ドラクエ11S 低レベル縛りプレイの内容
・公式な縛りとして「すべての敵が強い」と「楽な戦いは経験値なし」を実施
・3Dモードのみで攻略、2Dモードへの切り替え禁止
・ふしぎな鍛冶による素材使用以外での消耗品の使用禁止
・購入特典アイテムの使用禁止
・一部の特技(ゴールドシャワー等)の使用禁止
・戦闘終了時、死者が1人でも出ていたら勝利は無効
・ボスに何十回と挑んで、運の良いパターンが出ただけによる勝利は無効
・れんけい技については、ありVer.となしVer.の両パターンでボスに挑む
・冒険の書の世界に登場するボスは低レベル攻略の対象外とする


・ホメロス
行動パターン:奇数ターンのみ2回行動・ローテーション型
①ソードガード → ②打撃 → ③ドルマ(暴走)
→ ④打撃 → ⑤マホトーン → ⑥ドルマ(暴走)→ ①に戻る
※ 通常プレイでは ⑥ドルマ のみ暴走するが、
すべての敵が強いでは ③ドルマ も暴走する
※ 通常プレイではローテ6週目途中からMPが切れて呪文を使わなくなるが、
すべての敵が強いでは9週目途中からMPが切れる(推定MP:123~125)
判断力が高いため、MPが足りなくなっても「しかし MPが たりなかった!」
という無駄行動を行わずに使用不能になった呪文をスキップする
※ ソードガードの持続は、①ソードガード終了後~⑥ドルマ(暴走)開始前まで
※ 既に自分が武器ガード率アップ状態である場合、ソードガードはスキップする
そのため、MPが切れた後のホメロスのローテーションは以下のようになる
①ソードガード → ②打撃 → ④打撃 → ②打撃 → ④打撃 → ①に戻る

・行動
 打撃:1体/ダメージ/2回攻撃
 ドルマ:呪文/1体/ダメージ/闇属性/常に暴走 ※ 消費MP:6
 マホトーン:呪文/4体/呪文封印 ※ 消費MP:3
 ソードガード:自分/武器ガード率アップ ※ 消費MP:0
 ※ 11S版3Dモードのソードガードは消費MP:0(3DS版では消費MP:2)

・耐性
 炎耐性:無耐性(1.0倍)
 守備力低下耐性:弱耐性(0.75倍)
 ※ ルカニによる守備力低下の成功率:56.25%
 マヒ耐性:完全耐性(無効)
 ※ どくがのナイフによる通常攻撃時マヒの成功率:0%
 混乱耐性:完全耐性(無効)
 ※ メダパニダンスによる混乱の成功率:0%
 毒耐性:弱耐性(0.75倍)
 ※ ヴァイパーファングによる猛毒の成功率:37.5%
 幻惑耐性:完全耐性(無効)
 ※ マヌーサによる幻惑の成功率:0%

~れんけい技なしで攻略する~
ホメロスは弱いボスのため、れんけい技を使わずに攻略を行う

・こちらのレベルと累計獲得経験値
レベル:勇者Lv12、ベロニカLv13、セーニャLv13、シルビアLv15

勇者の累計獲得経験値:5407
前回のデルカダール兵たち戦から経験値取得無し。
なお、無印版ではデルカダール兵たち戦に参加していなかった
ベロニカ、セーニャ、シルビアにも経験値が入っていたが、
11S版では戦闘不参加メンバーには経験値が入らない仕様に変更されている。

・スキルパネル
勇者:かえん斬り、片手剣会心率+2%、ソードガード(片手剣)
ベロニカ:常時攻撃魔力+10(まどうしょ)
セーニャ:スティック回復魔力+10(スティック)
シルビア:短剣攻撃力+10、ヴァイパーファング、短剣攻撃力+5(短剣)
シルビア:メダパニダンス(おとめ)

勇者以外はシーゴーレム戦から変わらず。
勇者のソードガード等も今回は必須という訳では無いため
前回までのデイン等のままでも問題は無い。
ただ、ソードガードは次のグロッタ編のボス戦で活躍する技であり、
今回の戦いでもデインよりはソードガードの方がまだ使いどころがあるため
この時点でスキルリセットして習得しておくことにする。

スキルリセット:
勇者:ゆうしゃリセット → 片手剣会心率+2%、ソードガード(片手剣)

・装備品&持ち物
ベロニカ:まどうしの杖+3、まどうしの杖+3、ネコのかぶりもの+3、
ベロニカ:ネコのきぐるみ+3、あくまのしっぽ、きんのネックレス+3
セーニャ:フェアリーステッキ+3、ゴールドトレイ+3、毛皮のフード+3、
セーニャ:おどりこの服+3、きんのネックレス+3、きんのネックレス+3
勇者:ぎんのレイピア+3、てつの盾+3、毛皮のフード+2、
勇者:聖騎士のよろい+3、きんのネックレス+3、きんのネックレス+3
シルビア:どくがのナイフ+3、シルバートレイ+3、毛皮のフード+2、
シルビア:毛皮のポンチョ+3、きんのネックレス+3、きんのネックレス+3
持ち物:
まじょの服+3(ベロニカ用)、破封のネックレス(ベロニカ用)

基本的にはシーゴーレム戦と同様の装備だが、
一時離脱中のカミュから装備品を剥ぎ取った分だけ強化されている。
また、ホメロスのマホトーン対策として、呪文封印ガードを持つ
まじょの服+3 と 破封のネックレス を用意している。
なお、破封のネックレス のうちなおしは、こちらのレベルが低く一発で
+3を叩くことが困難であるため手抜いてうちなおしの宝珠を節約している。
今回はそこまで真剣にうちなおさなくても十分勝つことが出来る。
また、あくまのしっぽ のうちなおしは、
こちらのレベルが低いためほとんど不可能である。

・隊列
先頭から「ベロニカ、セーニャ、勇者、シルビア」の順番で配置する
単体攻撃の被弾率はそれぞれ
「ベロニカ42%、セーニャ28%、勇者20%、シルビア10%」になる

今回の場合、マホトーンによって呪文を一時的に封じられてしまった際、
防御以外にやることが無くなるキャラをあらかじめ優先的に前列に配置している。
ベロニカはHP、守備力、みかわし/盾ガード総合がいずれも最下位だが、
ベロニカは打撃に対しては全て防御で受けて被ダメージを50%減に、
ドルマに対してはパーティ唯一の闇属性耐性防具装備によって被ダメージを
35%減に軽減して受けるため結果的に最も被ダメージが小さくなるため1番目、
セーニャはスカラ強化優先順位1位、みかわし/盾ガード総合1位のため2番目、
勇者はスカラ強化優先順位2位、みかわし/盾ガード総合2位のため3番目、
シルビアは今回のメインアタッカーであり呪文封印状態になっても
防御を行わずに攻撃し続けるため4番目に、それぞれ配置する。

・あらかじめゾーン
全員:あらかじめゾーンに入れておく必要は無い

・主な役割
ベロニカ:強化(マジックパリア)、パーティの盾(防御)
セーニャ:強化(スカラ)、回復(ホイミ)
勇者:回復(ホイミ)、パーティの盾(ソードガード)、攻撃(かえん斬り)
シルビア:攻撃(ヴァイパーファング)、強化(ピオリム)、回復(リホイミ)

・守備面での基本戦術
ホメロスは公式攻略本に「~このように戦えば、苦戦することはないだろう」とか
書かれてしまうくらい弱めに調整されてしまった、ちょっと可哀想なボスです ^ ^;
しかも今回の場合、ホメロスよりも前に戦うボスであるデスコピオンが
「通常プレイでは偶数ターンのみ2回行動で完全ローテーション行動」
→「すべての敵が強いでは毎ターン2回行動になり行動も大幅にランダム化」
という大幅な強化を受けているのに対して、ホメロスは大して強化されていません。
すべての敵が強いにおいても行動回数も行動パターンも通常プレイから何も変わらず。
最大の強化点はドルマが常時暴走するようになったという程度です。
まあそんな訳でこの戦いは楽勝です ^ ^  ・・・それも仕方ねェか・・・!!
ホメロスは所詮・・・グレイグに先を行かれた敗北者じゃけェ・・・!!!
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
とか思って適当に戦ったら死んだので真面目に戦います ^q^q^q^q^q^
さて、ホメロスの攻撃手段は「打撃」「ドルマ(暴走)」の2種類のだけです。
打撃の威力はシーゴーレム以上で、無対策では最強防具を装備して防御力を
最大限高め、きんのネックレス+3 を2個装備してHP+20させたとしても、
最もHPと防御力が低いベロニカは即死、セーニャと勇者も瀕死になります。
当初の予定では、セーニャにはマホトーン対策として 破封のネックレス を
装備させることを考えていたのですが、ホメロスの打撃の威力が想定以上に高く、
きんのネックレス+3 を2個フル装備させておかないとセーニャまで
打撃一撃(二刀流なので二撃?)で即死し兼ねないということで却下されました。
また、ドルマ(暴走)の威力も高く、無対策ではHP+20させたとしても、
HPの低いベロニカだけでなくセーニャ(HP85)も即死する可能性があります。
しかし、打撃はセーニャのスカラで守備力を上げることで、
ドルマ(暴走)はベロニカのマジックバリアで呪文耐性を上げることで
ダメージを半減させることが出来ます。そのため基本的な守備戦術としては、
ベロニカのマジックバリアでパーティ全体の呪文耐性を上げてドルマを対策、
セーニャのスカラを各キャラに配って打撃を対策、という戦術になります。
そこだけ考えれば楽勝だとしか思えませんが、実際に戦ってみるとベロニカが
スカラも防御も無しでは打撃に耐えられないという点が敗因となって負ける
ことが度々起こりましたので、そこをしっかりと考えて戦う必要があります。
まず、ホメロスの行動は完全ローテーションであるため先読みが可能です。
そしてその内容は補助行動であるソードガードとマホトーンを除いてしまえば、
奇数ターン:打撃  偶数ターン:ドルマ(暴走)  となります。
これに対抗するためベロニカは次のように行動します。
奇数ターン:確実に先攻して防御を行い、打撃を喰らっても耐え切れるようにする
偶数ターン:マジックバリアを唱えてドルマの軽減を狙う(余裕があったら攻撃参加)
これでベロニカは打撃に耐えつつ、マジックバリアでパーティを守ることが出来ます。
ここで重要となるのは「奇数ターンにベロニカがホメロスに先攻すること」です。
都合の良いことにダーハルーネで購入したベロニカ専用装備の
ネコのきぐるみ+3 にはすばやさ上昇の効果(すばやさ+10)があります。
さらに追加で あくまのしっぽ(すばやさ+10)も装備することにより、
ベロニカはホメロスに対して90%以上の確率で先攻出来るようになります。
ただ、これだけでは極稀に後攻してしまうため、
シルビアにピオリムを唱えさせて先攻率を100%にする必要があります。
また、シルビアのピオリムには回復役の先攻回復を安定させるという役割もあります。
次にセーニャですが、今回のセーニャにはホイミによる回復よりも
打撃対策のためのスカラをパーティ一人一人に配ることを優先させます。
スカラで守備力を強化しておかないと打撃ダメージが痛すぎて危険だからです。
また今回の場合、マホトーンで呪文を封じられることがあるというのも問題です。
縛りにより上やくそうの使用を禁止しているため、セーニャと勇者が同時に呪文を
封じられてしまうと、しばらくの間ホイミで回復することが出来なくなるためです。
しかし、あらかじめスカラとマジックバリアで
パーティ全体の被ダメージを軽減させることが出来ていれば、
一定期間ホイミを封じられても十分に生き残ることが出来ます。
そういった事情もあるため、セーニャには頑張ってスカラを唱えて貰います。
ただし、行動順番の都合上セーニャが回復を行う必要がある場合や、
勇者が呪文を封じられてしまった場合などではセーニャがホイミで回復を行います。
なお、スカラの守備力強化優先順位は「セーニャ、勇者、シルビア、ベロニカ」
となります。HPがあまり高くないセーニャと勇者を最優先に、HPが高めの
シルビアが3番目、打撃は防御で半減させて受けるベロニカが4番目です。
次に勇者ですが、今回の勇者はメインの回復役としてホイミで回復を行います。
回復の必要が無い場面ではソードガードで守りを強化します。
勇者はスカラとソードガードが同時に掛かっている状態であればかなり
打たれ強くなっているため、その期間中はベロニカと隊列を交代して先頭に立ちます。
というか、この期間くらいは前に出ないと「この勇者いっつも女を盾にしてるな」
「やっぱり悪魔の子じゃないか(確信)」とか言われてしまい兼ねないので
男らしく先頭に立たせます ^ ^;  ・・・なお今更で手遅れな模様 ^q^
回復もソードガードも必要無い場面では攻撃を行います。
基本的にはかえん斬りで攻撃しますが、勇者は相変わらずMPが少なく
MP切れを起こしやすいため攻撃時のMPの使い過ぎには注意が必要です。
なお、同じ回復役であるセーニャは元々のMPが高いというだけでなく、
フェアリーステッキ+3(行動前MP自動回復:3)の効果により
(今のセーニャのレベルでは)MP切れを起こすことが無くなっているため
毎ターン呪文を使いたい放題となっています(消費MP≦MP自動回復量のため)。
なので、セーニャには毎ターン何かしらの呪文を唱えさせます。
今回はスカラが一定期間で解けてしまうために何度も重ね掛けや唱え直しを行う
必要があるため、自然とセーニャに毎ターン呪文を唱えさせる展開になります。
最後にシルビアですが、シルビアはベロニカの先攻確定と
回復役の先攻回復安定のためにピオリムを唱えるという重要な役割があります。
また、セーニャと勇者が呪文封印されてしまうなどの場面ではリホイミで
回復を行うこともあります。それ以外の場面では基本的に攻撃を行います。

・攻撃面での基本戦術
今回の場合、シルビアがメインアタッカーとして攻撃役を担当することになります。
ホメロス戦での攻撃戦術としては、ベロニカのルカニでホメロスの守備力を下げて、
シルビアのバイシオンで勇者の攻撃力を強化、そして勇者は両手剣で渾身斬り、
という戦術が最も一般的ですが、今回の攻略においてはその戦術は採用しません。
こちらが低レベル&すべての敵が強いため、ベロニカは防御行動で忙しくて
ルカニを唱えている暇がほとんど無く、守備力が強化されたホメロス相手に
ルカニ抜きでバイシオン渾身斬りしてもあまりダメージを与えられないためです。
という訳で、今回はルカニにもバイシオンにも頼ることなく攻撃を行うことにします。
本攻略で主力となる攻撃手段は、シルビアのヴァイパーファングによる
猛毒付与からの猛毒ダメージです。はい、ワンパターン戦法ですね ^ ^;
しかし、相手の守備力が上がっている以上これが最も有効な攻撃手段となります。
そもそも現時点では両手剣を装備してスキル効果で攻撃力を強化した勇者よりも
短剣を装備してスキル効果で攻撃力を強化したシルビアの方が攻撃力が高いと
いうのもあるため、やっぱりシルビアをメインアタッカーとするのが一番良いです。
ということで、シルビアはまずヴァイパーファングでひたすら
攻撃して猛毒付与を狙います。バイシオンは必要ありません。
ホメロスはソードガードでこちらの攻撃の35%程を無効化してくるため、
一撃の威力を高めることよりも手数を減らさないことの方が重要です。
とにかくヴァイパーファングを数多く叩き込んで相手に素早く猛毒を付与、
その後もヴァイパーファングを叩き込み続けて猛毒状態を維持するようにします。
次にベロニカですが、ベロニカは余裕があるときにはルカニで攻撃補助を行います。
しかし後述しますが、ベロニカは基本的には4ターンに1回だけしかルカニを唱える
余裕が無いため、残念ながらベロニカのルカニに過度の期待は出来ないです。
最後に勇者ですが、勇者は余裕があるときにはかえん斬りで攻撃を行います。
しかし、片手剣装備の勇者は攻撃力が低いため大したダメージにはなりません。
ということでやっぱり猛毒ダメージが主力となります。

・マホトーンによる呪文封印に対する戦術
ホメロスはマホトーンを唱えてくるため、それに対する備えも重要となります。
特に今回の縛りでは回復手段が呪文だけしかないため、
運が悪いとマホトーン一発で一気にピンチになりますのでしっかりと考えておきます。
重要なポイントは「マホトーンが来る前にパーティを強化しておく」ということです。
今回使用する強化呪文は「スカラ」「マジックバリア」「ピオリム」です。
これらの強化呪文はいずれも効果持続が4~6ターンであるため、
効果が切れる前に定期的に掛け直す必要があります。
スカラは対象が単体であるため、特に唱えるタイミングを計る必要はありませんが、
マジックバリアとピオリムは味方全体が対象であるため、4ターンに1回くらいの
頻度で掛け直して効果持続を延長させるというのが最も効率の良い戦術になります。
このマジックバリアとピオリムを掛け直すタイミングは、通常であれば誰かの効果が
切れそうになったタイミング(アイコンが点滅状態になったら)で良い訳ですが、
今回のホメロス戦では「マホトーンが来る直前のターンにする」のが最善となります。
マホトーンで呪文封印されてしまった後では
呪文を掛け直して効果持続を延長させることが出来なくなるからです。
また、呪文封印によってホイミが封じられてしまった直後に
マジックバリアの効果が切れてしまうと、回復することが出来ないというのに
ドルマで大ダメージを受けてしまうという展開となるため非常に危険です。
そのため、今回の場合はホメロスが「ソードガード → 打撃」を行った直後の時点で、
ベロニカはマジックバリア、シルビアはピオリムを唱えることにします。
また、ベロニカには呪文封印ガードを持つ装備品、まじょの服+3 と
破封のネックレス があるため、これらをマホトーンが来る直前に装備させます。
その際、外す装備は ネコのきぐるみ+3 と あくまのしっぽ になります。
以上のことより、ホメロス戦におけるベロニカの行動パターンは次のようになります。
「ソードガード、打撃」のターン:確実に先攻して防御
「ドルマ(暴走)」のターン:マジックバリアの掛け直しを行う
「打撃、マホトーン」のターン:確実に先攻して呪文封印ガード防具を装備して防御
「ドルマ(暴走)」のターン:装備を元に戻してマジックバリアorルカニを唱える
最後に、呪文封印されてしまった場合はどうするかですが、
ベロニカとセーニャは呪文封印されると全くやることが無くなってしまうので
呪文が使えるようになるまで防御し続けることになります。
一応セーニャには、バトルフォーク+3 を装備して殴りに行くという手もありますが、
セーニャが回復を行えない状態で盾を外してしまうのは危険なため自重します。
勇者は呪文封印されてもソードガードとかえん斬りが使えるため
防御し続ける必要はありませんが、セーニャと勇者が同時に呪文封印されてしまった
場合は流石にピンチなのでセーニャと共に防御し続けた方が安全です。
メインアタッカーのシルビアは防御を行う必要はありません。
ひたすらヴァイパーファングで猛毒付与を狙い続けます。
マホトーンが来る前に守りをしっかりと固めておけば、運悪く複数が呪文封印
されてしまっても意外と何とかなりますので、結局ホメロスは弱いボスでした。
やっぱりホメロスは敗北者じゃけェ・・・!!!(悪魔の子並感) ^ ^


次回:VSガレムソン・ベロリンマンチーム

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