やっつけレポその３ ＾q＾＜ﾓｳﾜｽﾚﾃ(ry
使用デッキは活線の鞭型感染（緑タッチ青）。
前回大会（４月のばっぱら会(半年前ｗ)）を最後まで戦い抜いたときのからは
それなりに大きく構成を変更した。
※戦い抜いた（勝ったとは（ｒｙ ＾q＾
In ： 荒廃のマンバ×２、殺戮角×２、呪文貫き×２、土地×１
Out：巨森の蔦×２、地うねり×２、使途の祝福×２、鞭×１
対象を取らない系の除去や白のサリア＆エーテル先生辺りが厳しいと感じていたので、
前者に対応するために感染生物を増量＆カウンターを採用、
後者に対応するために呪文ではない強化として湧血の殺戮角を採用。
また、土地枚数も青をタッチしてフェッチを多く投入した結果、
緑単と同じでは少々足りないような気がしたので増量してみた。
結果的には、今回のこれらのデッキ改良は上手く機能したと思う。
１戦目 トロン
１－１ 後手スタート
相手3T目に土地サーチまったく無しにもかかわらずふつーにウルザランドを
揃えられてカーンを出されてしまって窮地に立たされる。
それでも、まだ後手４キルして勝つチャンスはあったのだが・・・
相手の4T目の忘却石に対して、ピアスを撃っておけば即起動させるマナが
足りなかったのに、ピアスを撃ち損ねるとかいうあまりにも酷過ぎるミスプを
やらかしてしまい、もうどーにもならなくなって負け。初戦からイキナリ頭沸いてた。
僕は慣れてないカード入れた直後はいつもやらかすへっぽこです ＾q＾q＾q＾q＾q＾
１－２
相手2T目：土地サーチで、3T目にまたしてもウルザランドを揃えられ、
そして出てくるカーン ／（＾o＾）＼ 追放～
そして4T目、２回目の追放をした後にカーン２世が出てきてまた追放 ／（＾o＾）＼
・・・ム～リ～ｗｗｗｗｗ ＼（＾o＾）／＼（＾o＾）／＼（＾o＾）／
××
２戦目 WGビート
２－１ 後手スタート、こちらワンマリ、相手ワンマリ
サリアとレオニン裁き人にマナを縛られて苦しい展開に。
しかしこんなときにこそ、サリアの影響を受けない殺戮角が強かった。
工作員を殺戮角と古きクローサで強化してパンチして勝利。
相手の毒的にもこちらの残ライフ的にも持ちマナ的にもギリギリだった ＾ ＾；
２－２
またしてもギリギリの勝負となったが、やっぱり殺戮角が強かった。
墨蛾ビートで２回殴って勝利。
○○
３戦目 ジャンド
３－１ 後手スタート
相手：ハンデスタートからのタルモリリアナタルモ・・・ムリ ＼（＾o＾）／
３－２
相手：ハンデス連打スタートからの稲妻タルモ稲妻・・・ム～リ～ ＼（＾o＾）／
ハンデス＆除去祭りはやっぱり（アカン） ＼（＾o＾）／＼（＾o＾）／＼（＾o＾）／
××
４戦目 The Gate
４－１ 後手スタート、こちらワンマリ
相手のデッキが良く分からないうちに速攻で毒殺決めて勝利。
４－２
除去スペルとリリアナにフルボッコにされて完封で負け。
４－３
土地１だがエルフが２体居てジャイグロ系スペルが充実しているハンドをキープ。
そして、1T目：エルフ、2T目：エルフ２世。そしたら3T目に土地を引けたので、
エルフ×２＋怨恨＋地うねり＋変異原生×２で３キル勝利。
○×○
５戦目 WGビート
５－１ 先手スタート
相手2T目にイキナリ感染デッキの天敵・呪文滑りを出されてしまい劣勢。
しかしこんなときにこそ、呪文滑りの影響を受けない殺戮角が強かった。
ブロッカー・呪文滑りを湧血パンチで撃破して、工作員＋古きクローサで勝利。
５－２ 相手ワンマリ
中盤までこちらが優勢だったのだが、思考検閲者による墨蛾奇襲ブロックに対して
使途祝福の無駄遣いしてしまったのが痛恨の悪手・・・
結果、ライフが足りなくなって、賛美生物追加からのミラクルパンチで
こちらのライフがぴったり０になって負け。
墨蛾以外にも工作員とマイアが居たのだから、墨蛾は相討ち見殺しで問題無かった。
５－３
相手が事故気味。こちらは怨恨や古きクローサで何も問題無く毒殺して勝利。
○×○
６戦目 URgデルバーYPm
６－１ 後手スタート、相手ダブマリ
相手がダブマリ＆マナフラ。こちらは問題無くどーんして勝利。
６－２
今度はこちらが事故。土地が初手の２枚で止まり続ける不具合ががが・・・
結果、工作員３枚、古きクローサ２枚とかいう神ハンドを生かすことが出来ず負け。
６－３
1T目：エルフ、2T目：工作員、3T目：相手フルタップの隙に《野生の抵抗》を設置。
これで単体火力除去を実質無効化して優勢に。
その後は、何度かバウンスを撃たれたものの、その都度再展開して、
ペンデルパンプで殴り続けてそのまま勝利。
○×○
結果、４勝２敗で１４位／５６人中。「ルール適用度：競技」の大会では
今回でやっと初勝利。デッキ改良の成果が出た模様？
まあ、苦手としていた白系デッキ相手に連勝出来たのは良かった。
【結果】 １５回を９安打、２本塁打、２四球、１２三振、７失点（４勝２敗）
【責任投手】 （勝）活線感染 ３試合１勝１敗
使用デッキは活線の鞭型感染（緑タッチ青）。
前回大会（４月のばっぱら会(半年前ｗ)）を最後まで戦い抜いたときのからは
それなりに大きく構成を変更した。
※戦い抜いた（勝ったとは（ｒｙ ＾q＾
In ： 荒廃のマンバ×２、殺戮角×２、呪文貫き×２、土地×１
Out：巨森の蔦×２、地うねり×２、使途の祝福×２、鞭×１
対象を取らない系の除去や白のサリア＆エーテル先生辺りが厳しいと感じていたので、
前者に対応するために感染生物を増量＆カウンターを採用、
後者に対応するために呪文ではない強化として湧血の殺戮角を採用。
また、土地枚数も青をタッチしてフェッチを多く投入した結果、
緑単と同じでは少々足りないような気がしたので増量してみた。
結果的には、今回のこれらのデッキ改良は上手く機能したと思う。
１戦目 トロン
１－１ 後手スタート
相手3T目に土地サーチまったく無しにもかかわらずふつーにウルザランドを
揃えられてカーンを出されてしまって窮地に立たされる。
それでも、まだ後手４キルして勝つチャンスはあったのだが・・・
相手の4T目の忘却石に対して、ピアスを撃っておけば即起動させるマナが
足りなかったのに、ピアスを撃ち損ねるとかいうあまりにも酷過ぎるミスプを
やらかしてしまい、もうどーにもならなくなって負け。初戦からイキナリ頭沸いてた。
僕は慣れてないカード入れた直後はいつもやらかすへっぽこです ＾q＾q＾q＾q＾q＾
１－２
相手2T目：土地サーチで、3T目にまたしてもウルザランドを揃えられ、
そして出てくるカーン ／（＾o＾）＼ 追放～
そして4T目、２回目の追放をした後にカーン２世が出てきてまた追放 ／（＾o＾）＼
・・・ム～リ～ｗｗｗｗｗ ＼（＾o＾）／＼（＾o＾）／＼（＾o＾）／
××
２戦目 WGビート
２－１ 後手スタート、こちらワンマリ、相手ワンマリ
サリアとレオニン裁き人にマナを縛られて苦しい展開に。
しかしこんなときにこそ、サリアの影響を受けない殺戮角が強かった。
工作員を殺戮角と古きクローサで強化してパンチして勝利。
相手の毒的にもこちらの残ライフ的にも持ちマナ的にもギリギリだった ＾ ＾；
２－２
またしてもギリギリの勝負となったが、やっぱり殺戮角が強かった。
墨蛾ビートで２回殴って勝利。
○○
３戦目 ジャンド
３－１ 後手スタート
相手：ハンデスタートからのタルモリリアナタルモ・・・ムリ ＼（＾o＾）／
３－２
相手：ハンデス連打スタートからの稲妻タルモ稲妻・・・ム～リ～ ＼（＾o＾）／
ハンデス＆除去祭りはやっぱり（アカン） ＼（＾o＾）／＼（＾o＾）／＼（＾o＾）／
××
４戦目 The Gate
４－１ 後手スタート、こちらワンマリ
相手のデッキが良く分からないうちに速攻で毒殺決めて勝利。
４－２
除去スペルとリリアナにフルボッコにされて完封で負け。
４－３
土地１だがエルフが２体居てジャイグロ系スペルが充実しているハンドをキープ。
そして、1T目：エルフ、2T目：エルフ２世。そしたら3T目に土地を引けたので、
エルフ×２＋怨恨＋地うねり＋変異原生×２で３キル勝利。
○×○
５戦目 WGビート
５－１ 先手スタート
相手2T目にイキナリ感染デッキの天敵・呪文滑りを出されてしまい劣勢。
しかしこんなときにこそ、呪文滑りの影響を受けない殺戮角が強かった。
ブロッカー・呪文滑りを湧血パンチで撃破して、工作員＋古きクローサで勝利。
５－２ 相手ワンマリ
中盤までこちらが優勢だったのだが、思考検閲者による墨蛾奇襲ブロックに対して
使途祝福の無駄遣いしてしまったのが痛恨の悪手・・・
結果、ライフが足りなくなって、賛美生物追加からのミラクルパンチで
こちらのライフがぴったり０になって負け。
墨蛾以外にも工作員とマイアが居たのだから、墨蛾は相討ち見殺しで問題無かった。
５－３
相手が事故気味。こちらは怨恨や古きクローサで何も問題無く毒殺して勝利。
○×○
６戦目 URgデルバーYPm
６－１ 後手スタート、相手ダブマリ
相手がダブマリ＆マナフラ。こちらは問題無くどーんして勝利。
６－２
今度はこちらが事故。土地が初手の２枚で止まり続ける不具合ががが・・・
結果、工作員３枚、古きクローサ２枚とかいう神ハンドを生かすことが出来ず負け。
６－３
1T目：エルフ、2T目：工作員、3T目：相手フルタップの隙に《野生の抵抗》を設置。
これで単体火力除去を実質無効化して優勢に。
その後は、何度かバウンスを撃たれたものの、その都度再展開して、
ペンデルパンプで殴り続けてそのまま勝利。
○×○
結果、４勝２敗で１４位／５６人中。「ルール適用度：競技」の大会では
今回でやっと初勝利。デッキ改良の成果が出た模様？
まあ、苦手としていた白系デッキ相手に連勝出来たのは良かった。
【結果】 １５回を９安打、２本塁打、２四球、１２三振、７失点（４勝２敗）
【責任投手】 （勝）活線感染 ３試合１勝１敗
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