらんのに
なんで呪文滑りがサイドに4積みされてんねんー ヽ( ` o ´ )ノ

2戦目 緑単ダングローブ
2-1 先手スタート
相手はガラクの仲間の展開してきたが、うっかり殴ってきたので
返しに野生の抵抗+変異原生+賛美2で8点パンチして4キルで勝利。
2-2
今度は鞭で無双して一気に8点パンチして瞬殺。
こういう除去の薄いデッキは楽で良いね ^ ^
○○

3戦目 UWデルバー
3-1
相手はデルバースタートで、これが早々に裏返って殴ってくるという苦しい序盤戦。
しかし、相手の主力がこれだけだったので、鞭無双で除去って逆転して勝利。
3-2
聖トラフトのクロックが感染に匹敵する程に速くてキツイんですけどー
しかしこちらも、鞭+怨恨の最強コンボ(?)を決めて反撃!
トラフトが除去れないのでノーガードの殴り合いになったが何とかギリギリ勝利。
○○

 結果、2勝1敗で、勝率により3位入賞した。

[2012年8月23日22時51分 TKTRスポーツ]

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