(H・リーグ、勝2-2負、27日、横浜ホビーステーション)

 今季6度目の先発登板となった蔦マッドネスは9回を6安打、2本塁打、1死球、6三振、5失点(2勝2敗)。打線の当たり運援護が少なく苦しいマウンドとなったが勝敗は付かず。試合は引き分けに終わり、左腕の今季2勝目はお預けとなった。

 7母イクイップの失態により、現在球団新記録となる6イニング連続失点中のFuji軍。連敗ロードをアクセル全開で暴走するチームにブレーキをかけるべく、マウンドに蔦マッドネスが上がった。

1戦目 MUD
1-1 先手スタート
試合開始早々、「いいクリーチャーというのは間違いない。戦場に出すとやっかい」と
警戒していたMUDの《磁石のゴーレム》にいきなり左前打された。さらに2T目、MUDの
代名詞生物《金属細工師》も展開されて大ピンチに陥った。なおハンドに四肢切断は
1枚も無い模様 ^q^ なので続くワームとぐろ1世、ワームとぐろ2世の同時展開に
まったく抵抗できずフルボッコにされると相手がさらに波に乗った ^q^q^q^q^q^
1-2 こちらダブマリ、相手ワンマリ
こちらはダブマリヌルハンドキープ → マナフラッド~
相手はヘルカイト → 鍛冶場主 → 磁石ゴーレム → 隔離タイタン でボコボコ。
結局、四肢切断もアーティファクト破壊も1枚も引かなかった・・・引き運ェ・・・
××
なお、連続失点イニングは8まで伸びた模様 ^q^q^q^q^q^

2戦目 UWCaw-Blade
カモブレードキタ━━━( ゜∀ ゜)━━━!! よっしゃ当たり運援護あるやんけー!!!
2-1 後手スタート、相手ワンマリ
獣相、ミーバに打ち消しを使わせてからの直観 → 蔦×3。
これが通ったのであとは楽勝♪ 蔦祭りでボッコボコッ♪♪
相手も、石鍛冶 → 饗宴飢餓 で対抗しようとしたが、装備スタック四肢切断で圧勝。
2-2 相手ワンマリ
相手2T目:石鍛冶 → バッターサーチ、こちら2T目:破棄者(指定:石鍛冶)
相手3T目:破棄者にStP → バッター、こちら3T目:バッターに掌握
あとはゆっくり、蔦×1と工作員×2でアドってボコって完勝。
○○
この手のパーミコンデッキには普段イクイップが散々に可愛がられているので、
蔦マッドネスを使っているときにたっぷりとお返しをしておかないとね(ニッコリ ^ ^

3戦目 URwデルバートラフト
苦手な虫デッキだ~いや~ ((((;゚ Д ゚ ))))<ヤメテ~
・・・草タイプは虫タイプに弱いからね、仕方が無いね(ポケモントレーナー並みの感想)
3-1 後手スタート
相手3T目:3/2デルバー×2パンチ VS こちら2T目:蔦×1高速誘発パンチ の戦い。
結果、デルバーで13点、稲妻×2で6点で4キルされて負け。
なんという先手ゲー・・・後手だったのが痛恨だった。先手だったら・・・
3-2
たいちょー、先手だったのに負けたでござる~の巻 ^q^q^q^q^q^
敗因:マナフラッド 消耗戦になった後半のドローほぼ全部土地じゃ勝てん。
・・・なお、3-1は土地が2枚で止まっていた模様 ^q^<ドースリャイイネンw
××

4戦目 URデルバーン
また虫じゃねーか~いや~ ((((;゚ Д ゚ ))))<イクイップカワッテ~
4-1 後手スタート
重いが強いハンドをキープしたら相手は高速デッキで、先達にボカスカ殴られる。
しかも、先達から捲れるこちらのドローが「土地四肢アンド切断」とかいう誤算。
結局、大量の土地と四肢切断3枚を抱え込んだままフルボッコで負け。
4-2
初手が「蔦、雑種犬、ミーバ、ルートワラ、獣相、土地2」とかいう高速ハンド。
しかも、相手1T目:先達 から捲れたカードが蔦2世で、これは神ハンド完成~
・・・と、思ったのだが・・・
2T目:ミーバ → 蔦×2捨て → ルートワラ ← サージカル!・・・痛・恨・也・・・!!!
・・・この時点で、相当やる気ディストラクション・・・
なーにが蔦トップで神ハンド完成だよその所為でハンドアド損じゃねーかよ!・・・と。
しかし、相手の戦力がいまひとつだったお陰で何とかなった。
火薬ダルビッシュで先達×2と1:2交換するなどして相手の生物を全滅させ、
小粒(犬とルートワラ)を細々と展開してちまちま殴って勝利。
4-3
2T目:獣相に稲妻を使わせて(?)からの3T目:チャリスX=1。
そして4T目:ミーバ → 蔦捨て → 破棄者 で蔦を単騎で誘発させて殴り合い。
でも、流石に純粋な殴り合いではこちらが有利。相手の先達&瞬唱を
こちらの破棄者&ミーバでブロックして相手の生物を全滅させて勝利。
粉々はサイドにとってなかった(?)模様。粉々されてたら3点+稲妻3点で
ぴったり死んでた訳だから、まさにギリギリの勝利。最後だけは運が良かったか。
×○○

結果、2勝2敗で何とか負けは免れた。

Fuji軍・Fuji監督
「蔦マッドネスはパーミコンを狩り、イクイップはクロパーを刈る。環境を見極めて、
上手く使い分けていきたい」

[2013年7月28日0時45分 TKTRスポーツ]

使用デッキはイクイップ。

1戦目 MUD ×× 1-1市長の塔、1-2威圧の杖・・・呪文滑りどこ行った~
2戦目 GWrビート ×× 2-1マナスク、2-2マナフラ、2-2はキープが悪い
3戦目 UWr奇跡 ×× 遭遇した時点で死亡確定 ^q^


・・・だめみたいですね・・・\(^o^)//(^o^)\\(^o^)//(^o^)\


今回の敗因は「全部」。ミスプ連発してサイドボーディング間違えて
引き運も当たり運も最悪だったらまーこーなるわなー ^q^q^q^q^q^
(Y・リーグ、勝2-1負(1分)、16日、安浦コミュニティセンター)

 後輩よ、エースの座は譲らん! Fuji軍・続唱蔦マッドネス投手(38)が16日、YMC17回戦(安浦ドーム)に先発し、11回1/3を5安打、1本塁打、無四球、10三振、5失点(2勝1敗1分)。今季初勝利を挙げ、2-1の勝利に貢献した。監督の脳にできたボーケボケの影響でミスプを連発したが、MAX3ターンキルの直球と、ブレーキ抜群の“地の封印”との緩急で自己最多の10奪三振をマーク。この日は、二軍戦・Pauper決勝で優勝した後輩への思いを込めたマウンドだった。

 絶対に勝ちたかった。この日、後輩・WR回れ右コンがPauper大会決勝でWR上陸に圧勝。必殺コンボ・回れ右17点パンチが炸裂し、見事に賞品をゲットした。

 「優勝を狙えない、一発ネタかますだけのデッキのはずだった。それがまさかの・・・(笑)・・・いろんな意味で今日は頑張ろうと思いました」

ここからレポ ↓
なお、今回使用した蔦マッドネスの特徴は軟泥&死儀礼に対する圧倒的な殺意である!

1戦目 BGWグッドスタッフ
1-1 先手スタート
死儀礼を四肢切断でぶっ飛ばしつつ、3T目:直観、4T目:蔦×2、5T目:蔦×4で圧殺。
1-2
聖遺、タルモとデカブツを並べられた上に、聖遺からのボジューカ&Ilhでボコボコ。
1-3
初手「蔦×2、ミーバ、破棄者、土地3」。まあ良い方か・・・と思っていたら・・・
2T目:ルートワラ神トップ! → 蔦×2パンチで8点!
一方の相手も、1T目:死儀礼、2T目:聖遺、と中々の回りを見せていたが・・・
3T目:四肢切断神トップ!! → 聖遺ぶっ飛ばして14点パンチ!! 3キル完!!!
○×○

2戦目 ジャンド
2-1 後手スタート
超マナフラッドしたのが響いて戦力が全然足りずに圧殺されて負け。
2-2
3T目:直観、4T目:蔦×2を不可思議で飛ばして圧殺して勝利。
2-3
地の封印を2枚貼って序盤は好調に攻めるも、パルスで地封印を捌かれてからの
軟泥が厳しく、硬直状態に。しかし、3枚目の地封印を引けたので何とかなった。
獣相シャーマンから不可思議を持ってきて空から殴り倒して勝利。
Nジャマーキャンセラー最高や!!!(N=Nandei)(N=deathrite shamaN)
×○○

3戦目 UWr奇跡t罰する火
3-1 後手スタート
相性的にはそこそこ有利なはずなのだが、マナフラッドが酷くて土地ばかり
引いてきた上に、土地以外のカードも四肢切断×2とか不可思議とかいう
コントロール相手に意味無いカードばかりで全然攻められず・・・
終盤に蔦を引いてきてからはそこそこ戦えたが時すでに遅く、神ジェイス奥義で負け。
軟泥&死儀礼に対する殺意が空回りしてしまったか・・・ ^q^
3-2
地封印でサージカルを封じてから直観を撃ったら通ったので、蔦×2で相手をボコる。
相手も瞬唱からのStPで抵抗を試みたが・・・大・正・義・地・の・封・印・! で ^ ^
Nジャマーキャンセラー最高や!!!(N=surgical extractioN)(N=syuNsyou)
3-3
何とか間に合うかなー、と思って蔦とお供でビートをしていたのだが、
天使への願い奇跡で奇襲ブロックされて凌がれて時間切れで分け。
・・・なお、奇跡されたとき、ハンドには火薬樽があった模様 ^q^q^q^q^q^
マナ余ってたんだし、先に出しておけば天使トークンなんぞ・・・アホやね ^q^
×○-

4戦目 Nic Fit
4-1 後手スタート
2T目:獣相、3T目:直観 → 蔦×3、
4T目:獣相から工作員サーチ → 続唱ルートワラ。蔦祭りで5キル勝利。
4-2
雑種犬と素出しした蔦とで快調にクロックを刻んでいくが、
そこに太陽のタイタンが立ち塞がる・・・
これを迷いながらも四肢切断×2でぶっ飛ばしてフルパンチで残2まで削るも、
次に出てきたのが最悪のエリシュ=ノーン・・・絶望・・・
それでも、神トップが続いた結果、直観 → 蔦×3サーチからの蔦&ミーバで
蔦×4を誘発させてフルパンチをかますも、StPで凌がれてあと2点が削れず負け。
エリシュ後に出てきたキッチンのライフゲインが痛恨だった。
・・・というか、四肢切断を2枚も使ってタイタン除去ったのが敗因 ^q^
相手残ライフ10で、雑種犬と蔦がアタッカー、タイタンのみがブロッカーで
こちらのハンドが5枚。相手の土地はフルタップ=StPがあっても撃てない。
これでは、タイタンでブロックせざるを得ないのだから、ふつーに
タイタンブロック → 四肢切断で1/1にして戦闘で討ち取る、で良かった・・・
つまり、ヘボ監督 ^q^q^q^q^q^ ・・・まあ四肢切断してもエリシュ死なないけどn(ry
4-3
2T目:地封印、3T目:チャリスX=1、「根絶、ダメ、ぜったい( ゜д ゜)ダメ!」
相手:衰微で地封印を割ってからの・・・軟泥。 僕「( ゜д ゜)」
・・・まあ、しかし今回は軟泥は空気だった・・・何故なら・・・
相手:エリシュ=ノーン。 僕「( ゜д ゜)( ゜д ゜)( ゜д ゜)( ゜д ゜)( ゜д ゜)」
・・・対抗策はデッキに1枚しか無い・・・まあ引けず・・・
○××

 後輩たちにささげる(?)快投でチームは今季初の連勝。イクイップからエースの座を奪い返した。「昨年の成績(3勝)を一つでも上回るのが目標。積み重ねていきたい」。今後も白星を重ね、4年目左腕がチームの借金を返済する。

[2013年6月17日1時20分 TKTRスポーツ]

第十六回YMCレポと第11回WLCレポについて。
ブログを見てもらえるとうれしいです。
http://ameblo.jp/fuji334/


第二次デッキ改良前にザーロックでソープロが見られたように、
チメリカでソープロが見られました。
DNエル書を合算し、
過去に起きたレポを書き記しました。
イクイップを基準にしています。


2013年 5月12日(日) YMC
1戦目 BRgゾンビ ○×- 地主世界
2戦目 UW石鍛冶 ×- 至高の大洪水
3戦目 URgお月見 ×× 荒らすべき憎むべきダブマリ
4戦目 Bye ○

この期間に第三次デッキ改良が起きています。

2013年 6月1日(土) WLC
1戦目 ジャンク ○○ ルン母滑り並んで
2戦目 UBWコン ×○○ 事故だと宣言する

この期間に昼食休憩が起きています。3種のチーズ牛丼でした。

3戦目 Sneaky Show ×× エムラに絶たれる
4戦目 エルフ ×× ・・・メシヤなるひとりの君(蔦マッドネス)
5戦目 BUG続唱 ×× 蔦復最補だと宣べ伝えられる(訳:イクイップは諦めた ^q^)

2013年 6月4日(火) イクイップを建て直せという命令が・・・


天におこられるわれらの独楽とブレスト、
遅延発生と延長のターンを確信させるものです。

全てあらかじめ記されているものです。
これを、復讐蔦を信じる全ての方、
スクイーを待ち望む全ての方に述べ伝えてください。
(H・リーグ、勝3-1負、11日、横浜ホビーステーション)

 Fuji軍7母イクイップ投手(33)がようやく勝った。じっとウイニングボールを見つめ「ひとつ勝つというのは難しいことなんだなと思いました。心の底からうれしい」と息を吐いた。開幕ローテに入り4試合目の先発。前回まで勝ちなしの2敗だった。モヤモヤを力強い投球で打ち破る、文句なしの9回3安打、1本塁打、1四球、7三振、2失点(3勝1敗)。ようやく笑った。

 チームメイトの蔦マッドネスが4戦連続被弾中だった憎っくきクソ軟泥&死儀礼も速攻二段攻撃十手、ミラクルツエー、安らかに( ゚ Д ゚ )<死ねw、と無安打に封じた。もろかったピンチでも別人のよう。3-2は《平和の番人》登場の危機をStP神トップ、即除去、十手ゲーと無失点で切り抜けた。Fuji投手コーチから「これで落ち着くし、自信になるやろ」と褒められた。

1戦目 Deedstill
1-1 後手スタート、こちらワンマリ
ヴェリアナと神ジェイスにフルボッコにされて負け。
1-2
石鍛冶、サリア、破棄者でビート。相手のハンドが弱かったみたいでそのまま勝ち。
1-3
土地1だが神聖力戦スタート出来て石鍛冶×2と鷹のあるハンドをキープ。
しかし土地を引けずにディスカードとかしている内に神ジェイスで負け。
無謀なワンチャンキープだったが、力戦スタート出来れば相手のヴェリアナは
相当弱体するし、神ジェイスも多少は弱くなるしなのでまあ妥当なキープだったと。
どーせ相性は最悪な訳だし、勝つためにはちょっとした賭けが必要だからね。
×○×

2戦目 BG感染
2-1 後手スタート
石鍛冶を連打してひたすら十手を持ってくる。
1枚はヒムで落とされるも、2枚目が通ったので十手ゲーして勝利。
2-2
胆液爪マイア×3がキツかったが、ミラクル×2とStPで何とか凌いで
そこからまたしても十手ゲー。ワンパターン戦法で勝利。
○○

3戦目 ワープワールド
3-1 先手スタート
1T目:決闘者、2T目:石鍛冶 → 十手、3T目:墳墓で加速して二段攻撃十手完成。
これで相手の聖遺(死儀礼のマナ能力の所為で2/2)を除去して圧倒して勝利。
3-2
《平和の番人》を出されてしまいビビるが、直後にStPを神トップ出来たのが
幸運だった。その後は二段攻撃火氷十手で瞬殺して勝利。
○○

4戦目 BGシャーマン
4-1 先手スタート
序盤は決闘者+十手で戦い、中盤以降はミラクルがツエー。
石鍛冶も連打出来てマナも潤沢にあったので自然と圧倒出来て勝利。
4-2 相手ワンマリ
衰微とパルスによってこちらの装備品が割られまくってしまったが、
安眠でタルモを封じてからのミラクルが決め手。トドメは石鍛冶 → 十手で勝利。
○○

 結果は、3勝1敗で5位/16人中。勝てず「どうなってしまうんだろう」。どん底にいると、メインから衰微対策に呪文滑り、ヴェリアナ&除去祭り対策に鷹、そして宝刀十手の3枚体制など、多くの電波を受けた。引き運にも恵まれ、支えられた。未来のエース候補が独り立ちへの第一歩を踏み出した。

[2013年5月16日17時00分 TKTRスポーツ]

(W・リーグ、勝2-2負(1分)、4日、横浜市神奈川地区センター)

 11回1/3を投げて6安打、4本塁打、2四球、7三振、6失点(2勝2敗1分)。先発としては及第点の内容だが、Fuji軍の蔦マッドネスは「勝ちが付くような投球ができていない」と渋い表情。負けが付かなかったとはいえ、投手陣の柱となるべき立場だけに、悔しさが募った。

 「マリガンを恐れ、土地5キープからの失点。それが全てです ^q^q^q^q^q^」。そう振り返ったのは2-1。後手初手:蔦、ルートワラ、土地5とかいうただ蔦が居るだけのヌルハンドを何故かキープし、案の定土地ばかりを引き続け、無事死亡した ^q^。ここで「やっぱり土地5キープはダメだ(確信)」・・・と後悔しまくったにも関わらず、続く5-3、またしても土地5ハンドをキープしてその後は土地ばかりを(ry。しかし延長ターンに救われ、黒星だけは免れた。

1戦目 マーベリック
1-1 後手スタート
引き運が良くて、2T目:蔦単騎高速誘発、3T目:直観 → 蔦×2&不可思議、
4T目:工作員 → 雑種犬 → 蔦×2誘発で圧倒して勝利。
相手が1T目に緑ゼニスを使ってくれていたというのも運が良かった。
取っとかれたら軟泥が出てただろうし・・・ ((((;゚ Д ゚ ))))<ヤメテ~
1-2 相手ワンマリ
相手は1ランドキープだった模様で、2T目には土地を出さずにエンドしていたが
3T目以降は連続で土地を引いてきた模様でその後は普通に回される。
そして相手のハンドは、1ランドでキープをしてくるだけのことはあって非常に強力。
具体的には、軟泥、石鍛冶 → 十手、緑ゼニス、そしてサージカル /(^o^)\
しかしこちらも、地封印、火薬樽、直観で対抗。
結果、地封印は緑ゼニスからの群れ魔で相殺され、
サージカルに直観から持ってきた蔦×2と素引いていた蔦×2を追放されてしまうも、
火薬樽で軟泥、石鍛冶、十手を掃除することに成功したので何とかなった。
あとは不可思議で空飛んでビートして勝利。
○○

2戦目 URWデルバートラフト(先月2戦目に当たったデッキ)
2-1 後手スタート
論ずるに値しないンゴ・・・ ^q^
・・・まあ相手は、十手、石鍛冶 → バッター、にFoW×2まで構えてくる
神ハンドだった模様なので、キープミスって無くてもどうせ負けてただろうし・・・
であれば何も手の内を見せずに負けられた方が良かったという説も(苦しい) ^q^
2-2
手の内を見せていなかったにも関わらずふつーに負けた模様 ^q^q^q^q^q^
だって初手土地3枚から1枚も土地を引かなかったんだもん(言い訳)
その代わり(?)にサイドインした掌握を全部引ききったけど、
相手は置物を1枚も出してこなくてふつーにトラフトに殴り殺された ^q^
しかし、何故たかが2/2のトラフトをブロックすることが出来なかったのか・・・
・・・って、生物来ねーぞ蔦誘発要員足りねーぞコラーーー(???) ヽ( ` Д ´ )ノ
××
2戦目は引きが偏りすぎだった・・・相手は強力なデスカット使いだったか・・・

3戦目 ゴブリン
3-1 後手スタート
相手に1T目:ラッキースタートされてしまったので、1T目はルートワラ素出し。
これで何とかラッキーパンチを防いで、2T目:獣相シャーマン。
3T目に獣相回して蔦捨てて蔦サーチ。その後、獣相は除去されてしまったが
4T目に工作員から無事に生物が捲れて蔦×2が誘発して攻撃。
トドメは直観からの不可思議で勝利。
3-2
3T目:直観 → 蔦×3で、4T目に蔦×4が誘発してフルパンチで相手残ライフ2。
ハンドには不可思議もあるのでこれは勝っただろうって油断していたら、
クレンコトークンワラワラ+ロード速攻パンチで13点以上喰らって死んだ ^q^
・・・なお、クレンコもロードも4T目の時点で既に戦場に居た模様・・・ ^q^q^q^q^q^
何故、返しのパンチで死ぬ可能性について考慮しなかったのか・・・アホやね ^q^
3-3 相手ワンマリ
初手土地4だったが、ブレスト×2でハンドを整えられたので何とかなった。
その後は、工作員を連打して蔦を単騎誘発させるなどして圧倒して勝利。
○×○

4戦目 URGデルバー
4-1 先手スタート
相手は1T目:デルバー、2T目:デルバー即裏返り&タルモと強力。
一方こちらの行動は2枚のFoWで打ち消されてその間に高速フルボッコされて負け。
4-2 こちらワンマリ、相手ワンマリ
1ランドだが、ブレストのある初手をワンチャンキープ・・・したら土地が見えず(ry
・・・まあ、ダブマリ以上するよりはマシだったのではないでしょうか(震え声)
ま、軟泥素引かれてたからどのみち負けてたよへーきへーき(?) ^q^
××

5戦目 チームアメリカ
5-1 先手スタート
軟泥を素引かれたので・・・ってまたか・・・軟泥・・・( ゚ Д ゚ )<死ね(直球)
で、コイツはいつBANされるの?・・・今でしょ!(?) ^q^
大体コイツは・・・変換もしにくいんだよコノヤローーーーーー(?????)
「なんでい」って入力しても「なんで い」って予測されて一発で「軟泥」って
ならない・・・めんどくせーなやっぱり( ゚ Д ゚ )<死ね(ただの言いがかりw)
・・・それなりに頑張れたんだけどなー・・・波止場で軟泥戻しまくって
破棄者で軟泥指定して、その隙に蔦を単騎誘発させて・・・
なお、波止場軟泥バウンスの返しにDeedされた模様・・・
軟泥に対する殺意がまだ足りなかったか・・・これはメインからアレやろなあ・・・
5-2 こちらワンマリ、相手ダブマリ
相手:死儀礼&タルモ VS こちら:蔦&工作員&ルートワラ という場になり、
ここで相手に墓忍びを出されてしまったが返しのドローが金粉ドレイク!
・・・結果、墓忍び↔金粉ドレイクという2マナ同士の正当なトレードが成立 ^ ^
その後は墓忍びが相手をフルボッコにして勝利。
5-3
論ずるに(ry
まあ、残り時間が少なくてマリガンしている時間が惜しかったし(震え声)
×○‐

 結果、2勝2敗1分の13位/26人中と平凡。今季初勝利を強く意識し、臨んだマウンドだった。後輩のイクイップ、活線感染が合計5試合に登板も勝ち星はゼロ。この状況に「今年はまだ誰も勝てていない」という蔦マッドネスの危機感もむなしく、このような結果となり、唇をかんだ。

[2013年5月6日0時48分 TKTRスポーツ]

前編の内容:56日前のGP横浜レガシーレポ

後編の内容:22日前のWLCレガシーレポ
後編の内容:22日前のばっぱら会モダンレポ

・・・なおやっつけレポの模様 ^q^<モウワスレテイルカラネーシカタガナイネー



・WLCレガシーレポ(使用デッキ:7母イクイップ)

1戦目 Wgスタックス
1-1 先手スタート
三なる宝球を出されたが、常に先手先手で動けていたので問題なかった。
火氷剣ゲーで圧倒して勝利。
1-2
2T目にイキナリエルズペス。そして聖遺 → 名前の長い土地で惨敗。
1-3
幕屋の大魔術師をStP。その後、十手+決闘者で2回殴って弐撃決殺。
○×○

2戦目 URWデルバートラフト
2-1 後手スタート、こちらワンマリ
土地多過ぎハンドをマリガンして土地2ハンドをキープ・・・
・・・したのにドローが土地祭りでマナフラッドして生物全滅して惨敗。
2-2
戦隊の鷹でデルバーを止めたりなどして粘るも、ハンドのKPが弱過ぎて負け。
サイドボーディングを間違えたっぽい。鷹入れてるんだから生物数は減らして良かった。
2-1で生物が足りずに負けたのを引きずり過ぎた結果、KPが足りずに負けるとか ^q^
××

3戦目 RUデルバーン
3-1 後手スタート
2T目:呪文滑り、からの石鍛冶 → バッター。そして火氷剣追加してパンチ。
なおハンドにはまだ十手があった模様とかいう完璧なバーンイジメハンドで勝利。
3-2
硫黄の渦には沈黙オーラ、デルバーには鷹+十手で対抗して耐えて、
生き残った鷹で十手ゲー。そしてトドメに光影剣で勝利。
○○

4戦目 ドレッジ
4-1 先手スタート、こちらワンマリ、相手ダブマリ
茶番で負け。
4-2 こちらワンマリ、相手ダブマリ
1T目:決闘者、2T目:十手。この十手は自然の要求で割られてしまったが、
2枚目の十手を持っていたので二段攻撃十手完成。弐撃決殺で勝利。
4-3 こちらワンマリ
サリアが居るくらいしか見所が無い微妙なハンドをキープしたら2T目のドローが
悟教示者。これで安眠を持ってくることができるようになったのだが、また4-2での
十手みたいに自然の要求されると困るのでフルタップで先に呪文滑りを展開。
ハンデスが怖いけど、相手の場には土地のみ、墓地にも何も無いのでまあ・・・
・・・と思っていたら2T目のEOTに不快な夢をX=2で撃たれて発掘持ち落され、
次ターンに発掘があれよあれよと繋がりまくって教示者ハンデスされて、
その後フルボッコされて負け。夢からの発掘スタートは想定外だったぜ ^q^
突然の発掘スタートからのセラピーをケアしつつ、
安眠 ← 自然の要求、に対する滑りの避雷針も用意して動きたかったのならば、
2T目には特に何もせずにエンドして様子を見るべきだったのかな?
そして返しに相手がセラピーしてきたら教示者 → 安眠 して次ターンに安眠、
返しにセラピーしてこなかったら特に何もせずに3T目に滑り出して教示者構え、と。
・・・う~ん、難しい。2マナランドが無かったのが痛かった。あれば簡単だった。
×○×

ここでばっぱら会モダン参加のためドロップ。

【結果】 10回を7安打、4本塁打、5四球、5三振、5失点(2勝2敗)
【責任投手】 (分)イクイップ 3試合0勝2敗



・ばっぱら会モダンレポ(使用デッキ:活線感染t工作員)

1戦目 殻
1-1 先手スタート
2T目:荒廃工作員から4キルで勝利。
1-2 こちらワンマリ
生物を並べられボコられ苦戦させられるも、何とかすり抜けて殴り勝ち。
○○
なお、このデッキにはメインからイゼット静電術師が入っていた模様 ((((;゚ Д ゚ ))))
・・・しかし、相手がそれをうっかり忘れていたため出されず命拾いしたw
その際相手は「うっかり忘れていなければ2戦とも勝ててたわ~」とか
言ってましたが・・・う~ん、そうでしょうかな? ^ ^;

なおその後、「うっかりを思い出して克服した」殻とフリプを3戦やったけど、
全部こちらが勝ちました ^ ^ 最後、トリマリスタートしたときは流石に負けだと
思ったけど、それも何とかなっちゃった。静電術師なんて関係無かったんやー!(違)
・・・まあ、静電術師無双さえされなければ、相性は良い・・・と言えるのかな?

2戦目 GRビッグマナ
2-1 先手スタート
1T目:ぎらつかせエルフ、2T目:エルフ、3T目:エルフ×2、墨蛾でパンチ、とかいう
微妙な戦力しか用意できなかったけど、相手が遅くてちまちま殴りでそのまま勝利。
2-2
1T目:エルフ、2T目:鞭というスタート。
この間、相手は噴出稲妻×2をエルフに撃ってきたが、こちらも変異原生×2で対抗。
結果、エルフが生き残ったので、3T目にエルフ鞭装備 → 古きクローサ
→ ブロッカー除去 → 7点パンチして毒8個。これで相手投了で勝利。
キッカーショックで助かった。稲妻だったら変異原生では守れなかったので。
まあ、ビッグマナデッキなら、キッカーショック優先もアリか。
○○

3戦目 Wgビート(サリアちゃんかわいいヤッター、デッキと言うらしい ^ ^;)
3-1 後手スタート、相手ワンマリ
生物が墨蛾×2しか居ないが、まあ2枚あるし良いか・・・と思っていたのだが、
メインからの幽霊街×4、 地盤の際×3がキツくて息切れして負け。
3-2
呪文滑りを出され、さらにサリア、群れ魔他、生物を一杯出されて劣勢。
このままでは負ける・・・博打だが仕掛けるしかない・・・!
・・・結果、工作員+ペンデル+殺戮角湧血の5点パンチが通って勝利。
流刑持たれていたら負けだったが、他に選択肢は無かったのでしゃーない。
3-3
地上をがっちりされてしまった上に空にはシガルダ・・・工作員居ないとムリw ^q^
×○×

4戦目 白単エメリア
4-1 先手スタート、こちらワンマリ
ワンマリ後、土地が繁殖池だけだが工作員の居るハンドをワンチャンキープ。
したら土地を引けずに何も出来ずに負け。
先手土地1キープなんて無謀な事をしたのでこの結果自体は残当。
まあ、この手の除去祭りデッキとは相性がかなり悪いので、どのみちダブマリ
以上していたら勝てないだろうと思われるのでしゃーないかな。
・・・それに、このときの相手、流刑×3、審判×1キープだったらしいし、
↑ 相手にワンチャンあるとしたら、やっぱり土地少なめの工作員キープしかないしね。
4-2
2T目:工作員スタートで、3T目に除去を使徒祝福で弾いて4キルで勝利。
4-3
除去祭りで負け。やっぱり相性が悪かった模様。
×○×

僕の活線感染デッキは ↓ このようなデッキに対して弱い
① 除去連打デッキ(特にジャイグロ系スペルで守れない追放or破壊除去に弱い)
② 肉壁生物大量展開デッキ(1/2以上のサイズを並べられると消耗戦になりがち)
③ フライヤー標準搭載デッキ(墨蛾が回避能力持ち生物として機能しにくくなる)
・・・よーするに白いデッキが苦手 ^q^q^q^q^q^
今回も前回(PWC)も、白中心のデッキにはこてんぱんにされた模様 ^q^

【結果】 10回を5安打、2本塁打、2四球、8三振、4失点(2勝2敗)
【責任投手】 (分)活線感染 2試合0勝1敗

感想追記:活線感染の勝ち手、ほぼ全部「荒廃工作員」じゃねーかwwwww
感想追記:やっぱり工作員は強かった。むしろ何故に今まで緑単にしていたのか ^q^
前編の内容:49日前のGP横浜レガシーレポ

後編の内容:15日前のWLCレガシーレポ
後編の内容:15日前のばっぱら会モダンレポ

・・・なおやっつけレポの模様 ^q^<モウワスレテイルカラネーシカタガナイネー



・GP横浜レガシーレポ(使用デッキ:続唱蔦マッドネス)

1戦目 UBGデルバー
1-1 後手スタート
1T目にデルバー出されて死儀礼も出されて、蔦×2誘発で攻めるも
死儀礼が ( ゜д ゜)ウゼェェェ で不可思議で飛べずにデルバーに殴り殺されて負け。
1-2
蔦×2を素引くも蔦誘発用の軽量生物を引けずに、ハンドで蔦が腐って負け。
××

2戦目 UGRデルバー
2-1 後手スタート
序盤はデルバーにボコボコにされるも直観が通ったので逆転。
蔦×2を不可思議で飛ばして勝利。
2-2
マナフラッドしているところをタルモ×2にフルボッコにされて惨敗。
2-3 相手ワンマリ
2T目:チャリスX=1 はWillされてしまったが、
相手はそこでブレストを失ってしまったのが痛かったらしくてヌルハンド化。
こちらは雑種犬、工作員、ミーバミーバ → 蔦誘発、不可思議、と圧倒して勝利。
○×○

3戦目 ジャンク
3-1 先手スタート、こちらダブマリ
ダブマリしたところにハンデス喰らってフルボッコされて負け。
3-2 こちらワンマリ
十手ゲーされて負け。ただでさえ相性厳しいのにこうも初手が悪くては・・・
××

4戦目 URデルバーン
4-1 先手スタート
4枚目の土地を引けなかったのが痛恨で、デルバーと火力に高速で削られて負け。
4-2
チャリスX=1が無双して勝利。
4-3 相手ワンマリ
2T目に蔦を高速誘発させて後手4キルも可能な高速ビートを実現させるも、
相手のデルバー×2と火力の方が早く、先手4キルされて負け。
×○×

5戦目 バーン
5-1 後手スタート、相手ワンマリ
2T目:ミーバ(即焼かれ) → 蔦×2捨て、3T目:工作員 → 雑種犬 → 蔦×2誘発、
さらに4T目:直観 で4キルして圧勝。
5-2
3T目に《呪文ショック》を置かれてしまったのが厳しかった。
直観 → 蔦×3誘発 という「最低限リスク最高効率リターン」で勝負するも
相手残ライフ3からの火力(残ライフ1)で、ライフがぴったり0になって負け。
5-3
初手土地5だったが、2T目:ブレスト → フェッチでチャリスを発見出来たので
何とかなった。チャリスX=1が無双を決めて勝利。
○×○

6戦目 UW石鍛冶
久々にカモがキタ━━━( ゜∀ ゜)━━━!!
6-1 相手ダブマリ
相手の3T目トラフト、4T目十手に対して
こちらは2T目:雑種犬、3T目:蔦捨て → 工作員 → 破棄者 → 蔦誘発 で対抗。
蔦は《蒸気の絡みつき》されるも、即再誘発させて圧倒して勝利。
6-2
2T目の獣相が蒸気 → 再展開後水没、でくるくるさせられて時間を稼がれるも、
相手の2T目:石鍛冶 → バッター、3T目:バッターには掌握を合わせて対抗。
一方、くるくるさせられた獣相は結局PtEされてしまったが、
これで土地が伸びたので、雑種犬ミーバ工作員破棄者を連打してゴリ押し勝利。
○○

7戦目 ジャンク
7-1 後手スタート
死儀礼とバッターに無双されて惨敗。
7-2
未練魂が邪魔でこちらの攻撃が通らない一方、
相手もこちらの不可思議が邪魔で攻撃が通りにくい。
それでも、相手がボブから除去を引きまくっていたので徐々にこちらが劣勢に。
・・・しかし、何かボブ死しそうだったのでワンチャンに賭けて全軍突撃して
相手の残ライフを2にしてみたらボブが見事にボブ持ってきてボブ死で勝利 ^q^
7-3
ボブにデスティニー・ドローされまくって負け ^q^<Fujiヨ、コレガボブノシンノチカラダ!
相手「1T目:教主 → 3T目:窒息」
こちら「ウザイな・・・掌握するか?・・・まあ、今は戦場にも手札にも島は無いし」
こちら「青マナなら手札の果樹園で何とかなる。相手は今不毛無いみたいだしな・・・」
こちら「よし、窒息はスルーで良いな!!」
直後のボブ「不毛持ってきたやで~ ^ ^」
相手「果樹園、不毛」
・・・
こちら「そうか・・・そう来たかーーー・・・」
こちら「しゃーない、窒息は掌握やな。ハンド青いし」フェッチ島 → 掌握!
直後のボブ「2枚目の窒息持ってきたやで~ ^ ^」
相手「窒息設置、今持ってきたその島は死んだ!・・・あと石鍛冶 → バッターで」
こちら「・・・掌握とは何だったのか・・・どーすんだよあのバッター・・・」
・・・その後・・・
こちら「取り敢えず火薬樽でバッタートークン流して時間を稼ぎ・・・」
・・・その後・・・
こちら「このままでは負ける・・・続唱!良いカード来い!!!」
こちら「・・・キタ━━━( ゜∀ ゜)━━━!! これでワンチャンあるk(ry」
直後のボブ「衰微引いてきたやで~ ^ ^」
こちら「( ゜д ゜)」
・・・そして敗勢のまま延長ターン・・・
こちら「バッター装備パンチがキツイ・・・」
こちら「・・・ここで直観ドローか・・・今使える土地は5枚・・・」
こちら「・・・仕方が無い・・・ここは直観 → 掌握×3して次ターンに掌ak(ry」
ボブ「根絶持ってきたやでやで~ ^ ^ ^ ^ ^ ^」
こちら「( ゜д ゜)( ゜д ゜)( ゜д ゜)」
・・・なんて事があったり無かったりして負け。ってか直後(・∀・)ヤメレ!!
×○×
なお試合後「蔦入ってますよね?」と聞かれた模様・・・
そーいえば蔦は終始引かず、直観も序盤には引かなかったな・・・ ^q^<ソリャカテンワ

8戦目 バーン
8-1 先手スタート
相手が遅めだったので、4T目:直観、5T目:蔦×4誘発が間に合って勝利。
8-2
2T目:チャリスX=1でゆっくり。
こちらも、蔦を忌み者、直観を赤霊破で妨害されるが流石に勝利。
○○

9戦目 ドレッジ
9-1 後手スタート
茶番で負け。
9-2 相手ワンマリ
相手事故で自滅して勝ち。
9-3 相手トリマリ
2T目に蔦高速誘発して高速ビート。
しかし4T目、雑種犬とルートワラをフルパンプして殴れば4キル出来ていたのに
それをしなかったとかいう致命的かつアホ過ぎるミスプをしてしまった結果、
返しに発掘ぐるぐるから戦慄 → エリシュ=ノーンで大逆転を許してトン死 ^q^
除去を警戒する必要のほぼ無いデッキ相手に何をやっているのか・・・痛恨也 ^q^
×○×

【結果】 23回を15安打、4本塁打、1四球、1死球、16三振、12失点(4勝5敗)
【責任投手】 (敗)蔦マッドネス 3試合0勝2敗
続唱蔦マッドネスデッキで出場します ^ ^
・・・なおまた負け散らかす模様 ^q^q^q^q^q^

オマケ:13日遅れ(笑)のWLCレポ ↓
(W・リーグ、勝2-3負、17日、横浜市神奈川地区センター)

 WLC戦に先発したイクイップ投手は15回を8安打、4本塁打、3四球、9三振、8失点(2勝3敗)に終わり、終盤の反撃も及ばず敗戦投手となった。これでFuji軍はシーズン開幕から引き分けをはさんで4連敗。借金も4に膨らんだ。

 使用したデッキは、メイン:呪文滑り、サイド:戦隊の鷹、な7母イクイップ。

1戦目 BWg石鍛冶
1-1 先手スタート
1T目:コジレック、2T目:ヒムで強カードを3枚叩き落とされボロボロになって負け。
1-2 相手ワンマリ
ハンデスで静寂を落とされた後に石鍛冶 → 万力鎖されて敗勢となったが、
2枚目の静寂を神トップ出来たので何とかなった。静寂を呪文滑りで守って
相手のバッター&万力鎖を流した後、光影剣で無双して逆転勝利。
1-3 こちらワンマリ
土地1枚スタートだったがワンチャンにかけてキープ。
そしたら運良く土地を引けたので、強ハンドを活かすことが出来た。
ハンデスの嵐を掻い潜った石鍛冶 → ミラクル → ペス を強力に展開して勝利。
×○○

2戦目 Hive Mind
2-1 先手スタート
1T目:決闘者、2T目:墳墓 → 光影剣、3T目:二段攻撃光影パンチ。
相手は3T目にショーテル → グリセルしてきたが、こちらはミラクルでまたプロ(黒)。
その後は、4キルを狙って展開した矛槍に打ち消しを使わせてからのStPで完勝。
2-2 相手ワンマリ
3キル ( ◕ ‿‿ ◕ )ケイヤク!
2-3
2キル ( ◕ ‿‿ ◕ )ケイヤク! ケイヤク!!
○××

3戦目 BWGジャンク
3-1 先手スタート
除去とハンデスでボロボロにされた後にヴェリアナに無双されてしまい、
戦場に何も残ってない状況から未練魂裏表されてしまいピンチに。
しかし、リリアナから捨てる要員No.1だったバッターが、
マナフラッドしたおかげで素出しすることが出来たのが幸運だった。
相手の未魂スピリット×4、ペス兵士×2、エルズペスをバッター&十手で虐殺して勝利。
3-2
十手ゲーされて生物をボロボロにされてしまい負け。
3-3 相手ワンマリ
超強力な初手をキープしたのだが、土地が初手の平地2枚で完全に止まって
1ターンに1回行動しか出来ず、相手のヴェリアナや除去で1体ずつ潰され負け。
・・・土地22枚デッキで土地が初手の2枚で止まり続ける確率ンゴゴゴゴ・・・(4.82%)
5%な事態なんてそんなん考慮しとらんよ・・・ /(^o^)\ ドウシヨウモネエ・・・
○××

4戦目 ジャンド
4-1 後手スタート、相手ワンマリ
相手のヴェリアナが強かったがこちらのペスはもっと強かった。
相手の引きのイマイチさにも助けられて勝利。
4-2 こちらワンマリ
土地4ハンドをキープしたらマナフラッド~ ( ノ ゚ο゚)ノ( ノ ゚ο゚)ノ( ノ ゚ο゚)ノ オオォォォ-ノオォォォ-
・・・またこのパターン・・・じゃあ土地何枚ハンドをキープすれば良いんじゃー(怒)
結局、マナフラッドでヌルイ戦力しか用意出来ずに押し切られて負け。
4-3
ヴェリアナ1世:布告 → ハンデス(ヴェリアナ2世) → 布告 の直後に
ヴェリアナ3世:そして布告 /(^o^)\/(^o^)\/(^o^)\
・・・もう今日ヴェリアナさん見飽きたんですけどー ^q^q^q^q^q^
○××

5戦目 ゴブリン
5-1 先手スタート
ルン母×2、呪文滑り、火氷剣が揃って盤石になって勝利。
5-2
墳墓×2からスーサイドで火氷剣ゲーに持ち込み、ロードを2体焼き払って
勝ったかな~、って思っていたら3体目のロードを出されて負け。
StPのマナを残しておかなかったのは酷すぎるミスプだった、反省 ^q^
5-3
1T目:決闘者、2T目:石鍛冶 → 十手、3T目:墳墓から十手装備二段攻撃パンチ。
返しに女看守素出しから悪党をサーチされてしまったが、
4T目に十手女看守除去からの7点+9点パンチで4キルして勝利。
○×○

 結果、2勝3敗とイマイチだった。

[2013年2月28+2日21時54分 TKTRスポーツ]

(Y・リーグ、勝2-2負、10日、安浦コミュニティセンター)

 何度、同じ光景を繰り返すのだろうか。今季二度目の先発となったFuji軍・蔦マッドネスは、9回を5安打、4本塁打、1四球、5三振、5失点(2勝2敗)でノックアウト。マリガンミスから自滅して7失点し、登録抹消された前回登板の反省を生かせず、ダッグアウトでぎゅっと唇をかんだ。

 試合前、Fuji投手コーチは「他の先発投手と比べても遜色ない力はある。技術面を細々と考えるより、どっしり落ち着いて投げてくれれば」と送り出した。しかし、その力をマウンドで出すすべを、34歳の左腕はつかめずにいる。

 力尽きた4戦目が、典型的な悪例だ。4-1では1ランドキープをして勝負をかけたが土地を引けず、ここから不毛まで喰らって敗北。4-2では4ランドキープをしたがハンデスを喰らってヌルハンド化し、それ以降は土地を引きまくりフルボッコされ惨敗。「今日は1、2ランドキープしたら土地を引けず、3、4ランドキープしたら土地ばかり引いてしまった」。捕手・ケアスタは「良いカードを引け!」と何度もジェスチャーで示したが、肝心な場面で土地を2枚ディスカードしていた。

1戦目 マーベリック
1-1 先手スタート
2T目:雑種犬スタート。3T目にはハンドの蔦を捨てて即、続唱工作員して蔦を
単騎誘発させるか、直観から蔦祭りをしてから工作員するかで悩んだが、
相手が1T目:教主、2T目:聖遺と展開していたので、聖遺 → ボジューカを警戒して
蔦を単騎誘発させる道を選択し、速攻で相手のライフを削りにかかったのだが、
3T目に聖遺 → Ithを出されて減速させられ、4T目に軟泥を素出しされて逆転負け。
どうやら、少なくともメインにはボジューカは無かった模様。では先に直観するのが
正解だったのかと思ったが、それでも軟泥を出されたら結局詰むんだよな~ ^q^
まあ、相手のハンド強過ぎだったね。教主 → 聖遺 → 聖遺2世 → 軟泥だし。
相手が3T目に、聖遺1世からマナ加速 → フルタップ5マナで聖遺2世&軟泥を展開、
とかやったEoTに直観 → 蔦×2&不可思議して、次のターンにイキナリ
蔦×3誘発&雑種犬をフルパンプして一気に4キル~、とかしないと勝てなかった。
・・・なんだ、やっぱり3T目は直観するべきだったんじゃないか ^q^q^q^q^q^
1-2 こちらワンマリ
土地4ハンドを渋々キープ。まあワンマリだから仕方が無い。
後にケアスタを引いてきたので2ドロー2ディスカード。土地を2枚捨てる・・・
・・・これじゃ実質ダブマリスタートじゃねーか ^q^q^q^q^q^
まあ、こちらのアド損が酷すぎる上に相手のハンドがまた強過ぎで惨敗。
××

2戦目 ラクドスビート
2-1 先手スタート、相手ワンマリ
相手が1ランドで止まってマナスクリュー。こちらは直観から蔦祭りを決めて勝利。
2-2
土地多めハンドをキープしたらマナフラッドしてしまい、相手の除去祭りハンドにも
苦しめられたが、続唱工作員を波止場で使い回してアドを稼いで戦力を揃えて勝利。
○○

3戦目 バベル
「横須賀デッキ」ということで453枚で構築されたデッキ・・・らしい。
3-1 先手スタート、相手ワンマリ
相手が1ランドで止まってマナスクリュー。
こちらはマナフラッドしていたが、相手が動けなさすぎて流石に勝利。
3-2
初手2ランドをキープしたら以降1枚も土地を引けなくて、しかも不毛まで喰らって負け。
・・・453枚デッキから先手3T目に不毛が飛んでくる確率とは一体・・・(7.74%)
・・・土地21枚デッキで土地が初手の2枚で止まり続ける確率とは・・・(10.10%)
・・・初手の土地2枚が不毛が効かない島1+森1にならない確率とは(ry ^q^
3-3
相手が黒力戦スタート ( ゜д ゜)( ゜д ゜)( ゜д ゜)( ゜д ゜) ポポポポカーン・・・
・・・453枚デッキから黒力戦スタートされる確率とは一体ンゴ・・・(6.06%)
しかも序盤から適切なハンデス&除去祭り&プロパガンダ設置とかいう強ハンド。
一方こちらは、土地多めハンドをキープしたらまたマナフラッドー ( ノ ゚ο゚)ノ オオォォォ-
・・・しかし、続唱工作員と波止場が揃ったので何とかなった。
不要な土地を続唱に変換してヌルハンドを補いつつ、ゴリ押しして勝利。
結果的には、黒力戦スタートとは何だったのか、になったw ^q^ <ツタナンテヒカナカッタンヤ!
○×○

4戦目 Wb石鍛冶
4-1 後手スタート
初手「蔦×2、ルートワラ、雑種犬×2、ミーバ、果樹園」をワンチャンキープ。
相手のデッキが何なのかは事前に分かっていて、相性的に厳しいので
これをマリガンしていては勝てないと思ったので。
何でもいいから土地を引ければ神初手だったし。
・・・まあ、結局引けずにもたもた ^q^ 当然の様に不毛までされて負け。
なお、相手2T目に漕ぎ手を出された以上、例え土地を引けてたとしても
蔦×2を高速誘発させることは出来なかった模様・・・ ^q^
まあ、マリガンしていても漕ぎ手によるアド損が痛くて負けだっただろうがね~ ^q^
4-2
土地4ハンドをキープしたらマナフラッド~ ( ノ ゚ο゚)ノ( ノ ゚ο゚)ノ( ノ ゚ο゚)ノ オオォォォ-ノオォォォ- 
さらに漕ぎ手×2でヌルハンド化が加速・・・そして十手ゲー・・・もういいっす・・・ orz
××

 結果、2勝2敗で負け越しを回避するのがやっと。前日のモダン活線感染といい、デッキが回ってくれなさ過ぎるというのは何とも心が折れる。こんな機能不全なデッキと戦っても相手も面白くなかっただろうし・・・何かゴメンナサイね・・・

[2013年2月16日15時25分 TKTRスポーツ]

(P・リーグ、勝2-6負、9日、川崎市教育文化会館)

 対外試合で連勝を続けていたFuji軍のモダン担当、緑単活線感染(19)が9日に先発したPWC戦でまさかの12失点を喫した。

 5戦目以降は毎回の5三振を奪い2キルを決めるなど、相手打線を翻ろうしたが、7-1にエンチャントレスピートに《鳩散らし》を撃たれると、その後8戦目WURまで4連打を浴びた。結局、19回を12安打、3本塁打、5四球、1死球、14三振、12失点(2勝6敗)。連勝を伸ばすどころか、大量失点となった。

1戦目 URフェアリー
1-1 先手スタート
ちょっと慎重にやり過ぎだった。もう少し早く仕掛けなければならなかった。
霧縛り → 謎命令タップ → 瞬速ロード登場 で逆転負け。
1-2 こちらワンマリ
土地が2枚で止まってしまって、強ハンドを生かしきれず押し切られ負け。
××

2戦目 GRwu殻
2-1 後手スタート、こちらワンマリ
メインから《イゼットの静電術師》を素引きされ ( ゜Д゜)
さらに殻から《呪文滑り》まで出され (  Д ) ゜Д
・・・かーなしーみのーーー・・・むーこーうーへとーーー・・・(壊)
2-2
3T目:野生の抵抗、4T目:堕落者で呪文滑り除去。
返しに堕落者に2点火力撃たれたけどそれでは当然死なない。5キルして勝利。
2-3
5キル体制を敷くも、返しに相手の殻が猛烈にくるくる。
殻 → 詐欺師 → 殻 → 修復天使(詐欺師) → 殻 → キキジキ で5キルされ負け。
序盤のエーテルに減速されられたのが痛かった。
×○×

3戦目 GRトロン
3-1 先手スタート
紅蓮地獄×2を変異原生と地うねりで凌いで、巨森蔦パンチで勝利。
3-2
ゆっくりしていたらカーンと幽霊街で凌がれて負け。幽霊街ツエー ^q^
3-3
またカーンと幽霊街で凌がれて、トップでワンチャンだったが引けずに負け。
強化スペルの使う順番を間違えたのが致命的な敗因だった ^q^q^q^q^q^
○××

4戦目 サニー・サイド・アップ
4-1 後手スタート
相手「この試合に・・・後手3ターン目は来ない!」
4-2 こちらダブマリ
こちら「この試合に・・・後手4ターン目は来ない!!」
4-3 相手ワンマリ
相手「この試合に・・・後手4ターン目は来ない!!!」
×○×
・・・ナニコレ・・・? ^q^
・・・なお、試合時間は45分掛かった模様・・・ ( ゜д ゜) <ナニコレ?
・・・ちなみに、こちらも4-1は3キル、4-3は4キル出来るハンドだったががが・・・

5戦目 GW呪禁オーラビート
5-1 後手スタート
こちら「この試合に・・・先手4ターン目は来ない!!!!」
5-2
こちら「この試合に・・・先手3ターン目は来ない!!!!!」
○○
・・・ナニコレ・・・? ^q^ <2Tエルフパンチ+エンコン+ヂウネリ+ヘンイゲンセイ×2!!!

6戦目 GWR
6-1 先手スタート
序盤は墨蛾でちまちま殴っていき、土地が伸びてからの《活線の鞭》ゲーで勝利。
6-2
2T目:マイア、3T目:怨恨、4T目:餌食+変異原生 で相手の心が折れて勝利。
○○

7戦目 GWエンチャントレスピート
7-1 先手スタート、こちらワンマリ
・・・すいません・・・メイン《鳩散らし》・・・って何ですかー・・・
・・・メチャ刺さってキツくて死ぬんですけどーーー・・・ ( ゜д ゜)
・・・ぜーつぼーうのーーー・・・むーこーうーへとーーー・・・(壊壊)
7-2 こちらワンマリ、相手ワンマリ
相手オーラ山盛りで生物がめちゃデカくなって負け。
××

8戦目 WURビート
8-1
2T目サリアツエー
8-2 こちらワンマリ
2T目サリアツエー
××
・・・レポの方も実戦の方ももはややる気無し ^q^

 結果、2勝6敗とかいう壊滅的惨敗。緑単活線感染はクロックの速さよりも鞭ゲーで無双することを重視するデッキだが、それがブロッカーを背負うと時に攻め疲れにつながり、制球が甘くなったところを打たれた悪い形が出たようだ。「《餌食の復讐》が浮いていた。《古きクローサの力》にしようかとは思っていたが結局、後の祭りだった」と振り返ったルーキーに、Fuji監督は「そもそも緑単色では弱過ぎた。青を入れるなり、躱す事を覚えないと」とアドバイスしていた。

[2013年2月10日2時32分 TKTRスポーツ]

(Y・リーグ、勝1-3負、13日、安浦コミュニティセンター)

 イクイップ、お前もか・・・! 先発した7母イクイップ投手(29)が10回を8安打、2本塁打、3四球、1死球、7三振、6失点(1勝3敗)と炎上。マナフラあり、ミスプありの独り相撲で試合をぶち壊し、即刻エースの称号剥奪が決まった。マナスクリューを訴えてWLCで負け越した続唱蔦マッドネス投手(33)に続き、先発ローテ入りした左右の主力2投手が開幕から10日余りで吹っ飛ぶ緊急事態。今季チームワーストの10回6失点で惨敗を喫し、連敗を2に伸ばしたFuji軍が、早くも投手陣の再編を迫られた。

1戦目 Wb石鍛冶
1-1 先手スタート
除去に強いハンドをキープしたのだが弱ハンドだった ^q^ <マリガンスルベキダッタ
それでも、相手の十手を破棄者で封じつつミラクルでちまちま殴っていったのだが、
《大天使の霊堂》なる大技を決められてしまいどうにもならなくなって負け。
1-2
まーた微妙なハンド(これはマリガンするほどではなかったが)を
キープしてしまったが今度はトップが超強かったので何とかなった。
決闘者+ペスの場に火氷剣を神トップして、一気に16点パンチして勝利。
1-3
今度は強ハンドをキープ出来て序盤は好調だったのだがトップが土地祭り過ぎて
マナフラッド・・・有効牌を引いてきた頃にはもはや手遅れで負け。
好調だった序盤にサリアをStPしたのが大失敗だった。無視して良かった ^q^
結果的には、ボブ2世が除去れなかったのが痛恨だった。
×○×

2戦目 緑単感染
2-1 後手スタート、こちらダブマリ
地上は超がっちりしたのだが墨蛾が止まらんw ^q^
墨蛾3体にちまちまちまちま殴り殺されて負け。
2-2
相手1T目:ぎらつかせ、2T目:怨恨パンチとかいう高速。
こちらは十手で対抗しようとしたのだが掌握で潰されて瞬殺されて負け。
××

3戦目 Bw感染
また感染じゃないですかーwwwwwやだーwwwww
3-1 先手スタート、こちらワンマリ、相手ワンマリ
1ランドだが、最悪土地が止まっても矛槍決闘者が出来る2マナ域多めハンドをキープ。
そしたら運良く2T目に土地を引けたので、2T目は十手を展開。
しかしこの十手はワンパンチでボブを討ち取った後、名誉回復されてしまった。
なので、石鍛冶を展開して十手2枚目を持ってきたのだがこれが疑問手で、
相手にΦクルを出されてしまい決闘者で殴れなくなってしまった・・・
やはり、白黒デッキ相手には光影剣が第一選択だった。ミスプだった。
そんなこんなでもたもたしていたら、相手の墨蛾に《冒険者の装具》が付いて
ドカンとパンチされて一気にピンチに ^q^ <マータスミガガトマランノカー
・・・と、いうところで救世主のミラクルをトップ! これで何とかなった。
破棄者で装具を止めて時間を稼いでからの十手矛槍ミラクルパーンチ12点で勝利。
3-2 相手ワンマリ
相手「Φクル×2」VS こちら「ミラクル+ボブ死」~ノーガードの殴り合い~
・・・何か我が軍に変なのが居ますねーw ^q^
で、実戦はどうなったかと言うと・・・相手のボブが長生きしたことにより、
相手の除去パワーがこちらの7母守護パワーを凌駕してしまい、
最後の最後でミラクルが撃墜されてしまいあと2点が削り切れずに残ってしまう。
この時点で毒6個だったので、返しにΦクル×2に殴られたら負けだったのだが、
最後の最後で相手のボブが名誉回復を拾ってきたので勝ちました~w
おまけ:相手のボブが拾ってきたもの「StP、名誉回復、Φクル、名誉回復」
シリーズMVP:打点10のボb(ry
○○

4戦目 ショーテル全知
4-1
石鍛冶 → バッター して矛槍頭蓋パンチとかしたが、
ショーテル → 全知 からフルボッコされて負け。
4-2 こちらワンマリ
1T目:決闘者、2T目:矛槍装備で6点、3T目にも6点叩き込んだ返しに
ショーテル → 全知 されるが、ここでこちらが出したのは《沈黙のオーラ》!
これで無限コンボを阻止して全知を破壊する。
そして、全知破壊前に展開されたのは神ジェイス・・・まあ、ラッキーな方か。
デカブツを出されることに比べれば、ね。
しかしバウンスで延命されてしまった結果、再びショーテルを撃たれてしまった・・・
・・・出てきたのは、グリセル・・・そして、ミラクル ^ ^ <プロテクションテキナイミデミラクルガツヨイ!
4-3 こちらワンマリ
2T目:破棄者(指定:神ジェイス)、3T目:石鍛冶 → 火氷剣 という
最高打点で勝負を仕掛けたが、ショーテル → グリセル されてしまった。
その後は、相手がブレスト思案定業を連打してグリセルで14枚引いても
全知に到達出来なかったので、火氷剣+7母プロ黒支援で殴り合って
残ライフ1まで追い詰められたが、もう7枚引かれたら流石に全知に
辿り着かれてしまい、エムラを唱えられて負け。
精神壊しの罠を使うタイミングのミスと、十手をもっと早くに石鍛冶の
起動型能力から出しておかなかったミスが致命的だった模様 ^q^
破棄者の指定は・・・ミスだろうか? そもそも、ショーテルされた時点で
普通は死ぬしなー エムラでも、全知でもね。
破棄者は、普段なら温存しておいて後から出すんだが、今回はワンマリ後マナフラ
キープだったからなー・・・他に出すものが無かったからね、仕方が無いね ^q^
×○×

 結果、1勝3敗で大惨敗。試合後、Fuji監督は「今回は終始受け身になってしまった。まあ、当たり的にしゃーなしだが」とコメント。感染感染全知とかいう何だかよく分からない魔環境に手を焼いている様子だった。

[2013年1月14日1時00分 TKTRスポーツ]

(W・リーグ、勝2-3負、5日、横浜市神奈川地区センター)

 Fuji軍の蔦マッドネスは5日、横浜でのWLC戦に先発登板したが、13回を投げて8安打、3本塁打、1四球、8三振、7失点(2勝3敗)に終わった。

 土地とライブラリー操作の不足。蔦マッドネスは2つの弱点をあらためて露呈した。土地を1枚しか置けないまま神ジェイスを出され大惨敗を喫したFuji監督は「ちょっと考えられないことが起きている ^q^q^q^q^q^」と信じられないような表情だった。

 5-1、ノーランドをマリガンした結果が1ランド。Fuji監督は「2マリから落ち着いてやれれば良かったかなとは思う。(強行して)土地が1枚で詰まった結果がああなった。あそこまでいく前に抑えないと」とうつむいた。5-2では1ランドケアスタキープ。このときは運良く2枚目の土地を引き込めたがそれが青フェッチ。緑マナが出ないので代わりに持ってきた繁殖池は不毛され、そこからまた神ジェイスで土地ボトム~ ^q^「5戦目は論ずるに値しない。僕がアホ過ぎだっただけ」と責任を背負い込んだ ^q^q^q^q^q^

1戦目 RUデルバーン(バーン寄り)
1-1 先手スタート
1T目にケアスタスタートして不可思議落とし。相手はデルバースタート。
2T目に雑種犬を出して、不可思議を忘れてうっかり殴ってきた3/2デルバーと相討つ。
よし、ここから一転、攻勢や~・・・と思ったのだが、相手のハンドには火力が
充実しまくっていた様で、本体火力だけで14点以上削られて負け。
1-2 相手ダブマリ
1T目にまたデルバースタートされ、即、3/2にされて殴られまくってしまったが、
地の封印で相手のサージカルを腐らせてからの直観 → 蔦祭りで何とか殴り勝ち。
ダブマリによるアド差は流石に大きかった模様。
1-3
「全然3/2にならない虫」VS「蔦誘発要員引かなくて場に出ない蔦」~最後の戦い~
・・・超ぐだぐだになったが、デルバー×2が最後に裏返って負け。
蔦×2は最後まで墓地に陣取っていた ^q^ ^q^
×○×

2戦目 GBwサバイバル・リアニメイト?(Nic Fit?)
2-1 先手スタート
相手がゆっくり。こちらは土地が詰まり気味だったが、相手のベテランで
加速出来たのが幸運だった。直観から蔦祭りを決めて勝利。
2-2 相手ダブマリ
3T目に直観を撃てたが、サージカルを警戒して敢えて撃たずに掌握でDeedを割る。
そして4T目に蔦を素出ししてビートしてみたのだが、ゆっくりしていたら
軟泥を出され、不可思議ビートが潰され一気にピンチに ^q^ ← 注:アホ?
・・・と、思ったのだが、相手が1マナしか残さずに白タイタンを出してきたので、
その隙に直観 → 蔦×2&不可思議して、続唱工作員から雑種犬が捲れて勝利。
・・・ふう、危ないところだった・・・ ^q^ モウコノアタリカラダメダッタカ
○○

3戦目 ベルチャー
3-1 先手スタート
相手に《ほくちの壁》スタートされてビビる ((((;゚Д゚))))
取り敢えず、2T目に破棄者を出してみたがこれは即破壊放題されてしまい、
そして3T目にベルチャーを設置されてしまった。
このとき「ああ、これは直観から蔦祭りをしても4キルはムリだわ~」と思い
諦めかけたのだが・・・直観から破棄者を持ってくることに気付けたので勝てた。
・・・破棄者何枚入れとんねんというツッコミは禁止します ^q^
3-2 相手ワンマリ
1ランドケアスタ×2キープをしたら、相手1T目:ゴブリン8体。
こちらは、1T目:ケアスタからルートワラ×2捨ててブロックしたが、
2枚目の土地を引けなかったので2T目にもケアスタして何とか土地ゲット。
しかしこの遅れが致命的で、結局ゴブリン達にギリギリ殴り殺されて負け。
2T目に土地が引けてれば、2T目:ミーバ、3T目:ミーバ、4T目:雑種犬と
ブロッカーを連打することで初撃の8体は凌げていたのだが・・・う~ん。
3-3
相手1T目:ゴブリン14体。これはムリw \(^o^)/
○××
・・・ベルチャーはん、1回くらい事故って自滅してもええんやで・・・(白目)

4戦目 ゴブリン
4-1 後手スタート
2T目:雑種犬。3T目はリシャポされてしまったので止む無く雑種犬2世。
そして4T目に待望の続唱 → 雑種犬3世で蔦×2を誘発させて5キルして勝利。
4-2
ミス多杉内で酷過ぎだったわー /(^q^)\
ミス① 1マナ立たせているのに四肢切断撃ち忘れて、6点パンチ喰らってから
ミス① 慌ててロード除去。結果、ライフ5点も余計に減った ^q^
ミス② 稲妻でも焼却者でも蔦が死ぬのに、ケアせず第1メインフェイズで続唱 → 生物
ミス② それからパンチ → 蔦に稲妻 → 墓地に落ちる
ミス② 「まあ次ターンにまた誘発させられるしー」 → 遺産出され追放~
・・・論ずるに値しない・・・特にミス②が致命的だった・・・
4-3 相手ワンマリ
相手の初手「薬瓶×2、十手、土地はリシャポ1枚のみ」をワンチャンキープ。
一方こちらの初手「破棄者×2、掌握、土地3枚」・・・後は説明不要ですね ^ ^
○×○

5戦目 DeedStill
5-1 先手スタート、こちらワンマリ
論ずるに値しない。
5-2
論ずるに値しない。一応、残ライフ5までは削れたが・・・
・・・ジェイスに土地ボトム送りにされるってやばいっすか? ^q^q^q^q^q^
××

 結果、2勝3敗で16位/24人中。5戦目になってやっと当たり運援護がきたというのに自ら台無しにしてしまった。指揮官は「チームがガタッといかないように、何度でも気を引き締めないといけない」と厳しい表情で言った ^q^

 ▼Fuji軍・Fujiバッテリーコーチ ノーマリガンだから(5-2は)取ってほしかった。取っていれば三振だから。起きてしまったことは仕方ないが、2戦連続でアレでは話にならない。

[2013年1月7日1時18分 TKTRスポーツ]

(W・リーグ、勝3-2負、22日、横浜市神奈川地区センター)

 Fuji軍のエース右腕・7母イクイップ投手(29)が14回を9安打、4本塁打、3四球、9三振、7失点(3勝2敗)に抑え、6勝目。2012年戦最後の登板を自身2連勝で締めた。左のエース・続唱蔦マッドネス投手(32)をしのぎ、防御率4・37でチームトップに立った。若き右腕の快投でFuji軍は3連勝、有終の美で今シーズンを終えた。

 今回のWLC、当初(http://vinemadness.diarynote.jp/201211272254087476/ ← この辺)は蔦マッドネスが中5日で3戦連続先発する事が予定されていたが、先週のYMCでの蔦マッドネスの投球内容が中々に良かったことにより「蔦マッドネスはもうこれで有終の美で良いんじゃね?」となった(笑)ことなどから再編。一応、蔦マッドネスもバックアップ要員として調整していたが、結局、今回のWLCにはイクイップが投入されることになった。

1戦目 UWg Bant(パーミッション寄りクロパー)
1-1 先手スタート
土地が初手の2枚で止まってしまい、相手のトラフト(賛美×2付き)に
ボコボコにされてしまい防戦一方に。こちらもルン母×2、審判梟×2で
何とか耐えていったが、除去が飛んでくる事を全然警戒しないヌルくて雑な
ブロックをしてしまったのが痛恨の失策で、全然どーにもならなくなって負け。
1-2
相手が生物事故。こちらも大した戦力を展開する事が出来なかったが、
それでも相手の事故り具合が論外過ぎて小粒でちまちま殴ってただけでも勝てた。
1-3
またまた相手が生物事故。さらにマナフラッドまでしていた。
一方のこちらは強ハンドで、石鍛冶もみ消されてヴェンディで
ハンデスされても全然問題にならず、殴り合って勝利。
×○○

2戦目 UW奇跡・RIP Helm型
2-1 先手スタート
ルン母とボディガードの連携で、十手にカウンターを2個乗せることに成功!!!
・・・・・・・・・でっていう・・・・・・・・・ ^q^q^q^q^q^
相手が悪過ぎぃーた~あ~ぁ~ぁ~~ぁ~ ・・・終末 → 神ジェイスでズタボロ。
2-2 こちらワンマリ
ヌルハンドだがワンマリなので止むなしキープ。まあ、そーんなの全然関係なくて、
終末 → 安眠 → エネルギーフィールド → 天使×3 で手も足もDeNAい大惨敗ンゴ ^q^
××

3戦目 URカウンターバーン
3-1 後手スタート
序盤がヌルく、展開した生物も焼かれまくり。
終盤になってやっと石鍛冶を連打出来たが時すでに遅く完敗。
3-2
1T目に2マナランドからイキナリ十手を展開し、ミラクル着地後に火氷剣も追加。
これは粉々にされてしまったが、2枚目を出して二段攻撃火氷剣完成で
12点パンチして勝利・・・・・・あれっ・・・・・・十手とは何だったのか(ry
3-3 こちらワンマリ
序盤に生物並べて攻め込むも、粉々や爆薬X=1やX=2でボロボロにされ、
頼みの綱のミラクルも《霧の騎士》で除去られ、そのまま霧の騎士に無双されて、
トドメに《イゼットの静電術師》まで出されて負け。ダメだこりゃ ^q^
×○×

・・・苦手なパーミッション系デッキばっかりじゃないですかーやだー ^q^
この辺りで、当初の予定通り蔦マッドネスで行かなかったことをちょっと後悔してた。

4戦目 ゴブリン(除去多め、タール火に稲妻(これはサイドから?)まで入ってた)
4-1 先手スタート、相手ダブマリ
3T目:3/1二段攻撃で6点パンチしつつミラクルを展開。
そして4T目に二段攻撃十手を完成させて殴るも、《スカークの探鉱者》で
逃げブロックされて十手にカウンターを乗せられず、そしてその直後に
悪党で十手を割られてしまい楽勝ムードが一転・・・と思ったところで
運良くペスを引いて来れたので、7/5飛行二段攻撃完成でトドメを刺して勝利。
4-2
土地が初手の2枚で止まってしまった・・・ってまたかw ^q^
しかもリシャポーに無双されてしまい2マナ生物すら中々展開出来ずにもたつく。
それでも何とか石鍛冶を2体出すことに成功するが2体とも即座に焼かれてしまう。
・・・結果ハンドに十手と剣とバッターを合計6枚も抱えた状態で遺体で発見された ^q^
4-3
相手のラッキースタートをStPして、2T目に石鍛冶 → 十手。
この十手は悪党に割られてしまったが、3T目のドローで十手2枚目を
素引き出来ていたのが幸運だった。十手をミラクルに持たせて無双させて勝利。
○×○

5戦目 石鍛冶Bant
5-1 先手スタート
相手に先に十手ゲーをされてしまい、生物をボロボロにされてしまったが、
光影剣とペスが通ったのでこれで反撃開始。そして生き残った兵士トークンで
光影ゲーした結果、こちらの石鍛冶がくるくる回りだして相手投了で勝利。
5-2
二段攻撃十手を完成させるも爆薬X=2で流されてしまい、
2枚目の十手は嵌められ、後は神ジェイスにボロボロにされ負け。
5-3 こちらワンマリ
1ランドだったが、ダブマリして勝てる相手だとも思えなかったのでワンチャンキープ。
そしたら、運良く2T目に平地を引くことが出来たので強ハンドを活かすことが出来た。
一方相手は、賛美ババァを3体並べて殴るとかいう弱戦力しか用意出来ない模様。
・・・そして僕はソイツラを破棄者で封印する・・・と・・・w ( ◕ ‿‿ ◕ ) キュベー
後は破棄者2世で爆薬を封じて、マナが伸びてからの光影剣、ミラクルと
強力に展開して勝利。結果的には、勝つにはこのキープしかなかった様だ。
まあ、基本的に1ランドキープはするべきではないんだけどねー
○×○

 結果、3勝2敗で8位/23人中。5戦中、4回も青系のクロパー、パーミコン系デッキに当たるというまさかの当たり運に7失点はしたが最後まで粘投。ギリギリ踏みとどまった。

 「粘るところを粘って、勝ちがついて良かった。調子はそこまでだったけど、先に点を取ってくれたので良かった」。1-2、1-3では自らのデスカットで相手を生物事故に陥らせるなど、投打(?)で白星をもぎ取った。

 Fuji監督は「安定した投球で心配することはなかった。イクイップが頑張った」と絶賛した。チームはレガシー3連勝で、4月7日以来の貯金2。次の大会は来年1月5日の第6回WLC。監督は「次回もここから勝ち越しを決める」と新年貯金スタートへ号令をかけた。

[2012年12月24日23時03分 TKTRスポーツ]

(Y・リーグ、勝2-1負(1分)、16日、安浦コミュニティセンター)

 Fuji軍・続唱蔦マッドネス投手(32)が16日、第11回YMC戦(安浦ドーム)で10回1/3を5安打、1本塁打、4四球、2死球、9三振の4失点(2勝1敗1分)に抑えて、3勝目(5敗)を挙げた。

 「前回のYMCでは監督に『ゴメン、今回はイクイップで ^q^』といわれていた。一度(ローテを)飛ばされて、悔しい思いをしていたし、巡ってきたチャンスを生かそうと思っていました」

 リベンジに燃え、上がったマウンド。この日は制球に苦しみ、打線の当たり運援護も良くなかったが、気合で粘投。好調の相手打線を10回1/3を5安打4失点。8月26日のYMC戦以来112日ぶりに3勝目をゲットした。

1戦目 緑単感染
1-1 後手スタート
相手は2T目:胆液爪マイア、3T目:野生抵抗で、
こちらは2T目:ミーバで、3T目に直観の構え。
しかし相手の4T目に、使徒祝福プロ(青)からのジャイグロ系スペル連打どかーん!!
されてしまったので、止む無く直観からルートワラ×3して奇襲ブローック!!!
これによって相手の余力が激減したので、後はしっかりと守りを固めつつ、
2枚目の直観から蔦祭りをして蔦無双して勝利。
1-2 こちらトリマリ
制球が定まらずトリマリしたが、2T目にチャリスをX=1で設置することに成功。
返しに、野生抵抗設置からの激励で一気に毒8を喰らったが、
その返しにミーバ → 蔦捨て → ワラ(なおチャリスで消える模様w)で
蔦を誘発させて、蔦を中盤まで守備に回すなどして安全勝ちを狙う。
最後は、相手のパンプに対応して四肢切断を叩き込んで勝利。
○○

2戦目 ベルチャー
2-1 先手スタート、相手ワンマリ
相手のデッキが何なのか分かっていなかったが、相手が1T目にランドセットを
せずにエンドしてきたので、返しに破棄者でLEDを指定してみた。
これでワンチャーン・・・と思ったのだが、LED抜きでふつーに4マナ出されて
ゴブリン14体出されて、守りきれずに負け。まあ、LED指定してなかったら
ハンドのLED&ベルチャーで瞬殺だったから、破棄者は間違っては無かったが・・・
間違っていたとすれば、ゴブリン14体を相手に守りに走ったことだな。
相手のプレイングとこちらの引き次第では、直観からの蔦祭りで4キルが
狙えなくも無かったのだから、そっちを本格的に狙うべきだった。
そうすれば、数%位の確率で勝てていたかも・・・まあムリだろうがな ^q^
2-2
1T目:ケアスタからチャリスを見つけてきてX=0で設置。
これは即座に赤願いから破壊放題されてしまうが、
2T目:破棄者、指定LEDで再び妨害。3T目は雑種犬。
そして4T目:雑種犬から蔦捨てて続唱 → 破棄者(ベルチャー指定)で蔦誘発。
そのまま5キルして勝利。どうやら相手以上にぶん回ったみたいだ ^ ^
2-3 こちらワンマリ
相手1T目:土地譲渡でハンドを見たら「1ターンキル」って書いてあった ^q^
後は魔法の言葉「ワンランド・ベルチャーなので~」で即投了、負け (´・ω・`)
・・・3戦やって1回も事故らないなんて、話がちゃうやないかベルチャーはん! ^q^
×○×

3戦目 GWbマーベリック
死儀礼、名誉回復等が入ったマーベリックの事を何と呼べばいいのかワカラン ^q^
・・・取り敢えず、ブラックマーベリックと呼ぶ事にするが大丈夫か? ^q^q^q^q^q^
3-1 後手スタート
不可思議ビート出来るケアスタスタートハンドをキープしたが、
蔦も直観も続唱すらも引けずに弱ハンド化するという誤算ががが・・・
それでも、空飛ぶ犬とミーバでビートしていって相手の残ライフを5まで削るが、
緑ゼニスからの軟泥に十手まで出されて息切れして負け。相性悪ェ・・・
3-2
大 正 義 ・ 地 の 封 印 !!
~究極奥義を発動したことにより、邪悪なシャーマンは敗れ去った~
~かくして滅びの世紀末は終わりを告げ、暖かな光が墓地を覆ったのである~

・・・と、言った感じ(?)で、相手の聖遺を飛び越えて不可思議ビートフルボッコ!
聖遺は最後まで破棄者で封殺し続けていたが、相手は自力(?)でボジューカを
素引いてきて不可思議を潰してくるというミラクルを発揮・・・したのだが、
不可思議は初手から2枚目を持っていたので全く問題にならず、ボコッて勝利。
3-3 こちらワンマリ
「墓地対策に正義の鉄槌を下し、墓地利用の真の自由を勝ち取る」旗印となるべく
開発された《地の封印》。単機で多数の敵を相手に圧倒的戦闘力を示しうる
対墓地対策の切り札となるべく、Nジャマー(軟泥邪魔ー)の効果を打ち消す
「Nジャマーキャンセラー」を搭載したキャントリップエンチャントを動力とした事で
無限に近いエネルギーを獲得。以下ネタ切れ(ry ・・・ ^q^ ナニコレ?

・・・まあ、Nジャマーキャンセラー(笑)を2枚貼って、ボブを四肢切断して、
Deedを破棄者で封じて生物一杯出してフルボッコにしてたら勝ったっていう ^ ^
×○○

4戦目 UWCT奇跡
4-1 先手スタート、こちらトリマリ、相手ワンマリ
まーたトリマリか・・・しかも、今回のは初手土地枚数が1 → 1 → 1 → 1。
どーしよーもない。結局、ワンランドでキープ。だって次3枚だし ^q^
そして、こーいうタイミングで相性の良い相手だという・・・
結果、直観からの蔦祭りを決めるなどして結構相手を追い詰められたが、
序盤事故っていた際に貼られた相殺でのアド損が響いて仕留めきれず、
終末を2発撃たれたら流石に息切れして再逆転を許して負け。
4-2
終末を撃たれるたびに蔦がどっか行ってしまうというのは非常に厄介だったが、
直観で再補充すれば良いのでまあ何とかなった。というか、こちらの主力は
復讐蔦&続唱工作員というデッキなので流石に相性が良過ぎ。
途切れなく生物を展開し続けて、相手を殴り続けて勝利。
4-3
時間足りなすぎぃ!!!
それでも、蔦×2誘発で何とか瞬殺が狙えそうだったが、悟り → 安眠 で分け~
×○-
RIP Helm型では無かった模様? ならば相性ガン有利のはず・・・だったのだが
マリガンの闇に飲まれてしまった・・・まあしゃーない。負けなかったので良し。

 結果、2勝1敗1分。この日は制球が中々定まらず、苦しい投球となった。それでも、最後まで粘り強く投げ続けたことで勝利をつかんだ。中盤戦は当たり運にも苦しめられたが、要所で三振を奪って大量失点しなかった。2012年最後の月に、ようやくFuji軍のエースが帰ってきた。

[2012年12月20日17時15分 TKTRスポーツ]

(H・リーグ、勝1-3負、1日、横浜ホビーステーション)

 Fuji軍の蔦マッドネスは1日、横浜でのホビステレガシー戦に先発登板したが、11回を投げて8安打、3本塁打、1四球、1死球、7三振、7失点(1勝3敗)だった。

1戦目 GWbマーベリック
1-1 後手スタート
遅い直観ハンドをキープしたら、相手に1T目:死儀礼、2T目:名誉回復されて
土地を割られ、その後は速攻で死儀礼とタルモにライフを削り切られて負け。
1-2
相手1T目:死儀礼、2T目:軟泥、とかいう最悪なスタート・・・
こちらも2T目:地の封印、で対抗しようとしたがこれはすぐに割られてしまう。
しかしこの瞬間、相手の土地がフルタップになったので直観 → 蔦×3して、
次のターンに蔦×2を誘発させることに成功。
ちなみに、1体は死儀礼マナから軟泥に喰われた ^q^ まあしゃーない
その後は、破棄者を3連発して、相手の軟泥やら十手やらやの動きを
封じ込めるなどしつつ、不可思議で空を飛んでフルボッコにして勝利。
1-3
2T目に蔦を単騎高速誘発させることに成功するが、ワンパンチ後に即StPされる。
一方の相手は2T目:石鍛冶 → 十手サーチ、からの3T目:バッター。
しかし、このバッターは即掌握で処理するという互角の序盤戦。
その後は、こちらの不可思議ビートによる矛VS相手の十手ゲーによる盾の
戦いとなったが、相手が十手の使い方を誤ったので、その隙に手札全部
投げ捨てて雑種犬をフルパンプしてピッタリ削り切って勝利。
×○○

2戦目 Sneak Show
2ー1 先手スタート
2T目の破棄者と4T目のミーバ1世がFoW×2されてしまった結果、
後手4T目にスニークからエムラが走ってきて戦場にミーバ2世しか残らず、
そして5T目にエムラ2世が走ってきて負け。
4T目のミーバ1世は、通っていれば蔦捨て → ミーバ2世で蔦パンチが出来たし、
2T目の破棄者も通っていれば・・・だったのだが、適切に弾かれてしまった。
相手が上手かったね。「アクアミーバ(笑)」とか言ってスルーしてくれる
相手ならワンチャンあったのだが・・・まあそー都合良くはイカンネ ^q^
2-2
トップが常に裏目裏目に出てしまい、蔦を高速誘発させられずにもたついていたら
紅蓮地獄されて破棄者が落されてしまい、スニーク → エムラされて負け。
××

3戦目 GUBデルバー
3-1 後手スタート
フェッチをもみ消されて出遅れ、その間にデルバーにボコられるという
厳しいスタート。それでも何とか、ブロッカーを不可思議で浮かせて相討って
凌ぎつつ、仕込んだ蔦の誘発を工作員×2から行おうとしたのだが、
ここでの続唱が2連続でケアスタとかいう大誤算 ^q^ しかもピアスされた
そんなこんなで、蔦×2を誘発させた頃には残ライフ2になってしまっていたが、
戦力は整ったので、蔦で殴って蔦誘発要員で守って何とか逆転勝利。
3-2 相手ワンマリ
こちらマナフラッドで、しかも相手のハンデスの直撃も受けてしまい、
2T目から裏返っていたデルバーに速攻で殴り殺されて負け。
3-3
土地多めの直観ハンドをキープしたのだが、相手1T目のデルバーから捲れた
根絶で金縛りにあってしまい直観を撃てず・・・
急遽、雑種犬&蔦素出しビートプランに変更したのだが打点が低く、
さらに今回は空が飛べなかったので相手のデルバー&ヴェンディが止まらずに負け。
どうやら、最初からビートプランで行くべきだった模様。
普通にビートしつつ、直観から蔦&不可思議を落としてどちらかに
根絶を撃たせて、根絶されなかった方でビートを続けていればあるいは・・・
・・・なるほど、これが「実戦不足によるプレイング・ボーケボケー」か(ry ^q^q^q^q^q^
○××

4戦目 アルーレン
4-1 後手スタート、こちらワンマリ
初手がイマイチでゆっくりビート。そんなのでコンボ相手に間に合うはずもなく負け。
4-2 こちらダブマリ、相手ダブマリ
相手がダブマリ事故。こちらも事故気味だったが、ケアスタ連打で何とかなった。
ケアスタから仕込みまくった蔦で蔦祭りを決めて勝利。
4-3
蔦抜きだがそこそこに強い戦力を並べてビートしていったが間に合わず、
コンボを決められて負け。破棄者の指定を間違えたのが敗因らしい。
うっかり、4-2で見えたディードにしてしまった。まあ、一択だったね ^q^
×○×

 結果、1勝3敗で大敗。久しぶりの試合を締めることができず「振ってくるカウントで甘く入ったり、勝負に行ってボールになっていた」と、ふがいない内容に顔をしかめた。

 最近はデッキの方向性がはっきりしない左腕は「自分が目指すべきところがわからない。改良していないわけではないのですが」と、死儀礼軟泥だらけの急な環境の変化に力を発揮できずもどかしそうだった。

[2012年12月4日23時55分 TKTRスポーツ]

・・・そういえば11日のYMCレポがまだだった(小声) ^q^ ・・・( ゚ д ゚ ) オセエ…
・・・ま、まあ10日ホビステ、11日YMCと連戦だったから仕方がないね(震え声)
(Y・リーグ、勝2-1負、11日、安浦コミュニティセンター)

 Fuji軍・7母イクイップ投手(27)が11日、第10回YMC戦(安浦ドーム)で7回を4安打、1本塁打、2四球、6三振の3失点(2勝1敗)に抑えて、チームトップの5勝目(3敗)を挙げた。(監督の脳内にて)先発予告されていたエースの蔦マッドネス投手が実戦不足によるプレイング・ボーケボケーを訴えたための緊急先発も、気迫みなぎる投球で約3カ月半ぶりの白星。チームの連敗もストップさせた。

 試合前の脳内アナウンスに脳内ドームがどよめいた。「蔦マッドネス投手は練習中にプレイングの違和感を訴えたため、7母イクイップ投手に交代します」。正確にはプレイングのポカで先発を回避した蔦マッドネスに代わって、プロ3年目のイクイップにマウンドが託された。

 「練習中に『あるかもしれない』といわれていた。一度(ローテを)飛ばされて、悔しい思いをしていたし、巡ってきたチャンスを生かそうと思っていました」

 Fuji監督に、試合前に「ゴメン、実戦不足で蔦マッドネス使いこなせる自信ねーわ ^q^」と謝られて上がったマウンド。2連投で気持ちの整理はついていなかったが、打線に二戦までに5点の当たり運援護をもらうと、気迫全開。好調の相手打線を7回4安打3失点。7月15日のILC戦以来119日ぶりに5勝目をゲットした。

 Fuji監督曰く「イクイップなら前日にも使ったからミス少なくイケるだろうと思った」、と。
しかし、それで登板機会を奪われた蔦マッドネス投手はどーすれば(ry
・・・まあ、今大会は墓地対策がキッツイ環境であったのが幸いであったか。

1戦目 マーフォーク
1-1 先手スタート
1T目に審判梟。2T目に矛槍装備してパンチ。3T目にミラクルを展開して、
4T目に二段攻撃矛槍を決めて相手残りライフを5まで削ったが、
それ以降は相手の3T目に出された波止場にミラクルを戻されまくって失速・・・
一方の相手は1T目に薬瓶スタートをしていてロードを連打して加速していたので、
最終的にはダメージレースで捲くられて負け・・・こうなると、波止場を初手から持ってた
StPで除去らなかったのはミスプだった気もするが多分気のせい ^q^ マータミスッテシマッタノカ
1-2 相手ワンマリ
相手がマナスクリューで、二段攻撃火氷剣を完成させたら相手投了で勝利。
1-3
1T目に審判梟。2T目に墳墓からイキナリ火氷剣で、3T目に装備して火氷ゲー開始。
これで相手の銀エラ軍団を次々を焼き魚にしていきつつ、ロードはStPして勝利。
×○○

2戦目 GBシャーマン
2-1 後手スタート
ミラクルを出したら相手フリーズ ^ ^ そしてペス追加 ^o^
あとはプロテクション的な意味でミラクルが強い(ry
2-2 こちらワンマリ
1ランドだが、1マナ域が多かったのでワンチャンキープ。
まあ、ハンデス使い相手にマリガンあんまりしたくないし。
・・・そして、案の定ハンデスされまくって、十手とか剣とか落とされる苦しい立ち上がり。
しかし、相手は生物展開がイマイチだったので何とかなった。
少ない土地から審判梟と決闘者を展開して、土地が伸びてからの戦槌ドーンで、
二段攻撃クソハンマーでダメージレースを圧倒して勝利。
○○

3戦目 Zoo
3-1 先手スタート、こちらワンマリ
1T目にルン母スタートするが、即チェンライされる。
この時点では相手のデッキが分からなかったのだが、チェンライ=バーン?
と考えて、2T目の破棄者は適当にラバマンを指定してみたら相手はZooだった。
そしてラバマンが出てきた。大当たりだ ( ◕ ‿‿ ◕ )
・・・まあ、だからどーしたという話だったががが・・・
7母を欠いた状態では破棄者を守ることは出来ないので、破棄者が除去られて
しまってからは相手のラバマンが無双。こちらも何とか生物を展開しまくって
矛槍決闘者で強引にライフを攻めていったが流石に息切れしてしまい、
最後は軟泥でライフゲインされてガッチリされて負け。
3-2
1T目:ボディガ、2T目:十手、3T目:ミラクル、4T目:破棄者と展開したが
相手の除去が多過ぎで、生物が全滅して負け。うーん、純正Zooはやっぱりキツイ。
××

 結果、2勝1敗で勝ち越しに成功。「いろんな期待に応えることができてよかった。もっともっと自分がしっかりして、勝てるようにがんばります」。試合後に緊張感から解き放たれたイクイップに笑みがこぼれた。これで、チームの連敗もストップ。エースのピンチ(?)を救った。

[2012年11月22日23時14分 TKTRスポーツ]

(H・リーグ、勝2(1)-2負、10日、横浜ホビーステーション)

 Fuji軍の7母イクイップは10日、横浜でのホビステレガシー戦で1戦目Byeの2戦目から中継ぎ登板したが、8回を投げて6安打、1本塁打、2四球、4三振、5失点(1勝2敗1Bye)だった。チームは引き分けたため、勝敗は付かなかった。

1戦目 Bye

2戦目 赤単スライ
2-1 先手スタート
1戦リードの2戦目から登板したイクイップは、
このゲームこそ光影十手完成でライフゲインしまくって勝利するも、
2-2
このゲームでは相手に《硫黄の渦》を2枚も出され、
十手で回復出来ずにあっさりと焼殺されてしまう。
2-3 こちらワンマリ
そしてこのゲームでは超絶マナフラッドに陥ってしまい、そのまま瞬殺された。
相手の1T目:先達から土地がめくれまくったのに通常ドローでも土地引きまくりとか ^q^
○××

3戦目 BGシャーマン
3-1 先手スタート、こちらワンマリ
土地1枚だが1マナ域のカードが多くてそれなりに動けたのでキープ。
しかしまあ順当にボコられて敗北。
3-2
メイン戦ではリリアナにボッコにされたので、リリアナを警戒して破棄者で指定。
しかし出てきたのはDeedの方で、軽く一掃されてしまう。
ただ、こちらはまだ戦力を温存していたので何とかなった。
石鍛冶、ミラクル、エルズペスと強力に展開してミラクル10点パンチして勝利。
3-3
今度は相手が1ランドキープで土地事故気味になった。
相手としては、初手のシャーマン&独楽で何とかする予定だったと思われるが、
独楽を即、破棄者指定されたのと、1T目に展開した死儀礼シャーマンが、
まったくマナクリーチャーとして機能していなかったのが大きかった。
・・・まあ、僕の方にはフェッチは入ってないからね、仕方がないね ( ◕ ‿‿ ◕ )
そして、事故った相手を破棄者と審判梟とでちまちまちまちま殴り続けていく。
終盤には聖遺と群れ魔が立ち塞がってきたが、ミラクルと7母プロテクションで
問題なくすり抜けてトドメを刺して勝利。
×○○

4戦目 忠臣マーべリック
4-1 後手スタート
獣相のシャーマンを出され????となったが取り敢えず放置・・・してたら
忠臣 → エリシュ を決められて場が壊滅 ^q^q^q^q^q^
慌ててエリシュをStPして再展開するも、ここで大減速してしまった結果、
聖遺からの市長塔が間に合ってしまって削りきれず、逆転されて負け。
獣相は即StPしなければダメだった・・・勝負勘が無さ過ぎる・・・
4-2
二段攻撃十手を完成させてワンパンチしてカウンターを4つ載せるも、
その時点で相手の聖遺のサイズが5/5で除去出来ず・・・
そして召喚酔いの解けた聖遺からまたしても市長塔 ^q^
さらに十手を対消滅で失ってしまった結果、
最後まで対市長塔カード+強力装備品の2つが揃わずに負け。
××

 結果、1勝2敗1Byeで負け越し。全体的にミスプレイも目立つ内容だった。

[2012年11月11日2時36分 TKTRスポーツ]

(H・リーグ、勝2-2負、6日、横浜ホビーステーション)

 Fuji軍は0-2から追いつく粘りを見せた。最後は十手バッタークソハンマーを次々と展開して相手を圧倒し、引き分けに終わった。先発登板の7母イクイップは10回を7安打、1本塁打、2四球、6三振、5失点(2勝2敗)だった。

 気合が空回りしてしまったのか…。2ヶ月前のILCでのリベンジマッチに挑んだ7母イクイップが返り討ちにされた。10回7安打5失点の乱調。レガシー環境のトップメタデッキ相手に鼻息を荒くして、向かっていったが、結果はいま一つだった。

1戦目 赤ANT
1-1 先手スタート
相手は1T目:強迫スタートだが、落とせるカードが速足ブーツしかなかった。
しかしここで相手は、ペタル設置即生贄から無理矢理セラピーでサリアを落とし。
これが痛かった。その後は、新戦力の審判梟のおかげて1ターンは凌げたけど、
炎中過去からのコンボを繋げられて5キルされて負け。
1-2
相手がマナスクリュー気味。一方こちらは1T目:エンチュー → 2T目:エーテル先生。
その後は、こちらが審判梟を2体追加してちまちま殴って勝利。
1-3 こちらワンマリ
先手2ターン目コンボスタートはムリ ^q^ むかつかれて2キルで負け。
×○×

2戦目 Sneak Show
2-1 先手スタート(ダイスロール結果:1+2 vs 1+1だったw)
1T目:ルン母スタート、2T目に墳墓設置から石鍛冶 → 十手サーチするも、
平地が1枚で止まってしまった。その上、ハンドに1マナ生物が大量に居たので、
3T目には十手を素出ししてみたのだがこれがピアスされてしまった。
このときは「まあ、今ハンドにはペスが居るから十手がピアスされても良いか」
と考えていたのだがそれは結果的には間違いだった。
その後は、1マナ生物を並べてペスも着地させることに成功したのだが、
相手にショーテル → グリセルされてしまい、グリセルが止められずに負け。
こうなってしまうとペスは役に立たなかった。十手ならば、まだライフレースに
持ち込むこともワンチャン出来た気もするのだが・・・
・・・ってか、後手だったら3T目に平地引けてたな・・・なんと無駄なダイス勝利か ^q^
・・・まあ、一番痛かったのは審判梟の不在だけどねー
ルン母はいっぱい居たので、審判梟が居ればグリセルの攻防の絆魂は無効化出来た。
・・・そう考えると、やっぱり審判梟って強いんじゃなかろうかと思った。
2-2
1T目:審判梟スタートして2T目に石鍛冶 → 光影剣。
そして3T目に墳墓設置からサリア&光影剣設置。
これで次から光影剣が回り出せば審判梟生贄にし放題だ~、とか考えていたら
紅蓮地獄で生物を一掃されてしまった ^q^q^q^q^q^
それでも、4T目にミラクル出して光影剣を持たせて追撃を試みるも、
スニーク → エムラ されて全部木っ端微塵にされて負けた /(^o^)\
××

3戦目 UBリアニメイト
3-1 後手スタート
またまた1T目にハンデスされてしまうサリア・・・そして再活性で即裏切るサリア ^q^
しかし、相手の回りがイマイチ。こちらの大技は尽く打ち消されてしまったが、
裏切りの騎士・サリアをStPで消し飛ばしたらブロッカーが居なくなったので、
小粒生物でちまちまちまちまと殴り続けて地味~に相手を追い詰めていく。
終盤、相手はやっとこさ死体発掘 → グリセルをやってきたが、
その際こちらはミラクルを出したのでプロ(黒)ツエー出来てそのまま勝利w
3-2
1T目のエンチューはディズされてしまったが、その後はボディガード、審判梟、
石鍛冶 → 光影剣と順調に展開・・・しかしこれらは全て虐殺されてしまった ^q^
そしたら生物が居なくなってしまい、ショーテル → グリセルされて負け。
光影剣ではなくバッターを持ってくるべきだったか。素出しできるマナはあった訳だし。
3-3 こちらワンマリ
相手:ショーテル → 浄化大天使、
こちら:破棄者×2(両方指定グリセル)+十手(カウンター0個)で
にらみ合い状態が続いたが、こちらが先に決闘者を引いて来れたので
決闘者追加 → 破棄者十手でチャンプアタック → 十手(カウンター2個)となり、
二段攻撃十手の殲滅力&防御能力が浄化大天使のパワー&タフネスを軽く凌駕!
後は決闘者が無双を決めて勝利。
○×○

4戦目 白単ウィニー
4-1 後手スタート、相手ワンマリ
相手にバイアルスタートされてセラアヴェ出されてビートされたが、
こちらは装備品が強力だった。光影十手を完成させたら相手投了で勝ち。
4-2 相手ダブマリ
相手に2T目:石鍛冶 → 万力鎖されてビビるも、相手はマナスクリューしてたので
万力鎖を素早く展開出来なかったのが幸いだった。
一方こちらは、ルン母×2、石鍛冶×2、審判梟、バッター、十手、戦槌に沈黙オーラ、
さらにハンドにはペスまで残っていたとかいう超強力ハンドで相手を圧倒。
相手に浄化印象を2枚も撃たれたがそんなの全然問題にせずに撲殺して勝利。
○○

 結果、2勝2敗で何とか引き分けに。試合後、Fuji監督は冗談めかした口調で「今日はコンボばっかりじゃねーかどーなってんだ(笑)。まあ、それでも負け越さなかったのは大きいよ」とコメント。新戦力の審判梟が活躍したためか割と上機嫌で横浜を後にした。

[2012年10月8日1時15分 TKTRスポーツ]

…But what is time anyway? To me it seems like yesterday.
For you, it might be seven days ago. It’s the story of man. ^q^
(P・リーグ、勝4-3負、2日、横浜西公会堂)

 Fuji軍の活線感染投手(13)が2日、敵地横浜で強打のPWC戦(ルール適用度:競技)に先発登板。20回を11安打、3本塁打、5四球、4死球、10失点ながら15三振を奪う粘投でチームトップに並ぶ4勝目(1敗)を挙げた。本塁打王、打点王計2回を獲得しているスタンダード会の主砲、UWデルバー(11)にソロ本塁打と痛恨のタイムリーエラー打を浴びたが、味方打線の援護で4-3で逆転勝ちした。 

 今回使用したデッキのリストはこちらだ。
「緑単活線感染」

4《ぎらつかせのエルフ》
4《胆液爪のマイア》
3《屍百足》

4《活線の鞭》
4《野生の抵抗》
4《怨恨》
4《変異原生の成長》
3《はらわた撃ち》
4《レインジャーの悪知恵》
4《使徒の祝福》

14《森》
4《墨蛾の生息地》
4《戦の大聖堂》
Count 60

サイドボード
4《精神的つまづき》
1《帰化》
3《ヴィリジアンの堕落者》
2《墓掘りの檻》
3《吠え群れの飢え》
2《四肢切断》
Sidebord 15

 《野生の抵抗》4枚に加えて《活線の鞭》を4枚フル採用。重厚な切り札を8枚体制にすることにより、少々不利な形勢からでも大逆転することが可能となっている。

1戦目 Wbトークン
1-1 後手スタート
試合中盤まで、相手の未練ある魂+無形の美徳+清浄の名誉のパワーに圧倒された。
1-2
このゲームこそ、野生の抵抗+変異原生で瞬殺勝利するも・・・
1-3 相手ワンマリ
フルタップから投じた切り札の怨恨は、簡単に追放領域へ《存在の破棄》され、
ミラクル&トークンの群れが突破出来ずに先制の2点を献上した。
×○×

2戦目 Buゾンビ
2-1 後手スタート、こちらワンマリ
煙霧吐きが幻影の像で増えてきたりして、生物をフルボッコにされて負け。
地味にマナもスクリュー気味で鞭ゲーに持ち込めなかったのも痛かった。
2-2 こちらダブマリ
2T目にパワー2の1マナゾンビを3体並べられてボコられるも、
活線の鞭+吠え群れの飢え、の強力コンボで鞭ゲーに持ち込んで何とか勝利。
2-3 相手ワンマリ
生物ゼロハンドだったが、抵抗があったのでワンチャンスに賭けてキープ。
そして3T目に抵抗をセットしたら直後の4T目に墨蛾を引けたので、
5T目に墨蛾アクティベート → 怨恨 → プロ(黒) → 相手煙霧吐き → 呪禁 で
一気に10点パンチして一撃で勝利。やはり「墨蛾+抵抗」は除去デッキに強い!
×○○

3戦目 UWデルバー
3-1 後手スタート、こちらワンマリ、相手ワンマリ
またまた「墨蛾+抵抗」の対除去デッキ必勝法が炸裂!
4T目に墨蛾アクティベート → 怨恨 → 変異原生 で8点パンチして5キルで勝利。
3-2
しかしこの回では豪快な一発を浴びた。これまで実戦ではほとんど行っていなかった
生物ゼロハンドキープを、予測していたようにしっかり引きつけられ、左中間へ
大アーチをかけられた・・・要するに、生物を引かなかった ^q^
ゾンビ戦のときの様な奇跡は、そう簡単には起こらなかった・・・
3-3
先ほどの反動で、生物だらけのハンドをキープしてしまったがヌルかった。
それでも引きに恵まれ、何とか「墨蛾+抵抗×2」が揃ってワンチャン・・・
しかし、相手に修復天使を3体も出されてしまってこれはノーチャン・・・
と思ったのだが、ここで相手が天使3体でフルアタックしてくるというミスプ。
これで相手のブロッカーは地上生物のみ。相手のハンドは1枚で毒は5。
トップしだいではワンチャンス・・・! そして・・・ドロー・・・!!
《使徒の祝福》!!! やった、あとはこれが「妨害」されなければ・・・!!!!
相手「マナリーク!」・・・妨害されてしまった・・・1マナ足りずに負け・・・

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

・・・って、なにやってだーーーーー ^q^q^q^q^q^

・・・「殴れば勝てた」・・・この事実に気付いたのは、4戦目が始まる10分前・・・
取り返しのつかない大失敗に、愚将・Fuji監督の表情が大きくゆがんだ ^q^q^q^q^q^
○××

4戦目 BUgコントロール
4-1 先手スタート
3戦目のショックを落ち着けるのに時間がかかった様子だったが、
気持ちを切り替えていく怨恨ビートで相手を圧倒・・・!
・・・しかし《死の支配の呪い》を貼られて即死・・・き、切り替えていくし(震え声)
4-2 こちらダブマリ、相手ワンマリ
生物多めハンドだったが、帰化があったのでキープ。並べてちまちま殴っていく。
その後は濃霧を使い回されて凌がれるが、鞭による飛び道具でトドメを刺して勝利。
4-3
《死の支配の呪い》を2枚も貼られてしまったが、吠え群れの飢えがあったので
何とかなった。吠え群れ×2で+6/+6修正を受けた墨蛾を守りきって勝利。
吠え群れ最高や! 剛力化なんてやっぱりいらなかったんや!!
×○○

5戦目 GRケッシグ
5-1 先手スタート、こちらワンマリ
4T目に鞭を装備して殴ることに成功。このとき、使徒祝福でプロ(緑)して毒を
本体に飛ばして殴った後にはらわた撃ちで自爆して毒を本体に飛ばせば一気に
4キル出来たのだが、日和って使徒祝福誘発の毒を生物に飛ばしてしまった。
そしたら、緑ゼニスX=3 → ヴィリジアン堕落者 されて鞭を失ってしまい、
そのままジリ貧になってしまい負けた。ミスプだったか・・・
5-2 こちらワンマリ、相手ワンマリ
この日、活線感染が終始落ち着かない投球となった原因は、やはり課題の
制球難が顔を出したためだ。今回もメイン戦に続いてのマリガンで、
生物が片っ端から焼かれまくって届かず、負け。戦力が足りなかった(真顔)
××

6戦目 GWuブレード
6-1 後手スタート
抵抗を貼って、マイアに怨恨を付けてパンチ。
ミラクルでブロックされたが、使徒祝福プロ(白)でブロックを無力化して勝利。
6-2 こちらダブマリ
3T目に墨蛾+抵抗が揃ったので、変異原生トップでワンチャン・・・
しかし引けずに負け。流石にミラクル+黒緑剣はキツかった。
6-3 相手ダブマリ
1T目:賛美土地、2T目:百足、3T目:抵抗&墨蛾、4T目:プロ(白)パンチで
毒9個。相手は対抗策が無かったらしくそのまま完封で勝利。
○×○

7戦目 バベル
7-1 こちらトリマリ
・・・ホントにこの日は制球難がヒドかった・・・土地は22枚入っているのに、
初手土地枚数が1 → 1 → 0 → 0とか・・・しかもこの間、森は1枚も来ないし。
結局、ノーランドでキープ。エルフ&怨恨×2があったので、森を引ければ
まだワンチャン。相手がバベルなのは、デッキの厚みの所為で分かっていたし。
・・・しかし、引けずに負け・・・制球酷過ぎワロエナイ・・・
7-2
1T目:エルフ、2T目:賛美土地&怨恨 という高速なスタート。
その後、エルフは忘却輪されてしまったが、生物追加して怨恨×2で勝利。
7-3
緑ゼニスからメリーラを出されビビるが、《活線の鞭》の敵では無かった ^ ^
マイアに鞭を装備させてからの → 怨恨 → メリーラ除去! → 感染復活!!
そして賛美1 → 6/2トランプルパンチ → ブロック無し
→ 変異原生で2点8点です!!! 力を溜めたワンパンチで勝利。
普通に回ればそりゃ勝てるわ(相性的な意味で) ^ ^
×○○

 結果、4勝3敗で37位/102人中。この日は制球が中々定まらず、苦しい投球となった。それでも、FNMで負け越すまで2連勝と上り調子でマウンドに上がった活線感染は、最後まで粘り強く投げ続けたことで勝利をつかんだ。要所で三振を奪って大量失点しなかった。強力な味方打線がこの日も爆発し、下位打線がつながって4戦目以降は3勝1敗で逆転。後半戦は当たり運にも恵まれ小刻みに追加点を挙げて援護した。活線感染は4-3で勝ち投手の権利を持ったまま20回でマウンドを降りた。2桁奪三振は今季初。《ルール適用度:競技》の強打者の洗礼を改めて浴びながらたどり着いた4勝目だった。

[2012年9月10日1時35分 TKTRスポーツ]

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