【ドラクエ11S日記】 VS邪竜軍王ガリンガ(竜鎧)
2020年11月22日 ドラクエ11Sドラクエ11S番外編 邪竜軍王ガリンガ(竜鎧)撃破チャレンジの追加ルール
・邪竜軍王ガリンガ(竜鎧)(以下、ガリンガ)
・こちらのレベルと累計獲得経験値
・スキルパネル
・装備品&持ち物
・あらかじめゾーン
・カミュの限界突破による物理攻撃強化
・VS邪竜軍王ガリンガ(竜鎧)
ガリンガはローテーション行動なので、次に来る攻撃の属性に合わせた
耐性防具に装備変更して被ダメージを効果的に軽減しながら戦うことになります。
具体的には以下のように装備変更を行うことになります。
なお、はやぶさの剣+3、はやぶさの剣+3、プリンスコート+3 は固定です。
このように耐性防具をフル活用することで、相手の攻撃を防御することなく
毎ターン攻撃し続けることが出来るようになりました。
ただし、ガリンガはこちらの攻撃を武器ガードしてくることがあるため、
武器ガードの発生頻度によっては10ターン以内に倒し切れないことがあります。
相手の武器ガードの頻度が高い場合には、イヤリングを装備する代わりに
バトルチョーカー+3 を装備して攻撃力を強化して攻撃を行うことになります。
次に攻撃面ですが、両手に はやぶさの剣+3 を装備して
はやぶさ二刀流による4回攻撃で殴るのが最高火力になります。
通常のカミュであれば片手剣のはやぶさ斬りor
短剣のヴァイパー&タナトスが最高火力になりますが、
限界突破状態では物理ダメージの計算式が特殊なものになるらしく、
通常であれば雀の涙ほどのダメージしか与えられない利き手と反対の手(右手)による
攻撃でも1撃毎に60以上のダメージを与えることが出来るようになっています。
そのため、はやぶさ斬りやヴァイパー&タナトスで強化攻撃を行うよりも
はやぶさ二刀流で攻撃の手数を増やした方が高火力になるという訳です。
次回:ロウと幸せの王国
・10ターンという制限時間内で撃破出来たら勝利
・ガリンガに何十回と挑んで、運の良いパターンが出ただけによる勝利は無効
・本編攻略に影響を与える貴重な装備品をカミュ編に追加で持ち込むことは禁止
・邪竜軍王ガリンガ(竜鎧)(以下、ガリンガ)
行動パターン:偶数ターンのみ2回行動・ローテーション型
①はやぶさ斬り → ②打撃 → ③れんごく斬り → ④マヒャド
→ ⑤打撃 → ⑥刺突 → ⑦ギガスロー → ⑧打撃 → ⑨不敵な笑み → ①に戻る
※ ローテーションに割り込む形で不敵な笑みを行うことがある(ランダム?)
※ カミュがピンチの際には、高確率で不敵な笑みを行ってくる(手加減?)
・行動
打撃:1体/ダメージ
マヒャド:呪文/全体/ダメージ/氷属性
はやぶさ斬り:1体/ダメージ/2回攻撃
れんごく斬り:1体/ダメージ/炎属性
刺突:1体/ダメージ+転び/雷属性
ギガスロー:2~4体/ダメージ+マヒ/雷属性
不敵な笑み:何もしない(無駄行動)
※ この戦闘ではカミュが限界突破状態であるため、
※ 刺突の転び、ギガスローのマヒの追加効果は無効化される
・特徴
ゾーン状態にならない
攻撃をガードしやすい
・こちらのレベルと累計獲得経験値
レベル:カミュLv26
カミュLv22から4つレベルを上げている。魔軍のアジトははぐれメタルの
出現率が高く比較的簡単に狩ることが出来るためレベル上げは苦にならない。
なお、これだけ大量に経験値を獲得しても本編には影響を与えない。
・スキルパネル
カミュ:短剣攻撃力+5、スリープダガー、ヒュプノスハント、
カミュ:二刀の心得(短剣)、片手剣会心率+2%、
カミュ:片手剣攻撃力+20、片手剣攻撃力+10(片手剣)
ガリンガへの攻撃は、はやぶさ二刀流による4回攻撃が最も高火力になるため、
二刀の心得を習得させつつ片手剣攻撃力と片手剣会心率を強化する。
なお、はやぶさ二刀流ははぐれメタル狩りにも使用するため、
片手剣会心率の強化はメタル狩りにも役立つ。
スキルリセット:
カミュ:かみわざリセット
→ 片手剣会心率+2%、片手剣攻撃力+20、片手剣攻撃力+10(片手剣)
・装備品&持ち物
カミュ:はやぶさの剣+3、はやぶさの剣+3、キャプテンハット、
カミュ:プリンスコート+3、ようせいの首飾り+3、ようせいの首飾り+3
カミュ:カミュ所持品:炎のイヤリング+3、炎のイヤリング+3、
カミュ:カミュ所持品:雷のイヤリング+3、雷のイヤリング+3、
カミュ:カミュ所持品:氷のイヤリング+3、毛皮のフード+3、
カミュ:カミュ所持品:バトルチョーカー+3、会心のカード+3
※ 今回の番外編で新たに持ち込んだ装備品は青字で示している
※ 会心のカード+3 はガリンガ戦ではなくメタル狩りに使用する
ガリンガはローテーション行動で、炎属性のれんごく斬り、氷属性のマヒャド、
雷属性の刺突&ギガスロー、という属性攻撃を使用してくるため、
それぞれの属性に対応した耐性防具(主にイヤリング)を
適宜装備することによって効果的に被ダメージを経験することが出来る。
この耐性防具のフル活用とレベルアップによるカミュの耐久力強化により、
LV26のカミュは防御せずにガリンガと真っ向から殴り合うことが可能になった。
なお、マヒャドのダメージはあまり高くないため、氷のイヤリング+3 は
2個装備せずに バトルチョーカー+3 で攻撃力を強化することを優先している。
・あらかじめゾーン
カミュ:あらかじめゾーンに入れておく必要は無い
・カミュの限界突破による物理攻撃強化
限界突破状態のカミュがガリンガに物理攻撃ダメージを与える場合、
そのダメージは最低でも60以上になる(計算式の詳細は不明)
そのため低レベルの場合、はやぶさ二刀流で4回攻撃を行うのが最高火力となる
・VS邪竜軍王ガリンガ(竜鎧)
ガリンガはローテーション行動なので、次に来る攻撃の属性に合わせた
耐性防具に装備変更して被ダメージを効果的に軽減しながら戦うことになります。
具体的には以下のように装備変更を行うことになります。
なお、はやぶさの剣+3、はやぶさの剣+3、プリンスコート+3 は固定です。
はやぶさ斬りor打撃(無属性)しか来ないターンの場合:
キャプテンハット、ようせいの首飾り+3、ようせいの首飾り+3
れんごく斬り(炎属性)が来るターンの場合:
キャプテンハット、炎のイヤリング+3、炎のイヤリング+3
マヒャド(氷属性)が来るターンの場合:
毛皮のフード+3、氷のイヤリング+3、バトルチョーカー+3
刺突orギガスロー(雷属性)が来るターンの場合:
キャプテンハット、雷のイヤリング+3、雷のイヤリング+3
このように耐性防具をフル活用することで、相手の攻撃を防御することなく
毎ターン攻撃し続けることが出来るようになりました。
ただし、ガリンガはこちらの攻撃を武器ガードしてくることがあるため、
武器ガードの発生頻度によっては10ターン以内に倒し切れないことがあります。
相手の武器ガードの頻度が高い場合には、イヤリングを装備する代わりに
バトルチョーカー+3 を装備して攻撃力を強化して攻撃を行うことになります。
次に攻撃面ですが、両手に はやぶさの剣+3 を装備して
はやぶさ二刀流による4回攻撃で殴るのが最高火力になります。
通常のカミュであれば片手剣のはやぶさ斬りor
短剣のヴァイパー&タナトスが最高火力になりますが、
限界突破状態では物理ダメージの計算式が特殊なものになるらしく、
通常であれば雀の涙ほどのダメージしか与えられない利き手と反対の手(右手)による
攻撃でも1撃毎に60以上のダメージを与えることが出来るようになっています。
そのため、はやぶさ斬りやヴァイパー&タナトスで強化攻撃を行うよりも
はやぶさ二刀流で攻撃の手数を増やした方が高火力になるという訳です。
次回:ロウと幸せの王国
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