僕の使用している7母イクイップは、デスタクとは全然違うコンセプトのデッキ
ではあるのだけれど、構成パーツは割と共通していてタフネス1の生物が主力。
そのためデスタク同様、サイド後からのゴルチャ、盲信的迫害、硫黄精霊などに弱い。
なので、その対策を考えていたのだけどこれが中々難しい・・・
一般的にデスタクがその対策に採用しているカードと言えば《萎れ葉のしもべ》。
まあ、確かに強いことは強いんだけど僕はあまりコイツは好きではないかな~
理由①:修正が入るのは白のクリーチャーのみ → 破棄者を-1/-1修正から守れない
理由①:このカード最大の問題点。対ヴェリアナ、対Deedカードである
理由①:破棄者を守れないのではイマイチと言わざるを得ない。
理由②:コストが重い
理由②:4マナなのは、衰微が効かなくなるので良いことではあるのだけど、
理由②:トリプルシンボルなのはちょっと・・・その分単体でも強いのだが。
理由③:コスト踏み倒し能力がヴェリアナとヒム相手くらいにしか役立たない
理由③:ヴェリアナの小プラス能力を逆に利用してタダ出し出来るのは強いが、
理由③:しかし生物数が20枚を超える白単ビートに対するヴェリアナって、
理由③:まず間違いなく小マイナス能力から入るんだよねー ^ ^;
理由③:布告喰らった後のターンで萎れ葉をタダ出ししても、
理由③:返しにヴェリアナ除去出来なかったら次の布告が来るんですがそれは・・・
理由③:ヒムに対してもねー・・・2T目のヒムから運良くコイツが出てきたら
理由③:一気に優位に立てそうだけど、それ完全に運任せなんだよねー
理由④:値段が高い(笑)
理由③:何でコイツ1枚2500円前後もするんだ・・・ ( ゜д ゜)
理由③:サイド要員のカードにしては高過ぎですわー阪神・福留じゃあるめぇし(ry
と、言うことで、僕が前回の大会で採用したのは《ヘリオッドの槍》。
破棄者や呪文滑り、細菌トークンを強化出来る上にお値段も安い(笑)
・・・しかしこれにも「衰微で割られる」「遺恨でも割られる」
「そもそもゴルチャのエンチャント破壊モードで割られるじゃねーか(絶望)」
・・・という弱点が山ほど見つかった(最初に気付けよw)。なので考え直し・・・
その後、色々と悩んでいたらとうとうヒドイ電波まで受信し始めてしまった ^q^
「5マナの《ヘリオッドの指図》とかどーだろう。重いけど出せば強いぞ!」
・・・だからゴルチャで軽~く割られると何度言えば・・・ ^q^q^q^q^q^
・・・あ~あ、どっかに「白以外の生物も強化出来て」「衰微・遺恨・ゴルチャに強くて」
「《全体-1/-1修正除去対策》以外の目的でも活用出来て」「お値段もお手頃」
そんな「白単色で使えるカード」無いかな~・・・って、そんなんある訳が・・・
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
あるじゃん!(歓喜) (*^◯^*)
おお、コイツは良さそうだぞ! 上記の条件を全て満たしている!
まあ欠点を挙げるとすれば「先出しされた硫黄精霊やエリシュ=ノーン等には弱い」
といったところだろうが・・・まあそれは些細なことだろう、多分。
そもそも、硫黄精霊を先出しされたらタフネス1が死ぬなんてのは、萎れ葉だろうが
清浄名誉だろうが同じ事であるし、ましてや先出しエリシュなんて他の何でも死ぬわ。
そこは考えても仕方が無いことであろうな。
ということで、しばらくの間、コイツを実戦で試してみることにします ^ ^
ではあるのだけれど、構成パーツは割と共通していてタフネス1の生物が主力。
そのためデスタク同様、サイド後からのゴルチャ、盲信的迫害、硫黄精霊などに弱い。
なので、その対策を考えていたのだけどこれが中々難しい・・・
一般的にデスタクがその対策に採用しているカードと言えば《萎れ葉のしもべ》。
Wilt-Leaf Liege / 萎れ葉のしもべ (1)(緑/白)(緑/白)(緑/白)
クリーチャー — エルフ(Elf) 騎士(Knight)
あなたがコントロールする他の緑のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする他の白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
対戦相手1人がコントロールする呪文や能力が萎れ葉のしもべを捨てさせる場合、
それをあなたの墓地に置く代わりに戦場に出す。
4/4
まあ、確かに強いことは強いんだけど僕はあまりコイツは好きではないかな~
理由①:修正が入るのは白のクリーチャーのみ → 破棄者を-1/-1修正から守れない
理由①:このカード最大の問題点。対ヴェリアナ、対Deedカードである
理由①:破棄者を守れないのではイマイチと言わざるを得ない。
理由②:コストが重い
理由②:4マナなのは、衰微が効かなくなるので良いことではあるのだけど、
理由②:トリプルシンボルなのはちょっと・・・その分単体でも強いのだが。
理由③:コスト踏み倒し能力がヴェリアナとヒム相手くらいにしか役立たない
理由③:ヴェリアナの小プラス能力を逆に利用してタダ出し出来るのは強いが、
理由③:しかし生物数が20枚を超える白単ビートに対するヴェリアナって、
理由③:まず間違いなく小マイナス能力から入るんだよねー ^ ^;
理由③:布告喰らった後のターンで萎れ葉をタダ出ししても、
理由③:返しにヴェリアナ除去出来なかったら次の布告が来るんですがそれは・・・
理由③:ヒムに対してもねー・・・2T目のヒムから運良くコイツが出てきたら
理由③:一気に優位に立てそうだけど、それ完全に運任せなんだよねー
理由④:値段が高い(笑)
理由③:何でコイツ1枚2500円前後もするんだ・・・ ( ゜д ゜)
理由③:サイド要員のカードにしては高過ぎですわー阪神・福留じゃあるめぇし(ry
と、言うことで、僕が前回の大会で採用したのは《ヘリオッドの槍》。
破棄者や呪文滑り、細菌トークンを強化出来る上にお値段も安い(笑)
・・・しかしこれにも「衰微で割られる」「遺恨でも割られる」
「そもそもゴルチャのエンチャント破壊モードで割られるじゃねーか(絶望)」
・・・という弱点が山ほど見つかった(最初に気付けよw)。なので考え直し・・・
その後、色々と悩んでいたらとうとうヒドイ電波まで受信し始めてしまった ^q^
「5マナの《ヘリオッドの指図》とかどーだろう。重いけど出せば強いぞ!」
・・・だからゴルチャで軽~く割られると何度言えば・・・ ^q^q^q^q^q^
・・・あ~あ、どっかに「白以外の生物も強化出来て」「衰微・遺恨・ゴルチャに強くて」
「《全体-1/-1修正除去対策》以外の目的でも活用出来て」「お値段もお手頃」
そんな「白単色で使えるカード」無いかな~・・・って、そんなんある訳が・・・
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
あるじゃん!(歓喜) (*^◯^*)
おお、コイツは良さそうだぞ! 上記の条件を全て満たしている!
まあ欠点を挙げるとすれば「先出しされた硫黄精霊やエリシュ=ノーン等には弱い」
といったところだろうが・・・まあそれは些細なことだろう、多分。
そもそも、硫黄精霊を先出しされたらタフネス1が死ぬなんてのは、萎れ葉だろうが
清浄名誉だろうが同じ事であるし、ましてや先出しエリシュなんて他の何でも死ぬわ。
そこは考えても仕方が無いことであろうな。
ということで、しばらくの間、コイツを実戦で試してみることにします ^ ^
コメント
分かります。
あっ・・・バレた ^q^
まあ4マナアジャニは普通に強い気がしますのでしばらく使ってみます。
>>通りすがりさん
歓喜の天使・・・なるほどそのようなカードもあったのかー
何気に、4マナアジャニよりもさらに安いですね(笑) 考えてみます ^ ^