信心亭レガシーレポ?
2017年12月18日 MTG 大会前回、脳内シミュレーションで考えたレガシー戦
クソカード死儀礼はリストラ、デッキもまとまりをみせ復活を確信する勝利(脳内)だった。
脳内に響くファンの歓声、どこからか聞こえる「ありがとうデッキ!本番も頼むぞ!!」の声
歓喜の渦の中、光堕ちしてきた蔦マッドネスは独り墓地で泣いていた
シミュレーションで味わった屈辱、哀しみ、悔しさ、そして何より信頼出来ない墓地利用・・・
それを今脳内で考える事は殆ど無かった。
「やっと・・やっとデッキが完成したんだ・・・!!」 蔦マッドネスは勝利の美酒に酔いしれた
どれくらい経ったろうか、蔦マッドネスははっと目覚めた
どうやら飲み過ぎて眠ってしまったようだ、酔いの頭痛が現実に引き戻した
「やれやれ、遅刻しないように出発しなくちゃ。実戦は今日これからなんだ」
蔦マッドネスは苦笑しながら呟いた
そして迎えた信心亭レガシー実戦、蔦マッドネスはふと気づいた
「あれ・・・? 蔦がイマイチ誘発しない・・・?」
蔦マッドネスの目に飛び込んできたのは、土地ばかりが目立つ手札だった
怒涛の様に押し寄せる土地に混じって、蔦の誘発要員だけがちまちまと展開されていた
どういうことか分からずに呆然とする蔦マッドネスは、自らのデッキに呼びかけた
「2T目:蔦高速誘発は・・・!」 → 「12戦やって成功は0回でございます」
「3T目:直観キャストは・・・!」 → 「12戦やって成功は0回でございます」
「・・・ってか、3T目以降も直観全然引けないんだけど・・・!」 → 「・・・・・・・・・ ^ ^;」
蔦マッドネスは半分パニックになりながら対戦を振り返った
1戦目 URデルバー
1-1 後手スタート
こちらマナフラ、相手マナスクでお互いグダり気味ながらも、
素引きした蔦の打撃力と波止場の守備力で何とかギリギリ勝利。
1-2 こちらダブマリ
ダブマリのところにサージカル撃たれて負け。
1-3 相手ワンマリ
サージカル3枚引かれて墓地利用全否定されて、
残りの生物はラバマン無双で全焼却されて負け。
○××
2戦目 ダークマーベリック+レオ
2-1 先手スタート
相手が死儀礼+緑1マナを構え損ねた瞬間にちょっとだけ墓地利用。
蔦を落として即誘発させて蔦を中心に殴り倒して勝利。
2-2
相手の死儀礼と軟泥と、入っているか分からないけどサージカルをまとめて
《地の封印》で封じて生物を並べるも、相手はルン母&スクリブレインジャーでがっちり。
それでも、直観から蔦祭りすれば押し切れるやろーと思って、
相手の賛美パンチをブロック → 波止場でブロッカーバウンスで数ターン凌ぎつつ、
断片工作員で直観以外のカードをどんどんとライブラリーの底に送り続けたが
いつまで経っても直観を引けず・・・ /(^o^)\/(^o^)\/(^o^)\
2-3
今度は直観どころか不可思議すら引けず、エルズペスで空から殴り倒されて負け。
○××
3戦目 スタイフルノート
3-1 後手スタート
相手2T目:ヴィジョンノート。こちら対抗手段無く負け。
3-2
こちら3T目:蔦単騎誘発から殴り倒して勝利。
3-3
相手2T目:ヴィジョンノート。こちらは2T目:波止場、3T目:再利用 で
対抗しようとしたが、波止場は四肢切断され再利用はディズされて負け。
×○×
4戦目 死儀礼石鍛冶
4-1 先手スタート
相手に2T目:石鍛冶 → バッターされて、こちらには直観も破棄者も波止場も何も無し。
後に直観引けたが、その頃には相手はバッターをボブに装備させていた上に
死儀礼も引かれていたのでどー蔦祭りしても届かず負け。
4-2
直観を引けないので蔦素出し×2からの不可思議素引き×2で相手の
死儀礼と封じ込め僧侶を掻い潜って殴り倒して勝利。
4-3
相手の装備品を再利用で破壊しつつ殴り合って、あとは不可思議か
不可思議をサーチ出来る直観待ちだったのだがやっぱり引けず負け。
まあプレイングも悪かった。蔦祭り狙わずにさっさと横に並べるなり、
相手のボブ死を狙って特攻かますなりすれば普通に勝てていたっぽかった。
うーんこのへっぽこプレイヤー ^q^q^q^q^q^
×○×
暫時、唖然としていた蔦マッドネスだったが、全てを理解した時、彼の心は闇に包まれた
「勝てない・・・勝てないんだ・・・・」 (ヽ* ´ ○ ` * )
白単装備用カードを購入するも、うなだれ帰途につけない蔦マッドネス、
その目に光る涙は歓喜の涙とは無縁のものだった・・・
翌日、ストレージで冷たくなってる死儀礼が発見され、
吉村と村田は病院で静かに息を引き取った
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・と、言うことで全戦全敗だったんだ・・・ (ヽ* ´ ○ ` * )
しかし、信心亭レガシーは相変わらず墓地ヘイトががが・・・
URデルバー:サイドにサージカル3枚&檻1枚
ダークマベ:死儀礼&軟泥&聖遺+ボジューカ&GSZ
BGW:メイン死儀礼、サイド封じ込め僧侶
スタイフルノートは墓地対策見かけなかったけど、2T目にコンボ決め×2では・・・
・・・これは環境的に白単で行った方が安全かも知れませんね(またこれか) ^q^
( * ´ ◯ ` * ) 「どうすりゃいいんだ・・・」
? ? ? 「・・・苦戦しておるようじゃな・・・?」
( * ´ ◯ ` *;) 「・・・な、何奴なんだ!?」
? ? ? 「4年前のデッキリストから力を得たまでは良かった・・・」
? ? ? 「今回も、全敗とはいえ全て1-2、ストレート負けは無い・・・」
? ? ? 「とは言え、勝ち切るにはまだ力が足りぬ・・・」
( * ´ ◯ ` *;) 「・・・そ、そんな事を言われても・・・」
? ? ? 「 チ カ ラ ガ ホ シ イ カ ? 」
( * ´ ◯ ` *;) 「 !? 」
? ? ? 「・・・ならば、我を継承せよ・・・!」
( * ´ ◯ ` *;) 「・・・こ、この力・・・は・・・?」
( * ´ ◯ ` *;) 「7年前・・・いや、まさか、この巨大な力の奔流は・・・」
( * ´ ◯ ` *;) 「8年前の・・・デッキリストだと・・・いうのか?」
( * ´ ◯ ` *;) 「・・・しかし・・・それは《復讐蔦》登場以前の領域だ・・・」
( * ´ ◯ ` *;) 「そんな大昔の自分のデッキリストに何の価値が・・・」
? ? ? 「・・・ほれ・・・ここをこうして・・・こうするのじゃ!」 つ(スッ)
( * ・◯ ・* ) 「・・・!?・・・な、な、なんと、なんということなんだ・・・!」
( * ^ ◯ ^ * ) 「・・・これなら・・・勝てる・・・勝てるんだ・・・!」(ポジ
・・・と、言うことで「蔦マッドネス・終極型、そのうち出撃!!」
そのうち・・・ねー ^ ^;
次回のレガシーは、新型・白単装備が出撃する予定。
蔦マッドネス同様、4年前の自分のデッキリストからヒントを得て大きく改良。
足りなかったカードは今回買い揃えて準備万端! いつでも行けるんだ ( * ^ ◯ ^ * )
・・・なお、来年になる模様。 ・・・って、今回が今年最後の大会かよっ! ^ ^;
・・・まあ、今年は4戦全勝もあったので・・・相殺すればゼロだ ^ ^;
クソカード死儀礼はリストラ、デッキもまとまりをみせ復活を確信する勝利(脳内)だった。
脳内に響くファンの歓声、どこからか聞こえる「ありがとうデッキ!本番も頼むぞ!!」の声
歓喜の渦の中、光堕ちしてきた蔦マッドネスは独り墓地で泣いていた
シミュレーションで味わった屈辱、哀しみ、悔しさ、そして何より信頼出来ない墓地利用・・・
それを今脳内で考える事は殆ど無かった。
「やっと・・やっとデッキが完成したんだ・・・!!」 蔦マッドネスは勝利の美酒に酔いしれた
どれくらい経ったろうか、蔦マッドネスははっと目覚めた
どうやら飲み過ぎて眠ってしまったようだ、酔いの頭痛が現実に引き戻した
「やれやれ、遅刻しないように出発しなくちゃ。実戦は今日これからなんだ」
蔦マッドネスは苦笑しながら呟いた
そして迎えた信心亭レガシー実戦、蔦マッドネスはふと気づいた
「あれ・・・? 蔦がイマイチ誘発しない・・・?」
蔦マッドネスの目に飛び込んできたのは、土地ばかりが目立つ手札だった
怒涛の様に押し寄せる土地に混じって、蔦の誘発要員だけがちまちまと展開されていた
どういうことか分からずに呆然とする蔦マッドネスは、自らのデッキに呼びかけた
「2T目:蔦高速誘発は・・・!」 → 「12戦やって成功は0回でございます」
「3T目:直観キャストは・・・!」 → 「12戦やって成功は0回でございます」
「・・・ってか、3T目以降も直観全然引けないんだけど・・・!」 → 「・・・・・・・・・ ^ ^;」
蔦マッドネスは半分パニックになりながら対戦を振り返った
1戦目 URデルバー
1-1 後手スタート
こちらマナフラ、相手マナスクでお互いグダり気味ながらも、
素引きした蔦の打撃力と波止場の守備力で何とかギリギリ勝利。
1-2 こちらダブマリ
ダブマリのところにサージカル撃たれて負け。
1-3 相手ワンマリ
サージカル3枚引かれて墓地利用全否定されて、
残りの生物はラバマン無双で全焼却されて負け。
○××
2戦目 ダークマーベリック+レオ
2-1 先手スタート
相手が死儀礼+緑1マナを構え損ねた瞬間にちょっとだけ墓地利用。
蔦を落として即誘発させて蔦を中心に殴り倒して勝利。
2-2
相手の死儀礼と軟泥と、入っているか分からないけどサージカルをまとめて
《地の封印》で封じて生物を並べるも、相手はルン母&スクリブレインジャーでがっちり。
それでも、直観から蔦祭りすれば押し切れるやろーと思って、
相手の賛美パンチをブロック → 波止場でブロッカーバウンスで数ターン凌ぎつつ、
断片工作員で直観以外のカードをどんどんとライブラリーの底に送り続けたが
いつまで経っても直観を引けず・・・ /(^o^)\/(^o^)\/(^o^)\
2-3
今度は直観どころか不可思議すら引けず、エルズペスで空から殴り倒されて負け。
○××
3戦目 スタイフルノート
3-1 後手スタート
相手2T目:ヴィジョンノート。こちら対抗手段無く負け。
3-2
こちら3T目:蔦単騎誘発から殴り倒して勝利。
3-3
相手2T目:ヴィジョンノート。こちらは2T目:波止場、3T目:再利用 で
対抗しようとしたが、波止場は四肢切断され再利用はディズされて負け。
×○×
4戦目 死儀礼石鍛冶
4-1 先手スタート
相手に2T目:石鍛冶 → バッターされて、こちらには直観も破棄者も波止場も何も無し。
後に直観引けたが、その頃には相手はバッターをボブに装備させていた上に
死儀礼も引かれていたのでどー蔦祭りしても届かず負け。
4-2
直観を引けないので蔦素出し×2からの不可思議素引き×2で相手の
死儀礼と封じ込め僧侶を掻い潜って殴り倒して勝利。
4-3
相手の装備品を再利用で破壊しつつ殴り合って、あとは不可思議か
不可思議をサーチ出来る直観待ちだったのだがやっぱり引けず負け。
まあプレイングも悪かった。蔦祭り狙わずにさっさと横に並べるなり、
相手のボブ死を狙って特攻かますなりすれば普通に勝てていたっぽかった。
うーんこのへっぽこプレイヤー ^q^q^q^q^q^
×○×
暫時、唖然としていた蔦マッドネスだったが、全てを理解した時、彼の心は闇に包まれた
「勝てない・・・勝てないんだ・・・・」 (ヽ* ´ ○ ` * )
白単装備用カードを購入するも、うなだれ帰途につけない蔦マッドネス、
その目に光る涙は歓喜の涙とは無縁のものだった・・・
翌日、ストレージで冷たくなってる死儀礼が発見され、
吉村と村田は病院で静かに息を引き取った
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・と、言うことで全戦全敗だったんだ・・・ (ヽ* ´ ○ ` * )
しかし、信心亭レガシーは相変わらず墓地ヘイトががが・・・
URデルバー:サイドにサージカル3枚&檻1枚
ダークマベ:死儀礼&軟泥&聖遺+ボジューカ&GSZ
BGW:メイン死儀礼、サイド封じ込め僧侶
スタイフルノートは墓地対策見かけなかったけど、2T目にコンボ決め×2では・・・
・・・これは環境的に白単で行った方が安全かも知れませんね(またこれか) ^q^
( * ´ ◯ ` * ) 「どうすりゃいいんだ・・・」
? ? ? 「・・・苦戦しておるようじゃな・・・?」
( * ´ ◯ ` *;) 「・・・な、何奴なんだ!?」
? ? ? 「4年前のデッキリストから力を得たまでは良かった・・・」
? ? ? 「今回も、全敗とはいえ全て1-2、ストレート負けは無い・・・」
? ? ? 「とは言え、勝ち切るにはまだ力が足りぬ・・・」
( * ´ ◯ ` *;) 「・・・そ、そんな事を言われても・・・」
? ? ? 「 チ カ ラ ガ ホ シ イ カ ? 」
( * ´ ◯ ` *;) 「 !? 」
? ? ? 「・・・ならば、我を継承せよ・・・!」
( * ´ ◯ ` *;) 「・・・こ、この力・・・は・・・?」
( * ´ ◯ ` *;) 「7年前・・・いや、まさか、この巨大な力の奔流は・・・」
( * ´ ◯ ` *;) 「8年前の・・・デッキリストだと・・・いうのか?」
( * ´ ◯ ` *;) 「・・・しかし・・・それは《復讐蔦》登場以前の領域だ・・・」
( * ´ ◯ ` *;) 「そんな大昔の自分のデッキリストに何の価値が・・・」
? ? ? 「・・・ほれ・・・ここをこうして・・・こうするのじゃ!」 つ(スッ)
( * ・◯ ・* ) 「・・・!?・・・な、な、なんと、なんということなんだ・・・!」
( * ^ ◯ ^ * ) 「・・・これなら・・・勝てる・・・勝てるんだ・・・!」(ポジ
・・・と、言うことで「蔦マッドネス・終極型、そのうち出撃!!」
そのうち・・・ねー ^ ^;
次回のレガシーは、新型・白単装備が出撃する予定。
蔦マッドネス同様、4年前の自分のデッキリストからヒントを得て大きく改良。
足りなかったカードは今回買い揃えて準備万端! いつでも行けるんだ ( * ^ ◯ ^ * )
・・・なお、来年になる模様。 ・・・って、今回が今年最後の大会かよっ! ^ ^;
・・・まあ、今年は4戦全勝もあったので・・・相殺すればゼロだ ^ ^;
復讐蔦(闇) 「どうすりゃいいんだ・・・」
2017年12月11日 MTG 日常 コメント (2)本拠地、脳内シミュレーションで考えたレガシー戦
相手の死儀礼がやりたい放題、墓地利用が全く出来ず惨敗だった
脳内に響くファンのため息、どこからか聞こえる「実戦では全敗だな」の声
無言でデッキに帰り始めるカード達の中、デッキの4番打者復讐蔦は独り墓地で泣いていた
死儀礼登場以前に手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できる墓地利用・・・
それを今のダーク蔦マッドネスで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「誰だ・・・「次回、蔦マッドネス出撃!?」とか言った奴は・・・」 ^q^<オマエダ
復讐蔦は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、復讐蔦ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい墓地の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、一からデッキを再考しなくちゃな」 復讐蔦は苦笑しながら呟いた
何となく4年前の自分のデッキリストを眺めた時、復讐蔦はふと思い付いた
「あれ・・・? 青緑2色でイケる・・・?」
新デッキを再考した復讐蔦がデッキに投入したのは、
隣の席まで埋めつくさんばかりの青と緑のカードだった
千切れそうな勢いで黒のカードが抜けて、ついでのように自軍の死儀礼も抜けていった
こんな構築が成立するのか分からずに呆然とする復讐蔦の背中に、
聞き覚えのある脳内音声が聞こえてきた
「相手の死儀礼対策は・・・?」
→ 「ダーク蔦マッドネス状態よりも対策枚数を増量させることに成功した」
「土地事故リスクは・・・?」
→ 「2色にして土地枚数自体も増量したことによりダーク状態よりも安定した」
「デッキパワーの低下は・・・?」
→ 「死儀礼&ロットロは確かに強いが、マッドネスデッキとしての完成度はこちらが上だ」
復讐蔦は半分パニックになりながらデッキリストを書き上げた
1番 : 日を浴びるルートワラ 2番 : 野生の雑種犬 3番 : 首絞め
4番 : 復讐蔦 5番 : 断片無き工作員 6番 : 波止場の用心棒
7番 : 金粉のドレイク 8番 : ファイレクシアの破棄者 9番 : 不可思議
暫時、唖然としていた復讐蔦だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」(スゥーーー(光堕ち音)) ( * ^ ◯ ^ * )
続唱から生物を受け取り、戦場へ全力誘発する復讐蔦(光)、
その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ストレージで冷たくなっている死儀礼とロットロが発見され、
衰微と囲いは黒緑感染が静かに身柄を引き取った
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・と、言うことで次回、「蔦マッドネス・青緑型、出撃!!」
死儀礼とかいうクソカードは無事リストラされた模様(暴言) ^ ^
死儀礼デッキに勝つ方法・・・それは・・・
俺自身が・・・死儀礼デッキを使う事だ! ・・・とは何だったのか(台無し) ^ ^;
まあ、今回は死儀礼デッキに勝つとは言っていないので大丈夫だ ^q^<オイオイオイ
相手の死儀礼がやりたい放題、墓地利用が全く出来ず惨敗だった
脳内に響くファンのため息、どこからか聞こえる「実戦では全敗だな」の声
無言でデッキに帰り始めるカード達の中、デッキの4番打者復讐蔦は独り墓地で泣いていた
死儀礼登場以前に手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できる墓地利用・・・
それを今のダーク蔦マッドネスで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「誰だ・・・「次回、蔦マッドネス出撃!?」とか言った奴は・・・」 ^q^<オマエダ
復讐蔦は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、復讐蔦ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい墓地の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、一からデッキを再考しなくちゃな」 復讐蔦は苦笑しながら呟いた
何となく4年前の自分のデッキリストを眺めた時、復讐蔦はふと思い付いた
「あれ・・・? 青緑2色でイケる・・・?」
新デッキを再考した復讐蔦がデッキに投入したのは、
隣の席まで埋めつくさんばかりの青と緑のカードだった
千切れそうな勢いで黒のカードが抜けて、ついでのように自軍の死儀礼も抜けていった
こんな構築が成立するのか分からずに呆然とする復讐蔦の背中に、
聞き覚えのある脳内音声が聞こえてきた
「相手の死儀礼対策は・・・?」
→ 「ダーク蔦マッドネス状態よりも対策枚数を増量させることに成功した」
「土地事故リスクは・・・?」
→ 「2色にして土地枚数自体も増量したことによりダーク状態よりも安定した」
「デッキパワーの低下は・・・?」
→ 「死儀礼&ロットロは確かに強いが、マッドネスデッキとしての完成度はこちらが上だ」
復讐蔦は半分パニックになりながらデッキリストを書き上げた
1番 : 日を浴びるルートワラ 2番 : 野生の雑種犬 3番 : 首絞め
4番 : 復讐蔦 5番 : 断片無き工作員 6番 : 波止場の用心棒
7番 : 金粉のドレイク 8番 : ファイレクシアの破棄者 9番 : 不可思議
暫時、唖然としていた復讐蔦だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」(スゥーーー(光堕ち音)) ( * ^ ◯ ^ * )
続唱から生物を受け取り、戦場へ全力誘発する復讐蔦(光)、
その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ストレージで冷たくなっている死儀礼とロットロが発見され、
衰微と囲いは黒緑感染が静かに身柄を引き取った
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・と、言うことで次回、「蔦マッドネス・青緑型、出撃!!」
死儀礼とかいうクソカードは無事リストラされた模様(暴言) ^ ^
死儀礼デッキに勝つ方法・・・それは・・・
俺自身が・・・死儀礼デッキを使う事だ! ・・・とは何だったのか(台無し) ^ ^;
まあ、今回は死儀礼デッキに勝つとは言っていないので大丈夫だ ^q^<オイオイオイ
なお1週間前の模様 ^ ^;
今回の使用デッキは白単装備。
死儀礼率が50%くらいあるらしいからね、仕方が無いね ^q^<ツタマッドネスニッキトハ?
白単装備には、死儀礼投入に伴って安易に多色化した
デッキを咎める3マナサリア&思考検閲者や、
メインから死儀礼を止められる破棄者などがガン積みされている。
この戦力で、憎っくき死儀礼入りデッキを粉砕するんだ ( * ^ ◯ ^ * )
・・・なお ^q^q^q^q^q^
1戦目 グリクシスデルバー
1-1 先手スタート
相手のアンコウ1体目はStP出来たが、2体目のアンコウに撃ったStPが
Willされてしまい、こちらの強いカードもWillとディズ×2で潰されて負け。
1-2 こちらワンマリ、相手ワンマリ
相手の初動:デルバーはStPするもその後のヤンパイが除去出来なかった結果、
トークンを量産される。その後、こちらは平地を4枚並べてバッター素出しリーチ
から5枚目の土地として、前々回の信心亭モダン大会の賞品券でGETした
新戦力・カラカスを引いてきて5マナ確保してバッター展開!
・・・しかし細菌トークンはエレメンタルトークン+稲妻で除去られてしまう。
再度バッターを展開しようとするも、カラカスが不毛されてしまい
5マナ出せなくなってそのまま負け。新戦力のカラカスよえー ^ ^;
××
・・・ぐぬぬ・・・おのれ・・・死儀礼ィ・・・!(1敗) ( * × ◯ × * )
なお負けに死儀礼関係無い模様 ^q^q^q^q^q^
2戦目 デスブレード
2-1 先手スタート、こちらダブマリ、相手ダブマリ
お互いダブマリだが、相手は1T目:死儀礼、2T目:ネメシス、
3T目:十手展開即装備パンチ /(^o^)\/(^o^)\/(^o^)\
一方のこちらは、初手にあったバッター(デッキ唯一のタフ3以上生物)を
素出しで展開してから十手を装備させないと対抗出来ない、
というところだったが、土地が伸びずに十手ゲーされ続けて負け。
まあ、ダブマリ土地2キープだったのでしゃーない。相手がオカシイ ^ ^;
2-2 相手ワンマリ
こちら超マナフラッドのところに相手はまたしてもネメシス、さらに十手。
しかし今度は十手を破棄者で封じて十手ゲーは阻止。
そしてこちらはマナフラを活かしてバッター素出しからのミラクル展開で
二段攻撃頭蓋完成で対抗!・・・しようとしたが相手にネメシス2体目を
展開されてしまい、そのまま負け。プロテクション(青)どこー ^q^
××
・・・ぐわああぁぁぁ・・・死儀礼ィィィ・・・!(2敗) ( * × ◯ × * )
死儀礼! 死儀礼! 死儀礼! PWとして恥ずかしくないのか!(震え声) ^q^
3戦目 MUD
3-1 後手スタート、こちらワンマリ
ワンマリ後、サリア×2のハンドをキープするも、相手がMUDで (´・ω・`)
序盤は、金属細工師をStPするも、磁石ゴーレムが除去出来ずに殴られる。
しかしこちらも石鍛冶 → バッターサーチ → バッター展開で対抗して
ゴーレムを細菌トークンで討ち取って逆転に成功。
その後は、相手の次元橋を不毛×2で、カルドーサ鍛冶場主をStPで潰しつつ
再展開したバッターで殴って勝利。
3-2 相手ワンマリ
こちら1T目:金モ+墳墓から3マナサリア、2T目:ミラクルとかいう暴力で、
相手の細工師も破棄者で封じて完封で勝利。
○○
そうそう! そういうの(死儀礼不在)で良いんだよ(1勝2敗) ( * ^ ◯ ^ * )
4戦目 UW RIPコントロール
4-1 後手スタート
相手に早々にRIP+エネルギーフィールドのコンボを決められてしまうも、
こういうときのためにメインから投入している議会採決を引けたので、
エネフィーを追放して火氷剣でビートしていく。
しかしこのとき《基本に帰れ》を出されていて平地が1枚しか
引けていなかったので後続が展開し難かったのだが、
それでもサリアだけは展開しておかなければならなかった。
相手の残ライフを2まで削るも、相手のラストターンにブレスト → フェッチ
→ ポンダーで2枚目のエネフィーを見つけられてしまって再度ロックを
決められ、こちらが2枚目の採決を引く前にヘルムを出されて負けた。
見えていない全体除去よりもエネフィーを警戒するべきだった。
サリアを展開していれば相手はエネフィー設置のためのマナが足りなかった。
うーんこのへっぽこ ^q^q^q^q^q^
なお、平地を1枚しか引けなかった一方で、カラカスは引いていた模様 ^ ^;
コレが平地だったらノーリスクでサリア出せた。
新戦力のカラカスよえー(2回目) ^ ^;^ ^;^ ^;^ ^;^ ^;
4-2
悟教示者から《権威の行動》を持ってきて、
エネフィーを追放してロックを解除してバッターで殴り倒して勝利。
4-3 こちらワンマリ、相手ワンマリ
悟教示者からの権威はWillされるも、2枚目の権威を素引き出来たので
エネフィーを追放してロックを解除して殴り倒して勝利。
《権威の行動》って毎回相手に「何それ?」って確認されるカードだけど
この手の置物依存系デッキには鬼の様に強い ( * ^ ◯ ^ * )
これが何故無名なのか? ^ ^<コレガワカラナイ
×○○
そうそう! そういうの(死儀礼不在)で良いんだよ(2勝2敗) ( * ^ ◯ ^ * )
結果、負け先行の2勝2敗でイマイチだったんだ・・・ (ヽ* ´ ○ ‘ * )
やっぱり死儀礼デッキには勝てなかったんだ (ヽ* ´ ○ ‘ * )
しかし今回はマリガン多過ぎィ! 何故にお気楽多色化死儀礼デッキよりも
単色で土地+金モ合計25枚のデッキの方が事故りまくるのか、コレガワカラナイ・・・
どうすりゃいいんだ・・・ (ヽ* ´ ○ ‘ * )
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・そんなふうに考えていた時期が俺にもありました(約1週間)
死儀礼デッキに勝つ方法・・・それは・・・
俺自身が・・・死儀礼デッキを使う事だ!(台無し) ( * ^ ◯ ^ * )
と、いうことで・・・
次回予告「蔦マッドネス、久々出撃!?」
雑種犬「オイオイオイ」
ルートワラ「死ぬわアイツら」
復讐蔦「 」
不可思議「 」
おまけ:最近信心亭入賞賞品券で購入したカード(笑)
・カラカス(前々回のモダン大会後購入)
今大会でのプラス面:まったく無し
今大会でのマイナス面:不毛され、BtBの影響を受け、どちらも負けに直結した ^q^
・滅び(前回のモダン大会後購入)
色々と考えた結果、サイドには入らなかった ^q^q^q^q^q^
4マナはエルフや親和相手には重く遅く、
マーフォークやブルースティール相手には呪い捕らえ系生物がキツイ。
エルドラトロン、死せる生に対しては有効と言えば有効だが、
滅びという後ろ向きなカードをピン差しするくらいなら
さっさと毒殺することを狙うべきではないか、という結論となった。
・・・うーんこの無駄遣い ^q^q^q^q^q^
今回の使用デッキは白単装備。
死儀礼率が50%くらいあるらしいからね、仕方が無いね ^q^<ツタマッドネスニッキトハ?
白単装備には、死儀礼投入に伴って安易に多色化した
デッキを咎める3マナサリア&思考検閲者や、
メインから死儀礼を止められる破棄者などがガン積みされている。
この戦力で、憎っくき死儀礼入りデッキを粉砕するんだ ( * ^ ◯ ^ * )
・・・なお ^q^q^q^q^q^
1戦目 グリクシスデルバー
1-1 先手スタート
相手のアンコウ1体目はStP出来たが、2体目のアンコウに撃ったStPが
Willされてしまい、こちらの強いカードもWillとディズ×2で潰されて負け。
1-2 こちらワンマリ、相手ワンマリ
相手の初動:デルバーはStPするもその後のヤンパイが除去出来なかった結果、
トークンを量産される。その後、こちらは平地を4枚並べてバッター素出しリーチ
から5枚目の土地として、前々回の信心亭モダン大会の賞品券でGETした
新戦力・カラカスを引いてきて5マナ確保してバッター展開!
・・・しかし細菌トークンはエレメンタルトークン+稲妻で除去られてしまう。
再度バッターを展開しようとするも、カラカスが不毛されてしまい
5マナ出せなくなってそのまま負け。新戦力のカラカスよえー ^ ^;
××
・・・ぐぬぬ・・・おのれ・・・死儀礼ィ・・・!(1敗) ( * × ◯ × * )
なお負けに死儀礼関係無い模様 ^q^q^q^q^q^
2戦目 デスブレード
2-1 先手スタート、こちらダブマリ、相手ダブマリ
お互いダブマリだが、相手は1T目:死儀礼、2T目:ネメシス、
3T目:十手展開即装備パンチ /(^o^)\/(^o^)\/(^o^)\
一方のこちらは、初手にあったバッター(デッキ唯一のタフ3以上生物)を
素出しで展開してから十手を装備させないと対抗出来ない、
というところだったが、土地が伸びずに十手ゲーされ続けて負け。
まあ、ダブマリ土地2キープだったのでしゃーない。相手がオカシイ ^ ^;
2-2 相手ワンマリ
こちら超マナフラッドのところに相手はまたしてもネメシス、さらに十手。
しかし今度は十手を破棄者で封じて十手ゲーは阻止。
そしてこちらはマナフラを活かしてバッター素出しからのミラクル展開で
二段攻撃頭蓋完成で対抗!・・・しようとしたが相手にネメシス2体目を
展開されてしまい、そのまま負け。プロテクション(青)どこー ^q^
××
・・・ぐわああぁぁぁ・・・死儀礼ィィィ・・・!(2敗) ( * × ◯ × * )
死儀礼! 死儀礼! 死儀礼! PWとして恥ずかしくないのか!(震え声) ^q^
3戦目 MUD
3-1 後手スタート、こちらワンマリ
ワンマリ後、サリア×2のハンドをキープするも、相手がMUDで (´・ω・`)
序盤は、金属細工師をStPするも、磁石ゴーレムが除去出来ずに殴られる。
しかしこちらも石鍛冶 → バッターサーチ → バッター展開で対抗して
ゴーレムを細菌トークンで討ち取って逆転に成功。
その後は、相手の次元橋を不毛×2で、カルドーサ鍛冶場主をStPで潰しつつ
再展開したバッターで殴って勝利。
3-2 相手ワンマリ
こちら1T目:金モ+墳墓から3マナサリア、2T目:ミラクルとかいう暴力で、
相手の細工師も破棄者で封じて完封で勝利。
○○
そうそう! そういうの(死儀礼不在)で良いんだよ(1勝2敗) ( * ^ ◯ ^ * )
4戦目 UW RIPコントロール
4-1 後手スタート
相手に早々にRIP+エネルギーフィールドのコンボを決められてしまうも、
こういうときのためにメインから投入している議会採決を引けたので、
エネフィーを追放して火氷剣でビートしていく。
しかしこのとき《基本に帰れ》を出されていて平地が1枚しか
引けていなかったので後続が展開し難かったのだが、
それでもサリアだけは展開しておかなければならなかった。
相手の残ライフを2まで削るも、相手のラストターンにブレスト → フェッチ
→ ポンダーで2枚目のエネフィーを見つけられてしまって再度ロックを
決められ、こちらが2枚目の採決を引く前にヘルムを出されて負けた。
見えていない全体除去よりもエネフィーを警戒するべきだった。
サリアを展開していれば相手はエネフィー設置のためのマナが足りなかった。
うーんこのへっぽこ ^q^q^q^q^q^
なお、平地を1枚しか引けなかった一方で、カラカスは引いていた模様 ^ ^;
コレが平地だったらノーリスクでサリア出せた。
新戦力のカラカスよえー(2回目) ^ ^;^ ^;^ ^;^ ^;^ ^;
4-2
悟教示者から《権威の行動》を持ってきて、
エネフィーを追放してロックを解除してバッターで殴り倒して勝利。
4-3 こちらワンマリ、相手ワンマリ
悟教示者からの権威はWillされるも、2枚目の権威を素引き出来たので
エネフィーを追放してロックを解除して殴り倒して勝利。
《権威の行動》って毎回相手に「何それ?」って確認されるカードだけど
この手の置物依存系デッキには鬼の様に強い ( * ^ ◯ ^ * )
これが何故無名なのか? ^ ^<コレガワカラナイ
×○○
そうそう! そういうの(死儀礼不在)で良いんだよ(2勝2敗) ( * ^ ◯ ^ * )
結果、負け先行の2勝2敗でイマイチだったんだ・・・ (ヽ* ´ ○ ‘ * )
やっぱり死儀礼デッキには勝てなかったんだ (ヽ* ´ ○ ‘ * )
しかし今回はマリガン多過ぎィ! 何故にお気楽多色化死儀礼デッキよりも
単色で土地+金モ合計25枚のデッキの方が事故りまくるのか、コレガワカラナイ・・・
どうすりゃいいんだ・・・ (ヽ* ´ ○ ‘ * )
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・そんなふうに考えていた時期が俺にもありました(約1週間)
死儀礼デッキに勝つ方法・・・それは・・・
俺自身が・・・死儀礼デッキを使う事だ!(台無し) ( * ^ ◯ ^ * )
と、いうことで・・・
次回予告「蔦マッドネス、
雑種犬「オイオイオイ」
ルートワラ「死ぬわアイツら」
復讐蔦「 」
不可思議「 」
おまけ:最近信心亭入賞賞品券で購入したカード(笑)
・カラカス(前々回のモダン大会後購入)
今大会でのプラス面:まったく無し
今大会でのマイナス面:不毛され、BtBの影響を受け、どちらも負けに直結した ^q^
・滅び(前回のモダン大会後購入)
色々と考えた結果、サイドには入らなかった ^q^q^q^q^q^
4マナはエルフや親和相手には重く遅く、
マーフォークやブルースティール相手には呪い捕らえ系生物がキツイ。
エルドラトロン、死せる生に対しては有効と言えば有効だが、
滅びという後ろ向きなカードをピン差しするくらいなら
さっさと毒殺することを狙うべきではないか、という結論となった。
・・・うーんこの無駄遣い ^q^q^q^q^q^
日曜日は信心亭モダン大会に行ってきたので久しぶりに更新 ^ ^;
11月のばっぱら会に行っていれば更新するネタもあったんだろうけど、
当日になって「主にドラフトと分けしば?をやる集まりとか参加してどーする?」
って思い直して不参加にしてしまったためネタが無かった ^q^
まあ、最初からフリプだけやりに行くというつもりだったんだけど、
スタンなら横須賀ホビステで出来るし、レガシーは流行って無さそうだし、
モダンは9月に信心亭で優勝出来たので調整する必要を感じなかった(慢心)
と言うことで、9月以降デッキ無調整のまま信心亭モダンに突撃~ ( * ^ ◯ ^ * )
・・・物凄く死亡フラグが立っているが本当に大丈夫か? ^ ^;
使用デッキはいつもの強大化レス黒緑感染。参加者8名のため3回戦。
1戦目 ブルースティール(青単大建築家)
1-1 先手スタート
こちら2T目:とげ刺し、相手1T目:嵐鎮め、2T目:光物集め鶴(サーチ外れ)。
お互いデッキバレしたところで、こちら3T目:怨恨+古クロパンチで毒7。
相手のデッキは除去が少なそうだしこれはイケるかな~? ・・・と思っていたら
相手3T目:大建築家 → 3体タップで6マナ → バリスタ X=3 !!!
・・・あれ・・・これは・・・もしかして・・・詰んだ・・・? /(^o^)\
・・・そしてそのまま負けた・・・ \(^o^)/
1-2
こちらマナフラしたが、相手が微妙な初手をキープしていたので何とかなった。
ハンデスを連発してバリスタを落として安全確保して確実に毒殺して勝利。
1-3 こちらワンマリ、相手ワンマリ
相手は地上を並べてきたが、除去が無く、飛行戦力もコプターだけだった。
なのでこちらは2T目:とげ刺し、3T目:コプターをクレームで破壊して、
そのまま空から毒殺して勝利。
×○○
ニコニコ動画で「蒼き鋼でモダンをメッキする」シリーズを視聴していたお蔭で、
相手が何をやってくるのかある程度事前に予測出来たのが有効だった(小並感)
2戦目 エスパーゴースト(ベレレンシュート)
2-1 先手スタート、こちらワンマリ
こちら1T目:エルフ、2T目:ペンデル+怨恨で4点パンチ。
何も無ければ3キルという場面になるも流石に除去を撃たれて3キルならず。
その後は、2連続でΦクルを神トップしてきて白以外の除去が無ければ・・・!
という場面もあったが、テレパスジェイスによる一押し連発で捌かれて負け。
・・・わきまえろよベレレン(震え声) ^q^q^q^q^q^
2-2 相手ワンマリ
序盤を捌かれてヴェリアナ出されて手札捨て捨ておばさんにイジメられて
ボロボロにされたけど、ソーサリー除去の効かない墨蛾が生き残ったので、
墨蛾単騎で幽霊議員オブゼダートとダメージレース。結果、ギリギリ一手勝ち。
なお今回もベレレン殿は、-3でアドを稼ぎつつ自ら墓地に行ったかと思ったら
御霊復讐で即、若返って戻ってきてルーターして老けて-3して更にアド稼ぎ、
とかやりたい放題やっていた模様・・・ /(^o^)\
・・・マジわきまえろベレレレン(震え声) ^q^q^q^q^q^
2-3
初手に墨蛾が3枚。さらにペンデルも引いてきてこれは強い ( * ^ ◯ ^ * )
そのまま毒を与えていって、何も無ければあと1ターン・・・・・・やったか?
・・・と、ここで相手はけちで屈葬とノーン様をサーチ・・・・・・ノーン様・・・?
・・・あれ・・・これは・・・もしかしなくても・・・詰んだ・・・ /(^o^)\
ちょっと考えたけどやっぱり対抗策無かったので負け \(^o^)/
×○×
なお、今大会はこちらのベレレンシュートが優勝しました。
3戦目 Wuヘイトベアー
3-1 先手スタート、相手ワンマリ
こちら1T目:エルフ、に対して相手1T目:流刑。
しかしその結果、こちら2T目:Φクル! 相手は除去出来ない模様 ( * ^ ◯ ^ * )
そしてこちら3T目:審問 で、唯一Φクルをブロック出来るトークンを生成する
刃接合者を叩き落して、後はΦクルが無双して勝利。
3-2 相手ワンマリ
こちら3T目:Φクル、4T目:巨蔦を構えながら怨恨×2で相手投了して勝利。
結果、2勝1敗で2位/8人中! ( * ^ ◯ ^ * )
これで信心亭モダン大会4戦連続入賞でまたまた賞品券GET! ( * ^ ◯ ^ * )
死亡フラグ? そんなものは無かったんだ ( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )
賞品券では《滅び》(エタマス版)を購入! これでノーン様も怖くない?
《悲哀まみれ》の軽さという利点よりもやっぱり確実性を重視ということで。
まあ、賞品券が手に入らなかったら購入しなかっただろうけどね ^ ^<タカイカラネ~
なお、ニコニコ動画の「しんでれら・まじっく」シリーズの影響で、
《滅び》というと下記の詠唱が頭の中をちらつくようになってしまった模様 ^ ^;
なお暗記は出来ていない模様。まあ元ネタ知らないのでしゃーない ^q^
でも「しんでれら・まじっく」シリーズはMTG動画として名作だからオススメです ^ ^
なおアイドルマスターシリーズの元ネタも詳しく知らない模様 ^ ^;
まあ、元ネタ知らなくても楽しめたから大丈夫へーきへーき。
11月のばっぱら会に行っていれば更新するネタもあったんだろうけど、
当日になって「主にドラフトと分けしば?をやる集まりとか参加してどーする?」
って思い直して不参加にしてしまったためネタが無かった ^q^
まあ、最初からフリプだけやりに行くというつもりだったんだけど、
スタンなら横須賀ホビステで出来るし、レガシーは流行って無さそうだし、
モダンは9月に信心亭で優勝出来たので調整する必要を感じなかった(慢心)
と言うことで、9月以降デッキ無調整のまま信心亭モダンに突撃~ ( * ^ ◯ ^ * )
・・・物凄く死亡フラグが立っているが本当に大丈夫か? ^ ^;
使用デッキはいつもの強大化レス黒緑感染。参加者8名のため3回戦。
1戦目 ブルースティール(青単大建築家)
1-1 先手スタート
こちら2T目:とげ刺し、相手1T目:嵐鎮め、2T目:光物集め鶴(サーチ外れ)。
お互いデッキバレしたところで、こちら3T目:怨恨+古クロパンチで毒7。
相手のデッキは除去が少なそうだしこれはイケるかな~? ・・・と思っていたら
相手3T目:大建築家 → 3体タップで6マナ → バリスタ X=3 !!!
・・・あれ・・・これは・・・もしかして・・・詰んだ・・・? /(^o^)\
・・・そしてそのまま負けた・・・ \(^o^)/
1-2
こちらマナフラしたが、相手が微妙な初手をキープしていたので何とかなった。
ハンデスを連発してバリスタを落として安全確保して確実に毒殺して勝利。
1-3 こちらワンマリ、相手ワンマリ
相手は地上を並べてきたが、除去が無く、飛行戦力もコプターだけだった。
なのでこちらは2T目:とげ刺し、3T目:コプターをクレームで破壊して、
そのまま空から毒殺して勝利。
×○○
ニコニコ動画で「蒼き鋼でモダンをメッキする」シリーズを視聴していたお蔭で、
相手が何をやってくるのかある程度事前に予測出来たのが有効だった(小並感)
2戦目 エスパーゴースト(ベレレンシュート)
2-1 先手スタート、こちらワンマリ
こちら1T目:エルフ、2T目:ペンデル+怨恨で4点パンチ。
何も無ければ3キルという場面になるも流石に除去を撃たれて3キルならず。
その後は、2連続でΦクルを神トップしてきて白以外の除去が無ければ・・・!
という場面もあったが、テレパスジェイスによる一押し連発で捌かれて負け。
・・・わきまえろよベレレン(震え声) ^q^q^q^q^q^
2-2 相手ワンマリ
序盤を捌かれてヴェリアナ出されて手札捨て捨ておばさんにイジメられて
ボロボロにされたけど、ソーサリー除去の効かない墨蛾が生き残ったので、
墨蛾単騎で幽霊議員オブゼダートとダメージレース。結果、ギリギリ一手勝ち。
なお今回もベレレン殿は、-3でアドを稼ぎつつ自ら墓地に行ったかと思ったら
御霊復讐で即、若返って戻ってきてルーターして老けて-3して更にアド稼ぎ、
とかやりたい放題やっていた模様・・・ /(^o^)\
・・・マジわきまえろベレレレン(震え声) ^q^q^q^q^q^
2-3
初手に墨蛾が3枚。さらにペンデルも引いてきてこれは強い ( * ^ ◯ ^ * )
そのまま毒を与えていって、何も無ければあと1ターン・・・・・・やったか?
・・・と、ここで相手はけちで屈葬とノーン様をサーチ・・・・・・ノーン様・・・?
・・・あれ・・・これは・・・もしかしなくても・・・詰んだ・・・ /(^o^)\
ちょっと考えたけどやっぱり対抗策無かったので負け \(^o^)/
×○×
なお、今大会はこちらのベレレンシュートが優勝しました。
3戦目 Wuヘイトベアー
3-1 先手スタート、相手ワンマリ
こちら1T目:エルフ、に対して相手1T目:流刑。
しかしその結果、こちら2T目:Φクル! 相手は除去出来ない模様 ( * ^ ◯ ^ * )
そしてこちら3T目:審問 で、唯一Φクルをブロック出来るトークンを生成する
刃接合者を叩き落して、後はΦクルが無双して勝利。
3-2 相手ワンマリ
こちら3T目:Φクル、4T目:巨蔦を構えながら怨恨×2で相手投了して勝利。
結果、2勝1敗で2位/8人中! ( * ^ ◯ ^ * )
これで信心亭モダン大会4戦連続入賞でまたまた賞品券GET! ( * ^ ◯ ^ * )
死亡フラグ? そんなものは無かったんだ ( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )
賞品券では《滅び》(エタマス版)を購入! これでノーン様も怖くない?
《悲哀まみれ》の軽さという利点よりもやっぱり確実性を重視ということで。
まあ、賞品券が手に入らなかったら購入しなかっただろうけどね ^ ^<タカイカラネ~
なお、ニコニコ動画の「しんでれら・まじっく」シリーズの影響で、
《滅び》というと下記の詠唱が頭の中をちらつくようになってしまった模様 ^ ^;
闇よりもなお暗き存在 夜よりもなお深き存在
混沌の海にたゆたいし 金色なりし闇の王
我ここに汝に願う 我ここに汝に誓う
我らが前に立ち塞がりし 全ての愚かなるものに
我と汝が力もて 等しく《滅び》を与えんことを
なお暗記は出来ていない模様。まあ元ネタ知らないのでしゃーない ^q^
でも「しんでれら・まじっく」シリーズはMTG動画として名作だからオススメです ^ ^
なおアイドルマスターシリーズの元ネタも詳しく知らない模様 ^ ^;
まあ、元ネタ知らなくても楽しめたから大丈夫へーきへーき。
【Vやねん!】 横須賀ホビステスタンレポ3
2017年10月30日 MTG 大会先週は、日曜日に信心亭レガシーに行こうかと思っていたけど台風でキャンセル、
土曜日のばっぱら会スタン大会は元々休みが取れずに不参加だった Σ ( ゚ д ゚ lll )
そのかわりに、金曜日にいつもの横須賀ホビステFNMに行ってきたんだ ( * ^ ◯ ^ * )
使用デッキは前回と同じ赤単速攻。参加者5名で3回戦。
1戦目 ジャンドエネルギー
1-1 先手スタート
取り敢えず並べて、ブロッカー削剥したりアン一門で
ブロック妨害したりしながら殴って、最後はラムナプビームで勝利。
1-2
《貪る死肉あさり》やら《人生は続く》やらで回復されたり、
1マナでは除去られないだろうと思ってスペル撃って強化したヘリオンが
《チャンドラの敗北》で除去されたりして負け。
赤単に対する殺意ががが・・・ ((((;゚ Д ゚ ))))
1-3 相手ワンマリ
土地5枚だったが何とかなりそうだと思えたのでキープしてみたら、
途中で街鍵を引けたのでマナフラは回避出来た ( * ^ ◯ ^ * )
こうなってしまえばこちらのもの! 相手のブロッカー・ハイドラを
暴力激励でぶっ飛ばしつつ順調にクロックを刻んで行って、
最後は街鍵アンブロパンチからの稲妻一撃×2で詰めて勝利。
○×○
2戦目 ティムールエネルギー
2-1 先手スタート
1-1と同様に、並べて殴って最後はラムナプビームで勝利。
2-2
こちら、マナフラしてしまって攻撃力が不足。
それでも、ラスヌー+暴力激励+投げ飛ばしが揃ってこれはワンチャン・・・
しかし、トークンブロック+蓄霊稲妻3点でラスヌーを撃破されてしまい
投げ飛ばしが撃てず・・・そこに《貪る死肉あさり》で回復されて負け。
・・・ま~たコイツかー・・・ (ヽ* ´ ○ ` * )
2-3 相手ダブマリ
相手はダブマリだがマナが伸びて結構強かった。
しかしこちらの方がもっと強かったんだ ( * ^ ◯ ^ * )
アン一門×2引いたので並べて殴~る。
ブロッカー・ハイドラ出たけど、エネルギーが5だったので
アン一門×2パンチ(1体督励)で誘ってハイドラに呪禁を使わせたところに
削剥を撃ち込んでハイドラを撃破することに成功!
その後は2枚目、3枚目の削剥でブロッカーを排除しつつ殴り切って勝利。
○×○
3戦目 BUギフト
3-1 先手スタート
相手のマナが3マナで止まってしまったのがラッキーだった。
相手の低タフネスなブロッカーを焼き払いつつ殴り切って勝利。
3-2 こちらワンマリ
2T目:カーリ、3T目:ラスヌーで7点パンチ。
4T目:ラスヌーがブロックされてしまったが、暴力激励+投げ飛ばしが揃っていたので、
ラガバンで6点パンチ+投げて6点+カーリ1点で合計13点で4キル勝利。
相手のデッキ、放っとくと金線使い魔やら才気霊基体やらが永遠で戻って来て
めちゃくちゃやり出すので速攻で殴り倒せて良かったんだ ( * ^ ◯ ^ * )
○○
結果、3戦全勝でまさかの優勝! Vやねんなんだ! ( * ^ ◯ ^ * )
賞品券では《秘蔵の縫合体》×2と《典雅な襲撃者》をGET!
縫合体は、レガシーで死儀礼が出禁になったら使う予定。出禁マダー? ^ ^
猫は単なる金額調整要員だが、まあレガシー白単で使うこともあるかも(多分無い)
土曜日のばっぱら会スタン大会は元々休みが取れずに不参加だった Σ ( ゚ д ゚ lll )
そのかわりに、金曜日にいつもの横須賀ホビステFNMに行ってきたんだ ( * ^ ◯ ^ * )
使用デッキは前回と同じ赤単速攻。参加者5名で3回戦。
1戦目 ジャンドエネルギー
1-1 先手スタート
取り敢えず並べて、ブロッカー削剥したりアン一門で
ブロック妨害したりしながら殴って、最後はラムナプビームで勝利。
1-2
《貪る死肉あさり》やら《人生は続く》やらで回復されたり、
1マナでは除去られないだろうと思ってスペル撃って強化したヘリオンが
《チャンドラの敗北》で除去されたりして負け。
赤単に対する殺意ががが・・・ ((((;゚ Д ゚ ))))
1-3 相手ワンマリ
土地5枚だったが何とかなりそうだと思えたのでキープしてみたら、
途中で街鍵を引けたのでマナフラは回避出来た ( * ^ ◯ ^ * )
こうなってしまえばこちらのもの! 相手のブロッカー・ハイドラを
暴力激励でぶっ飛ばしつつ順調にクロックを刻んで行って、
最後は街鍵アンブロパンチからの稲妻一撃×2で詰めて勝利。
○×○
2戦目 ティムールエネルギー
2-1 先手スタート
1-1と同様に、並べて殴って最後はラムナプビームで勝利。
2-2
こちら、マナフラしてしまって攻撃力が不足。
それでも、ラスヌー+暴力激励+投げ飛ばしが揃ってこれはワンチャン・・・
しかし、トークンブロック+蓄霊稲妻3点でラスヌーを撃破されてしまい
投げ飛ばしが撃てず・・・そこに《貪る死肉あさり》で回復されて負け。
・・・ま~たコイツかー・・・ (ヽ* ´ ○ ` * )
2-3 相手ダブマリ
相手はダブマリだがマナが伸びて結構強かった。
しかしこちらの方がもっと強かったんだ ( * ^ ◯ ^ * )
アン一門×2引いたので並べて殴~る。
ブロッカー・ハイドラ出たけど、エネルギーが5だったので
アン一門×2パンチ(1体督励)で誘ってハイドラに呪禁を使わせたところに
削剥を撃ち込んでハイドラを撃破することに成功!
その後は2枚目、3枚目の削剥でブロッカーを排除しつつ殴り切って勝利。
○×○
3戦目 BUギフト
3-1 先手スタート
相手のマナが3マナで止まってしまったのがラッキーだった。
相手の低タフネスなブロッカーを焼き払いつつ殴り切って勝利。
3-2 こちらワンマリ
2T目:カーリ、3T目:ラスヌーで7点パンチ。
4T目:ラスヌーがブロックされてしまったが、暴力激励+投げ飛ばしが揃っていたので、
ラガバンで6点パンチ+投げて6点+カーリ1点で合計13点で4キル勝利。
相手のデッキ、放っとくと金線使い魔やら才気霊基体やらが永遠で戻って来て
めちゃくちゃやり出すので速攻で殴り倒せて良かったんだ ( * ^ ◯ ^ * )
○○
結果、3戦全勝でまさかの優勝! Vやねんなんだ! ( * ^ ◯ ^ * )
賞品券では《秘蔵の縫合体》×2と《典雅な襲撃者》をGET!
縫合体は、レガシーで死儀礼が出禁になったら使う予定。出禁マダー? ^ ^
猫は単なる金額調整要員だが、まあレガシー白単で使うこともあるかも(多分無い)
2マナ四天王と言えば《石鍛冶の神秘家》(白)、《瞬唱の魔道士》(青)、
《闇の腹心》(黒)、《タルモゴイフ》(緑)、ここに《若き紅蓮術士》(赤)が入るかも、
と言ったところだけど、1マナ四天王ってのはあんまり聞いたこと無いな・・・
ってことで、1マナ四天王を勝手に選出してみたよ ^ ^
《死儀礼のシャーマン》
混成1マナ、1/2、有用な能力3つ、メインから入れて腐らない墓地対策カード。
オリカでも考えないレベルのクソカード(暴言)
あまりにも強過ぎて、最近のレガシー大会では使用率47%とかやらかしている。
2位の瞬唱で22%、3位のデルバーで18%とのことなのでこれは流石に異常。
そろそろレガシー出禁もあり得る? と言うことで1マナ四天王筆頭に。
モダンでは既に出禁だけど、2マナ四天王の方も石鍛冶がモダン出禁だから
そこは問題にはならないだろう(適当)
《秘密を掘り下げる者/昆虫の逸脱者》
1マナ、3/2、飛行。クロック・パーミッションの申し子。
モダン・レガシーでは勿論のこと、Pauperでも大暴れしている問題児で、
自身の名を冠するデッキを環境上位に送り届けた回数は数知れず。
デッキ内のインスタント・ソーサリー枚数を30枚くらい入れないと弱い、
という制約があるが、それは四天王入りの障害にはならないだろう。
ボブだってデッキを低マナ域でまとめないと弱いという制約があるし、
石鍛冶だって装備品をデッキに入れないと意味が無いという制約があるし。
《僧院の速槍》
1マナ、1/2、速攻、果敢。バーンのメインアタッカー。
モダン・レガシーのバーン、赤青デルバーデッキで大活躍。
コイツが登場する前なら《ゴブリンの先達》が1マナ四天王入りだったけど、
現在ならデメリットが全くない上に、果敢でどこまでサイズUPするのか
分からないお蔭でブロックもされ難い速槍に軍配が上がるだろう。
《ルーンの母》
1マナ、タップでプロテクション(1色)。白が誇る最強の守護者。
エターナルの白いクリーチャーデッキで幅広く活躍しているので四天王に・・・
と言いたいところだけど、コイツはモダン範囲外のカードなんだよねー
ここまでの1マナ四天王3人と2マナ四天王5人は、約2名出禁喰らっているものの
収録範囲はモダンの範囲。なので、何かコレジャナイ感がする・・・ ^ ^;
他の2マナ&1マナ四天王と違って、コイツばかりを複数枚固め引きしても
あんまり強くないというのも欠点。所詮はサポート用の脇役生物なので。
とは言え、他に白1マナで四天王に値する生物居らんし・・・(震え声) ^q^
まあ、レガシーのトップメタの一角・デスタクの主力ということで採用率は7%と
それなりなのでギリギリ四天王入り。所謂「奴は四天王の中でも最弱・・・」枠です(?)
・・・と言うことで、1マナ四天王は以下の4名に(勝手に)決定しました ^ ^
《ルーンの母》(白)、《秘密を掘り下げる者/昆虫の逸脱者》(青)、
《僧院の速槍》(赤)、《死儀礼のシャーマン》(黒)(緑)。
よし、5色全色揃ってバランスが良いな! ・・・なお異論は認める模様 ^ ^;
おまけ:3マナ四天王
ついでに3マナ四天王についても考えてみたけど、
あんまり3マナで四天王と言えるだけ採用されている生物が思い付かなかった ^q^
モダン以下の環境で生物で3マナって重いからね、仕方が無いね ^ ^;
まあ、敢えて言うのならばこんな感じになる・・・か・・・?
《ヴェンディリオン三人衆》、《真の名の宿敵》、
《トレストの使者、レオヴォルド》、《断片無き工作員》
・・・全部青じゃねーかコレハヒドイ ^q^q^q^q^q^<アオハクリーチャーノイロ!
・・・しかもモダンで使えないのが3枚に、伝説が2枚・・・ダメだこりゃ ^ ^;
《闇の腹心》(黒)、《タルモゴイフ》(緑)、ここに《若き紅蓮術士》(赤)が入るかも、
と言ったところだけど、1マナ四天王ってのはあんまり聞いたこと無いな・・・
ってことで、1マナ四天王を勝手に選出してみたよ ^ ^
《死儀礼のシャーマン》
混成1マナ、1/2、有用な能力3つ、メインから入れて腐らない墓地対策カード。
オリカでも考えないレベルのクソカード(暴言)
あまりにも強過ぎて、最近のレガシー大会では使用率47%とかやらかしている。
2位の瞬唱で22%、3位のデルバーで18%とのことなのでこれは流石に異常。
そろそろレガシー出禁もあり得る? と言うことで1マナ四天王筆頭に。
モダンでは既に出禁だけど、2マナ四天王の方も石鍛冶がモダン出禁だから
そこは問題にはならないだろう(適当)
《秘密を掘り下げる者/昆虫の逸脱者》
1マナ、3/2、飛行。クロック・パーミッションの申し子。
モダン・レガシーでは勿論のこと、Pauperでも大暴れしている問題児で、
自身の名を冠するデッキを環境上位に送り届けた回数は数知れず。
デッキ内のインスタント・ソーサリー枚数を30枚くらい入れないと弱い、
という制約があるが、それは四天王入りの障害にはならないだろう。
ボブだってデッキを低マナ域でまとめないと弱いという制約があるし、
石鍛冶だって装備品をデッキに入れないと意味が無いという制約があるし。
《僧院の速槍》
1マナ、1/2、速攻、果敢。バーンのメインアタッカー。
モダン・レガシーのバーン、赤青デルバーデッキで大活躍。
コイツが登場する前なら《ゴブリンの先達》が1マナ四天王入りだったけど、
現在ならデメリットが全くない上に、果敢でどこまでサイズUPするのか
分からないお蔭でブロックもされ難い速槍に軍配が上がるだろう。
《ルーンの母》
1マナ、タップでプロテクション(1色)。白が誇る最強の守護者。
エターナルの白いクリーチャーデッキで幅広く活躍しているので四天王に・・・
と言いたいところだけど、コイツはモダン範囲外のカードなんだよねー
ここまでの1マナ四天王3人と2マナ四天王5人は、約2名出禁喰らっているものの
収録範囲はモダンの範囲。なので、何かコレジャナイ感がする・・・ ^ ^;
他の2マナ&1マナ四天王と違って、コイツばかりを複数枚固め引きしても
あんまり強くないというのも欠点。所詮はサポート用の脇役生物なので。
とは言え、他に白1マナで四天王に値する生物居らんし・・・(震え声) ^q^
まあ、レガシーのトップメタの一角・デスタクの主力ということで採用率は7%と
それなりなのでギリギリ四天王入り。所謂「奴は四天王の中でも最弱・・・」枠です(?)
・・・と言うことで、1マナ四天王は以下の4名に(勝手に)決定しました ^ ^
《ルーンの母》(白)、《秘密を掘り下げる者/昆虫の逸脱者》(青)、
《僧院の速槍》(赤)、《死儀礼のシャーマン》(黒)(緑)。
よし、5色全色揃ってバランスが良いな! ・・・なお異論は認める模様 ^ ^;
おまけ:3マナ四天王
ついでに3マナ四天王についても考えてみたけど、
あんまり3マナで四天王と言えるだけ採用されている生物が思い付かなかった ^q^
モダン以下の環境で生物で3マナって重いからね、仕方が無いね ^ ^;
まあ、敢えて言うのならばこんな感じになる・・・か・・・?
《ヴェンディリオン三人衆》、《真の名の宿敵》、
《トレストの使者、レオヴォルド》、《断片無き工作員》
・・・全部青じゃねーかコレハヒドイ ^q^q^q^q^q^<アオハクリーチャーノイロ!
・・・しかもモダンで使えないのが3枚に、伝説が2枚・・・ダメだこりゃ ^ ^;
横須賀ホビステスタンレポ2
2017年10月16日 MTG 大会てきとうレポ ^ ^
使用デッキは前回と同じ赤単速攻。参加者5名で3回戦。
1戦目 BW吸血鬼
1-1 後手スタート
追跡者&カーリによる先制攻撃軍団を並べて相手の攻撃を牽制しつつ殴って勝利。
1-2
相手に絆魂軍団を並べられてライフ30まで回復されたが、
先制攻撃絡みのコンバットトリックを駆使して優位に立って逆転勝利。
○○
2戦目 ジャンドエネルギー
2-1 後手スタート
初手土地2枚をキープしたら土地が止まって、相手の展開に付いて行けず負け。
2-2 こちらワンマリ
ワンマリ後生物2枚をキープしたら生物が止まって、相手のライフを残5まで
削ったところで息切れ。その後収集艇を出されて回復されて負け。
××
3戦目 Bye
○
結果、地味に3位で商品券GET。
とは言え少額だったので《廃墟の地》を1枚だけ購入したんだ ( * ^ ◯ ^ * )
使用デッキは前回と同じ赤単速攻。参加者5名で3回戦。
1戦目 BW吸血鬼
1-1 後手スタート
追跡者&カーリによる先制攻撃軍団を並べて相手の攻撃を牽制しつつ殴って勝利。
1-2
相手に絆魂軍団を並べられてライフ30まで回復されたが、
先制攻撃絡みのコンバットトリックを駆使して優位に立って逆転勝利。
○○
2戦目 ジャンドエネルギー
2-1 後手スタート
初手土地2枚をキープしたら土地が止まって、相手の展開に付いて行けず負け。
2-2 こちらワンマリ
ワンマリ後生物2枚をキープしたら生物が止まって、相手のライフを残5まで
削ったところで息切れ。その後収集艇を出されて回復されて負け。
××
3戦目 Bye
○
結果、地味に3位で商品券GET。
とは言え少額だったので《廃墟の地》を1枚だけ購入したんだ ( * ^ ◯ ^ * )
【モダン】 強大化レス黒緑感染
2017年10月9日 MTG 日常以前、奇跡的に信心亭で優勝出来た黒緑感染デッキの解説なんだ ( * ^ ◯ ^ * )
なお、1カ月前の出来事の模様 ^ ^;
こういうのは実戦での結果が良かったときにすぐ書いておかないと
書く機会が無くなってしまうって前も言ってたじゃないですか~ ^ ^;
まあ、1カ月前ならギリギリセーフなんだ ( * ^ ◯ ^ *;)
9月はFNMに参加しまくりで毎週のようにレポ書いていたから仕方が無いね ^ ^;
ということでデッキリストは前にも書いたけど、こんなの ↓
以下、誰得デッキ解説&自分用メモ
《クリーチャー》 12枚(墨蛾を含めると16枚)
最も一般的な感染デッキである青緑感染の感染持ち生物は、
エルフ4工作員4墨蛾4の12枚に、追加でアーティファクトを壊せる堕落者が
メインから1枚入るかな~、くらいで、合計12~13枚というのが一般的。
しかしこれでは初手7枚に感染生物が全く来ない確率が約20%もあり、
そんなハンドはキープ出来ない。これは僕の好むところでは無かった。
さりとて、青緑では他に投入に値する軽量感染生物がイマイチ居ない・・・
というのが、僕が青緑から黒緑に乗り換えた最大の理由だったりする。
工作員は確かに最高の感染生物だが、強い軽量感染生物が工作員しか居ない
青よりも、とげ刺しとΦクルが居る黒の方が、感染生物16枚体制を実現して
初手7枚に感染生物が来ない確率を10%以下に出来るという点で優れていた。
《ぎらつかせのエルフ》 4枚
最速の感染生物であり、モダンでは禁止に相当する2キルを実現する殴り手。
・・・なのだが、このデッキは変異原生と強大化不採用のため(理由は後述)、
どう頑張っても2キルは実現不可能だったりする ^ ^;
まあ、2キルとかよほどこちらのハンドがテンパイ&相手が無妨害でないと
決まらないので大した問題では無い。軽い感染生物ってだけで強い。
《疫病のとげ刺し》 4枚
飛行持ち感染生物。同じ2マナで青の《荒廃の工作員》と比較すると
アタッカーとしての性能では下位互換となるが、
モダンのデッキには飛行をブロックする手段が全くないデッキが意外と多く、
そういったデッキに対しては工作員と同等のアタッカーとなり得る。
また、親和の墨蛾+頭蓋囲いによる「速攻毒殺プラン」に対しては
ブロッカーとなることも出来るので総合的には工作員にさほど劣るものではない。
《ファイレクシアの十字軍》 4枚
最硬の感染生物。プロテクションにより赤と白の除去・生物対して圧倒的に強く、
黒であることから《破滅の刃》、地味にゾンビであることから《夜の犠牲》も
効かないという、モダンの3マナ生物としては最強クラスの除去耐性を有する。
その上、先制攻撃+感染の合わせ技により戦闘面でも強力で、
ジャイグロ系スペルが1枚でもあればタルモだろうがアンコウだろうが
一方的に殴り倒すことが出来るとかいう黒緑感染デッキの切り札。
コイツの戦闘面における実質的な戦闘力は「パワー/(タフネス+パワー)」
であり、これを「Φクル算」と呼んでいる人も居るとか居ないとか ^q^<イナイゾ
ただ、プロテクションの色が合わず、除去枚数が少なく、相手を妨害するよりも
速攻で殺しにくるようなデッキ相手には重く遅いためサイドアウトされる。
(マーフォークとかエルフとかドルイド系デッキとかコンボデッキとか)
感染生物の枚数を削ってしまうのは初手キープ率が下がるので
あまりやりたくはないが、その手のデッキ相手に感染生物がΦクルしか
居ないハンドをキープしても大抵は間に合わないので仕方が無い。
《墨蛾の生息地》 4枚
土地兼感染生物。生物化すれば貴重な感染生物となるためここで解説。
土地でありながらとげ刺しと同様にブロックされ難いアタッカーとしても
緊急時のブロッカーとしても使える上にソーサリー除去を回避する凄いヤツ。
《コジレックの審問》 4枚
黒使いの挨拶だが、このデッキでは囲いよりも優先して4枚採用。
感染デッキにとってハンデスしたいカードというものは
アドが取れるパワーカードなどではなく、除去などの軽い妨害カード。
そのため、早いデッキ相手にはライフロスが痛くなる囲いよりも審問が優先される。
まあ、審問より囲いの方が安かったら安い方を優先していたけど ^q^q^q^q^q^
《思考囲い》 3枚
黒使いの挨拶その2であり、追加の審問。
これら軽量ハンデスを惜しみなく使用できるというのも黒緑感染の利点だな。
黒のハンデスと違い、モダンでは青の打ち消しがレガシーほど強くないのでね。
《巨森の蔦》 4枚
除去弾き兼ジャイグロ系スペル。基本的な役割は相手の単体除去から
感染生物を守ることだが、イザというときには+4/+4修正という
強力なジャイグロ系スペルにもなる汎用性が最大の魅力。
《怨恨》 4枚
トランプルを付与するジャイグロ系スペル。コイツの再録が無ければ、
僕はモダン(と当時のスタン)で感染デッキを組むことは無かった、という
お気に入りカード。一時期、デッキに強大化を入れていた際には、
強大化と相性が悪いということで枚数を減らしていた時期もあったのだが、
強大化をゴミカード認定して全抜き(理由は後述)してからは4枚に復帰。
その後は大活躍している模様。やはり回避能力付加は必要ってはっきり分かんだね。
《気宇壮大》 3枚
トランプルを付与するジャイグロ系スペルその2。
怨恨4枚だけでは引けないことがあったため追加された新戦力。
一見すると弱いっぽいと思われるかも知れないが、古クロが無色1マナ分
重くなりソーサリーになったらトランプルが付いてきたと考えれば普通に強い。
これと比べると、単に修正値がデカいだけで他に何もない強大化とかマジゴミ(ry
《古きクローサの力》 4枚
軽量ジャイグロ系スペルその1。メインフェイズに撃たないと弱い、という
欠点があるため、相手にチャンプブロッカーを用意されてしまうと弱いが、
飛行やプロテクション、トランプルでブロッカーを無視出来る展開に
持ち込んでしまえば普通に1マナ+4/+4修正として計算出来るため強力。
《地うねり》 3枚
軽量ジャイグロ系スペルその2。上陸してから撃たないと弱い、という
欠点があるため、途中で土地が詰まってしまうと弱いが、このデッキは
賛美ババア不採用(理由は後述)の分、土地は多めに23枚投入されているので
大体の場合1マナ+4/+4修正として計算出来るはず。まあ軽いし普通に強い。
《土地》 23枚
最も一般的な感染デッキである青緑感染の場合、土地枚数は20~21枚程で
そこにマナクリとして賛美ババアが4枚という構成となっているが、
このデッキは賛美ババア不採用のため、土地は多めに23枚投入されている。
また、強大化不採用のため、フェッチの枚数は8枚程度に抑えられている。
《森》 1枚
《沼》 1枚
基本土地は1枚ずつ。相手の流刑や幽霊街でのサーチ用と月ケアが主な役割。
このデッキはΦクルの為の黒ダブルに、巨蔦キッカーや
同一ターンでのジャイグロ系スペル連打の為の緑ダブルや緑トリプルなど
マナ拘束がキツイデッキなので、あまりフェッチから探されることはない。
《花盛りの湿地》 4枚
キツイマナ拘束からプレイヤーのライフを守ってくれる超優良2色土地。
感染デッキの場合、4枚目の土地をアンタップインで戦場に出す機会は
あまり無いので、ファストランドのデメリットはほとんどの場合気にならない。
《草むした墓》 3枚
説明不要のショックランド。まあ3枚くらいがちょうど良い。
《新緑の地下墓地》 4枚
黒緑フェッチランドは、森でも沼でも持ってこれるという点で
他のフェッチよりもちょっとだけ重要。まあ実戦では大した影響無いけど ^ ^;
《霧深い雨林》 2枚
《吹きさらしの荒野》 2枚
数合わせの緑フェッチ。ジャイグロ系スペル連打の為には緑マナが必須なので
黒フェッチよりも緑フェッチが優先されている。
まあ、大体の場合ショックランドを持ってくるので大して関係無いけど ^ ^;
《ペンデルヘイヴン》 2枚
土地兼プチジャイグロ系スペル。土地のスロットで戦線を強化出来るのは重要。
特に相手にすべりんやチャリスを置かれてしまった際には
《最後の望み・ペンデル》となる。特にメインでは対処法無いのでね ^q^
《突然の衰微》 4枚
チャリス・すべりん・静電術師・月・3マナリリアナ2種・ギラ霊気格子
などといった、感染デッキにとって即死級の天敵に対する万能対策カード。
サイド後は、上記のカードが入っていそうな相手に対しては取り敢えず3枚程
投入されることが多い。単純にブロッカー排除も出来るため無駄にはならない。
《原基の印象》 1枚
チャリスに対する5枚目の衰微であり、親和に対する4枚目のクレーム。
シングルシンボルで設置型の置物破壊ということで、月対策としても強力。
《自然の要求》 3枚
親和はもちろんのこと、すべりんや月に対しても強力な置物対策カード。
バーンに対しても、自分の怨恨に撃ってライフ回復とか出来るのが器用で、
最近のバーンは大歓楽が入っていない型もあるらしいが問題無く投入出来る。
《忍び寄る腐食》 1枚
親和やランタンコンのようなアーティファクトに依存するデッキに対する
最終兵器。通れば大体勝ち。なお、親和相手には手遅れになることもあり、
ランタンコン相手にはそもそも引かせて貰えない模様 ^ ^;
それでも、通れば大体勝ち、というだけで投入する価値がある。
《墓掘りの檻》 1枚
カンパニー系、コード系デッキに対する対策兼墓地対策カード。
特にカンパニーやコードからはすべりんやメリーラが飛んでくることが
よくあるのでそれは何としても阻止したいところだ。
瞬唱や未練魂相手にサイドインするかどうかは場合による。
大抵の場合、それだけではサイドインしないほうが良いことが多い。
《悲哀まみれ》 1枚
親和やヘイトベアー、トークンや部族系デッキなどに対する対策カード。
滅びの方が対エルドラも見れて丸いとは思うが、アレ高いので ^ ^;
まあ、ジャイグロ系スペルと組み合わせることで自軍の感染生物を
生き残られたりとか出来るし占術もあるのでこれはこれで使える。安いし ^ ^
《致命的な一押し》 4枚
すべりんやメリーラ、静電術師などの致命的な生物に対する対策カード。
衰微と役割が被っている感はあるが、一押しの長所は何といっても軽いことで、
厄介な生物と除去しつつジャイグロ系スペルを撃って瞬殺が狙えるという
動きを一手早く出来るということは、特に感染デッキにとっては重要。
バーンや親和に対しては、単純にアタッカーを撃ち落とす防御用カードとしても強力。
おまけ:採用が見送られたカードについて
《貴族の教主》
青緑感染においては必須と言われるカードだが、「値段がアホみたいに高い」と
いう理由で購入を見送り続けていた ^q^q^q^q^q^
しかし、黒緑に乗り換えた今となっては手元に合っても要らないカードとなった。
コイツの最大の欠点は値段が高いことではなく黒マナが出ないこと。
確かに、マナクリで2T目に3マナを実現しつつ、賛美で戦線を強化出来る
というのは強い。しかし、黒マナが出ないのではその魅力も半減だ。
さらにコイツを投入する場合、如何に賛美持ちと言っても単体での戦力としては
所詮はマナクリ。そのため、コイツを4枚入れつつ土地も多めに投入すると
どうしてもデッキが非力になってしまうため、土地枚数は20~21枚が適正と
なる訳なのだが、この21枚の内、墨蛾4枚とペンデル2枚はほぼ確定枠。
ここに基本土地の森も1枚入れるとなると、それ以外の全ての土地から
黒マナを出せるようにしても、黒マナを出せる土地の総数は14枚。
これでは、黒ダブルのΦクルを安定運用することはかなり難しくなる。
黒ダブルを安定させる為には、黒マナ土地は16~17枚は欲しいところ。
結論としては、黒マナが出ないマナクリなんか入れてるスペースがあるなら
黒マナが出る土地の枚数を増やすべき、となった訳だ。
《強大化》
コイツが僕にゴミカード認定された最大の理由は、何と言っても
「相手が何も妨害していないのに、唱えることすら出来ない事がある」という点。
相手にすべりんやチャリスを置かれた訳でもないのに、自分の墓地が肥えていない
だけで勝手にハンドで腐ることが多々あるとかゴミ以外の何物でもない(断言)
しかも、コイツを安定運用するためには墓地に落ちやすいインスタントや
ソーサリー、フェッチを出来るだけ多めにして、墓地に落ちにくい
パーマネントカードは出来るだけ少なめにする必要がある、という制約もある。
つまりは、トランプル付与による戦線突破が強力な怨恨や、
ライフロスを無しに2色マナを供給するファストランド、
初手キープ率を高めるために追加投入された13枚目以降の感染生物、
これらと相性が悪く、強大化を投入する為には上記3つを
ある程度は諦めなければならないということになる。
そこまでしてデッキに入れたところで、所詮コイツは単に
+6/+6修正するだけのタダのジャイグロ系スペルでしかない。
どう考えても怨恨等を諦める程の価値は無い(断言)
トランプルを付与する怨恨や気宇壮大、除去弾きとしても使える巨蔦と違って
最後のトドメ以外には役に立たないのに、肝心なときに唱えることすら
出来ないことがあるなんて・・・コイツは完全にゴミである(断言)
特に複数枚重ね引きしてまとめてハンドで腐っているときとか殺意すら沸く。
もう二度と使うことは無いだろうし、クソ探査カードの一種なので
さっさと禁止になった方が世の為人の為モダン環境の為だとも思う(怒)
《変異原生の成長》
変異原生は感染デッキにおいては2キルを実現するカードであり、
強大化とも相性が良いカードなのだがこちらも不採用となった。
変異原生の問題点は強大化の逆で、唱えることは容易だが打点上昇が低いという点。
ハンドで勝手に腐ったりしない分、強大化とかいうゴミよりも大分まともだが、
コイツも複数枚重ね引きしてしまった場合、打点不足で相手を毒殺し切れない
ことがある。3枚重ね引きしても合計で+6/+6修正しか無いのでは・・・
なお、強大化と変異原生をバランス良く1枚ずつとか引ければ、
お互いの短所を補い合って強いのではないかと思われるかも知れないが、
それは単にジャイグロ系スペル2枚で+8/+8修正しているだけである。
それなら、替わりに古クロと地うねりを入れておけば、一方を固め引きしても
地獄を見ることなく安定して「2枚で+8/+8修正」を実現出来る。
ということでまとめて不採用となった。ジャイグロ系スペルは安定性が命なのである。
《顕在的防御》
除去弾き枠を巨蔦と争って敗れた形だが、その敗因はジャイグロ系スペルとしての
修正値の非力さにあった。巨蔦は、マナこそ掛かるものの+4/+4修正の
ジャイグロ系スペルとしても運用出来たが、防御は+2/+2修正止まり。
そのため、除去弾きが必要無い場面ではあまり役に立たずリストラとなった訳だ。
一応、すべりんに対象変更されないという利点もあるにはあるのだが・・・
まあ、+2/+2修正だけがすべりんを潜り抜けたところでどーしたという話だし。
黒緑に乗り換えたことにより得たハンデスと、除去弾きとしての役割が
被ってしまったというのも、防御にとっては向かい風だった。
まあ、ハンデスの方が丸くて強いからね、仕方が無いね。
《集団的蛮行》
ネットで検索できる黒緑感染デッキのサイドに採用されているのを
よく見かけるのだが、これのどこが強いというのだろうか?
モードは、ハンデスと除去とドレインだが、感染デッキとして見ると、
① すべりんも静電術師もチャリスもリリアナも月も落とせないハンデス
② すべりんも静電術師も、もちろんチャリスもリリアナも月も破壊出来ない除去
③ ライフを一切攻めない為、実質的に2点ライフ回復するだけのドレイン
・・・これは・・・ よ わ い (確信) ^ ^;
汎用性が欲しいなら衰微で良し。バーン対策としては強いけどそれだけだね。
最後に、このデッキは土地と囲い以外のカードは全て1000円以内で購入
出来るので安いデッキです。コイツいっつも安いデッキ使ってんな ^ ^;
なお、1カ月前の出来事の模様 ^ ^;
こういうのは実戦での結果が良かったときにすぐ書いておかないと
書く機会が無くなってしまうって前も言ってたじゃないですか~ ^ ^;
まあ、1カ月前ならギリギリセーフなんだ ( * ^ ◯ ^ *;)
9月はFNMに参加しまくりで毎週のようにレポ書いていたから仕方が無いね ^ ^;
ということでデッキリストは前にも書いたけど、こんなの ↓
「強大化レス黒緑感染」
メインデッキ(60)
クリーチャー(12)
4 ぎらつかせのエルフ
4 疫病のとげ刺し
4 ファイレクシアの十字軍
スペル(25)
4 コジレックの審問
3 思考囲い
4 巨森の蔦
4 怨恨
3 気宇壮大
4 古きクローサの力
3 地うねり
土地(23)
1 森
1 沼
4 花盛りの湿地
3 草むした墓
4 新緑の地下墓地
2 霧深い雨林
2 吹きさらしの荒野
2 ペンデルヘイヴン
4 墨蛾の生息地
サイドボード(15)
4 突然の衰微
1 原基の印象
3 自然の要求
1 忍び寄る腐食
1 墓掘りの檻
1 悲哀まみれ
4 致命的な一押し
以下、誰得デッキ解説&自分用メモ
《クリーチャー》 12枚(墨蛾を含めると16枚)
最も一般的な感染デッキである青緑感染の感染持ち生物は、
エルフ4工作員4墨蛾4の12枚に、追加でアーティファクトを壊せる堕落者が
メインから1枚入るかな~、くらいで、合計12~13枚というのが一般的。
しかしこれでは初手7枚に感染生物が全く来ない確率が約20%もあり、
そんなハンドはキープ出来ない。これは僕の好むところでは無かった。
さりとて、青緑では他に投入に値する軽量感染生物がイマイチ居ない・・・
というのが、僕が青緑から黒緑に乗り換えた最大の理由だったりする。
工作員は確かに最高の感染生物だが、強い軽量感染生物が工作員しか居ない
青よりも、とげ刺しとΦクルが居る黒の方が、感染生物16枚体制を実現して
初手7枚に感染生物が来ない確率を10%以下に出来るという点で優れていた。
《ぎらつかせのエルフ》 4枚
最速の感染生物であり、モダンでは禁止に相当する2キルを実現する殴り手。
・・・なのだが、このデッキは変異原生と強大化不採用のため(理由は後述)、
どう頑張っても2キルは実現不可能だったりする ^ ^;
まあ、2キルとかよほどこちらのハンドがテンパイ&相手が無妨害でないと
決まらないので大した問題では無い。軽い感染生物ってだけで強い。
《疫病のとげ刺し》 4枚
飛行持ち感染生物。同じ2マナで青の《荒廃の工作員》と比較すると
アタッカーとしての性能では下位互換となるが、
モダンのデッキには飛行をブロックする手段が全くないデッキが意外と多く、
そういったデッキに対しては工作員と同等のアタッカーとなり得る。
また、親和の墨蛾+頭蓋囲いによる「速攻毒殺プラン」に対しては
ブロッカーとなることも出来るので総合的には工作員にさほど劣るものではない。
《ファイレクシアの十字軍》 4枚
最硬の感染生物。プロテクションにより赤と白の除去・生物対して圧倒的に強く、
黒であることから《破滅の刃》、地味にゾンビであることから《夜の犠牲》も
効かないという、モダンの3マナ生物としては最強クラスの除去耐性を有する。
その上、先制攻撃+感染の合わせ技により戦闘面でも強力で、
ジャイグロ系スペルが1枚でもあればタルモだろうがアンコウだろうが
一方的に殴り倒すことが出来るとかいう黒緑感染デッキの切り札。
コイツの戦闘面における実質的な戦闘力は「パワー/(タフネス+パワー)」
であり、これを「Φクル算」と呼んでいる人も居るとか居ないとか ^q^<イナイゾ
ただ、プロテクションの色が合わず、除去枚数が少なく、相手を妨害するよりも
速攻で殺しにくるようなデッキ相手には重く遅いためサイドアウトされる。
(マーフォークとかエルフとかドルイド系デッキとかコンボデッキとか)
感染生物の枚数を削ってしまうのは初手キープ率が下がるので
あまりやりたくはないが、その手のデッキ相手に感染生物がΦクルしか
居ないハンドをキープしても大抵は間に合わないので仕方が無い。
《墨蛾の生息地》 4枚
土地兼感染生物。生物化すれば貴重な感染生物となるためここで解説。
土地でありながらとげ刺しと同様にブロックされ難いアタッカーとしても
緊急時のブロッカーとしても使える上にソーサリー除去を回避する凄いヤツ。
《コジレックの審問》 4枚
黒使いの挨拶だが、このデッキでは囲いよりも優先して4枚採用。
感染デッキにとってハンデスしたいカードというものは
アドが取れるパワーカードなどではなく、除去などの軽い妨害カード。
そのため、早いデッキ相手にはライフロスが痛くなる囲いよりも審問が優先される。
《思考囲い》 3枚
黒使いの挨拶その2であり、追加の審問。
これら軽量ハンデスを惜しみなく使用できるというのも黒緑感染の利点だな。
黒のハンデスと違い、モダンでは青の打ち消しがレガシーほど強くないのでね。
《巨森の蔦》 4枚
除去弾き兼ジャイグロ系スペル。基本的な役割は相手の単体除去から
感染生物を守ることだが、イザというときには+4/+4修正という
強力なジャイグロ系スペルにもなる汎用性が最大の魅力。
《怨恨》 4枚
トランプルを付与するジャイグロ系スペル。コイツの再録が無ければ、
僕はモダン(と当時のスタン)で感染デッキを組むことは無かった、という
お気に入りカード。一時期、デッキに強大化を入れていた際には、
強大化と相性が悪いということで枚数を減らしていた時期もあったのだが、
強大化をゴミカード認定して全抜き(理由は後述)してからは4枚に復帰。
その後は大活躍している模様。やはり回避能力付加は必要ってはっきり分かんだね。
《気宇壮大》 3枚
トランプルを付与するジャイグロ系スペルその2。
怨恨4枚だけでは引けないことがあったため追加された新戦力。
一見すると弱いっぽいと思われるかも知れないが、古クロが無色1マナ分
重くなりソーサリーになったらトランプルが付いてきたと考えれば普通に強い。
これと比べると、単に修正値がデカいだけで他に何もない強大化とかマジゴミ(ry
《古きクローサの力》 4枚
軽量ジャイグロ系スペルその1。メインフェイズに撃たないと弱い、という
欠点があるため、相手にチャンプブロッカーを用意されてしまうと弱いが、
飛行やプロテクション、トランプルでブロッカーを無視出来る展開に
持ち込んでしまえば普通に1マナ+4/+4修正として計算出来るため強力。
《地うねり》 3枚
軽量ジャイグロ系スペルその2。上陸してから撃たないと弱い、という
欠点があるため、途中で土地が詰まってしまうと弱いが、このデッキは
賛美ババア不採用(理由は後述)の分、土地は多めに23枚投入されているので
大体の場合1マナ+4/+4修正として計算出来るはず。まあ軽いし普通に強い。
《土地》 23枚
最も一般的な感染デッキである青緑感染の場合、土地枚数は20~21枚程で
そこにマナクリとして賛美ババアが4枚という構成となっているが、
このデッキは賛美ババア不採用のため、土地は多めに23枚投入されている。
また、強大化不採用のため、フェッチの枚数は8枚程度に抑えられている。
《森》 1枚
《沼》 1枚
基本土地は1枚ずつ。相手の流刑や幽霊街でのサーチ用と月ケアが主な役割。
このデッキはΦクルの為の黒ダブルに、巨蔦キッカーや
同一ターンでのジャイグロ系スペル連打の為の緑ダブルや緑トリプルなど
マナ拘束がキツイデッキなので、あまりフェッチから探されることはない。
《花盛りの湿地》 4枚
キツイマナ拘束からプレイヤーのライフを守ってくれる超優良2色土地。
感染デッキの場合、4枚目の土地をアンタップインで戦場に出す機会は
あまり無いので、ファストランドのデメリットはほとんどの場合気にならない。
《草むした墓》 3枚
説明不要のショックランド。まあ3枚くらいがちょうど良い。
《新緑の地下墓地》 4枚
黒緑フェッチランドは、森でも沼でも持ってこれるという点で
他のフェッチよりもちょっとだけ重要。まあ実戦では大した影響無いけど ^ ^;
《霧深い雨林》 2枚
《吹きさらしの荒野》 2枚
数合わせの緑フェッチ。ジャイグロ系スペル連打の為には緑マナが必須なので
黒フェッチよりも緑フェッチが優先されている。
まあ、大体の場合ショックランドを持ってくるので大して関係無いけど ^ ^;
《ペンデルヘイヴン》 2枚
土地兼プチジャイグロ系スペル。土地のスロットで戦線を強化出来るのは重要。
特に相手にすべりんやチャリスを置かれてしまった際には
《最後の望み・ペンデル》となる。特にメインでは対処法無いのでね ^q^
《突然の衰微》 4枚
チャリス・すべりん・静電術師・月・3マナリリアナ2種・ギラ霊気格子
などといった、感染デッキにとって即死級の天敵に対する万能対策カード。
サイド後は、上記のカードが入っていそうな相手に対しては取り敢えず3枚程
投入されることが多い。単純にブロッカー排除も出来るため無駄にはならない。
《原基の印象》 1枚
チャリスに対する5枚目の衰微であり、親和に対する4枚目のクレーム。
シングルシンボルで設置型の置物破壊ということで、月対策としても強力。
《自然の要求》 3枚
親和はもちろんのこと、すべりんや月に対しても強力な置物対策カード。
バーンに対しても、自分の怨恨に撃ってライフ回復とか出来るのが器用で、
最近のバーンは大歓楽が入っていない型もあるらしいが問題無く投入出来る。
《忍び寄る腐食》 1枚
親和やランタンコンのようなアーティファクトに依存するデッキに対する
最終兵器。通れば大体勝ち。なお、親和相手には手遅れになることもあり、
ランタンコン相手にはそもそも引かせて貰えない模様 ^ ^;
それでも、通れば大体勝ち、というだけで投入する価値がある。
《墓掘りの檻》 1枚
カンパニー系、コード系デッキに対する対策兼墓地対策カード。
特にカンパニーやコードからはすべりんやメリーラが飛んでくることが
よくあるのでそれは何としても阻止したいところだ。
瞬唱や未練魂相手にサイドインするかどうかは場合による。
大抵の場合、それだけではサイドインしないほうが良いことが多い。
《悲哀まみれ》 1枚
親和やヘイトベアー、トークンや部族系デッキなどに対する対策カード。
滅びの方が対エルドラも見れて丸いとは思うが、アレ高いので ^ ^;
まあ、ジャイグロ系スペルと組み合わせることで自軍の感染生物を
生き残られたりとか出来るし占術もあるのでこれはこれで使える。安いし ^ ^
《致命的な一押し》 4枚
すべりんやメリーラ、静電術師などの致命的な生物に対する対策カード。
衰微と役割が被っている感はあるが、一押しの長所は何といっても軽いことで、
厄介な生物と除去しつつジャイグロ系スペルを撃って瞬殺が狙えるという
動きを一手早く出来るということは、特に感染デッキにとっては重要。
バーンや親和に対しては、単純にアタッカーを撃ち落とす防御用カードとしても強力。
おまけ:採用が見送られたカードについて
《貴族の教主》
青緑感染においては必須と言われるカードだが、「値段がアホみたいに高い」と
いう理由で購入を見送り続けていた ^q^q^q^q^q^
しかし、黒緑に乗り換えた今となっては手元に合っても要らないカードとなった。
コイツの最大の欠点は
確かに、マナクリで2T目に3マナを実現しつつ、賛美で戦線を強化出来る
というのは強い。しかし、黒マナが出ないのではその魅力も半減だ。
さらにコイツを投入する場合、如何に賛美持ちと言っても単体での戦力としては
所詮はマナクリ。そのため、コイツを4枚入れつつ土地も多めに投入すると
どうしてもデッキが非力になってしまうため、土地枚数は20~21枚が適正と
なる訳なのだが、この21枚の内、墨蛾4枚とペンデル2枚はほぼ確定枠。
ここに基本土地の森も1枚入れるとなると、それ以外の全ての土地から
黒マナを出せるようにしても、黒マナを出せる土地の総数は14枚。
これでは、黒ダブルのΦクルを安定運用することはかなり難しくなる。
黒ダブルを安定させる為には、黒マナ土地は16~17枚は欲しいところ。
結論としては、黒マナが出ないマナクリなんか入れてるスペースがあるなら
黒マナが出る土地の枚数を増やすべき、となった訳だ。
《強大化》
コイツが僕にゴミカード認定された最大の理由は、何と言っても
「相手が何も妨害していないのに、唱えることすら出来ない事がある」という点。
相手にすべりんやチャリスを置かれた訳でもないのに、自分の墓地が肥えていない
だけで勝手にハンドで腐ることが多々あるとかゴミ以外の何物でもない(断言)
しかも、コイツを安定運用するためには墓地に落ちやすいインスタントや
ソーサリー、フェッチを出来るだけ多めにして、墓地に落ちにくい
パーマネントカードは出来るだけ少なめにする必要がある、という制約もある。
つまりは、トランプル付与による戦線突破が強力な怨恨や、
ライフロスを無しに2色マナを供給するファストランド、
初手キープ率を高めるために追加投入された13枚目以降の感染生物、
これらと相性が悪く、強大化を投入する為には上記3つを
ある程度は諦めなければならないということになる。
そこまでしてデッキに入れたところで、所詮コイツは単に
+6/+6修正するだけのタダのジャイグロ系スペルでしかない。
どう考えても怨恨等を諦める程の価値は無い(断言)
トランプルを付与する怨恨や気宇壮大、除去弾きとしても使える巨蔦と違って
最後のトドメ以外には役に立たないのに、肝心なときに唱えることすら
出来ないことがあるなんて・・・コイツは完全にゴミである(断言)
特に複数枚重ね引きしてまとめてハンドで腐っているときとか殺意すら沸く。
もう二度と使うことは無いだろうし、クソ探査カードの一種なので
さっさと禁止になった方が世の為人の為モダン環境の為だとも思う(怒)
《変異原生の成長》
変異原生は感染デッキにおいては2キルを実現するカードであり、
強大化とも相性が良いカードなのだがこちらも不採用となった。
変異原生の問題点は強大化の逆で、唱えることは容易だが打点上昇が低いという点。
ハンドで勝手に腐ったりしない分、強大化とかいうゴミよりも大分まともだが、
コイツも複数枚重ね引きしてしまった場合、打点不足で相手を毒殺し切れない
ことがある。3枚重ね引きしても合計で+6/+6修正しか無いのでは・・・
なお、強大化と変異原生をバランス良く1枚ずつとか引ければ、
お互いの短所を補い合って強いのではないかと思われるかも知れないが、
それは単にジャイグロ系スペル2枚で+8/+8修正しているだけである。
それなら、替わりに古クロと地うねりを入れておけば、一方を固め引きしても
地獄を見ることなく安定して「2枚で+8/+8修正」を実現出来る。
ということでまとめて不採用となった。ジャイグロ系スペルは安定性が命なのである。
《顕在的防御》
除去弾き枠を巨蔦と争って敗れた形だが、その敗因はジャイグロ系スペルとしての
修正値の非力さにあった。巨蔦は、マナこそ掛かるものの+4/+4修正の
ジャイグロ系スペルとしても運用出来たが、防御は+2/+2修正止まり。
そのため、除去弾きが必要無い場面ではあまり役に立たずリストラとなった訳だ。
一応、すべりんに対象変更されないという利点もあるにはあるのだが・・・
まあ、+2/+2修正だけがすべりんを潜り抜けたところでどーしたという話だし。
黒緑に乗り換えたことにより得たハンデスと、除去弾きとしての役割が
被ってしまったというのも、防御にとっては向かい風だった。
まあ、ハンデスの方が丸くて強いからね、仕方が無いね。
《集団的蛮行》
ネットで検索できる黒緑感染デッキのサイドに採用されているのを
よく見かけるのだが、これのどこが強いというのだろうか?
モードは、ハンデスと除去とドレインだが、感染デッキとして見ると、
① すべりんも静電術師もチャリスもリリアナも月も落とせないハンデス
② すべりんも静電術師も、もちろんチャリスもリリアナも月も破壊出来ない除去
③ ライフを一切攻めない為、実質的に2点ライフ回復するだけのドレイン
・・・これは・・・ よ わ い (確信) ^ ^;
汎用性が欲しいなら衰微で良し。バーン対策としては強いけどそれだけだね。
最後に、このデッキは土地と囲い以外のカードは全て1000円以内で購入
出来るので安いデッキです。コイツいっつも安いデッキ使ってんな ^ ^;
横須賀ホビステスタンレポ
2017年10月2日 MTG 大会先週金曜日は早速、新環境スタン大会に乗りこめ~、してきた ^ ^
使用デッキはいつもの赤単からパクリファイス要素が抜けたデッキ。
一応、赤単速攻と名付けました ^ ^<ベツニナヅケンデモヨイ
0戦目 横浜で買い物
取り敢えず《稲妻の一撃》は確保~
そして《暴れ回るフェロキドン》は案の定600円とかして安くなかった。
まあ、知ってた ^q^ ・・・なので予定通り購入を見送って、
カラデシュの《真鍮の災い魔》(10円)を購入 ^q^
ま、紙束デッキ的にはこっちの方がええやろ(適当) ^q^q^q^q^q^
フェロキドンは毎ターン殴るたびにトークン生成するカーリと相性悪いしね。
そんなこんなで新戦力8枚でイクゾー(なおイクサランのカードは1種4枚) ^ ^;
1戦目 マルドゥ機体
1-1 後手スタート
相手に除去祭りされて減速させられて、カードパワーに押し込まれて負け。
1-2
除去を1枚も引けずに相手の《栄光半ばの修練者》の絆魂に大苦戦。
それでも何とか押し切れるかと思っていたら2体目が出て来てしまい万事休す。
削剥&一撃8枚体制とは何だったのか・・・ /(^o^)\<1マイモヒケナカッタ・・・
そして早速、ライフゲインに負けてしまった模様・・・
やっぱりフェロキドンは必要だった・・・と言いたいところだが、
相手の除去枚数を考えたらどうせフェロキドン出ても生き残ってなかったし、
速攻で殴り掛かれる分《十円の災い魔》の方がオトクだからへーきへーき()
××
新環境の感想:
うーん、新環境になってもマルドゥ機体は強いな~
でも、検査官が居なくなった影響は大きそうだと思った(小並感)
造り手がタダの1/1チャンプブロッカーになっている時間が長くなっていたので。
そしてお互いイクサランのカードはどこ・・・ここ・・・? ^ ^;
まあ、こちらは単に引かなかっただけですが ^ ^;
2戦目 GWランプ
2-1 先手スタート
速攻クリーチャーでどかどか殴り込んで、最後は待望の《稲妻の一撃》で勝利。
2-2
相手1T目に《領事の権限》を出されてしまったのが痛恨で、
結果、速攻クリーチャーもカーリも大幅弱体化 \(^o^)/
最後は威厳カラカルを二連打されて負け。回復はヤメロ~(震え声) ^q^
2-3 こちらワンマリ
ワンマリ後のハンドがクロックが無かったのだが、ダブマリは絶望的だったし、
ハンドが「焼き尽くす熱情×2、暴力激励、一撃、山2」とかいう
アホみたいなハンド(褒め言葉)だったのでまあ何とかなるやろキープ。
そしたら、4T目にアン一門引いてきてそのまま3点パンチして、
5T目:アン一門+熱情+熱情+激励で13点パンチ(笑)して、
返しに燻蒸されて次のターンに《殺戮の暴君》を出されるも、
残りはラムナプと一撃で暴君(笑)をガン無視して焼き切って勝利。
狙い通りアホみたいな打点で殴れたんだ ( * ^ ◯ ^ * )
○×○
新環境の感想:
前環境で対戦したときは「ウラモグ → ウギン聖域 → ウラモグ」
とかやられてボコボコにされて手も足も出なかったけど今回は普通に戦えた。
こちらが一撃加入で強化されたってのもあるが、やっぱり相手に
エルドラージが居なくなったというのが大きそうだと思った(小並感)
そしてその代役が暴君では・・・ちょっとね・・・ ^ ^;
ってか、暴君高過ぎ過大評価され過ぎだろ・・・4000円とかアホか ^ ^;
まあすぐに2000円割って、下手をすれば1000円すらも割ると思うけど。
トランプルと呪禁は偉いが、速攻無いからアグロにとっては大したことはない。
対コントロール生物としては評価に値するけど・・・4000円はアホとしか(断言)
あと見えたイクサランのカードは《残骸の漂着》くらいだったか。
漂着は1回、燻蒸は2回撃たれたけど、個人的には漂着<<燻蒸だった。
特に漂着をカーリに撃たれると山2枚になって逆にアド取れてワロエタ ( * ^ ◯ ^ * )
相手のデッキが生物少なかったのもあり、燻蒸の方が強い場面しかなかった。
まあ、5枚目以降の燻蒸としては強いのではないかと。
ライフゲインしてこない上にアドまでくれるなんて優しすぎるぞーーーっ!! ^ ^
3戦目 RBエイトグ
3-1 後手スタート
平成のエイトグこと《貪欲な侵入者》を出されてアーティファクトを並べられて
ビビるが、ライフ19点だしまさか死なないだろうと思って普通にアタック。
・・・まあ、アン一門×2なんて元々殴る以外無いけど。
そしたら《枉惑な調達者》が出て来て、
「《貪欲な侵入者》と《枉惑な調達者》のスーパーコンボだ!」って決められて負け。
・・・まさかホントに死ぬとは思わなんだ・・・ ( * ・◯ ・* )
3-2
削剥&一撃の連発で侵入者の打点を減らしつつ並べてビートダウンして勝利。
3-3 こちらワンマリ
占術頼みの土地1枚キープだったが、何とか土地を引けてカーリ、追跡者、
アン一門と展開。最後は熱情&激励で一気に殴り飛ばして勝利。
×○○
新環境の感想:
イクサランのカードはどこ・・・ここ・・・?(2回目) ^ ^;
ま、まあ今回はこちらが一撃を引いたのでセーフだ(???)
それに、たまたま見かけなかっただけかも知れないし。
宝物トークン生成とか相性良さそうだしと思った(超小並感)
結果、2勝1敗。そしてプッシュGETなんだ ( * ^ ◯ ^ * )
正直、プッシュは第4週で売り切れという噂を聞いていたので
貰えるものだとは思っていなかった。今回はプッシュ目当てではなく、
単に新環境のスタン大会に参加したかっただけだったのだが、
まあ貰えるなら貰っとこかー ( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )
そんな感じで、プッシュ争奪戦の最終結果は3勝1敗で3枚GETか。
これはとても良い結果だと言って大丈夫そうだな ( * ^ ◯ ^ * )
なお、今回使用したデッキはプッシュ(FNM版)3枚分よりも安い模様。
これからも、パワーカードの性能の違いが、
戦力の決定的差ではないということを教えてやるんだ ( * ^ ◯ ^ * )
使用デッキはいつもの赤単からパクリファイス要素が抜けたデッキ。
一応、赤単速攻と名付けました ^ ^<ベツニナヅケンデモヨイ
0戦目 横浜で買い物
取り敢えず《稲妻の一撃》は確保~
そして《暴れ回るフェロキドン》は案の定600円とかして安くなかった。
まあ、知ってた ^q^ ・・・なので予定通り購入を見送って、
カラデシュの《真鍮の災い魔》(10円)を購入 ^q^
ま、紙束デッキ的にはこっちの方がええやろ(適当) ^q^q^q^q^q^
フェロキドンは毎ターン殴るたびにトークン生成するカーリと相性悪いしね。
そんなこんなで新戦力8枚でイクゾー(なおイクサランのカードは1種4枚) ^ ^;
1戦目 マルドゥ機体
1-1 後手スタート
相手に除去祭りされて減速させられて、カードパワーに押し込まれて負け。
1-2
除去を1枚も引けずに相手の《栄光半ばの修練者》の絆魂に大苦戦。
それでも何とか押し切れるかと思っていたら2体目が出て来てしまい万事休す。
削剥&一撃8枚体制とは何だったのか・・・ /(^o^)\<1マイモヒケナカッタ・・・
そして早速、ライフゲインに負けてしまった模様・・・
やっぱりフェロキドンは必要だった・・・と言いたいところだが、
相手の除去枚数を考えたらどうせフェロキドン出ても生き残ってなかったし、
速攻で殴り掛かれる分《十円の災い魔》の方がオトクだからへーきへーき()
××
新環境の感想:
うーん、新環境になってもマルドゥ機体は強いな~
でも、検査官が居なくなった影響は大きそうだと思った(小並感)
造り手がタダの1/1チャンプブロッカーになっている時間が長くなっていたので。
そしてお互いイクサランのカードはどこ・・・ここ・・・? ^ ^;
まあ、こちらは単に引かなかっただけですが ^ ^;
2戦目 GWランプ
2-1 先手スタート
速攻クリーチャーでどかどか殴り込んで、最後は待望の《稲妻の一撃》で勝利。
2-2
相手1T目に《領事の権限》を出されてしまったのが痛恨で、
結果、速攻クリーチャーもカーリも大幅弱体化 \(^o^)/
最後は威厳カラカルを二連打されて負け。回復はヤメロ~(震え声) ^q^
2-3 こちらワンマリ
ワンマリ後のハンドがクロックが無かったのだが、ダブマリは絶望的だったし、
ハンドが「焼き尽くす熱情×2、暴力激励、一撃、山2」とかいう
アホみたいなハンド(褒め言葉)だったのでまあ何とかなるやろキープ。
そしたら、4T目にアン一門引いてきてそのまま3点パンチして、
5T目:アン一門+熱情+熱情+激励で13点パンチ(笑)して、
返しに燻蒸されて次のターンに《殺戮の暴君》を出されるも、
残りはラムナプと一撃で暴君(笑)をガン無視して焼き切って勝利。
狙い通りアホみたいな打点で殴れたんだ ( * ^ ◯ ^ * )
○×○
新環境の感想:
前環境で対戦したときは「ウラモグ → ウギン聖域 → ウラモグ」
とかやられてボコボコにされて手も足も出なかったけど今回は普通に戦えた。
こちらが一撃加入で強化されたってのもあるが、やっぱり相手に
エルドラージが居なくなったというのが大きそうだと思った(小並感)
そしてその代役が暴君では・・・ちょっとね・・・ ^ ^;
ってか、暴君高過ぎ過大評価され過ぎだろ・・・4000円とかアホか ^ ^;
まあすぐに2000円割って、下手をすれば1000円すらも割ると思うけど。
トランプルと呪禁は偉いが、速攻無いからアグロにとっては大したことはない。
対コントロール生物としては評価に値するけど・・・4000円はアホとしか(断言)
あと見えたイクサランのカードは《残骸の漂着》くらいだったか。
漂着は1回、燻蒸は2回撃たれたけど、個人的には漂着<<燻蒸だった。
特に漂着をカーリに撃たれると山2枚になって逆にアド取れてワロエタ ( * ^ ◯ ^ * )
相手のデッキが生物少なかったのもあり、燻蒸の方が強い場面しかなかった。
まあ、5枚目以降の燻蒸としては強いのではないかと。
ライフゲインしてこない上にアドまでくれるなんて優しすぎるぞーーーっ!! ^ ^
3戦目 RBエイトグ
3-1 後手スタート
平成のエイトグこと《貪欲な侵入者》を出されてアーティファクトを並べられて
ビビるが、ライフ19点だしまさか死なないだろうと思って普通にアタック。
・・・まあ、アン一門×2なんて元々殴る以外無いけど。
そしたら《枉惑な調達者》が出て来て、
「《貪欲な侵入者》と《枉惑な調達者》のスーパーコンボだ!」って決められて負け。
・・・まさかホントに死ぬとは思わなんだ・・・ ( * ・◯ ・* )
3-2
削剥&一撃の連発で侵入者の打点を減らしつつ並べてビートダウンして勝利。
3-3 こちらワンマリ
占術頼みの土地1枚キープだったが、何とか土地を引けてカーリ、追跡者、
アン一門と展開。最後は熱情&激励で一気に殴り飛ばして勝利。
×○○
新環境の感想:
イクサランのカードはどこ・・・ここ・・・?(2回目) ^ ^;
ま、まあ今回はこちらが一撃を引いたのでセーフだ(???)
それに、たまたま見かけなかっただけかも知れないし。
宝物トークン生成とか相性良さそうだしと思った(超小並感)
結果、2勝1敗。そしてプッシュGETなんだ ( * ^ ◯ ^ * )
正直、プッシュは第4週で売り切れという噂を聞いていたので
貰えるものだとは思っていなかった。今回はプッシュ目当てではなく、
単に新環境のスタン大会に参加したかっただけだったのだが、
まあ貰えるなら貰っとこかー ( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )
そんな感じで、プッシュ争奪戦の最終結果は3勝1敗で3枚GETか。
これはとても良い結果だと言って大丈夫そうだな ( * ^ ◯ ^ * )
なお、今回使用したデッキはプッシュ(FNM版)3枚分よりも安い模様。
これからも、パワーカードの性能の違いが、
戦力の決定的差ではないということを教えてやるんだ ( * ^ ◯ ^ * )
イクサラン 購入予定リスト
2017年9月25日 MTG 日常イクサラン 購入確定枠
《稲妻の一撃》×4
イクサラン 購入検討枠
《暴れ回るフェロキドン》
《間に合わせの砲弾》
《形成師の聖域》
《歩哨のトーテム像》
《魔術遠眼鏡》
《廃墟の地》
・・・以上・・・ ( * ^ ◯ ^ *;)<イマイチナンダ・・・
《稲妻の一撃》は4枚購入確定。早速メインデッキに4枚入る予定。
そして抜けるのは投げ飛ばしの予定 ^ ^;<パクリファイストハ・・・?
うーん、これは新たにデッキ名を考えねばなるまいな・・・
《暴れ回るフェロキドン》は、ライフゲイン対策として
メインから欲しい気もするので安かったら買おうかと思っていたけど、
どうせ安くないだろうから多分買わないだろう ^q^q^q^q^q^
ま、無くてもなんとかなるっしょ(適当)
《間に合わせの砲弾》は、カーリと共に《風雲船長ラネリー》も入れて
毎ターン生成したトークンを投げまくって有効活用や~
ついでにカーリ巧技からパクリファイスや~
・・・とか考えた時期も合ったけど冷静に考えたら弱そうだったので没った ^ ^;
でもまあ使いたくなるかも知れないので取り敢えず安かったら買っておく。
《形成師の聖域》は、モダンの感染のサイドにワンチャン・・・?
でもまあ、カードを引けても感染生物が死んでしまっては
大抵の場合どうにもならないので多分ノーチャン。まあ値段次第では買う。
《歩哨のトーテム像》は、墓地対策は屍肉あさりだけで十分そうだけど、
まあ安かったら取り敢えず買っとく。
《魔術遠眼鏡》と《廃墟の地》はすぐには買わないけど、
下の環境でも使えそうなので商品券GETした際に購入しようかと思っている。
スタンでも、環境によってはサイドに必要になるかも知れないし。
お わ り
《稲妻の一撃》×4
イクサラン 購入検討枠
《暴れ回るフェロキドン》
《間に合わせの砲弾》
《形成師の聖域》
《歩哨のトーテム像》
《魔術遠眼鏡》
《廃墟の地》
・・・以上・・・ ( * ^ ◯ ^ *;)<イマイチナンダ・・・
《稲妻の一撃》は4枚購入確定。早速メインデッキに4枚入る予定。
そして抜けるのは投げ飛ばしの予定 ^ ^;<パクリファイストハ・・・?
うーん、これは新たにデッキ名を考えねばなるまいな・・・
《暴れ回るフェロキドン》は、ライフゲイン対策として
メインから欲しい気もするので安かったら買おうかと思っていたけど、
どうせ安くないだろうから多分買わないだろう ^q^q^q^q^q^
ま、無くてもなんとかなるっしょ(適当)
《間に合わせの砲弾》は、カーリと共に《風雲船長ラネリー》も入れて
毎ターン生成したトークンを投げまくって有効活用や~
ついでにカーリ巧技からパクリファイスや~
・・・とか考えた時期も合ったけど冷静に考えたら弱そうだったので没った ^ ^;
でもまあ使いたくなるかも知れないので取り敢えず安かったら買っておく。
《形成師の聖域》は、モダンの感染のサイドにワンチャン・・・?
でもまあ、カードを引けても感染生物が死んでしまっては
大抵の場合どうにもならないので多分ノーチャン。まあ値段次第では買う。
《歩哨のトーテム像》は、墓地対策は屍肉あさりだけで十分そうだけど、
まあ安かったら取り敢えず買っとく。
《魔術遠眼鏡》と《廃墟の地》はすぐには買わないけど、
下の環境でも使えそうなので商品券GETした際に購入しようかと思っている。
スタンでも、環境によってはサイドに必要になるかも知れないし。
お わ り
横須賀ホビステスタンレポ3
2017年9月19日 MTG 大会てきとうレポ ^ ^
使用デッキはいつもの赤単パクリファイス。
なお「パクリファイス」要素がまたまた薄くなった模様 ^ ^;
最近は乗っ取りとハゾレト指名が全抜きされていたけど、
今回はカーリ巧技と投げ飛ばしも3枚ずつに減量されてしまった。
これはそのうちパクリファイスレスパクリファイスになりますねー ^q^
替わりに投入された期待の新戦力が《アン一門の壊し屋》と《街の鍵》4枚ずつ。
相手のブロッカーに対抗出来ずに負ける展開が多かったので
相手のブロックを無力化する戦力を充実させてみた。
街鍵4枚は少し多い気もしないでもないが、
まあ2枚目以降はルーティングしても良いので大丈夫だろう。
本日は参加者8名。プッシュは上位5名まで。
つまり、下位3名にならなければOK。
今日もプッシュGETだぜなんだ ( * ^ ◯ ^ * )
1戦目 ティムールエネルギー
1-1 後手スタート
アン一門を督励するタイミングを間違えて貴重なアタッカー・カーリを見殺しに
してしまうとかいう痛恨のミスで負け。うーんこのへっぽこ ^q^q^q^q^q^
1-2 相手ワンマリ
アド損を恐れずに街鍵起動でちまちま削っていくプランで行ってみたが、
相手に街鍵を慮外押収でパクられてしまったのが誤算だった。
それでも相手のライフを残り1まで削ってラムナプ出して、
5枚目の土地を引ければ勝ち、という場面まで行ったがそこから引けずに、
相手にパクられた街鍵のルーティングから急速に集まってきた
栄光もたらすもの×2に殴り込まれて負け。
カーリ巧技の使い所を間違えた。中盤で特にうま味の無い中堅なんかパクらず、
栄光が出てくるまで温存するべきだった。うーんこのへっぽこ ^q^q^q^q^q^
××
2戦目 RB除去コントロール
2-1 後手スタート
ヘリオンとアン一門は除去られるも、2T目に展開していた追跡者が生き残り、
毎ターントークンを生成しつつ殴り続けて、最後は暴力激励パンチで勝利。
2-2
相手に全体除去を引かれなかったので、普通に並べて殴ってそのまま勝利。
○○
3戦目 BGマイナスカウンター
3-1 先手スタート
2T目:カーリ、3T目:アン一門、4T目:アン一門、5T目:アン一門、と展開して
殴っていき、最後は暴力激励を使うまでもなく砂漠でトドメを刺して勝利。
3-2 こちらワンマリ
2T目:カーリ、3T目:アン一門、4T目:アン一門・・・ ^ ^;<サッキトイッショジャネーカ・・・
相手の展開も先程と同様遅く、最後は相手の3/2を巧技から投げ飛ばして勝利。
○○
結果、2勝1敗できっちりプッシュGETなんだ ( * ^ ◯ ^ * )
しかも1戦目の人が優勝したため、2位入賞して商品券もGET。
取り敢えず《ハルマゲドン》(何版なのか、コレガワカラナイ ^ ^;)を買ってみた。
レガシーの白単ストンピィで使っても良いかと思った(思うだけ)。
そんな感じで、プッシュ争奪戦はこれで2勝1敗で2枚GETか。
まあまあ良い結果なのではないかと思った。
使用デッキはいつもの赤単パクリファイス。
なお「パクリファイス」要素がまたまた薄くなった模様 ^ ^;
最近は乗っ取りとハゾレト指名が全抜きされていたけど、
今回はカーリ巧技と投げ飛ばしも3枚ずつに減量されてしまった。
これはそのうちパクリファイスレスパクリファイスになりますねー ^q^
替わりに投入された期待の新戦力が《アン一門の壊し屋》と《街の鍵》4枚ずつ。
相手のブロッカーに対抗出来ずに負ける展開が多かったので
相手のブロックを無力化する戦力を充実させてみた。
街鍵4枚は少し多い気もしないでもないが、
まあ2枚目以降はルーティングしても良いので大丈夫だろう。
本日は参加者8名。プッシュは上位5名まで。
つまり、下位3名にならなければOK。
今日もプッシュGETだぜなんだ ( * ^ ◯ ^ * )
1戦目 ティムールエネルギー
1-1 後手スタート
アン一門を督励するタイミングを間違えて貴重なアタッカー・カーリを見殺しに
してしまうとかいう痛恨のミスで負け。うーんこのへっぽこ ^q^q^q^q^q^
1-2 相手ワンマリ
アド損を恐れずに街鍵起動でちまちま削っていくプランで行ってみたが、
相手に街鍵を慮外押収でパクられてしまったのが誤算だった。
それでも相手のライフを残り1まで削ってラムナプ出して、
5枚目の土地を引ければ勝ち、という場面まで行ったがそこから引けずに、
相手にパクられた街鍵のルーティングから急速に集まってきた
栄光もたらすもの×2に殴り込まれて負け。
カーリ巧技の使い所を間違えた。中盤で特にうま味の無い中堅なんかパクらず、
栄光が出てくるまで温存するべきだった。うーんこのへっぽこ ^q^q^q^q^q^
××
2戦目 RB除去コントロール
2-1 後手スタート
ヘリオンとアン一門は除去られるも、2T目に展開していた追跡者が生き残り、
毎ターントークンを生成しつつ殴り続けて、最後は暴力激励パンチで勝利。
2-2
相手に全体除去を引かれなかったので、普通に並べて殴ってそのまま勝利。
○○
3戦目 BGマイナスカウンター
3-1 先手スタート
2T目:カーリ、3T目:アン一門、4T目:アン一門、5T目:アン一門、と展開して
殴っていき、最後は暴力激励を使うまでもなく砂漠でトドメを刺して勝利。
3-2 こちらワンマリ
2T目:カーリ、3T目:アン一門、4T目:アン一門・・・ ^ ^;<サッキトイッショジャネーカ・・・
相手の展開も先程と同様遅く、最後は相手の3/2を巧技から投げ飛ばして勝利。
○○
結果、2勝1敗できっちりプッシュGETなんだ ( * ^ ◯ ^ * )
しかも1戦目の人が優勝したため、2位入賞して商品券もGET。
取り敢えず《ハルマゲドン》(何版なのか、コレガワカラナイ ^ ^;)を買ってみた。
レガシーの白単ストンピィで使っても良いかと思った(思うだけ)。
そんな感じで、プッシュ争奪戦はこれで2勝1敗で2枚GETか。
まあまあ良い結果なのではないかと思った。
【Vやねん!】 信心亭モダンレポ 【黒緑感染】
2017年9月11日 MTG 大会
日曜日は信心亭モダン大会に行ってきた。
今月は横須賀ホビステFNMに4回参加する予定なので、
今月は横浜までMTGをやりに行かなくても良いかな~、
と考えていた時期もあったのだが、そのスタンの戦績が
ボロボロだったのでちょっと気分転換 ( * ^ ◯ ^ *;)
まあ、スタンは所詮お遊びやし・・・スタンに大金を使う気は無いし・・・
僕の本領はモダン&レガシーでこそ発揮されるんやし・・・(震え声) ^q^
今回の使用デッキはいつもの(と言っても最後に使ったの6月だけど)
強大化レス黒緑感染。リストは信心亭DNに載るだろうけど、こんなの ↓
6月のモダン大会3位入賞商品券で購入した3枚目の囲いを投入した結果、
顕在的防御は全抜きとなった。まあハンデスの方が丸いからね。
1戦目 グリクシスコントロール
1-1 先手スタート
こちら1T目にハンデスを仕掛けてみたところ、
相手の主なハンドはハンデス×2に差し戻しで除去は無し。
なので、地うねりと古クロで悠々と5点パンチ×2して勝利。
1-2
相手に《イゼットの静電術師》とかいう畜生生物を出されてしまい負け。
Φクル以外全滅するヤバイ奴 ((((;゚ Д ゚ )))) 3枚インした衰微は引けなかった。
まあ、引けていたところでその他除去沢山に幽霊街まであったのでまあ無理 ^q^
1-3
ハンデスを撃つたびに常に除去が3枚見えるとかいう殺意ハンドに (´・ω・`)
それでも、こちら2T目に静電術師を落とせたのと、
相手にコラコマを撃たれる前にコラコマを落とせたのは不幸中の幸いだった。
それでも実戦は大苦戦。最終局面では、こちらが墨蛾以外感染生物全滅していて、
相手はハンドに終止と削剥、そしてヴェンディで3点クロックを刻んでくる
これはもうダメだ~・・・と思っていたところに駆けつけてくる2枚目の巨蔦。
ここで仕掛けるしかない! ( * ^ ◯ ^ * )
墨蛾起動! 怨恨! ← 削剥! ← 巨蔦キッカー! ← 終止! ← 巨蔦!
相手土地4枚だったのでこれ以上除去は撃てず! 何とか勝利!!
なお、相手のミスプに助けられた模様。
怨恨3点パンチだけでは毒8止まりだったから、
相手はまだあそこで除去を撃つ必要は無かった。
まあ、相手のミスだろうが何だろうが、勝ったモン勝ちや! ( * ^ ◯ ^ * )
○×○
2戦目 エルフ
2-1 後手スタート、こちらワンマリ
相手1T目:マナクリ、2T目:遺産ドルイドから大量展開&コードからかがみん、
3T目:3/3が6体で殴ってきて3キル喰らって負け /(^o^)\/(^o^)\/(^o^)\
まあ、ワンマリしたこちらのハンドも最悪だったからどのみち負けだった。
こちらの最悪と相手の最高が重なって負けが1回で済んだのは幸運だったかな。
2-2 相手ワンマリ
今度は相手が最悪のハンドキープだった模様で、
こちら1T目:エルフ、2T目:地うねりパンチ、
3T目:相手にブロッカー出されたのでとげ刺し展開して、
4T目:とげ刺しに気宇壮大してパンチして4キル勝利。
2-3 相手ワンマリ
こちら1T目:エルフ、2T目:ペンデル置いてパンチが通って毒1、
そこから囲いで暴走先導を落として、中隊は檻で対処!
3T目:エルフに怨恨付けて相討ち上等の特攻 → とげ刺し展開、
4T目:とげ刺し強化しまくって毒8まで、そしてブロッカー・エルフ展開。
これで、相手の打点はロードを引いてきても足りなくなり、殴り合いを制した。
初手ゲー同士の戦いだったけど、こちらの初手が強過ぎたと思った(小並感)
×○○
3戦目 グリクシス死の影
3-1 後手スタート、こちらワンマリ
Φクル出すしか選択肢の無い微妙な初手をしぶしぶキープ。
そして3T目。カウンターされそうだなー、と思いつつも、まあ出すしか無いし、
差し戻しならまあもうワンチャンあるし、リークは知らん! と考えて
ぶっぱしたらふつーに通ってしまい、しかも相手の除去は終止で除去もされず。
結果、Φクルが怨恨×2で強化されて実質6/8トランプルとかいう
怪物になって相手のアンコウ&死の影を踏み潰して殴り続けて勝利。
3-2
2T目にハンデスで終止を落としつつ、3T目にまたまたΦクル。
そして怨恨で再びのΦクル無双。このΦクルは後に一押しされてしまったが、
ハンデスで安全確認してからの墨蛾起動怨恨パンチ×2でトドメを刺して勝利。
○○
4戦目 死せる生
4-1 後手スタート、相手ワンマリ
こちら2T目:とげ刺し、3T目:まず安全確認で審問してみたら
大爆発1、フェアリー忌み者3とか事故ってたので、悠々と古クロパンチで毒5、
4T目:ブロッカー・忌み者を気宇壮大パンチでぶっ飛ばして毒8、
5T目:ブロッカー・忌み者を気宇壮大パンチでぶっ飛ばして毒殺勝利。
4-2
こちらの後手3T目にインスタント3マナから続唱 → 死せる生されて、
エルフ死亡&相手の場には巨大生物の群れ・・・で負け。
4-3
こちら1T目:エルフ、2T目:ペンデル怨恨パンチで毒4、
3T目:怨恨気宇壮大パンチで勝利!
ドブン回りじゃねーかwwwww これはヒドイ! ・・・と思ったけど、
実は相手のミスプに助けられていた模様 ((((;゚ Д ゚ ))))
相手のハンドには指導霊とインスタントの続唱があって、
こちらの3T目に死せる生を間に合わせることが出来た・・・らしい。
ただ、土地の置き方を間違えてしまって撃てなかった、と(緑マナが無かった)。
・・・いや2T目:死せる生とか反則ですから~そんなん考慮しとらんよ~(震え声)
・・・ま、まあ、良し・・・
相手のミスだろうが何だろうが、勝ったモン勝ちや~!(2回目) ( * ^ ◯ ^ * )
○×○
結果、4戦全勝で1位/14人中! まさかの優勝なんだ!! ( * ^ ◯ ^ * )
Vやねん!黒緑感染・・・って、実際に優勝したときには言わないのか?
・・・ま、何でも良いわ ( * ^ ◯ ^ * )
ちなみに、信心亭モダン大会での黒緑感染の成績は、
3月に3勝1敗で3位、6月に3勝1敗で3位、そして9月に4勝で1位!
参加3大会連続商品券GETとかいう大勝利だったんだ ( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )
なお、今回は賞品券+2000円でカラカスを購入してみた模様。
カラカスは高いから買ってなかったんだけど、
信心亭優勝で商品券GETなんて奇跡は一生に一度だけだろうし、
実質2000円でカラカスが買えるなら買いで良いだろう、ということで。
これでレガシー白単が、少しだけ強化された、かな。
今回の結果を持って、取り敢えずモダン感染デッキは仕上がったかな。
と言うことで、そのうち誰得デッキ解説をする予定。
今月は横須賀ホビステFNMに4回参加する予定なので、
今月は横浜までMTGをやりに行かなくても良いかな~、
と考えていた時期もあったのだが、そのスタンの戦績が
ボロボロだったのでちょっと気分転換 ( * ^ ◯ ^ *;)
まあ、スタンは所詮お遊びやし・・・スタンに大金を使う気は無いし・・・
僕の本領はモダン&レガシーでこそ発揮されるんやし・・・(震え声) ^q^
今回の使用デッキはいつもの(と言っても最後に使ったの6月だけど)
強大化レス黒緑感染。リストは信心亭DNに載るだろうけど、こんなの ↓
「強大化レス黒緑感染」
メインデッキ(60)
クリーチャー(12)
4 ぎらつかせのエルフ
4 疫病のとげ刺し
4 ファイレクシアの十字軍
スペル(25)
4 コジレックの審問
3 思考囲い
4 巨森の蔦
4 怨恨
3 気宇壮大
4 古きクローサの力
3 地うねり
土地(23)
1 森
1 沼
4 花盛りの湿地
3 草むした墓
4 新緑の地下墓地
2 霧深い雨林
2 吹きさらしの荒野
2 ペンデルヘイヴン
4 墨蛾の生息地
サイドボード(15)
4 突然の衰微
1 原基の印象
3 自然の要求
1 忍び寄る腐食
1 墓掘りの檻
1 悲哀まみれ
4 致命的な一押し
6月のモダン大会3位入賞商品券で購入した3枚目の囲いを投入した結果、
顕在的防御は全抜きとなった。まあハンデスの方が丸いからね。
1戦目 グリクシスコントロール
1-1 先手スタート
こちら1T目にハンデスを仕掛けてみたところ、
相手の主なハンドはハンデス×2に差し戻しで除去は無し。
なので、地うねりと古クロで悠々と5点パンチ×2して勝利。
1-2
相手に《イゼットの静電術師》とかいう畜生生物を出されてしまい負け。
Φクル以外全滅するヤバイ奴 ((((;゚ Д ゚ )))) 3枚インした衰微は引けなかった。
まあ、引けていたところでその他除去沢山に幽霊街まであったのでまあ無理 ^q^
1-3
ハンデスを撃つたびに常に除去が3枚見えるとかいう殺意ハンドに (´・ω・`)
それでも、こちら2T目に静電術師を落とせたのと、
相手にコラコマを撃たれる前にコラコマを落とせたのは不幸中の幸いだった。
それでも実戦は大苦戦。最終局面では、こちらが墨蛾以外感染生物全滅していて、
相手はハンドに終止と削剥、そしてヴェンディで3点クロックを刻んでくる
これはもうダメだ~・・・と思っていたところに駆けつけてくる2枚目の巨蔦。
ここで仕掛けるしかない! ( * ^ ◯ ^ * )
墨蛾起動! 怨恨! ← 削剥! ← 巨蔦キッカー! ← 終止! ← 巨蔦!
相手土地4枚だったのでこれ以上除去は撃てず! 何とか勝利!!
なお、相手のミスプに助けられた模様。
怨恨3点パンチだけでは毒8止まりだったから、
相手はまだあそこで除去を撃つ必要は無かった。
まあ、相手のミスだろうが何だろうが、勝ったモン勝ちや! ( * ^ ◯ ^ * )
○×○
2戦目 エルフ
2-1 後手スタート、こちらワンマリ
相手1T目:マナクリ、2T目:遺産ドルイドから大量展開&コードからかがみん、
3T目:3/3が6体で殴ってきて3キル喰らって負け /(^o^)\/(^o^)\/(^o^)\
まあ、ワンマリしたこちらのハンドも最悪だったからどのみち負けだった。
こちらの最悪と相手の最高が重なって負けが1回で済んだのは幸運だったかな。
2-2 相手ワンマリ
今度は相手が最悪のハンドキープだった模様で、
こちら1T目:エルフ、2T目:地うねりパンチ、
3T目:相手にブロッカー出されたのでとげ刺し展開して、
4T目:とげ刺しに気宇壮大してパンチして4キル勝利。
2-3 相手ワンマリ
こちら1T目:エルフ、2T目:ペンデル置いてパンチが通って毒1、
そこから囲いで暴走先導を落として、中隊は檻で対処!
3T目:エルフに怨恨付けて相討ち上等の特攻 → とげ刺し展開、
4T目:とげ刺し強化しまくって毒8まで、そしてブロッカー・エルフ展開。
これで、相手の打点はロードを引いてきても足りなくなり、殴り合いを制した。
初手ゲー同士の戦いだったけど、こちらの初手が強過ぎたと思った(小並感)
×○○
3戦目 グリクシス死の影
3-1 後手スタート、こちらワンマリ
Φクル出すしか選択肢の無い微妙な初手をしぶしぶキープ。
そして3T目。カウンターされそうだなー、と思いつつも、まあ出すしか無いし、
差し戻しならまあもうワンチャンあるし、リークは知らん! と考えて
ぶっぱしたらふつーに通ってしまい、しかも相手の除去は終止で除去もされず。
結果、Φクルが怨恨×2で強化されて実質6/8トランプルとかいう
怪物になって相手のアンコウ&死の影を踏み潰して殴り続けて勝利。
3-2
2T目にハンデスで終止を落としつつ、3T目にまたまたΦクル。
そして怨恨で再びのΦクル無双。このΦクルは後に一押しされてしまったが、
ハンデスで安全確認してからの墨蛾起動怨恨パンチ×2でトドメを刺して勝利。
○○
4戦目 死せる生
4-1 後手スタート、相手ワンマリ
こちら2T目:とげ刺し、3T目:まず安全確認で審問してみたら
大爆発1、フェアリー忌み者3とか事故ってたので、悠々と古クロパンチで毒5、
4T目:ブロッカー・忌み者を気宇壮大パンチでぶっ飛ばして毒8、
5T目:ブロッカー・忌み者を気宇壮大パンチでぶっ飛ばして毒殺勝利。
4-2
こちらの後手3T目にインスタント3マナから続唱 → 死せる生されて、
エルフ死亡&相手の場には巨大生物の群れ・・・で負け。
4-3
こちら1T目:エルフ、2T目:ペンデル怨恨パンチで毒4、
3T目:怨恨気宇壮大パンチで勝利!
ドブン回りじゃねーかwwwww これはヒドイ! ・・・と思ったけど、
実は相手のミスプに助けられていた模様 ((((;゚ Д ゚ ))))
相手のハンドには指導霊とインスタントの続唱があって、
こちらの3T目に死せる生を間に合わせることが出来た・・・らしい。
ただ、土地の置き方を間違えてしまって撃てなかった、と(緑マナが無かった)。
・・・いや2T目:死せる生とか反則ですから~そんなん考慮しとらんよ~(震え声)
・・・ま、まあ、良し・・・
相手のミスだろうが何だろうが、勝ったモン勝ちや~!(2回目) ( * ^ ◯ ^ * )
○×○
結果、4戦全勝で1位/14人中! まさかの優勝なんだ!! ( * ^ ◯ ^ * )
Vやねん!黒緑感染・・・って、実際に優勝したときには言わないのか?
・・・ま、何でも良いわ ( * ^ ◯ ^ * )
ちなみに、信心亭モダン大会での黒緑感染の成績は、
3月に3勝1敗で3位、6月に3勝1敗で3位、そして9月に4勝で1位!
参加3大会連続商品券GETとかいう大勝利だったんだ ( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )
なお、今回は賞品券+2000円でカラカスを購入してみた模様。
カラカスは高いから買ってなかったんだけど、
信心亭優勝で商品券GETなんて奇跡は一生に一度だけだろうし、
実質2000円でカラカスが買えるなら買いで良いだろう、ということで。
これでレガシー白単が、少しだけ強化された、かな。
今回の結果を持って、取り敢えずモダン感染デッキは仕上がったかな。
と言うことで、そのうち誰得デッキ解説をする予定。
横須賀ホビステスタンレポ2
2017年9月8日 MTG 大会今回もてきとうレポで ^ ^;
使用デッキはいつもの赤単パクリファイス。
でもパクリファイスも現環境までかな~、と思っている。
《稲妻の一撃》が再録されるとのことなので、巧技と入れ替わる予定(未定)。
本日は参加者7名+店員さん1名。プッシュは上位5名まで(店員さん除く)。
つまり、下位2名にならなければOK。
今日こそプッシュGETだぜなんだ ( * ^ ◯ ^ * )
1戦目 マルドゥ機体
1-1 後手スタート、相手ワンマリ
マナスクリューした上に赤マナ事故って防戦一方になって負け。
山14枚、ラムナプ4枚では少ないと言うのですかにゃ・・・(困惑)
赤マナ発生源18枚というのは、モダン感染の緑マナ枚数と同等で、
モダン感染の黒マナ枚数&レガシー白単の白マナ枚数よりも多いのだが・・・
・・・うーんデッキとのシンクロ率が足りない・・・ (ヽ* ´ ○ ‘ * )
1-2 相手ワンマリ
相手の3マナギデオンに向けて2/1先制でアタック → キランハートでブロック
→ 暴力激励でキランハート&ギデオン一方的に撃破!
・・・とやれたのは良かったのだがまたしても軽くマナスク&赤マナ事故り、
相手にハゾレト出されてラムナプ並べられて残ライフ6と追い込まれてしまう。
このままでは飛び道具だけで死んでしまうところを、生物を並べて
何とか耐えて、そしてラストターンにヤケクソでフルアタック!
最後は、相手のブロッカー・収集艇によるライフゲインを、収集艇に止められた
攻撃クリーチャー生け贄による投げ飛ばしで無効化したらギリギリ足りて勝利。
1-3
今度はマナフラして、3マナギデオン&キランハートとかいう
対処困難なアタッカーを並べられてしまい負け。
何気に、3マナギデオン強いっすね・・・ (´・ω・`)
4マナギデオンに比べて出てくるのが早い=キランハート搭乗が早い&
+1が固いので攻撃的なデッキ同士で殴り合う分には3マナの方が厄介かも知れん。
4マナと違って、トークンパクって殴りこめ~、ってのも出来ないしね ((((;゚ Д ゚ ))))
×○×
2戦目 ティムールエネルギー
2-1 後手スタート
こちらのデッキが上手く回って一気に勝負を決めにかかる。
途中で普通にやったら勝ち確の場面で痛恨のミスをしてしまって
ピンチになるが、何とかギリギリで辛勝。うーんこのへっぽこ ^ ^;
2-2 こちらワンマリ
ワンマリ初手土地3枚&占術土地ボトムからまたしてもマナフラ /(^o^)\
一方相手は牙仔&ハゾレト&緑ギアハルクを並べて超強い。
それでも何とか、7/6になったハゾレトをパクって、殴って牙仔撃破、
その後、ハゾレトを投げ飛ばして6/6の緑ギアハルク撃破~!
これでお互いの生物はゼロ! さあ仕切り直しや!!
でもこちらの墓地にハートピアサがある分、こちらが有利かな?
→ 相手「栄光をもたらすもの速攻パンチ」 ・・・負けた /(^o^)\
2-3
こちら2T目:追跡者、3T目:ヘリオン、4T目:ヘリオン、
そして相手フルタップの5T目:暴力激励 → 投げ飛ばしでブンブン丸勝利 ^ ^
○×○
3戦目 GWランプ
3-1 後手スタート、こちらワンマリ
またまたマナフラッドで、相手の残ライフ5までは削れたが、
相手の素出しウラモグに2回殴られて負け。カーリ巧技を引ければ・・・
3-2
今度はマナスクリューで、相手の残ライフ4までは削れたが、
相手の素出しウラモグに2回殴られて負け。カーリ巧技を引ければ・・・
××
結果、1勝2敗・・・ /(^o^)\
・・・でも、1戦目の人が優勝、3戦目の人が準優勝だったので、
1勝ながらも4位で何とかプッシュGETなんだ ( * ^ ◯ ^ * )
しかし今日は土地事故り過ぎだったな・・・
無色の砂漠2枚削って山を1枚入れようかな、と思った。
使用デッキはいつもの赤単パクリファイス。
でもパクリファイスも現環境までかな~、と思っている。
《稲妻の一撃》が再録されるとのことなので、巧技と入れ替わる予定(未定)。
本日は参加者7名+店員さん1名。プッシュは上位5名まで(店員さん除く)。
つまり、下位2名にならなければOK。
今日こそプッシュGETだぜなんだ ( * ^ ◯ ^ * )
1戦目 マルドゥ機体
1-1 後手スタート、相手ワンマリ
マナスクリューした上に赤マナ事故って防戦一方になって負け。
山14枚、ラムナプ4枚では少ないと言うのですかにゃ・・・(困惑)
赤マナ発生源18枚というのは、モダン感染の緑マナ枚数と同等で、
モダン感染の黒マナ枚数&レガシー白単の白マナ枚数よりも多いのだが・・・
・・・うーんデッキとのシンクロ率が足りない・・・ (ヽ* ´ ○ ‘ * )
1-2 相手ワンマリ
相手の3マナギデオンに向けて2/1先制でアタック → キランハートでブロック
→ 暴力激励でキランハート&ギデオン一方的に撃破!
・・・とやれたのは良かったのだがまたしても軽くマナスク&赤マナ事故り、
相手にハゾレト出されてラムナプ並べられて残ライフ6と追い込まれてしまう。
このままでは飛び道具だけで死んでしまうところを、生物を並べて
何とか耐えて、そしてラストターンにヤケクソでフルアタック!
最後は、相手のブロッカー・収集艇によるライフゲインを、収集艇に止められた
攻撃クリーチャー生け贄による投げ飛ばしで無効化したらギリギリ足りて勝利。
1-3
今度はマナフラして、3マナギデオン&キランハートとかいう
対処困難なアタッカーを並べられてしまい負け。
何気に、3マナギデオン強いっすね・・・ (´・ω・`)
4マナギデオンに比べて出てくるのが早い=キランハート搭乗が早い&
+1が固いので攻撃的なデッキ同士で殴り合う分には3マナの方が厄介かも知れん。
4マナと違って、トークンパクって殴りこめ~、ってのも出来ないしね ((((;゚ Д ゚ ))))
×○×
2戦目 ティムールエネルギー
2-1 後手スタート
こちらのデッキが上手く回って一気に勝負を決めにかかる。
途中で普通にやったら勝ち確の場面で痛恨のミスをしてしまって
ピンチになるが、何とかギリギリで辛勝。うーんこのへっぽこ ^ ^;
2-2 こちらワンマリ
ワンマリ初手土地3枚&占術土地ボトムからまたしてもマナフラ /(^o^)\
一方相手は牙仔&ハゾレト&緑ギアハルクを並べて超強い。
それでも何とか、7/6になったハゾレトをパクって、殴って牙仔撃破、
その後、ハゾレトを投げ飛ばして6/6の緑ギアハルク撃破~!
これでお互いの生物はゼロ! さあ仕切り直しや!!
でもこちらの墓地にハートピアサがある分、こちらが有利かな?
→ 相手「栄光をもたらすもの速攻パンチ」 ・・・負けた /(^o^)\
2-3
こちら2T目:追跡者、3T目:ヘリオン、4T目:ヘリオン、
そして相手フルタップの5T目:暴力激励 → 投げ飛ばしでブンブン丸勝利 ^ ^
○×○
3戦目 GWランプ
3-1 後手スタート、こちらワンマリ
またまたマナフラッドで、相手の残ライフ5までは削れたが、
相手の素出しウラモグに2回殴られて負け。カーリ巧技を引ければ・・・
3-2
今度はマナスクリューで、相手の残ライフ4までは削れたが、
相手の素出しウラモグに2回殴られて負け。カーリ巧技を引ければ・・・
××
結果、1勝2敗・・・ /(^o^)\
・・・でも、1戦目の人が優勝、3戦目の人が準優勝だったので、
1勝ながらも4位で何とかプッシュGETなんだ ( * ^ ◯ ^ * )
しかし今日は土地事故り過ぎだったな・・・
無色の砂漠2枚削って山を1枚入れようかな、と思った。
横須賀ホビステスタンレポ
2017年9月4日 MTG 大会 コメント (2)超簡易レポ。使用デッキはいつもの赤単パクリファイス。
今回はメインに削剥4枚を投入した雑強型。
プッシュGETだぜなんだ ( * ^ ◯ ^ * )
なお結果 ^q^q^q^q^q^
今回はプッシュ争奪戦ということで参加者10名とかいう大盛況。
そのため、1戦40分の3回戦。プッシュは上位にならなければ貰えない、
ということになってしまった・・・戦わなければ生き残れない! ((((;゚ Д ゚ ))))
1戦目 GBR蛇
1-1 先手スタート、相手ワンマリ
相手ワンマリ後にマナスクしたので適当に轢き殺して勝利。
1-2
削剥×2で収集艇と蛇を潰しつつ、激励からの投げ飛ばしが決まって勝利。
削剥ホント雑に強くてワロタ。流石はこのデッキで一番高いカードや!(貧並感)
○○
2戦目 マイナスカウンターデッキ
2-1
相手のデッキが良く分からんかったので取り敢えず轢き殺して勝利。
2-2 こちらワンマリ
相手が何やってるのか途中で全然分からなくなったので適当に投了。
2-3
もう途中で面倒になったので特に引き分けまで粘らずに投了。
○××
対戦相手の外人さんが・・・
自分で一切ライフ管理しない、攻撃した(っぽい)クリーチャータップしない、
ラスアナの忠誠度管理は初期の3の上にコイン置くだけ(例:忠誠度4=コイン1枚)、
もちろん日本語は通じない。これで豊富にマイナスカウンターを乗せる
&マイナスカウンターが乗るたびに~が誘発する、が頻回に発生するデッキを
使われた結果、もう相手が今何やってんのか全然分からなくなった /(^o^)\
1戦40分でメインは取れていたので真面目に粘ればまあ引き分けには
なっただろうけど、途中で精神のスタミナが尽きてしまった (ヽ* ´ ○ ` * )
まあ、元々相性悪いデッキ相手だったからどのみち勝てなかったし(震え声)
3戦目 ティムールエネルギー
3-1 後手スタート
内容全然覚えてないけど、メモ見たら負けてる模様。
3-2
序盤は優勢だったが、トークンで守りを固められてしまい攻撃が通らない。
それでも、激励で強化してハートピアサで投げ飛ばして残り5を削れば勝ち!
・・・というところまで行ったがそこでまさかの否認を撃たれてしまう。
仕方が無いので代わりにヘリオンを投げて残り1。
でもまあ、あとは次のターンにラムナプ起動すれば今度こそ勝ち!
・・・と思っていたら栄光もたらすもの出されて、次のターンが来ないで負け。
××
結果、プッシュ貰えず・・・ (ヽ* ´ ○ ` * )
・・・でも代わりに《削剥》(ゲームデー版)が貰えたんだ ( * ^ ◯ ^ * )<コレハコレデ
しかし、2戦目といい3戦目といい、トークン戦略で地上を守られると弱いな
このデッキ・・・ゲームデーのときも、トークン戦略に苦戦してしまったし・・・
この点を改良しないといけないようだな~
今回はメインに削剥4枚を投入した雑強型。
プッシュGETだぜなんだ ( * ^ ◯ ^ * )
なお結果 ^q^q^q^q^q^
今回はプッシュ争奪戦ということで参加者10名とかいう大盛況。
そのため、1戦40分の3回戦。プッシュは上位にならなければ貰えない、
ということになってしまった・・・戦わなければ生き残れない! ((((;゚ Д ゚ ))))
1戦目 GBR蛇
1-1 先手スタート、相手ワンマリ
相手ワンマリ後にマナスクしたので適当に轢き殺して勝利。
1-2
削剥×2で収集艇と蛇を潰しつつ、激励からの投げ飛ばしが決まって勝利。
削剥ホント雑に強くてワロタ。流石はこのデッキで一番高いカードや!(貧並感)
○○
2戦目 マイナスカウンターデッキ
2-1
相手のデッキが良く分からんかったので取り敢えず轢き殺して勝利。
2-2 こちらワンマリ
相手が何やってるのか途中で全然分からなくなったので適当に投了。
2-3
もう途中で面倒になったので特に引き分けまで粘らずに投了。
○××
対戦相手の外人さんが・・・
自分で一切ライフ管理しない、攻撃した(っぽい)クリーチャータップしない、
ラスアナの忠誠度管理は初期の3の上にコイン置くだけ(例:忠誠度4=コイン1枚)、
もちろん日本語は通じない。これで豊富にマイナスカウンターを乗せる
&マイナスカウンターが乗るたびに~が誘発する、が頻回に発生するデッキを
使われた結果、もう相手が今何やってんのか全然分からなくなった /(^o^)\
1戦40分でメインは取れていたので真面目に粘ればまあ引き分けには
なっただろうけど、途中で精神のスタミナが尽きてしまった (ヽ* ´ ○ ` * )
まあ、元々相性悪いデッキ相手だったからどのみち勝てなかったし(震え声)
3戦目 ティムールエネルギー
3-1 後手スタート
内容全然覚えてないけど、メモ見たら負けてる模様。
3-2
序盤は優勢だったが、トークンで守りを固められてしまい攻撃が通らない。
それでも、激励で強化してハートピアサで投げ飛ばして残り5を削れば勝ち!
・・・というところまで行ったがそこでまさかの否認を撃たれてしまう。
仕方が無いので代わりにヘリオンを投げて残り1。
でもまあ、あとは次のターンにラムナプ起動すれば今度こそ勝ち!
・・・と思っていたら栄光もたらすもの出されて、次のターンが来ないで負け。
××
結果、プッシュ貰えず・・・ (ヽ* ´ ○ ` * )
・・・でも代わりに《削剥》(ゲームデー版)が貰えたんだ ( * ^ ◯ ^ * )<コレハコレデ
しかし、2戦目といい3戦目といい、トークン戦略で地上を守られると弱いな
このデッキ・・・ゲームデーのときも、トークン戦略に苦戦してしまったし・・・
この点を改良しないといけないようだな~
横須賀ホビステゲームデーレポ
2017年8月7日 MTG 大会 コメント (2)久々の大会参加。
最近忙しい&外暑過ぎでやる気出なかったからね、仕方が無いね ^ ^;
でもまあ、流石にゲームデーには暑くても行くでしょ!
削剥GETだぜなんだ ( * ^ ◯ ^ * )
使用デッキはいつもの赤単パクリファイス。
メインは、一部の山が新しい砂漠になっただけで生物&スペルは変わってない。
サイドは削剥3枚とチャンドラ敗北4枚を追加。
削剥は値段が高かったので3枚 ^q^ ま、4枚目は今回参加賞で貰えるし。
チャンドラ敗北は、最近赤単がトップメタらしいので取り敢えずメタってみた。
いつものFNMよりはガチ度も高そうだったので。
なお結果 ^q^q^q^q^q^
0戦目 まずはスイスドロー
なお、参加者10人(9名以上32名以下)だったため
スイスドロー5回戦&上位4名によるシングルエリミになった模様 ^ ^;
・・・なんかこの辺ルール良く分からんけど・・・
参加者10名ならスイス4回戦で十分な気がしないでもない ^ ^;
なお、ニコニコ大百科で調べてみたらやっぱり5回戦で合ってた模様。なんでや。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC
1戦目 マルドゥtU機体
1-1 先手スタート
乗っ取りからの投げ飛ばしで逆転を狙っていたのだが、無色土地を引き過ぎて
土地5枚中2枚からしか赤マナが出ず、乗っ取りから投げ飛ばしが撃てず負け。
・・・砂漠を増やした結果wwwww色マナ事故ったンゴ・・・ ^q^q^q^q^q^
1-2 こちらワンマリ
こちらワンマリ後土地4枚をしぶしぶキープ。
しかしその後マナフラしてしまい、順調な展開をする相手にボコられ負け。
××
2戦目 RGエネルギー
2-1 後手スタート、相手ダブマリ
ダブマリして早い展開が出来ない相手をボコって勝利。
2-2
メインの時点で相手のデッキが何なのか全く分からなかった結果、
一転して早い展開で殴ってくる相手の動きに対応出来ず負け。
なお、途中で心底しょーもないミスプをしなければ
何とかなっていた可能性が高い模様・・・ ^q^q^q^q^q^
いやー・・・流石に・・・2/1のラガバンをブロックしてきた後、3/3になった
牙長獣仔を暴力激励で除去り損ねた結果、仔に殴り殺されるのは(アカン) ^q^
2-3
相手がサイドインした収集艇が回復がぶっ刺さり、殴り合いに競り負け。
なお、こちらは削剥をサイドインしていなかった模様 ^q^q^q^q^q^
ファクト見えてなくても3点火力というだけで確定インなんだよなあ(アホ) ^q^
何かもうボロボロっすねーこれがブランクかー(注:いつもの) ^q^q^q^q^q^
3戦目 RWエルドラージ
3-1 先手スタート、こちらワンマリ
難題を連続展開された結果、乗っ取りからの投げ飛ばしパクリファイスコンボを
潰されて負け・・・もう何か乗っ取り弱くね色々と(白目) (ヽ* ´ ○ ‘ * )
3-2
2T目:追跡者、3T目:ヘリオン、で殴っていき、
最後は乗っ取りで相手の生物をパクって殴って5キル勝利。
・・・そもそも、乗っ取り引き過ぎじゃね? 4枚入ってるカーリ巧技が来い (´・ω・`)
3-3
相手の方が先に息切れをしたので何とかなった。最後は暴力激励からの
投げ飛ばしで強引にライフを削り、残りは2点はラムナプで削って勝利。
×○○
4戦目 WBG紛争トークン
4-1 後手スタート
相手の秘密備蓄品&選定行進からの毎ターン紛争で地上をトークンで
埋め尽くされて攻撃が全然通らず、最後は新型踏み荒らしで負け。
4-2
3T目:ヘリオン、4T目:ヘリオンで殴ってからハートピアサで投げて、
5T目:相手フルタップの隙に相手のブロッカーを乗っ取ってフルパンチ、
からハートピアサを《投げ飛ばし》て上手く5キルが決まって勝利。
4-3
ここで悪巧みフェイズ ^ ^;
お互いこの位置からではこれもう上位4位以内無理だし、
ぶっちゃけもう疲れたし、これ引き分けにしてもお互い上位8名には入れて
二段攻撃猫GETは出来るんじゃね? と言うことで引き分けにした。
(この時点で1人ドロップしていて残り9名。最下位にならなければ良かった)
×○-
ここで4回戦で終わっていれば狙い通り8位で楽々猫GETだった。
5戦目があっても、自分がByeになれば勝ち点が伸びるので楽々猫だった。
なお ^q^
5戦目 URコントロール
だからスイスドロー5回戦だって言ってるだるォウ ^ ^;
さらに、さっきの引き分けで勝ち点が4になった所為でByeにもならなかった。
そして、対戦相手の人は現在最下位の人。
ということでこれはもう、ガチるしかない!! ^q^<ナントイウアホ
・・・そこまでして猫欲しかったですかね(どちらかと言うと犬派)
ちなみに、他の6人は全員IDして7人目はByeだった。
という訳で最下位卓のみ実施の5回戦目!
・・・やっぱり5回戦も要らないのでは(ルールの敗北?) ^ ^;
5-1 先手スタート
0T目:ダイス12で先攻GET、2T目:カーリで、返しに除去が来なかったので
3T目:新戦力《終わりなき砂漠》!!!(20円レア)
その後は、終砂漠で相手の除去使用を牽制しながら3点クロックしていって
手札の戦力を温存するとかいうクロパー的戦術(?)で優位を築く。
そして、相手がこちらの戦闘開始時に青機械巨人展開でフルタップに
なった隙に、巧技で巨人パクリ → 暴力激励踏み倒し → 投げ飛ばし、で
9点ぶっぱして相手残りライフ1。残りはラムナプで削って・・・は不許可。
でも砂漠は沢山あったので、毎ターン起動すればそのうち倒せる。勝利。
ダイスロールほぼ確定勝利12、からの流れるような試合運び! 完璧!!
・・・なおここは最下位卓 ^q^<ソコデホンキヲダシテドースル
5-2
《終わりなき砂漠》で、相手の除去を回避して生物を再利用したり、
《屍肉あさりの地》で、相手の青機械巨人のフラッシュバックを
阻止したりして、ガンコントロールデッキ相手に持久戦を展開。
今回のハイライトは、こちら:カーリ&ラガバンでアタック
→ 相手:中野君&赤青ミシュランでカーリをダブルブロック
→ 先制攻撃でまず中野君に1点
→ 終砂漠に封印されていたハートピアサ封印解除!
→ カーリを投げて中野君に1点 → ラガバンパンチが本体に通る
→ 今度はスペルの投げ飛ばしでラガバンを投げて中野君に2点! 撃破ぁ!!
・・・これで中野君を討ち取ったのが大きかった。変身されたら負けてた ^ ^
そんな感じで耐えていたら、終盤にハートピアサを固め引きして形勢逆転!
最後は、ハートピアサ2世(消される) → 2世不朽(通る)
→ 2世殴って3世展開して2世投げる、とかやりたい放題して勝利。
○○
という訳で2勝2敗1分。5位/10人中で削剥&猫GETなんだ ( * ^ ◯ ^ * )
今回の感想:
無色マナしか出ない新砂漠を増やした結果、序盤は色マナが事故り気味で
失敗した感があったけど、最終戦だけは新砂漠の長所が大いに発揮された。
まあ、元々このデッキ、コントロール相手にどうやって勝つねん?
・・・なデッキだったけど、実は砂漠を入れまくっておけば何とかなる気が?
まあ、もう少し調整して使い続けてみようかな ( * ^ ◯ ^ * )
最後に:
最下位卓でスイス5回戦目をやっている最中に待ちぼうけ状態だった
上位4名の人たちには、お待たせして申し訳ない気がしないでもなかった。
持久戦になった結果、ストレートで決着した割には時間が掛かったし。
そのときは、先に上位4名でシングルエリミスタートしても良かったんじゃね?
と思ったけど、良く考えてみたら5戦目どっちが勝つかによってオポが変わって
上位4名の順位が変わって準決勝の組み合わせが変わったりもしたのか・・・
・・・したのかな・・・? 別に何も変わらなかった気も ^ ^;
・・・そこまで猫が欲しかった訳では無かったのだがー
これはもうレガシーの白単装備に猫を入れて活用しろという神のお告げなのか(違
最近忙しい&外暑過ぎでやる気出なかったからね、仕方が無いね ^ ^;
でもまあ、流石にゲームデーには暑くても行くでしょ!
削剥GETだぜなんだ ( * ^ ◯ ^ * )
使用デッキはいつもの赤単パクリファイス。
メインは、一部の山が新しい砂漠になっただけで生物&スペルは変わってない。
サイドは削剥3枚とチャンドラ敗北4枚を追加。
削剥は値段が高かったので3枚 ^q^ ま、4枚目は今回参加賞で貰えるし。
チャンドラ敗北は、最近赤単がトップメタらしいので取り敢えずメタってみた。
いつものFNMよりはガチ度も高そうだったので。
なお結果 ^q^q^q^q^q^
0戦目 まずはスイスドロー
なお、参加者10人(9名以上32名以下)だったため
スイスドロー5回戦&上位4名によるシングルエリミになった模様 ^ ^;
・・・なんかこの辺ルール良く分からんけど・・・
参加者10名ならスイス4回戦で十分な気がしないでもない ^ ^;
なお、ニコニコ大百科で調べてみたらやっぱり5回戦で合ってた模様。なんでや。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC
1戦目 マルドゥtU機体
1-1 先手スタート
乗っ取りからの投げ飛ばしで逆転を狙っていたのだが、無色土地を引き過ぎて
土地5枚中2枚からしか赤マナが出ず、乗っ取りから投げ飛ばしが撃てず負け。
・・・砂漠を増やした結果wwwww色マナ事故ったンゴ・・・ ^q^q^q^q^q^
1-2 こちらワンマリ
こちらワンマリ後土地4枚をしぶしぶキープ。
しかしその後マナフラしてしまい、順調な展開をする相手にボコられ負け。
××
2戦目 RGエネルギー
2-1 後手スタート、相手ダブマリ
ダブマリして早い展開が出来ない相手をボコって勝利。
2-2
メインの時点で相手のデッキが何なのか全く分からなかった結果、
一転して早い展開で殴ってくる相手の動きに対応出来ず負け。
なお、途中で心底しょーもないミスプをしなければ
何とかなっていた可能性が高い模様・・・ ^q^q^q^q^q^
いやー・・・流石に・・・2/1のラガバンをブロックしてきた後、3/3になった
牙長獣仔を暴力激励で除去り損ねた結果、仔に殴り殺されるのは(アカン) ^q^
2-3
相手がサイドインした収集艇が回復がぶっ刺さり、殴り合いに競り負け。
なお、こちらは削剥をサイドインしていなかった模様 ^q^q^q^q^q^
ファクト見えてなくても3点火力というだけで確定インなんだよなあ(アホ) ^q^
何かもうボロボロっすねーこれがブランクかー(注:いつもの) ^q^q^q^q^q^
3戦目 RWエルドラージ
3-1 先手スタート、こちらワンマリ
難題を連続展開された結果、乗っ取りからの投げ飛ばしパクリファイスコンボを
潰されて負け・・・もう何か乗っ取り弱くね色々と(白目) (ヽ* ´ ○ ‘ * )
3-2
2T目:追跡者、3T目:ヘリオン、で殴っていき、
最後は乗っ取りで相手の生物をパクって殴って5キル勝利。
・・・そもそも、乗っ取り引き過ぎじゃね? 4枚入ってるカーリ巧技が来い (´・ω・`)
3-3
相手の方が先に息切れをしたので何とかなった。最後は暴力激励からの
投げ飛ばしで強引にライフを削り、残りは2点はラムナプで削って勝利。
×○○
4戦目 WBG紛争トークン
4-1 後手スタート
相手の秘密備蓄品&選定行進からの毎ターン紛争で地上をトークンで
埋め尽くされて攻撃が全然通らず、最後は新型踏み荒らしで負け。
4-2
3T目:ヘリオン、4T目:ヘリオンで殴ってからハートピアサで投げて、
5T目:相手フルタップの隙に相手のブロッカーを乗っ取ってフルパンチ、
からハートピアサを《投げ飛ばし》て上手く5キルが決まって勝利。
4-3
ここで悪巧みフェイズ ^ ^;
お互いこの位置からではこれもう上位4位以内無理だし、
ぶっちゃけもう疲れたし、これ引き分けにしてもお互い上位8名には入れて
二段攻撃猫GETは出来るんじゃね? と言うことで引き分けにした。
(この時点で1人ドロップしていて残り9名。最下位にならなければ良かった)
×○-
ここで4回戦で終わっていれば狙い通り8位で楽々猫GETだった。
5戦目があっても、自分がByeになれば勝ち点が伸びるので楽々猫だった。
なお ^q^
5戦目 URコントロール
だからスイスドロー5回戦だって言ってるだるォウ ^ ^;
さらに、さっきの引き分けで勝ち点が4になった所為でByeにもならなかった。
そして、対戦相手の人は現在最下位の人。
ということでこれはもう、ガチるしかない!! ^q^<ナントイウアホ
・・・そこまでして猫欲しかったですかね(どちらかと言うと犬派)
ちなみに、他の6人は全員IDして7人目はByeだった。
という訳で最下位卓のみ実施の5回戦目!
・・・やっぱり5回戦も要らないのでは(ルールの敗北?) ^ ^;
5-1 先手スタート
0T目:ダイス12で先攻GET、2T目:カーリで、返しに除去が来なかったので
3T目:新戦力《終わりなき砂漠》!!!(20円レア)
その後は、終砂漠で相手の除去使用を牽制しながら3点クロックしていって
手札の戦力を温存するとかいうクロパー的戦術(?)で優位を築く。
そして、相手がこちらの戦闘開始時に青機械巨人展開でフルタップに
なった隙に、巧技で巨人パクリ → 暴力激励踏み倒し → 投げ飛ばし、で
9点ぶっぱして相手残りライフ1。残りはラムナプで削って・・・は不許可。
でも砂漠は沢山あったので、毎ターン起動すればそのうち倒せる。勝利。
ダイスロールほぼ確定勝利12、からの流れるような試合運び! 完璧!!
・・・なおここは最下位卓 ^q^<ソコデホンキヲダシテドースル
5-2
《終わりなき砂漠》で、相手の除去を回避して生物を再利用したり、
《屍肉あさりの地》で、相手の青機械巨人のフラッシュバックを
阻止したりして、ガンコントロールデッキ相手に持久戦を展開。
今回のハイライトは、こちら:カーリ&ラガバンでアタック
→ 相手:中野君&赤青ミシュランでカーリをダブルブロック
→ 先制攻撃でまず中野君に1点
→ 終砂漠に封印されていたハートピアサ封印解除!
→ カーリを投げて中野君に1点 → ラガバンパンチが本体に通る
→ 今度はスペルの投げ飛ばしでラガバンを投げて中野君に2点! 撃破ぁ!!
・・・これで中野君を討ち取ったのが大きかった。変身されたら負けてた ^ ^
そんな感じで耐えていたら、終盤にハートピアサを固め引きして形勢逆転!
最後は、ハートピアサ2世(消される) → 2世不朽(通る)
→ 2世殴って3世展開して2世投げる、とかやりたい放題して勝利。
○○
という訳で2勝2敗1分。5位/10人中で削剥&猫GETなんだ ( * ^ ◯ ^ * )
今回の感想:
無色マナしか出ない新砂漠を増やした結果、序盤は色マナが事故り気味で
失敗した感があったけど、最終戦だけは新砂漠の長所が大いに発揮された。
まあ、元々このデッキ、コントロール相手にどうやって勝つねん?
・・・なデッキだったけど、実は砂漠を入れまくっておけば何とかなる気が?
まあ、もう少し調整して使い続けてみようかな ( * ^ ◯ ^ * )
最後に:
最下位卓でスイス5回戦目をやっている最中に待ちぼうけ状態だった
上位4名の人たちには、お待たせして申し訳ない気がしないでもなかった。
持久戦になった結果、ストレートで決着した割には時間が掛かったし。
そのときは、先に上位4名でシングルエリミスタートしても良かったんじゃね?
と思ったけど、良く考えてみたら5戦目どっちが勝つかによってオポが変わって
上位4名の順位が変わって準決勝の組み合わせが変わったりもしたのか・・・
・・・したのかな・・・? 別に何も変わらなかった気も ^ ^;
・・・そこまで猫が欲しかった訳では無かったのだがー
これはもうレガシーの白単装備に猫を入れて活用しろという神のお告げなのか(違
横須賀ホビステスタンレポ4
2017年7月8日 MTG 大会いつものFNM ^ ^
使用デッキはいつもの赤単パクリファイス。メインは前回と同じで、
サイドに前回FNM優勝の商品券でGETした双陽4枚目を投入しただけ。
1戦目 UW霊気貯蔵器(前回も当たりました)
1-1 先手スタート、相手ワンマリ
相手はワンマリの結果、少し土地が詰まってしまった模様で、
4T目に解析調査で土地を探しにいったりしていて遅かった。
一方のこちらは2T目:カーリ、から速攻でビートダウン。
最後は相手唯一のブロッカー・鶴を乗っ取りでパクって全軍で殴りこんで勝利。
1-2 相手ワンマリ
今度はこちら2T目:血怒り、から速攻でビートダウン。
一方の相手は4T目に港町タップインとかやっていたので、
「ああ、これは燻蒸間に合いそうにないな」と思って返しに全力で展開。
・・・まあ、全力で展開といっても速攻持ちのヘリオン出しただけだけど ^ ^;
でも、相手はこれに対する回答が何も無かったらしく投了で勝利。
ちなみに、相手はちゃんと燻蒸を持っていた模様。
前回は相手5T目:燻蒸、で1回負けたけど今回は運が良かったな ^ ^
○○
2戦目 BGr巻きつき蛇
2-1 先手スタート
こちら2T目:カーリ、に対して、
相手は2T目:蛇、3T目:リシュカー、とかいう最強ムーブ ((((;゚ Д ゚ ))))
・・・ならばこちらも最強ムーブで対抗するしかなさそうだな! ( * ^ ◯ ^ * )
ということで、こちら3T目:カーリ巧技で蛇をパクリーかーらーのー投げ飛ばし!!
これで一気に4/5蛇と4/4リシュカーを撃破!!! ( * ^ ◯ ^ * )
・・・まあ、やっていることはタダの2対2交換な訳だけど、
しかしこれで相手は一気に息切れの模様。特に蛇を失ったのが致命的だったらしく、
後続のゼンディカーニッサやアーリンがイマイチになっていた。
最後は、相手のアーリンが生成した2/2トークンをパクって、こちらの追跡者が生成した
1/1トークンを投げ飛ばして相手のニッサが生成した0/1トークンを除去して、
ブロッカーが居なくなった相手を全力で殴り倒して勝利。
2-2 相手ワンマリ
相手2T目:蛇、3T目:不屈追跡者、とかいう最強ではないが強力なムーブ ((((;゚ Д ゚ ))))
・・・が、今回もまた大丈夫だ、問題無い! ( * ^ ◯ ^ * )
こちら3T目:取り敢えず2T目に展開しておいたカーリでパンチ!
どうブロックして来ても暴力激励で一方的に討ち取ってやるぜ!
・・・んー、まあ、そりゃースルーしますねそれは・・・ ^ ^;
ならば仕方が無い・・・カーリごと全部まとめて双陽で流しますわ(ゲス顔) ^ w ^
・・・まあ、やっていることはまたしてもタダの2対2交換な訳だけど、
相手はキーカードの蛇とアド取の翁・追跡者を失った被害が大きかった模様。
その後は、こちらの先制攻撃持ちアタッカーに対する相手のブロックを
暴力激励で一方的に踏み潰しつつ殴っていって、最後は投げ飛ばして勝利。
○○
ということでまたしても全勝で優勝で商品券GETなんだ ( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )
しかも今回は2-0、2-0で、4ゲーム中1点もライフを失わなかったんだ ( * ^ ◯ ^ * )
今回は商品券で、適当に《墓所這い》をGETしてみた。
まあ、蔦マッドネスで使うかも知れんし。なおゾンビはロットロしかおらん模様 ^ ^;
( * ^ ◯ ^ * ) 「・・・あれ・・・もしかしてこのデッキ強い・・・?(混乱)」
( * ^ ◯ ^ * ) 「・・・そうだ・・・ここまで勝てたらもう実力なんだ!(確信)」
( * ^ ◯ ^ * ) 「《破滅の刻》後は新砂漠で強化されるし、今後も勝ち続けられるんだ!!」
( * ^ ◯ ^ * ) 「・・・ん・・・このカード・・・は・・・」
《 オ ケ チ ラ 最 後 の 慈 悲 》
あなたのライフ総量はあなたの初期ライフ総量と等しい点数になる。
( * × ◯ × * ) 「・・・うわあああああぁぁぁぁぁ・・・」
( * × ◯ × * ) 「・・・おのれ・・・雑魚神が・・・赤単にだけ効くカスレアを用意しおって・・・」
( * ^ ◯ ^ *;) 「・・・でもまあ、実際にはこんなカスレア、使われないよ・・・ね?(震え声)」
使用デッキはいつもの赤単パクリファイス。メインは前回と同じで、
サイドに前回FNM優勝の商品券でGETした双陽4枚目を投入しただけ。
1戦目 UW霊気貯蔵器(前回も当たりました)
1-1 先手スタート、相手ワンマリ
相手はワンマリの結果、少し土地が詰まってしまった模様で、
4T目に解析調査で土地を探しにいったりしていて遅かった。
一方のこちらは2T目:カーリ、から速攻でビートダウン。
最後は相手唯一のブロッカー・鶴を乗っ取りでパクって全軍で殴りこんで勝利。
1-2 相手ワンマリ
今度はこちら2T目:血怒り、から速攻でビートダウン。
一方の相手は4T目に港町タップインとかやっていたので、
「ああ、これは燻蒸間に合いそうにないな」と思って返しに全力で展開。
・・・まあ、全力で展開といっても速攻持ちのヘリオン出しただけだけど ^ ^;
でも、相手はこれに対する回答が何も無かったらしく投了で勝利。
ちなみに、相手はちゃんと燻蒸を持っていた模様。
前回は相手5T目:燻蒸、で1回負けたけど今回は運が良かったな ^ ^
○○
2戦目 BGr巻きつき蛇
2-1 先手スタート
こちら2T目:カーリ、に対して、
相手は2T目:蛇、3T目:リシュカー、とかいう最強ムーブ ((((;゚ Д ゚ ))))
・・・ならばこちらも最強ムーブで対抗するしかなさそうだな! ( * ^ ◯ ^ * )
ということで、こちら3T目:カーリ巧技で蛇をパクリーかーらーのー投げ飛ばし!!
これで一気に4/5蛇と4/4リシュカーを撃破!!! ( * ^ ◯ ^ * )
・・・まあ、やっていることはタダの2対2交換な訳だけど、
しかしこれで相手は一気に息切れの模様。特に蛇を失ったのが致命的だったらしく、
後続のゼンディカーニッサやアーリンがイマイチになっていた。
最後は、相手のアーリンが生成した2/2トークンをパクって、こちらの追跡者が生成した
1/1トークンを投げ飛ばして相手のニッサが生成した0/1トークンを除去して、
ブロッカーが居なくなった相手を全力で殴り倒して勝利。
2-2 相手ワンマリ
相手2T目:蛇、3T目:不屈追跡者、とかいう最強ではないが強力なムーブ ((((;゚ Д ゚ ))))
・・・が、今回もまた大丈夫だ、問題無い! ( * ^ ◯ ^ * )
こちら3T目:取り敢えず2T目に展開しておいたカーリでパンチ!
どうブロックして来ても暴力激励で一方的に討ち取ってやるぜ!
・・・んー、まあ、そりゃースルーしますねそれは・・・ ^ ^;
ならば仕方が無い・・・カーリごと全部まとめて双陽で流しますわ(ゲス顔) ^ w ^
・・・まあ、やっていることはまたしてもタダの2対2交換な訳だけど、
相手はキーカードの蛇とアド取の翁・追跡者を失った被害が大きかった模様。
その後は、こちらの先制攻撃持ちアタッカーに対する相手のブロックを
暴力激励で一方的に踏み潰しつつ殴っていって、最後は投げ飛ばして勝利。
○○
ということでまたしても全勝で優勝で商品券GETなんだ ( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )
しかも今回は2-0、2-0で、4ゲーム中1点もライフを失わなかったんだ ( * ^ ◯ ^ * )
今回は商品券で、適当に《墓所這い》をGETしてみた。
まあ、蔦マッドネスで使うかも知れんし。なおゾンビはロットロしかおらん模様 ^ ^;
( * ^ ◯ ^ * ) 「・・・あれ・・・もしかしてこのデッキ強い・・・?(混乱)」
( * ^ ◯ ^ * ) 「・・・そうだ・・・ここまで勝てたらもう実力なんだ!(確信)」
( * ^ ◯ ^ * ) 「《破滅の刻》後は新砂漠で強化されるし、今後も勝ち続けられるんだ!!」
( * ^ ◯ ^ * ) 「・・・ん・・・このカード・・・は・・・」
《 オ ケ チ ラ 最 後 の 慈 悲 》
あなたのライフ総量はあなたの初期ライフ総量と等しい点数になる。
( * × ◯ × * ) 「・・・うわあああああぁぁぁぁぁ・・・」
( * × ◯ × * ) 「・・・おのれ・・・雑魚神が・・・赤単にだけ効くカスレアを用意しおって・・・」
( * ^ ◯ ^ *;) 「・・・でもまあ、実際にはこんなカスレア、使われないよ・・・ね?(震え声)」
破滅の刻 購入予定リスト
2017年7月3日 MTG 日常破滅の刻 購入確定枠
・スタン赤単パクリファイス用
《終わりなき砂漠》×2~3
《屍肉あさりの地》×0~4
《ラムナプの遺跡》×4
《死者の砂丘》×4
《削剥》×3
破滅の刻 購入中止枠
・レガシー白単邪魔熊装備用
《典雅な襲撃者》
うーんイマイチなんだ・・・? ( * ^ ◯ ^ *;)
まあ取り敢えずスタン赤単パクリファイスは単色デッキなので、
単色の利(?)を生かして砂漠を色々と活用しましょうか、といった感じ(適当)
《終わりなき砂漠》はエネルギーの切れたヘリオンやハゾレトで指名した生物を
取り敢えず3マナで追放しておいて、マナが余ってきた終盤に再登場させて
そのまま殴るなり投げ飛ばすなり再指名して特攻させるなりする、という使い方と、
パクった相手生物をボッシュートして返却を拒否する、という使い方が考えられる(ゲス顔) ^ ^
しかし、コストが重い割りに大して強い動きではないので購入枚数は値段次第。
とはいえ、これは客観的に見てカスレア扱いだと思うのでまあ普通に3枚買うかな。
《屍肉あさりの地》は土地で墓地対策が出来るというのが中々にやりおるが、
今のスタンではそこまで墓地利用デッキを対策したいとは思っていないし、
終砂漠よりは値段も高くなりそうなので、まあ値段を見て適当に購入する予定。
敢えて最初に購入せずに、FNMとかで商品券をGETしたら買う、というのもありかも。
《ラムナプの遺跡》はアンコだし、砂漠でありながらアンタップインで赤マナが出せる、
ということで確定で4枚購入予定。能力の起動が重いのでそんなに使う機会は
無いだろうが、最後の数点を削ることが出来る飛び道具というのは中々に強い。
他に砂漠を入れておけばある程度連発も可能であるし、案外馬鹿に出来ないのでは。
《死者の砂丘》はラム遺跡や屍肉あさりの生け贄要員としては優秀なのだが、
戦場から墓地に行かなければタダの無色土地でしかないので単体で見ると弱く、
今のところわざわざコレを投入するスペースがちょっと無い。
でもまあ、アンコだし1枚10~20円だろうから取り敢えず4枚買っておく予定。
《削剥》は機体相手に痒い所に手が届くサイドカードかな? どうかな?
まあアンコだし(ry 10~20円(ry 取り敢えず(ry
最後に《典雅な襲撃者》は、レガシーの白単邪魔熊装備にどうかなー、
以前は《コーの決闘者》を使っていたし、2マナ1/1二段攻撃&5マナ永遠4/4二段攻撃は
中々に強いのではないかなー、と少し考えたけど、
最終的には「二段攻撃持ちの戦闘要員はミラクルで十分」という結論に至った ^ ^;
あとはまあ、永遠のトークンが完全にバケモノだったのもマイナスだったね(ォィ)
そんなところで。
・スタン赤単パクリファイス用
《終わりなき砂漠》×2~3
《屍肉あさりの地》×0~4
《ラムナプの遺跡》×4
《死者の砂丘》×4
《削剥》×3
破滅の刻 購入中止枠
・レガシー白単邪魔熊装備用
《典雅な襲撃者》
うーんイマイチなんだ・・・? ( * ^ ◯ ^ *;)
まあ取り敢えずスタン赤単パクリファイスは単色デッキなので、
単色の利(?)を生かして砂漠を色々と活用しましょうか、といった感じ(適当)
《終わりなき砂漠》はエネルギーの切れたヘリオンやハゾレトで指名した生物を
取り敢えず3マナで追放しておいて、マナが余ってきた終盤に再登場させて
そのまま殴るなり投げ飛ばすなり再指名して特攻させるなりする、という使い方と、
パクった相手生物をボッシュートして返却を拒否する、という使い方が考えられる(ゲス顔) ^ ^
しかし、コストが重い割りに大して強い動きではないので購入枚数は値段次第。
とはいえ、これは客観的に見てカスレア扱いだと思うのでまあ普通に3枚買うかな。
《屍肉あさりの地》は土地で墓地対策が出来るというのが中々にやりおるが、
今のスタンではそこまで墓地利用デッキを対策したいとは思っていないし、
終砂漠よりは値段も高くなりそうなので、まあ値段を見て適当に購入する予定。
敢えて最初に購入せずに、FNMとかで商品券をGETしたら買う、というのもありかも。
《ラムナプの遺跡》はアンコだし、砂漠でありながらアンタップインで赤マナが出せる、
ということで確定で4枚購入予定。能力の起動が重いのでそんなに使う機会は
無いだろうが、最後の数点を削ることが出来る飛び道具というのは中々に強い。
他に砂漠を入れておけばある程度連発も可能であるし、案外馬鹿に出来ないのでは。
《死者の砂丘》はラム遺跡や屍肉あさりの生け贄要員としては優秀なのだが、
戦場から墓地に行かなければタダの無色土地でしかないので単体で見ると弱く、
今のところわざわざコレを投入するスペースがちょっと無い。
でもまあ、アンコだし1枚10~20円だろうから取り敢えず4枚買っておく予定。
《削剥》は機体相手に痒い所に手が届くサイドカードかな? どうかな?
まあアンコだし(ry 10~20円(ry 取り敢えず(ry
最後に《典雅な襲撃者》は、レガシーの白単邪魔熊装備にどうかなー、
以前は《コーの決闘者》を使っていたし、2マナ1/1二段攻撃&5マナ永遠4/4二段攻撃は
中々に強いのではないかなー、と少し考えたけど、
最終的には「二段攻撃持ちの戦闘要員はミラクルで十分」という結論に至った ^ ^;
あとはまあ、永遠のトークンが完全にバケモノだったのもマイナスだったね(ォィ)
そんなところで。
横須賀ホビステスタンレポ3
2017年6月25日 MTG 大会また横須賀ホビステに行ってきた ^ ^<チカイカラネ
使用デッキは前回と同じ、土地25枚、ハートピアサ4枚の赤単パクリファイス。
1戦目 UW霊気貯蔵器
1-1 後手スタート、相手ワンマリ
相手がワンマリの結果マナスクで事故ったので楽々勝利。
しかも相手のデッキがメインでスラムダンクだと分かったので良い勝ち方だった。
まあ、あのデッキパーツが特殊だからね(経験者並の感想) ^ ^;
1-2
今度は相手の展開が、2T目、3T目と連続で解析調査するなどして順調だった。
それでも何とか、相手の残ライフ2点までは削ったが
燻蒸を撃たれてクロックを一掃されてしまった。
そこから貯蔵器を3枚も貼られてライフを安全圏まで回復されてしまったが、
相手は切り札の逆説的をまったく引けない模様で結果ぐだぐだとなる。
先に切り札を引けたのはこちら。切り札・グレムリン解放!
しかし、ここで金属叱責をケアして3マナ残してX=2で撃って
貯蔵器を2枚しか破壊しなかったのが裏目になった。
後に相手に逆説的を撃たれて貯蔵器1枚だけで50点まで回復されて負け。
でもまあ、あそこで金属叱責をケアしないのは流石に無いし・・・しゃーない ^ ^;
1-3
こちら2T目:血怒り、3T目:ヘリオン、
4T目:使い終わったヘリオンをハートピアサでぶん投げる~、とブン回って勝利。
○×○
2戦目 RBちょい勇
2-1 先手スタート、こちらワンマリ
こちら3T目:ハゾレト指名、相手3T目:血怒り・・・お、コイツは良い生贄(ゲス顔) ^ w ^
こちら4T目:相手の血怒りを乗っ取ってハゾレトで指名して6点パクリファイスパンチ!
その後は、相手にハゾレトを展開されて殴り合う展開となったが、
最後はカーリをハゾレト×2で指名してパワー5で殴った後に投げ飛ばして勝利。
手札にはカーリ巧技があったけど、ハゾレトはパクっても
ハンド消化しないと殴れないから相手にすると厄介だな。
まあ、殴らなくてもパクったハゾレトをハゾレトで指名すれば除去は出来るけど(笑)
自分自身を指名して勝手に死ぬハゾレト・・・いつか見てみたいですね(ゲス顔) ^ ^
2-2
こちら2T目:追跡者、3T目:ヘリオン、と展開。
後にヘリオンがチャンプブロックされたが、
そこに暴力激励を合わせて相手のライフを強引に削り取る!
終盤は相手にハゾレト、権威リリアナ → 血怒りリアニメイト、と
大量展開されて一見絶体絶命な盤面となったがすでに問題無し!
最後はハートピアサで追跡者を投げ飛ばしてぴったり削り切って勝利。
○○
と言うことでまたまた全勝で優勝なんだ ( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )
商品券で、前回のショーダウン戦で敗れた機体対策用に《焼けつく双陽》と、
あとは適当に《異端聖戦士、サリア》(BOX特典版)を購入。
またしても大勝利だったんだ ( * ^ ◯ ^ * )
使用デッキは前回と同じ、土地25枚、ハートピアサ4枚の赤単パクリファイス。
1戦目 UW霊気貯蔵器
1-1 後手スタート、相手ワンマリ
相手がワンマリの結果マナスクで事故ったので楽々勝利。
しかも相手のデッキがメインでスラムダンクだと分かったので良い勝ち方だった。
まあ、あのデッキパーツが特殊だからね(経験者並の感想) ^ ^;
1-2
今度は相手の展開が、2T目、3T目と連続で解析調査するなどして順調だった。
それでも何とか、相手の残ライフ2点までは削ったが
燻蒸を撃たれてクロックを一掃されてしまった。
そこから貯蔵器を3枚も貼られてライフを安全圏まで回復されてしまったが、
相手は切り札の逆説的をまったく引けない模様で結果ぐだぐだとなる。
先に切り札を引けたのはこちら。切り札・グレムリン解放!
しかし、ここで金属叱責をケアして3マナ残してX=2で撃って
貯蔵器を2枚しか破壊しなかったのが裏目になった。
後に相手に逆説的を撃たれて貯蔵器1枚だけで50点まで回復されて負け。
でもまあ、あそこで金属叱責をケアしないのは流石に無いし・・・しゃーない ^ ^;
1-3
こちら2T目:血怒り、3T目:ヘリオン、
4T目:使い終わったヘリオンをハートピアサでぶん投げる~、とブン回って勝利。
○×○
2戦目 RBちょい勇
2-1 先手スタート、こちらワンマリ
こちら3T目:ハゾレト指名、相手3T目:血怒り・・・お、コイツは良い生贄(ゲス顔) ^ w ^
こちら4T目:相手の血怒りを乗っ取ってハゾレトで指名して6点パクリファイスパンチ!
その後は、相手にハゾレトを展開されて殴り合う展開となったが、
最後はカーリをハゾレト×2で指名してパワー5で殴った後に投げ飛ばして勝利。
手札にはカーリ巧技があったけど、ハゾレトはパクっても
ハンド消化しないと殴れないから相手にすると厄介だな。
まあ、殴らなくてもパクったハゾレトをハゾレトで指名すれば除去は出来るけど(笑)
自分自身を指名して勝手に死ぬハゾレト・・・いつか見てみたいですね(ゲス顔) ^ ^
2-2
こちら2T目:追跡者、3T目:ヘリオン、と展開。
後にヘリオンがチャンプブロックされたが、
そこに暴力激励を合わせて相手のライフを強引に削り取る!
終盤は相手にハゾレト、権威リリアナ → 血怒りリアニメイト、と
大量展開されて一見絶体絶命な盤面となったがすでに問題無し!
最後はハートピアサで追跡者を投げ飛ばしてぴったり削り切って勝利。
○○
と言うことでまたまた全勝で優勝なんだ ( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )( * ^ ◯ ^ * )
商品券で、前回のショーダウン戦で敗れた機体対策用に《焼けつく双陽》と、
あとは適当に《異端聖戦士、サリア》(BOX特典版)を購入。
またしても大勝利だったんだ ( * ^ ◯ ^ * )
【オイオイオイ】 信心亭レガシーレポ 【死ぬわアイツ】
2017年6月21日 MTG 大会
~レガシー戦でショックランドをアンタップイン~
「オイオイオイ」 「死ぬわアイツ」
「ほう・・・デュアラン抜きレガシーですか・・・」
「たいしたものですね」
「ショックランドは費用対効果がきわめて高いらしく
「レガシーで愛用するボンビーデッカーもいるくらいです」
「なんでもいいけどよォ」 「相手はあの信心亭先輩だぜ」
「それに75枚のデッキのカード」
「すべて黒枠の日本語カードです」
「しかもイラストもそろえて見た目のバランスもいい」
「それにしてもレガシーだというのにあれだけ平然と
「ショックインできるのは壊滅的な鈍感力というほかはない」
「よし・・・と-」 2テンロス~
・・・ということで(?)今回の使用デッキはショックランド全開!
今までの青緑型が闇堕ちしてGBUになった
新生・蔦マッドネス、ダーク蔦マッドネスを初めて実戦投入。
3色にしたのが吉と出るか凶と出るか?
あと、相変わらずデュアラン抜きのショックランド体制だけど、
まあこれは勝敗に大した影響は無いだろう(てきとう)
1戦目 赤単ぺインター
1-1 後手スタート
相手はぺインターコンボを揃えていたが、4マナに届かなかったので
設置後即起動が出来ず。こちらは衰微を構えつつ蔦ビートして勝利。
1-2
檻とか罠橋とかを置かれまくってしまい中々攻撃が通らず。
それでも相手もコンボパーツが揃わなかったのでルートワラでビートしていったが
相手に先に回答(神チャンドラ)に辿り着かれて焼かれて負け。
1-3
相手3T目にコンボパーツを揃えられてしまい、返しに何とかしなければならない・・・
手札には何も無い・・・断片工作員の続唱で何とかするしかない!
続唱! ・・・《致命的な一押し》!! ・・・おおっ!!!
・・・っと思ったけど呪文滑りが着地していたのでどのみちダメだった ^q^q^q^q^q^
古遺恨捲るしかなかったか・・・なお1枚差しな模様 ^ ^;
○××
2戦目 カナスレ
2-1 先手スタート
相手のクロックが細く、こちらが蔦中心にガンガン殴っていって勝利。
四肢切断されてもそのターン中に復活する蔦の攻撃継続力が強力だった(小並感)
2-2 相手ワンマリ
直観からの蔦祭りハンドキープして、対応してサージカルされたら敗色濃厚だけど
まあ持ってないかも知れないし~、ってことで特にケアせずにぶっぱした結果、
案の定サージカル撃たれて蔦が追放されてしまった ^q^q^q^q^q^
その後は不可思議で空を飛んで頑張ったが、不可思議もサージカルされて負け。
ワンマリした相手の序盤の動きはあまり強くなかったし、
こちらの戦場には死儀礼が着地していたのだから焦らずじっくりと
死儀礼でサージカルケアして動いた方が良かった。うーんこのへっぽこ ^q^
2-3 相手ダブマリ
相手ダブマリだが、こちらのハンドもあまり強くなくて勝負はぐだって消耗戦に。
最後は、相手のデルバーをこちらの素出し不可思議で牽制していたところで
引いた死儀礼が決め手となった。死儀礼ビームで勝利。
・・・これが1マナって・・・やっぱり死儀礼ってぶっ壊れだわ(再確認) ^ ^;
○×○
3戦目 デスタク
3-1 後手スタート、こちらワンマリ、相手ワンマリ
こちらは蔦ビートこそ出来なかったものの、生物を横に並べてまとめて
不可思議で飛ばしてビートダウン、それをハンドの衰微でサポート・・・
といった感じで悪くない感じ・・・だったのだが、
相手の展開がこちらにとって最悪のルン母 → 石鍛冶 → バッター、だった結果、
相手に回復されまくってしまいダメージレースで競り負け。
うーん、自分の白単とのフリプした感じではメインは蔦マッドネス側が完全に有利、
サイド後からは蔦マッドネス側が少し不利、といった感じなのだが
蔦マッドネス側がメイン戦で負けるパターンがここで来てしまったか・・・ /(^o^)\
白単側にこれやられても直観から蔦祭りすれば大体勝てるのだが引けなかった (´・ω・`)
3-2
墓地対策されなかったので、直観から蔦祭りして圧殺。
3-3
イマイチな初手をキープしてしまったのが失敗だった。
キープを後悔しながらも、後には引けないので取り敢えず蔦を単騎特攻させる。
このとき薬瓶X=3だったので「ここでミラクルだとヤバイけど、まあ2枚くらいだろうし・・・」
って思っていたら本当にミラクルが出てきて蔦が一方的に虐殺される /(^o^)\
そして蔦は、募集されてきたフェアリー忌み者で追放された \(^o^)/
「・・・いや、まだだ・・・ここから十手展開即装備で二段攻撃十手とかされければまだ・・・」
って思っていたら本当に十手展開即装備されて一方的にボコボコにされて負け。
・・・相手のデッキに思考がシンクロしてどーするんや・・・ /(^o^)\
×○×
4戦目 UBwgデスブレード
4-1 後手スタート
相手に十手で殴られたが、その頃にはもう生物を横に並べて
不可思議で飛ばせていたので、そのまま数で押し切って勝利。
十手なら大体何とかなるんだ ( * ^ ◯ ^ * )
4-2
明らかにダメな初手をキープしてしまった結果、案の定マナスクしてしまい、
死儀礼にボコられて負け。何も成長していない・・・ ^q^q^q^q^q^
4-3 相手ワンマリ
序盤に蔦を共鳴者で捨ててから満を持しての続唱!
・・・しかし結果が一押しでハズレ、結果、蔦誘発失敗 ^ ^;
もう蔦なんて知らん。並べて押し切れ~、って割り切ったら何とかなって勝利 ^ ^;
・・・そもそもこのデッキ相手に一押し要ります?(小声) ^q^q^q^q^q^<ヘボイ
○×○
5戦目 BgPOX
5-1 先手スタート
死儀礼×2から蔦を普通に唱えて殴る。その後、蔦はミシュランと相討ちになったが
ルートワラ×2から即復活とかやりたい放題やって勝利。
5-2 こちらワンマリ
0ターン目:黒力戦 \(^o^)/
・・・やっべ、黒化して衰微入れた結果、黒力戦割れるカード無くなってたわー ^q^
・・・と、いうことでフルボッコされて負け。
5-3 こちらトリマリ /(^o^)\
初手土地枚数、1 → 0 → 0 ・・・これはトリマリ不可避・・・ /(^o^)\
そして0ターン目:黒力戦 \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
○××
結果、2勝3敗・・・ (ヽ* ´ ○ ` * ) 「オイオイオイ」 「死んだわアイツ」
やっぱり信心亭先輩(レガシーバージョン)には勝てなかったよ・・・ ( * ´ ◯ ` * )
でも、思っていたよりはデッキも回っていたのでまあまあ良かったんだ? ( * ^ ◯ ^ *;)
取り敢えず、今回の感想。「死儀礼はやっぱり頭オカシイ ^ ^;」
今回初めて自分で使ってみたけど、もうコイツ禁止で良くない?(暴論)
1マナのくせに多機能過ぎてもはやインチキなんですけど ^ ^;
2色から3色にしたというのに色マナ全然事故らなかったのはコイツのお蔭でもある。
まあ、デッキを黒化した以上、使える限りは使いますけどね~ ^ ^
「オイオイオイ」 「死ぬわアイツ」
「ほう・・・デュアラン抜きレガシーですか・・・」
「たいしたものですね」
「ショックランドは費用対効果がきわめて高いらしく
「レガシーで愛用するボンビーデッカーもいるくらいです」
「なんでもいいけどよォ」 「相手はあの信心亭先輩だぜ」
「それに75枚のデッキのカード」
「すべて黒枠の日本語カードです」
「しかもイラストもそろえて見た目のバランスもいい」
「それにしてもレガシーだというのにあれだけ平然と
「ショックインできるのは壊滅的な鈍感力というほかはない」
「よし・・・と-」 2テンロス~
・・・ということで(?)今回の使用デッキはショックランド全開!
今までの青緑型が闇堕ちしてGBUになった
新生・蔦マッドネス、ダーク蔦マッドネスを初めて実戦投入。
3色にしたのが吉と出るか凶と出るか?
あと、相変わらずデュアラン抜きのショックランド体制だけど、
まあこれは勝敗に大した影響は無いだろう(てきとう)
1戦目 赤単ぺインター
1-1 後手スタート
相手はぺインターコンボを揃えていたが、4マナに届かなかったので
設置後即起動が出来ず。こちらは衰微を構えつつ蔦ビートして勝利。
1-2
檻とか罠橋とかを置かれまくってしまい中々攻撃が通らず。
それでも相手もコンボパーツが揃わなかったのでルートワラでビートしていったが
相手に先に回答(神チャンドラ)に辿り着かれて焼かれて負け。
1-3
相手3T目にコンボパーツを揃えられてしまい、返しに何とかしなければならない・・・
手札には何も無い・・・断片工作員の続唱で何とかするしかない!
続唱! ・・・《致命的な一押し》!! ・・・おおっ!!!
・・・っと思ったけど呪文滑りが着地していたのでどのみちダメだった ^q^q^q^q^q^
古遺恨捲るしかなかったか・・・なお1枚差しな模様 ^ ^;
○××
2戦目 カナスレ
2-1 先手スタート
相手のクロックが細く、こちらが蔦中心にガンガン殴っていって勝利。
四肢切断されてもそのターン中に復活する蔦の攻撃継続力が強力だった(小並感)
2-2 相手ワンマリ
直観からの蔦祭りハンドキープして、対応してサージカルされたら敗色濃厚だけど
まあ持ってないかも知れないし~、ってことで特にケアせずにぶっぱした結果、
案の定サージカル撃たれて蔦が追放されてしまった ^q^q^q^q^q^
その後は不可思議で空を飛んで頑張ったが、不可思議もサージカルされて負け。
ワンマリした相手の序盤の動きはあまり強くなかったし、
こちらの戦場には死儀礼が着地していたのだから焦らずじっくりと
死儀礼でサージカルケアして動いた方が良かった。うーんこのへっぽこ ^q^
2-3 相手ダブマリ
相手ダブマリだが、こちらのハンドもあまり強くなくて勝負はぐだって消耗戦に。
最後は、相手のデルバーをこちらの素出し不可思議で牽制していたところで
引いた死儀礼が決め手となった。死儀礼ビームで勝利。
・・・これが1マナって・・・やっぱり死儀礼ってぶっ壊れだわ(再確認) ^ ^;
○×○
3戦目 デスタク
3-1 後手スタート、こちらワンマリ、相手ワンマリ
こちらは蔦ビートこそ出来なかったものの、生物を横に並べてまとめて
不可思議で飛ばしてビートダウン、それをハンドの衰微でサポート・・・
といった感じで悪くない感じ・・・だったのだが、
相手の展開がこちらにとって最悪のルン母 → 石鍛冶 → バッター、だった結果、
相手に回復されまくってしまいダメージレースで競り負け。
うーん、自分の白単とのフリプした感じではメインは蔦マッドネス側が完全に有利、
サイド後からは蔦マッドネス側が少し不利、といった感じなのだが
蔦マッドネス側がメイン戦で負けるパターンがここで来てしまったか・・・ /(^o^)\
白単側にこれやられても直観から蔦祭りすれば大体勝てるのだが引けなかった (´・ω・`)
3-2
墓地対策されなかったので、直観から蔦祭りして圧殺。
3-3
イマイチな初手をキープしてしまったのが失敗だった。
キープを後悔しながらも、後には引けないので取り敢えず蔦を単騎特攻させる。
このとき薬瓶X=3だったので「ここでミラクルだとヤバイけど、まあ2枚くらいだろうし・・・」
って思っていたら本当にミラクルが出てきて蔦が一方的に虐殺される /(^o^)\
そして蔦は、募集されてきたフェアリー忌み者で追放された \(^o^)/
「・・・いや、まだだ・・・ここから十手展開即装備で二段攻撃十手とかされければまだ・・・」
って思っていたら本当に十手展開即装備されて一方的にボコボコにされて負け。
・・・相手のデッキに思考がシンクロしてどーするんや・・・ /(^o^)\
×○×
4戦目 UBwgデスブレード
4-1 後手スタート
相手に十手で殴られたが、その頃にはもう生物を横に並べて
不可思議で飛ばせていたので、そのまま数で押し切って勝利。
十手なら大体何とかなるんだ ( * ^ ◯ ^ * )
4-2
明らかにダメな初手をキープしてしまった結果、案の定マナスクしてしまい、
死儀礼にボコられて負け。何も成長していない・・・ ^q^q^q^q^q^
4-3 相手ワンマリ
序盤に蔦を共鳴者で捨ててから満を持しての続唱!
・・・しかし結果が一押しでハズレ、結果、蔦誘発失敗 ^ ^;
もう蔦なんて知らん。並べて押し切れ~、って割り切ったら何とかなって勝利 ^ ^;
・・・そもそもこのデッキ相手に一押し要ります?(小声) ^q^q^q^q^q^<ヘボイ
○×○
5戦目 BgPOX
5-1 先手スタート
死儀礼×2から蔦を普通に唱えて殴る。その後、蔦はミシュランと相討ちになったが
ルートワラ×2から即復活とかやりたい放題やって勝利。
5-2 こちらワンマリ
0ターン目:黒力戦 \(^o^)/
・・・やっべ、黒化して衰微入れた結果、黒力戦割れるカード無くなってたわー ^q^
・・・と、いうことでフルボッコされて負け。
5-3 こちらトリマリ /(^o^)\
初手土地枚数、1 → 0 → 0 ・・・これはトリマリ不可避・・・ /(^o^)\
そして0ターン目:黒力戦 \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
○××
結果、2勝3敗・・・ (ヽ* ´ ○ ` * ) 「オイオイオイ」 「死んだわアイツ」
やっぱり信心亭先輩(レガシーバージョン)には勝てなかったよ・・・ ( * ´ ◯ ` * )
でも、思っていたよりはデッキも回っていたのでまあまあ良かったんだ? ( * ^ ◯ ^ *;)
取り敢えず、今回の感想。「死儀礼はやっぱり頭オカシイ ^ ^;」
今回初めて自分で使ってみたけど、もうコイツ禁止で良くない?(暴論)
1マナのくせに多機能過ぎてもはやインチキなんですけど ^ ^;
2色から3色にしたというのに色マナ全然事故らなかったのはコイツのお蔭でもある。
まあ、デッキを黒化した以上、使える限りは使いますけどね~ ^ ^
横須賀ホビステスタンショーダウンレポ
2017年6月17日 MTG 大会土曜日の大会は普段であれば休みを取らないと参加出来ないのだが、
今回はたまたま間に合いそうだったので行ってきた。なお今回も簡易レポ。
使用デッキは赤単パクリファイス。前回試しにメインから入れてみた血怒りが
デッキ的にイマイチだったので全抜きしてハートピアサを増量して、重くなった分
+土地事故りまくった前回の結果を踏まえて、土地枚数を25枚に増量してみた。
1戦目 Bye
参加者5名だったからね。
FNMのときは奇数だと大体店員さんが参戦して偶数になるのでByeにならないけど。
○
2戦目 マルドゥ機体tU
2-1 後手スタート
こちらのブロッカーを無許可分解されつつ高速ビートされて速度負け。
2-2 相手ワンマリ
追跡者が良い感じのブロッカーになってくれたので相手の展開力に対抗できた。
最後はカーリ巧技でパクって殴って勝利。
2-3
相手1T目:造り手、相手2T目:たかり屋、
相手3T目:こちらのヘリオンに対してまさかの呪文捕らえ、
そして相手4T目:ゼンギデ即奥義・・・こんなん無理~ \(^o^)/
×○×
3戦目 黒単エルドラージ
3-1 先手スタート
序盤を凌がれて消耗戦になってしまいピンチに。
こちらはピアが遺した飛行機械トークンでちまちま殴りつつ、
地上は追跡者×2で止めるとかいう弱い展開。無駄にマナフラもしていた。
ただ、相手の展開もあまり強くなかったので何とかなった。
最後は、ハートピアサを投げ飛ばしで飛ばして4点、
その後不朽して追跡者を投げてギリギリで勝利。
相手の現実砕着地が1Tでも早かったら負けていた。危ない ^ ^;
3-2 相手ワンマリ
2T目:追跡者でエネルギーを確保してからの3T目:ヘリオンでビートダウン。
最後は、相手がラスアナを展開してフルタップになった隙に
《作り変えるもの》を巧技からの投げ飛ばしで除去して、
奪ったPIG能力でトップ追放したら土地が捲れて2マナを確保出来たので、
暴力激励唱えてフルアタックして相手の残ライフ12点を削り切って勝利。
○○
ということで2勝(1Bye含む)1敗なのでまあまあ。
しかし、残念ながらオポ差で2位には届かず、商品券GETとはならなかった。
ま、ええわ ^ ^
そしてショーダウンの参加賞としてパックをGET! 全員に配られるとはやったぜ。
・・・なお結果は《即時却下》、《ギデオンの誓い》、Foilは白3マナ1/4警戒のコモン・・・
これは・・・ハズレだな ^ ^;
今回はたまたま間に合いそうだったので行ってきた。なお今回も簡易レポ。
使用デッキは赤単パクリファイス。前回試しにメインから入れてみた血怒りが
デッキ的にイマイチだったので全抜きしてハートピアサを増量して、重くなった分
+土地事故りまくった前回の結果を踏まえて、土地枚数を25枚に増量してみた。
1戦目 Bye
参加者5名だったからね。
FNMのときは奇数だと大体店員さんが参戦して偶数になるのでByeにならないけど。
○
2戦目 マルドゥ機体tU
2-1 後手スタート
こちらのブロッカーを無許可分解されつつ高速ビートされて速度負け。
2-2 相手ワンマリ
追跡者が良い感じのブロッカーになってくれたので相手の展開力に対抗できた。
最後はカーリ巧技でパクって殴って勝利。
2-3
相手1T目:造り手、相手2T目:たかり屋、
相手3T目:こちらのヘリオンに対してまさかの呪文捕らえ、
そして相手4T目:ゼンギデ即奥義・・・こんなん無理~ \(^o^)/
×○×
3戦目 黒単エルドラージ
3-1 先手スタート
序盤を凌がれて消耗戦になってしまいピンチに。
こちらはピアが遺した飛行機械トークンでちまちま殴りつつ、
地上は追跡者×2で止めるとかいう弱い展開。無駄にマナフラもしていた。
ただ、相手の展開もあまり強くなかったので何とかなった。
最後は、ハートピアサを投げ飛ばしで飛ばして4点、
その後不朽して追跡者を投げてギリギリで勝利。
相手の現実砕着地が1Tでも早かったら負けていた。危ない ^ ^;
3-2 相手ワンマリ
2T目:追跡者でエネルギーを確保してからの3T目:ヘリオンでビートダウン。
最後は、相手がラスアナを展開してフルタップになった隙に
《作り変えるもの》を巧技からの投げ飛ばしで除去して、
奪ったPIG能力でトップ追放したら土地が捲れて2マナを確保出来たので、
暴力激励唱えてフルアタックして相手の残ライフ12点を削り切って勝利。
○○
ということで2勝(1Bye含む)1敗なのでまあまあ。
しかし、残念ながらオポ差で2位には届かず、商品券GETとはならなかった。
ま、ええわ ^ ^
そしてショーダウンの参加賞としてパックをGET! 全員に配られるとはやったぜ。
・・・なお結果は《即時却下》、《ギデオンの誓い》、Foilは白3マナ1/4警戒のコモン・・・
これは・・・ハズレだな ^ ^;