【ドラクエ11S日記】 希望の旅芸人
2020年11月1日 ドラクエ11Sドラクエ11S 低レベル縛りプレイの内容
・希望の旅芸人
・こちらのレベルと累計獲得経験値
・スキルパネル
・装備品&持ち物
・VSドテゴロ一味(ドテゴロ、モレオ、デニス)
ドテゴロ一味は「楽な戦いは経験値なし」縛りでは楽な戦い扱いされて
経験値が入らない程に弱い敵なので楽勝です。状態異常耐性も低いため、
まずはメダパニダンスでまとめて混乱させてから1体ずつ撃破します。
・VSダンスニードル・強×4
ダンスニードル・強との戦闘は強制戦闘ではありませんが、
全ての困っている人を助けて全てのナカマたちを集めて
パレードの服 の代わりに カーニバルの服 を入手するために戦うことにします。
ダンスニードル・強はそこまで強くはありませんが、敵の数が多いため
敵の攻撃がシルビアに集中してしまうと負けてしまうことがあります。
また、ダンスニードル・強は混乱耐性が中耐性であるために
メダパニダンスもあまり有効ではありません。
そのため、この戦闘ではシルビアは基本的に防御し続けて自衛に徹して、
戦闘はナカマたちに任せてしまった方が安全に戦うことが出来ます。
ただし、シルビアが瀕死になった際にはハッスルダンスで回復を行います。
なお、先にサマディーのイベントを消化してドテゴロ、パンチョ、トンタオ、
バッチのナカマたちで戦う方が楽に勝つことが出来ますが、
ドテゴロ、モレオ、デニス、イソムのナカマたちでも十分勝てますので、
実戦ではサマディーに行く前にダンスニードル・強たちと戦いました。
・VSギガンテス
ギガンテスは中々の強敵ですので、キャンプでナカマの編成を行います。
シルビアとアリス(固定)以外のナカマたちは、
イソム(不眠症の神父)、パンチョ(新米サーカス団員)
トンタオ(タマ使いの占い師)、コブシ(熱血武闘家)、を選択しました。
各キャラのギガンテス戦における主な役割は以下になります。
ギガンテスは毎ターン2回行動で攻撃能力がそれなりに高いボスです。
このギガンテスの行動は打撃とランドインパクトだけですが
どちらの攻撃もダメージが大きく、2撃がシルビアに連続ヒットしてしまうと
シルビアのHPが全快付近でも一気にやられてしまうことがあります。
そのため、今回もシルビアは基本的に防御し続けて自衛に徹して、
戦闘はナカマたちに任せてしまった方が安全に戦うことが出来ます。
ただし、シルビアが瀕死になった際にはハッスルダンスで回復を行います。
シルビアが生きてさえいれば、後はナカマたちが何とかしてくれます。
シルビアの回復はアリスのいやしそう、イソムのベホイミ、
パンチョのハッスルダンスで行います。特にイソムは神父ということもあって
回復の判断が早く、シルビアのHPが半分以上残っていても回復を行ってくれます。
また、攻撃はアリスとコブシの物理攻撃、トンタオの魔法攻撃、
そしてパンチョの応援で上記の攻撃をまとめて強化して戦うことになります。
特に物理アタッカーのコブシは異様な高頻度で会心の一撃を連発し、
魔法アタッカーのトンタオの呪文はそこそこの頻度で暴走するため強力です。
次回:気高き戦姫マルティナ
・公式な縛りとして「すべての敵が強い」と「楽な戦いは経験値なし」を実施
・3Dモードのみで攻略、2Dモードへの切り替え禁止
・ふしぎな鍛冶による素材使用以外での消耗品の使用禁止
・購入特典アイテムの使用禁止
・一部の特技(ゴールドシャワー等)の使用禁止
・聖者の詩、パラディンガードはれんけい技なしVer.では使用禁止
・戦闘終了時、死者が1人でも出ていたら勝利は無効
・ボスに何十回と挑んで、運の良いパターンが出ただけによる勝利は無効
・れんけい技については、ありVer.となしVer.の両パターンでボスに挑む
・冒険の書の世界に登場するボスは低レベル攻略の対象外とする
・ぬすむ、お宝ハンターによるモンスタードロップアイテム取得の制限
・希望の旅芸人
・こちらのレベルと累計獲得経験値
レベル:シルビアLv21
勇者(不在)の累計獲得経験値:41348
本編のリーズレット戦から経験値取得無し。
なお、この追加イベント内で獲得した少量の経験値は本編に影響を与えない。
・スキルパネル
シルビア:メダパニダンス、ハッスルダンス、常時みりょく+40(おとめ)
本編のリーズレット戦から変わらず。
・装備品&持ち物
シルビア:キラーピアス+3、ホワイトシールド、はがねのかぶと+3、
シルビア:シルバーメイル、きんのネックレス+3、きんのネックレス+3
シルビア:シルビア所持品:無し
シルビア編では強敵との戦闘が特に無い上にNPC戦闘員であるナカマたちが
非常に強力で頼りになるため、シルビア自身の戦闘能力は特に重視されない。
そのため、シルビアには強力な一級品の装備品を与えずに二級品・量産品のみを
装備させて、貴重な一級品の装備品は別のメンバーに与えている。
・VSドテゴロ一味(ドテゴロ、モレオ、デニス)
ドテゴロ一味は「楽な戦いは経験値なし」縛りでは楽な戦い扱いされて
経験値が入らない程に弱い敵なので楽勝です。状態異常耐性も低いため、
まずはメダパニダンスでまとめて混乱させてから1体ずつ撃破します。
・VSダンスニードル・強×4
ダンスニードル・強との戦闘は強制戦闘ではありませんが、
全ての困っている人を助けて全てのナカマたちを集めて
パレードの服 の代わりに カーニバルの服 を入手するために戦うことにします。
ダンスニードル・強はそこまで強くはありませんが、敵の数が多いため
敵の攻撃がシルビアに集中してしまうと負けてしまうことがあります。
また、ダンスニードル・強は混乱耐性が中耐性であるために
メダパニダンスもあまり有効ではありません。
そのため、この戦闘ではシルビアは基本的に防御し続けて自衛に徹して、
戦闘はナカマたちに任せてしまった方が安全に戦うことが出来ます。
ただし、シルビアが瀕死になった際にはハッスルダンスで回復を行います。
なお、先にサマディーのイベントを消化してドテゴロ、パンチョ、トンタオ、
バッチのナカマたちで戦う方が楽に勝つことが出来ますが、
ドテゴロ、モレオ、デニス、イソムのナカマたちでも十分勝てますので、
実戦ではサマディーに行く前にダンスニードル・強たちと戦いました。
・VSギガンテス
ギガンテスは中々の強敵ですので、キャンプでナカマの編成を行います。
シルビアとアリス(固定)以外のナカマたちは、
イソム(不眠症の神父)、パンチョ(新米サーカス団員)
トンタオ(タマ使いの占い師)、コブシ(熱血武闘家)、を選択しました。
各キャラのギガンテス戦における主な役割は以下になります。
シルビア:自衛(防御)、回復(ハッスルダンス)
アリス:攻撃(打撃、ドロップキック)、回復(いやしそう)、
アリス:弱体化(1ターン休み)
イソム(神父):回復(ベホイミ)、弱体化(眠り)
パンチョ(サーカス団員):回復(ハッスルダンス)、
パンチョ(サーカス団員):強化(仲間全員の攻撃力&呪文の威力アップ(1段階))
トンタオ(占い師):攻撃(ベギラマ、メラミ)
コブシ(武闘家):攻撃(会心の一撃、打撃)
ギガンテスは毎ターン2回行動で攻撃能力がそれなりに高いボスです。
このギガンテスの行動は打撃とランドインパクトだけですが
どちらの攻撃もダメージが大きく、2撃がシルビアに連続ヒットしてしまうと
シルビアのHPが全快付近でも一気にやられてしまうことがあります。
そのため、今回もシルビアは基本的に防御し続けて自衛に徹して、
戦闘はナカマたちに任せてしまった方が安全に戦うことが出来ます。
ただし、シルビアが瀕死になった際にはハッスルダンスで回復を行います。
シルビアが生きてさえいれば、後はナカマたちが何とかしてくれます。
シルビアの回復はアリスのいやしそう、イソムのベホイミ、
パンチョのハッスルダンスで行います。特にイソムは神父ということもあって
回復の判断が早く、シルビアのHPが半分以上残っていても回復を行ってくれます。
また、攻撃はアリスとコブシの物理攻撃、トンタオの魔法攻撃、
そしてパンチョの応援で上記の攻撃をまとめて強化して戦うことになります。
特に物理アタッカーのコブシは異様な高頻度で会心の一撃を連発し、
魔法アタッカーのトンタオの呪文はそこそこの頻度で暴走するため強力です。
次回:気高き戦姫マルティナ
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