信心亭モダンレポ~強大化レス緑黒感染~
2017年3月20日 MTG 大会 コメント (2)日曜日は信心亭モダン大会に行ってきた。
本当は、土曜日のばっぱら会モダン大会に行きたかったのだが
仕事で行けなかったので、その代わり的な感じで。
まあ、ばっぱら会には身内の感染使いである僕を絶対に殺すために、
親和やエルフにメインから呪文滑りを入れてくるmなんとかさんとかいう奴が居るので、
それを考えればばっぱら会に行けなかったのは逆に良かった・・・良くは無いか ^ ^;
なお、このmなんとかデッキ、大体サイド後は呪文滑りが4枚に増量される模様・・・
・・・ジャ、ジャッジ~ この人感染相手に呪文滑りを~ ジャッジ~ ^q^q^q^q^q^
・・・まあ良いやレポを書こう ^ ^;
という訳で今回の使用デッキはいつも通り感染・・・
・・・ですが、感染は感染でも今回は緑青ではなく緑黒感染にしてみました ^ ^
何で青を辞めて黒にしたのかは詳細は今回は省く(後日書くかも)が、
まあ一言で言えばΦクルでじっくり戦う緑黒の方が僕の好みに合っていたので。
そしてこの選択は正解だった。今回の成績は過去最高だったんだ ( * ^ ◯ ^ * )
0戦目 買い物
まず、足りないパーツを購入。メインは大体揃っていたので主にサイドのカード。
具体的に言えば、一押し4枚と衰微3枚。
ただ、一押しが思っていた以上に高かったので少しでも安い店を探して
あちこちうろうろした結果、危うく大会に遅刻しそうになる ^ ^;
まあ、遅刻はしなかったけど、信心亭店内でカードをスリーブに入れている
最中に1戦目の組み合わせが発表されてしまったので焦った ^ ^;
1戦目 ジェスカイコピーキャット
1-1 先手スタート、相手ダブマリ
ダブマリの相手に対して審問で安全確認をしてからのΦクル無双で勝利。
カード入れ替えで焦った直後のゲームが相手ダブマリでイージーだったのは幸運だった?
1-2 こちらダブマリ、相手ワンマリ
今度はこちらがダブマリで、しかも海を貼られてしまってスムーズに展開出来ず。
切り札のΦクルもヴェンディでボトム送りにされ、最後はサヒーリ+瞬唱+稲妻でボコられ負け。
1-3
瞬唱を3枚も引かれてしまったので、今までの緑青感染なら大量の除去をさらに使い回されて
必敗だったけど、今回のデッキには最硬の感染生物・Φクルが居たんだ ( * ^ ◯ ^ * )
という訳でまたしてもΦクルが無双。チャンプブロッカー・瞬唱を全て蹴散らして勝利。
なお終盤、Φクルのアタックをフェリダーにブロックされることを恐れて
手札の古クロを出し惜しみするとかいうミスプをやらかした模様 ^q^q^q^q^q^
Φクルはプロテクション(白)なのでブロックされません(アホ) ^ ^;
このとき相手は幻視瞬唱幻視でサヒーリを探しまくっていたので、
サヒーリを見つけられていたら負けだったんだよなぁ・・・
な~にゆっくりと殴っているんですかねぇコイツは・・・ ^q^q^q^q^q^
ま、デッキに入れたばかりのカードを使いこなせないのはいつものことなのでしゃーない ^q^
○×○
2戦目 親和
2-1 後手スタート
1T目:エルフスタート出来る初手をキープしたけど、
相手が親和だったので作戦変更して1T目:審問して鋼監視者を落とす。
その後は荒廃者に地上を止められてしまったので、
とげ刺しを2体展開して墨蛾を構えてチャンスを伺う。
そして相手のフライヤーブロッカーの枚数以上の
フライヤーアタッカーを用意出来たところで勝負。
フルアタックVSフルブロックの結果、抜けた1体に地うねりで5点、
さらに地うねりで9点でぴったり毒10個だー
・・・というところで相手の荒廃者にアーティファクトをもぐもぐされ、
荒廃者が4/4になったところでまさかの《頑固な否認》 /(^o^)\
その後は、親和VS感染とは思えない程ぐだぐだになるが、結局息切れして負け。
2-2 こちらワンマリ
ここからは先月のばっぱら会でmigiTさん親和とフリプした経験を生かして、
ビートではなくコントロールとして戦うプランを選択。
サイドから入れられる限りの全ての除去を入れまくって、代わりにΦクル以外の
感染生物とジャイグロ系スペルを減らした。結果的にはこれが良かった ^ ^
そして実戦。まずは相手の主力生物を一押ししまくってペースを握る。
続いて相手は速攻で霊気格子を設置してきたが、
こちらは感染生物をΦクルしか引けていなかったので無問題! プロ(赤)は正義!
しかし1体目のΦクルは、他のアーティファクトを6個くらいもぐもぐした
荒廃者によって討ち取られてしまう・・・そしてここからトップ勝負。
先に2体目のΦクルを引いたのはこちらだったが、相手もすぐに勇者を引いてくる。
そしてΦクルと勇者の睨み合いは、霊気格子がある分こちらが不利・・・
このままではマズイ・・・ドロー! おお! サイドインした《悲哀まみれ》!
苦手な親和対策に《忍び寄る腐食》を2枚入れようかと思っていたけど、
まあ親和相手なら全体-2/-2修正するだけでも何とかなるやろからより丸いカードを、
って思って入れた《悲哀まみれ》じゃないか! ・・・腐食のが良かったな ^q^
まあ、これを使えば相手の全生物をこちらのΦクルごと除去出来るが・・・
・・・いや・・・まだだ・・・堪えるんだ・・・し、しかし・・・
・・・ドロー! 《地うねり》!! ( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )
結果、Φクルだけが4/4になって生き残ってトドメの毒殺を決めて勝利。
2-3
もうこの時点で残り時間が10分しか無かったので引き分けでも良いかと思っていたけど、
こちら1T目:エルフ、2T目:怨恨パンチ → 鋼監視者に一押し、
3T目:相手の呪文滑りを自然要求で割りつつ古クロパンチ、とぶん回る。
その後は、相手に難題予見者出されてハンドの怨恨を追放されてしまったが、
直後のドローで追加のエルフを引けたので問題無く怨恨エルフ+古クロで特攻して
相手にフルブロックを強要して、難題死亡でドローしたらペンデルまで引けたので、
2体目のエルフ出してペンデル構えて手札に怨恨を戻したら相手投了で勝利。
・・・コントロールとして戦うと言ったな・・・あれはウソだ ^ ^
×○○
3戦目 白黒トークン
3-1 先手スタート
・・・しかし、Φクルによる快進撃もここまでだった・・・
続く3-1、こちら1T目のエルフは相手1T目に一押しされ、
まだハンドにはΦクルが居るから良いや、と思っていたところに
相手2T目に思考を囲われたFujiは、それから感染生物を引くことが出来ずに
トークンの群れに圧殺され、ウソのようにボロ負けした ^q^q^q^q^q^
3-2 こちらダブマリ
結果的にはダブマリ爆死だが、こちらの審問で見えた相手のハンドが
ハンデスあり苦花あり未練魂あり無形美徳ありの神ハンドだったのでどのみち・・・
うーんΦクルと怨恨を8枚ずつくらい入れたい ^q^<ジャッジ~
××
4戦目 赤白サン&ムーン
4-1 先手スタート、相手ワンマリ
審問、Φクルキープして、1T目:審問スタートするという緑黒感染らしい初動。
稲妻が見えたが、無視して刃接合者を落とした。稲妻を無視出来る喜び ( * ^ ◯ ^ * )
そして3T目にΦクル。後はΦクルに怨恨付けて、巨蔦キッカーして2回殴って勝利。
4-2 こちらワンマリ、相手ダブマリ
こちら1T目:エルフ、3T目:Φクル。相手は4T目:刃接合者。
その返しに審問を引いたので撃ってみたが当たりは無し。
しかし、相手のハンドに修復天使が居ることが分かったので、
修復天使出される前に接合者を衰微してフルアタック。3/3トークンは生き残ったが、
その次のターンに怨恨を引いたのでもうΦクルは止まらない。Φクル最硬で勝利。
○○
結果、3勝1敗で3位入賞/16人中。大勝利なんだ ( * ^ ◯ ^ * )
感想:
ΦクルTueeeeeeee――( ゚ ∀ ゚ )――!! っていうか、Kateeeeeeeee――( * ^ ◯ ^ * )――!!
ってか、勝ったゲームの大部分が「Φクル無双」じゃねーか ^ ^;
とある対戦相手が「アイツは俺のデッキにとっての《True-Name Nemesis》だよ」
と言ってました。まあ、その通りですね ^ ^<コイツハ・・・ツヨイ!
あと「殴る回数が7回も要らない分ネメシスよりヒドイ」とも。
まあ、コイツは普通のデッキには入りにくい特殊生物なので、多少はね ^ ^
そしてやっぱり怨恨もTueeeeeeeeだった。やっぱり《強大化》なんて要らんかったんや!
まあ、緑黒に乗り換えたのは大正解だったかな。
コレ、緑青で出てたら感染生物除去られまくって惨敗してたよね ((((;゚ Д ゚ ))))
とはいえ、やはり青を捨てて工作員を失った分、こちらのアタックを余裕で
ブロックしてくる相手、親和には弱くなった感じがあるね。
やはり親和対策に腐食を2枚くらい入れる必要があるかな?
なお、飛行トークン並べまくりにも弱くなっている気もするけど、
豊富な除去とハンデスを有する白黒トークン相手に工作員が着地して
生き残れる気がしないということで、まあ元から弱かっただろうということでセーフです ^ ^;
まあ、トークンデッキ相手は怨恨が鍵を握るんだろうなーと思った(小並感)
本当は、土曜日のばっぱら会モダン大会に行きたかったのだが
仕事で行けなかったので、その代わり的な感じで。
まあ、ばっぱら会には身内の感染使いである僕を絶対に殺すために、
親和やエルフにメインから呪文滑りを入れてくるmなんとかさんとかいう奴が居るので、
それを考えればばっぱら会に行けなかったのは逆に良かった・・・良くは無いか ^ ^;
なお、このmなんとかデッキ、大体サイド後は呪文滑りが4枚に増量される模様・・・
・・・ジャ、ジャッジ~ この人感染相手に呪文滑りを~ ジャッジ~ ^q^q^q^q^q^
・・・まあ良いやレポを書こう ^ ^;
という訳で今回の使用デッキはいつも通り感染・・・
・・・ですが、感染は感染でも今回は緑青ではなく緑黒感染にしてみました ^ ^
何で青を辞めて黒にしたのかは詳細は今回は省く(後日書くかも)が、
まあ一言で言えばΦクルでじっくり戦う緑黒の方が僕の好みに合っていたので。
そしてこの選択は正解だった。今回の成績は過去最高だったんだ ( * ^ ◯ ^ * )
0戦目 買い物
まず、足りないパーツを購入。メインは大体揃っていたので主にサイドのカード。
具体的に言えば、一押し4枚と衰微3枚。
ただ、一押しが思っていた以上に高かったので少しでも安い店を探して
あちこちうろうろした結果、危うく大会に遅刻しそうになる ^ ^;
まあ、遅刻はしなかったけど、信心亭店内でカードをスリーブに入れている
最中に1戦目の組み合わせが発表されてしまったので焦った ^ ^;
1戦目 ジェスカイコピーキャット
1-1 先手スタート、相手ダブマリ
ダブマリの相手に対して審問で安全確認をしてからのΦクル無双で勝利。
カード入れ替えで焦った直後のゲームが相手ダブマリでイージーだったのは幸運だった?
1-2 こちらダブマリ、相手ワンマリ
今度はこちらがダブマリで、しかも海を貼られてしまってスムーズに展開出来ず。
切り札のΦクルもヴェンディでボトム送りにされ、最後はサヒーリ+瞬唱+稲妻でボコられ負け。
1-3
瞬唱を3枚も引かれてしまったので、今までの緑青感染なら大量の除去をさらに使い回されて
必敗だったけど、今回のデッキには最硬の感染生物・Φクルが居たんだ ( * ^ ◯ ^ * )
という訳でまたしてもΦクルが無双。チャンプブロッカー・瞬唱を全て蹴散らして勝利。
なお終盤、Φクルのアタックをフェリダーにブロックされることを恐れて
手札の古クロを出し惜しみするとかいうミスプをやらかした模様 ^q^q^q^q^q^
Φクルはプロテクション(白)なのでブロックされません(アホ) ^ ^;
このとき相手は幻視瞬唱幻視でサヒーリを探しまくっていたので、
サヒーリを見つけられていたら負けだったんだよなぁ・・・
な~にゆっくりと殴っているんですかねぇコイツは・・・ ^q^q^q^q^q^
ま、デッキに入れたばかりのカードを使いこなせないのはいつものことなのでしゃーない ^q^
○×○
2戦目 親和
2-1 後手スタート
1T目:エルフスタート出来る初手をキープしたけど、
相手が親和だったので作戦変更して1T目:審問して鋼監視者を落とす。
その後は荒廃者に地上を止められてしまったので、
とげ刺しを2体展開して墨蛾を構えてチャンスを伺う。
そして相手のフライヤーブロッカーの枚数以上の
フライヤーアタッカーを用意出来たところで勝負。
フルアタックVSフルブロックの結果、抜けた1体に地うねりで5点、
さらに地うねりで9点でぴったり毒10個だー
・・・というところで相手の荒廃者にアーティファクトをもぐもぐされ、
荒廃者が4/4になったところでまさかの《頑固な否認》 /(^o^)\
その後は、親和VS感染とは思えない程ぐだぐだになるが、結局息切れして負け。
2-2 こちらワンマリ
ここからは先月のばっぱら会でmigiTさん親和とフリプした経験を生かして、
ビートではなくコントロールとして戦うプランを選択。
サイドから入れられる限りの全ての除去を入れまくって、代わりにΦクル以外の
感染生物とジャイグロ系スペルを減らした。結果的にはこれが良かった ^ ^
そして実戦。まずは相手の主力生物を一押ししまくってペースを握る。
続いて相手は速攻で霊気格子を設置してきたが、
こちらは感染生物をΦクルしか引けていなかったので無問題! プロ(赤)は正義!
しかし1体目のΦクルは、他のアーティファクトを6個くらいもぐもぐした
荒廃者によって討ち取られてしまう・・・そしてここからトップ勝負。
先に2体目のΦクルを引いたのはこちらだったが、相手もすぐに勇者を引いてくる。
そしてΦクルと勇者の睨み合いは、霊気格子がある分こちらが不利・・・
このままではマズイ・・・ドロー! おお! サイドインした《悲哀まみれ》!
苦手な親和対策に《忍び寄る腐食》を2枚入れようかと思っていたけど、
まあ親和相手なら全体-2/-2修正するだけでも何とかなるやろからより丸いカードを、
って思って入れた《悲哀まみれ》じゃないか! ・・・腐食のが良かったな ^q^
まあ、これを使えば相手の全生物をこちらのΦクルごと除去出来るが・・・
・・・いや・・・まだだ・・・堪えるんだ・・・し、しかし・・・
・・・ドロー! 《地うねり》!! ( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )
結果、Φクルだけが4/4になって生き残ってトドメの毒殺を決めて勝利。
2-3
もうこの時点で残り時間が10分しか無かったので引き分けでも良いかと思っていたけど、
こちら1T目:エルフ、2T目:怨恨パンチ → 鋼監視者に一押し、
3T目:相手の呪文滑りを自然要求で割りつつ古クロパンチ、とぶん回る。
その後は、相手に難題予見者出されてハンドの怨恨を追放されてしまったが、
直後のドローで追加のエルフを引けたので問題無く怨恨エルフ+古クロで特攻して
相手にフルブロックを強要して、難題死亡でドローしたらペンデルまで引けたので、
2体目のエルフ出してペンデル構えて手札に怨恨を戻したら相手投了で勝利。
・・・コントロールとして戦うと言ったな・・・あれはウソだ ^ ^
×○○
3戦目 白黒トークン
3-1 先手スタート
・・・しかし、Φクルによる快進撃もここまでだった・・・
続く3-1、こちら1T目のエルフは相手1T目に一押しされ、
まだハンドにはΦクルが居るから良いや、と思っていたところに
相手2T目に思考を囲われたFujiは、それから感染生物を引くことが出来ずに
トークンの群れに圧殺され、ウソのようにボロ負けした ^q^q^q^q^q^
3-2 こちらダブマリ
結果的にはダブマリ爆死だが、こちらの審問で見えた相手のハンドが
ハンデスあり苦花あり未練魂あり無形美徳ありの神ハンドだったのでどのみち・・・
うーんΦクルと怨恨を8枚ずつくらい入れたい ^q^<ジャッジ~
××
4戦目 赤白サン&ムーン
4-1 先手スタート、相手ワンマリ
審問、Φクルキープして、1T目:審問スタートするという緑黒感染らしい初動。
稲妻が見えたが、無視して刃接合者を落とした。稲妻を無視出来る喜び ( * ^ ◯ ^ * )
そして3T目にΦクル。後はΦクルに怨恨付けて、巨蔦キッカーして2回殴って勝利。
4-2 こちらワンマリ、相手ダブマリ
こちら1T目:エルフ、3T目:Φクル。相手は4T目:刃接合者。
その返しに審問を引いたので撃ってみたが当たりは無し。
しかし、相手のハンドに修復天使が居ることが分かったので、
修復天使出される前に接合者を衰微してフルアタック。3/3トークンは生き残ったが、
その次のターンに怨恨を引いたのでもうΦクルは止まらない。Φクル最硬で勝利。
○○
結果、3勝1敗で3位入賞/16人中。大勝利なんだ ( * ^ ◯ ^ * )
感想:
ΦクルTueeeeeeee――( ゚ ∀ ゚ )――!! っていうか、Kateeeeeeeee――( * ^ ◯ ^ * )――!!
ってか、勝ったゲームの大部分が「Φクル無双」じゃねーか ^ ^;
とある対戦相手が「アイツは俺のデッキにとっての《True-Name Nemesis》だよ」
と言ってました。まあ、その通りですね ^ ^<コイツハ・・・ツヨイ!
あと「殴る回数が7回も要らない分ネメシスよりヒドイ」とも。
まあ、コイツは普通のデッキには入りにくい特殊生物なので、多少はね ^ ^
そしてやっぱり怨恨もTueeeeeeeeだった。やっぱり《強大化》なんて要らんかったんや!
まあ、緑黒に乗り換えたのは大正解だったかな。
コレ、緑青で出てたら感染生物除去られまくって惨敗してたよね ((((;゚ Д ゚ ))))
とはいえ、やはり青を捨てて工作員を失った分、こちらのアタックを余裕で
ブロックしてくる相手、親和には弱くなった感じがあるね。
やはり親和対策に腐食を2枚くらい入れる必要があるかな?
なお、飛行トークン並べまくりにも弱くなっている気もするけど、
豊富な除去とハンデスを有する白黒トークン相手に工作員が着地して
生き残れる気がしないということで、まあ元から弱かっただろうということでセーフです ^ ^;
まあ、トークンデッキ相手は怨恨が鍵を握るんだろうなーと思った(小並感)
コメント
親和なら多くて3、エルフならサーチあるし2が限度だな。
4積みするとダブった時に針1枚で死んでしまうのでな・・・。
あとばっぱら会に久々にtokiが顔を出してくれたよ。
音沙汰無かったから心配してたけど元気そうだったわ。
・・・呪文滑りが複数枚入ることは否定しないのか(うんざり) Σ( ゚ д ゚ lll )
tokiさんは元気そうだったか。それは良かった ^ ^