↓ 寝落ちなう ^q^
2011年11月13日 MTG 日常 コメント (2)寝落ちしてPWCレガシーには行けなかったなう /(^o^)\
ということで、19日の土曜日は横浜ホビステレガシーの方に行くことにします。
ということで、19日の土曜日は横浜ホビステレガシーの方に行くことにします。
明日は新宿PWCレガシーに行く
2011年11月12日 MTG 日常新宿なので、ちょっと遠いのが難点だけど・・・
でも今月はILCが無いし、RATHもいつやるのかが分からないし、
横浜ホビステレガシーにも仕事の都合があり中々参加出来そうにないので、
まあ今回はちょっと遠征してみようかと。
使用デッキは蔦マッドネスの予定。
最近はイマイチ結果を残せていないが、
今回は新戦力を投入するので多分大丈夫だ、問題無い ^q^
でも今月はILCが無いし、RATHもいつやるのかが分からないし、
横浜ホビステレガシーにも仕事の都合があり中々参加出来そうにないので、
まあ今回はちょっと遠征してみようかと。
使用デッキは蔦マッドネスの予定。
最近はイマイチ結果を残せていないが、
今回は新戦力を投入するので多分大丈夫だ、問題無い ^q^
《外科的摘出》 流行りすぎ /(^o^)\
2011年10月30日 MTG 日常 コメント (4)最近、サイドに《外科的摘出》3枚というのが流行りすぎている気がする・・・
おかげで蔦マッドネスが使いづらいったらありゃしない ^q^
その上、イニストでは相性の良い瞬唱も登場したということで、どうやら今後の
墓地対策カードの主流は「外科的摘出&根絶」だと考えた方が良さそうだね。
・・・しかし、どうしてこんなにも外科的摘出って流行ってるの?
僕にはさっぱりワカランのだが ^q^
対ドレッジ・リアニを考えると、黒のハンデスに弱いというのは
墓地対策カードとしては問題だと思うのだけどなぁ・・・
「対墓地利用デッキのみならず、コンボに対しても使える」と言っても、
それはハンデスやカウンターと併用して初めて意味を持つモノだと思うのだけど。
でも、実際には黒くも青くも無いデッキまで外科的摘出使っているんだよねー
・・・いやホント、どうしてこうなった ^q^q^q^q^q^
まあ、愚痴っていても仕方がない。
こうなった以上、根絶系対策をしっかりとやる必要があるみたいだね。
と、言うことで、さっそくサイドに《地の封印》を4枚フル投入します ^q^
これで根絶系は無力化出来る! ゼニスからの《漁る軟泥》も怖くない!
ついでに瞬唱も(笑)状態になるwww おおっ、これは結構強いんじゃないかwwwww
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・多分(ry
おかげで蔦マッドネスが使いづらいったらありゃしない ^q^
その上、イニストでは相性の良い瞬唱も登場したということで、どうやら今後の
墓地対策カードの主流は「外科的摘出&根絶」だと考えた方が良さそうだね。
・・・しかし、どうしてこんなにも外科的摘出って流行ってるの?
僕にはさっぱりワカランのだが ^q^
対ドレッジ・リアニを考えると、黒のハンデスに弱いというのは
墓地対策カードとしては問題だと思うのだけどなぁ・・・
「対墓地利用デッキのみならず、コンボに対しても使える」と言っても、
それはハンデスやカウンターと併用して初めて意味を持つモノだと思うのだけど。
でも、実際には黒くも青くも無いデッキまで外科的摘出使っているんだよねー
・・・いやホント、どうしてこうなった ^q^q^q^q^q^
まあ、愚痴っていても仕方がない。
こうなった以上、根絶系対策をしっかりとやる必要があるみたいだね。
と、言うことで、さっそくサイドに《地の封印》を4枚フル投入します ^q^
これで根絶系は無力化出来る! ゼニスからの《漁る軟泥》も怖くない!
ついでに瞬唱も(笑)状態になるwww おおっ、これは結構強いんじゃないかwwwww
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・多分(ry
デッキの値段チェック~白単イクイップ編
2011年10月27日 MTG 日常久しぶりにチェックしてみたくなったのでやってみた。
対象は、今月のILC&ホビステレガシーで使用した白単イクイップ。
相場はカードキングダムを参考にした。URLは以下。
http://www.cardkingdom.com/
結果:メインは325.30$、サイドは42.90$、合計は368.20$だった。
単色デッキなので土地が安かったみたいだ。
今後の改良点:稲妻すね当て → 速足ブーツ
今後の改良点:墓所&遺産 → 外科的摘出
理由はどちらも《罰する火》対策の為。
すね当てだと、先に装備品を付けてから装備する必要があるため隙が生じていた。
その点ブーツなら、まずブーツを付けてから悠々と装備品を追加出来て良さそう。
・・・まあ、相手がルビンZooだとどのみち群れ魔で壊されて台無しになりそうだけど ^q^
また、罰火は墓所遺産で1対1交換とかしても全然美味しくないので、
やっぱり根絶してしまうのが一番ではないかと。
ドレッジやリアニには弱くなってしまうけど、まあ仕方がないね。
対象は、今月のILC&ホビステレガシーで使用した白単イクイップ。
相場はカードキングダムを参考にした。URLは以下。
http://www.cardkingdom.com/
「8 Mother Equip」
クリーチャー(22)
4《ルーンの母/Mother of Runes》:4.50$ 4枚で18.00$
4《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard》:0.25$ 4枚で1.00$
4《コーの決闘者/Kor Duelist》:0.25$ 4枚で1.00$
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》:7.95$ 4枚で31.80$
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》:7.50$ 4枚で30.00$
2《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》:0.25$ 2枚で0.50$
スペル(16)
4《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》:0.35$ 4枚で1.40$
1《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》(Commander):2.95$ 1枚で2.95$
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》:24.50$ 2枚で49.00$
2《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》:39.95$ 2枚で79.90$
1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》:27.95$ 1枚で27.95$
1《殴打頭蓋/Batterskull》:12.95$ 1枚で12.95$
1《迫撃鞘/Mortarpod》:0.25$ 1枚で0.25$
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》:3.95$ 4枚で15.8$
土地(22)
18《平地/Plains》(ZEN):0.50$ 18枚で9.00$
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》:10.95$ 4枚で43.8$
サイドボード(15)
3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》:5.25$ 3枚で15.75$
2《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》:2.50$ 2枚で5.00$
2《真髄の針/Pithing Needle》(M10):3.50$ 2枚で7.00$
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》(TSP):2.95$ 2枚で5.90$
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》:0.75$ 1枚で0.75$
2《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》:1.25$ 2枚で2.50$
1《ルーンの光輪/Runed Halo》:2.50$ 1枚で2.50$
2《沈黙のオーラ/Aura of Silence》:1.75$ 2枚で3.50$
結果:メインは325.30$、サイドは42.90$、合計は368.20$だった。
単色デッキなので土地が安かったみたいだ。
今後の改良点:稲妻すね当て → 速足ブーツ
今後の改良点:墓所&遺産 → 外科的摘出
理由はどちらも《罰する火》対策の為。
すね当てだと、先に装備品を付けてから装備する必要があるため隙が生じていた。
その点ブーツなら、まずブーツを付けてから悠々と装備品を追加出来て良さそう。
・・・まあ、相手がルビンZooだとどのみち群れ魔で壊されて台無しになりそうだけど ^q^
また、罰火は墓所遺産で1対1交換とかしても全然美味しくないので、
やっぱり根絶してしまうのが一番ではないかと。
ドレッジやリアニには弱くなってしまうけど、まあ仕方がないね。
明日のILCは長期戦?
2011年10月22日 MTG 日常参考:http://intimus.trpg-circle.com/
今までのILCでは5回戦やったらそこで終わりだったけど、
今回は参加者が33人以上になった場合は6回戦になるとのこと・・・
そして65人以上になったら7回戦、と。
これだと、計算&計算で頭を使いまくるANTデッキとか、
一試合に時間が掛かり過ぎるCT系デッキとかは、ちょっと使いづらくなるかも?
前半は良くても、後半に疲労が溜まって息切れしてしまうかもだからね~
・・・と言うことで、明日のILCは意外とビートな環境になる(キリッ 、と予想 ^q^
世間では「ANT最強」とか「瞬唱CTツエー」とか言われてたりするけど、
それ系のデッキは意外と多くはならないのではないかと。
・・・まあ、予想というより願望だけど(ry
今までのILCでは5回戦やったらそこで終わりだったけど、
今回は参加者が33人以上になった場合は6回戦になるとのこと・・・
そして65人以上になったら7回戦、と。
これだと、計算&計算で頭を使いまくるANTデッキとか、
一試合に時間が掛かり過ぎるCT系デッキとかは、ちょっと使いづらくなるかも?
前半は良くても、後半に疲労が溜まって息切れしてしまうかもだからね~
・・・と言うことで、明日のILCは意外とビートな環境になる(キリッ 、と予想 ^q^
世間では「ANT最強」とか「瞬唱CTツエー」とか言われてたりするけど、
それ系のデッキは意外と多くはならないのではないかと。
・・・まあ、予想というより願望だけど(ry
希望を求めた因果(青以外のデッキでもブレスト等を止められるようにしたい、等)が
この世(レガシー界)に呪い(メタゲームの停滞)をもたらす前に
危険なパワーカードは消え去るしかない・・・
あなただって分かっていた筈でしょう? m9(^Д^) m9(^Д^) m9(^Д^)
・・・まあ、仕方ないっすねー ^q^ 身内のタラなんとかさんなんかは
「Mステよりもジェイスとかいうただ強カード禁止しろよー(怒)」とか言いそうだけどw
ただ、ジェイスさんは神話レア様なので、これをヴィンテージでしか使用できない
「残念過ぎるただ強カード」にはしたくなかったのでしょう、WotCが(違)
さ~て、これからレガシーのメタはどう動くのかな・・・正直、まったくワカラン ^q^
この世(レガシー界)に呪い(メタゲームの停滞)をもたらす前に
危険なパワーカードは消え去るしかない・・・
あなただって分かっていた筈でしょう? m9(^Д^) m9(^Д^) m9(^Д^)
・・・まあ、仕方ないっすねー ^q^ 身内のタラなんとかさんなんかは
「Mステよりもジェイスとかいうただ強カード禁止しろよー(怒)」とか言いそうだけどw
ただ、ジェイスさんは神話レア様なので、これをヴィンテージでしか使用できない
「残念過ぎるただ強カード」にはしたくなかったのでしょう、WotCが(違)
さ~て、これからレガシーのメタはどう動くのかな・・・正直、まったくワカラン ^q^
【予告】明日はILCなので【先発】
2011年9月24日 MTG 日常 コメント (5)1ヶ月ぶりにDNを更新 ^q^
今月は予定が合わなかったので全然MTGやれなかった・・・
先月は3週連続でやれたりしたのにな~
・・・とか何とかやっていたら、Mステを使えるのはあと1週間になってしまったようで・・・
これはもう、明日はMステ入りのデッキで出るしかないよね!
と言うことで、今回のILCでは蔦マッドネスを使います(キリッ
・・・まあ白単イクイップは前回出て負け越したからね(ry
今月は予定が合わなかったので全然MTGやれなかった・・・
先月は3週連続でやれたりしたのにな~
・・・とか何とかやっていたら、Mステを使えるのはあと1週間になってしまったようで・・・
これはもう、明日はMステ入りのデッキで出るしかないよね!
と言うことで、今回のILCでは蔦マッドネスを使います(キリッ
・・・まあ白単イクイップは前回出て負け越したからね(ry
明日はRATHのレガシー構築戦
2011年8月27日 MTG 日常 コメント (2)最寄駅は武蔵新田駅。横浜駅から電車で30分くらい。
参加者が8人以上になればDCI公認にもなるらしいよ ( ◕ ‿‿ ◕ )
詳しくはこちら ↓
http://blog.livedoor.jp/thunder2_/archives/2973435.html#more
参加者が8人以上になればDCI公認にもなるらしいよ ( ◕ ‿‿ ◕ )
詳しくはこちら ↓
http://blog.livedoor.jp/thunder2_/archives/2973435.html#more
ジェイスに苦戦した記憶が無いので
2011年8月26日 MTG 日常禁止されてもされなくてもどーでも良いです ^q^
僕の記憶に残っているジェイス ↓
・3回《送還》して勝手に死ぬ
・1回ブレストした返しにワンパンチしたら死ぬ
不可思議で空飛んで速攻生物でブン殴るデッキ使っていると
ジェイスとかもう何も怖くない ^q^ < ティロ
僕の記憶に残っているジェイス ↓
・3回《送還》して勝手に死ぬ
・1回ブレストした返しにワンパンチしたら死ぬ
不可思議で空飛んで速攻生物でブン殴るデッキ使っていると
ジェイスとかもう何も怖くない ^q^ < ティロ
石鍛冶デッキは苦にならない・・・そんなふうに考えていた時期が(ry
2011年8月11日 MTG 日常今やレガシーは本格的に石鍛冶だらけな時代になってきているようだけど、
僕の蔦マッドネスは石鍛冶系を苦手としていないと思うので特に問題無いかな~
・・・そんなふうに考えていた時期が、俺にもありました ^q^
今年の蔦マッドネスでの対戦成績:13勝5敗2分(ILC4大会)
対戦したデッキと勝敗
勝ち:UWbコントロール、バーン×2、石鍛冶入りバント、Rbゴブリン×2、ドレッジ、ANT
勝ち:URカウンターバーン、グリクシスコントロール、High Tide、Urコントロール、石鍛冶GW
負け:ANT、石鍛冶GW、WBエクイップ、Sneak Show、石鍛冶Zoo、
分け:Rbgゴブリン、石鍛冶GW
・・・という事で・・・
石鍛冶デッキとの対戦成績:2勝3敗1分(笑)
実は石鍛冶系苦手だったじゃないですかーーーwwwww
しかも困ったことに、
・《殴打頭蓋》登場以降(赤文字)、石鍛冶デッキとの遭遇率は増加傾向にある
・《殴打頭蓋》登場以前(青文字)よりも以後の方が勝率が悪い(1勝2敗1分)
・負けた3試合は全てストレート負け
・引き分けた1試合は続いていたら負けていた
・勝った試合1つ(青文字)は石鍛冶2枚のみのデッキで、しかも相手が事故気味
・勝った試合1つ(赤文字)は相性的には最悪に近く、勝てたのは運(相手大事故)
・・・などと言う体たらく・・・これは困ったぞ~ ^q^
どうやら対策を考える必要がありそうだな・・・メインに掌握とか(ry
僕の蔦マッドネスは石鍛冶系を苦手としていないと思うので特に問題無いかな~
・・・そんなふうに考えていた時期が、俺にもありました ^q^
今年の蔦マッドネスでの対戦成績:13勝5敗2分(ILC4大会)
対戦したデッキと勝敗
勝ち:UWbコントロール、バーン×2、石鍛冶入りバント、Rbゴブリン×2、ドレッジ、ANT
勝ち:URカウンターバーン、グリクシスコントロール、High Tide、Urコントロール、石鍛冶GW
負け:ANT、石鍛冶GW、WBエクイップ、Sneak Show、石鍛冶Zoo、
分け:Rbgゴブリン、石鍛冶GW
・・・という事で・・・
石鍛冶デッキとの対戦成績:2勝3敗1分(笑)
実は石鍛冶系苦手だったじゃないですかーーーwwwww
しかも困ったことに、
・《殴打頭蓋》登場以降(赤文字)、石鍛冶デッキとの遭遇率は増加傾向にある
・《殴打頭蓋》登場以前(青文字)よりも以後の方が勝率が悪い(1勝2敗1分)
・負けた3試合は全てストレート負け
・引き分けた1試合は続いていたら負けていた
・勝った試合1つ(青文字)は石鍛冶2枚のみのデッキで、しかも相手が事故気味
・勝った試合1つ(赤文字)は相性的には最悪に近く、勝てたのは運(相手大事故)
・・・などと言う体たらく・・・これは困ったぞ~ ^q^
どうやら対策を考える必要がありそうだな・・・メインに掌握とか(ry
なのだが、鷹取勢からはまず鱈さんが不参加確定。
そしてkさんは寝落ちしなければ参加、らしい・・・?
・・・何かヘタしたら鷹取勢は僕だけになる気もしないでもない /(^o^)\
まあそれでも僕は行きますけどね~
この日の為に、1カ月半前からデッキを調整してきましたので。
目標は「目指せ、2勝!」で。 まあ、いつも通りです ^q^
余談:明日のILCでは《罠の橋》との遭遇率が前回よりも少なくなるでしょう。
そしてkさんは寝落ちしなければ参加、らしい・・・?
・・・何かヘタしたら鷹取勢は僕だけになる気もしないでもない /(^o^)\
まあそれでも僕は行きますけどね~
この日の為に、1カ月半前からデッキを調整してきましたので。
目標は「目指せ、2勝!」で。 まあ、いつも通りです ^q^
余談:明日のILCでは《罠の橋》との遭遇率が前回よりも少なくなるでしょう。
鷹取勢への私信いくつか
2011年7月20日 MTG 日常 コメント (3)① 《ひずみの一撃》×4 を新たに募集
何故今頃になってかと言うと・・・
緑青感染のスタンデッキを組もう → 青いカード要らない疑惑・・・緑単にするか
→ 緑単感染、《巨森の蔦》が1枚足りない以外は完成!
→ 《ひずみの一撃》が強そう・・・やっぱり緑青にしよう! ← 今ここ
こんな感じで。
ちなみに、足りていなかった《巨森の蔦》はもう4枚買い揃えた。
でも《捕食者の一撃》は未だに3枚足りないので鱈さんよろしく~
② 鱈さんとの「青黒テゼレット⇔すね当て&墳墓×2」の相互レンタル
これを終わらせたいと双方が思っているのだが中々タイミングが合わない・・・
取り敢えず僕の今週末の予定は、土曜:暇なので遊べる、日曜:ILCに参加予定
こんな感じなのだが、鱈さんはどうなのかな~ コメントよろしく。
土曜日にkさん家に集まれればそれが一番だと思うけど、どうかな?
鱈さんは日曜は都合が悪くなった → ILCは参加できない? みたいだし。
③ 鱈さんとkさんへの提供品メモ
鱈さんへ:《盾の踊り手》《起床ラッパ隊》《光をもたらす者》《法をもたらす者》
kさんへ:《漸増爆弾》×1~2
これらはトレードではなくタダで渡す予定だけど、それで良いのかな?
④ ばっぱら会について
次回は8月6日らしいけど、僕は多分仕事があるので参加しない予定。
まあ、例え仕事が休みでも僕はばっぱら会へは行くつもり無いけどさ。
・・・でも、ばっぱら会って例の旦那さんには合ってるっぽいんだよね・・・
僕ではない誰かが、彼を案内してくれると、それはとっても嬉しいなって(チラッ
⑤ EDHに手を出すべきか・・・出さざるべきか・・・?
EDHをやるのであれば、統率者の構築済み《天空の業火》(白黒赤)が欲しいと
思ってるのだが、これを今、ショップで単品で買おうとすると高いんだよね。
単品で買わずに、構築済み5種をセットで買えば3個分以下の値段で
5種全てを買い揃えられるのでオトクなのだが・・・
しかし、それだと使わない不要なカードが捌き切れないほどに出るから難しい。
・・・やっぱダメか ^q^
何故今頃になってかと言うと・・・
緑青感染のスタンデッキを組もう → 青いカード要らない疑惑・・・緑単にするか
→ 緑単感染、《巨森の蔦》が1枚足りない以外は完成!
→ 《ひずみの一撃》が強そう・・・やっぱり緑青にしよう! ← 今ここ
こんな感じで。
ちなみに、足りていなかった《巨森の蔦》はもう4枚買い揃えた。
でも《捕食者の一撃》は未だに3枚足りないので鱈さんよろしく~
② 鱈さんとの「青黒テゼレット⇔すね当て&墳墓×2」の相互レンタル
これを終わらせたいと双方が思っているのだが中々タイミングが合わない・・・
取り敢えず僕の今週末の予定は、土曜:暇なので遊べる、日曜:ILCに参加予定
こんな感じなのだが、鱈さんはどうなのかな~ コメントよろしく。
土曜日にkさん家に集まれればそれが一番だと思うけど、どうかな?
鱈さんは日曜は都合が悪くなった → ILCは参加できない? みたいだし。
③ 鱈さんとkさんへの提供品メモ
鱈さんへ:《盾の踊り手》《起床ラッパ隊》《光をもたらす者》《法をもたらす者》
kさんへ:《漸増爆弾》×1~2
これらはトレードではなくタダで渡す予定だけど、それで良いのかな?
④ ばっぱら会について
次回は8月6日らしいけど、僕は多分仕事があるので参加しない予定。
まあ、例え仕事が休みでも僕はばっぱら会へは行くつもり無いけどさ。
・・・でも、ばっぱら会って例の旦那さんには合ってるっぽいんだよね・・・
僕ではない誰かが、彼を案内してくれると、それはとっても嬉しいなって(チラッ
⑤ EDHに手を出すべきか・・・出さざるべきか・・・?
EDHをやるのであれば、統率者の構築済み《天空の業火》(白黒赤)が欲しいと
思ってるのだが、これを今、ショップで単品で買おうとすると高いんだよね。
単品で買わずに、構築済み5種をセットで買えば3個分以下の値段で
5種全てを買い揃えられるのでオトクなのだが・・・
しかし、それだと使わない不要なカードが捌き切れないほどに出るから難しい。
・・・やっぱダメか ^q^
鷹取勢のデッキ、勝手に反省会(kさん編)
2011年6月29日 MTG 日常 コメント (3)3週間以上前に行われたILCネタを未だにひっぱるエントリーも最終章~ ^q^
まあ、次のILCが行われるまでにはまだ3週間以上もあるので大丈夫だ、問題無い。
今回はkさんのデッキの番。
・今回の成績 0勝4敗1bye 29位/32人中
・勝ち:
・負け:ANT、UBgランドスティル、白単イクイップ、黒単ハンデス拷問台
kさんはILCに出場するのが13大会ぶりなので、僕とTさんのデッキでやった
「前回ILC出場時デッキとの比較」「前回ILC出場時の成績」
「前回の敗因とそれを踏まえて改良したと思われる点」はバッサリカット。
・・・しかしそれやったら書くこと無くなっt(ry ^q^
そもそも、kさんが第21回ILCで勝てなかったのは敗因は、
デッキではなくプレイングの方に問題があった説ががが・・・
実際、ILCの翌週の土曜の横浜ホビステレガシー、日曜のRATHと
大会を重ねるごとにkさんの勝率は上がっている訳だし。
もしかして:このエントリー意味無い ^q^q^q^q^q^
と、とは言え、このまま終わってしまうというのはちょっとアレなので、
このデッキリストを見てちょっと気になった点とかを考察してみようかと思う。
1.土地枚数が少ない、ような・・・
1.このデッキには土地は21枚(61枚中)しか入っていないのだが、
1.これはコントロールデッキとしてはちょっと少な過ぎる気がする。
1.しかも、ただでさえ土地枚数がギリギリな構成だというのに、
1.このデッキには基本でない土地が15枚も入っている。
1.そのため、相手のマナ否定戦略に対しても非常に弱くなっていて、
1.そのことがより一層、マナスクリューの危険性を引き上げてしまっている。
1.コントロールデッキの場合、やっぱり土地は22枚以上は必要だと思う。
2.ハンデスの連打と向き合えますか?
2.このデッキには、現在レガシーで超基本スペルと言われている《精神的つまづき》が
2.1枚も採用されていない。これはやっぱり気になるところである。
2.ただ、採用したくてもスペースが無いというのがあるらしい。特にメインは。
2.なので、まずはサイドで3枚あたりから試してみてはどうかと思う。
2.やっぱり何だかんだ言っても、つまづきは入れといた方が強力だと思うし。
2.実際、今回のILCで当たった対戦相手を見てみても、
2.ANT:1マナのハンデスが7枚で、重要スペルのダリチューも1マナ
2.イクイップ:1マナの生物が11枚で、1マナのスペルも6枚と多い
2.ハンデス拷問台:1マナのハンデスが4枚で、キーカードの《拷問台》も1マナ
2.といった感じだったし、やっぱりつまづきは入れておいて損は無いような気がする。
3.最後に残った《罠の橋》
3.罠橋は、確かに強力なカードだ。特にメイン戦では時としてエンドカードにもなりうる。
3.置物対策をメインに搭載したアグロ・クロパーデッキなんて、
3.群れ魔を採用しているGWか、名誉回復を採用しているWBくらいのものだろうからね。
3.しかし、サイドチェンジ後となると話は違ってくる。
3.今のレガシー環境では、どのデッキにも置物対策カードの一つや二つは入っている。
3.なので、罠橋設置による「Easy Win」が期待できるのは基本的に1gameだけでしかない。
3.もちろん、1gameだけでも「Easy Win」できるのであればそれは価値があることなのだが、
3.1match中で1game「Easy Win」をするだけであれば罠橋は4枚も必要無い気がする。
3.ここは、罠橋をメイン&サイドで2~3枚に減らして、空いたスペースに
3.《滅び》や《漸増爆弾》等のリセット呪文あたりを試してみるのはどうだろうかと思った。
まあ、こんなところか ^q^
まあ、次のILCが行われるまでにはまだ3週間以上もあるので大丈夫だ、問題無い。
今回はkさんのデッキの番。
「kの相殺独楽フェアリー」
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《相殺/Counterbalance》
4《苦花/Bitterblossom》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《喉首狙い/Go for the Throat》
4《Force of Will》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3《罠の橋/Ensnaring Bridge》
5《島/Island》
1《沼/Swamp》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《湿った墓/Watery Grave》
2《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2《激浪の研究室/Riptide Laboratory》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
サイドボード
4《呪文貫き/Spell Pierce》
4《残響する真実/Echoing Truth》
3《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《真髄の針/Pithing Needle》
1《罠の橋/Ensnaring Bridge》
・今回の成績 0勝4敗1bye 29位/32人中
・勝ち:
・負け:ANT、UBgランドスティル、白単イクイップ、黒単ハンデス拷問台
kさんはILCに出場するのが13大会ぶりなので、僕とTさんのデッキでやった
「前回ILC出場時デッキとの比較」「前回ILC出場時の成績」
「前回の敗因とそれを踏まえて改良したと思われる点」はバッサリカット。
・・・しかしそれやったら書くこと無くなっt(ry ^q^
そもそも、kさんが第21回ILCで勝てなかったのは敗因は、
デッキではなくプレイングの方に問題があった説ががが・・・
実際、ILCの翌週の土曜の横浜ホビステレガシー、日曜のRATHと
大会を重ねるごとにkさんの勝率は上がっている訳だし。
もしかして:このエントリー意味無い ^q^q^q^q^q^
と、とは言え、このまま終わってしまうというのはちょっとアレなので、
このデッキリストを見てちょっと気になった点とかを考察してみようかと思う。
1.土地枚数が少ない、ような・・・
1.このデッキには土地は21枚(61枚中)しか入っていないのだが、
1.これはコントロールデッキとしてはちょっと少な過ぎる気がする。
1.しかも、ただでさえ土地枚数がギリギリな構成だというのに、
1.このデッキには基本でない土地が15枚も入っている。
1.そのため、相手のマナ否定戦略に対しても非常に弱くなっていて、
1.そのことがより一層、マナスクリューの危険性を引き上げてしまっている。
1.コントロールデッキの場合、やっぱり土地は22枚以上は必要だと思う。
2.ハンデスの連打と向き合えますか?
2.このデッキには、現在レガシーで超基本スペルと言われている《精神的つまづき》が
2.1枚も採用されていない。これはやっぱり気になるところである。
2.ただ、採用したくてもスペースが無いというのがあるらしい。特にメインは。
2.なので、まずはサイドで3枚あたりから試してみてはどうかと思う。
2.やっぱり何だかんだ言っても、つまづきは入れといた方が強力だと思うし。
2.実際、今回のILCで当たった対戦相手を見てみても、
2.ANT:1マナのハンデスが7枚で、重要スペルのダリチューも1マナ
2.イクイップ:1マナの生物が11枚で、1マナのスペルも6枚と多い
2.ハンデス拷問台:1マナのハンデスが4枚で、キーカードの《拷問台》も1マナ
2.といった感じだったし、やっぱりつまづきは入れておいて損は無いような気がする。
3.最後に残った《罠の橋》
3.罠橋は、確かに強力なカードだ。特にメイン戦では時としてエンドカードにもなりうる。
3.置物対策をメインに搭載したアグロ・クロパーデッキなんて、
3.群れ魔を採用しているGWか、名誉回復を採用しているWBくらいのものだろうからね。
3.しかし、サイドチェンジ後となると話は違ってくる。
3.今のレガシー環境では、どのデッキにも置物対策カードの一つや二つは入っている。
3.なので、罠橋設置による「Easy Win」が期待できるのは基本的に1gameだけでしかない。
3.もちろん、1gameだけでも「Easy Win」できるのであればそれは価値があることなのだが、
3.1match中で1game「Easy Win」をするだけであれば罠橋は4枚も必要無い気がする。
3.ここは、罠橋をメイン&サイドで2~3枚に減らして、空いたスペースに
3.《滅び》や《漸増爆弾》等のリセット呪文あたりを試してみるのはどうだろうかと思った。
まあ、こんなところか ^q^
鷹取勢のデッキ、勝手に反省会(Tさん編)
2011年6月20日 MTG 日常 コメント (2)第21回ILCにて誰一人として一桁ナンバーに到達出来なかったヘッポコ集団「鷹取勢」。
そのデッキに僕が勝手にダメ出ししてしまおうというエントリー再び~ ^q^
前回は僕自身のデッキを考察したので、今回はTさんのデッキを考察してみた。
今大会、鷹取勢(笑)で最高成績(笑)だったTさんのデッキ ↓
・今回の成績 3勝1敗 12位/32人中
・勝ち:マーフォーク、ゴブリン、Ubw石鍛冶フェアリー
・負け:Bg The Gate
・前回ILC出場時デッキとの比較
・このデッキは、第20回ILC出場時のデッキの改良系だと言えそうだ。
・OUT:マナの税収4
・IN:副長1、石鍛冶1、迫撃鞘1、つまづき1
・サイドも、特に大きくは変わってないみたいだ。
・前回ILC出場時の成績 2勝2敗1分 13位/22人中
・勝ち:緑単12post、マーフォーク
・負け:Uwランドスティル、グリクシスコントロール
・分け:Ubw石鍛冶フェアリー
・前回の敗因とそれを踏まえて改良したと思われる点
・そんなものは無かった ^q^
・と言うのも、このデッキは前回《神ジェイス》を5戦合計で7回も出されて
・それで負けている。より正確に言えば、神ジェイスの性能を十全に発揮できる
・コントロールタイプのデッキ相手に負けていたのだ。
・にもかかわらず今回のデッキには、対神ジェイス用カードと言えるものが
・特に何も追加されていない。これは一体どういうことなのか?
・「神ジェイス使ってくるパーミコンなんぞ知らん ^q^」ということなのだろうか?
・・・・流石に、針くらいは追加しておけよという気がするのだが・・・
・サイドに、墓地対策を3種も積んでおくスペースがあるのならね。
・現環境ではドレッジ下火だし、コーリス+迫撃鞘+つまづきだけでも何とかなると思うし・・・
・・・・ただまあ、結果的に今大会ではパーミコンとは一切当たらずに
・ビート・クロパー系ばかりと当たり続けて準決勝卓にまで進出したので、
・結果的には問題無かったみたいだね。これが「開き直りのチカラ」というヤツか。
・・・・まあ、単に当たり運が良かっただけとも言うが・・・w
・これ、kさんの当たり運だったらまた爆死していた気がするぞ・・・w ^q^
・参考:kさんの当たり運:ANT → ランドスティル → イクイップ → bye → 黒コン(除去多め)
・ILC後の大会成績(横浜ホビステ&RATH)
・勝ち:WB石鍛冶エクイップ、マーフォーク、黒単ビート、
・勝ち:WBPoxビート、赤単スライバーン、ドリーム・ホール、
・負け:BGオーダー、白単イクイップ
・どんだけビート・クロパー踏んでるんだよw パーミコンひとっつも無いとかw
・・・・ってか、これってどれも罠橋通れば勝ちなデッキばかりでは(ry
・今後の課題
・どうやら、対ビート戦においては高い勝率を誇る事が出来ているみたいだね。
・となれば後は「対パーミコン」「対コンボ」。この辺りをどうにかするのが課題か。
・とは言え、全ての苦手を克服するというのは現実的ではないので、
・パーミコンかコンボ、このどちらか一方だけでも克服できれば上出来かな。
・ってことで、まずは神ジェイスを打ち倒す戦略を練るところから始めてみようかw ^ ^
次回はkさん編・・・なのだが、kさんはDNをやっていないので、
kさんが何のデッキと当たり、その結果どうなったのかを詳しく知らなかったりする ^q^
どーしよーか? 一応、ILCの4戦だけは大体知ってるからそれで良いか。
そのデッキに僕が勝手にダメ出ししてしまおうというエントリー再び~ ^q^
前回は僕自身のデッキを考察したので、今回はTさんのデッキを考察してみた。
今大会、鷹取勢(笑)で最高成績(笑)だったTさんのデッキ ↓
「右Tの白単ターボリベリオン」
4《レイモス教の兵長/Ramosian Sergeant》
4《ルーンの母/Mother of Runes》
1《コーリスの子/Children of Korlis》
1《鞭縄使い/Whipcorder》
3《果敢な隼/Defiant Falcon》
3《レイモス教の副長/Ramosian Lieutenant》
2《果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Hero》
1《鏡の精体/Mirror Entity》
3《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《迫撃鞘/Mortarpod》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《精神的つまづき/Mental Misstep》
4《金属モックス/Chrome Mox》
4《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
16《平地/Plains》
サイドボード
4《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》
1《等時の王笏/Isochron Scepter》
1《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》
1《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
3《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
1《無のブローチ/Null Brooch》
1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
・今回の成績 3勝1敗 12位/32人中
・勝ち:マーフォーク、ゴブリン、Ubw石鍛冶フェアリー
・負け:Bg The Gate
・前回ILC出場時デッキとの比較
・このデッキは、第20回ILC出場時のデッキの改良系だと言えそうだ。
・OUT:マナの税収4
・IN:副長1、石鍛冶1、迫撃鞘1、つまづき1
・サイドも、特に大きくは変わってないみたいだ。
・前回ILC出場時の成績 2勝2敗1分 13位/22人中
・勝ち:緑単12post、マーフォーク
・負け:Uwランドスティル、グリクシスコントロール
・分け:Ubw石鍛冶フェアリー
・前回の敗因とそれを踏まえて改良したと思われる点
・そんなものは無かった ^q^
・と言うのも、このデッキは前回《神ジェイス》を5戦合計で7回も出されて
・それで負けている。より正確に言えば、神ジェイスの性能を十全に発揮できる
・コントロールタイプのデッキ相手に負けていたのだ。
・にもかかわらず今回のデッキには、対神ジェイス用カードと言えるものが
・特に何も追加されていない。これは一体どういうことなのか?
・「神ジェイス使ってくるパーミコンなんぞ知らん ^q^」ということなのだろうか?
・・・・流石に、針くらいは追加しておけよという気がするのだが・・・
・サイドに、墓地対策を3種も積んでおくスペースがあるのならね。
・現環境ではドレッジ下火だし、コーリス+迫撃鞘+つまづきだけでも何とかなると思うし・・・
・・・・ただまあ、結果的に今大会ではパーミコンとは一切当たらずに
・ビート・クロパー系ばかりと当たり続けて準決勝卓にまで進出したので、
・結果的には問題無かったみたいだね。これが「開き直りのチカラ」というヤツか。
・・・・まあ、単に当たり運が良かっただけとも言うが・・・w
・これ、kさんの当たり運だったらまた爆死していた気がするぞ・・・w ^q^
・参考:kさんの当たり運:ANT → ランドスティル → イクイップ → bye → 黒コン(除去多め)
・ILC後の大会成績(横浜ホビステ&RATH)
・勝ち:WB石鍛冶エクイップ、マーフォーク、黒単ビート、
・勝ち:WBPoxビート、赤単スライバーン、ドリーム・ホール、
・負け:BGオーダー、白単イクイップ
・どんだけビート・クロパー踏んでるんだよw パーミコンひとっつも無いとかw
・・・・ってか、これってどれも罠橋通れば勝ちなデッキばかりでは(ry
・今後の課題
・どうやら、対ビート戦においては高い勝率を誇る事が出来ているみたいだね。
・となれば後は「対パーミコン」「対コンボ」。この辺りをどうにかするのが課題か。
・とは言え、全ての苦手を克服するというのは現実的ではないので、
・パーミコンかコンボ、このどちらか一方だけでも克服できれば上出来かな。
・ってことで、まずは神ジェイスを打ち倒す戦略を練るところから始めてみようかw ^ ^
次回はkさん編・・・なのだが、kさんはDNをやっていないので、
kさんが何のデッキと当たり、その結果どうなったのかを詳しく知らなかったりする ^q^
どーしよーか? 一応、ILCの4戦だけは大体知ってるからそれで良いか。
鷹取勢のデッキ、勝手に反省会(Fuji編)
2011年6月11日 MTG 日常 コメント (4)今回のILCで誰一人として一桁ナンバーに到達出来なかったヘッポコ集団「鷹取勢」 ^q^
そのデッキを僕が勝手に批評してしまおう、という身内弄りネタです ^ ^
ではまずは自分のデッキから。
・今回の成績 3勝2敗 14位/32人中
・勝ち:CTF、マーフォーク、エンチャントレス
・負け:Uwランドスティル、マーフォーク
・前回ILC出場時デッキとの比較
・このデッキは、第17回ILC出場時のデッキ「Wgイクイップ」の改良型と言える。
・OUT:決闘者1、群れ魔4、矛槍2、戦槌1、PtE1、緑マナが出る土地11
・IN:遺物囲い3、破棄者2、斧1、火氷剣1、頭蓋1、迫撃鞘1、平地11
・メインから置物に触れる群れ魔4を外す代わりに遺物囲い3、破棄者2と投入。
・後は装置品の量と質を上げて色事故の起こらない単色デッキにした。
・単色デッキにしたのは、過去に白マナが事故って負けたゲームが多々あったため。
・特にダブルシンボルであるミラクルはハンドで腐ってしまったことが多かった。
・前回ILC出場時の成績 2勝3敗 17位/23人中
・勝ち:マーフォーク、リアニメイト
・負け:ドレッジ、ゴブリン、時間カウンターコントロール(TCC)
・前回の敗因とそれを踏まえて改良した点
・前回の大きな敗因は3点。「除去、対薬瓶耐性、対置物耐性」。これらが弱かった。
・対ドレッジ・ゴブリンは除去の薄さ故に苦戦し、競り負けた。
・対ゴブリンでは薬瓶を止められずに大量展開されて負けた。
・対TCCでは・・・デッキ相性的に無理ゲーな気もするが、
・枷や手綱でパクッてガルガドンに喰わせる、というのが特にキツかった気がする。
・そして、これらの3点を改良するために投入したのが、
・メインの遺物囲い(対薬瓶、置物)、破棄者(対薬瓶、対起動型能力)、
・サイドのPtE+翼破片(追加の除去)になる。
・特に遺物囲いは、2マナで場に出るだけで置物を排除できるというのが強力で、
・今回の大会では5戦全てにおいてまったく腐る事が無かった。
・(LSは枷、魚は薬瓶、CTFは罠橋や相殺、エンチャントレスは言うまでもない)
・また群れ魔の場合、置物排除に2マナ+1マナも必要だったという点が、
・1マナの薬瓶と交換することを考えるとテンポ的にちょっと不利だった。
・その点を考えると、遺物囲いは中々に優秀なのではないかと思った。
・今後の課題
・今後の課題としては主に次の2点。「対ライドスティル耐性、サイドボーディング」。
・対ランドスティルの方は、元々Wg時代から苦手であったが、白単にしたことにより
・ガドックと掌握が抜けてよりキツくなってしまった、というのがある。
・この弱点は今大会前から気付いてはいたのだが、
・結局これといった有効な対策を打ち出す事が出来なかった。
・そしたら初戦でイキナリ当たって完封されてしまったという・・・
・この点は、ちょっと改善は難しそうである。まあ、相性的に仕方が無いのかな、とも。
・一方、2点目の課題「サイドボーディング」の方はこれから改善出来る点だと思う。
・思えば今大会では、全試合でサイドボーディングを間違えていた気がする。
・特に対ランドスティルと対CTF、これらのデッキを相手にして
・とげ2枚とエーテル2枚を入れてしまったのは意味不明すぎる間違いであった。
・ここは単発除去対策として素直に8マザー続投で問題無かった。
・他にも、まだ自分自身がこのデッキを使い慣れていないがためにやらかしてしまった
・ミスプもあったので、その点は改善していかなければならないと思った。
・・・長くなってしまったので後編に続く・・・
・・・ってか、これじゃ身内弄りネタじゃなくて、ただの自虐ネタd(ry
そのデッキを僕が勝手に批評してしまおう、という身内弄りネタです ^ ^
ではまずは自分のデッキから。
「Fujiの白単イクイップ」
4《ルーンの母/Mother of Runes》
4《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard》
3《コーの決闘者/Kor Duelist》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
2《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
2《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》
1《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《迫撃鞘/Mortarpod》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
23《平地/Plains》
サイドボード
4《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
2《流刑への道/Path to Exile》
2《翼の破片/Wing Shards》
1《ルーンの光輪/Runed Halo》
2《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
2《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
・今回の成績 3勝2敗 14位/32人中
・勝ち:CTF、マーフォーク、エンチャントレス
・負け:Uwランドスティル、マーフォーク
・前回ILC出場時デッキとの比較
・このデッキは、第17回ILC出場時のデッキ「Wgイクイップ」の改良型と言える。
・OUT:決闘者1、群れ魔4、矛槍2、戦槌1、PtE1、緑マナが出る土地11
・IN:遺物囲い3、破棄者2、斧1、火氷剣1、頭蓋1、迫撃鞘1、平地11
・メインから置物に触れる群れ魔4を外す代わりに遺物囲い3、破棄者2と投入。
・後は装置品の量と質を上げて色事故の起こらない単色デッキにした。
・単色デッキにしたのは、過去に白マナが事故って負けたゲームが多々あったため。
・特にダブルシンボルであるミラクルはハンドで腐ってしまったことが多かった。
・前回ILC出場時の成績 2勝3敗 17位/23人中
・勝ち:マーフォーク、リアニメイト
・負け:ドレッジ、ゴブリン、時間カウンターコントロール(TCC)
・前回の敗因とそれを踏まえて改良した点
・前回の大きな敗因は3点。「除去、対薬瓶耐性、対置物耐性」。これらが弱かった。
・対ドレッジ・ゴブリンは除去の薄さ故に苦戦し、競り負けた。
・対ゴブリンでは薬瓶を止められずに大量展開されて負けた。
・対TCCでは・・・デッキ相性的に無理ゲーな気もするが、
・枷や手綱でパクッてガルガドンに喰わせる、というのが特にキツかった気がする。
・そして、これらの3点を改良するために投入したのが、
・メインの遺物囲い(対薬瓶、置物)、破棄者(対薬瓶、対起動型能力)、
・サイドのPtE+翼破片(追加の除去)になる。
・特に遺物囲いは、2マナで場に出るだけで置物を排除できるというのが強力で、
・今回の大会では5戦全てにおいてまったく腐る事が無かった。
・(LSは枷、魚は薬瓶、CTFは罠橋や相殺、エンチャントレスは言うまでもない)
・また群れ魔の場合、置物排除に2マナ+1マナも必要だったという点が、
・1マナの薬瓶と交換することを考えるとテンポ的にちょっと不利だった。
・その点を考えると、遺物囲いは中々に優秀なのではないかと思った。
・今後の課題
・今後の課題としては主に次の2点。「対ライドスティル耐性、サイドボーディング」。
・対ランドスティルの方は、元々Wg時代から苦手であったが、白単にしたことにより
・ガドックと掌握が抜けてよりキツくなってしまった、というのがある。
・この弱点は今大会前から気付いてはいたのだが、
・結局これといった有効な対策を打ち出す事が出来なかった。
・そしたら初戦でイキナリ当たって完封されてしまったという・・・
・この点は、ちょっと改善は難しそうである。まあ、相性的に仕方が無いのかな、とも。
・一方、2点目の課題「サイドボーディング」の方はこれから改善出来る点だと思う。
・思えば今大会では、全試合でサイドボーディングを間違えていた気がする。
・特に対ランドスティルと対CTF、これらのデッキを相手にして
・とげ2枚とエーテル2枚を入れてしまったのは意味不明すぎる間違いであった。
・ここは単発除去対策として素直に8マザー続投で問題無かった。
・他にも、まだ自分自身がこのデッキを使い慣れていないがためにやらかしてしまった
・ミスプもあったので、その点は改善していかなければならないと思った。
・・・長くなってしまったので後編に続く・・・
・・・ってか、これじゃ身内弄りネタじゃなくて、ただの自虐ネタd(ry
流行に乗ってみた。
クリーチャー:不可思議
ソーサリー:入念な研究
インスタント:誤った指図
エンチャント:適者生存
アーティファクト:無のロッド
部族:騎士・天使
土地:沸騰する小湖
プレインズウォーカー:遍歴の騎士、エルズペス
・・・あれ・・・これ、単に自分が使っている(いた)カードを並べただけでは・・・w
まあ、そもそも僕は自分が好きなカード以外はデッキに入れない主義だけどね。
自分が好きじゃないカードをデッキに入れて、引いて、負けた、とかイヤだしw
クリーチャー:不可思議
ソーサリー:入念な研究
インスタント:誤った指図
エンチャント:適者生存
アーティファクト:無のロッド
部族:騎士・天使
土地:沸騰する小湖
プレインズウォーカー:遍歴の騎士、エルズペス
・・・あれ・・・これ、単に自分が使っている(いた)カードを並べただけでは・・・w
まあ、そもそも僕は自分が好きなカード以外はデッキに入れない主義だけどね。
自分が好きじゃないカードをデッキに入れて、引いて、負けた、とかイヤだしw
寝落ちは、多分しないと思うので大丈夫だ、問題無い。
今回はいつもよりも調整期間が短かったけど、取り敢えず、
前回大会での敗因(※)をある程度は克服したデッキが出来たので満足している。
・・・まあ、脳内理論だけどね(ry
目標は「目指せ、勝ち点7以上!」で。
負け越さないことが目標です(キリッ
※おまけ 前回大会での敗因
・ペリッシュで乙った
・装備品に無双された
・ボブに超仕事された
・根絶ェ・・・
・エーテルてんてーェ・・・
まあ、全部克服は出来なかったけどねー ^q^
今回はいつもよりも調整期間が短かったけど、取り敢えず、
前回大会での敗因(※)をある程度は克服したデッキが出来たので満足している。
・・・まあ、脳内理論だけどね(ry
目標は「目指せ、勝ち点7以上!」で。
負け越さないことが目標です(キリッ
※おまけ 前回大会での敗因
・ペリッシュで乙った
・装備品に無双された
・ボブに超仕事された
・根絶ェ・・・
・エーテルてんてーェ・・・
まあ、全部克服は出来なかったけどねー ^q^
石鍛冶バタフライ効果 → 鷹取勢 /(^o^)\ ?
2011年6月1日 MTG 日常 コメント (8)今のレガシーは、どうやら本格的に「石鍛冶の時代」になってきているみたいだね。
今までレガシーの白と言えば、StP要員とか緑のサポート要員(KotR、QPM等)とかいう
裏方としてでしか活躍出来ていなかったけど、今では石鍛冶と装備品を中心として
堂々とデッキのメインを張る事が出来るようになったという訳だ。
全国の白ファンの皆様お待たせしましたー、的な展開だねw
・・・しかし、石鍛冶は少々派手に暴れ過ぎてしまったようで・・・
最近のDNでは「石鍛冶対策」を考察する事がちょっとしたブームになっているようだ・・・
そして、その「石鍛冶対策カード」として最近いろんな所で名前を聞くようになった
有力なカードの一つが《減衰のマトリックス》 というカードらしい・・・
で、コイツが本当に流行し出すと、鷹取勢はかなり悲しい事になりそうなんだけど・・・
蔦マッドネス使いの Fuji : 共鳴者が \(^o^)/
リベリオン使いの 右T : リベリオン&独楽が \(^o^)/
相殺独楽フェアリー使いの k : 十手&独楽が \(^o^)/
↑ 何しろ、こうなるからねーwwwww ^q^ ^q^ ^q^
特に、リベリオンの終了っぷりがヒドイw
蔦や苦花の方は、誘発型能力だからまだ影響が少ないだろうけど、
リベリオンの生物って全員が起動型能力持ちなんだよねー
2マナ1/1飛行とか3マナ1/3伝説とか3マナ1/1とかで何をどーしろと言うのかw
生物以外に頼ろうにも、装備品もまとめて死んじゃうからねー
・・・ま、まあ、《減衰のマトリックス》は3マナと遅いし・・・
アーティファクトは対処し易い方だし・・・
解呪・帰化系スペルを多めに積んでおけば大丈夫・・・かな・・・?
今までレガシーの白と言えば、StP要員とか緑のサポート要員(KotR、QPM等)とかいう
裏方としてでしか活躍出来ていなかったけど、今では石鍛冶と装備品を中心として
堂々とデッキのメインを張る事が出来るようになったという訳だ。
全国の白ファンの皆様お待たせしましたー、的な展開だねw
・・・しかし、石鍛冶は少々派手に暴れ過ぎてしまったようで・・・
最近のDNでは「石鍛冶対策」を考察する事がちょっとしたブームになっているようだ・・・
そして、その「石鍛冶対策カード」として最近いろんな所で名前を聞くようになった
有力なカードの一つが《減衰のマトリックス》 というカードらしい・・・
Damping Matrix / 減衰のマトリックス (3)
アーティファクト
アーティファクトとクリーチャーの起動型能力は、
それらがマナ能力でない限り起動できない。
で、コイツが本当に流行し出すと、鷹取勢はかなり悲しい事になりそうなんだけど・・・
蔦マッドネス使いの Fuji : 共鳴者が \(^o^)/
リベリオン使いの 右T : リベリオン&独楽が \(^o^)/
相殺独楽フェアリー使いの k : 十手&独楽が \(^o^)/
↑ 何しろ、こうなるからねーwwwww ^q^ ^q^ ^q^
特に、リベリオンの終了っぷりがヒドイw
蔦や苦花の方は、誘発型能力だからまだ影響が少ないだろうけど、
リベリオンの生物って全員が起動型能力持ちなんだよねー
2マナ1/1飛行とか3マナ1/3伝説とか3マナ1/1とかで何をどーしろと言うのかw
生物以外に頼ろうにも、装備品もまとめて死んじゃうからねー
・・・ま、まあ、《減衰のマトリックス》は3マナと遅いし・・・
アーティファクトは対処し易い方だし・・・
解呪・帰化系スペルを多めに積んでおけば大丈夫・・・かな・・・?
DNにカード名を書くとき、カード名をそのまま書くのは長くなりすぎて困る。
なので、略称で書いてしまうのだけど、そのときにオリジナルの略称を使ってしまうと
何のカードの事を言っているのか分からなくなるので注意する必要がありそうだ。
と言う事で(?)このDNでよく使われている(使われていた)略称を一覧にしてみた。
この中でも、《綿密な分析/Deep Analysis》と《自然の要求/Nature’s Claim》は
何かもっと良い略称にしたいところである。
《綿密な分析》は、《Deep Analysis》だから《ディアナ》で良いかなw
《自然の要求》は・・・どうしようもねぇ・・・《要求》と言うしかないのかな。
あと、《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》も長過ぎて困るね。
やっぱりここは《QPM》と略すべきかな?
でも、英語力が ^q^ な僕ではこの略語はレベルがたk(ry
何か良い略称はないかなー?
なので、略称で書いてしまうのだけど、そのときにオリジナルの略称を使ってしまうと
何のカードの事を言っているのか分からなくなるので注意する必要がありそうだ。
と言う事で(?)このDNでよく使われている(使われていた)略称を一覧にしてみた。
・蔦マッドネス
《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》 → ルートワラ、ワラ、トカゲ
《メムナイト/Memnite》 → メム、メムナイト~(蔦高速誘発時に使用w)
《野生の雑種犬/Wild Mongrel》 → 雑種犬、犬、雑種
《アクアミーバ/Aquamoeba》 → ミーバ
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》 → シャーマン、獣相
《恐血鬼/Bloodghast》 → ガスト、恐血鬼
《復讐蔦/Vengevine》 → 蔦、ツタ
《不可思議/Wonder》 → 不可思議、ワンダー
《入念な研究/Careful Study》 → ケアスタ、入念
《綿密な分析/Deep Analysis》 → 分析、綿密、綿密な分析、綿分
《渦まく知識/Brainstorm》 → ブレスト
《精神的つまづき/Mental Misstep》 → つまづき
《直観/Intuition》 → 直観
《誤った指図/Misdirection》 → ミスディレ、指図
《適者生存/Survival of the Fittest》 → 適者、サバイバル
《繁殖池/Breeding Pool》 → 池、ショックランド、ショックラン、ショックランド(笑)
《霧深い雨林/Misty Rainforest》 → 雨林、島森フェッチ、青緑フェッチ
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 → 小湖、島フェッチ、青フェッチ
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 → 荒野、森フェッチ、緑フェッチ
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 → 地下墓地、森フェッチ、緑フェッチ
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》 → ペンデル
・イクイップ
《ルーンの母/Mother of Runes》 → ルンママ、ルン母、マザー、ババァ
《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard》 → ボディガ、マザー
《コーの決闘者/Kor Duelist》 → 決闘者、コー決闘者
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 → 石鍛冶
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 → 群れ魔道士、猫魔道士、クァーサル
《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》 → ミラクル、みら☆くる
《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》 → 矛槍
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》 → 十手
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》 → 火氷剣
《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》 → 光影剣
《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》 → 青森剣、青緑剣
《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》 → 戦槌、クソハンマー
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 → StP、ソープロ
《流刑への道/Path to Exile》 → PtE、流刑
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 → ペス、エリー
《樹木茂る砦/Wooded Bastion》 → ハイブリッドランド、ハイブリッドラン
《低木林地/Brushland》 → ダメラン
・サイドボード
《無のロッド/Null Rod》 → 無ロッド、ぬるぽ(笑)
《真髄の針/Pithing Needle》 → 針
《クローサの掌握/Krosan Grip》 → 掌握、グリップ
《自然の要求/Nature’s Claim》 → 要求、自然の要求
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》 → 破棄者
《大クラゲ/Man-o’-War》 → クラゲ
《残響する真実/Echoing Truth》 → 残響
《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 → えーてるてんてー、宣誓会
《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 → ガドック
《神聖の力線/Leyline of Sanctity》 → 神聖力戦
・憎き墓地対策達(笑)
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》 → 墓所
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 → 遺産
《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》 → 月の輪、月輪
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 → ボジューカ
《根絶/Extirpate》 → 根絶
《外科的摘出/Surgical Extraction》 → 的摘出、新根絶、劣化根絶(笑)、根絶もどき(笑)
《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》 → イクスリッド、看守
《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》 → ヨツン
・その他
フラッシュバック → FB
ナチュラルディスカード → NDC
クロックパーミッション → クロパー
パーミッションコントロール → パーミコン
この中でも、《綿密な分析/Deep Analysis》と《自然の要求/Nature’s Claim》は
何かもっと良い略称にしたいところである。
《綿密な分析》は、《Deep Analysis》だから《ディアナ》で良いかなw
《自然の要求》は・・・どうしようもねぇ・・・《要求》と言うしかないのかな。
あと、《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》も長過ぎて困るね。
やっぱりここは《QPM》と略すべきかな?
でも、英語力が ^q^ な僕ではこの略語はレベルがたk(ry
何か良い略称はないかなー?
・・・神は言っている・・・明日のILCは惨敗する運命であると・・・
2011年5月21日 MTG 日常 コメント (2)と言うのも、そういうジンクス的な謎ローテーションがあるからなのだがー
マッドネスデッキに蔦を投入してからのILC成績を見てみると・・・
とまあ、こんな感じで入賞と惨敗とが交互にやってきている。
・・・そしてこのジンクスはもう1年以上も続いているのだ・・・
途中で不参加が挟まったり、蔦マッドネス以外のデッキを使ってみたりもしたが、
それでもこの謎ローテーションジンクスからは抜け出せていない・・・
そして前回のILC成績は26人中の2位と過去最高の成績だった、と言う訳で・・・
上位入賞が惨敗を生むなら・・・爆死するしかないじゃない! (10話マミさんのAA略)
・・・ちなみにこの現象は業界用語(?)で「希望と絶望の相転移」と言うそうなw
この世界のどこかには勝利時の希望と敗北時の絶望との精神的格差をエネルギーに
変換して回収しているインキュベーターが居るらしい・・・ ( ◕ ‿‿ ◕ ) きゅっぷぃ♪
ただまあそうは言っても、僕としても爆死の結末を変えられるものなら変えてみたい、
エントロピーを凌駕したい! とか思っちゃったりしている訳なので、
今から明日使うデッキの最終調整をしようと思いますw
どーしたら勝てるのかなー? つまづき対策で土地を増やしたりするべきだろうかー?
以下、メモ。
ILCで勝つためにはILCのメタに合ったデッキを作る事が必要 → ILCのメタとは?
‣ ILCの主流デッキ
・マーフォークが常に2~3人は居る
・フリゴリッドも常に2~3人は居る
・ANTも2~3人は居る
・ゴブリンも2人位は居る
・バーンも2人位は居る
・全体的に黒率(ハンデス率)が高い
・そして黒単が常に1~2人は居る
‣ ILCでは流行っていないデッキ
・Zooはあまり見かけない
・スニークもあまり見かけない
・Hive Mindに至ってはマジで見かけない
・ってか、コンボはANT以外ほぼ居ない
・フリゴリッド以外の墓地利用デッキもほとんど居ない ← ここ重要!
・なので「墓地対策=フリゴ対策」で大丈夫だ、問題無い!!
・ということで《外科的摘出》はサイドに入れない方が無難だよー!!!
‣ 不確定情報
・基本的には生物環境(アグロvsクロパーの戦い?)
・適者が暴れ出す前まではパーミコンがトップメタだった → つまづきを得て復活ある?
・テンポデッキは、たくさん居る時とあまり居ない時とが両方ある → 今回は・・・?
まあ、こんなとこか。
マッドネスデッキに蔦を投入してからのILC成績を見てみると・・・
第10回:1勝3敗1bye 12位/17人中
第11回:4勝1敗 2位/23人中 2位入賞&決勝卓
第12回:1勝4敗 27位/32人中
第13回:4勝1敗 2位/16人中 2位入賞
第14回:風邪で不参加
第15回:2勝3敗 10位/16人中
・・・・・・・・・・・・・・・適者禁止・・・・・・・・・・・・・・・
第16回:3勝1敗1分 3位/17人中 3位入賞
第17回:2勝3敗 17位/23人中(ただしデッキはWgイクイップ)
第18回:寝落ちで不参加
第19回:4勝1敗 2位/26人中 2位入賞
とまあ、こんな感じで入賞と惨敗とが交互にやってきている。
・・・そしてこのジンクスはもう1年以上も続いているのだ・・・
途中で不参加が挟まったり、蔦マッドネス以外のデッキを使ってみたりもしたが、
それでもこの謎ローテーションジンクスからは抜け出せていない・・・
そして前回のILC成績は26人中の2位と過去最高の成績だった、と言う訳で・・・
上位入賞が惨敗を生むなら・・・爆死するしかないじゃない! (10話マミさんのAA略)
・・・ちなみにこの現象は業界用語(?)で「希望と絶望の相転移」と言うそうなw
この世界のどこかには勝利時の希望と敗北時の絶望との精神的格差をエネルギーに
変換して回収しているインキュベーターが居るらしい・・・ ( ◕ ‿‿ ◕ ) きゅっぷぃ♪
ただまあそうは言っても、僕としても爆死の結末を変えられるものなら変えてみたい、
エントロピーを凌駕したい! とか思っちゃったりしている訳なので、
今から明日使うデッキの最終調整をしようと思いますw
どーしたら勝てるのかなー? つまづき対策で土地を増やしたりするべきだろうかー?
以下、メモ。
ILCで勝つためにはILCのメタに合ったデッキを作る事が必要 → ILCのメタとは?
‣ ILCの主流デッキ
・マーフォークが常に2~3人は居る
・フリゴリッドも常に2~3人は居る
・ANTも2~3人は居る
・ゴブリンも2人位は居る
・バーンも2人位は居る
・全体的に黒率(ハンデス率)が高い
・そして黒単が常に1~2人は居る
‣ ILCでは流行っていないデッキ
・Zooはあまり見かけない
・スニークもあまり見かけない
・Hive Mindに至ってはマジで見かけない
・ってか、コンボはANT以外ほぼ居ない
・フリゴリッド以外の墓地利用デッキもほとんど居ない ← ここ重要!
・なので「墓地対策=フリゴ対策」で大丈夫だ、問題無い!!
・ということで《外科的摘出》はサイドに入れない方が無難だよー!!!
‣ 不確定情報
・基本的には生物環境(アグロvsクロパーの戦い?)
・適者が暴れ出す前まではパーミコンがトップメタだった → つまづきを得て復活ある?
・テンポデッキは、たくさん居る時とあまり居ない時とが両方ある → 今回は・・・?
まあ、こんなとこか。