前回のエントリーで書いた事・・・
>>疲れているので詳細は後日。多分火曜日くらいになるかと。

そして現在時刻:水曜午前2時過ぎ
・・・・・・ ( ^ω^) スギテル ・・・・・・

だ・・・大丈夫! 「寝るまでが今日(キリッ」 ってシャフトさんも言ってたし!!

まあそんなどーでも良い事はブン投げてしまいつつ、ここからレポ ↓

今回のブードラは、10人参加の4回戦。
パックは、ミラ包 → ミラ包 → ミラ傷 を使って行われた。

0-0
初手のパックから出たレアは《裏切り者グリッサ》 ( ゜∀ ゜) キター
コイツはリミテッドでは相当な強キャラ! なので迷わずピック・・・
・・・と思っていたら「これアンコ2枚しか入ってないんだけどー」との声が次々に・・・
結局「このボックスはエラーパックだらけだったため回収します」ということになり、
グリッサは回収されてしまいましたとさ・・・ただ強キャラだったのに・・・不幸だ~
・・・まあ、スラーンを回収されていた向かいの人に比べたらマシだったけどねw
0-1
気を取り直して、別のボックスから配られたパックを剥く。
が、しかし出てきたレアはカスレア・・・アンコもイマイチ(何だったかは忘れた)。
っていうか、結局このパックもアンコ2枚しかないエラーパックだったしw
交換した意味がねーーーw それならさっきのパック返して~~~w

・・・まあ仕方が無いので《皮剥ぎの鞘》をピックしました・・・
あの中ではそれが最強だったのでね・・・しかしファーストピックが《皮剥ぎの鞘》って何だよw
0-2
2パック目、レアは《金屑の嵐》。これは中々に強力なレア。
1パック目に偶然、赤中心のピックをしていたこともあって迷わずピックしておいた。
0-3
3パック目はまたまたカスレアだった・・・なのでアンコをピックした。
ちなみに、この時点でデッキは赤タッチ青にしようかと思っていたのだが、
ここで青い戦力を全然確保できなかったので計画が狂ってしまった ^q^

0-4
これにて全ピックが終了したが、結果は確保したレアは1枚のみで、
赤以外の色にはまともな戦力が皆無
というズタボロな状態になってしまい、
「どうしてこうなった?」「こんなの絶対おかしいよ」という気持ちになっていた ^q^
もうどーしよーもないのでなーんも考えずにやけくそで赤単にしてやったのだが、
それがこうも上手くハマるとはこのとき思っていなかったw

1戦目 白単ビート(さっきスラーンを回収されてた不運な人w
1-1 先手スタート
お互いに生物を並べるが、こちらの方が生物のサイズと装備品の力で上回り有利に。
・・・しかしそんなちっぽけな有利をいとも簡単に消し飛ばす強力な
レア様《勝利の伝令》を出されてしまい、それが除去できずにそのまま負け。
攻撃クリーチャー全てに飛行・絆魂とか・・・どーしよーもねーw
1-2 こちらワンマリ
装備品を連打して戦闘を制して勝利。《ヴィリジアンの爪》の先制攻撃が強かった。
1-3
今度は逆にこちらが押し込まれる展開になるが、
ある程度生物を引きつけてから《金屑の嵐》を撃って何とか凌ぐ。
しかし《きらめく鷹の偶像》まで除去できなかったため相変わらず劣勢。
それでも1ターン目に設置して置いた《黄金の甕》で堪えて
最後はこのデッキ最強の切り札、《震盪の稲妻》(注:コモンw)で逆転勝利。
相手が色々とミスプしていたのにも助けられたゲームだった。
×○○

2戦目 GBw感染(優勝者さん)
2-1 後手スタート
相手に《墨蛾の生息地》スタートされて、そのまま超高速で毒殺されて負け。
2-2
4ターン目にスラーンを出されてしまったが、相手の強戦力がスラーンだけだったので、
こちらはスラーンと同等以上のサイズを持つ金属術クリーチャーを並べて
装備品付けてゴリ押し。終盤なるとがっちりと守りを固められてしまったが、
ちょうど引いてきた《カルドーサの炎魔》の4点火力でトドメを刺して勝利。
2-3
またまた墨蛾スタートされたが、今回は感染生物があまり来なかった様で瞬毒殺は免れる。
しかしまたまたスラーンを出されてしまい、殴るに殴れない戦況になってしまう。
それでもハンドにはカルドーサが居たので持久戦はこちらも望むところ。
火力で削って、カルドーサ炎魔でトドメを刺したろうかと思っていた。
この目論見はまあまあ上手く行き、硬直状態から《連射のオーガ》で6点削る事に成功。
しかしここでオーガが除去られてしまった・・・相手の残りライフは5。
ここからもう1枚、何か火力を引ければ僕の勝利だったのだが、
先に相手の方に《絡み森の鮟鱇》を寄せ餌にしての
フルアタックを決められてしまい負け。あと一歩、惜しかった。
×○×

3戦目 GWアグロ
3-1 先手スタート
序盤から装備品を並べて早々に金属術を達成して優勢になるが、
相手に《ファングレンの匪賊》を出されてしまい大きくライフ回復されて凌がれる。
それでもゴリ押ししていたのだが、ここでまさかの《忍び寄る腐食》を撃たれて
こちらの場は壊滅、相手に20点回復されてどうしようもなくなって負け。
3-2
生体武器スタートして序盤から装備品を連打してビートして勝利、だった気がする。
3-3
相手にほとんど最速で《エズーリの大部隊》を8/8にされてしまったが、
これをクリーチャー3体がかりで全力ブロックして無理やり討ち取る。
その後はお互いに地上を固め合ったが、相手の場にのみ
飛行クリーチャーが居たためじわじわとボコられてしまう。
しかし1-3のときと同様に《黄金の甕》で回復して何とか凌いで、
最後は、生体武器トップ → 金属術達成 → 切り札《震盪の稲妻》! と
勝利の方程式を決めて勝利。
×○○

4戦目 RGビート
4-1 先手スタート
生物並べて《ピストン式大槌》と《ヴィリジアンの爪》を並べてビート・・・
していたら相手に《知性の爆発》を撃たれてしまう。
そして「やばい、このデッキ重いカード多いぞ」と思いながら捲ると《山》w
次のターンも《山》www そして次のターンは《皮削ぎの鞘》wwwww

そんなこんなで相手が勝手にもたついている間にボコって勝利w 運良過ぎw
4-2
相手の生物連打を引きつけて《金屑の嵐》を撃ち込む。
そして生物出して装備品付けて金属術達成して反撃。
それから相手に再起動されて硬直しかけるも、ここで切り札を神トップw
安心と信頼の《震盪の稲妻》フィニッシュにて勝利。
○○

とまあ、こんな感じで結果は3勝1敗。マッチは7勝4敗。10人中の2位でした。

デッキの方だけど、レアを1枚だけしか取れなかった分、アンコは強力なものを
取れていたようで、デッキ全体としては結構良い感じに纏まっていたらしく、
それで勝つ事ができたみたいだ・・・

まあ、偶然なんですけどねー残念ながらーwwwww

こういうのを最初から狙ってやる事ができれば良いのだが・・・
まあ、今回は勝てたからこれで良しとするかーw


おまけ:今回のブードラで活躍したカードベスト5

第5位:《黄金の甕》 まさかコイツがランクインするほど活躍するとは思わなかったが、
第5位:《黄金の甕》 金属術の達成、炎魔や大槌のエサ、ライフ回復と地味に大活躍だったw

第4位:《ピストン式大槌》 3マナで即、3/1修正はやはり速く強力だった。

第3位:《カルドーサの炎魔》 このデッキにおけるレア枠(笑)
第3位:《カルドーサの炎魔》 とはいえやはり4点火力の振り分けというのは強かった。

第2位:《金屑の嵐》 このデッキにおける唯一のレア様。自軍の生物が重くて
第2位:《金屑の嵐》 デカイのが多かった事もあり非常に有効に機能してた。

第1位:《震盪の稲妻》 このデッキにおけるレア枠(笑) コモンなのにw
第1位:《震盪の稲妻》 しっかしこれが切り札になって勝ったゲーム多過ぎだったw

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