ドラクエ11S 低レベル縛りプレイの内容
・公式な縛りとして「すべての敵が強い」と「楽な戦いは経験値なし」を実施
・3Dモードのみで攻略、2Dモードへの切り替え禁止
・ふしぎな鍛冶による素材使用以外での消耗品の使用禁止
・購入特典アイテムの使用禁止
・一部の特技(ゴールドシャワー等)の使用禁止
・聖者の詩、パラディンガードはれんけい技なしVer.では使用禁止
・戦闘終了時、死者が1人でも出ていたら勝利は無効
・ボスに何十回と挑んで、運の良いパターンが出ただけによる勝利は無効
・れんけい技については、ありVer.となしVer.の両パターンでボスに挑む
・冒険の書の世界に登場するボスは低レベル攻略の対象外とする


・メルトア
行動パターン:毎ターン2回行動・ランダム型
※ 通常プレイではローテーション行動だが、
すべての敵が強いでは行動パターンがランダム型に変更されている
参考:通常プレイ時のローテーション
※ 参考:①打撃orしょくしゅ → ②魅了のカギor封印のカギ
※ 参考:→ ③デコピン攻撃or破壊のひとみ → ①に戻る

・行動
 打撃:1体/ダメージ
 デコピン攻撃:1体/大ダメージ
 しょくしゅ:1体/HP吸収
 破壊のひとみ:全体/ダメージ
 魅了のカギ:1体/魅了
 封印のカギ:1体/特技封印

・行動確率(体感)
 しょくしゅ(30/128)>> 魅了のカギ(28/128)>> 打撃(26/128)
  >>>>>>>> 破壊のひとみ(18/128)
   >>> デコピン攻撃(15/128)>>>> 封印のカギ(11/128)
 ※ 全ての行動が制限行動になっているため、
 ※ 同じ行動は同一ターン内に2連続では使用しない
 ※ 通常プレイではデコピン攻撃はその時点で最もHPが高いキャラを狙うが、
 ※ すべての敵が強いでは通常の単体攻撃被弾率の通りになる

・耐性
 雷耐性:弱耐性(0.75倍)
 ※ いなずまのやり:攻撃が雷属性になるため与ダメージが0.75倍になる
 守備力低下耐性:弱耐性(0.75倍)
 ※ ルカニによる守備力低下の成功率:56.25%
 幻惑耐性:中耐性(0.5倍)
 ※ マヌーサによる幻惑の成功率:37.5%

~れんけい技なしで攻略する~
メルトアは弱いボスのため、れんけい技を使わずに攻略を行う

・こちらのレベルと累計獲得経験値
レベル:勇者Lv16、カミュLv16、ベロニカLv17、セーニャLv16、
レベル:シルビアLv17、マルティナLv23、ロウLv23

勇者の累計獲得経験値:18384
前回のクラーゴン戦から経験値取得無し。

・スキルパネル
勇者:ゾーン突入率+5%、デイン(ゆうしゃ)
カミュ:短剣攻撃力+5、短剣会心率+2%、ヴァイパーファング(短剣)、
カミュ:常時身かわし率+2%(かみわざ)
ベロニカ:常時攻撃魔力+10(まどうしょ)
セーニャ:スティック回復魔力+10(スティック)、氷の旋律(たてごと)
シルビア:メダパニダンス、ハッスルダンス(おとめ)、
シルビア:火吹き芸、ツッコミ(きょくげい)
マルティナ:一閃突き、槍攻撃力+5、槍会心率+4%、さみだれ突き(ヤリ)、
マルティナ:常時最大HP+10、常時ちから+10(かくとう)
ロウ:おはらい、常時最大MP+10、MPパサー(さとり)、
ロウ:しゅくふくの杖、両手杖回復魔力+10、復活の杖(両手杖)

シルビアは、魅了回復スキルであるツッコミを再習得。
魅了を確実に回復出来るツッコミはメルトアの魅了のカギ対策として必須となる。
カミュは、片手剣スキルをリセットして常時身かわし率+2%を習得。

スキルリセット:
カミュ:片手剣リセット → 常時身かわし率+2%(かみわざ)

・装備品&持ち物
勇者:そうびなし、はがねの盾+3、ユグノアのかぶと、
勇者:あつでのよろい、エマのおまもり、不惑のネックレス+3
マルティナ:グラコスのやり+3、グラコスのやり+3、サンゴのかみかざり+3、
マルティナ:みかわしの服+3、しんごんのじゅず+3、不惑のネックレス+3
ロウ:ピオラの杖、ピオラの杖、ユグノアの王冠、
ロウ:ユグノアのマント、ようせいの首飾り+3、ようせいの首飾り+3
ロウ:ロウ所持品:ロウの杖
シルビア:シルビアの剣+3、プラチナトレイ、風のぼうし、
シルビア:おしゃれなベスト+3、ようせいの首飾り+3、ようせいの首飾り+3
カミュ:そうびなし、そうびなし、バタフライマスク+3、
カミュ:みかわしの服、きんのネックレス+3、きんのネックレス+3
セーニャ:パラソルステッキ+3、ホワイトシールド、ラブリーバンド+3、
セーニャ:まほうの法衣、きんのネックレス+3、きんのネックレス+3
ベロニカ:いかずちの杖、いかずちの杖、プリティキャップ+3、
ベロニカ:プリティエプロン+3、きんのネックレス+3、きんのネックレス+3
持ち物:
思い出のリボン+3(マルティナ用)、いのりのカード+3(共用)、
きんのネックレス+3(勇者用)、きんのネックレス+3(ロウ用)、
はやぶさの剣(勇者用)、てつのツメ(マルティナ用)、てつのツメ(ロウ用)、
しっぷうのバンダナ(ロウ用)、はがねのかぶと+3(シルビア用)、
バタフライマスク+3(勇者用)、やすらぎのローブ+3(勇者用)
※ 上記の装備は戦闘開始時の装備となる
勇者の 不惑のネックレス+3 は1T目防御不能時の魅了耐性強化用、
勇者が防御可能になったら きんのネックレス+3 を装備してHP+10にする
マルティナの しんごんのじゅず+3 は開幕時のMP強化用、
1回さみだれ突きを使用した後はMP回復用の 思い出のリボン+3 を装備する
ロウはMPを15以上使用した後は きんのネックレス+3 を1つ装備する
余った ようせいの首飾り+3 は勇者が装備して勇者のHPを更に+5にする

メルトアは属性攻撃を行わないため、今回は属性耐性を考慮する必要は無い。
シルビアの装備はみりょくの値も重視して、プラチナトレイ(みりょく+10)、
おしゃれなベスト+3(みりょく+49)を選択した。
また、ロウの体防具は守備力が高いだけでなく魅了に耐性を持つ
ユグノアのマント(魅了ガード10%)を選択した。
ただし、ロウは魅了に弱いため実際には5~8%程度しか魅了をガード出来ない。
なお、勇者とカミュは今回壁役に徹することになるため、
魅了時の同士討ちダメージを軽減するために今回は武器を持たせていない。
また、ロウの武器を ルーンスタッフ+3(攻撃時マヒ:8%)にしてしまうと
ロウ魅了時の同士討ちで味方がマヒしてしまう恐れがあるため
ロウの武器は ピオラの杖 を選択した。
今回もカジノでしか入手出来ない強力な装備品は用意していない。
ちなみに、いなずまのやり は攻撃が雷属性になるため、
雷属性に弱耐性を持つメルトアに与えるダメージは0.75倍になる。
そのため、現時点での対メルトア最強のヤリは グラコスのやり+3 である。
なお、今後の防具のうちなおしは、
うちなおすことで有意に強化される防具のみを行うことにする。
うちなおしても強化が誤差レベルの守備力上昇だけしかない防具は
うちなおしても大きな効果が無いためである。

・隊列
先頭から「勇者、マルティナ、ロウ、シルビア」の順番で配置する
スタンバイにはカミュ、セーニャ、ベロニカが控える
単体攻撃の被弾率はそれぞれ
「勇者42%、マルティナ28%、ロウ20%、シルビア10%」になる

今回は勇者を1番目に配置して常時防御させて壁にしながら戦う。
勇者が倒されてしまった場合はカミュが勇者の代役として壁役を務める。
それ以外のスタメン3名の隊列は、打たれ強さの他に対魅了、対特技封印を
考慮した結果、マルティナ、ロウ、シルビアの順に決定した。詳細は後述する。

・あらかじめゾーン
全員:あらかじめゾーンに入れておく必要は無い

・主な役割
勇者:パーティの盾(防御)、特技封印の避雷針(特技無し)、
勇者:魅了の避雷針(装備:エマのおまもり、不惑のネックレス+3)
マルティナ:攻撃(さみだれ突き、一閃突き、打撃)、パーティの盾(高HP)、
マルティナ:魅了の避雷針(装備:不惑のネックレス+3)
ロウ:MP回復(MPパサー)、弱体化(ルカニ)、
ロウ:回復(ベホイミ、しゅくふくの杖、ロウの杖)、蘇生(復活の杖)
シルビア:回復(ハッスルダンス)、魅了回復(ツッコミ)、強化(バイシオン)
カミュ:予備戦力・パーティの盾(防御)、特技封印の避雷針(特技使わず)
セーニャ:予備戦力・回復(ベホイミ)
ベロニカ:特に無し

・魅了&特技封印対策を踏まえた隊列を考える
無属性全体ダメージの破壊のひとみ、守備力無視単体大ダメージのデコピン、
等といった強力な攻撃能力を持つ難敵・メルトアですが、
メルトアの最も厄介な特徴はその攻撃能力の高さではなく、
まほうのカギを悪用(?)した魅了&特技封印という2種のカギ技です。
これらのカギ技は、無耐性だと確実に魅了、特技封印に掛かってしまうという
凶悪な技であるために対策を考える必要があります。
まず、これらのカギ技は単体攻撃技と同様に前列ほど被弾率が高くなります。
そのため、カギ技が当たると困るキャラを後列に配置することで、
カギ技の被害を最小限に抑えることが出来ます。
以上の点を踏まえて、今回のメルトア戦の隊列を考えます。
まずシルビアを4番目に配置します。シルビアは唯一のツッコミの使い手です。
魅了を確実に回復出来るツッコミの使い手自身が魅了されてしまうと、
魅了を回復する他の手段がパーティアタック以外無く不安定になるため危険です。
また、シルビアは唯一の全体回復技・ハッスルダンスの使い手でもあります。
特に全体ダメージの破壊のひとみに対してはハッスルダンスによる回復が
必要になりますので、シルビアは特技封印を受けるのも避けるべきです。
ということで、シルビアは最後尾に配置して可能な限り被弾率を下げておきます。
次にロウを3番目に配置します。ロウにはハッスルダンスの連発によって
消耗したシルビアのMPをMPパサーで回復するという重要な役割があります。
また、ロウは唯一の蘇生技・復活の杖の使い手でもあります。
ロウ以外のキャラが死亡しても、ロウの復活の杖で蘇生させることが出来れば
立て直しは出来ますが、ロウを蘇生させることが出来るキャラは居ません。
ロウは他にも、ベホイミ&しゅくふくの杖による回復等、守備面において重要な
役割を担っていますのでシルビアの次に被弾率が低い3番目に配置しておきます。
そしてマルティナを2番目に配置します。メインアタッカーであるマルティナが
魅了・特技封印されてしまうとこちらの攻撃能力がゼロに低下してしまうため、
少しでもカギ技を受ける確率を下げるために2番目に配置します。
と言うことで、余った勇者を捨て駒として1番目に配置します ^q^<ユウシャトハ?
今回の勇者の役割は、被弾率の高い隊列1番目でカギ技を多く引き受けつつ、
常時防御を固め続けて壁役となることです ^q^q^q^q^q^
当初は、両手剣を装備させてアタッカーとして運用することも考えたのですが、
低レベルの勇者では打たれ弱過ぎて防御無しでの運用は困難でした ^ ^;
しかし、実際に壁役に徹しさせてみるとこれが中々上手く行きました。
勇者は壁役に徹しているため、勇者に対する特技封印は実質無駄行動になります。
また、勇者が魅了されても壁が脆くなるだけなのであまり影響がありません ^q^
さらに勇者は、不惑のネックレス+3(魅了ガード25%)よりも魅了をガード出来る
エマのおまもり(魅了ガード30%)を装備出来る唯一のキャラでもありますので、
勇者を壁役として最前列に配置するのは理に適った戦術ではないかと思います ^ ^
ということで隊列は「勇者、マルティナ、ロウ、シルビア」の順になりました。
なお、被弾率の高い前列の2人は魅了に耐性を持たせるため、魅了耐性アクセサリー
(勇者は エマのおまもり、マルティナは 不惑のネックレス+3)を常に1つ以上
装備し続けることになります。場合によっては2つ装備することもあります。

・守備面での基本戦術
今回もシルビアがメインヒーラー、ロウがサブヒーラーとして回復を行います。
今回のシルビアの装備はみりょくを最大限重視したものになっていますので
最初からハッスルダンス・強に最強化されています。
基本的な回復方法としては以下のようになります。
2体以上がダメージを受けた場合:シルビアのハッスルダンス・強で回復
単体が100未満のダメージを受けた場合:ロウのベホイミorしゅくふくの杖で回復
単体が100以上の大ダメージを受けた場合:シルビア&ロウの2人掛かりで回復
それと、一応ロウに ロウの杖(リホイミ)を持たせておきます。
HPを全快にするためにあと少し回復させたい、という際にあると役立ちます。
なお、勇者も状況によってはホイミ・強で回復を行うことがありますので、
バタフライマスク+3 と やすらぎのローブ+3 を用意しています。
次に、誰かが魅了された場合は基本的にはシルビアのツッコミで回復します。
この際、魅了されたキャラが行動する前にツッコミで回復させることが出来れば、
魅了による無駄行動と同士討ちによるダメージを無くすことが出来ます。
そのためには行動順番が「メルトア → シルビア → 魅了されたキャラ」となるのが
理想的であるため、シルビアに 風のぼうし(すばやさ+12)を装備させています。
ただ、シルビアはハッスルダンス・強による回復という重要な役割もあるため、
「魅了のカギ+破壊のひとみ」を喰らったターン等では回復を優先させます。
シルビアのツッコミで魅了を回復することが出来ない場合は、
パーティアタックによる魅了の回復を狙います。
その際、勇者には はやぶさの剣 を、マルティナとロウには てつのツメ を
装備させて2回攻撃でパーティアタックを行います。
2回叩く方が魅了や混乱が回復する可能性が高いからです(多分) ^ ^;
最後に、隊列1番目で壁役に徹する勇者の守備戦術ですが、
勇者のアクセサリー枠の1つ目は エマのおまもり 固定にして魅了を対策します。
そして2つ目は戦闘開始時のみ 不惑のネックレス+3 にして、
戦闘中は ようせいの首飾り+3 or きんのネックレス+3 でHPを少し強化します。
勇者はHPを少し強化するだけで、メルトアの「デコピン+デコピン以外の1撃」の
2撃にもほぼ確実に耐えられるようになるので壁役として非常に頼りになります。
ただし、戦闘開始時には勇者は防御出来ていないため、HPを少しばかり
強化したところでデコピン1撃にもデコピン以外の2撃にも耐えられません。
なのでそこは開き直って 不惑のネックレス+3 で魅了対策を強化しています。
HP強化のアクセサリーは、ようせいの首飾り+3(HP+15)が理想的ですが、
現時点で余計な経験値取得無しで入手出来る ようせいの首飾り+3 は4つだけで、
戦闘開始時にはシルビアとロウが2つずつ装備しているため、
戦闘開始直後に勇者の分の ようせいの首飾り+3 を用意することは出来ません。
ようせいの首飾り+3(MP+15)にはMPを強化する効果もあるため、
戦闘開始時にはハッスルダンスやMPパサー等を連発するために
MP消費が激しいシルビアとロウにフル装備させています。
勇者が ようせいの首飾り+3 を装備することが出来るのは、
ロウがMPを15以上使用した後に、ロウのアクセサリー枠の1つを
ようせいの首飾り+3 → きんのネックレス+3 に装備変更した後になります。
最後に、メルトアは幻惑に対する中耐性を持っているため
マヌーサはあまり有効ではありません。今回はマヌーサは使用せずに戦います。

・緊急時の基本戦術
勇者orマルティナが死亡してしまった場合、
そのターンのシルビアとロウの行動順が「ロウ → シルビア」であれば
「復活の杖 → ハッスルダンス・強」で即座に立て直すことが出来ます。
しかし、風のぼうし を装備してシルビアのすばやさを高めているため、
ロウがシルビアに対して先攻する確率は低いです。死者が出たターンの行動順が
「シルビア → ロウ」になった場合の対処法は主に下記の2つになります。
①そのターンはシルビアに はがねのかぶと+3 を、ロウに しっぷうのバンダナ を
 装備させておいて死者蘇生は次のターンに狙うことにする
②一旦死亡者をスタンバイのカミュと交代してカミュに防御させて壁役として運用、
 死者蘇生&回復は後に余裕が出来るまで延期する
どちらを選択するかは状況によりますが、基本的には
勇者が死亡した際には後者を、マルティナが死亡した際には前者を選択します。
勇者の代役はカミュでも出来ますが、マルティナの代役は誰にも務まらないからです。
また、シルビアが特技封印を受けた場合は
そのままのバトルメンバーでは回復の手が足りなくなるため、
シルビアと勇者の隊列を入れ替えてシルビアを勇者の代役として壁役にしてから
一旦勇者をスタンバイのセーニャと交代して、シルビアの特技封印が解けるまで
ロウとセーニャのベホイミで回復を行うようにします。
このようにカミュやシルビアを隊列1番目に配置して壁役にする場合、ふくろに
不惑のネックレス+3 が余っているならば装備して魅了を対策するのが良いでしょう。

・攻撃面での基本戦術
今回も直接攻撃するのはマルティナだけで、
ロウとシルビアは回復や魅了回復の必要が無い場面では攻撃補助を行います。
前回同様、ロウはルカニを、シルビアはマルティナにバイシオンを唱えます。
メルトアは守備力がとても高いボスであるため、ロウとシルビアの攻撃補助無しで
さみだれ突きで攻撃してもあまりダメージを与えられません。
そのため、マルティナはMPが十分にある場合と、バイシオンorルカニの
攻撃補助を受けている場合のみさみだれ突き(消費MP:12)で攻撃して、
それ以外の場合では一閃突き(消費MP:6)でMPを温存しながら攻撃します。
一閃突きは外れることも多い不安定な技ですが、守備力が高いメルトアに対する
ダメージの期待値は補助無しのさみだれ突きと大差が無いためです。
このように攻撃補助無しの場面ではMPの温存して、攻撃補助が掛かった後に
一気にさみだれ突きで大ダメージを与えることで短期決戦を狙います。


次回:VSごくらくちょう

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索