シヴィー「べ、別に来て欲しくて呼んだ訳じゃないんだからねっ」
2010年9月26日 日常系
リン・シヴィーを萌えキャラ化させるとこんな感じだよな~ (ベタ乙)
クリーチャー・タイプ‐人間 だからイメージし易い。
では、復讐蔦を萌えキャラ化させるとどうなると言うのか?
クリーチャー・タイプ‐エレメンタル って何やねん? 元素?
やっぱりポケモン的な何かにするしかなさそうだな。
と言っても、右画像みたいなのはナシだけどw
・・・いや、罰ゲームの話っすよー
参考:http://vinemadness.diarynote.jp/201008072359348933/
・・・言わなければ誰も覚えていなかった気もしないではない・・・
クリーチャー・タイプ‐人間 だからイメージし易い。
では、復讐蔦を萌えキャラ化させるとどうなると言うのか?
クリーチャー・タイプ‐エレメンタル って何やねん? 元素?
やっぱりポケモン的な何かにするしかなさそうだな。
と言っても、右画像みたいなのはナシだけどw
・・・いや、罰ゲームの話っすよー
参考:http://vinemadness.diarynote.jp/201008072359348933/
・・・言わなければ誰も覚えていなかった気もしないではない・・・
繁殖池は犠牲になったのだ・・・
2010年9月25日 MTG 日常 コメント (2)フェッチ増量の犠牲にな・・・
ということで(?)現在のデッキ改良の話でも。
10月3日にはILCがあるので、それに備えておかないと。
現在の蔦マッドネスのレシピはこちら。
実のところ、この構成は以前このDNに書いたデッキの改良形でしかない。
参考 http://vinemadness.diarynote.jp/201009061400407936/
つまり、来週のILCに出場するデッキもこのDNのどこかに・・・?
ということで、今回も実際にデッキを回してみて気になった点を書いとこう。
・暗号術士とシーカーは、今大会では完全に空気だった → 結果論だけど
・ガストもほとんど空気だった → 蔦を出す方が速いし破壊力あるし
・尊大ワームは完全に空気 → 戦場に一度も出ず、毎試合サイドアウトしてた
・ワンダーも基本空気 → ほぼノンクリのコンボ・パーミコンに3回も当たったから
・とはいえワンダーは、リベリオン相手には活躍してたので空気とは言えない(と思う)
・むしろミスディレが空気 → 一度も使わず、毎試合サイドアウトしてた
・でもミスディレは、前回の悪魔杯では大活躍だった → 結局相手次第
・ちなみに尊大は、悪魔杯でもKEGでも空気だった → 尊大不用説?
・そして十手も空気 → やっぱこの枠は直観だな
・空気って何回言った? → トカゲ雑種ミーバ蔦適者or直観、以外のパーツは結局何でも良い
・直観・適者はやはり強力 → 悪魔杯で入れとかなかった意味が分かりません ^q^
・コンボにボコられた後でさえ、カウンターが必要だとは思わなかった
→ 2人のコンボ使いは常にディズケアしてたし、少々カウンターを入れた程度では勝てない
・東屋のデメリットは特に負担にならなかった
・フェッチ増量の影響により、繁殖池は2枚に削減 → 全然問題無し → 犠牲になったのだ・・・
→ 繁殖池が必要なときは、フェッチから持って来れば良い → 繁殖池<フェッチ
→ ガストの上陸、東屋のサーチのことを考えてみても、繁殖池<フェッチとなる
→ もうデュアランにしちゃえYo!
→ でもここは「MTGレガシー環境をショックランド(笑)で戦うヘッポコの日記」だし(ry
ということで、繁殖池が2枚、放出可能になっています。って言っても、今更だけどなー
もう鱈さんの親和エルフも、kさんのエンチャントレスもほぼ完成しちゃってるだろうし。
あれ、ILCと言えば、何かを忘れているような気がしないでも・・・
ということで(?)現在のデッキ改良の話でも。
10月3日にはILCがあるので、それに備えておかないと。
現在の蔦マッドネスのレシピはこちら。
「Vine Madness Ghast-Type」
クリーチャー(27)
日を浴びるルートワラ 4
飛び地の暗号術士 2
緑探し 1
野生の雑種犬 4
アクアミーバ 4
恐血鬼 4
復讐蔦 4
尊大なワーム 1
不可思議 3
スペル(12)
入念な研究 4
誤った指図 3
直観 2
適者生存 2
梅澤の十手 1
土地(21)
森 5
島 4
繁殖池 2
霧深い雨林 4
吹きさらしの荒野 2
新緑の地下墓地 1
沸騰する小湖 1
ガイアの揺籃の地 1
ドライアドの東屋 1
実のところ、この構成は以前このDNに書いたデッキの改良形でしかない。
参考 http://vinemadness.diarynote.jp/201009061400407936/
つまり、来週のILCに出場するデッキもこのDNのどこかに・・・?
ということで、今回も実際にデッキを回してみて気になった点を書いとこう。
・暗号術士とシーカーは、今大会では完全に空気だった → 結果論だけど
・ガストもほとんど空気だった → 蔦を出す方が速いし破壊力あるし
・尊大ワームは完全に空気 → 戦場に一度も出ず、毎試合サイドアウトしてた
・ワンダーも基本空気 → ほぼノンクリのコンボ・パーミコンに3回も当たったから
・とはいえワンダーは、リベリオン相手には活躍してたので空気とは言えない(と思う)
・むしろミスディレが空気 → 一度も使わず、毎試合サイドアウトしてた
・でもミスディレは、前回の悪魔杯では大活躍だった → 結局相手次第
・ちなみに尊大は、悪魔杯でもKEGでも空気だった → 尊大不用説?
・そして十手も空気 → やっぱこの枠は直観だな
・空気って何回言った? → トカゲ雑種ミーバ蔦適者or直観、以外のパーツは結局何でも良い
・直観・適者はやはり強力 → 悪魔杯で入れとかなかった意味が分かりません ^q^
・コンボにボコられた後でさえ、カウンターが必要だとは思わなかった
→ 2人のコンボ使いは常にディズケアしてたし、少々カウンターを入れた程度では勝てない
・東屋のデメリットは特に負担にならなかった
・フェッチ増量の影響により、繁殖池は2枚に削減 → 全然問題無し → 犠牲になったのだ・・・
→ 繁殖池が必要なときは、フェッチから持って来れば良い → 繁殖池<フェッチ
→ ガストの上陸、東屋のサーチのことを考えてみても、繁殖池<フェッチとなる
→ もうデュアランにしちゃえYo!
→ でもここは「MTGレガシー環境をショックランド(笑)で戦うヘッポコの日記」だし(ry
ということで、繁殖池が2枚、放出可能になっています。って言っても、今更だけどなー
もう鱈さんの親和エルフも、kさんのエンチャントレスもほぼ完成しちゃってるだろうし。
あれ、ILCと言えば、何かを忘れているような気がしないでも・・・
KEGレポート(後編)
2010年9月22日 MTG 大会昨日の続き。
3戦目 UWRセプターチャント 最終順位:1位
kさんが2戦目で戦ったパーミコン使いの人だとあらかじめ分かっている状態でスタート。
3-1 先手スタート
初手が「サバイバル、直観、十手、蔦、土地3」とかいうただ強ハンドをキープ。
そして2ターン目にサバイバルを出したいってやったらOKが出たので、
そのまま普通に蔦祭りして勝利。直観も十手も出す必要無かった。
3-2
いくつかちぐはぐなプレイングをやってしまった。
土地4枚で、手札に生物が暗号術士1体しか居ないのに、
「まあそのうちに土地か軽量生物かのどちらか引けるだろう」って
先に直観(蔦×3サーチ)ぶっぱしたのにどちらも全然引けなくて、
結局相手の墓所によって墓地の蔦×2を追放されてしまったり、
相手のデッキに《オアリムの詠昌》が入っている事は、2戦目のkさん戦を
見ていて分かっていたはずなのに、トカゲをマッドネスでプレイしてしまったり。
注:マッドネスの誘発型能力がスタックにある状態で《オアリムの詠唱》等によって
注:呪文を唱えることを禁止されると、そのカードは唱えられなくなる。
まあ、実戦では相手がこのルール知らなかったみたいで、何事も無かったのだけど。
でもまあ、実はそんなこと勝敗には全然関係無くて、実戦では
普通にミーバとガストとトカゲとシーカーでぽこぽこ殴ってたら勝ってたw
生物数の少ないパーミコン相手ならこんなクロックでも十分だしw
○○
しかし、試合後に対戦相手が
「このデッキは先手ゲー。第1ゲームも先手なら勝ってた」とか言ってたけど、
何でそういう事言うかな・・・先手なら何が出来てたんですかぁー?
てか、そういうことはせめて1本取ってから言って欲しいw
ストレートで一方的にフルボッコされた人が言っても・・・ねぇwww
特に2ゲーム目なんてお得意の「先手ゲー」だったんだしさーw(サイド後だけど)
・・・まあ確かに、グリップの入っていないメインで「王笏に詠昌刻印」とか
やられたらあっという間に詰みゲーになるし、言うほど楽々勝ててる訳でもないけどさ。
でもまあ、今回の優勝者さんはこの人だし、そういう意味でも実力は確かだと思うので、
今回僕が圧勝出来たのはマグレってことにしとこうかw
4戦目 Hive Mind 最終順位:3位
またまた対策を放棄したコンボデッキがががーw
4-1 先手スタート
2ターン目サバイバルなハンドをキープしたけど、
返しにショーテル → 集団意識 から赤契約押し付けられて2キルで負けーw
・・・実際に死んだのは3ターン目だけどなー
4-2 両者ワンマリ
どうやって勝てば良いかワカンネ状態w (本日2回目)
しかもワンマリした結果、「トカゲ、雑種犬×2、針、フェッチ、クレイドル」
とかいう微妙なハンドをキープしてしまう。
しかし、2ターン目にケアスタをトップしたので即使ったら、そこには2枚目のトカゲが・・・
その結果、2ターン目にトカゲ×2と雑種犬が出て高速クロックが可能になる。
そしてそのままこちらが4キルに成功して勝利。
蔦抜きで4キル成功とは、珍しいこともあるもんだ。
4-3 相手ダブマリ
ダブマリな相手に対して、こちらは2ターン目にサバイバル設置と好スタート。
・・・が、土地が2枚で止まってしまう・・・しかもその土地はクレイドルと東屋w
これってむしろダメな方のキープな気がする ^q^
まあ、対コンボは博打無しではワンチャンすら無いだろうから仕方ないけど。
結局、4ターン目に蔦×2とトカゲ×2を出して5キル体制を整えるも、
返しでショーテル → 集団意識 から契約2枚押し付けられて負け。
×○×
とはいえ、土地が止まっていなくてもサバイバルからの4キルは難しいのだけどね。
まあ、僕としては瞬殺コンボ相手に1本取れたってだけで満足しましたw
という訳で、総合成績は2勝2敗で5位でした(10人中)。そこそこだな。
僕より上の4名が、瞬殺コンボorパーミッションコントロールで、
僕以下6名の内、実に5名がアグロやビート・コントロールという、
勝ち組と負け組とがはっきりと分かれた大会だったけど、どうしてこうなったのかw
やっぱりパーミッションさんにコンボを駆逐して貰わないとイカンなw(他力本願乙)
そしてそのパーミッションを僕が倒す展開になっちゃえば優勝も可能かとw(超他力乙)
3戦目 UWRセプターチャント 最終順位:1位
kさんが2戦目で戦ったパーミコン使いの人だとあらかじめ分かっている状態でスタート。
3-1 先手スタート
初手が「サバイバル、直観、十手、蔦、土地3」とかいうただ強ハンドをキープ。
そして2ターン目にサバイバルを出したいってやったらOKが出たので、
そのまま普通に蔦祭りして勝利。直観も十手も出す必要無かった。
3-2
いくつかちぐはぐなプレイングをやってしまった。
土地4枚で、手札に生物が暗号術士1体しか居ないのに、
「まあそのうちに土地か軽量生物かのどちらか引けるだろう」って
先に直観(蔦×3サーチ)ぶっぱしたのにどちらも全然引けなくて、
結局相手の墓所によって墓地の蔦×2を追放されてしまったり、
相手のデッキに《オアリムの詠昌》が入っている事は、2戦目のkさん戦を
見ていて分かっていたはずなのに、トカゲをマッドネスでプレイしてしまったり。
注:マッドネスの誘発型能力がスタックにある状態で《オアリムの詠唱》等によって
注:呪文を唱えることを禁止されると、そのカードは唱えられなくなる。
まあ、実戦では相手がこのルール知らなかったみたいで、何事も無かったのだけど。
でもまあ、実はそんなこと勝敗には全然関係無くて、実戦では
普通にミーバとガストとトカゲとシーカーでぽこぽこ殴ってたら勝ってたw
生物数の少ないパーミコン相手ならこんなクロックでも十分だしw
○○
しかし、試合後に対戦相手が
「このデッキは先手ゲー。第1ゲームも先手なら勝ってた」とか言ってたけど、
何でそういう事言うかな・・・先手なら何が出来てたんですかぁー?
てか、そういうことはせめて1本取ってから言って欲しいw
ストレートで一方的にフルボッコされた人が言っても・・・ねぇwww
特に2ゲーム目なんてお得意の「先手ゲー」だったんだしさーw(サイド後だけど)
・・・まあ確かに、グリップの入っていないメインで「王笏に詠昌刻印」とか
やられたらあっという間に詰みゲーになるし、言うほど楽々勝ててる訳でもないけどさ。
でもまあ、今回の優勝者さんはこの人だし、そういう意味でも実力は確かだと思うので、
今回僕が圧勝出来たのはマグレってことにしとこうかw
4戦目 Hive Mind 最終順位:3位
またまた対策を放棄したコンボデッキがががーw
4-1 先手スタート
2ターン目サバイバルなハンドをキープしたけど、
返しにショーテル → 集団意識 から赤契約押し付けられて2キルで負けーw
・・・実際に死んだのは3ターン目だけどなー
4-2 両者ワンマリ
どうやって勝てば良いかワカンネ状態w (本日2回目)
しかもワンマリした結果、「トカゲ、雑種犬×2、針、フェッチ、クレイドル」
とかいう微妙なハンドをキープしてしまう。
しかし、2ターン目にケアスタをトップしたので即使ったら、そこには2枚目のトカゲが・・・
その結果、2ターン目にトカゲ×2と雑種犬が出て高速クロックが可能になる。
そしてそのままこちらが4キルに成功して勝利。
蔦抜きで4キル成功とは、珍しいこともあるもんだ。
4-3 相手ダブマリ
ダブマリな相手に対して、こちらは2ターン目にサバイバル設置と好スタート。
・・・が、土地が2枚で止まってしまう・・・しかもその土地はクレイドルと東屋w
これってむしろダメな方のキープな気がする ^q^
まあ、対コンボは博打無しではワンチャンすら無いだろうから仕方ないけど。
結局、4ターン目に蔦×2とトカゲ×2を出して5キル体制を整えるも、
返しでショーテル → 集団意識 から契約2枚押し付けられて負け。
×○×
とはいえ、土地が止まっていなくてもサバイバルからの4キルは難しいのだけどね。
まあ、僕としては瞬殺コンボ相手に1本取れたってだけで満足しましたw
という訳で、総合成績は2勝2敗で5位でした(10人中)。そこそこだな。
僕より上の4名が、瞬殺コンボorパーミッションコントロールで、
僕以下6名の内、実に5名がアグロやビート・コントロールという、
勝ち組と負け組とがはっきりと分かれた大会だったけど、どうしてこうなったのかw
やっぱりパーミッションさんにコンボを駆逐して貰わないとイカンなw(他力本願乙)
そしてそのパーミッションを僕が倒す展開になっちゃえば優勝も可能かとw(超他力乙)
KEGレポート(前編)
2010年9月21日 MTG 大会 コメント (1)今回の大会参加者は10人。内、鷹取勢(身内)が3人。
参加者のデッキはそれぞれ、
4位:UB相殺独楽フェアリー(k)、5位:GU蔦マッドネス・Ghast型(Fuji)、
8位:白単リベリオン・8StP型(右鱈)、以上が身内のデッキで、残りが、
1位:UWRセプターチャント、2位:Dream Halls(Dream・Conflux)、3位:Hive Mind、
6位以下は、ベルチャー、The Rock・Deed型、
バントアグロ・ソプター入り、白単ライフゲイン、だったらしい。(6位以下は順不同)
今回使用した蔦マッドネスのレシピはこちら。
やっと適者・直観を投入。でも2枚ずつしか売っていなかったので、
取り敢えず十手を1枚入れてみた。でもやっぱり十手は微妙かな?
毎回サイドアウトしてたし。適者か直観を増やした方が良い気がした。
そして相変わらずのカウンターレス。だってカウンターとかキライ(ry
サイドは相変わらず電波が過ぎるので非公開で。
レポを読めば分かる範囲だけ言っとくと、グリップと針と無ロッドは入っている。
1戦目 白単リベリオン・8StP型(身内戦) 最終順位:8位
先週の悪魔杯のレポを書いたときに、
「デッキを公開しても身内と当たらなければどうという事は無い」とか書いたら
いきなり身内と当たったしw やっぱりあれは死亡フラグだったかw
・・・しかも鱈さんには7戦全敗中だったりしてw・・・
1-1 後手スタート
初手が「トカゲ、蔦×2、ケアスタ、直観、土地2」とかいう夢のあるハンドをキープ。
そこからケアスタスタートしたら雑種犬とミーバ引いてきて、2ターン目に蔦×2が出て
夢が叶う。そして3ターン目に直観で蔦×2とワンダーを持ってきたところで相手投了。
カウンターを3発撃たれても3ターン目に蔦×2を出せるとか、どんな神ハンドだw
・・・さて、メインは過去に2、3回しか実現しなかった様なブン回りで勝てたけど、
問題なのはサイド後。何せ《太陽と月の輪》1枚でこっちは一気に減速するからね・・・
相手が低速コントロールデッキであれば、サバイバルからトカゲ祭りするなり、
グリップが来るのを待ってからじっくり攻撃するなり出来るけど、
リクルーター繋げて《かがみん》出しての「鏡・殺」を5ターン以内に決めてくる
リベリオンを相手にするにはそれでは遅いし。
どうすれば良いのかな~ってここ最近悩んでいたけど、名案は浮かんで来なかった。
最終的には「引かれなければどうという事は無いっ!」って割り切ったけど、
そうやって投げた事って、結局は挑むことになるんだよねーw
1-2 相手ワンマリ
こっちはサバイバルと針があるけど、グリップは無いハンドをキープ。
そしたら相手は、サトチュー → 月の輪。やっぱりかこのやろーw
サトチューの所為で、実質5枚分の確率で序盤にこれが出来るからなー
これは大体60%くらいの確率。マリガンを考えればそれ以上。
ずるいぞ銀弾マジずるい。ミスチューに続いてさっさと禁止されろ~
・・・仕方が無いのでかがみんに針を刺して持久戦に持ち込むことに。
でも、こういう展開になった時点でもうこっちは絶望的なんだよね。
理由その1、針を割られたら鏡殺であっという間に死ねるから。
このときは、サトチュー使っている相手が《浄化の印章》系カードを
1枚も入れていないなんて考えてもいなかった。
理由その2、こちらが攻撃しても《コーリスの子》をシヴィーでくるくる、で回復されるから。
このときは、相手が最序盤に金モに刻印したコーリスが、
デッキ内の唯一のコーリスだったなんて考えてもいなかった・・・・・・って、あれ?・・・
・・・どうやら普通にやれていれば問題なく勝てた試合だったようだが、
実戦では1ゲーム目が10分で終わったのにも関わらず
エクストラターンに突入するほどにぐだぐだになったw
主に僕の所為w 具体的には、グリップを直観で銀弾してきて(銀弾乙w)
サバイバルをブン回して蔦×3を出したのにも関わらずアタックし忘れたり、
サーチして来る生物の順番を間違えた結果、ガストがハンドで腐ってたり。
やっぱりサバイバルはもう少し練習しないと使いこなせないみたいだ ^q^
○○
ところでこの試合中、鱈さんに「月の輪貼られている状態でマッドネスする場合、
マッドネスは一度墓地を経由するからうんぬん」ってジャッジ呼ばれたけど、
マッドネスが墓地を経由しない事は鱈さん自身もDNに書いてるじゃないですかーw
下にコピペしとこうw
2戦目 Dream Halls(Dream・Conflux) 最終順位:2位
完全に対策を放棄したコンボデッキがキターw
2-1 先手スタート
3ターン目に東屋に十手付けてアタックとかいう微妙なスタートしてたら、
返しに、ショーテル → ドリーム・ホール → 《残酷な根本原理》 → コンフラックス
→ 残酷×2 → コンフラックス → 残酷 とかやられて3キルされたw
何ぞこれw ショーテル以外のカード全部知らんw (初心者乙)
2-2 相手ワンマリ
どうやって勝てば良いのかワカンネ状態w
でも、相手はワンマリ後に悩んだ末のキープをしたので、ワンチャンあるかな・・・
と思っていたら、相手1ターン目、ショーテル → 大祖始w
対抗策が何も無いので即投了w 実質後手1キルw
何を悩んでいたのかと思ったら、僕の大祖始による対消滅を警戒していたらしい。
・・・まあ、《ドライアドの東屋》って言ったら普通は大祖始オーダーですよねw
僕の電波構築は相手の計算を狂わせる効果があった様だ・・・だから何だっていうw
××
ちなみに、このデッキの東屋の主な役割は3つある。
1つ目、サバイバルからガスト祭りする際、最後にサーチしてきて上陸させる。
2つ目、クレイドルが場にあるときにフェッチから持ってくれば、
召喚酔いの弱点はクレイドルがカバーし、次のターンからは実質2マナ分になる。
3つ目、サバイバルを設置したは良いが土地が2枚とかで止まってしまった場合、
東屋を持ってきて設置すれば、次のターンからサバイバルが回し易くなる。
・・・他にも、フェッチから呼んで来れるチャンプブロック要員、
サバイバルのエサにもなる等、今後の活躍が期待されている。
・・・まあ、今大会では呼んでもいないのにやたらと手札に来やがりましたがw
長くなったので、後編に続く。
参加者のデッキはそれぞれ、
4位:UB相殺独楽フェアリー(k)、5位:GU蔦マッドネス・Ghast型(Fuji)、
8位:白単リベリオン・8StP型(右鱈)、以上が身内のデッキで、残りが、
1位:UWRセプターチャント、2位:Dream Halls(Dream・Conflux)、3位:Hive Mind、
6位以下は、ベルチャー、The Rock・Deed型、
バントアグロ・ソプター入り、白単ライフゲイン、だったらしい。(6位以下は順不同)
今回使用した蔦マッドネスのレシピはこちら。
「Vine Madness Ghast-Type」
クリーチャー(27)
日を浴びるルートワラ 4
飛び地の暗号術士 2
緑探し 1
野生の雑種犬 4
アクアミーバ 4
恐血鬼 4
復讐蔦 4
尊大なワーム 1
不可思議 3
スペル(12)
入念な研究 4
誤った指図 3
直観 2
適者生存 2
梅澤の十手 1
土地(21)
森 5
島 4
繁殖池 2
霧深い雨林 4
吹きさらしの荒野 2
新緑の地下墓地 1
沸騰する小湖 1
ガイアの揺籃の地 1
ドライアドの東屋 1
やっと適者・直観を投入。でも2枚ずつしか売っていなかったので、
取り敢えず十手を1枚入れてみた。でもやっぱり十手は微妙かな?
毎回サイドアウトしてたし。適者か直観を増やした方が良い気がした。
そして相変わらずのカウンターレス。だってカウンターとかキライ(ry
サイドは相変わらず電波が過ぎるので非公開で。
レポを読めば分かる範囲だけ言っとくと、グリップと針と無ロッドは入っている。
1戦目 白単リベリオン・8StP型(身内戦) 最終順位:8位
先週の悪魔杯のレポを書いたときに、
「デッキを公開しても身内と当たらなければどうという事は無い」とか書いたら
いきなり身内と当たったしw やっぱりあれは死亡フラグだったかw
・・・しかも鱈さんには7戦全敗中だったりしてw・・・
1-1 後手スタート
初手が「トカゲ、蔦×2、ケアスタ、直観、土地2」とかいう夢のあるハンドをキープ。
そこからケアスタスタートしたら雑種犬とミーバ引いてきて、2ターン目に蔦×2が出て
夢が叶う。そして3ターン目に直観で蔦×2とワンダーを持ってきたところで相手投了。
カウンターを3発撃たれても3ターン目に蔦×2を出せるとか、どんな神ハンドだw
・・・さて、メインは過去に2、3回しか実現しなかった様なブン回りで勝てたけど、
問題なのはサイド後。何せ《太陽と月の輪》1枚でこっちは一気に減速するからね・・・
相手が低速コントロールデッキであれば、サバイバルからトカゲ祭りするなり、
グリップが来るのを待ってからじっくり攻撃するなり出来るけど、
リクルーター繋げて《かがみん》出しての「鏡・殺」を5ターン以内に決めてくる
リベリオンを相手にするにはそれでは遅いし。
どうすれば良いのかな~ってここ最近悩んでいたけど、名案は浮かんで来なかった。
最終的には「引かれなければどうという事は無いっ!」って割り切ったけど、
そうやって投げた事って、結局は挑むことになるんだよねーw
1-2 相手ワンマリ
こっちはサバイバルと針があるけど、グリップは無いハンドをキープ。
そしたら相手は、サトチュー → 月の輪。やっぱりかこのやろーw
サトチューの所為で、実質5枚分の確率で序盤にこれが出来るからなー
これは大体60%くらいの確率。マリガンを考えればそれ以上。
ずるいぞ銀弾マジずるい。ミスチューに続いてさっさと禁止されろ~
・・・仕方が無いのでかがみんに針を刺して持久戦に持ち込むことに。
でも、こういう展開になった時点でもうこっちは絶望的なんだよね。
理由その1、針を割られたら鏡殺であっという間に死ねるから。
このときは、サトチュー使っている相手が《浄化の印章》系カードを
1枚も入れていないなんて考えてもいなかった。
理由その2、こちらが攻撃しても《コーリスの子》をシヴィーでくるくる、で回復されるから。
このときは、相手が最序盤に金モに刻印したコーリスが、
デッキ内の唯一のコーリスだったなんて考えてもいなかった・・・・・・って、あれ?・・・
・・・どうやら普通にやれていれば問題なく勝てた試合だったようだが、
実戦では1ゲーム目が10分で終わったのにも関わらず
エクストラターンに突入するほどにぐだぐだになったw
主に僕の所為w 具体的には、グリップを直観で銀弾してきて(銀弾乙w)
サバイバルをブン回して蔦×3を出したのにも関わらずアタックし忘れたり、
サーチして来る生物の順番を間違えた結果、ガストがハンドで腐ってたり。
やっぱりサバイバルはもう少し練習しないと使いこなせないみたいだ ^q^
○○
ところでこの試合中、鱈さんに「月の輪貼られている状態でマッドネスする場合、
マッドネスは一度墓地を経由するからうんぬん」ってジャッジ呼ばれたけど、
マッドネスが墓地を経由しない事は鱈さん自身もDNに書いてるじゃないですかーw
下にコピペしとこうw
今更すぎるがっていうか、月の輪ルールめんどいです・・・使うのやめてーw
2010年4月20日 トレーディングカード
《虚空の力線》張られてても、ルートワラ他のマッドネス呪文って
普通に唱えられるのね。
某サイトの質問スレのログ見て初めて知ったわ。
《堂々巡り》はどうしようもないが、他のマッドネス呪文はワンチャンスあるな。
2戦目 Dream Halls(Dream・Conflux) 最終順位:2位
完全に対策を放棄したコンボデッキがキターw
2-1 先手スタート
3ターン目に東屋に十手付けてアタックとかいう微妙なスタートしてたら、
返しに、ショーテル → ドリーム・ホール → 《残酷な根本原理》 → コンフラックス
→ 残酷×2 → コンフラックス → 残酷 とかやられて3キルされたw
何ぞこれw ショーテル以外のカード全部知らんw (初心者乙)
2-2 相手ワンマリ
どうやって勝てば良いのかワカンネ状態w
でも、相手はワンマリ後に悩んだ末のキープをしたので、ワンチャンあるかな・・・
と思っていたら、相手1ターン目、ショーテル → 大祖始w
対抗策が何も無いので即投了w 実質後手1キルw
何を悩んでいたのかと思ったら、僕の大祖始による対消滅を警戒していたらしい。
・・・まあ、《ドライアドの東屋》って言ったら普通は大祖始オーダーですよねw
僕の電波構築は相手の計算を狂わせる効果があった様だ・・・だから何だっていうw
××
ちなみに、このデッキの東屋の主な役割は3つある。
1つ目、サバイバルからガスト祭りする際、最後にサーチしてきて上陸させる。
2つ目、クレイドルが場にあるときにフェッチから持ってくれば、
召喚酔いの弱点はクレイドルがカバーし、次のターンからは実質2マナ分になる。
3つ目、サバイバルを設置したは良いが土地が2枚とかで止まってしまった場合、
東屋を持ってきて設置すれば、次のターンからサバイバルが回し易くなる。
・・・他にも、フェッチから呼んで来れるチャンプブロック要員、
サバイバルのエサにもなる等、今後の活躍が期待されている。
・・・まあ、今大会では呼んでもいないのにやたらと手札に来やがりましたがw
長くなったので、後編に続く。
KEG~コンボデッキの逆襲~
2010年9月20日 MTG 大会KEGって、いつもはビート天国なのに・・・どうしてこうなったw
ということで、第16回KEGに行ってきました。
以下、超簡易レポ。本レポは明日にでも書く予定。
使用デッキは蔦マッドネス。
ついにサバイバルと直観と十手とを投入した。
これでもう「貧乏デッキ」とは言わせないぜ!(ショックラン使い乙)
1戦目 白単リベリオン(身内戦) ○○
一言:サバイバルがつかいこなせません~ ^q^
2戦目 Dream Halls ××
一言:こんなデッキあるのかよ!って思ったけど、Wikiにも載っていたし、
一言:それなりに有名なデッキみたいだ。
3戦目 UWRセプターチャント ○○
一言:僕のデッキの対パーミコンはもはやイジメレベルw だが私は止めない(ry
4戦目 Hive Mind ×○×
一言:3戦目は4キル出来てたら勝てたみたいだけど、まあ無理ゲーだわな。
結果は、2勝2敗で5位(10人中)。とりあえず「目指せ、2勝!」はクリアした。
今回のKEGは、明らかに瞬殺コンボデッキがメタの中心だった。
2位のDream Halls、3位のHive Mindといった瞬殺コンボがアグロを踏み潰し、
そして1位のセプターチャント、4位のUB相殺独楽フェアリー(kさん)といった
パーミコンが、逆にコンボを喰って順位を上げていった感じか。
そして5位の僕は1位のパーミコンを喰ってコンボに喰われた。じゃんけんの関係だね。
というか、僕は何で上位3人全てに当たっているのだろうかw
その辺のクジ運は相変わらず悪いままだった様だ。
ということで、第16回KEGに行ってきました。
以下、超簡易レポ。本レポは明日にでも書く予定。
使用デッキは蔦マッドネス。
ついにサバイバルと直観と十手とを投入した。
これでもう「貧乏デッキ」とは言わせないぜ!(ショックラン使い乙)
1戦目 白単リベリオン(身内戦) ○○
一言:サバイバルがつかいこなせません~ ^q^
2戦目 Dream Halls ××
一言:こんなデッキあるのかよ!って思ったけど、Wikiにも載っていたし、
一言:それなりに有名なデッキみたいだ。
3戦目 UWRセプターチャント ○○
一言:僕のデッキの対パーミコンはもはやイジメレベルw だが私は止めない(ry
4戦目 Hive Mind ×○×
一言:3戦目は4キル出来てたら勝てたみたいだけど、まあ無理ゲーだわな。
結果は、2勝2敗で5位(10人中)。とりあえず「目指せ、2勝!」はクリアした。
今回のKEGは、明らかに瞬殺コンボデッキがメタの中心だった。
2位のDream Halls、3位のHive Mindといった瞬殺コンボがアグロを踏み潰し、
そして1位のセプターチャント、4位のUB相殺独楽フェアリー(kさん)といった
パーミコンが、逆にコンボを喰って順位を上げていった感じか。
そして5位の僕は1位のパーミコンを喰ってコンボに喰われた。じゃんけんの関係だね。
というか、僕は何で上位3人全てに当たっているのだろうかw
その辺のクジ運は相変わらず悪いままだった様だ。
一護が別キャラになった・・・だと・・・?
2010年9月19日 日常系
な、何も言っているのか分からねーと思うが、俺m(ry
という事で、ジャンプ発売日の今日はBLEACHネタ。
・・・前回の日記で、悪魔杯で使用したデッキのコンセプトは
後日解説するとか言っていた気もするけど、そんなのもう知らんw
あのデッキにコンセプトなんて何も無かったんやーw
以下、ネタバレ注意
と言っても、タイトルで既に微妙にネタバレしてる気もするけど・・・
さて、ブリーチにとっての一瞬>約60Pという新たな計算式が完成した訳だがw
というか、もう瞬殺宣言なんて無かった事にされてないw
でもまあ、さすがに来週には終わりそうだね。まさか、
一護「やったか? もう俺には力残ってねーぞ!」
藍染「まだだ! まだ私は変身を残しているぞ!!」
一護「なん・・・だと・・・? だが俺にもまだ最後の奥の手g(ry
・・・な~んて事にはならないと思うけど・・・どうだろ?
という事で、ジャンプ発売日の今日はBLEACHネタ。
・・・前回の日記で、悪魔杯で使用したデッキのコンセプトは
後日解説するとか言っていた気もするけど、そんなのもう知らんw
あのデッキにコンセプトなんて何も無かったんやーw
以下、ネタバレ注意
と言っても、タイトルで既に微妙にネタバレしてる気もするけど・・・
タイトル「今週の藍染さん一護さん」
これが最後の月牙天衝だ!
↓
・・・なんだ、その姿は・・・
↓
と、ここでいきなり修行時の回想がスタートw
ひょっとして回想って「一瞬」の内には入らないのかw
↓
まあ回想の方は特に何ともなく終了。
↓
最後の月牙、それは・・・月牙になる事だ! 変・身 !!
・・・って、一護まで変身するのかよ! こんな不意打ちズルイよw
というか一護って、つい4週前に新たな姿になったばかりだよね?
まさか1カ月で再変身するとは思わなかったw
・・・まあ、藍染さんはこのところ1カ月ごとに1回変身しているし、
それと比べたら大したことは無いかな・・・・・・無くないか・・・
↓
どうやらこの技(?)を使うと、一護は死神としての力を失ってしまうらしい。
そのネタは過去に一護が1回、雨竜が1回やっている気もするけど・・・まあ良いかw
今まで力を出し渋っていたのもこのリスクがあるからで、
どうやら単なる手加減でも舐めプレイでもなかった様だ。
とはいえ、今の一護の戦闘能力ならば、そんなリスクの高い大技をぶっぱしなくても
普通に膂力でゴリ押ししてボコれば良い気がするのだけどw
まあ、後の新シリーズで修行して力を取り戻す展開を4カ月くらいやりたいのだろうw
さて、ブリーチにとっての一瞬>約60Pという新たな計算式が完成した訳だがw
というか、もう瞬殺宣言なんて無かった事にされてないw
でもまあ、さすがに来週には終わりそうだね。まさか、
一護「やったか? もう俺には力残ってねーぞ!」
藍染「まだだ! まだ私は変身を残しているぞ!!」
一護「なん・・・だと・・・? だが俺にもまだ最後の奥の手g(ry
・・・な~んて事にはならないと思うけど・・・どうだろ?
悪魔杯レポ・どんな判断だ
2010年9月14日 MTG 大会 コメント (1)
ブリーチネタ挟んだせいでレポの鮮度落ちたよ! ← どんな判断だw
という訳で、日曜の悪魔杯レポートです。
今回の大会参加者は7人。内、鷹取勢(身内)が3人。
参加者のデッキはそれぞれ、
蔦マッドネス・ガスト型(Fuji)、白単リベリオン・十手型(右鱈)
青黒相殺独楽フェアリー(k)、 以上が身内のデッキで、残りが、
赤単フルバーン、赤青昇天、ANT、白単兵士、といった感じだった。
今回使用した蔦マッドネスのレシピはこちら。
・・・うん、サバイバルも直観も入って無いねw 波止場型? とでも言うべきか?
「よぇー、超よぇー」とか言わないようにw コンセプトは今度日記に書くからw
とりあえず、サバイバル・直観が売り切れてて買えなかったとか、
高いから買わなかったとかではない(キリッ 、とだけ言っておこうw
サイドは、今回は非公開で。最初はメインも公開しようかどうしようかと
思ってたけど(来週はKEGだし)、まあ隠すほどの価値も無いしw
これによって対身内戦が不利になるかもだけど、
まあ当たらなければどうという事は無いだろう。 ← フラグ?
1戦目 赤単フルバーン(ヨウさん)
1-1 先手スタート こちらワンマリ
今回のデッキは生物の枚数が多いので蔦を複数回リアニさせやすい。
その利点を最大限に生かして普通にビートして勝利。(通称:ゆっくリアニ戦術w)
1-2 こちらワンマリ
ワンマリしたハンドだから仕方が無かったとは言え、正直ヌルハンド過ぎだった。
ろくにクロックもかけられずに本体に火力連打されて負け。
最後、残りライフ3で本体に稲妻撃たれた時、初手から握っていたミスディレで
弾き返せば延命できたけど、それをやって次ターンに蔦リアニして全軍で
フルアタックしても届きそうに無かったのでミスディレを見せずに投了した。
この時点では「バーンの速度は脅威だけど、こっちはメインからミスディレ3のテロ仕様。
勝てる、勝てるぞ!」とか思っていたけどこの慢心が後に命取りになるとはw
1-3
初手に「蔦、雑種犬、ルートワラ、土地も十分」のハンドをキープ。
これは・・・勝ったな! ← これって負けフラグ?
しかし、相手は1ターン目に《裂け目の稲妻》・・・
ここで2ターン目に蔦を出すか、それとも待機稲妻スルーしてから出すか迷ったけど、
相手はフルバーンだし、3点火力なんか腐るほど持っているだろうと思ったので
普通に蔦を出した。まあ、蔦を焼かれても5点クロックは残るし。
その後の展開は、相手の火力がほとんど生物に飛んで来た分、こちらは
残りライフ的には全然余裕がある状態。一方、相手に生物を焼かれ続けていても
こちらのクロックは止まらなかったため、相手の残りライフはあっさりと1ケタに。
これはもう勝ちだろう~♪ って油断していたら、何と《罠の橋》が・・・( ゜д゜)
・・・いや「何と」ではないね・・・バーン相手がなら、当然警戒して然るべきだった。
これで一気に \(^o^)/ 状態。何せグリップインしてませんでしたからw ^q^
アホだ・・・ミスディレのエサのためだけにワンダーを残す余裕がありながら、
グリップは入れてないなんて・・・まったく、どんな判断だw
でもまあ、試合には勝てましたw 有り得ないほどの超幸運を発揮してねw
詳細を語ると、こちらの場にはミーバと波止場とトカゲが居た=相手はハンドを
常に使い切りたい、という状況下で、相手のドローがことごとく火炎破だった。
相手:ピッチ火炎破 → またピッチ火炎破 → ・・・またまたピッチで土地がゼロに・・・
→ 土地来い、ドロー! ・・・来ませんでした ^q^ といった感じでw
詰みゲーを悪運のみで打ち破ったというのは、ちょっと出来過ぎだったね。
まあ、ミスディレを引きさえすれば自力でもどうにか出来たのだけどw
○×○
2戦目 赤青昇天
2-1 先手スタート
3ターン目に蔦×2をリアニして高速ビートして勝利。
・・・って書くとワンサイドゲームっぽいけど、相手も赤昇天×2にカウンターを
1個と2個、序盤に乗せることに成功していたため、勝てたのはタッチの差だった。
何せ《複写作成》の×2で、相手に蔦2体をヘッドハンティングされたし。
返しのターンでワンダーを落とせたのでトドメを刺せたけど、
多分ターン返したら負けてた。あぶね~
2-2 相手ダブマリ
赤青昇天って、グリップしとけば勝てるのかな? 後は墓地対策とか? みたいに
適当に考えてサイドチェンジ。どんな判断だw この考えが合ってるのかは分からん ^q^
でもまあ試合の方は、相手がダブマリの末にヌルハンドをキープし、(仕方無いけど)
こちらは墓地対策もグリップも出来るハンドをキープしていたので、
蔦を素出しし、蔦が除去られるたびにリアニするという「ゆっくリアニ戦術」にて完勝。
ちなみに、鱈さんが気にしていた相手の4枚の針の対象だけど、
1枚目:雨林、2枚目:波止場、3枚目:トカゲ、4枚目:ペンデル、だった。
ただ、針は勝敗には全然関係しなかったので、指摘され無ければ忘れてたと思うw
○○
3戦目 青黒相殺独楽フェアリー(kさん・身内戦)
3-1 先手スタート
初手を見て「蔦が居る、ガストも居る、土地も3枚。よしキープ!」
・・・って思ったけど、良く見てみたら超ヌルハンドだったぜw
何せ、共鳴者不在、蔦誘発用生物不在なんだからなーw
なぜこれをキープしたし ^q^ まるで成長していない・・・! どんな判断だw
そして試合の方は、「場に土地が3枚、ハンドは8枚で尊大が居る。
ここはナチュラルディスカード《略してND》から尊大マッドネスプレイだぜ」
→ 土地3枚中1枚はクレイドル・・・だと・・・?(生物戦場に出てないw)
ならば先にガストをND → 4枚目の土地引かねー
(てか、引いてもすぐプレイしたらND出来ないよねw) とかアホやってたり、
やったケアスタ引いた → 呪文づまり・・・だと・・・?
普通のカウンターならミスディレ出来るのに~、とかやってるうちに
ヴェンディリオンでヌルハンドの内容がバレて、そこからは一方的にボコられて惨敗w
相手パーミッションコントロールなのに5分で撲殺されちゃったよー ^q^
3-2 相手ワンマリ
1ターン目にトカゲを素出ししてパンプするゲーム・・・なにそれw
しかし、苦花×2をグリップしつつ、ミーバとトカゲ2世追加して
わらわら殺到してたらなんか勝ってた。グリップつえー。
3-3
kさんが「ヌルハンド宣言」をしてからスタートw
どうやらワンランドキープだったらしく、1ターン目独楽、
2ターン目アップキープに土地探してきて遺産セット、という動きをみせる。
しかしこちらは2ターン目の返しに《無のロッド》をプレイし、
しかもこれが通ってしまったためにkさん側がぐでぐでになるw
さらに3ターン目、小湖 → 雑種犬プレイ → ガスト、蔦捨て
→ 小湖からショックラン → ガスト上陸 → 助言者プレイ → 蔦誘発! となったため
ワンサイドゲームになり、そのまま物量でゴリ押しして勝利。無ロッドつえー。
×○○
ということで、3勝無敗で優勝しました。
2位は1勝1分1byeだった鱈さん、kさんは1勝1敗1分で4位。
3位は・・・赤青昇天か赤単フルバーンのどっちかだったと思う。どっちだっけ?
どうでも良いけど、入賞賞品の価値では3位の人の白タイタンプロモが一番だったと思う。
まあ僕は極楽鳥プロモで満足したのだけど、鱈さんは「うがぁ」とか言ってたw
鱈さんのが何プロモだったのかは忘れた。
次回の日記は、今回使用した蔦マッドネスのコンセプトの解説とかを予定している。
という訳で、日曜の悪魔杯レポートです。
今回の大会参加者は7人。内、鷹取勢(身内)が3人。
参加者のデッキはそれぞれ、
蔦マッドネス・ガスト型(Fuji)、白単リベリオン・十手型(右鱈)
青黒相殺独楽フェアリー(k)、 以上が身内のデッキで、残りが、
赤単フルバーン、赤青昇天、ANT、白単兵士、といった感じだった。
今回使用した蔦マッドネスのレシピはこちら。
「Waterfront Vine Madness」
クリーチャー(32)
日を浴びるルートワラ 4
緑探し 1
ラノワールの助言者 2
野生の雑種犬 4
アクアミーバ 4
波止場の用心棒 3
恐血鬼 4
復讐蔦 4
尊大なワーム 2
不可思議 4
スペル(7)
入念な研究 4
誤った指図 3
土地(21)
森 5
島 4
繁殖池 3
霧深い雨林 4
吹きさらしの荒野 2
沸騰する小湖 1
ペンデルヘイヴン 1
ガイアの揺籃の地 1
・・・うん、サバイバルも直観も入って無いねw 波止場型? とでも言うべきか?
「よぇー、超よぇー」とか言わないようにw コンセプトは今度日記に書くからw
とりあえず、サバイバル・直観が売り切れてて買えなかったとか、
高いから買わなかったとかではない(キリッ 、とだけ言っておこうw
サイドは、今回は非公開で。最初はメインも公開しようかどうしようかと
思ってたけど(来週はKEGだし)、まあ隠すほどの価値も無いしw
これによって対身内戦が不利になるかもだけど、
まあ当たらなければどうという事は無いだろう。 ← フラグ?
1戦目 赤単フルバーン(ヨウさん)
1-1 先手スタート こちらワンマリ
今回のデッキは生物の枚数が多いので蔦を複数回リアニさせやすい。
その利点を最大限に生かして普通にビートして勝利。(通称:ゆっくリアニ戦術w)
1-2 こちらワンマリ
ワンマリしたハンドだから仕方が無かったとは言え、正直ヌルハンド過ぎだった。
ろくにクロックもかけられずに本体に火力連打されて負け。
最後、残りライフ3で本体に稲妻撃たれた時、初手から握っていたミスディレで
弾き返せば延命できたけど、それをやって次ターンに蔦リアニして全軍で
フルアタックしても届きそうに無かったのでミスディレを見せずに投了した。
この時点では「バーンの速度は脅威だけど、こっちはメインからミスディレ3のテロ仕様。
勝てる、勝てるぞ!」とか思っていたけどこの慢心が後に命取りになるとはw
1-3
初手に「蔦、雑種犬、ルートワラ、土地も十分」のハンドをキープ。
これは・・・勝ったな! ← これって負けフラグ?
しかし、相手は1ターン目に《裂け目の稲妻》・・・
ここで2ターン目に蔦を出すか、それとも待機稲妻スルーしてから出すか迷ったけど、
相手はフルバーンだし、3点火力なんか腐るほど持っているだろうと思ったので
普通に蔦を出した。まあ、蔦を焼かれても5点クロックは残るし。
その後の展開は、相手の火力がほとんど生物に飛んで来た分、こちらは
残りライフ的には全然余裕がある状態。一方、相手に生物を焼かれ続けていても
こちらのクロックは止まらなかったため、相手の残りライフはあっさりと1ケタに。
これはもう勝ちだろう~♪ って油断していたら、何と《罠の橋》が・・・( ゜д゜)
・・・いや「何と」ではないね・・・バーン相手がなら、当然警戒して然るべきだった。
これで一気に \(^o^)/ 状態。何せグリップインしてませんでしたからw ^q^
アホだ・・・ミスディレのエサのためだけにワンダーを残す余裕がありながら、
グリップは入れてないなんて・・・まったく、どんな判断だw
でもまあ、試合には勝てましたw 有り得ないほどの超幸運を発揮してねw
詳細を語ると、こちらの場にはミーバと波止場とトカゲが居た=相手はハンドを
常に使い切りたい、という状況下で、相手のドローがことごとく火炎破だった。
相手:ピッチ火炎破 → またピッチ火炎破 → ・・・またまたピッチで土地がゼロに・・・
→ 土地来い、ドロー! ・・・来ませんでした ^q^ といった感じでw
詰みゲーを悪運のみで打ち破ったというのは、ちょっと出来過ぎだったね。
まあ、ミスディレを引きさえすれば自力でもどうにか出来たのだけどw
○×○
2戦目 赤青昇天
2-1 先手スタート
3ターン目に蔦×2をリアニして高速ビートして勝利。
・・・って書くとワンサイドゲームっぽいけど、相手も赤昇天×2にカウンターを
1個と2個、序盤に乗せることに成功していたため、勝てたのはタッチの差だった。
何せ《複写作成》の×2で、相手に蔦2体をヘッドハンティングされたし。
返しのターンでワンダーを落とせたのでトドメを刺せたけど、
多分ターン返したら負けてた。あぶね~
2-2 相手ダブマリ
赤青昇天って、グリップしとけば勝てるのかな? 後は墓地対策とか? みたいに
適当に考えてサイドチェンジ。どんな判断だw この考えが合ってるのかは分からん ^q^
でもまあ試合の方は、相手がダブマリの末にヌルハンドをキープし、(仕方無いけど)
こちらは墓地対策もグリップも出来るハンドをキープしていたので、
蔦を素出しし、蔦が除去られるたびにリアニするという「ゆっくリアニ戦術」にて完勝。
ちなみに、鱈さんが気にしていた相手の4枚の針の対象だけど、
1枚目:雨林、2枚目:波止場、3枚目:トカゲ、4枚目:ペンデル、だった。
ただ、針は勝敗には全然関係しなかったので、指摘され無ければ忘れてたと思うw
○○
3戦目 青黒相殺独楽フェアリー(kさん・身内戦)
3-1 先手スタート
初手を見て「蔦が居る、ガストも居る、土地も3枚。よしキープ!」
・・・って思ったけど、良く見てみたら超ヌルハンドだったぜw
何せ、共鳴者不在、蔦誘発用生物不在なんだからなーw
なぜこれをキープしたし ^q^ まるで成長していない・・・! どんな判断だw
そして試合の方は、「場に土地が3枚、ハンドは8枚で尊大が居る。
ここはナチュラルディスカード《略してND》から尊大マッドネスプレイだぜ」
→ 土地3枚中1枚はクレイドル・・・だと・・・?(生物戦場に出てないw)
ならば先にガストをND → 4枚目の土地引かねー
(てか、引いてもすぐプレイしたらND出来ないよねw) とかアホやってたり、
やったケアスタ引いた → 呪文づまり・・・だと・・・?
普通のカウンターならミスディレ出来るのに~、とかやってるうちに
ヴェンディリオンでヌルハンドの内容がバレて、そこからは一方的にボコられて惨敗w
相手パーミッションコントロールなのに5分で撲殺されちゃったよー ^q^
3-2 相手ワンマリ
1ターン目にトカゲを素出ししてパンプするゲーム・・・なにそれw
しかし、苦花×2をグリップしつつ、ミーバとトカゲ2世追加して
わらわら殺到してたらなんか勝ってた。グリップつえー。
3-3
kさんが「ヌルハンド宣言」をしてからスタートw
どうやらワンランドキープだったらしく、1ターン目独楽、
2ターン目アップキープに土地探してきて遺産セット、という動きをみせる。
しかしこちらは2ターン目の返しに《無のロッド》をプレイし、
しかもこれが通ってしまったためにkさん側がぐでぐでになるw
さらに3ターン目、小湖 → 雑種犬プレイ → ガスト、蔦捨て
→ 小湖からショックラン → ガスト上陸 → 助言者プレイ → 蔦誘発! となったため
ワンサイドゲームになり、そのまま物量でゴリ押しして勝利。無ロッドつえー。
×○○
ということで、3勝無敗で優勝しました。
2位は1勝1分1byeだった鱈さん、kさんは1勝1敗1分で4位。
3位は・・・赤青昇天か赤単フルバーンのどっちかだったと思う。どっちだっけ?
どうでも良いけど、入賞賞品の価値では3位の人の白タイタンプロモが一番だったと思う。
まあ僕は極楽鳥プロモで満足したのだけど、鱈さんは「うがぁ」とか言ってたw
鱈さんのが何プロモだったのかは忘れた。
次回の日記は、今回使用した蔦マッドネスのコンセプトの解説とかを予定している。
更新の優先順位 : 大会レポ < BLEACHネタ
2010年9月13日 日常系
スタックは上から解決するものw
という事で、ジャンプ発売日の今日はBLEACHネタ。
さて、一護の「一瞬で終わらせてやる」という
衝撃の瞬殺宣言から二週間が経過。
しかし、やっぱり二週程度では終わらなかったw
ブリーチにとっては、一瞬>約40Pだったようだ・・・
まあそれはともかく、一護vs藍染の最終決戦の
3週目突入が確定した様なので、
温存していたネタコラージュ漫画でも放出するかw
最初のは3つ前の日記で貼ったのと同じものだけど、
三段オチ漫画の最初なのでね。
・・・どうでも良いけど「最終決戦」・・・だよな・・・
まさかこれ以上カルピスを・・・なんてことは(ry
以下、ネタバレ注意
意外と早く終わりそうな展開だけど、藍染さんの小物化は止まらないなw
やっぱり《鏡花水月》で無双していたときのチートモード藍染の方が強かったと思う。
おまけ
という事で、ジャンプ発売日の今日はBLEACHネタ。
さて、一護の「一瞬で終わらせてやる」という
衝撃の瞬殺宣言から二週間が経過。
しかし、やっぱり二週程度では終わらなかったw
ブリーチにとっては、一瞬>約40Pだったようだ・・・
まあそれはともかく、一護vs藍染の最終決戦の
3週目突入が確定した様なので、
温存していたネタコラージュ漫画でも放出するかw
最初のは3つ前の日記で貼ったのと同じものだけど、
三段オチ漫画の最初なのでね。
・・・どうでも良いけど「最終決戦」・・・だよな・・・
まさかこれ以上カルピスを・・・なんてことは(ry
以下、ネタバレ注意
タイトル「今週の藍染さん」
そうか・・・黒崎一護、
先週号で私をふるぼっこしたことがそんなに嬉しいのか?
↓
思い上がるなよ人間如きが!!!! ← 注:超負けフラグw
↓
激昂し過ぎて頭の血管がブチ切れる藍染さんw
そのままパッタリ息絶えちゃったら神展開だったのにーw
「シリアスな笑い」的な意味でねw
↓
と思っていたら、藍染さんがまたまた進化したーw
シリアスな笑いktkr。 そしてもう「ヨン様」の面影なんか完全に無くなったーw
この藍染、個人的にはゲーム《.hack//G.U.》のラスボス、
《クビア》みたいだと思った。知ってる人少ないと思うけど。
↓
「そうか《崩玉》よ、私が人間如きに後れを取ることは許せないか」
・・・もう藍染さん、完全に崩玉の奴隷になっちゃってない?
↓
藍染さん、スゴイ威力の虚閃(?)を撃つも、一護はまた素手で防御。
一護さんの舐めプレイが止まらないw その刀は飾りかYo!
↓
藍染さん曰く「君の左腕はもう使いものになるまい」らしいけど、
たぶん来週には自然治癒してると思う。
↓
ただの膂力バカになった君に興味は無い。終わりだ! 黒崎一護!! → 終わらない
↓
一護さん「こんなもんかよ?」 舐めプ継続中~
しかし一護の「・・・止めにしようぜ愛染・・・あんたの理屈はもううんざりだ・・・」
というセリフが久保先生の本音に聞こえてくる気がするけど、たぶん気のせいw
↓
次号、最後の月牙らしい。まさか・・・終わる・・・のか・・・?
意外と早く終わりそうな展開だけど、藍染さんの小物化は止まらないなw
やっぱり《鏡花水月》で無双していたときのチートモード藍染の方が強かったと思う。
おまけ
「全盛期のチートモード藍染伝説」
・激昂して突撃してきた日番谷隊長を鏡花水月で瞬殺
・詠昌破棄した《黒棺》(失敗したけど)で狛村隊長を瞬殺
・鬼道衆総帥・大鬼道長だった鉄裁の上級鬼道を詠昌破棄した《断空》で完璧に防御
・隊長格4、5人を、1Pの大ゴマ内でまとめて瞬殺
・護廷十三隊で最強の山本総隊長を、自らはほとんど戦うことなく自滅させる
川崎ホビステ悪魔杯で優勝してきた
2010年9月12日 MTG 大会 コメント (4)一昨日、「明日は悪魔杯前日ネタがある」とか言っといて、
昨日は日記書かなかったけど、それはぶっちゃけ忘れていたからですw
でもまあ、今日悪魔杯があることまで忘れていた訳ではなく、ちゃんと行ってきました。
使用デッキは蔦マッドネス。
以下、超簡易レポ。詳細なレポは後日にでも。多分火曜日になると思う。
何故なら、明日はブリーチネタがあるからですw
・・・どうでも良いけど、日記のタイトルも少し変えてみたw
1戦目 赤単フルバーン ○×○
一言:《罠の橋》出されて詰みかけた。
2戦目 赤青昇天 ○○
一言:ブイさんのDNを読んでなかったら「分からん殺し」されるところだった。
3戦目 青黒フェアリー(身内戦) ×○○
一言:vs kさん戦のメインは茶番(キリッ (オイw)
そして、3戦全勝で優勝しました~ ^ ^
7人参加(身内が自分含めて3人)という小規模の大会だったとはいえ
優勝できたのは初めて。なので良かった。
と言う事で、本日の戦利品。
優勝賞品
シングルカード券2000円分
購入物
1《新緑の地下墓地》
1《精神壊しの罠》
1《黄金のたてがみのアジャニ》
アジャニは、まあ安い気がしたので購入。ちょっと足が出たけどね。
入賞賞品&参加賞
1《極楽鳥》M11プロモ
1《原田たけひと氏のサイン入りホビステトークン》
価値は全然分からん ^q^ サイン入りって言っても印刷のサインだしなー
1《サイン無しホビステトークン》
1《島》MPS
1《山》MPS MPSって何? やっぱり価値全然分からん ^q^
プレイングの反省点
今日はマリガン・キープ判断がダメ過ぎた・・・あまりにも酷過ぎた・・・
でも、それやっちゃっても勝てたあたり、どうやら悪運だけは強かったようだ ^q^
昨日は日記書かなかったけど、それはぶっちゃけ忘れていたからですw
でもまあ、今日悪魔杯があることまで忘れていた訳ではなく、ちゃんと行ってきました。
使用デッキは蔦マッドネス。
以下、超簡易レポ。詳細なレポは後日にでも。多分火曜日になると思う。
何故なら、明日はブリーチネタがあるからですw
・・・どうでも良いけど、日記のタイトルも少し変えてみたw
1戦目 赤単フルバーン ○×○
一言:《罠の橋》出されて詰みかけた。
2戦目 赤青昇天 ○○
一言:ブイさんのDNを読んでなかったら「分からん殺し」されるところだった。
3戦目 青黒フェアリー(身内戦) ×○○
一言:vs kさん戦のメインは茶番(キリッ (オイw)
そして、3戦全勝で優勝しました~ ^ ^
7人参加(身内が自分含めて3人)という小規模の大会だったとはいえ
優勝できたのは初めて。なので良かった。
と言う事で、本日の戦利品。
優勝賞品
シングルカード券2000円分
購入物
1《新緑の地下墓地》
1《精神壊しの罠》
1《黄金のたてがみのアジャニ》
アジャニは、まあ安い気がしたので購入。ちょっと足が出たけどね。
入賞賞品&参加賞
1《極楽鳥》M11プロモ
1《原田たけひと氏のサイン入りホビステトークン》
価値は全然分からん ^q^ サイン入りって言っても印刷のサインだしなー
1《サイン無しホビステトークン》
1《島》MPS
1《山》MPS MPSって何? やっぱり価値全然分からん ^q^
プレイングの反省点
今日はマリガン・キープ判断がダメ過ぎた・・・あまりにも酷過ぎた・・・
でも、それやっちゃっても勝てたあたり、どうやら悪運だけは強かったようだ ^q^
いいか カルピス漫画の条件ってのはな・・・
2010年9月11日 日常系 コメント (1)
BLEACH・カルピスネタをやるんだったらここから入るべきだった。
ということでまたまたカルピスネタ。
後は・・・まあ鱈さんにネタを振られたので、
アクセス解析でもしてみようか。
2010年9月11日 0:33 カルピス漫画
2010年9月10日 22:03 カルピスを限界まで薄め ブリーチ
2010年9月10日 21:55 BLEACH カルピス
2010年9月10日 21:33 漫画 カルピス
2010年9月10日 18:40 カルピス ブリーチ
2010年9月10日 15:48 カルピス漫画BLEACH
2010年9月10日 11:17 カルピス漫画意味
2010年9月10日 9:11 bleach ネタ
2010年9月10日 7:44 カルピス漫画とは
2010年9月10日 7:41 カルピス 限界まで薄める手法
2010年9月9日 20:18 カルピスを限界まで薄める
・・・カルピスウィルスの増殖力パネェw これが人気漫画の力か・・・
どうでも良いけど、下の2つはブリーチとは関係ない気がしてならないw
この人達は、単にカルピスをおいしく飲みたかっただけだよねw
変なところに引き込んでしまいまして、サーセンねw
後は・・・
2010年9月10日 21:48 蔦マッドネス
このDNのメインテーマっすね。最近はカルピスネタのが勢いありますがw
2010年9月10日 9:12 マッドネス対策
普通に墓地対策でおk。マッドネス能力自体は墓地経由しないけど、蔦が・・・
2010年9月9日 22:52 ランドスティル
???何故??? 最近何か話題にしたっけ?
2010年9月9日 5:40 野生の雑種犬 レガシーで通用
まあそれなりにはやれるでしょう。非業や殺しを回避できるし。
2010年9月8日 19:58 青緑マッドネス ガスト型 レガシー
ずいぶんとピンポイントな検索だなw
2010年9月6日 21:16 そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい 元ネタ
んなもんこっちが知りたいw
2010年9月3日 22:33 貧乏デッキ レシピ mtg
貧乏デッキといっても、ここには弱いのしかないよ~
2010年9月3日 19:51 コーの決闘者 イクイップ
2010年9月3日 19:51 コーの決闘者 骨断ち
最近放置中だけど、ミラ傷には《ダークスティルの斧》や
《王の摂政、ケンバ》などがあり、伸びしろはありそうだ。
2010年9月3日 19:20 U B W Faeries
???何故??? 1カ月半前に1回戦ったってだけなのに・・・
2010年9月2日 16:36 ランドスティル
???だから何故(ry
今日のところはこんなもんか・・・
ちなみに、明日以降は悪魔杯前日ネタがあるから大丈夫d(ry
ということでまたまたカルピスネタ。
後は・・・まあ鱈さんにネタを振られたので、
アクセス解析でもしてみようか。
2010年9月11日 0:33 カルピス漫画
2010年9月10日 22:03 カルピスを限界まで薄め ブリーチ
2010年9月10日 21:55 BLEACH カルピス
2010年9月10日 21:33 漫画 カルピス
2010年9月10日 18:40 カルピス ブリーチ
2010年9月10日 15:48 カルピス漫画BLEACH
2010年9月10日 11:17 カルピス漫画意味
2010年9月10日 9:11 bleach ネタ
2010年9月10日 7:44 カルピス漫画とは
2010年9月10日 7:41 カルピス 限界まで薄める手法
2010年9月9日 20:18 カルピスを限界まで薄める
・・・カルピスウィルスの増殖力パネェw これが人気漫画の力か・・・
どうでも良いけど、下の2つはブリーチとは関係ない気がしてならないw
この人達は、単にカルピスをおいしく飲みたかっただけだよねw
変なところに引き込んでしまいまして、サーセンねw
後は・・・
2010年9月10日 21:48 蔦マッドネス
このDNのメインテーマっすね。最近はカルピスネタのが勢いありますがw
2010年9月10日 9:12 マッドネス対策
普通に墓地対策でおk。マッドネス能力自体は墓地経由しないけど、蔦が・・・
2010年9月9日 22:52 ランドスティル
???何故??? 最近何か話題にしたっけ?
2010年9月9日 5:40 野生の雑種犬 レガシーで通用
まあそれなりにはやれるでしょう。非業や殺しを回避できるし。
2010年9月8日 19:58 青緑マッドネス ガスト型 レガシー
ずいぶんとピンポイントな検索だなw
2010年9月6日 21:16 そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい 元ネタ
んなもんこっちが知りたいw
2010年9月3日 22:33 貧乏デッキ レシピ mtg
貧乏デッキといっても、ここには弱いのしかないよ~
2010年9月3日 19:51 コーの決闘者 イクイップ
2010年9月3日 19:51 コーの決闘者 骨断ち
最近放置中だけど、ミラ傷には《ダークスティルの斧》や
《王の摂政、ケンバ》などがあり、伸びしろはありそうだ。
2010年9月3日 19:20 U B W Faeries
???何故??? 1カ月半前に1回戦ったってだけなのに・・・
2010年9月2日 16:36 ランドスティル
???だから何故(ry
今日のところはこんなもんか・・・
ちなみに、明日以降は悪魔杯前日ネタがあるから大丈夫d(ry
BLEACHネタ・再び
2010年9月9日 日常系
意外と好評の様なので、調子に乗って第二弾。
ブリーチは普通に読んでも、ネタとして読んでも面白い。
今週のは特にネタ的な意味で面白かったw
以下、ネタバレ注意
・・・藍染ェ・・・どうしてこうなったw
膂力だけで圧倒してやる、とか言ったにもかかわらずあっさりと鬼道に逃げた上に
完全詠昌の最上級鬼道まで破られてしまった藍染さんに明日はあるのかw
・・・と、ここで終わっても良かったのだが、蔦マッドネス日記なのに
MTGの事を全く書かないというのでは、薄めたカルピスどころか
ただの水道水になってしまうので適当に電波デッキでも書いとくw
テーマはブリーチにちなんで、「一瞬で終わらせてやる!」で。
このデッキは ”カウンターを失くした” んじゃない。 ”カウンターを棄てた” のだ。
どんな判断がなされたのかは知らないが、このデッキは全ての
カウンタースペースを自身のクロック強化に替えた。
このデッキはクロック戦力をひたすらに注ぎ込む代償としてカウンターを棄てたのだ。
バントや魚相手に、クロパーとして戦う事を諦めたが故に・・・
強いかどうかは知らんw
頼みの綱のクロック力ですら、バントや魚に遠く及ばないって事はないと思うけどさw
ブリーチは普通に読んでも、ネタとして読んでも面白い。
今週のは特にネタ的な意味で面白かったw
以下、ネタバレ注意
タイトル「今週の藍染さん」
黒崎一護、君は膂力を上昇させる代償として霊圧を棄てたのだ。
↓
だがその膂力ですら、この私には遠く及ばない。
それを今から教えてやろう!
↓
私が本気で刀を振れば、君の刀は粉々になるぞ! ブンッ!!
↓
・・・馬鹿な・・・素手で止めた・・・だと・・・!?
↓
ちょ、調子に乗らないでよねっ! い、今のはただの奇跡なんだからねっ!!
↓
もう奇跡なんか起こらないよう、鬼道を使って押し潰してやるんだからっ!!
↓
くらえ~ これが私の最強の鬼道!!! 君ごときでは理解すらできまい!!!!
↓
・・・素手で打ち払った・・・だと・・・!?
・・・藍染ェ・・・どうしてこうなったw
膂力だけで圧倒してやる、とか言ったにもかかわらずあっさりと鬼道に逃げた上に
完全詠昌の最上級鬼道まで破られてしまった藍染さんに明日はあるのかw
・・・と、ここで終わっても良かったのだが、蔦マッドネス日記なのに
MTGの事を全く書かないというのでは、薄めたカルピスどころか
ただの水道水になってしまうので適当に電波デッキでも書いとくw
テーマはブリーチにちなんで、「一瞬で終わらせてやる!」で。
「一瞬で終わらせてやる!」
クリーチャー(30)
貴族の教主 4
ラノワールのエルフ 4
日を浴びるルートワラ 4
野生の雑種犬 4
アクアミーバ 4
恐血鬼 4
復讐蔦 4
不可思議 2
スペル(10)
入念な研究 4
直観 4
適者生存 2
土地(20)
森 3
島 1
Tropical Island 4
霧深い雨林 4
吹きさらしの荒野 3
ガイアの揺籃の地 1
不毛の大地 4
このデッキは ”カウンターを失くした” んじゃない。 ”カウンターを棄てた” のだ。
どんな判断がなされたのかは知らないが、このデッキは全ての
カウンタースペースを自身のクロック強化に替えた。
このデッキはクロック戦力をひたすらに注ぎ込む代償としてカウンターを棄てたのだ。
バントや魚相手に、クロパーとして戦う事を諦めたが故に・・・
強いかどうかは知らんw
頼みの綱のクロック力ですら、バントや魚に遠く及ばないって事はないと思うけどさw
BLEACHはカルピス漫画・・・だと・・・?
2010年9月9日 日常系 コメント (1)
いきなりの非MTGネタ。いやまあ、面白かったのでついw
カルピスの意味は、右のコラージュ漫画を読むと分かるよ。
しかし、「カルピスを限界まで薄めてネタ切れを防ぐ」というのは、
DNを書いていく上でも参考になりそうな手法だな。
今後は下手に長文を書かないで、分割うpしていく方向で行こうかなw
あと、BLEACH本編の方はホントに一瞬では終わらないだろうと、
僕は勝手に予想している。一瞬に10週はかけるのではないかとw
だってあれだけ長く続いた「藍染編」の最終決戦が
一瞬で終わっちゃうなんて、そんな事ある訳ないじゃないですかーw
カルピスの意味は、右のコラージュ漫画を読むと分かるよ。
しかし、「カルピスを限界まで薄めてネタ切れを防ぐ」というのは、
DNを書いていく上でも参考になりそうな手法だな。
今後は下手に長文を書かないで、分割うpしていく方向で行こうかなw
あと、BLEACH本編の方はホントに一瞬では終わらないだろうと、
僕は勝手に予想している。一瞬に10週はかけるのではないかとw
だってあれだけ長く続いた「藍染編」の最終決戦が
一瞬で終わっちゃうなんて、そんな事ある訳ないじゃないですかーw
12日は川崎ホビステ悪魔杯
2010年9月7日 MTG 日常結局行く事にした。取り敢えず鱈さんは行くみたいだし、
毎週火曜日に行われている方の川崎ホビステレガシー大会は
毎回それなりの人数が集まっているみたいなので、
日曜日の方も身内だけってことはないだろう・・・多分・・・
kさんはまだ参加するかどうかわからない。
そういや悪魔杯って、2月に1回出場したっきり参加して無かった。
まあ、最近はROEプレリとかM11プレリとかがあって、
悪魔杯自体が開かれてなかったのでしょうがないのだけどさ。
ちなみにそのときのデッキはこんな感じ。
・・・よえー・・・
やっぱりマッドネスデッキにとって、復讐蔦の加入は物凄く大きかった。
おまけ:
「日本勢は、何故勝てなかったのか?」と書くとアクセス数が上がると聞いたので書いとくw
毎週火曜日に行われている方の川崎ホビステレガシー大会は
毎回それなりの人数が集まっているみたいなので、
日曜日の方も身内だけってことはないだろう・・・多分・・・
kさんはまだ参加するかどうかわからない。
そういや悪魔杯って、2月に1回出場したっきり参加して無かった。
まあ、最近はROEプレリとかM11プレリとかがあって、
悪魔杯自体が開かれてなかったのでしょうがないのだけどさ。
ちなみにそのときのデッキはこんな感じ。
「Pro Madness」
クリーチャー(24)
日を浴びるルートワラ 4
緑探し 4
野生の雑種犬 4
恐血鬼 4
三角エイの捕食者 2
尊大なワーム 2
不可思議 3
大祖始 1
スペル(14)
自然の秩序 4
入念な研究 4
目くらまし 3
撃退 3
土地(22)
島 6
森 3
ペンデルヘイヴン 2
ドライアドの東屋 1
霧深い雨林 4
繁殖池 3
ヤヴィマヤの沿岸 3
・・・よえー・・・
やっぱりマッドネスデッキにとって、復讐蔦の加入は物凄く大きかった。
おまけ:
「日本勢は、何故勝てなかったのか?」と書くとアクセス数が上がると聞いたので書いとくw
ガスト型を、以下の様に微調整して試してみた。
青字の部分が、前回からの変更点。
以下、各カードの評価。
緑探し:サバイバルからガスト祭りをやりたいときにはちょっとだけ役立つが、
緑探し:ガストを複数落とす → 緑探し持ってくる → 次ターンに土地サーチ → 上陸させる
緑探し:というのは、正直遅い。それなら《ドライアドの東屋》の方が良い気がする。
飛び地の暗号術士:思ったより悪く無い。まあ、初手にあっても1ターン目に出すことは
飛び地の暗号術士:稀だけど。1ターン目に出してもレベル上げないと空気だし、
飛び地の暗号術士:2マナあるならサバイバルとか出すし。
飛び地の暗号術士:まあ、FoWのエサになる蔦誘発用生物ってだけで役立つので良いか。
尊大なワーム:必要だと思う局面が来なかった。ちょっと重いし、1枚で良い気がしてきた。
不可思議:やっぱり枚数足りない気がする。増量を検討中。
Force of Will:青いカード枚数が18枚になったので結構安定した気がする。
Force of Will:やっぱり16枚では少な過ぎたみたいだ。
直観:基本的には蔦祭り目的で使ったけど、FoW3枚を持ってきたこともあった。
直観:汎用性があるというのはやはり便利で強い。3枚でも問題無さそうだ。
適者生存:蔦祭りに関しては直観以上の強さ。なので増量も考えているけど、
適者生存:2枚目以降が無駄になる、サイド後のグリップで乙る、というのがあるので、
適者生存:取り敢えず2枚のままで行こうかと思っている。
梅澤の十手:墓地利用を封じられた際にワンチャンある気がしてきた。復活もあるかも。
土地:サバイバルを回している際の島のニートっぷりが気になった。
土地:島はもう少し削るべきかも。それ以外は特に問題無かった。
土地:クレイドルも大量マナ出して活躍してたし。
・・・しかし、《飛び地の暗号術士》に《ドライアドの東屋》か・・・
迷走してきているなー ちょっと頭を冷やそうかな・・・
「Vine Madness Ghast-Type Version Ⅱ」
クリーチャー(27)
日を浴びるルートワラ 4
緑探し 2
飛び地の暗号術士 1
野生の雑種犬 4
アクアミーバ 4
恐血鬼 4
復讐蔦 4
尊大なワーム 2
不可思議 2
スペル(13)
Force of Will 4
入念な研究 4
直観 3
適者生存 2
梅澤の十手 0
土地(20)
森 5
島 4
繁殖池 4
霧深い雨林 4
吹きさらしの荒野 1
沸騰する小湖 1
ガイアの揺籃の地 1
青字の部分が、前回からの変更点。
以下、各カードの評価。
緑探し:サバイバルからガスト祭りをやりたいときにはちょっとだけ役立つが、
緑探し:ガストを複数落とす → 緑探し持ってくる → 次ターンに土地サーチ → 上陸させる
緑探し:というのは、正直遅い。それなら《ドライアドの東屋》の方が良い気がする。
飛び地の暗号術士:思ったより悪く無い。まあ、初手にあっても1ターン目に出すことは
飛び地の暗号術士:稀だけど。1ターン目に出してもレベル上げないと空気だし、
飛び地の暗号術士:2マナあるならサバイバルとか出すし。
飛び地の暗号術士:まあ、FoWのエサになる蔦誘発用生物ってだけで役立つので良いか。
尊大なワーム:必要だと思う局面が来なかった。ちょっと重いし、1枚で良い気がしてきた。
不可思議:やっぱり枚数足りない気がする。増量を検討中。
Force of Will:青いカード枚数が18枚になったので結構安定した気がする。
Force of Will:やっぱり16枚では少な過ぎたみたいだ。
直観:基本的には蔦祭り目的で使ったけど、FoW3枚を持ってきたこともあった。
直観:汎用性があるというのはやはり便利で強い。3枚でも問題無さそうだ。
適者生存:蔦祭りに関しては直観以上の強さ。なので増量も考えているけど、
適者生存:2枚目以降が無駄になる、サイド後のグリップで乙る、というのがあるので、
適者生存:取り敢えず2枚のままで行こうかと思っている。
梅澤の十手:墓地利用を封じられた際にワンチャンある気がしてきた。復活もあるかも。
土地:サバイバルを回している際の島のニートっぷりが気になった。
土地:島はもう少し削るべきかも。それ以外は特に問題無かった。
土地:クレイドルも大量マナ出して活躍してたし。
・・・しかし、《飛び地の暗号術士》に《ドライアドの東屋》か・・・
迷走してきているなー ちょっと頭を冷やそうかな・・・
以前考えたガスト型を試してみた
2010年9月5日 MTG 日常取り敢えず、弟のBUコントロールとファイアーズを相手に試してみた。
デッキリストは以下に。土地だけは妥協したw
青字の部分以外はガスト型のサンプル通り。
以下、回して気になった点でも。
・青いカード16枚ではやはりFoWが安定しない → 何とか18枚くらいにしたい
・蔦祭りは、蔦祭りを止められないアグロ相手には破壊力抜群だった
・相手の強迫が空振ることがほぼ無くなった → ハンデスに弱くなった?
・直観って、ひょっとして重い? → カウンターされやすかった
・十手微妙説 → 対アグロなら蔦祭りすれば良いし、十手はコントロールやコンボに
・十手微妙説 → 対しても有効でない → 替わりに直観増やすか? 青いし銀弾できるし
・十手は、サイドに仕込んだ《無のロッド》ともディスシナジー
・緑探しも少々微妙 → サバイバル回す際も、島から出る青マナが余るのが勿体無かった
・→ やっぱり青1マナの生物を入れときたい → 《飛び地の暗号術士》とかどうだろ?
・土地枚数は、別に20枚でも少ないって事は無かった
・デッキパワーは上がったので、積極的にマリガンし易くなった
・不可思議は2枚でも足りないような・・・ → むしろ、十手の枠は不可思議にこそか?
デッキリストは以下に。土地だけは妥協したw
「Vine Madness Ghast-Type」
クリーチャー(27)
日を浴びるルートワラ 4
緑探し 3
野生の雑種犬 4
アクアミーバ 4
恐血鬼 4
復讐蔦 4
尊大なワーム 2
不可思議 2
スペル(13)
Force of Will 4
入念な研究 4
直観 2
適者生存 2
梅澤の十手 1
土地(20)
森 5
島 4
繁殖池 4
霧深い雨林 4
吹きさらしの荒野 1
沸騰する小湖 1
ガイアの揺籃の地 1
青字の部分以外はガスト型のサンプル通り。
以下、回して気になった点でも。
・青いカード16枚ではやはりFoWが安定しない → 何とか18枚くらいにしたい
・蔦祭りは、蔦祭りを止められないアグロ相手には破壊力抜群だった
・相手の強迫が空振ることがほぼ無くなった → ハンデスに弱くなった?
・直観って、ひょっとして重い? → カウンターされやすかった
・十手微妙説 → 対アグロなら蔦祭りすれば良いし、十手はコントロールやコンボに
・十手微妙説 → 対しても有効でない → 替わりに直観増やすか? 青いし銀弾できるし
・十手は、サイドに仕込んだ《無のロッド》ともディスシナジー
・緑探しも少々微妙 → サバイバル回す際も、島から出る青マナが余るのが勿体無かった
・→ やっぱり青1マナの生物を入れときたい → 《飛び地の暗号術士》とかどうだろ?
・土地枚数は、別に20枚でも少ないって事は無かった
・デッキパワーは上がったので、積極的にマリガンし易くなった
・不可思議は2枚でも足りないような・・・ → むしろ、十手の枠は不可思議にこそか?
自分が使ってた蔦マッドネスの値段
2010年9月3日 MTG 日常 コメント (2)昨日の続きのようなもの。続きと言うよりも、完全版か。
昨日のは横浜アメドリ価格を基準にした適当な奴だったけど、
今回はカードキングダムの相場を参考にしたので正確になったはず。
URLは以下に。
http://www.cardkingdom.com/
対象は、やっぱり第11回ILCのときの蔦マッドネス。
なお、カード価格はドルの相場なので、1ドル=85円で日本円に計算し直した。
結果:メインは378.45$、日本円にして32168円25銭。
結果:サイドは39.55$、日本円にして3361円75銭。
結果:合計は418.00$、日本円にして35530円だった。
なお、第12回ILCのときの蔦マッドネスは、
In:ディズ1、ピアス1、青罠2
Out:ミスディレ3、計略1 という入れ替わりによって
29.15$安くなった結果、388.85$だった。
ちなみに、FoolさんのDNから得た情報によると、
例のGPコロンバスベスト4の蔦マッドネスデッキは1207.55$らしい。
一般的なレガシーの多色デッキは1000$超えが当たり前らしいので、
それと比較すれば僕の蔦マッドネスデッキはまだまだ貧乏デッキだと言えるだろう。
最後にもう一つ、トップメタの一角であるマーフォークデッキだけど、
実のところ、青単色のならば576.30$位で組めるらしい。(FoolさんのDNより)
やっぱレガシーのデッキが高額になるのはデュアランの所為みたいだね。
昨日のは横浜アメドリ価格を基準にした適当な奴だったけど、
今回はカードキングダムの相場を参考にしたので正確になったはず。
URLは以下に。
http://www.cardkingdom.com/
対象は、やっぱり第11回ILCのときの蔦マッドネス。
なお、カード価格はドルの相場なので、1ドル=85円で日本円に計算し直した。
クリーチャー(30)
日を浴びるルートワラ:0.50$ 4枚で2.00$
緑探し:0.25$ 4枚で1.00$
野生の雑種犬:0.75$ 4枚で3.00$
アクアミーバ:0.25$ 4枚で1.00$
恐血鬼:8.95$ 4枚で35.80$
復讐蔦:39.95$ 4枚で159.80$
尊大なワーム:0.95$ 2枚で1.90$
不可思議:1.95$ 4枚で7.80$
スペル(10)
入念な研究:0.95$ 4枚で3.80$
目くらまし:2.50$ 3枚で7.50$
誤った指図:10.95$ 3枚で32.85$
土地(20)
森(ゼンディカー):0.35$ 6枚で2.10$(値が付いていたのでカウント)
島(ゼンディカー):0.35$ 4枚で1.40$
繁殖池:12.95$ 3枚で38.85$
霧深い雨林:11.95$ 4枚で47.80$
吹きさらしの荒野:17.95$ 1枚で17.95$
沸騰する小湖:12.95$ 1枚で12.95$
ペンデルヘイヴン:0.95$ 1枚で0.95$
サイドボード(15)
クローサの掌握:2.50$ 4枚で10.00$
真髄の針:3.50$ 4枚で14.00$
計略縛り:2.95$ 1枚で2.95$
呪文貫き:0.25$ 3枚で0.75$
トーモッドの墓所:3.95$ 3枚で11.85$
結果:メインは378.45$、日本円にして32168円25銭。
結果:サイドは39.55$、日本円にして3361円75銭。
結果:合計は418.00$、日本円にして35530円だった。
なお、第12回ILCのときの蔦マッドネスは、
In:ディズ1、ピアス1、青罠2
Out:ミスディレ3、計略1 という入れ替わりによって
29.15$安くなった結果、388.85$だった。
ちなみに、FoolさんのDNから得た情報によると、
例のGPコロンバスベスト4の蔦マッドネスデッキは1207.55$らしい。
一般的なレガシーの多色デッキは1000$超えが当たり前らしいので、
それと比較すれば僕の蔦マッドネスデッキはまだまだ貧乏デッキだと言えるだろう。
最後にもう一つ、トップメタの一角であるマーフォークデッキだけど、
実のところ、青単色のならば576.30$位で組めるらしい。(FoolさんのDNより)
やっぱレガシーのデッキが高額になるのはデュアランの所為みたいだね。
自分が使ってたデッキの値段とか
2010年9月2日 MTG 日常ちょっと気になったので調べてみた。
と言っても、僕はカードの相場とか良く分からないので、
横浜アメドリ価格を参考にして適当に計算したw
しかし、現在の僕の蔦マッドネスデッキは迷走中なので、
取り敢えず、過去で一番成績の良かった第11回ILCのときのデッキを対象にした。
結果:メインは47100円、サイドは6600円、合計53700円だった。
・・・と、ここまで書いたところで、FoolさんのDNを良く読んでみたら
もっとちゃんとした相場で計算する方法が分かりました ^q^
という事で明日、正確な相場で計算し直してみる。
と言っても、僕はカードの相場とか良く分からないので、
横浜アメドリ価格を参考にして適当に計算したw
しかし、現在の僕の蔦マッドネスデッキは迷走中なので、
取り敢えず、過去で一番成績の良かった第11回ILCのときのデッキを対象にした。
クリーチャー(30)
日を浴びるルートワラ 4枚で400円
緑探し 4枚で400円
野生の雑種犬 4枚で300円
アクアミーバ 4枚で200円
恐血鬼 4枚で3600円
復讐蔦 4枚で20000円
尊大なワーム 2枚で300円
不可思議 4枚で700円
スペル(10)
入念な研究 4枚で800円
目くらまし 3枚で800円
誤った指図 3枚で3300円
土地(20)
森 6枚で0円(基本土地は0円扱いで)
島 4枚で0円
繁殖池 3枚で5400円
霧深い雨林 4枚で6800円
吹きさらしの荒野 1枚で2200円
沸騰する小湖 1枚で1600円
ペンデルヘイヴン 1枚で300円
サイドボード(15)
クローサの掌握 4枚で2500円
真髄の針 4枚で2200円
計略縛り 1枚で400円
呪文貫き 3枚で100円
トーモッドの墓所 3枚で1400円
結果:メインは47100円、サイドは6600円、合計53700円だった。
・・・と、ここまで書いたところで、FoolさんのDNを良く読んでみたら
もっとちゃんとした相場で計算する方法が分かりました ^q^
という事で明日、正確な相場で計算し直してみる。
さて、最近の僕はこのDNで蔦マッドネスについて真面目に考察していた訳だけど、
僕自身の蔦マッドネスデッキはかなり電波な方向へ迷走していたりして・・・
今の構成になった経緯
第12回ILCで惨敗 → 特にアクザーンに手も足も出なかった
→ アクザーンを倒すには・・・そうだ、大祖始で踏み潰そう! → 大祖始オーダー復活
→ 生贄少ねー ^q^ → オーダーは2枚でいいや → ???なにそれ???
・・・正気に戻ったので、大祖始オーダーは止めましたw
当初の予定では、この構成でKEGに突撃するつもりだったのだけどw
大祖始オーダー戦術はけっして弱くはないのだけど、
オーダー戦術に特化 → 生贄用に緑生物大盛り! → 相手(黒使い)「非業します」
・・・この未来が視えているのでちょっとやりにくい。非業マジチート。
《ガイアの揺籃の地》と《ドライアドの東屋》は相性が良く、
オーダーのサポートにぴったりだと思ったのだけどね。
僕自身の蔦マッドネスデッキはかなり電波な方向へ迷走していたりして・・・
今の構成になった経緯
第12回ILCで惨敗 → 特にアクザーンに手も足も出なかった
→ アクザーンを倒すには・・・そうだ、大祖始で踏み潰そう! → 大祖始オーダー復活
→ 生贄少ねー ^q^ → オーダーは2枚でいいや → ???なにそれ???
・・・正気に戻ったので、大祖始オーダーは止めましたw
当初の予定では、この構成でKEGに突撃するつもりだったのだけどw
大祖始オーダー戦術はけっして弱くはないのだけど、
オーダー戦術に特化 → 生贄用に緑生物大盛り! → 相手(黒使い)「非業します」
・・・この未来が視えているのでちょっとやりにくい。非業マジチート。
《ガイアの揺籃の地》と《ドライアドの東屋》は相性が良く、
オーダーのサポートにぴったりだと思ったのだけどね。
蔦マッドネス・ハイブリッド型とか
2010年8月31日 MTG 日常 コメント (2)蔦マッドネス、3つの方向性についての番外編。
前回の日記で、「ガスト型最大の利点は特定のキーカードに依存していないこと。
そのため、サイド後も対策されにくい」と書いた訳だけど、
それって別にガスト無しでもできる事だったねw
ということで、ハイブリッド型とかどうだろう。
ベースはサバイバル型・「Caleb Durward」モデル。
ガスト型と同様に、蔦祭り用キーカード・サバイバルと直観とを
2枚ずつ分散して採用しているのが最大の特徴。
サバイバル型と比較すると、サイド後のグリップ・針だけでは乙らなくなっている、
青いカード総数が19枚に増えた事によりFoWが安定した、などの利点がある。
直観型と比較すると、相手の除去、特に全体除去に対する耐性の向上、
サイド後の墓地対策1枚では乙らなくなっている、などの利点がある。
ガスト型と比較すると、相手に対する妨害手段が残されている、
単体でカードパワーの低いカードが少ない、などの利点がある。
要するに、ハイブリッド化によって短所が丸くなったということか。
まあその分、長所も丸くなってしまった訳だけど。
例えばサバイバル型の場合、少々マリガンしてもサバイバル・エンジンさえブン回れば、
マリガンによって失われたアドを取り返す事ができたので積極的にマリガンできたけど、
サバイバルが2枚しか入っていないハイブリッド型ではそれは難しい。
よって、ヌルハンドスタートせざるを得ない事が多くなるだろうね。
ただ、サバイバルは複数張っても意味のないカードなので、
最初から2枚しか入れていなければ無駄にダブる事も少なくなるし、一長一短か?
また直観型の場合、直観を通したは良いが手札の生物数が少ない場合は、
直観で蔦2枚と綿密な分析1枚をサーチして来れば良かったけど、
ハイブリッド型は綿密な分析を1枚も採用していないのでこの手は使えない。
そういう場合は蔦祭りを諦め、十手2枚とサバイバル1枚とかをサーチしてきて
パワーカードで単純にゴリ押し、みたいに妥協せざるを得なくなるね。
ちなみにガスト型で直観を使う場合は、蔦祭りが無理でも
ガスト3枚を持って来ればガスト祭りができたので簡単だったのだけど。
さらにガスト型の場合、ガストと尊大ワームが第2、第3の戦力として
追加されていたために蔦を封じられても何とかなったが、
このハイブリッド型は相変わらず蔦に依存し過ぎた構成になっている。
そのため、やっぱり《根絶》や《エーテル宣誓会の法学者》で
蔦を封じられてしまうと一気に打点が細くなってしまう。
ガスト・尊大ワームで打点を強化・多様化するのが良いのか、
ディズ・もみ消しで対コンボ耐性を残しておくのが良いのか・・・悩みどころである。
ハイブリッド型はバランスに優れた形なのか、
それとも単に器用貧乏なだけなのか・・・
ダメだな・・・結局のところ、使ってみないとよく分からないや ^q^
前回の日記で、「ガスト型最大の利点は特定のキーカードに依存していないこと。
そのため、サイド後も対策されにくい」と書いた訳だけど、
それって別にガスト無しでもできる事だったねw
ということで、ハイブリッド型とかどうだろう。
「Hybrid Vine Madness」 サンプルレシピ
クリーチャー(24)
貴族の教主 4
日を浴びるルートワラ 4
野生の雑種犬 4
アクアミーバ 4
三角エイの捕食者 2
復讐蔦 4
不可思議 2
スペル(15)
Force of Will 4
目くらまし 2
もみ消し 3
直観 2
適者生存 2
梅澤の十手 2
土地(21)
森 3
島 1
Tropical Island 4
霧深い雨林 4
吹きさらしの荒野 2
樹木茂る山麗 2
不毛の大地 4
ガイアの揺籃の地 1
ベースはサバイバル型・「Caleb Durward」モデル。
ガスト型と同様に、蔦祭り用キーカード・サバイバルと直観とを
2枚ずつ分散して採用しているのが最大の特徴。
サバイバル型と比較すると、サイド後のグリップ・針だけでは乙らなくなっている、
青いカード総数が19枚に増えた事によりFoWが安定した、などの利点がある。
直観型と比較すると、相手の除去、特に全体除去に対する耐性の向上、
サイド後の墓地対策1枚では乙らなくなっている、などの利点がある。
ガスト型と比較すると、相手に対する妨害手段が残されている、
単体でカードパワーの低いカードが少ない、などの利点がある。
要するに、ハイブリッド化によって短所が丸くなったということか。
まあその分、長所も丸くなってしまった訳だけど。
例えばサバイバル型の場合、少々マリガンしてもサバイバル・エンジンさえブン回れば、
マリガンによって失われたアドを取り返す事ができたので積極的にマリガンできたけど、
サバイバルが2枚しか入っていないハイブリッド型ではそれは難しい。
よって、ヌルハンドスタートせざるを得ない事が多くなるだろうね。
ただ、サバイバルは複数張っても意味のないカードなので、
最初から2枚しか入れていなければ無駄にダブる事も少なくなるし、一長一短か?
また直観型の場合、直観を通したは良いが手札の生物数が少ない場合は、
直観で蔦2枚と綿密な分析1枚をサーチして来れば良かったけど、
ハイブリッド型は綿密な分析を1枚も採用していないのでこの手は使えない。
そういう場合は蔦祭りを諦め、十手2枚とサバイバル1枚とかをサーチしてきて
パワーカードで単純にゴリ押し、みたいに妥協せざるを得なくなるね。
ちなみにガスト型で直観を使う場合は、蔦祭りが無理でも
ガスト3枚を持って来ればガスト祭りができたので簡単だったのだけど。
さらにガスト型の場合、ガストと尊大ワームが第2、第3の戦力として
追加されていたために蔦を封じられても何とかなったが、
このハイブリッド型は相変わらず蔦に依存し過ぎた構成になっている。
そのため、やっぱり《根絶》や《エーテル宣誓会の法学者》で
蔦を封じられてしまうと一気に打点が細くなってしまう。
ガスト・尊大ワームで打点を強化・多様化するのが良いのか、
ディズ・もみ消しで対コンボ耐性を残しておくのが良いのか・・・悩みどころである。
ハイブリッド型はバランスに優れた形なのか、
それとも単に器用貧乏なだけなのか・・・
ダメだな・・・結局のところ、使ってみないとよく分からないや ^q^
蔦マッドネス・ガスト型について
2010年8月29日 MTG 日常蔦マッドネス、3つの方向性について。第3弾はガスト型。
僕が今まで使ってきた蔦マッドネスもこのタイプ。
より正確に言うのならば、ケアスタ&ガスト型か。
これは前回「極端すぎる」という理由でボツにした「Joan Castano」モデルの
蔦マッドネスを参考にして、僕が自分の趣味全開で組み上げたものw
ガスト型のサンプルと言うよりも、僕のデッキを単に順当進化させただけな
気もするけど、まあ気にしない方向でw
ガスト型の利点は、戦力が分散されている点と、対コントロール耐性の高さ。
まず、ガスト型最大の特徴は、自己リアニメイト能力を持つガストの採用にある。
サバイバル型や直観型の場合、攻撃は常に蔦を中心としたものであった。
これは、蔦を中心としない攻撃で強力なものが十手ゲーくらいしかなく、
また蔦祭りの破壊力が圧倒的だったからなのだが、しかしこの場合、
《根絶》や《エーテル宣誓会の法学者》などで蔦を封じられてしまうと、
一気に打点が細くなってしまうという弱点があった。
しかし、このガスト型のサンプルには、4枚のガストと2枚の尊大ワームが、
追加のアタッカーとして採用されている。そのため、
1ターン目ケアスタからガスト×2を捨ててガスト中心に戦ったり、
2ターン目共鳴者、3ターン目尊大ワームでマッドネスデッキらしく戦ったりと、
蔦だけに頼らない攻撃を組み立てることも可能となっている。
また、サバイバル型や直観型は、キーカードであるサバイバルや直観自身に
依存し過ぎているという弱点があった。
そのため、特にサイド後、相手に的確な対策をされると厳しくなってしまっていた。
しかしガスト型には、これと言って特定のキーカードというものがない。
ガスト型に投入されているサバイバルと直観は、単に「引いてきたら強い」ので
投入されているだけだ。そのため、相手の妨害に対して強い。
いや、強いというよりも、相手の妨害が空振りやすいと言ったところか。
例えば、相手がサバイバル対策に投入したグリップを構えている中、
こちらは悠々と直観経由で蔦祭りを行うことができたり、
相手が墓所・遺産を重ね張りして墓地対策を完璧に行っている中、
こちらは共鳴者から尊大ワームを展開して十手付けてビートすることができたり、等。
もちろん、この様に上手くかどうかは運次第であるが、狙うこと位はできる。
例えば、高確率でグリップをサイドインしてくる緑系デッキ相手には、
サバイバルと十手をサイドアウトして、それ以外の戦力で戦えば良い。
そうすれば、相手が投入したグリップは完全に無駄牌となり、潜在的なアドが取れる。
更にガスト型は、コントロールデッキに対する耐性が高い。
蔦&ガストの「自己リアニメイト生物8枚体制」は、
対生物を竜巻やラスゴに頼ったコントロールの頭を悩ませてくれる。
ガストは、謙虚を張られていても上陸はできるし、非業や冬眠はそもそも効かないし、
POXを始めとする布告系除去に対してはナイスな避雷針となることができる。
ガスト型は、攻撃面に関しては蔦マッドネスの3つのタイプの中でも最強クラスだ。
さて、ここからはガスト型の弱点について。
一つ目は、何と言っても各部のバランス調整の難しさ。
これはサバイバル型と同様の弱点であるが、
ガスト型はサバイバル型以上にバランス調整が難しくなっている。
これは、FoWのエサとなる青いカードでもなく、
蔦誘発用の生物でもないガストを4枚も採用したことにより生じた弊害。
また、ガスト(と尊大)の採用により、共鳴者の枚数を増やす必要が生じたため
ケアスタと《緑探し》を採用したのだが、そこに枠を取られた反動で
ディズともみ消しと《貴族の教主》は諦めざるを得なくなってしまった。
さらに、それをやっても生物・スペル枠が足りなかったため、
土地は20枚にまで削らざるを得なくなり、少なくなった土地からは
安定して色マナを供給できることが優先されたため、
最終的には不毛すらも抜けることになってしまった。
これは良くない「負の連鎖」である。
その結果生じたのが二つ目の弱点、相手に対する妨害手段の無さ。
結局このガスト型のサンプルには、FoW以外に相手に対する妨害手段は残らなかった。
そのため、コンボデッキに対しては相当に弱い構成となってしまっている。
そのFoWにしても、エサとなる青いカードが16枚しか用意できなかったので、
実はこのデッキ、FoWの安定性すらも怪しいというレベルである。
これはサイドでしっかりと補強して、何とかしたいところだ。
三つ目は、単体でのカードパワーが低いカードの増量。
尊大ワームは共鳴者とは相性が良いが、これといった除去耐性を持たず、
サイズ面でもタルモやKotRと比較すると劣っている。
共鳴者無しではリミテッドレベル以下にすらなるし、正直弱いパーツだ。
この枠に三角エイやヴェンディリオン(対コンボ用)を投入する事も考えたが、
尊大ワームの方が「蔦以外の戦力でも戦える」というサンプルとして
分かりやすかったためボツとなった。FoWのエサになる点などは良かったのだが。
緑探しは蔦誘発用生物兼、追加の共鳴者兼、少なくなった土地確保能力保持者として
採用してみたが、カードパワーに関しては微妙でオンリーワンというほどではない。
ガストとの相性は良いのだが、ここはできれば青い生物にしたかった。
しかし、蔦誘発用の生物は1マナである方が何かと都合が良く、
そして1マナでそこそこ使える青い生物を見つけることができなかったので断念した。
《呪い捕らえ》辺りを試してみるべきだろうか。 《いたずら好きな魔道士》? ハハ
そしてガストも、単体では2/1と非力でブロックにも参加できないため、実は弱い。
複数枚引いてきてまとめて出せたりすると結構強いのだが、
特にアグロに対しては少々力不足かも知れない。
ただ、コントロール相手には良い働きをするので、総合的には十分使えると思う。
ちなみに、これと言った勝ちパターンが無い点も、弱点と言えば弱点か。
それは長所でもあるのだけどね。
僕が今まで使ってきた蔦マッドネスもこのタイプ。
より正確に言うのならば、ケアスタ&ガスト型か。
「Bloodghasts Vine Madness」 サンプルレシピ
クリーチャー(27)
日を浴びるルートワラ 4
緑探し 3
野生の雑種犬 4
アクアミーバ 4
恐血鬼 4
復讐蔦 4
尊大なワーム 2
不可思議 2
スペル(13)
Force of Will 4
入念な研究 4
直観 2
適者生存 2
梅澤の十手 1
土地(20)
森 4
島 3
Tropical Island 4
霧深い雨林 4
樹木茂る山麗 2
吹きさらしの荒野 2
ガイアの揺籃の地 1
これは前回「極端すぎる」という理由でボツにした「Joan Castano」モデルの
蔦マッドネスを参考にして、僕が自分の趣味全開で組み上げたものw
ガスト型のサンプルと言うよりも、僕のデッキを単に順当進化させただけな
気もするけど、まあ気にしない方向でw
ガスト型の利点は、戦力が分散されている点と、対コントロール耐性の高さ。
まず、ガスト型最大の特徴は、自己リアニメイト能力を持つガストの採用にある。
サバイバル型や直観型の場合、攻撃は常に蔦を中心としたものであった。
これは、蔦を中心としない攻撃で強力なものが十手ゲーくらいしかなく、
また蔦祭りの破壊力が圧倒的だったからなのだが、しかしこの場合、
《根絶》や《エーテル宣誓会の法学者》などで蔦を封じられてしまうと、
一気に打点が細くなってしまうという弱点があった。
しかし、このガスト型のサンプルには、4枚のガストと2枚の尊大ワームが、
追加のアタッカーとして採用されている。そのため、
1ターン目ケアスタからガスト×2を捨ててガスト中心に戦ったり、
2ターン目共鳴者、3ターン目尊大ワームでマッドネスデッキらしく戦ったりと、
蔦だけに頼らない攻撃を組み立てることも可能となっている。
また、サバイバル型や直観型は、キーカードであるサバイバルや直観自身に
依存し過ぎているという弱点があった。
そのため、特にサイド後、相手に的確な対策をされると厳しくなってしまっていた。
しかしガスト型には、これと言って特定のキーカードというものがない。
ガスト型に投入されているサバイバルと直観は、単に「引いてきたら強い」ので
投入されているだけだ。そのため、相手の妨害に対して強い。
いや、強いというよりも、相手の妨害が空振りやすいと言ったところか。
例えば、相手がサバイバル対策に投入したグリップを構えている中、
こちらは悠々と直観経由で蔦祭りを行うことができたり、
相手が墓所・遺産を重ね張りして墓地対策を完璧に行っている中、
こちらは共鳴者から尊大ワームを展開して十手付けてビートすることができたり、等。
もちろん、この様に上手くかどうかは運次第であるが、狙うこと位はできる。
例えば、高確率でグリップをサイドインしてくる緑系デッキ相手には、
サバイバルと十手をサイドアウトして、それ以外の戦力で戦えば良い。
そうすれば、相手が投入したグリップは完全に無駄牌となり、潜在的なアドが取れる。
更にガスト型は、コントロールデッキに対する耐性が高い。
蔦&ガストの「自己リアニメイト生物8枚体制」は、
対生物を竜巻やラスゴに頼ったコントロールの頭を悩ませてくれる。
ガストは、謙虚を張られていても上陸はできるし、非業や冬眠はそもそも効かないし、
POXを始めとする布告系除去に対してはナイスな避雷針となることができる。
ガスト型は、攻撃面に関しては蔦マッドネスの3つのタイプの中でも最強クラスだ。
さて、ここからはガスト型の弱点について。
一つ目は、何と言っても各部のバランス調整の難しさ。
これはサバイバル型と同様の弱点であるが、
ガスト型はサバイバル型以上にバランス調整が難しくなっている。
これは、FoWのエサとなる青いカードでもなく、
蔦誘発用の生物でもないガストを4枚も採用したことにより生じた弊害。
また、ガスト(と尊大)の採用により、共鳴者の枚数を増やす必要が生じたため
ケアスタと《緑探し》を採用したのだが、そこに枠を取られた反動で
ディズともみ消しと《貴族の教主》は諦めざるを得なくなってしまった。
さらに、それをやっても生物・スペル枠が足りなかったため、
土地は20枚にまで削らざるを得なくなり、少なくなった土地からは
安定して色マナを供給できることが優先されたため、
最終的には不毛すらも抜けることになってしまった。
これは良くない「負の連鎖」である。
その結果生じたのが二つ目の弱点、相手に対する妨害手段の無さ。
結局このガスト型のサンプルには、FoW以外に相手に対する妨害手段は残らなかった。
そのため、コンボデッキに対しては相当に弱い構成となってしまっている。
そのFoWにしても、エサとなる青いカードが16枚しか用意できなかったので、
実はこのデッキ、FoWの安定性すらも怪しいというレベルである。
これはサイドでしっかりと補強して、何とかしたいところだ。
三つ目は、単体でのカードパワーが低いカードの増量。
尊大ワームは共鳴者とは相性が良いが、これといった除去耐性を持たず、
サイズ面でもタルモやKotRと比較すると劣っている。
共鳴者無しではリミテッドレベル以下にすらなるし、正直弱いパーツだ。
この枠に三角エイやヴェンディリオン(対コンボ用)を投入する事も考えたが、
尊大ワームの方が「蔦以外の戦力でも戦える」というサンプルとして
分かりやすかったためボツとなった。FoWのエサになる点などは良かったのだが。
緑探しは蔦誘発用生物兼、追加の共鳴者兼、少なくなった土地確保能力保持者として
採用してみたが、カードパワーに関しては微妙でオンリーワンというほどではない。
ガストとの相性は良いのだが、ここはできれば青い生物にしたかった。
しかし、蔦誘発用の生物は1マナである方が何かと都合が良く、
そして1マナでそこそこ使える青い生物を見つけることができなかったので断念した。
《呪い捕らえ》辺りを試してみるべきだろうか。 《いたずら好きな魔道士》? ハハ
そしてガストも、単体では2/1と非力でブロックにも参加できないため、実は弱い。
複数枚引いてきてまとめて出せたりすると結構強いのだが、
特にアグロに対しては少々力不足かも知れない。
ただ、コントロール相手には良い働きをするので、総合的には十分使えると思う。
ちなみに、これと言った勝ちパターンが無い点も、弱点と言えば弱点か。
それは長所でもあるのだけどね。