久々更新。
前編から2週間も遅れているがそこは気にしてはいけない。

3戦目 ANT(倉成さん)
3-1 先手スタート
結果だけいえば、後手2ターン目にむかつかれて乙ったというだけのゲーム。
でも、ここでの僕は思いっきり初手のキープをミスっていたので、
実は相手がANTでなくても負けていたゲームだった ^q^
むしろ相手がANTで良かった。だってどんな初手でも勝ち目無いし ^q^
ちなみにどんなキープをしたかというと、土地フェッチ1のブレスト1キープ。
先手でこのキープは絶対にあり得なかった。ってか後手でもダメ。これはもう二度とすまい。
3-2 こちらワンマリ
ここでも、本来ならばダブマリ以上をするべきだった気がする。
といっても、ハンデスから後手1ターン目にむかつかれた以上、
どんなキープしていても同じだったのだけどねw ということで負け。
××

4戦目 赤単バーン(346さん)
4-1 先手スタート
初手は「ケアスタ×2、ガスト、ルートワラ、直観、ミスディレ、島」だった。
フェッチが無いとイマイチなブレストと違い、単体でライブラリーを掘り進める
ケアスタはワンランドでも何とかなるのでキープ。まあケアスタ2枚目もあったし。
そしてケアスタスタートしたらガスト(2枚目)と蔦を引いてきたのでそのまま捨てる。
2ターン目、ドローは荒野。無事に追加の土地を引けたので、
安心して2枚目のケアスタを撃ったら蔦(2枚目)とケアスタ(3枚目w)が・・・
こ、これは・・・と思いつつ、2枚目のガストと2枚目の蔦を捨てる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここで少々考えたが、「考えたってワカラン~、えーい、突撃~w」と開き直り、
バーン相手にフェッチからショックランドを持ってきてのスーサイドケアスタを行うw
これは少々無謀過ぎだった気もするが、まあミスディレがあったので。
そしてその結果、蔦×2(3枚目と4枚目w)を引いてきたwww 何コレwwwww
・・・これは余談だが、この時点で初手からあった直観が
ミスディレのエサになることが確定したw だってもう使い道が無い(ry

・・・と、まあここまでは良かったのだが、蔦を落としたは良いが蔦誘発用生物が
不足しているという事態になっていたため、その間に先達×2にボコボコ殴られる。
だがこの先達達が3枚目の土地を供給してくれたので、
シャーマン → ルートワラと連打して蔦×4を誘発させて20点パンチで一撃必殺!
何とか勝利。実は4枚目の蔦よりもメム犬ミーバが欲しかったというオチw  ← 欲張り
4-2
初手は「蔦、ルートワラ、メム、無ロッド、何か、土地2」。
ちょっと考えたが、土地セットしてもしばらくやることなさそうなハンドだったので
土地をセットせずにエンド。蔦をナチュラルディスカード。これで2ターン目に蔦が出る!
・・・と思っていたら返しに墓所を置かれて計画倒れにw あれ・・・誘われた?
そしてここからは終盤まで一直線な展開に。
相手は先手1ターン目から4ターン目まで、ひたすらに本体に火力を撃ってくる。
一方、こちらは後手3ターン目に無ロッドで墓所を切らせて、
後手4ターン目に赤ブラストケアして直観、蔦×3を持ってくる。

その返しの先手5ターン目、こちら残りライフ5のところで稲妻×2を撃たれるが
2発目はミスディレではじき返して残りライフ2で生き残った。
そして後手5ターン目にケアスタ → ルートワラ → メムで蔦×3誘発させてアタック。
後手6キルが可能な状態にしてターンを返す。

そして先手6ターン目、相手のラストドローは打ち消されない火力《火山の流弾》!
こちらの残りライフが2という状況下では最強の切り札!!
・・・だがしかし、切り札はこちらにもあった!!! その名も《自然の要求》!!!!
これを自分のメムに叩きこんで4点ライフ回復に成功!!!!! そして勝利!!!(ry

やっぱり切り札を撃ち合う展開楽しい ^ ^
○○

5戦目 薬瓶バント(Ixyさん)
5-1
結果だけ言えば、序盤押し込まれるも隙を見て直観を撃ち、そして蔦×3を
誘発させて逆転勝利、だったのだが、途中のプレイングがミスプ連発だった。
反省の意味でも、ここに書き残しておくことにする。
まず、1ターン目のケアスタから不可思議と蔦を捨てたのが第一のミスプ。
あのときのハンドは蔦誘発用生物が不足しているハンドだったのだから、
最序盤で蔦を捨てても意味が無かった。《綿密な分析》を捨てるべきだった。
実際、2ターン目に特にこれといってやる事が無くなってしまったし。
しかもその後は土地が事故って直観を撃つのが遅れたし、
もたもたしているうちに翻弄魔道士でルートワラ禁止されて、
しかもその後のドローがルートワラwで、蔦の誘発がさらに遅れたりしたので、
2ターン目に2ドローしていたら全然違ったよなー、と思った。
第二のミスプは、余りにも論外過ぎるミスプ。
直観後、ハンドに来た蔦1枚を素出ししてアタックした際にStP撃たれたのだが、
このときハンドにはミスディレ+エサがあった。あったのに、撃たなかった・・・
どうやら自分には、コンバット中にハンドを良く確認しないという悪癖があるみたいだ。
これはビートデッキ使っている上では致命的な悪癖なので、絶対に矯正したいと思った。
第三のミスプ、これは第一のミスプの所為で起きた。
素出しした蔦が追放された次のターン、特にやることが無くなってしまったので
分析を素撃ちして2ドローした。これ自体はミスプでは無いが、
最初のケアスタで蔦を捨てていなければ、ここで2体目の蔦を素出しできたなー、と。
・・・これらのミスプは、数瞬間を取るだけで防げる種類のものばかりなので、
今後は気を付ける事にしようと思った。
5-2 こちらワンマリ
ワンマリ後、蔦、ワラ、ミーバで2ターン目蔦高速誘発なハンドをキープ。
そして2ターン目に蔦を出すことに成功するが、今後はPtEされてしまう。
と、ここでまたミスプレイが・・・
このときはハンドにミスディレは無かったのだが、ガストが2枚もあったっていう・・・

2ターン目にガスト×2を上陸させるチャンスをみすみす逃してしまうとは・・・
やっぱりコンバット中にハンドを良く確認しない悪癖は矯正しないとダメだ!
ちなみに実戦の方は、相手の生物がタルモ1体のみだったことがこちらにとって幸運で、
しかも途中で遺産トップ出来たので、ワラミーバガスト等小型生物のみでも何とか
押し切れて勝利。生物並べられていたら、不可思議が無かったので負けてたと思う。
○○

とまあ、こんな感じで第16回ILCは3勝1敗1分。マッチは7勝3敗1分だった。
以上で、18日遅れのILCレポートを終了します ^q^ ・・・遅れ過ぎだ・・・
今日は久々に鷹取勢3人全員での参加。

今回の使用デッキはWgイクイップ。
デッキリストは、以前「RATH Convention」の午前の部に
参加したときとほとんど変わっていないため、今回のところは省略で。
http://vinemadness.diarynote.jp/201101210159581517/

ただ、一つだけ大きく変わったところがある。
それは《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》の新規採用。
世間では「除去耐性がイマイチ」だの「地味」だの「怨恨とか付けられねー」だの
言われてしまっているカードだけど、僕はコイツの事を高く評価している。

と言うのも、今の僕のイクイップデッキに非常に良く合っているんだよね、コイツ。
僕のイクイップデッキは、ルンママ4枚に加えて《心優しきボディガード》までを
4枚フル投入した「8Mother体制」を布いている。この体制下であれば、
コイツの最大の弱点である「除去耐性の低さ」をある程度は補うことができる。
また、白系ビートデッキ定番の「石鍛冶&剣+十手」に加えて《骨断ちの矛槍》までも
フル投入した布陣は、コイツの二段攻撃と合わさる事によってさらにその破壊力を増す。
他にも、群れ魔道士の賛美やペスの +3/+3 能力の効果も2倍になったりする。
うん、やっぱりコイツはこのデッキにとって理想的な新戦力だ。

・・・と、ここまで考えたら「ぜひ実戦で試してみたい」と思ってしまいましてね、
今回は蔦マッドネスではなく、イクイップで参戦することにしました。
まあ、僕の邪道なアグロ型蔦マッドネス奮闘記を楽しみにしている人なんて
誰も居ないだろうから、蔦マッドネスを使わなくても大丈夫だな、問題無い!

・・・ちなみに今回のデッキ名は、一躍デッキのエースに抜擢された
《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》から、「みら☆くる☆いくいっぷ」としましたw
ミラディン・クルセイダー。略してミラクルだ(キリッ
って事で僕はコイツの事をミラクルと呼ぶことにしますw

・・・ああ、そう言えばミラクルを採用したことによって
鱈さんお気に入りのケンバさんはクビにしてしまったが・・・まあ問題無いな!(ぉ

無駄に前置きが長くなった・・・以下簡易レポ ↓ 本レポは、まあそのうちに・・・

1戦目 エンジェルストンピィ 勝ち
一言:2ゲーム目、1T:ルンママ → PtEされる → 2T:ミラクル
一言:→ 3T:ペス → ミラクル 5/5飛行 → 10点10点w → まさかの4キルw

2戦目 スニーク・ショーテル 負け
一言:2ゲーム目はまさかの毒殺死w

3戦目 UB Counter Top Faerie(身内戦・kさん) 負け
一言:敗因 青森剣と白マナ事故 フェアリー相手に狼トークンとか無意味・・・

4戦目 エンチャントレス 分け
一言:敗因 プレイングミスと白マナ事故 引き分けだから敗因って言うのは正確でないが。

という事で、結果は1勝2敗1分。マッチは4勝5敗1分。14人中10位でした。

うーん、イマイチ・・・やっぱりまだこのデッキの実戦投入は早かったかな?
何と言っても火氷剣の不在が痛い! 何で横浜周辺の店はどこも売り切れてるんだ~
後はマナ基盤の脆弱性だな・・・白マナ事故り過ぎ・・・
やっぱり荒野は4枚欲しいな~(現在3枚)
買い揃えておきたいとは思ってるのだけど、これも売り切れていたのでね・・・

さて、どうするか・・・晴れる屋まで行けば売ってるかな?
トレードで何とかできればそれが一番良いのだけどね。
14名参加、4回戦で行われた第20回KEG。
・・・どうでも良いけど、鱈なんとかさんがまたまた遅刻してきた・・・何度目だよ ^ ^;

ということで鱈なんとかさん用メモ ↓
KEGの受付は13:30~14:00までです! 15:00までではありません!
こうなった以上、これも書いとこう。
ILCの受付は9:30~10:30までです! 次回は2月27日らしいです!

今回は主催者さんの御好意によって1戦目不戦敗での参加が認められたけど、
普通は「遅刻=0回戦ドロップ」だからな~ しっかりしろェ・・・w

ここからレポ ↓

1戦目 エンジェルストンピィ
1-1 先手スタート、相手ワンマリ
こちらは1ターン目ボディガード、2ターン目群れ魔で攻めかかる。
すると相手は《聖なる後光の騎士》やペスを展開して守りを固めようしたので、
そうはさせないとこちらは新たに戦線に追加した決闘者に青森剣を持たせ、
ボディガさくってプロ白付けて二撃☆決殺! ペスを瞬殺する。
すると今度はアクザンを出してきたので、今度はこちらがペスを展開して決闘者が阿修羅にw
二撃決殺どころか、一撃でアクザンすらも瞬殺するw これはヒドイw
その後決闘者は追放されてしまったが、石鍛冶から持ってきた光影剣が
最後のダメ押しとなった。そのまま攻め潰して勝利。
1-2
相手ルンママスタート。こちらもルンママスタートしたら相手にPtE撃たれる。
しかしこれで後手2ターン目にミラクルが出せた。相手はもう除去を持って無い様子。
そして後手3ターン目、ここでペスをトップw やったw
これにより、3ターン目にしてミラクルが 5/5飛行+二段攻撃で10点クロック!
とかいう「まさにミラ☆クル」な存在になったw これはヒドイw
結局、相手に解決策は何も無かった様でそのまま後手4キルに成功。友情コンボ乙。
ちなみにペスを引かなかった場合は、
ミラクルアタック → ルンママブロック → ルンママプロ白 → 対応してStP(キリッ
とするつもりだった。なので、ペスをトップしなくても問題無かったはず。
○○

2戦目 スニークアタック
2-1 後手スタート、相手ワンマリ
相手の土地が、1Tが島で2Tが2マナランドだったので「あ~あ」って思った。
そして先手3ターン目にボルカセットからスニーク設置。やっぱりか・・・
一方、こちらのハンドには初手から群れ魔が1体あった。
あったのだが、このときハンドには緑マナを生む土地が無かった・・・
・・・しかし後手3ターン目に運良く森をトップ! ナイストップ!!
そして群れ魔をプレイ・・・しかし、これは普通にFoWされてしまった orz
しかし、このときに相手がしぶしぶ切ったFoWのコストは大祖始。
相手曰く、この大祖始は、このとき相手のハンドにあった唯一の生物だったらしい。
なので、相手が生物を引けないうちに攻め込めればワンチャン・・・
・・・だったのだが、次ターンの相手のトップは最悪のエムラクールw よりにもよってーw
ああ・・・相手のトップ(右手力?)の方が上だったか・・・
その後は「土地が無い僕vs生物が居ない相手」という構図になってぐだるも、
土地が吹っ飛んだこっちよりどー考えても相手の方が早いです本当にありがと(ry
最後は大祖始パンチで乙っ!
・・・余談だが、実はこのゲーム中StP3枚とPtE1枚を引いていたw 邪魔イラネw(ぉ
2-2
初手は「決闘者、ボディガ、十手、白力戦、土地3」だったか? これをキープ。
力戦は、相手が直観を採用していたらそれを封じてワンチャンだと思いインしてみた。
相手が直観を採用していなかったとしても、ヴェンディによる妨害から
身を守れたりするので、アリなのではないかと思う。まあ他に入れるもの無かったし(ry
そして「決闘者+十手」は、相手の妨害が緩ければ4キルが可能な組み合わせだったりする。
なのでこれをキープした。このデッキとしては間違ったキープでは無かったはず。
でも勝てなかったんですけどね ^q^
以下、実戦の流れ ↓
こちらは1ターン目に決闘者。2ターン目に十手。
3ターン目、ブロッカーにボディガを出し、そして決闘者+十手でアタック。
十手にカウンターが4個乗る・・・・・・そう、ここで乗った・・・乗ってた・・・ ← 注:伏線
一方、相手は後手2ターン目にマナ加速からスニーク素出し・・・早い・・・早いよ・・・
でもまあ、このときの僕のライフは20点満タン。
エムラ滅殺でも喰らわない限りは、何が来ても何とかなるかなー、と思っていた。
・・・のだが、後手3ターン目に出てきたのは、まさかの《荒廃鋼の巨像》w
えっ? パワー11?? 感染??? トランプル????
ボディガでチャンプしても毒カウンター10個乗って乙ですか????? そうですか・・・
これは完全に想定外! まさかの毒殺にて負け!!
××



・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

と、ついさっきまで、本当についさっきまでそう思っていた・・・
このゲームは、まさかの毒殺死で負けのゲームだったと・・・
僕も中々の初手だったけど、結果的にはワンチャン無かった、と・・・
そう思っていた・・・いや、錯覚していた・・・

でも違った! 2-2のレポ書いてる最中に気付いた!!

そして同時に思った!!! 「何をやってんだオレは~」と!!!!



何故に巨像に十手を撃たなかったし!!!!!



カウンター1個使って巨像を -1/-1 してやるだけで毒カウンター9個で生き残ったェ・・・
そして返しに決闘者が7点+11点削って4キル出来てたェェ・・・
巨像は「破壊されない」ってだけで「被覆」では無いんだェェェ・・・・・・


もしかして:錯覚
もしかして:平常運転
もしかして:まるで成長していない・・・!

オチが付いたよ! やったね鱈ちゃん!!
3戦目 CTF(身内戦・kさん)
3-1 先手スタート
初手は「ボディガ、石鍛冶、青森剣、平地2、フェッチ2」だったか。
それなりかな~と思ってキープしたけど、やっぱ土地4はヌルキープだったかも知れん。
しかもこういうときに限って土地ばっかり引いてくるっていう・・・
そして実戦の方は、相手の「苦花+十手」で十手ゲーされて負け。
敗因:青森剣(3マナ)<<<<<十手(2マナ)
StP・ボディガで無理やり青森剣を本体に叩き込み続けたのに
苦花十手だけで壊滅させられるとか・・・おおかみ(笑) らいぶらりーはかい(笑)
3-2 相手ダブマリ
相手は土地が全然来なかったらしくダブマリでスタート。
一方こちらは強力な初手で、ミラクル・十手・光影剣を次々と展開。
先程とは逆に、今度はこちらが十手ゲーしてボコる。
途中で《罠の橋》を置かれるが、十手でサイズを小さくして無理やり攻撃を続行。
そのまま押し切って勝利。少々強引な戦術ではあったが、十手も光影剣も
「殴れればアドバンテージ」な装備品なので、この戦術で問題無かったと思う。
3-3
土地が3枚で止まってしまった上に、白マナが事故ったのが痛過ぎだった・・・
手札のミラクル×2が腐ってたェ・・・森2枚もイラネェェ・・・

どうやら、構築段階でマナバランスを間違えてたっぽい ^q^
この結果、このゲームはミラクル抜きで苦花防御陣を
どうにかしなければならなくなり、非常に厳しい戦いになってしまった。
それでも、1ターン目に通ったルンママが大活躍してくれたおかげで
まあそれなりに互角な戦いをすることはできた。できたのだが・・・
こっちはルンママでプロ黒付けてやっと苦花トークンをすり抜けて本体殴れるってのに、
相手はデフォで空飛んでこちらをフルボッコしてくるっていう格差がねw 酷過ぎたw
さらに「ルンママでプロ黒 → 破滅の刃」とか「装備! → バウンス」とかやられて
テンポロスしてしまったのも響いて、結局あと一歩が届かずに負けた。
・・・そういえば、このゲームでも青森剣が弱過ぎだった・・・おおかみ(笑)
ここでも「パワーが2上がる」という点以外役に立ってなかった・・・マジおおかみ(笑ry

ちょっとコイツは考え直す必要がありそうだな(怒) うーんやっぱり火氷剣がh(ry
×○×

4戦目 エンチャントレス
4-1 先手スタート
取り敢えずゆっくり行こうと思ってルンママスタートしてみたが、相手の初動から
エンチャントレスであることが判明。ヤバイ、ゆっくりしている場合じゃねぇ!
って事で作戦変更。2ターン目からルンママに矛槍を持たせてみたw
3ターン後・・・そこには槍を振り回して元気に突撃していくBBAの姿が・・・
あれ・・・これ、僕の知ってるルンママと違う・・・こんなの絶対おかしいよ・・・
わけがわからないよ ( ◕ ‿‿ ◕ )

・・・でも結局、この剛腕ババアを中心とした速攻が上手く決まって勝ったんですけどねw
4-2
メインを取ったは良いものの、実のところこの時点では、
エンチャントレスが何をしてくるデッキなのか全然分かってなかった ^q^
なので、サイドチェンジを思いっきり間違えた・・・神聖力戦なんて要らんかったー ^q^
そして実戦。こちらは群れ魔、ミラクルを展開して殴りかかるが、
相手にエレファント・グラスと独房監禁で早々に守りを固められてしまう。
こちらも何とか頑張って一つずつ邪魔なエンチャントを割っていくが
それで捌き切れるものでもなくそのまま持久戦になり、最後は補充撃たれて負け。
ちなみに、このゲームで力戦の代わりにOutされたのはガドックと墓地対策であった・・・
補充無力化できたじゃん! 入れときゃ良かった!! ← 注:アホ

4-3
前ゲームの反省から、ガドックと墓地対策をサイドインしてスタート。
初手は「エーテル宣誓、ガドック、十手、遺産、そして森3! 白マナゼロェ・・・
しかし、宣誓&ガドックが揃っていたのが魅力的だったのでキープしてみた。
そして1ターン目遺産、2ターン目十手というゆっくりスタート。
4ターン目になってやっとこさ平地を引けたので宣誓を設置。
そこから宣誓&ガドックでビートしていき、相手のライフを残り1まで削る。
やった、あと少し・・・と思っていたら、相手は願い → 《平和の番人》 /(^o^)\
結局、これを除去することができずに時間切れ。引き分け。
ちなみに、このゲームでガドック&墓地対の代わりにOutされたのはStPであった・・・
ピースキーパーとか聞いてないよ~w あと力戦マジ( ゜⊿ ゜)イラネw ← 注:AHO

サイドインしなかったカードにことごとく背かれたぜ・・・
あと、遺産は3ターン目にさっさと切ってワンドローすべきだったと反省。
あのときはとにかく早く平地を引きたい手札だったのだから
どう考えてもキャントリップが最優先だった。
1ターン早く宣誓出してさっさと殴っていれば、それで削りきれてたみたいだし。
あーあ・・・ヘッポコ乙!
○×-

結局、最終順位は14人中10位とボロボロ。ちなみに鷹取勢では、
kさんが3勝1敗で3位入賞を果たし、鱈さんが2勝1敗1不戦敗で8位だった。

ということで、相変わらず僕が鷹取勢最弱だったーwwwww  定位置(笑)
奇跡も、魔法も、あるんだよ!

ということで、今日は矢向のRATHブードラ(ミラ包2、ミラ傷1)に参加してきた。
参加者は10名。疲れているので詳細は後日。多分火曜日くらいになるかと。

取り敢えず簡易レポ ↓

使用したデッキはまさかの単色デッキ、赤単金属術。しかもパック運に見放された結果、
レアは1枚だけ(しかも《金屑の嵐》)しかピックすることができなかった。
その結果、あまりにも貧相極まりないデッキになってしまったため、
正直言って1戦目が始まる前から逃げ出したい気持ちになってしまったw

以下、相手が展開してきたレア様の圧倒的な強さに嫉妬するコーナーw

1戦目 白単ビート 勝ち
一言:1ゲーム目は有利な場を《勝利の伝令》でひっくり返されて負けたw
一言:天使ちゃんマジ天使w

2戦目 GBw感染 負け
一言:1ゲーム目と3ゲーム目は1ターン目《墨蛾の生息地》スタートされて、
一言:2ゲーム目と3ゲーム目は《最後のトロール、スラーン》を序盤から出されたw ^q^

3戦目 GWビート 勝ち
一言:1ゲーム目は《忍び寄る腐食》+《ファングレンの匪賊》という
一言:スーパーコンボを決められて20点回復されて負けたw
一言:3ゲーム目には《エズーリの大部隊》が5ターン目に8/8になって殴ってきたw

4戦目 RGビート 勝ち
一言:・・・この試合だけはレア無双されなかったか・・・
一言:《知性の爆発》《ガルヴァノス》もひたすら空振っててラッキーだったw
一言:むしろ僕の方が《金屑の嵐》でアドを稼いだ気がするw

という事で、結果は3勝1敗。マッチは7勝4敗。10人中の2位でした。

そして準優勝の賞品は、なんとミラ包パックが10パック! すごい豪華!!
これには訳があって、今回ブードラで使用したミラ包のパックは、
何故か1パックにアンコが1、2枚しか入っていないというエラーパックばかりだった。
そして「もうこの余ったエラーパックは全部賞品として捌いてしまいましょう!」と
主催者さんが気前良くばら撒いてくれたので、通常以上に豪勢になったという訳だ。

太っ腹な主催者さんに感謝すると共に、こういうときに限って
マグレで準優勝してたっていう自身の幸運にも感謝したいと思った。

・・・そして、ミラ包10パックの開封結果(神話・レア・Foil、all日本語)がこちら ↓

分裂の操作
吸血術士
飛行機械の組立工
ダークスティールの板金鎧
骨溜め
知識槽
イシュ・サーの背骨

カルドーサの首謀者 Foil
流血の臣下 Foil
ヴェイダルケンの注入者 Foil
精神の病を這うもの Foil
勝利の伝令
勝利の伝令 Foil
刃砦の英雄

ボーラスの工作員、テゼレット


プレインズウォーカー ( ゜∀ ゜) キターーー!!!
何だ・・・この流れは・・・! 今日は超幸運過ぎた!!
今だったらキュゥべえ( ◕ ‿‿ ◕ )と契約してやっても良いwww もう何も怖くないwwwww

・・・と、分かりやすく死亡フラグが立ったところで今回は終了!


おまけ:
これらのレアは全て放出可能になっています。(《金屑の嵐》含む)

ついでにダブったorトレードに使えそうなアンコモンも書いとこう ↓
喉首狙い×2
ゴブリンの戦煽り
らせんの決闘者×3
カルドーサの炎魔×2
信号の邪魔者×2
ヴィリジアンの爪×3
前回のエントリーで書いた事・・・
>>疲れているので詳細は後日。多分火曜日くらいになるかと。

そして現在時刻:水曜午前2時過ぎ
・・・・・・ ( ^ω^) スギテル ・・・・・・

だ・・・大丈夫! 「寝るまでが今日(キリッ」 ってシャフトさんも言ってたし!!

まあそんなどーでも良い事はブン投げてしまいつつ、ここからレポ ↓

今回のブードラは、10人参加の4回戦。
パックは、ミラ包 → ミラ包 → ミラ傷 を使って行われた。

0-0
初手のパックから出たレアは《裏切り者グリッサ》 ( ゜∀ ゜) キター
コイツはリミテッドでは相当な強キャラ! なので迷わずピック・・・
・・・と思っていたら「これアンコ2枚しか入ってないんだけどー」との声が次々に・・・
結局「このボックスはエラーパックだらけだったため回収します」ということになり、
グリッサは回収されてしまいましたとさ・・・ただ強キャラだったのに・・・不幸だ~
・・・まあ、スラーンを回収されていた向かいの人に比べたらマシだったけどねw
0-1
気を取り直して、別のボックスから配られたパックを剥く。
が、しかし出てきたレアはカスレア・・・アンコもイマイチ(何だったかは忘れた)。
っていうか、結局このパックもアンコ2枚しかないエラーパックだったしw
交換した意味がねーーーw それならさっきのパック返して~~~w

・・・まあ仕方が無いので《皮剥ぎの鞘》をピックしました・・・
あの中ではそれが最強だったのでね・・・しかしファーストピックが《皮剥ぎの鞘》って何だよw
0-2
2パック目、レアは《金屑の嵐》。これは中々に強力なレア。
1パック目に偶然、赤中心のピックをしていたこともあって迷わずピックしておいた。
0-3
3パック目はまたまたカスレアだった・・・なのでアンコをピックした。
ちなみに、この時点でデッキは赤タッチ青にしようかと思っていたのだが、
ここで青い戦力を全然確保できなかったので計画が狂ってしまった ^q^

0-4
これにて全ピックが終了したが、結果は確保したレアは1枚のみで、
赤以外の色にはまともな戦力が皆無
というズタボロな状態になってしまい、
「どうしてこうなった?」「こんなの絶対おかしいよ」という気持ちになっていた ^q^
もうどーしよーもないのでなーんも考えずにやけくそで赤単にしてやったのだが、
それがこうも上手くハマるとはこのとき思っていなかったw

1戦目 白単ビート(さっきスラーンを回収されてた不運な人w
1-1 先手スタート
お互いに生物を並べるが、こちらの方が生物のサイズと装備品の力で上回り有利に。
・・・しかしそんなちっぽけな有利をいとも簡単に消し飛ばす強力な
レア様《勝利の伝令》を出されてしまい、それが除去できずにそのまま負け。
攻撃クリーチャー全てに飛行・絆魂とか・・・どーしよーもねーw
1-2 こちらワンマリ
装備品を連打して戦闘を制して勝利。《ヴィリジアンの爪》の先制攻撃が強かった。
1-3
今度は逆にこちらが押し込まれる展開になるが、
ある程度生物を引きつけてから《金屑の嵐》を撃って何とか凌ぐ。
しかし《きらめく鷹の偶像》まで除去できなかったため相変わらず劣勢。
それでも1ターン目に設置して置いた《黄金の甕》で堪えて
最後はこのデッキ最強の切り札、《震盪の稲妻》(注:コモンw)で逆転勝利。
相手が色々とミスプしていたのにも助けられたゲームだった。
×○○

2戦目 GBw感染(優勝者さん)
2-1 後手スタート
相手に《墨蛾の生息地》スタートされて、そのまま超高速で毒殺されて負け。
2-2
4ターン目にスラーンを出されてしまったが、相手の強戦力がスラーンだけだったので、
こちらはスラーンと同等以上のサイズを持つ金属術クリーチャーを並べて
装備品付けてゴリ押し。終盤なるとがっちりと守りを固められてしまったが、
ちょうど引いてきた《カルドーサの炎魔》の4点火力でトドメを刺して勝利。
2-3
またまた墨蛾スタートされたが、今回は感染生物があまり来なかった様で瞬毒殺は免れる。
しかしまたまたスラーンを出されてしまい、殴るに殴れない戦況になってしまう。
それでもハンドにはカルドーサが居たので持久戦はこちらも望むところ。
火力で削って、カルドーサ炎魔でトドメを刺したろうかと思っていた。
この目論見はまあまあ上手く行き、硬直状態から《連射のオーガ》で6点削る事に成功。
しかしここでオーガが除去られてしまった・・・相手の残りライフは5。
ここからもう1枚、何か火力を引ければ僕の勝利だったのだが、
先に相手の方に《絡み森の鮟鱇》を寄せ餌にしての
フルアタックを決められてしまい負け。あと一歩、惜しかった。
×○×

3戦目 GWアグロ
3-1 先手スタート
序盤から装備品を並べて早々に金属術を達成して優勢になるが、
相手に《ファングレンの匪賊》を出されてしまい大きくライフ回復されて凌がれる。
それでもゴリ押ししていたのだが、ここでまさかの《忍び寄る腐食》を撃たれて
こちらの場は壊滅、相手に20点回復されてどうしようもなくなって負け。
3-2
生体武器スタートして序盤から装備品を連打してビートして勝利、だった気がする。
3-3
相手にほとんど最速で《エズーリの大部隊》を8/8にされてしまったが、
これをクリーチャー3体がかりで全力ブロックして無理やり討ち取る。
その後はお互いに地上を固め合ったが、相手の場にのみ
飛行クリーチャーが居たためじわじわとボコられてしまう。
しかし1-3のときと同様に《黄金の甕》で回復して何とか凌いで、
最後は、生体武器トップ → 金属術達成 → 切り札《震盪の稲妻》! と
勝利の方程式を決めて勝利。
×○○

4戦目 RGビート
4-1 先手スタート
生物並べて《ピストン式大槌》と《ヴィリジアンの爪》を並べてビート・・・
していたら相手に《知性の爆発》を撃たれてしまう。
そして「やばい、このデッキ重いカード多いぞ」と思いながら捲ると《山》w
次のターンも《山》www そして次のターンは《皮削ぎの鞘》wwwww

そんなこんなで相手が勝手にもたついている間にボコって勝利w 運良過ぎw
4-2
相手の生物連打を引きつけて《金屑の嵐》を撃ち込む。
そして生物出して装備品付けて金属術達成して反撃。
それから相手に再起動されて硬直しかけるも、ここで切り札を神トップw
安心と信頼の《震盪の稲妻》フィニッシュにて勝利。
○○

とまあ、こんな感じで結果は3勝1敗。マッチは7勝4敗。10人中の2位でした。

デッキの方だけど、レアを1枚だけしか取れなかった分、アンコは強力なものを
取れていたようで、デッキ全体としては結構良い感じに纏まっていたらしく、
それで勝つ事ができたみたいだ・・・

まあ、偶然なんですけどねー残念ながらーwwwww

こういうのを最初から狙ってやる事ができれば良いのだが・・・
まあ、今回は勝てたからこれで良しとするかーw


おまけ:今回のブードラで活躍したカードベスト5

第5位:《黄金の甕》 まさかコイツがランクインするほど活躍するとは思わなかったが、
第5位:《黄金の甕》 金属術の達成、炎魔や大槌のエサ、ライフ回復と地味に大活躍だったw

第4位:《ピストン式大槌》 3マナで即、3/1修正はやはり速く強力だった。

第3位:《カルドーサの炎魔》 このデッキにおけるレア枠(笑)
第3位:《カルドーサの炎魔》 とはいえやはり4点火力の振り分けというのは強かった。

第2位:《金屑の嵐》 このデッキにおける唯一のレア様。自軍の生物が重くて
第2位:《金屑の嵐》 デカイのが多かった事もあり非常に有効に機能してた。

第1位:《震盪の稲妻》 このデッキにおけるレア枠(笑) コモンなのにw
第1位:《震盪の稲妻》 しっかしこれが切り札になって勝ったゲーム多過ぎだったw
キュゥべえ( ◕ ‿‿ ◕ )に勝利を願ってみたw
この契約により、MTGの勝率が約10%UPするのだ!(当社比)
避けようのない滅びも嘆きも、全て覆してしまえば良い・・・
これならばいつもの目標である「目指せ、2勝!」を達成する事も出来るはず・・・!!


・・・まあ、DNのHNを変えてみただけなんですけどね ^q^ 特に意味は無い(ry

しかしキュゥべえさんはホントに良いキャラしてるw
もしキュゥべえのキャラスリーブが発売されたら普通に欲しい。

・・・えっ? 需要が無いですか・・・そうですか・・・
第17回ILC ~ 契約する → 強さの扉が開く?
第17回ILC ~ 契約する → 強さの扉が開く?
第17回ILC ~ 契約する → 強さの扉が開く?
今日は第17回ILCに行ってきました。

今回の使用デッキは蔦マッドネス・・・
ではなく、ミラクルイクイップの方でした。

デッキリストはこちら ↓ (ヴェントさんの所より転載)
「尽敵螫殺『雀蜂』」

4《ルーンの母/Mother of Runes》
4《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard》
4《コーの決闘者/Kor Duelist》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》

4《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《流刑への道/Path to Exile》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》

12《平地/Plains》
3《森/Forest》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《樹木茂る砦/Wooded Bastion》
1《低木林地/Brushland》

サイドボード
1《流刑への道/Path to Exile》
4《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《神聖の力線/Leyline of Sanctity》

二週間前にKEGに出場した際のデッキからの変更点は以下。
「青森剣 → 戦槌」 「森2 → フェッチ1、ダメラン1」

青森剣はリストラ。前回のKEGであまりにも役立たずだったのがその理由。
この枠の理想は火氷剣だが、それが手に入るまでは戦槌で行こうかと思う。
あと、森は5枚も要らなかったので3枚に変更。実戦では3枚でも全然問題無かった。
ダメランは流石に(笑)が過ぎる気がするが、代わりを持っていないので仕方無い。
色々考えたけど、この枠でダメラン以上に働く土地はサバンナだけだし。

デッキ名は、当初の予定では鱈さんの予想通りに「まどか☆マギカ」ネタに
しようかと思っていたけど、録画していた第8話の衝撃展開を視たら
考えが変わってしまったw キュゥべえさんマジ悪魔w
なので、BLEACHネタにしましたw
ちなみに「尽敵螫殺(じんてきしゃくせつ)『雀蜂』」とは
護廷十三隊二番隊隊長・隠密機動総司令官及び同第一分隊「刑軍」総括軍団長
・女性死神協会理事、である砕蜂の斬魄刀の名前と解号の事でs(ry

・・・どうでも良いネタが長引いた・・・以下簡易レポ ↓

1戦目 Ubマーフォーク 勝ち
一言:ミラクル+装備品で無双、ロードには除去を連打。
一言:対マーフォークならば蔦マッドネス以上に相性が良いと思ったw

2戦目 フリゴリッド 負け
一言:まさかのメインで勝利・・・でも《魅力的な執政官》が魅力的過ぎて2連敗w

3戦目 Rbゴブリン 負け
一言:敗北後に周りから「何故にバイアルを群れ魔で割らなかったし」と非難轟々w
一言:確かにその通りだった。まあプレイヤーがアホなのでね ^q^

4戦目 URb時間カウンターコントロール 負け
一言:《クロノゾア》が分裂するところなんか滅多に見れるものではないw

5戦目 黒単リアニ 勝ち
一言:3ゲーム目の相手先手1ターン目、ダリチュー → 納墓 → ニコルシュートオオオ!!
一言:→ 僕の手札が \(^o^)/ フットンダ ・・・・・・でも勝てたっていうw

最後のゲームに勝てたのは、僕のトップ内容と相手のプレイングとが、
終始僕にとって都合良く噛み合い続けた結果、偶然起こった奇跡・・・だと思う。

( ◕ ‿‿ ◕ ) これが僕の力だよ(ドヤァ   ← こういう事、なのかも知れない?


どうやら縁起が良いみたいなので、しばらく「Fuji ( ◕ ‿‿ ◕ )契約中」のままにしておく事にする。

ちなみに結果の方は2勝3敗の17位、マッチは7勝7敗だった。
キュゥべえの力を持ってしても勝ち越しの壁は高く、そして厚かったのだ(キリッ

・・・そんなオチw

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