【ドラクエ11S日記】 ロウと幸せの王国
2020年11月29日 ドラクエ11Sドラクエ11S 低レベル縛りプレイの内容
・ロウと幸せの王国
・こちらのレベルと累計獲得経験値
・スキルパネル
・装備品&持ち物
・ニマ大師(ニマ大師、れんごく天馬(冥府のしもべ))
・ニマ大師(以下、ニマ)
・れんごく天馬(冥府のしもべ)(以下、しもべ)
・VSニマ大師
ニマの行動パターンは移行型という分類になっていますが、
パート移行するという点を除けば基本的にはローテーション行動と同じなので
相手のローテーションに合わせた行動を取ることで対抗することが出来ます。
また、ニマの剣士のかまえの打撃・痛恨に対してはかなりの高確率で効く
マヌーサで幻惑してしまうことで大幅弱体化させることが出来ますし、
ニマの魔道士のかまえの呪文に対してはマホカンタで完封出来ます。
と言うことで「剣士/魔道士のかまえ」に対しては以下のように行動します。
なお、ニマはすばやさがとても高くロウのすばやさが低いため、
行動順は「ニマ → ロウ」の順で確定しています。
A①「ニマ:剣士のかまえ → ロウ:マヌーサ(ニマが幻惑状態なら自由行動)」
→ A②「ニマ:打撃 → ロウ:自由行動」
→ A③「ニマ:打撃 → ロウ:自由行動」
→ A④「ニマ:痛恨の一撃 → ロウ:自由行動」
→ A⑤「ニマ:あやしいほほえみ → ロウ:(行動可能であれば)自由行動」
→ A⑥「ニマ:打撃 → ロウ:自由行動」
→ B①「ニマ:魔道士のかまえ → ロウ:マホカンタ」
→ B⑤「ニマ:あやしいほほえみ → ロウ:(行動可能であれば)マヌーサ」
→ A①に戻る
自由行動のターンは必要であればベホイミ等で回復を行い、
回復の必要が無い場面ではドルマで攻撃を行います。
魔道士のかまえによる呪文攻撃はマホカンタで完封出来ているため、
剣士のかまえによる物理攻撃以外にダメージを受けることがありません。
物理攻撃によるダメージの最大値は、打撃は100前後、痛恨は140前後になるため、
ロウが次に来る攻撃に確実に耐えることが出来ない場面でのみ回復を行います。
それ以外の場面では、やすらぎのローブ+3 によるHP自動回復で
ある程度は回復出来るためベホイミ等による回復は不要になります。
なお、A①のターンまでにニマを幻惑させることが出来なかった場合は、
剣士のかまえの期間中は回復と防御に専念してひたすら耐え凌ぎます。
A②のターン以降に一か八かでマヌーサを仕掛けに行くことは、
マヌーサが効かなかった場合の危険が大きくなるためです。
なお、魔道士のかまえは消費MPの少ない魔封じの杖でも対策することが出来ますが、
魔封じの杖では効かない可能性が無視出来ないためマホカンタの方が確実です。
いのりのカード+3 を持ち込んでいるお蔭でMPは豊富にあるため、
危険を冒してまでMPを節約する必要は無いです。
次に「奥義のかまえ」を対策しますが、その前に注意する点があります。
「奥義のかまえ」にはニマのHPを4割程まで削ると移行しますが、
「奥義のかまえ」に移行するとしもべを呼ばれて相手の攻撃が激しくなるため、
ロウのHPが少ない状態で「奥義のかまえ」に移行してしまうと少々危険です。
そのため、ニマのHPが半分以下になってからは
ロウのHPが全快付近の場合にのみ攻撃を仕掛けるようにして、
ロウのHPが充分にある状態で「奥義のかまえ」に移行するように工夫します。
そして「奥義のかまえ」に対しては以下のように行動します。
なお、行動順は「ニマ → しもべ → ロウ」の順で確定しています。
D①「ニマ:闘気を集中させる → しもべ:攻撃 → ロウ:回復(全回復)」
→ D②「ニマ:さらに闘気を集中させる → しもべ:攻撃 → ロウ:防御」
→ D③「ニマ:流星乱舞 → しもべ:攻撃 → ロウ:回復」
→ D④「ニマ:様子をうかがう → しもべ:攻撃 → ロウ:攻撃」
→ D①に戻る
必殺奥義・流星乱舞はロウが防御するかニマを幻惑させるかしないと
受け切ることが出来ません。今回は防御で確実に受けることにします。
その間、しもべはひたすら攻撃を行ってこちらのHPを削ってきますので、
D①のターンにしっかりと回復を行ってロウのHPを全回復させておきます。
なお、全回復は必須です。低レベルのロウでは全回復させておかないと
流星乱舞+しもべの攻撃×2に耐え切れない可能性があります。
また、しもべを先に倒すとニマは「D④様子をうかがう」を
スキップするようになりますので、その後は以下のように行動します。
D①「ニマ:闘気を集中させる → ロウ:攻撃」
→ D②「ニマ:さらに闘気を集中させる → ロウ:防御」
→ D③「ニマ:流星乱舞 → ロウ:回復」
→ D①に戻る
まあ、しもべを倒さずにひたすらニマを攻撃して撃破してしまう方が
簡単なのでしもべは倒さなくても問題は無いです。
ただし、その場合はしもべの経験値やゴールド(通常のれんごく天馬より多い)が
貰えなくなり、討伐モンスターリストにもれんごく天馬が登録されなくなります。
ここでロウが多少の経験値を得てしまっても本編に影響はありませんので、
今回はしもべも撃破することにしました。
次に攻撃面ですが、攻撃はニマに対してもしもべに対しても
ドルマが最高火力になりますのでひたすらドルマを撃ち込むことになります。
ただ、ロウのMPが残りわずかになるまで追い詰められてしまった場合には
こおりの杖+3(ヒャダルコ)でもそこそこの攻撃を行うことが出来ます。
最後に装備変更についてです。
まず、こおりの杖+3、ユグノアの王冠 は終始固定になります。
次に「剣士/魔道士のかまえ」に対してですが、
アクセサリーは開幕時は ピンクパールリング+3、しんごんのじゅず+3 を
装備してMPを水増ししておき、ロウのMPが191以下になった後は
しんごんのじゅず+3 → いのりのカード+3 に装備変更してMPを自動回復させます。
その後は、ロウのMPが170以下になった後は
ピンクパールリング+3 → きんのネックレス+3 に装備変更してHPを強化します。
また、体防具は やすらぎのローブ+3 を装備してHPを自動回復させます。
そして「奥義のかまえ」に移行した後は、
アクセサリーは いのりのカード+3、炎のイヤリング+3 を装備して、
MPを自動回復させつつしもべの炎属性攻撃を対策します。
また、体防具は基本的には やすらぎのローブ+3 を装備してHPを自動回復させて、
流星乱舞を防御で受ける直前のみ、やすらぎのローブ+3 → はやてのベスト+3 に
装備変更して守備力を強化して流星乱舞のダメージの軽減を狙います。
次回:VSゾンビ師団長たち
・公式な縛りとして「すべての敵が強い」と「楽な戦いは経験値なし」を実施
・3Dモードのみで攻略、2Dモードへの切り替え禁止
・ふしぎな鍛冶による素材使用以外での消耗品の使用禁止
・購入特典アイテムの使用禁止
・一部の特技(ゴールドシャワー等)の使用禁止
・聖者の詩、パラディンガードはれんけい技なしVer.では使用禁止
・戦闘終了時、死者が1人でも出ていたら勝利は無効
・ボスに何十回と挑んで、運の良いパターンが出ただけによる勝利は無効
・れんけい技については、ありVer.となしVer.の両パターンでボスに挑む
・冒険の書の世界に登場するボスは低レベル攻略の対象外とする
・ぬすむ、お宝ハンターによるモンスタードロップアイテム取得の制限
・ロウと幸せの王国
・こちらのレベルと累計獲得経験値
レベル:ロウLv25
勇者(不在)の累計獲得経験値:41348
前回のリーズレット戦から経験値取得無し。
なお、この追加イベント内で獲得した少量の経験値は本編に影響を与えない。
・スキルパネル
ロウ:おはらい、常時最大MP+10(さとり)、
ロウ:しゅくふくの杖、両手杖最大MP+10、両手杖最大MP+20(両手杖)
仲間の居ないロウ編ではMPパサーや復活の杖が不要となるため、
スキルリセットを行ってロウのMPを強化している。
ロウは攻撃にも回復にもMPを必要とするため、MPの強化は重要になる。
ただ、これだけMPを重点的に強化してもMP切れの危険性が高かったため、
ロウ編には貴重品である いのりのカード+3 を持ち込んでいる。
スキルリセット:
ロウ:さとり&両手杖リセット
→ おはらい、常時最大MP+10(さとり)、
→ しゅくふくの杖、両手杖最大MP+10、両手杖最大MP+20(両手杖)
・装備品&持ち物
ロウ:こおりの杖+3、こおりの杖+3、ユグノアの王冠、
ロウ:やすらぎのローブ+3、ピンクパールリング+3、しんごんのじゅず+3
ロウ:ロウ所持品:いのりのカード+3、はやてのベスト+3、
ロウ:ロウ所持品:きんのネックレス+3、炎のイヤリング+3
※ 勇者が装備出来る貴重品の中でも有用なアイテムは赤字で示している
ロウ編で戦うことになるニマ大師は強敵であるため、
貴重な一級品の装備品を含めた可能な限りの最強装備を用意している。
特に いのりのカード+3 は本編の勇者に渡したい程の貴重品だったが、
攻撃にも回復にもMPを必要とするロウがニマ戦の勝率を安定させるためには
いのりのカード+3 によるMP自動回復がどうしても必要だった。
なお、いのりのカード+3 さえあればニマ戦の勝率は100%にすることが出来る。
・ニマ大師(ニマ大師、れんごく天馬(冥府のしもべ))
・ニマ大師(以下、ニマ)
行動パターン:移行型
Aパート:①剣士のかまえ → ②打撃 → ③打撃 → ④痛恨の一撃
Aパート:→ ⑤あやしいほほえみ → ⑥打撃 → Bパートに移行
Bパート:①魔道士のかまえ → ②ドルクマ → ③マヌーサ → ④ドルクマ
Bパート:→ ⑤あやしいほほえみ → ⑥イオラ → Aパートに移行
※ 判断力が高いため、こちらにマホカンタが掛かっている場合や
※ ニマがマホトーン状態である場合は呪文は使用せずにスキップする
※ A/Bパート中にニマのHPが一定以下(4割程)になるとCパートに移行する
Cパート:奥義のかまえ、冥府のしもべ召喚 → Dパートに移行
※ Cパートの2行動は同一ターン内に行う(Cパートのみ実質2回行動)
※ 召喚されたしもべは召喚酔いに影響されない
Dパート:①闘気を集中させる → ②さらに闘気を集中させる → ③流星乱舞
Dパート:→ ④様子をうかがう → Dパート①に戻る
※ Dパート④様子をうかがう はしもべが居ない場合はスキップする
・行動
剣士のかまえ:自分/攻撃力アップ(1段階)+身かわし率アップ(1段階)
剣士のかまえ:自分/+呪文耐性が±0に戻る
打撃:1体/ダメージ/2回攻撃
痛恨の一撃:1体/大ダメージ/2回攻撃
魔道士のかまえ:自分/呪文耐性アップ(1段階)+守備力ダウン(1段階)
魔道士のかまえ:自分/+攻撃力と身かわし率が±0に戻る
イオラ:呪文/全体/ダメージ/光属性/たまに暴走 ※ 消費MP:12
ドルクマ:呪文/1体/ダメージ/闇属性/たまに暴走 ※ 消費MP:9
マヌーサ:呪文/4体/幻惑 ※ 消費MP:3
あやしいほほえみ:1体/うっとり(1ターン休み)
奥義のかまえ:自分/マヌーサ等を解く+攻撃力等の様々な能力が±0に戻る
冥府のしもべ召喚:れんごく天馬(冥府のしもべ)を呼ぶ
闘気を集中させる:必殺の奥義に備えて闘気を集中させる
さらに闘気を集中させる:さらに闘気を集中させて奥義の準備が整う
流星乱舞:1体/大ダメージ/11回攻撃
様子をうかがう:何もしない(無駄行動)
※ 痛恨の一撃は2撃目のみ痛恨になる(1撃目は打撃と同様)
※ 魔道士のかまえで低下した守備力は剣士のかまえで±0に戻らない
※ 奥義のために集中した闘気は眠り等で行動不能になっても消えることはない
・耐性
氷耐性:無耐性(1.0倍)
闇耐性:無耐性(1.0倍)
幻惑耐性:虚耐性(1.1倍)(推定)
※ マヌーサによる幻惑の成功率:82.5%(推定)
MP吸収耐性:完全耐性(0倍)
※ 両手杖による打撃でMPを吸収することは出来ない
・特徴
ゾーン状態にならない
・れんごく天馬(冥府のしもべ)(以下、しもべ)
行動パターン:ランダム型
・行動
打撃:1体/ダメージ
メラミ:呪文/1体/ダメージ/炎属性 ※ 消費MP:8
はげしいほのお:ブレス/全体/ダメージ/炎属性
※ 通常のれんごく天馬はいななきを使用してくるが、しもべは使用しない
※ しもべのMPは19、判断力は普通で、MPが足りなくなった場合は1回だけ
※ 「しかし MPが たりなかった!」という無駄行動を行う
※ その後はメラミは使用せずスキップする
・耐性
氷耐性:小弱点(1.1倍)
闇耐性:無耐性(1.0倍)
・特徴
ゾーン状態にならない
・VSニマ大師
ニマの行動パターンは移行型という分類になっていますが、
パート移行するという点を除けば基本的にはローテーション行動と同じなので
相手のローテーションに合わせた行動を取ることで対抗することが出来ます。
また、ニマの剣士のかまえの打撃・痛恨に対してはかなりの高確率で効く
マヌーサで幻惑してしまうことで大幅弱体化させることが出来ますし、
ニマの魔道士のかまえの呪文に対してはマホカンタで完封出来ます。
と言うことで「剣士/魔道士のかまえ」に対しては以下のように行動します。
なお、ニマはすばやさがとても高くロウのすばやさが低いため、
行動順は「ニマ → ロウ」の順で確定しています。
A①「ニマ:剣士のかまえ → ロウ:マヌーサ(ニマが幻惑状態なら自由行動)」
→ A②「ニマ:打撃 → ロウ:自由行動」
→ A③「ニマ:打撃 → ロウ:自由行動」
→ A④「ニマ:痛恨の一撃 → ロウ:自由行動」
→ A⑤「ニマ:あやしいほほえみ → ロウ:(行動可能であれば)自由行動」
→ A⑥「ニマ:打撃 → ロウ:自由行動」
→ B①「ニマ:魔道士のかまえ → ロウ:マホカンタ」
→ B⑤「ニマ:あやしいほほえみ → ロウ:(行動可能であれば)マヌーサ」
→ A①に戻る
自由行動のターンは必要であればベホイミ等で回復を行い、
回復の必要が無い場面ではドルマで攻撃を行います。
魔道士のかまえによる呪文攻撃はマホカンタで完封出来ているため、
剣士のかまえによる物理攻撃以外にダメージを受けることがありません。
物理攻撃によるダメージの最大値は、打撃は100前後、痛恨は140前後になるため、
ロウが次に来る攻撃に確実に耐えることが出来ない場面でのみ回復を行います。
それ以外の場面では、やすらぎのローブ+3 によるHP自動回復で
ある程度は回復出来るためベホイミ等による回復は不要になります。
なお、A①のターンまでにニマを幻惑させることが出来なかった場合は、
剣士のかまえの期間中は回復と防御に専念してひたすら耐え凌ぎます。
A②のターン以降に一か八かでマヌーサを仕掛けに行くことは、
マヌーサが効かなかった場合の危険が大きくなるためです。
なお、魔道士のかまえは消費MPの少ない魔封じの杖でも対策することが出来ますが、
魔封じの杖では効かない可能性が無視出来ないためマホカンタの方が確実です。
いのりのカード+3 を持ち込んでいるお蔭でMPは豊富にあるため、
危険を冒してまでMPを節約する必要は無いです。
次に「奥義のかまえ」を対策しますが、その前に注意する点があります。
「奥義のかまえ」にはニマのHPを4割程まで削ると移行しますが、
「奥義のかまえ」に移行するとしもべを呼ばれて相手の攻撃が激しくなるため、
ロウのHPが少ない状態で「奥義のかまえ」に移行してしまうと少々危険です。
そのため、ニマのHPが半分以下になってからは
ロウのHPが全快付近の場合にのみ攻撃を仕掛けるようにして、
ロウのHPが充分にある状態で「奥義のかまえ」に移行するように工夫します。
そして「奥義のかまえ」に対しては以下のように行動します。
なお、行動順は「ニマ → しもべ → ロウ」の順で確定しています。
D①「ニマ:闘気を集中させる → しもべ:攻撃 → ロウ:回復(全回復)」
→ D②「ニマ:さらに闘気を集中させる → しもべ:攻撃 → ロウ:防御」
→ D③「ニマ:流星乱舞 → しもべ:攻撃 → ロウ:回復」
→ D④「ニマ:様子をうかがう → しもべ:攻撃 → ロウ:攻撃」
→ D①に戻る
必殺奥義・流星乱舞はロウが防御するかニマを幻惑させるかしないと
受け切ることが出来ません。今回は防御で確実に受けることにします。
その間、しもべはひたすら攻撃を行ってこちらのHPを削ってきますので、
D①のターンにしっかりと回復を行ってロウのHPを全回復させておきます。
なお、全回復は必須です。低レベルのロウでは全回復させておかないと
流星乱舞+しもべの攻撃×2に耐え切れない可能性があります。
また、しもべを先に倒すとニマは「D④様子をうかがう」を
スキップするようになりますので、その後は以下のように行動します。
D①「ニマ:闘気を集中させる → ロウ:攻撃」
→ D②「ニマ:さらに闘気を集中させる → ロウ:防御」
→ D③「ニマ:流星乱舞 → ロウ:回復」
→ D①に戻る
まあ、しもべを倒さずにひたすらニマを攻撃して撃破してしまう方が
簡単なのでしもべは倒さなくても問題は無いです。
ただし、その場合はしもべの経験値やゴールド(通常のれんごく天馬より多い)が
貰えなくなり、討伐モンスターリストにもれんごく天馬が登録されなくなります。
ここでロウが多少の経験値を得てしまっても本編に影響はありませんので、
今回はしもべも撃破することにしました。
次に攻撃面ですが、攻撃はニマに対してもしもべに対しても
ドルマが最高火力になりますのでひたすらドルマを撃ち込むことになります。
ただ、ロウのMPが残りわずかになるまで追い詰められてしまった場合には
こおりの杖+3(ヒャダルコ)でもそこそこの攻撃を行うことが出来ます。
最後に装備変更についてです。
まず、こおりの杖+3、ユグノアの王冠 は終始固定になります。
次に「剣士/魔道士のかまえ」に対してですが、
アクセサリーは開幕時は ピンクパールリング+3、しんごんのじゅず+3 を
装備してMPを水増ししておき、ロウのMPが191以下になった後は
しんごんのじゅず+3 → いのりのカード+3 に装備変更してMPを自動回復させます。
その後は、ロウのMPが170以下になった後は
ピンクパールリング+3 → きんのネックレス+3 に装備変更してHPを強化します。
また、体防具は やすらぎのローブ+3 を装備してHPを自動回復させます。
そして「奥義のかまえ」に移行した後は、
アクセサリーは いのりのカード+3、炎のイヤリング+3 を装備して、
MPを自動回復させつつしもべの炎属性攻撃を対策します。
また、体防具は基本的には やすらぎのローブ+3 を装備してHPを自動回復させて、
流星乱舞を防御で受ける直前のみ、やすらぎのローブ+3 → はやてのベスト+3 に
装備変更して守備力を強化して流星乱舞のダメージの軽減を狙います。
次回:VSゾンビ師団長たち
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