DNにカード名を書くとき、カード名をそのまま書くのは長くなりすぎて困る。
なので、略称で書いてしまうのだけど、そのときにオリジナルの略称を使ってしまうと
何のカードの事を言っているのか分からなくなるので注意する必要がありそうだ。
と言う事で(?)このDNでよく使われている(使われていた)略称を一覧にしてみた。
この中でも、《綿密な分析/Deep Analysis》と《自然の要求/Nature’s Claim》は
何かもっと良い略称にしたいところである。
《綿密な分析》は、《Deep Analysis》だから《ディアナ》で良いかなw
《自然の要求》は・・・どうしようもねぇ・・・《要求》と言うしかないのかな。
あと、《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》も長過ぎて困るね。
やっぱりここは《QPM》と略すべきかな?
でも、英語力が ^q^ な僕ではこの略語はレベルがたk(ry
何か良い略称はないかなー?
なので、略称で書いてしまうのだけど、そのときにオリジナルの略称を使ってしまうと
何のカードの事を言っているのか分からなくなるので注意する必要がありそうだ。
と言う事で(?)このDNでよく使われている(使われていた)略称を一覧にしてみた。
・蔦マッドネス
《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》 → ルートワラ、ワラ、トカゲ
《メムナイト/Memnite》 → メム、メムナイト~(蔦高速誘発時に使用w)
《野生の雑種犬/Wild Mongrel》 → 雑種犬、犬、雑種
《アクアミーバ/Aquamoeba》 → ミーバ
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》 → シャーマン、獣相
《恐血鬼/Bloodghast》 → ガスト、恐血鬼
《復讐蔦/Vengevine》 → 蔦、ツタ
《不可思議/Wonder》 → 不可思議、ワンダー
《入念な研究/Careful Study》 → ケアスタ、入念
《綿密な分析/Deep Analysis》 → 分析、綿密、綿密な分析、綿分
《渦まく知識/Brainstorm》 → ブレスト
《精神的つまづき/Mental Misstep》 → つまづき
《直観/Intuition》 → 直観
《誤った指図/Misdirection》 → ミスディレ、指図
《適者生存/Survival of the Fittest》 → 適者、サバイバル
《繁殖池/Breeding Pool》 → 池、ショックランド、ショックラン、ショックランド(笑)
《霧深い雨林/Misty Rainforest》 → 雨林、島森フェッチ、青緑フェッチ
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 → 小湖、島フェッチ、青フェッチ
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 → 荒野、森フェッチ、緑フェッチ
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 → 地下墓地、森フェッチ、緑フェッチ
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》 → ペンデル
・イクイップ
《ルーンの母/Mother of Runes》 → ルンママ、ルン母、マザー、ババァ
《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard》 → ボディガ、マザー
《コーの決闘者/Kor Duelist》 → 決闘者、コー決闘者
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 → 石鍛冶
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 → 群れ魔道士、猫魔道士、クァーサル
《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》 → ミラクル、みら☆くる
《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》 → 矛槍
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》 → 十手
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》 → 火氷剣
《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》 → 光影剣
《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》 → 青森剣、青緑剣
《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》 → 戦槌、クソハンマー
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 → StP、ソープロ
《流刑への道/Path to Exile》 → PtE、流刑
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 → ペス、エリー
《樹木茂る砦/Wooded Bastion》 → ハイブリッドランド、ハイブリッドラン
《低木林地/Brushland》 → ダメラン
・サイドボード
《無のロッド/Null Rod》 → 無ロッド、ぬるぽ(笑)
《真髄の針/Pithing Needle》 → 針
《クローサの掌握/Krosan Grip》 → 掌握、グリップ
《自然の要求/Nature’s Claim》 → 要求、自然の要求
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》 → 破棄者
《大クラゲ/Man-o’-War》 → クラゲ
《残響する真実/Echoing Truth》 → 残響
《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 → えーてるてんてー、宣誓会
《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 → ガドック
《神聖の力線/Leyline of Sanctity》 → 神聖力戦
・憎き墓地対策達(笑)
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》 → 墓所
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 → 遺産
《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》 → 月の輪、月輪
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 → ボジューカ
《根絶/Extirpate》 → 根絶
《外科的摘出/Surgical Extraction》 → 的摘出、新根絶、劣化根絶(笑)、根絶もどき(笑)
《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》 → イクスリッド、看守
《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》 → ヨツン
・その他
フラッシュバック → FB
ナチュラルディスカード → NDC
クロックパーミッション → クロパー
パーミッションコントロール → パーミコン
この中でも、《綿密な分析/Deep Analysis》と《自然の要求/Nature’s Claim》は
何かもっと良い略称にしたいところである。
《綿密な分析》は、《Deep Analysis》だから《ディアナ》で良いかなw
《自然の要求》は・・・どうしようもねぇ・・・《要求》と言うしかないのかな。
あと、《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》も長過ぎて困るね。
やっぱりここは《QPM》と略すべきかな?
でも、英語力が ^q^ な僕ではこの略語はレベルがたk(ry
何か良い略称はないかなー?
【第20回ILCレポート】 君の祈りは、エントロピーを凌駕した
2011年5月26日 MTG 大会 コメント (2)ジンクスなんて何も無かったんや!!
・・・前々回のエントリーの存在意義が問われる第20回ILCレポです。
http://vinemadness.diarynote.jp/201105212200527363/
今回の使用デッキはワンパターン乙な蔦マッドネス。レシピはこちら ↓
今回は今まで長い間、僕の個人的趣味枠としてデッキに入れ続けてきた
2種類のカード、《恐血鬼》と《誤った指図》を思い切って全抜きしてみた。
そして空いたスペースには、新Φ期待の新戦力である《精神的つまづき》と
友人曰く「何で今まで入れていなかったのか分からない」とまで言わしめた
説明不要の優良スペル《渦まく知識》を3枚に増やしてみた。
( ◕ ‿‿ ◕ ) さぁ、解き放ってごらん・・・その新しい力を!!
1戦目 Rbゴブリン
1-1 先手スタート、相手ダブマリ
相手が事故気味で動きがゆっくりだったので、
悠々と 直観 → 蔦祭り を決めて勝利。
1-2
こちらは初手につまづきと要求があるハンドを余裕のキープ。
さあ、ラッキーでもバイアルでもどっちでもかかって来いや~!!!
相手:1T 何もせず、2T パイル、3T 戦長 で5点クロック、
相手:4T パイル×2追加 で 23点クロック (笑)
・・・つまづきを無駄に2枚も握りしめたままアタシは死んだ ^q^ スイーツ(ry
1-3 こちらダブマリ、相手トリマリ
お互い事故ハンドで、始まる前からぐだる事が確定してたw
しかしまあこちらの初手は「直観、不可思議、土地3枚」という、
蔦誘発用生物さえ揃えば、大量アドバンテージ獲得スペルである直観によって
ダブマリしたアド損を取り戻せるという中々の良ハンドだったので問題無いと思ってた。
そして実戦では、運良く小型生物を引いてこれたので4Tに蔦祭りを決めることが出来た。
一方、相手も大量アドバンテージ獲得生物である首謀者を展開してアド損を
回復させようとしていたが、ここで首謀者がまさかの打率0.00を叩き出すw(土地3スペル1)
この結果、こちらがはっきりと優位な展開に。
・・・なるかと思っていたら飛んでくるペリッシュ・・・
このペリッシュによって少し差が縮まってしまったが、
最後は6マナから不可思議、雑種犬と連打して蔦を再誘発させることに成功して勝利。
無駄にマナフラッドしていたのが幸いだった・・・のか・・・?
○×○
2戦目 URカウンターバーン
2-1 後手スタート
相手は1T、2Tと連続して幻視待機するスタート。
これはアド差がヒドくなりそうだなー、と思っていたら直観を引いてきたので、
1枚目の幻視の待機が解ける直前のターンにぶっぱしてみた。するとこれが
うっかり通ってしまったので、後は生物を連打するだけの簡単なお仕事でしたw
2-2 相手ワンマリ
こちらの初手は「蔦、ルートワラ、メム、雑種犬、無ロッド、ブレスト、小湖」。
1ランド1ブレストの初手は、普段であればマリガンするのだが今回はキープ。
キープした理由は「後手1Tに土地を引ければ、2Tに蔦を高速誘発させて強力」で、
「後手1Tに土地を引けなくても、1Tナチュラルディスカード(蔦)からの
「2Tワラ&メムで蔦を高速誘発、その後ブレストで土地を探せばまあ良し」で、
「もしも運良く後手1Tにケアスタを引ければ、1Tに蔦を超高速誘発させて最強」だったから。
まあ、間違ってはいなかった、ような・・・?
・・・あれぇー ^q^
・・・まあ、実戦ではふつーに「まあ良し」だったんですけどね・・・
しかも蔦誘発後に、本日2発目のペリッシュェ・・・されたしェ・・・ ^q^
それでも何とかあとライフ3までは削ったが、最後にはまさかの稲妻本体撃たれて負け。
・・・いや・・・何が「まさかの」って、てっきりUbパーミコンだと思ってたから・・・
今、ヴェントさんのとこにあるデッキリスト見て初めてカウンターバーンって分かった ^q^
2-3
特に何もないです。ふつーに押し切った、ような・・・
○×○
3戦目 WBエクイップ(くらぼ~さん)優勝者さん
3-1 後手スタート
こちらはつまづきがあり、蔦をそこそこ高速で誘発させられそうなハンドをキープ。
一方、相手は比較的早いターンにボブを出してきた。
以上、回想終わり。で、実戦がどうなったかと言いますとですね・・・
今回のボブさんは非常に優秀な個体でしたようで・・・
ライブラリー操作無しで5、6回能力が誘発したのに、全てが土地でした /(^o^)\
その結果、ルートワラ×2と蔦でライフを4までは追い詰めたけど、
そこから十手ゲーが始まって生物全て潰されて負けた・・・ボブに分からされました・・・
・・・どーでも良いけど、またつまづき2枚握りしめたまま死んだし ^q^
1枚も1マナスペルが飛んで来なかったってどないやねんーw
3-2
《根絶》で乙。
・・・これだから、黒相手にメイン落とすとキツイ・・・
しかもこのデッキには根絶以外にもヨツン、えーてるてんてーの姿ががが・・・
・・・これ、メイン取れてても無理ゲーじゃねw ^q^
××
でもまあ、今回のって別に僕の対ボブ理論(?) が間違っていた訳では無いような気もする。
今回の相手のデッキの場合、ライブラリー操作無しだと
平均して1.2点ずつライフを失っていく計算になるので、
ボブが期待値通りのめくりをしていたらあと4点位削ってくれてただろうからね。
なので今後も特にボブ対策とかしない(ry
4戦目 グリクシスコントロール(MaGuRoさん)
4-1 先手スタート
直観から生物を連打する簡単なお仕事。
・・・どーでも良いけど、またまたつまづきがニート(ry
4-2
土地が2枚で止まってしまい、その間にフルボッコされて負け。
4-3
初手に蔦、ルートワラ、シャーマンが居るハンドをキープ。
そしたら先手2Tに雑種犬をトップしてきたので、2T蔦高速誘発の黄金パターンに入る。
この蔦はその後、四肢を切断されたり喉首を狙われたりウルザに激怒されたりして
4回も死んだが、生物を淀みなく引けていたお陰で3度も戦場に戻ってきた。
最後はミーバで押し込んで勝利。
○×○
5戦目 GWビート(SYOさん)
5-1 先手スタート、相手ダブマリ
初手にイキナリ「蔦、雑種犬、メム、フェッチ×2」がある神ハンドをキープ。
一方の相手はダブマリから後手で不毛を置く事故スタート。
そして2Tに蔦を高速誘発させたら即投了されました。
5-2 相手ワンマリ
・・・と、ここで問題が発生・・・
相手のデッキが何なのかまったく分からないーw
・・・いや・・・だって見えたの不毛だけだし(ry
まあ仕方が無いので、てきとーに要求×2、掌握×1、残響×1を入れてみた。
結果的には、相手がこのゲームで出してきた墓地対策カードが月の輪だったので
ナイスなサイドボーディングではあったのだが・・・
さて実戦、相手は森から賛美ババァスタート。
一方、こちらの初手には《精神的つまづき》が・・・
だがしかし、何を思ったかつまづかせずにスルーしてしまうという謎プレイ ^q^
結果的にこれが、土地事故ってた相手を助けてしまう結果に・・・
最後は、ババァの賛美で強化されたミラクルにボコボコにされて負け・・・
ババァつまづかせないとかイミフ過ぎた・・・おのれ右ナントカ!(ぉ
5-3
墓所張られて、えーてるてんてー出されて、十手が出てきて、てんてー2世出てきて、
プロテクション(緑)のミラクルがババァの賛美を受けて殴って来たよ~w
・・・更にデッキには、まだヨツンも居たらしい・・・
・・・何かもう、要求と掌握が10枚位欲しくなったし・・・w
2ゲーム目ぐだったお陰で何とか引き分けに逃げられたけど、続いてたら負けてた。
一応、2枚目の不可思議を引ければワンチャンだったけどね。
○×-
そんな感じで3勝1敗1分。マッチは7勝6敗1分で5位でした。
ILC入賞後は惨敗するジンクスとは何だったのかw
まあ、自力でジンクスを打破し、エントロピーを凌駕出来たのは良かった。
しかし、1戦目ペリッシュ、2戦目もペリッシュ、
3戦目は根絶&えーてるてんてー&ヨツン、4戦目はメイン遺産&除去満載、
5戦目はえーてるてんてー&銀弾からの墓地対策4種って・・・スゴイ疲れたし ^q^
そんなこんなで、ガストの価値を再確認する事に・・・
ペリッシュが効かない点、蔦根絶後の主戦力になれる点、除去連打に対する耐性、など。
ミスディレも、入れておいたら2、4、5戦目で役に立った、ような・・・
一方、今回はつまづきが(笑)過ぎだった・・・まあ、5戦目のは僕のミスだけど。
ブレストも、増量してみて分かったけど、これは蔦マッドネスでは弱いカードだった。
格言で「1ターン目のブレストは弱い」(2ターン目以降にブレスト → フェッチしろ)
って言うのがあるけど、2ターン目には共鳴者とか無ロッドとかを置きたい訳でして・・・
ブレスト → フェッチ とかやっている暇が無かった。
ブレスト後も、シャッフルが出来ないとブレストはただのキャントリップになってしまうし、
そういう意味でも、ブレストはマナスクリューを回避する為のカードでは無かったね。
・・・ってな訳で、新しい力は解き放てなかったよー ^q^
しかし、今回のでこのデッキをどう改良すれば良いのかがマジで分からなくなった・・・
ガスト復活? 墓地対策対策見直し? 要求掌握増量? ボブ・十手対策とか?
・・・果たして、2週間後の第21回ILCには間に合うのだろうか・・・?
・・・前々回のエントリーの存在意義が問われる第20回ILCレポです。
http://vinemadness.diarynote.jp/201105212200527363/
今回の使用デッキはワンパターン乙な蔦マッドネス。レシピはこちら ↓
「希望と絶望の相転移」
4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
3《メムナイト/Memnite》
4《野生の雑種犬/Wild Mongrel》
4《アクアミーバ/Aquamoeba》
2《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
4《復讐蔦/Vengevine》
3《不可思議/Wonder》
4《入念な研究/Careful Study》
1《綿密な分析/Deep Analysis》
3《渦まく知識/Brainstorm》
4《精神的つまづき/Mental Misstep》
4《直観/Intuition》
5《島/Island》
4《森/Forest》
1《繁殖池/Breeding Pool》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
サイドボード
3《無のロッド/Null Rod》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《自然の要求/Nature’s Claim》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《大クラゲ/Man-o’-War》
1《残響する真実/Echoing Truth》
1《拭い捨て/Wipe Away》
今回は今まで長い間、僕の個人的趣味枠としてデッキに入れ続けてきた
2種類のカード、《恐血鬼》と《誤った指図》を思い切って全抜きしてみた。
そして空いたスペースには、新Φ期待の新戦力である《精神的つまづき》と
友人曰く「何で今まで入れていなかったのか分からない」とまで言わしめた
説明不要の優良スペル《渦まく知識》を3枚に増やしてみた。
( ◕ ‿‿ ◕ ) さぁ、解き放ってごらん・・・その新しい力を!!
1戦目 Rbゴブリン
1-1 先手スタート、相手ダブマリ
相手が事故気味で動きがゆっくりだったので、
悠々と 直観 → 蔦祭り を決めて勝利。
1-2
こちらは初手につまづきと要求があるハンドを余裕のキープ。
さあ、ラッキーでもバイアルでもどっちでもかかって来いや~!!!
相手:1T 何もせず、2T パイル、3T 戦長 で5点クロック、
相手:4T パイル×2追加 で 23点クロック (笑)
・・・つまづきを無駄に2枚も握りしめたままアタシは死んだ ^q^ スイーツ(ry
1-3 こちらダブマリ、相手トリマリ
お互い事故ハンドで、始まる前からぐだる事が確定してたw
しかしまあこちらの初手は「直観、不可思議、土地3枚」という、
蔦誘発用生物さえ揃えば、大量アドバンテージ獲得スペルである直観によって
ダブマリしたアド損を取り戻せるという中々の良ハンドだったので問題無いと思ってた。
そして実戦では、運良く小型生物を引いてこれたので4Tに蔦祭りを決めることが出来た。
一方、相手も大量アドバンテージ獲得生物である首謀者を展開してアド損を
回復させようとしていたが、ここで首謀者がまさかの打率0.00を叩き出すw(土地3スペル1)
この結果、こちらがはっきりと優位な展開に。
・・・なるかと思っていたら飛んでくるペリッシュ・・・
このペリッシュによって少し差が縮まってしまったが、
最後は6マナから不可思議、雑種犬と連打して蔦を再誘発させることに成功して勝利。
無駄にマナフラッドしていたのが幸いだった・・・のか・・・?
○×○
2戦目 URカウンターバーン
2-1 後手スタート
相手は1T、2Tと連続して幻視待機するスタート。
これはアド差がヒドくなりそうだなー、と思っていたら直観を引いてきたので、
1枚目の幻視の待機が解ける直前のターンにぶっぱしてみた。するとこれが
うっかり通ってしまったので、後は生物を連打するだけの簡単なお仕事でしたw
2-2 相手ワンマリ
こちらの初手は「蔦、ルートワラ、メム、雑種犬、無ロッド、ブレスト、小湖」。
1ランド1ブレストの初手は、普段であればマリガンするのだが今回はキープ。
キープした理由は「後手1Tに土地を引ければ、2Tに蔦を高速誘発させて強力」で、
「後手1Tに土地を引けなくても、1Tナチュラルディスカード(蔦)からの
「2Tワラ&メムで蔦を高速誘発、その後ブレストで土地を探せばまあ良し」で、
「もしも運良く後手1Tにケアスタを引ければ、1Tに蔦を超高速誘発させて最強」だったから。
まあ、間違ってはいなかった、ような・・・?
計算してみた : 「強力」発生確率、約34%
計算してみた : 「まあ良し」発生確率、約58%
計算してみた : 「最強」発生確率、約8%
・・・あれぇー ^q^
・・・まあ、実戦ではふつーに「まあ良し」だったんですけどね・・・
しかも蔦誘発後に、本日2発目のペリッシュェ・・・されたしェ・・・ ^q^
それでも何とかあとライフ3までは削ったが、最後にはまさかの稲妻本体撃たれて負け。
・・・いや・・・何が「まさかの」って、てっきりUbパーミコンだと思ってたから・・・
今、ヴェントさんのとこにあるデッキリスト見て初めてカウンターバーンって分かった ^q^
2-3
特に何もないです。ふつーに押し切った、ような・・・
○×○
3戦目 WBエクイップ(くらぼ~さん)優勝者さん
3-1 後手スタート
こちらはつまづきがあり、蔦をそこそこ高速で誘発させられそうなハンドをキープ。
一方、相手は比較的早いターンにボブを出してきた。
・・・ここでイキナリ話が変わるが、この前、友人とこんなやりとりがあった。
友人「お前さんの蔦マッドネスって、ボブ対策とかどーしてんの?」
僕 「ボブ? 蔦マッドネス使っていると、ボブって大して怖くないんだよねー」
僕 「僕からしてみれば『勝手にライフ削ってくれてありがとー』ってな感じで・・・」
僕 「何せこっちは、相手がボブのアドを活用し出す前に高速でライフ削るし」
僕 「最終的には、相手がボブ死を嫌ってチャンプアタックして来るんだけどー」
僕 「それを笑ってスルーしてやると、大抵相手はその後ボブ死してるよw」
友人「・・・んなアホな・・・w」
以上、回想終わり。で、実戦がどうなったかと言いますとですね・・・
今回のボブさんは非常に優秀な個体でしたようで・・・
ライブラリー操作無しで5、6回能力が誘発したのに、全てが土地でした /(^o^)\
その結果、ルートワラ×2と蔦でライフを4までは追い詰めたけど、
そこから十手ゲーが始まって生物全て潰されて負けた・・・ボブに分からされました・・・
・・・どーでも良いけど、またつまづき2枚握りしめたまま死んだし ^q^
1枚も1マナスペルが飛んで来なかったってどないやねんーw
3-2
《根絶》で乙。
・・・これだから、黒相手にメイン落とすとキツイ・・・
しかもこのデッキには根絶以外にもヨツン、えーてるてんてーの姿ががが・・・
・・・これ、メイン取れてても無理ゲーじゃねw ^q^
××
でもまあ、今回のって別に僕の対ボブ理論(?) が間違っていた訳では無いような気もする。
今回の相手のデッキの場合、ライブラリー操作無しだと
平均して1.2点ずつライフを失っていく計算になるので、
ボブが期待値通りのめくりをしていたらあと4点位削ってくれてただろうからね。
なので今後も特にボブ対策とかしない(ry
4戦目 グリクシスコントロール(MaGuRoさん)
4-1 先手スタート
直観から生物を連打する簡単なお仕事。
・・・どーでも良いけど、またまたつまづきがニート(ry
4-2
土地が2枚で止まってしまい、その間にフルボッコされて負け。
4-3
初手に蔦、ルートワラ、シャーマンが居るハンドをキープ。
そしたら先手2Tに雑種犬をトップしてきたので、2T蔦高速誘発の黄金パターンに入る。
この蔦はその後、四肢を切断されたり喉首を狙われたりウルザに激怒されたりして
4回も死んだが、生物を淀みなく引けていたお陰で3度も戦場に戻ってきた。
最後はミーバで押し込んで勝利。
○×○
5戦目 GWビート(SYOさん)
5-1 先手スタート、相手ダブマリ
初手にイキナリ「蔦、雑種犬、メム、フェッチ×2」がある神ハンドをキープ。
一方の相手はダブマリから後手で不毛を置く事故スタート。
そして2Tに蔦を高速誘発させたら即投了されました。
5-2 相手ワンマリ
・・・と、ここで問題が発生・・・
相手のデッキが何なのかまったく分からないーw
・・・いや・・・だって見えたの不毛だけだし(ry
まあ仕方が無いので、てきとーに要求×2、掌握×1、残響×1を入れてみた。
結果的には、相手がこのゲームで出してきた墓地対策カードが月の輪だったので
ナイスなサイドボーディングではあったのだが・・・
・・・と、ここで相手はマリガンを宣言・・・
待っている間、ふと別の卓を見てみると見覚えのあるヤツが居て、
「レベルのリクルーターから《鏡の精体》出ます」
「《鏡の精体》の能力をX=4で起動、4体の生物が4/4になります」
「で、コイツらは《マーフォーク》でもあるので、
「そちらの《アトランティスの王》の効果で5/5になります」
「さらに島を渡りまして、ブロック不可の20点パンチです(キリッ」
・・・とかいう わけがわからないよ ( ◕ ‿‿ ◕ ) な事を
やっていたのが目に入ってしまった・・・これが失敗だった・・・(ぇ-
さて実戦、相手は森から賛美ババァスタート。
一方、こちらの初手には《精神的つまづき》が・・・
だがしかし、何を思ったかつまづかせずにスルーしてしまうという謎プレイ ^q^
結果的にこれが、土地事故ってた相手を助けてしまう結果に・・・
最後は、ババァの賛美で強化されたミラクルにボコボコにされて負け・・・
ババァつまづかせないとかイミフ過ぎた・・・おのれ右ナントカ!(ぉ
5-3
墓所張られて、えーてるてんてー出されて、十手が出てきて、てんてー2世出てきて、
プロテクション(緑)のミラクルがババァの賛美を受けて殴って来たよ~w
・・・更にデッキには、まだヨツンも居たらしい・・・
・・・何かもう、要求と掌握が10枚位欲しくなったし・・・w
2ゲーム目ぐだったお陰で何とか引き分けに逃げられたけど、続いてたら負けてた。
一応、2枚目の不可思議を引ければワンチャンだったけどね。
○×-
そんな感じで3勝1敗1分。マッチは7勝6敗1分で5位でした。
ILC入賞後は惨敗するジンクスとは何だったのかw
まあ、自力でジンクスを打破し、エントロピーを凌駕出来たのは良かった。
しかし、1戦目ペリッシュ、2戦目もペリッシュ、
3戦目は根絶&えーてるてんてー&ヨツン、4戦目はメイン遺産&除去満載、
5戦目はえーてるてんてー&銀弾からの墓地対策4種って・・・スゴイ疲れたし ^q^
そんなこんなで、ガストの価値を再確認する事に・・・
ペリッシュが効かない点、蔦根絶後の主戦力になれる点、除去連打に対する耐性、など。
ミスディレも、入れておいたら2、4、5戦目で役に立った、ような・・・
一方、今回はつまづきが(笑)過ぎだった・・・まあ、5戦目のは僕のミスだけど。
ブレストも、増量してみて分かったけど、これは蔦マッドネスでは弱いカードだった。
格言で「1ターン目のブレストは弱い」(2ターン目以降にブレスト → フェッチしろ)
って言うのがあるけど、2ターン目には共鳴者とか無ロッドとかを置きたい訳でして・・・
ブレスト → フェッチ とかやっている暇が無かった。
ブレスト後も、シャッフルが出来ないとブレストはただのキャントリップになってしまうし、
そういう意味でも、ブレストはマナスクリューを回避する為のカードでは無かったね。
・・・ってな訳で、新しい力は解き放てなかったよー ^q^
しかし、今回のでこのデッキをどう改良すれば良いのかがマジで分からなくなった・・・
ガスト復活? 墓地対策対策見直し? 要求掌握増量? ボブ・十手対策とか?
・・・果たして、2週間後の第21回ILCには間に合うのだろうか・・・?
・・・神は言っている・・・明日のILCは惨敗する運命であると・・・
2011年5月21日 MTG 日常 コメント (2)と言うのも、そういうジンクス的な謎ローテーションがあるからなのだがー
マッドネスデッキに蔦を投入してからのILC成績を見てみると・・・
とまあ、こんな感じで入賞と惨敗とが交互にやってきている。
・・・そしてこのジンクスはもう1年以上も続いているのだ・・・
途中で不参加が挟まったり、蔦マッドネス以外のデッキを使ってみたりもしたが、
それでもこの謎ローテーションジンクスからは抜け出せていない・・・
そして前回のILC成績は26人中の2位と過去最高の成績だった、と言う訳で・・・
上位入賞が惨敗を生むなら・・・爆死するしかないじゃない! (10話マミさんのAA略)
・・・ちなみにこの現象は業界用語(?)で「希望と絶望の相転移」と言うそうなw
この世界のどこかには勝利時の希望と敗北時の絶望との精神的格差をエネルギーに
変換して回収しているインキュベーターが居るらしい・・・ ( ◕ ‿‿ ◕ ) きゅっぷぃ♪
ただまあそうは言っても、僕としても爆死の結末を変えられるものなら変えてみたい、
エントロピーを凌駕したい! とか思っちゃったりしている訳なので、
今から明日使うデッキの最終調整をしようと思いますw
どーしたら勝てるのかなー? つまづき対策で土地を増やしたりするべきだろうかー?
以下、メモ。
ILCで勝つためにはILCのメタに合ったデッキを作る事が必要 → ILCのメタとは?
‣ ILCの主流デッキ
・マーフォークが常に2~3人は居る
・フリゴリッドも常に2~3人は居る
・ANTも2~3人は居る
・ゴブリンも2人位は居る
・バーンも2人位は居る
・全体的に黒率(ハンデス率)が高い
・そして黒単が常に1~2人は居る
‣ ILCでは流行っていないデッキ
・Zooはあまり見かけない
・スニークもあまり見かけない
・Hive Mindに至ってはマジで見かけない
・ってか、コンボはANT以外ほぼ居ない
・フリゴリッド以外の墓地利用デッキもほとんど居ない ← ここ重要!
・なので「墓地対策=フリゴ対策」で大丈夫だ、問題無い!!
・ということで《外科的摘出》はサイドに入れない方が無難だよー!!!
‣ 不確定情報
・基本的には生物環境(アグロvsクロパーの戦い?)
・適者が暴れ出す前まではパーミコンがトップメタだった → つまづきを得て復活ある?
・テンポデッキは、たくさん居る時とあまり居ない時とが両方ある → 今回は・・・?
まあ、こんなとこか。
マッドネスデッキに蔦を投入してからのILC成績を見てみると・・・
第10回:1勝3敗1bye 12位/17人中
第11回:4勝1敗 2位/23人中 2位入賞&決勝卓
第12回:1勝4敗 27位/32人中
第13回:4勝1敗 2位/16人中 2位入賞
第14回:風邪で不参加
第15回:2勝3敗 10位/16人中
・・・・・・・・・・・・・・・適者禁止・・・・・・・・・・・・・・・
第16回:3勝1敗1分 3位/17人中 3位入賞
第17回:2勝3敗 17位/23人中(ただしデッキはWgイクイップ)
第18回:寝落ちで不参加
第19回:4勝1敗 2位/26人中 2位入賞
とまあ、こんな感じで入賞と惨敗とが交互にやってきている。
・・・そしてこのジンクスはもう1年以上も続いているのだ・・・
途中で不参加が挟まったり、蔦マッドネス以外のデッキを使ってみたりもしたが、
それでもこの謎ローテーションジンクスからは抜け出せていない・・・
そして前回のILC成績は26人中の2位と過去最高の成績だった、と言う訳で・・・
上位入賞が惨敗を生むなら・・・爆死するしかないじゃない! (10話マミさんのAA略)
・・・ちなみにこの現象は業界用語(?)で「希望と絶望の相転移」と言うそうなw
この世界のどこかには勝利時の希望と敗北時の絶望との精神的格差をエネルギーに
変換して回収しているインキュベーターが居るらしい・・・ ( ◕ ‿‿ ◕ ) きゅっぷぃ♪
ただまあそうは言っても、僕としても爆死の結末を変えられるものなら変えてみたい、
エントロピーを凌駕したい! とか思っちゃったりしている訳なので、
今から明日使うデッキの最終調整をしようと思いますw
どーしたら勝てるのかなー? つまづき対策で土地を増やしたりするべきだろうかー?
以下、メモ。
ILCで勝つためにはILCのメタに合ったデッキを作る事が必要 → ILCのメタとは?
‣ ILCの主流デッキ
・マーフォークが常に2~3人は居る
・フリゴリッドも常に2~3人は居る
・ANTも2~3人は居る
・ゴブリンも2人位は居る
・バーンも2人位は居る
・全体的に黒率(ハンデス率)が高い
・そして黒単が常に1~2人は居る
‣ ILCでは流行っていないデッキ
・Zooはあまり見かけない
・スニークもあまり見かけない
・Hive Mindに至ってはマジで見かけない
・ってか、コンボはANT以外ほぼ居ない
・フリゴリッド以外の墓地利用デッキもほとんど居ない ← ここ重要!
・なので「墓地対策=フリゴ対策」で大丈夫だ、問題無い!!
・ということで《外科的摘出》はサイドに入れない方が無難だよー!!!
‣ 不確定情報
・基本的には生物環境(アグロvsクロパーの戦い?)
・適者が暴れ出す前まではパーミコンがトップメタだった → つまづきを得て復活ある?
・テンポデッキは、たくさん居る時とあまり居ない時とが両方ある → 今回は・・・?
まあ、こんなとこか。
高速デッキ冬の時代? でもそんなの関係ねぇ!
2011年5月16日 MTG 日常 コメント (4)《精神的つまづき》が流行してくると、やっぱり高速デッキ系は厳しくなりそうだねー
Zoo:1Tナカティルスタートがつまづかされる
ゴブリン:1Tラッキースタートがつまづかされる
部族系:1T薬瓶スタートがつまづかされる
スライ・バーン:1T先達スタートがつまづかされる
上陸ビート:1Tステップオオヤマネコがミスステップ(ry
フリゴ:1T共鳴者スタートがつまづかされる → 発掘のスタートが最低1Tは遅れる
リアニ:再活性、納墓、ダリチュー、共鳴者等、キーカードがことごとく1マナ
親和エルフ:垣間見、遺産ドルイド、共生虫等、キーカードがことごとく(ry
ANT:デッキの構造上、1マナ呪文は数多くつまづきの的には困らない
超てきとーだけど、大体こんな感じ?
ビートダウンタイプは初動をつまづかされることが単純にキツイので大変になりそう。
コンボタイプの方は・・・良く分からん ^q^
フリゴやANTは《ギタクシア派の調査》を得ているし、
色的に自らもつまづきを投入することが容易なので大して不利になっていない気もする。
特にフリゴにギタクシア調査はぴったりだね。
1T、共鳴者 → 発掘カード捨て → ギタクシア調査、でイキナリ発掘がスタート出来る!
・・・しかもその後にセラピーを撃ったらほぼ確定で当たるらしい・・・
まあそんな訳で、つまづきが流行り出すと高速デッキは冬の時代になりそうなのだけど
蔦マッドネスデッキを使っている僕にとっては痛くも何とも無さそうだ。
何しろ、蔦マッドネスデッキには1マナ域にキーカードが特に無いのでね。
今までの僕のデッキを見ても、1マナ呪文はケアスタ・ブレスト・ルートワラしか無い。
1マナ域のドロースペルなんてキャントリップに毛が生えた程度のモノだから
消されても大して痛くはないし、ルートワラも唯の蔦誘発要因でしかない。
そして、ルートワラがつまづかされても蔦の誘発には関係が無い、という訳だ。
むしろ、つまづきが入った替わりにディズやピアスが減ってくれれば直観が通り易くなるし、
嵌めが減ってくれれば共鳴者が通り易くなる。こうなってくれれば逆に俺得ですらあるねw
さらに、自分がつまづきを使う事を考えてみるとこれがまた都合が良い ^ ^
つまづきは、強迫、囲い、紅蓮破、ピアス等から直観を守る事も、
StP、PtE、稲妻等から蔦やシャーマンを守る事も簡単に出来る。
色も合っているし、高速デッキなのでライフロスして撃ってもさほど痛くない。
他の高速ビートダウンデッキが衰退する中、弱体化を免れた蔦マッドネスデッキ。
もしも今後「高速ビートダウンはオワコン」とか言われる様になって
高速ビートダウンデッキに対するマークが緩くなるようであれば、
その間隙を縫って勝率をUPさせることが出来る・・・のかもしれない・・・!!
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・おや・・・・・・・・・・・・?
|д ゜)コソッ
なんと 《外科的摘出》 が やってきて
わだいに はいりたそうに こちらをみている!
わだいに いれてあげますか?
( ゜д ゜)
Zoo:1Tナカティルスタートがつまづかされる
ゴブリン:1Tラッキースタートがつまづかされる
部族系:1T薬瓶スタートがつまづかされる
スライ・バーン:1T先達スタートがつまづかされる
上陸ビート:1Tステップオオヤマネコがミスステップ(ry
フリゴ:1T共鳴者スタートがつまづかされる → 発掘のスタートが最低1Tは遅れる
リアニ:再活性、納墓、ダリチュー、共鳴者等、キーカードがことごとく1マナ
親和エルフ:垣間見、遺産ドルイド、共生虫等、キーカードがことごとく(ry
ANT:デッキの構造上、1マナ呪文は数多くつまづきの的には困らない
超てきとーだけど、大体こんな感じ?
ビートダウンタイプは初動をつまづかされることが単純にキツイので大変になりそう。
コンボタイプの方は・・・良く分からん ^q^
フリゴやANTは《ギタクシア派の調査》を得ているし、
色的に自らもつまづきを投入することが容易なので大して不利になっていない気もする。
特にフリゴにギタクシア調査はぴったりだね。
1T、共鳴者 → 発掘カード捨て → ギタクシア調査、でイキナリ発掘がスタート出来る!
・・・しかもその後にセラピーを撃ったらほぼ確定で当たるらしい・・・
まあそんな訳で、つまづきが流行り出すと高速デッキは冬の時代になりそうなのだけど
蔦マッドネスデッキを使っている僕にとっては痛くも何とも無さそうだ。
何しろ、蔦マッドネスデッキには1マナ域にキーカードが特に無いのでね。
今までの僕のデッキを見ても、1マナ呪文はケアスタ・ブレスト・ルートワラしか無い。
1マナ域のドロースペルなんてキャントリップに毛が生えた程度のモノだから
消されても大して痛くはないし、ルートワラも唯の蔦誘発要因でしかない。
そして、ルートワラがつまづかされても蔦の誘発には関係が無い、という訳だ。
むしろ、つまづきが入った替わりにディズやピアスが減ってくれれば直観が通り易くなるし、
嵌めが減ってくれれば共鳴者が通り易くなる。こうなってくれれば逆に俺得ですらあるねw
さらに、自分がつまづきを使う事を考えてみるとこれがまた都合が良い ^ ^
つまづきは、強迫、囲い、紅蓮破、ピアス等から直観を守る事も、
StP、PtE、稲妻等から蔦やシャーマンを守る事も簡単に出来る。
色も合っているし、高速デッキなのでライフロスして撃ってもさほど痛くない。
他の高速ビートダウンデッキが衰退する中、弱体化を免れた蔦マッドネスデッキ。
もしも今後「高速ビートダウンはオワコン」とか言われる様になって
高速ビートダウンデッキに対するマークが緩くなるようであれば、
その間隙を縫って勝率をUPさせることが出来る・・・のかもしれない・・・!!
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・おや・・・・・・・・・・・・?
|д ゜)コソッ
なんと 《外科的摘出》 が やってきて
わだいに はいりたそうに こちらをみている!
わだいに いれてあげますか?
‣ はいピッ
‣ いいえ
( ゜д ゜)
レーティング原点越えてた
2011年5月10日 MTG 日常 コメント (2)久しぶりにレーティングをチェックしてみたところ、現在1615だった。
「ブラストダームを不可思議で飛ばして殴るマッドネスデッキ」とかいう
初心者丸出しなデッキでレガシー大会に初挑戦し、そして順当に大爆死して以降
ず~と原点割れてしてたのだけれど、いつの間にやら原点復帰していたみたいだ。
ということで、これを維持することが当面の目標になりましたとさ。
まあ、どうせすぐ借金生活に逆戻りな気もするけどねー
おまけ(?)
昔:不可思議で空飛んでダームや尊大でブン殴る
今:不可思議で空飛んで蔦やガストでブン殴る
ワンパターン乙 ^q^
「ブラストダームを不可思議で飛ばして殴るマッドネスデッキ」とかいう
初心者丸出しなデッキでレガシー大会に初挑戦し、そして順当に大爆死して以降
ず~と原点割れてしてたのだけれど、いつの間にやら原点復帰していたみたいだ。
ということで、これを維持することが当面の目標になりましたとさ。
おまけ(?)
昔:不可思議で空飛んでダームや尊大でブン殴る
今:不可思議で空飛んで蔦やガストでブン殴る
ワンパターン乙 ^q^
( ◕ ‿‿ ◕ ) 君たちDN管理者が日記をコントロール出来るのは、
( ◕ ‿‿ ◕ ) せいぜいメンテ中圏外が限度だからね(笑)
( ◕ ‿‿ ◕ ) 普段は当然、肌身離さずサーバ管理してるんだから、
( ◕ ‿‿ ◕ ) こういう事故は滅多にあることじゃないんだけど・・・(笑)
( ◕ ‿‿ ◕ ) 君たちはいつもそうだねー
( ◕ ‿‿ ◕ ) 事実をありのままに伝えると、決まって同じ反応をする・・・(笑)
( ◕ ‿‿ ◕ ) わ け が わ か ら な い よ (笑)
( ◕ ‿‿ ◕ ) せいぜいメンテ中圏外が限度だからね(笑)
( ◕ ‿‿ ◕ ) 普段は当然、肌身離さずサーバ管理してるんだから、
( ◕ ‿‿ ◕ ) こういう事故は滅多にあることじゃないんだけど・・・(笑)
( ◕ ‿‿ ◕ ) 君たちはいつもそうだねー
( ◕ ‿‿ ◕ ) 事実をありのままに伝えると、決まって同じ反応をする・・・(笑)
( ◕ ‿‿ ◕ ) わ け が わ か ら な い よ (笑)
現デッキの値段チェック
2011年5月3日 MTG 日常 コメント (2)書くネタに困った時はこれ(ry
相場はカードキングダムを参考にした。URLは以下。
http://www.cardkingdom.com/
対象は、先月のILCに行ったときの蔦マッドネス。
なお、カード価格はドルの相場なので、1ドル=85円で日本円に計算し直した。
結果:メインは473.30$、日本円にして40230円50銭。
結果:サイドは58.55$、日本円にして4976円75銭。
結果:合計は531.85$、日本円にして45207円25銭だった。
適者禁止前と比較するとデッキは多少安くなってた。やっぱ適者&揺籃が高かった様だ。
相場はカードキングダムを参考にした。URLは以下。
http://www.cardkingdom.com/
対象は、先月のILCに行ったときの蔦マッドネス。
なお、カード価格はドルの相場なので、1ドル=85円で日本円に計算し直した。
クリーチャー(27)
日を浴びるルートワラ:0.50$ 4枚で2.00$
メムナイト:2.95$ 2枚で5.90$
野生の雑種犬:0.75$ 4枚で3.00$
アクアミーバ:0.25$ 4枚で1.00$
獣相のシャーマン:6.95$ 2枚で13.90$
恐血鬼:7.95$ 3枚で23.85$
ファイレクシアの破棄者:2.95$ 1枚で2.95$
復讐蔦:25.95$ 4枚で103.80$
不可思議:1.25$ 3枚で3.75$
スペル(14)
入念な研究:1.25$ 4枚で5.00$
綿密な分析:0.50$ 1枚で0.50$
渦まく知識(メルマス):2.50$ 2枚で5.00$
直観:24.95$ 4枚で99.80$
誤った指図:9.95$ 3枚で29.85$
土地(19)
島(ゼンディカー):0.50$ 4枚で2.00$
森(ゼンディカー):0.50~0.60$ 3枚で1.60$
繁殖池:12.95$ 2枚で25.90$
霧深い雨林:12.95$ 4枚で51.80$
沸騰する小湖:13.95$ 2枚で27.90$
吹きさらしの荒野:24.95$ 2枚で49.90$
新緑の地下墓地:12.95$ 1枚で12.95$
ペンデルヘイヴン(時のらせん):0.95$ 1枚で0.95$
サイドボード(15)
無のロッド:10.50$ 3枚で31.50$
真髄の針(M10):3.50$ 2枚で7.00$
恐血鬼:7.95$ 1枚で7.95$
ファイレクシアの破棄者:2.95$ 1枚で2.95$
大クラゲ(ジェイスvsチャンドラ):0.50$ 1枚で0.50$
自然の要求:0.25$ 2枚で0.50$
クローサの掌握:2.95$ 2枚で5.90$
大祖始の遺産:0.75$ 3枚で2.25$
結果:メインは473.30$、日本円にして40230円50銭。
結果:サイドは58.55$、日本円にして4976円75銭。
結果:合計は531.85$、日本円にして45207円25銭だった。
適者禁止前と比較するとデッキは多少安くなってた。やっぱ適者&揺籃が高かった様だ。
ラッキーだった第19回ILCレポート
2011年4月27日 MTG 大会 コメント (2)1戦目 Rbゴブリン(しーとべるつ@芳乃さん)
1-1 後手スタート
3ターン目に直観を撃ち、蔦を3体持ってくる。
そして4ターン目、雑種犬 → ルートワラ → 蔦2体だけ誘発・・・(実話)
雑種犬からハンドの蔦を捨て忘れるというアホなミスプでした ^q^ ブランク(笑)
・・・でもまあ、幸運にも勝敗には影響が無かった・・・
1-2
2ターン目に共鳴者から蔦を2体捨ててメムナイト~
しかも3ターン目には不可思議で空を飛ぶという神ハンドで勝利。
ラッキーポイント:2戦とも、ラッキースタートもバイアルスタートもされなかった
○○
2戦目 GWアグロ(すりさん)
2-1 先手スタート こちらダブマリ
3ターン目に直観を撃ったは良いが、ダブマリした影響もあり
蔦誘発用の生物がルートワラしか居なかった。
なので無難に蔦×2と分析を持ってきた(手札には蔦が加わった)のだが、
その直後のドローがルートワラ2世・・・だったら蔦×3で良かった・・・(結果論乙)
それでも「分析FBで2ドローすればどうにかなるかなー」と思っていたら2枚とも土地で、
しかもその直後に森の知恵から見つけたらしいボジューカを出されて
虎の子の蔦1枚がどっかにいってしまい、そのままどーにもならなくなって負け。
2-2 相手ワンマリ
直観があったが不毛されて土地が2枚で止まってしまい、
もたもたしている間にKotR2体に《エメリアの天使》まで出てきて
地上を騎士に、空を鳥の群れに完全に制圧されて負け。
××
3戦目 ドレッジ(みさくさん)
3-1 先手スタート
相手は1ターン目ナチュラルディスカードから毎ターン発掘してくるが
これといった戦力が落ちない様子。
その間にこちらが、3ターン目直感 → 4ターン目蔦祭り、を決めて勝利。
3-2 こちらワンマリ、相手ダブマリ
直観が1枚ある初手をキープ。そして2ターン目メインフェイズにブレストしたら
無事に共鳴者とルートワラが揃って、「よし、3ターン目直観から蔦祭りだ」と思い、
2枚目を引いた直観をライブラリーの上から2枚目に戻し、1枚は手札に残した・・・
・・・ら、返しのターンにセラピーされてしまいました ^q^
そして2ターン後に2枚目の直観を手にする頃には、
ゾンビ12体に《天使ちゃんマジハゲ》が戦場を制圧してて、もう手遅れで負け。
( ◕ ‿‿ ◕ ) 今のはまずかったよー、Fuji・・・
( ◕ ‿‿ ◕ ) よりにもよってセラピーをケアしないなんて、どうかしてるよ
( ◕ ‿‿ ◕ ) そもそもメインフェイズにブレスト撃つなんて、わけがわからないよ
(´・ω・`)
3-3
こちらが3ターン目直観から蔦祭り、
相手が1ターン目NDCから毎ターン発掘するも上手く行かず、と
1ゲーム目とほぼ同様の展開になり、そのまま勝利。
ラッキーポイント:相手の発掘が仕事しなかった。
ラッキーポイント:特に3戦目、最初の発掘5からの土地4枚はワロタw
○×○
4戦目 ANT(たくみーこさん)
4-1 後手スタート
雑種犬と蔦がある初手をキープ。
ルートワラかメムを引ければ2ターン目に蔦パンチ出来ると思ってキープしたが
まあそんなに上手い事行くはずも無くて、2ターン目は普通に犬を出した。
一方この間、相手はブレストポンダーを3回くらい撃ってコンボパーツを探していた。
あまりもたもたしてもいられないのでこちらの3ターン目、犬から分析捨てて即FBして
ハンドを増やし、蔦、ガスト、不可思議、余った土地、をまとめて投げつけて
7/7のバケモノ雑種犬でパンチ、捨て身で一気に大ダメージを与える。
そしてそのまま、コンボスタートされずに勝利した。
4-2
取り敢えず瞬殺はされなかったので、2ターン目に無ロッドを置いてみた。
そして3ターン目に雑種犬を出し、4ターン目に蔦を素出しして雑種犬パンプして
8点パンチ。相手のライフは残り10に。
そこからむかつきスタートされるが、むかつきがめくれて相手がアド死した。
ラッキーポイント:2戦とも瞬殺モードでは無かったのでチャンスがあった。
ラッキーポイント:こちらが勝つには、速効で特攻かましてアド死させるしかないのでね。
○○
5戦目 バーン
5-1 後手スタート
相手は先達スタート。こちらには初手からミスディレがあったが、
相手が撃ちこんでくる火力が本体限定のヤツばかりだったので
中々先達が除去出来ず、みるみるライフが削られていく・・・
ようやくCLが来た(先達へ対象変更)時には、もうこちらの残りライフは2になっていて、
相手の4ターン目エンド時にフルタップで直観を撃った瞬間に火炎破されて負け。
このときハンドにはブレスト(とケアスタ)があったのだが、
マナが足りなくて2枚目のミスディレを探しに行けなかった。
5-2
紅蓮破ケアして直観 → 蔦祭り。
返しに罠の橋を置かれたが、要求を持っていたので問題無かった。そのまま勝利。
5-3 相手ダブマリ
「蔦、共鳴者3体、土地3」とかいう微妙なハンドを迷いながらキープ。
「共鳴者と土地以外のカードだったら何引いても良さげだし」とか思ってキープしたのだが
こういうときに限って2マナ生物と土地しか引かない /(^o^)\
ただ、やっぱりバーンのダブマリは息切れが厳しかった様で、
結局、息切れした相手を共鳴者だけで殴りきって勝利。
ラッキーポイント:キープミスっても敗北に直結しなかった。
×○○
・・・しかし、何と言うか・・・
今回勝ったゲーム、ほとんど全てが「勝因:ラッキー」じゃなイカ?
なんかこのところ、MTG絡みで運が良過ぎる気がする。
賞品のミラ包パックからテゼレットゲットしたりとか、
先手1ターン目にニコルシュート喰らったのに勝てたりとか。
どういうことだ? 何か幸運を呼び込む要素があるのか?
ん?
( ◕ ‿‿ ◕ )
( ◕ ‿‿ ◕ )
( ゜д ゜)
( ゜д ゜)
1-1 後手スタート
3ターン目に直観を撃ち、蔦を3体持ってくる。
そして4ターン目、雑種犬 → ルートワラ → 蔦2体だけ誘発・・・(実話)
雑種犬からハンドの蔦を捨て忘れるというアホなミスプでした ^q^ ブランク(笑)
・・・でもまあ、幸運にも勝敗には影響が無かった・・・
1-2
2ターン目に共鳴者から蔦を2体捨ててメムナイト~
しかも3ターン目には不可思議で空を飛ぶという神ハンドで勝利。
ラッキーポイント:2戦とも、ラッキースタートもバイアルスタートもされなかった
○○
2戦目 GWアグロ(すりさん)
2-1 先手スタート こちらダブマリ
3ターン目に直観を撃ったは良いが、ダブマリした影響もあり
蔦誘発用の生物がルートワラしか居なかった。
なので無難に蔦×2と分析を持ってきた(手札には蔦が加わった)のだが、
その直後のドローがルートワラ2世・・・だったら蔦×3で良かった・・・(結果論乙)
それでも「分析FBで2ドローすればどうにかなるかなー」と思っていたら2枚とも土地で、
しかもその直後に森の知恵から見つけたらしいボジューカを出されて
虎の子の蔦1枚がどっかにいってしまい、そのままどーにもならなくなって負け。
2-2 相手ワンマリ
直観があったが不毛されて土地が2枚で止まってしまい、
もたもたしている間にKotR2体に《エメリアの天使》まで出てきて
地上を騎士に、空を鳥の群れに完全に制圧されて負け。
××
3戦目 ドレッジ(みさくさん)
3-1 先手スタート
相手は1ターン目ナチュラルディスカードから毎ターン発掘してくるが
これといった戦力が落ちない様子。
その間にこちらが、3ターン目直感 → 4ターン目蔦祭り、を決めて勝利。
3-2 こちらワンマリ、相手ダブマリ
直観が1枚ある初手をキープ。そして2ターン目メインフェイズにブレストしたら
無事に共鳴者とルートワラが揃って、「よし、3ターン目直観から蔦祭りだ」と思い、
2枚目を引いた直観をライブラリーの上から2枚目に戻し、1枚は手札に残した・・・
・・・ら、返しのターンにセラピーされてしまいました ^q^
そして2ターン後に2枚目の直観を手にする頃には、
ゾンビ12体に《天使ちゃんマジハゲ》が戦場を制圧してて、もう手遅れで負け。
( ◕ ‿‿ ◕ ) 今のはまずかったよー、Fuji・・・
( ◕ ‿‿ ◕ ) よりにもよってセラピーをケアしないなんて、どうかしてるよ
( ◕ ‿‿ ◕ ) そもそもメインフェイズにブレスト撃つなんて、わけがわからないよ
(´・ω・`)
3-3
こちらが3ターン目直観から蔦祭り、
相手が1ターン目NDCから毎ターン発掘するも上手く行かず、と
1ゲーム目とほぼ同様の展開になり、そのまま勝利。
ラッキーポイント:相手の発掘が仕事しなかった。
ラッキーポイント:特に3戦目、最初の発掘5からの土地4枚はワロタw
○×○
4戦目 ANT(たくみーこさん)
4-1 後手スタート
雑種犬と蔦がある初手をキープ。
ルートワラかメムを引ければ2ターン目に蔦パンチ出来ると思ってキープしたが
まあそんなに上手い事行くはずも無くて、2ターン目は普通に犬を出した。
一方この間、相手はブレストポンダーを3回くらい撃ってコンボパーツを探していた。
あまりもたもたしてもいられないのでこちらの3ターン目、犬から分析捨てて即FBして
ハンドを増やし、蔦、ガスト、不可思議、余った土地、をまとめて投げつけて
7/7のバケモノ雑種犬でパンチ、捨て身で一気に大ダメージを与える。
そしてそのまま、コンボスタートされずに勝利した。
4-2
取り敢えず瞬殺はされなかったので、2ターン目に無ロッドを置いてみた。
そして3ターン目に雑種犬を出し、4ターン目に蔦を素出しして雑種犬パンプして
8点パンチ。相手のライフは残り10に。
そこからむかつきスタートされるが、むかつきがめくれて相手がアド死した。
ラッキーポイント:2戦とも瞬殺モードでは無かったのでチャンスがあった。
ラッキーポイント:こちらが勝つには、速効で特攻かましてアド死させるしかないのでね。
○○
5戦目 バーン
5-1 後手スタート
相手は先達スタート。こちらには初手からミスディレがあったが、
相手が撃ちこんでくる火力が本体限定のヤツばかりだったので
中々先達が除去出来ず、みるみるライフが削られていく・・・
ようやくCLが来た(先達へ対象変更)時には、もうこちらの残りライフは2になっていて、
相手の4ターン目エンド時にフルタップで直観を撃った瞬間に火炎破されて負け。
このときハンドにはブレスト(とケアスタ)があったのだが、
マナが足りなくて2枚目のミスディレを探しに行けなかった。
5-2
紅蓮破ケアして直観 → 蔦祭り。
返しに罠の橋を置かれたが、要求を持っていたので問題無かった。そのまま勝利。
5-3 相手ダブマリ
「蔦、共鳴者3体、土地3」とかいう微妙なハンドを迷いながらキープ。
「共鳴者と土地以外のカードだったら何引いても良さげだし」とか思ってキープしたのだが
こういうときに限って2マナ生物と土地しか引かない /(^o^)\
ただ、やっぱりバーンのダブマリは息切れが厳しかった様で、
結局、息切れした相手を共鳴者だけで殴りきって勝利。
ラッキーポイント:キープミスっても敗北に直結しなかった。
×○○
・・・しかし、何と言うか・・・
今回勝ったゲーム、ほとんど全てが「勝因:ラッキー」じゃなイカ?
なんかこのところ、MTG絡みで運が良過ぎる気がする。
賞品のミラ包パックからテゼレットゲットしたりとか、
先手1ターン目にニコルシュート喰らったのに勝てたりとか。
どういうことだ? 何か幸運を呼び込む要素があるのか?
ん?
( ◕ ‿‿ ◕ )
( ◕ ‿‿ ◕ )
( ゜д ゜)
( ゜д ゜)
新ファイの日本語版フルスポイラーが出たといことで
ちょっと流し見をしてみたのだけど・・・
あれ・・・FoW再録の噂って何だったの?
新ピッチカウンター、《精神的つまづき》の事だったのかー?
・・・まあ、それはどうでも良いのだけどね・・・
どうせ再録されても買い揃える気なんて無かったし。
・・・でもさ・・・
赤白剣が「不毛&+1/+1カウンター」って話はどこに行ったんだーーーwww
( ◕ ‿‿ ◕ )「そんなの不可能に決まってるじゃないか(笑)」
ちょっと流し見をしてみたのだけど・・・
あれ・・・FoW再録の噂って何だったの?
新ピッチカウンター、《精神的つまづき》の事だったのかー?
・・・まあ、それはどうでも良いのだけどね・・・
どうせ再録されても買い揃える気なんて無かったし。
・・・でもさ・・・
赤白剣が「不毛&+1/+1カウンター」って話はどこに行ったんだーーーwww
( ◕ ‿‿ ◕ )「そんなの不可能に決まってるじゃないか(笑)」
【ILC】 色々な意味で復活 【行ってきた】
2011年4月24日 MTG 大会 コメント (4)
約1カ月振りの更新です ^ ^;
今日は第19回ILCに行ってきました。
・・・今回は寝落ちしなかったよー ^q^
デッキリストはこちら ↓ (ヴェントさんの所より転載)
デッキ名は今日の朝決めたw 主に ↑ のイラストの所為w
あと、3カ月前からデッキが全然変わっていない気もするがそこは気にしてはいけないw
以下、簡易レポ ↓
1戦目 Rbゴブリン ○○ 勝ち
一言:こっちはブン回ったが相手はブン回らなかった。
2戦目 GWアグロ ×× 負け
一言:土地事故ダブマリで乙った・・・とかいう以前に相性的に勝てないやこれ ^q^
3戦目 フリゴリッド ○×○ 勝ち
一言:相手最後まで土地無しのゲーム×2 で勝ったw ← 運だけw
4戦目 ANT ○○ 勝ち
一言:相手ブン回らなかった&相手アド死 で勝ったww ← また運だけww
5戦目 赤単バーン ×○○ 勝ち
一言:先手ゲー×2の後、相手がダブマリした → バーンのダブマリは死亡フラグ
一言:→ ということで勝ったwwwww ← またまた運でーwwwww
そんな感じで4勝1敗、マッチ8勝4敗で2位入賞! 独楽ゲットしました。
ここ最近は3月のILC、4月のKEG、RATHと3大会連続で寝落ちするなどして
完全にMTGやってなかったり、DNの更新も1カ月止まっていたりしていたけれども
今回好成績だったお陰で、何か今日から色々な意味で復活出来そうな気がしてきたよ~
今日は第19回ILCに行ってきました。
・・・今回は寝落ちしなかったよー ^q^
デッキリストはこちら ↓ (ヴェントさんの所より転載)
「大地を変えたテキーラ」
4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
2《メムナイト/Memnite》
4《野生の雑種犬/Wild Mongrel》
4《アクアミーバ/Aquamoeba》
2《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
3《恐血鬼/Bloodghast》
1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
4《復讐蔦/Vengevine》
3《不可思議/Wonder》
4《入念な研究/Careful Study》
1《綿密な分析/Deep Analysis》
2《渦まく知識/Brainstorm》
4《直観/Intuition》
3《誤った指図/Misdirection》
4《島/Island》
3《森/Forest》
2《繁殖池/Breeding Pool》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
サイドボード
3《無のロッド/Null Rod》
2《真髄の針/Pithing Needle》
1《恐血鬼/Bloodghast》
1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《大クラゲ/Man-o’-War》
2《自然の要求/Nature’s Claim》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
デッキ名は今日の朝決めたw 主に ↑ のイラストの所為w
あと、3カ月前からデッキが全然変わっていない気もするがそこは気にしてはいけないw
以下、簡易レポ ↓
1戦目 Rbゴブリン ○○ 勝ち
一言:こっちはブン回ったが相手はブン回らなかった。
2戦目 GWアグロ ×× 負け
一言:土地事故ダブマリで乙った・・・とかいう以前に相性的に勝てないやこれ ^q^
3戦目 フリゴリッド ○×○ 勝ち
一言:相手最後まで土地無しのゲーム×2 で勝ったw ← 運だけw
4戦目 ANT ○○ 勝ち
一言:相手ブン回らなかった&相手アド死 で勝ったww ← また運だけww
5戦目 赤単バーン ×○○ 勝ち
一言:先手ゲー×2の後、相手がダブマリした → バーンのダブマリは死亡フラグ
一言:→ ということで勝ったwwwww ← またまた運でーwwwww
そんな感じで4勝1敗、マッチ8勝4敗で2位入賞! 独楽ゲットしました。
ここ最近は3月のILC、4月のKEG、RATHと3大会連続で寝落ちするなどして
完全にMTGやってなかったり、DNの更新も1カ月止まっていたりしていたけれども
今回好成績だったお陰で、何か今日から色々な意味で復活出来そうな気がしてきたよ~
第17回ILC ~ 契約する → 強さの扉が開く?
2011年2月27日 MTG 大会 コメント (3)
今日は第17回ILCに行ってきました。
今回の使用デッキは蔦マッドネス・・・
ではなく、ミラクルイクイップの方でした。
デッキリストはこちら ↓ (ヴェントさんの所より転載)
二週間前にKEGに出場した際のデッキからの変更点は以下。
「青森剣 → 戦槌」 「森2 → フェッチ1、ダメラン1」
青森剣はリストラ。前回のKEGであまりにも役立たずだったのがその理由。
この枠の理想は火氷剣だが、それが手に入るまでは戦槌で行こうかと思う。
あと、森は5枚も要らなかったので3枚に変更。実戦では3枚でも全然問題無かった。
ダメランは流石に(笑)が過ぎる気がするが、代わりを持っていないので仕方無い。
色々考えたけど、この枠でダメラン以上に働く土地はサバンナだけだし。
デッキ名は、当初の予定では鱈さんの予想通りに「まどか☆マギカ」ネタに
しようかと思っていたけど、録画していた第8話の衝撃展開を視たら
考えが変わってしまったw キュゥべえさんマジ悪魔w
なので、BLEACHネタにしましたw
ちなみに「尽敵螫殺(じんてきしゃくせつ)『雀蜂』」とは
護廷十三隊二番隊隊長・隠密機動総司令官及び同第一分隊「刑軍」総括軍団長
・女性死神協会理事、である砕蜂の斬魄刀の名前と解号の事でs(ry
・・・どうでも良いネタが長引いた・・・以下簡易レポ ↓
1戦目 Ubマーフォーク 勝ち
一言:ミラクル+装備品で無双、ロードには除去を連打。
一言:対マーフォークならば蔦マッドネス以上に相性が良いと思ったw
2戦目 フリゴリッド 負け
一言:まさかのメインで勝利・・・でも《魅力的な執政官》が魅力的過ぎて2連敗w
3戦目 Rbゴブリン 負け
一言:敗北後に周りから「何故にバイアルを群れ魔で割らなかったし」と非難轟々w
一言:確かにその通りだった。まあプレイヤーがアホなのでね ^q^
4戦目 URb時間カウンターコントロール 負け
一言:《クロノゾア》が分裂するところなんか滅多に見れるものではないw
5戦目 黒単リアニ 勝ち
一言:3ゲーム目の相手先手1ターン目、ダリチュー → 納墓 → ニコルシュートオオオ!!
一言:→ 僕の手札が \(^o^)/ フットンダ ・・・・・・でも勝てたっていうw
最後のゲームに勝てたのは、僕のトップ内容と相手のプレイングとが、
終始僕にとって都合良く噛み合い続けた結果、偶然起こった奇跡・・・だと思う。
( ◕ ‿‿ ◕ ) これが僕の力だよ(ドヤァ ← こういう事、なのかも知れない?
どうやら縁起が良いみたいなので、しばらく「Fuji ( ◕ ‿‿ ◕ )契約中」のままにしておく事にする。
ちなみに結果の方は2勝3敗の17位、マッチは7勝7敗だった。
キュゥべえの力を持ってしても勝ち越しの壁は高く、そして厚かったのだ(キリッ
・・・そんなオチw
今回の使用デッキは蔦マッドネス・・・
ではなく、ミラクルイクイップの方でした。
デッキリストはこちら ↓ (ヴェントさんの所より転載)
「尽敵螫殺『雀蜂』」
4《ルーンの母/Mother of Runes》
4《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard》
4《コーの決闘者/Kor Duelist》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
4《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《流刑への道/Path to Exile》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
12《平地/Plains》
3《森/Forest》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《樹木茂る砦/Wooded Bastion》
1《低木林地/Brushland》
サイドボード
1《流刑への道/Path to Exile》
4《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
二週間前にKEGに出場した際のデッキからの変更点は以下。
「青森剣 → 戦槌」 「森2 → フェッチ1、ダメラン1」
青森剣はリストラ。前回のKEGであまりにも役立たずだったのがその理由。
この枠の理想は火氷剣だが、それが手に入るまでは戦槌で行こうかと思う。
あと、森は5枚も要らなかったので3枚に変更。実戦では3枚でも全然問題無かった。
ダメランは流石に(笑)が過ぎる気がするが、代わりを持っていないので仕方無い。
色々考えたけど、この枠でダメラン以上に働く土地はサバンナだけだし。
デッキ名は、当初の予定では鱈さんの予想通りに「まどか☆マギカ」ネタに
しようかと思っていたけど、録画していた第8話の衝撃展開を視たら
考えが変わってしまったw キュゥべえさんマジ悪魔w
なので、BLEACHネタにしましたw
ちなみに「尽敵螫殺(じんてきしゃくせつ)『雀蜂』」とは
護廷十三隊二番隊隊長・隠密機動総司令官及び同第一分隊「刑軍」総括軍団長
・女性死神協会理事、である砕蜂の斬魄刀の名前と解号の事でs(ry
・・・どうでも良いネタが長引いた・・・以下簡易レポ ↓
1戦目 Ubマーフォーク 勝ち
一言:ミラクル+装備品で無双、ロードには除去を連打。
一言:対マーフォークならば蔦マッドネス以上に相性が良いと思ったw
2戦目 フリゴリッド 負け
一言:まさかのメインで勝利・・・でも《魅力的な執政官》が魅力的過ぎて2連敗w
3戦目 Rbゴブリン 負け
一言:敗北後に周りから「何故にバイアルを群れ魔で割らなかったし」と非難轟々w
一言:確かにその通りだった。まあプレイヤーがアホなのでね ^q^
4戦目 URb時間カウンターコントロール 負け
一言:《クロノゾア》が分裂するところなんか滅多に見れるものではないw
5戦目 黒単リアニ 勝ち
一言:3ゲーム目の相手先手1ターン目、ダリチュー → 納墓 → ニコルシュートオオオ!!
一言:→ 僕の手札が \(^o^)/ フットンダ ・・・・・・でも勝てたっていうw
最後のゲームに勝てたのは、僕のトップ内容と相手のプレイングとが、
終始僕にとって都合良く噛み合い続けた結果、偶然起こった奇跡・・・だと思う。
( ◕ ‿‿ ◕ ) これが僕の力だよ(ドヤァ ← こういう事、なのかも知れない?
どうやら縁起が良いみたいなので、しばらく「Fuji ( ◕ ‿‿ ◕ )契約中」のままにしておく事にする。
ちなみに結果の方は2勝3敗の17位、マッチは7勝7敗だった。
キュゥべえの力を持ってしても勝ち越しの壁は高く、そして厚かったのだ(キリッ
・・・そんなオチw
日曜日にはILCがあるので・・・
2011年2月25日 日常系 コメント (2)キュゥべえ( ◕ ‿‿ ◕ )に勝利を願ってみたw
この契約により、MTGの勝率が約10%UPするのだ!(当社比)
避けようのない滅びも嘆きも、全て覆してしまえば良い・・・
これならばいつもの目標である「目指せ、2勝!」を達成する事も出来るはず・・・!!
・・・まあ、DNのHNを変えてみただけなんですけどね ^q^ 特に意味は無い(ry
しかしキュゥべえさんはホントに良いキャラしてるw
もしキュゥべえのキャラスリーブが発売されたら普通に欲しい。
・・・えっ? 需要が無いですか・・・そうですか・・・
この契約により、MTGの勝率が約10%UPするのだ!(当社比)
避けようのない滅びも嘆きも、全て覆してしまえば良い・・・
これならばいつもの目標である「目指せ、2勝!」を達成する事も出来るはず・・・!!
・・・まあ、DNのHNを変えてみただけなんですけどね ^q^ 特に意味は無い(ry
しかしキュゥべえさんはホントに良いキャラしてるw
もしキュゥべえのキャラスリーブが発売されたら普通に欲しい。
・・・えっ? 需要が無いですか・・・そうですか・・・
RATHブードラレポ
2011年2月22日 MTG 大会 コメント (2)前回のエントリーで書いた事・・・
>>疲れているので詳細は後日。多分火曜日くらいになるかと。
そして現在時刻:水曜午前2時過ぎ
・・・・・・ ( ^ω^) スギテル ・・・・・・
だ・・・大丈夫! 「寝るまでが今日(キリッ」 ってシャフトさんも言ってたし!!
まあそんなどーでも良い事はブン投げてしまいつつ、ここからレポ ↓
今回のブードラは、10人参加の4回戦。
パックは、ミラ包 → ミラ包 → ミラ傷 を使って行われた。
0-0
初手のパックから出たレアは《裏切り者グリッサ》 ( ゜∀ ゜) キター
コイツはリミテッドでは相当な強キャラ! なので迷わずピック・・・
・・・と思っていたら「これアンコ2枚しか入ってないんだけどー」との声が次々に・・・
結局「このボックスはエラーパックだらけだったため回収します」ということになり、
グリッサは回収されてしまいましたとさ・・・ただ強キャラだったのに・・・不幸だ~
・・・まあ、スラーンを回収されていた向かいの人に比べたらマシだったけどねw
0-1
気を取り直して、別のボックスから配られたパックを剥く。
が、しかし出てきたレアはカスレア・・・アンコもイマイチ(何だったかは忘れた)。
っていうか、結局このパックもアンコ2枚しかないエラーパックだったしw
交換した意味がねーーーw それならさっきのパック返して~~~w
・・・まあ仕方が無いので《皮剥ぎの鞘》をピックしました・・・
あの中ではそれが最強だったのでね・・・しかしファーストピックが《皮剥ぎの鞘》って何だよw
0-2
2パック目、レアは《金屑の嵐》。これは中々に強力なレア。
1パック目に偶然、赤中心のピックをしていたこともあって迷わずピックしておいた。
0-3
3パック目はまたまたカスレアだった・・・なのでアンコをピックした。
ちなみに、この時点でデッキは赤タッチ青にしようかと思っていたのだが、
ここで青い戦力を全然確保できなかったので計画が狂ってしまった ^q^
0-4
これにて全ピックが終了したが、結果は確保したレアは1枚のみで、
赤以外の色にはまともな戦力が皆無というズタボロな状態になってしまい、
「どうしてこうなった?」「こんなの絶対おかしいよ」という気持ちになっていた ^q^
もうどーしよーもないのでなーんも考えずにやけくそで赤単にしてやったのだが、
それがこうも上手くハマるとはこのとき思っていなかったw
1戦目 白単ビート(さっきスラーンを回収されてた不運な人w)
1-1 先手スタート
お互いに生物を並べるが、こちらの方が生物のサイズと装備品の力で上回り有利に。
・・・しかしそんなちっぽけな有利をいとも簡単に消し飛ばす強力な
レア様《勝利の伝令》を出されてしまい、それが除去できずにそのまま負け。
攻撃クリーチャー全てに飛行・絆魂とか・・・どーしよーもねーw
1-2 こちらワンマリ
装備品を連打して戦闘を制して勝利。《ヴィリジアンの爪》の先制攻撃が強かった。
1-3
今度は逆にこちらが押し込まれる展開になるが、
ある程度生物を引きつけてから《金屑の嵐》を撃って何とか凌ぐ。
しかし《きらめく鷹の偶像》まで除去できなかったため相変わらず劣勢。
それでも1ターン目に設置して置いた《黄金の甕》で堪えて
最後はこのデッキ最強の切り札、《震盪の稲妻》(注:コモンw)で逆転勝利。
相手が色々とミスプしていたのにも助けられたゲームだった。
×○○
2戦目 GBw感染(優勝者さん)
2-1 後手スタート
相手に《墨蛾の生息地》スタートされて、そのまま超高速で毒殺されて負け。
2-2
4ターン目にスラーンを出されてしまったが、相手の強戦力がスラーンだけだったので、
こちらはスラーンと同等以上のサイズを持つ金属術クリーチャーを並べて
装備品付けてゴリ押し。終盤なるとがっちりと守りを固められてしまったが、
ちょうど引いてきた《カルドーサの炎魔》の4点火力でトドメを刺して勝利。
2-3
またまた墨蛾スタートされたが、今回は感染生物があまり来なかった様で瞬毒殺は免れる。
しかしまたまたスラーンを出されてしまい、殴るに殴れない戦況になってしまう。
それでもハンドにはカルドーサが居たので持久戦はこちらも望むところ。
火力で削って、カルドーサ炎魔でトドメを刺したろうかと思っていた。
この目論見はまあまあ上手く行き、硬直状態から《連射のオーガ》で6点削る事に成功。
しかしここでオーガが除去られてしまった・・・相手の残りライフは5。
ここからもう1枚、何か火力を引ければ僕の勝利だったのだが、
先に相手の方に《絡み森の鮟鱇》を寄せ餌にしての
フルアタックを決められてしまい負け。あと一歩、惜しかった。
×○×
3戦目 GWアグロ
3-1 先手スタート
序盤から装備品を並べて早々に金属術を達成して優勢になるが、
相手に《ファングレンの匪賊》を出されてしまい大きくライフ回復されて凌がれる。
それでもゴリ押ししていたのだが、ここでまさかの《忍び寄る腐食》を撃たれて
こちらの場は壊滅、相手に20点回復されてどうしようもなくなって負け。
3-2
生体武器スタートして序盤から装備品を連打してビートして勝利、だった気がする。
3-3
相手にほとんど最速で《エズーリの大部隊》を8/8にされてしまったが、
これをクリーチャー3体がかりで全力ブロックして無理やり討ち取る。
その後はお互いに地上を固め合ったが、相手の場にのみ
飛行クリーチャーが居たためじわじわとボコられてしまう。
しかし1-3のときと同様に《黄金の甕》で回復して何とか凌いで、
最後は、生体武器トップ → 金属術達成 → 切り札《震盪の稲妻》! と
勝利の方程式を決めて勝利。
×○○
4戦目 RGビート
4-1 先手スタート
生物並べて《ピストン式大槌》と《ヴィリジアンの爪》を並べてビート・・・
していたら相手に《知性の爆発》を撃たれてしまう。
そして「やばい、このデッキ重いカード多いぞ」と思いながら捲ると《山》w
次のターンも《山》www そして次のターンは《皮削ぎの鞘》wwwww
そんなこんなで相手が勝手にもたついている間にボコって勝利w 運良過ぎw
4-2
相手の生物連打を引きつけて《金屑の嵐》を撃ち込む。
そして生物出して装備品付けて金属術達成して反撃。
それから相手に再起動されて硬直しかけるも、ここで切り札を神トップw
安心と信頼の《震盪の稲妻》フィニッシュにて勝利。
○○
とまあ、こんな感じで結果は3勝1敗。マッチは7勝4敗。10人中の2位でした。
デッキの方だけど、レアを1枚だけしか取れなかった分、アンコは強力なものを
取れていたようで、デッキ全体としては結構良い感じに纏まっていたらしく、
それで勝つ事ができたみたいだ・・・
まあ、偶然なんですけどねー残念ながらーwwwww
こういうのを最初から狙ってやる事ができれば良いのだが・・・
まあ、今回は勝てたからこれで良しとするかーw
おまけ:今回のブードラで活躍したカードベスト5
第5位:《黄金の甕》 まさかコイツがランクインするほど活躍するとは思わなかったが、
第5位:《黄金の甕》 金属術の達成、炎魔や大槌のエサ、ライフ回復と地味に大活躍だったw
第4位:《ピストン式大槌》 3マナで即、3/1修正はやはり速く強力だった。
第3位:《カルドーサの炎魔》 このデッキにおけるレア枠(笑)
第3位:《カルドーサの炎魔》 とはいえやはり4点火力の振り分けというのは強かった。
第2位:《金屑の嵐》 このデッキにおける唯一のレア様。自軍の生物が重くて
第2位:《金屑の嵐》 デカイのが多かった事もあり非常に有効に機能してた。
第1位:《震盪の稲妻》 このデッキにおけるレア枠(笑) コモンなのにw
第1位:《震盪の稲妻》 しっかしこれが切り札になって勝ったゲーム多過ぎだったw
>>疲れているので詳細は後日。多分火曜日くらいになるかと。
そして現在時刻:水曜午前2時過ぎ
・・・・・・ ( ^ω^) スギテル ・・・・・・
だ・・・大丈夫! 「寝るまでが今日(キリッ」 ってシャフトさんも言ってたし!!
まあそんなどーでも良い事はブン投げてしまいつつ、ここからレポ ↓
今回のブードラは、10人参加の4回戦。
パックは、ミラ包 → ミラ包 → ミラ傷 を使って行われた。
0-0
初手のパックから出たレアは《裏切り者グリッサ》 ( ゜∀ ゜) キター
コイツはリミテッドでは相当な強キャラ! なので迷わずピック・・・
・・・と思っていたら「これアンコ2枚しか入ってないんだけどー」との声が次々に・・・
結局「このボックスはエラーパックだらけだったため回収します」ということになり、
グリッサは回収されてしまいましたとさ・・・ただ強キャラだったのに・・・不幸だ~
・・・まあ、スラーンを回収されていた向かいの人に比べたらマシだったけどねw
0-1
気を取り直して、別のボックスから配られたパックを剥く。
が、しかし出てきたレアはカスレア・・・アンコもイマイチ(何だったかは忘れた)。
っていうか、結局このパックもアンコ2枚しかないエラーパックだったしw
交換した意味がねーーーw それならさっきのパック返して~~~w
・・・まあ仕方が無いので《皮剥ぎの鞘》をピックしました・・・
あの中ではそれが最強だったのでね・・・しかしファーストピックが《皮剥ぎの鞘》って何だよw
0-2
2パック目、レアは《金屑の嵐》。これは中々に強力なレア。
1パック目に偶然、赤中心のピックをしていたこともあって迷わずピックしておいた。
0-3
3パック目はまたまたカスレアだった・・・なのでアンコをピックした。
ちなみに、この時点でデッキは赤タッチ青にしようかと思っていたのだが、
ここで青い戦力を全然確保できなかったので計画が狂ってしまった ^q^
0-4
これにて全ピックが終了したが、結果は確保したレアは1枚のみで、
赤以外の色にはまともな戦力が皆無というズタボロな状態になってしまい、
「どうしてこうなった?」「こんなの絶対おかしいよ」という気持ちになっていた ^q^
もうどーしよーもないのでなーんも考えずにやけくそで赤単にしてやったのだが、
それがこうも上手くハマるとはこのとき思っていなかったw
1戦目 白単ビート(さっきスラーンを回収されてた不運な人w)
1-1 先手スタート
お互いに生物を並べるが、こちらの方が生物のサイズと装備品の力で上回り有利に。
・・・しかしそんなちっぽけな有利をいとも簡単に消し飛ばす強力な
レア様《勝利の伝令》を出されてしまい、それが除去できずにそのまま負け。
攻撃クリーチャー全てに飛行・絆魂とか・・・どーしよーもねーw
1-2 こちらワンマリ
装備品を連打して戦闘を制して勝利。《ヴィリジアンの爪》の先制攻撃が強かった。
1-3
今度は逆にこちらが押し込まれる展開になるが、
ある程度生物を引きつけてから《金屑の嵐》を撃って何とか凌ぐ。
しかし《きらめく鷹の偶像》まで除去できなかったため相変わらず劣勢。
それでも1ターン目に設置して置いた《黄金の甕》で堪えて
最後はこのデッキ最強の切り札、《震盪の稲妻》(注:コモンw)で逆転勝利。
相手が色々とミスプしていたのにも助けられたゲームだった。
×○○
2戦目 GBw感染(優勝者さん)
2-1 後手スタート
相手に《墨蛾の生息地》スタートされて、そのまま超高速で毒殺されて負け。
2-2
4ターン目にスラーンを出されてしまったが、相手の強戦力がスラーンだけだったので、
こちらはスラーンと同等以上のサイズを持つ金属術クリーチャーを並べて
装備品付けてゴリ押し。終盤なるとがっちりと守りを固められてしまったが、
ちょうど引いてきた《カルドーサの炎魔》の4点火力でトドメを刺して勝利。
2-3
またまた墨蛾スタートされたが、今回は感染生物があまり来なかった様で瞬毒殺は免れる。
しかしまたまたスラーンを出されてしまい、殴るに殴れない戦況になってしまう。
それでもハンドにはカルドーサが居たので持久戦はこちらも望むところ。
火力で削って、カルドーサ炎魔でトドメを刺したろうかと思っていた。
この目論見はまあまあ上手く行き、硬直状態から《連射のオーガ》で6点削る事に成功。
しかしここでオーガが除去られてしまった・・・相手の残りライフは5。
ここからもう1枚、何か火力を引ければ僕の勝利だったのだが、
先に相手の方に《絡み森の鮟鱇》を寄せ餌にしての
フルアタックを決められてしまい負け。あと一歩、惜しかった。
×○×
3戦目 GWアグロ
3-1 先手スタート
序盤から装備品を並べて早々に金属術を達成して優勢になるが、
相手に《ファングレンの匪賊》を出されてしまい大きくライフ回復されて凌がれる。
それでもゴリ押ししていたのだが、ここでまさかの《忍び寄る腐食》を撃たれて
こちらの場は壊滅、相手に20点回復されてどうしようもなくなって負け。
3-2
生体武器スタートして序盤から装備品を連打してビートして勝利、だった気がする。
3-3
相手にほとんど最速で《エズーリの大部隊》を8/8にされてしまったが、
これをクリーチャー3体がかりで全力ブロックして無理やり討ち取る。
その後はお互いに地上を固め合ったが、相手の場にのみ
飛行クリーチャーが居たためじわじわとボコられてしまう。
しかし1-3のときと同様に《黄金の甕》で回復して何とか凌いで、
最後は、生体武器トップ → 金属術達成 → 切り札《震盪の稲妻》! と
勝利の方程式を決めて勝利。
×○○
4戦目 RGビート
4-1 先手スタート
生物並べて《ピストン式大槌》と《ヴィリジアンの爪》を並べてビート・・・
していたら相手に《知性の爆発》を撃たれてしまう。
そして「やばい、このデッキ重いカード多いぞ」と思いながら捲ると《山》w
次のターンも《山》www そして次のターンは《皮削ぎの鞘》wwwww
そんなこんなで相手が勝手にもたついている間にボコって勝利w 運良過ぎw
4-2
相手の生物連打を引きつけて《金屑の嵐》を撃ち込む。
そして生物出して装備品付けて金属術達成して反撃。
それから相手に再起動されて硬直しかけるも、ここで切り札を神トップw
安心と信頼の《震盪の稲妻》フィニッシュにて勝利。
○○
とまあ、こんな感じで結果は3勝1敗。マッチは7勝4敗。10人中の2位でした。
デッキの方だけど、レアを1枚だけしか取れなかった分、アンコは強力なものを
取れていたようで、デッキ全体としては結構良い感じに纏まっていたらしく、
それで勝つ事ができたみたいだ・・・
まあ、偶然なんですけどねー残念ながらーwwwww
こういうのを最初から狙ってやる事ができれば良いのだが・・・
まあ、今回は勝てたからこれで良しとするかーw
おまけ:今回のブードラで活躍したカードベスト5
第5位:《黄金の甕》 まさかコイツがランクインするほど活躍するとは思わなかったが、
第5位:《黄金の甕》 金属術の達成、炎魔や大槌のエサ、ライフ回復と地味に大活躍だったw
第4位:《ピストン式大槌》 3マナで即、3/1修正はやはり速く強力だった。
第3位:《カルドーサの炎魔》 このデッキにおけるレア枠(笑)
第3位:《カルドーサの炎魔》 とはいえやはり4点火力の振り分けというのは強かった。
第2位:《金屑の嵐》 このデッキにおける唯一のレア様。自軍の生物が重くて
第2位:《金屑の嵐》 デカイのが多かった事もあり非常に有効に機能してた。
第1位:《震盪の稲妻》 このデッキにおけるレア枠(笑) コモンなのにw
第1位:《震盪の稲妻》 しっかしこれが切り札になって勝ったゲーム多過ぎだったw
RATHブードラで準優勝してきた&パック開封結果
2011年2月20日 MTG 大会 コメント (3)奇跡も、魔法も、あるんだよ!
ということで、今日は矢向のRATHブードラ(ミラ包2、ミラ傷1)に参加してきた。
参加者は10名。疲れているので詳細は後日。多分火曜日くらいになるかと。
取り敢えず簡易レポ ↓
使用したデッキはまさかの単色デッキ、赤単金属術。しかもパック運に見放された結果、
レアは1枚だけ(しかも《金屑の嵐》)しかピックすることができなかった。
その結果、あまりにも貧相極まりないデッキになってしまったため、
正直言って1戦目が始まる前から逃げ出したい気持ちになってしまったw
以下、相手が展開してきたレア様の圧倒的な強さに嫉妬するコーナーw ↓
1戦目 白単ビート 勝ち
一言:1ゲーム目は有利な場を《勝利の伝令》でひっくり返されて負けたw
一言:天使ちゃんマジ天使w
2戦目 GBw感染 負け
一言:1ゲーム目と3ゲーム目は1ターン目《墨蛾の生息地》スタートされて、
一言:2ゲーム目と3ゲーム目は《最後のトロール、スラーン》を序盤から出されたw ^q^
3戦目 GWビート 勝ち
一言:1ゲーム目は《忍び寄る腐食》+《ファングレンの匪賊》という
一言:スーパーコンボを決められて20点回復されて負けたw
一言:3ゲーム目には《エズーリの大部隊》が5ターン目に8/8になって殴ってきたw
4戦目 RGビート 勝ち
一言:・・・この試合だけはレア無双されなかったか・・・
一言:《知性の爆発》も《ガルヴァノス》もひたすら空振っててラッキーだったw
一言:むしろ僕の方が《金屑の嵐》でアドを稼いだ気がするw
という事で、結果は3勝1敗。マッチは7勝4敗。10人中の2位でした。
そして準優勝の賞品は、なんとミラ包パックが10パック! すごい豪華!!
これには訳があって、今回ブードラで使用したミラ包のパックは、
何故か1パックにアンコが1、2枚しか入っていないというエラーパックばかりだった。
そして「もうこの余ったエラーパックは全部賞品として捌いてしまいましょう!」と
主催者さんが気前良くばら撒いてくれたので、通常以上に豪勢になったという訳だ。
太っ腹な主催者さんに感謝すると共に、こういうときに限って
マグレで準優勝してたっていう自身の幸運にも感謝したいと思った。
・・・そして、ミラ包10パックの開封結果(神話・レア・Foil、all日本語)がこちら ↓
分裂の操作
吸血術士
飛行機械の組立工
ダークスティールの板金鎧
骨溜め
知識槽
イシュ・サーの背骨
カルドーサの首謀者 Foil
流血の臣下 Foil
ヴェイダルケンの注入者 Foil
精神の病を這うもの Foil
勝利の伝令
勝利の伝令 Foil
刃砦の英雄
ボーラスの工作員、テゼレット
プレインズウォーカー ( ゜∀ ゜) キターーー!!!
何だ・・・この流れは・・・! 今日は超幸運過ぎた!!
今だったらキュゥべえ( ◕ ‿‿ ◕ )と契約してやっても良いwww もう何も怖くないwwwww
・・・と、分かりやすく死亡フラグが立ったところで今回は終了!
おまけ:
これらのレアは全て放出可能になっています。(《金屑の嵐》含む)
ついでにダブったorトレードに使えそうなアンコモンも書いとこう ↓
喉首狙い×2
ゴブリンの戦煽り
らせんの決闘者×3
カルドーサの炎魔×2
信号の邪魔者×2
ヴィリジアンの爪×3
ということで、今日は矢向のRATHブードラ(ミラ包2、ミラ傷1)に参加してきた。
参加者は10名。疲れているので詳細は後日。多分火曜日くらいになるかと。
取り敢えず簡易レポ ↓
使用したデッキはまさかの単色デッキ、赤単金属術。しかもパック運に見放された結果、
レアは1枚だけ(しかも《金屑の嵐》)しかピックすることができなかった。
その結果、あまりにも貧相極まりないデッキになってしまったため、
正直言って1戦目が始まる前から逃げ出したい気持ちになってしまったw
以下、相手が展開してきたレア様の圧倒的な強さに嫉妬するコーナーw ↓
1戦目 白単ビート 勝ち
一言:1ゲーム目は有利な場を《勝利の伝令》でひっくり返されて負けたw
一言:天使ちゃんマジ天使w
2戦目 GBw感染 負け
一言:1ゲーム目と3ゲーム目は1ターン目《墨蛾の生息地》スタートされて、
一言:2ゲーム目と3ゲーム目は《最後のトロール、スラーン》を序盤から出されたw ^q^
3戦目 GWビート 勝ち
一言:1ゲーム目は《忍び寄る腐食》+《ファングレンの匪賊》という
一言:スーパーコンボを決められて20点回復されて負けたw
一言:3ゲーム目には《エズーリの大部隊》が5ターン目に8/8になって殴ってきたw
4戦目 RGビート 勝ち
一言:・・・この試合だけはレア無双されなかったか・・・
一言:《知性の爆発》も《ガルヴァノス》もひたすら空振っててラッキーだったw
一言:むしろ僕の方が《金屑の嵐》でアドを稼いだ気がするw
という事で、結果は3勝1敗。マッチは7勝4敗。10人中の2位でした。
そして準優勝の賞品は、なんとミラ包パックが10パック! すごい豪華!!
これには訳があって、今回ブードラで使用したミラ包のパックは、
何故か1パックにアンコが1、2枚しか入っていないというエラーパックばかりだった。
そして「もうこの余ったエラーパックは全部賞品として捌いてしまいましょう!」と
主催者さんが気前良くばら撒いてくれたので、通常以上に豪勢になったという訳だ。
太っ腹な主催者さんに感謝すると共に、こういうときに限って
マグレで準優勝してたっていう自身の幸運にも感謝したいと思った。
・・・そして、ミラ包10パックの開封結果(神話・レア・Foil、all日本語)がこちら ↓
分裂の操作
吸血術士
飛行機械の組立工
ダークスティールの板金鎧
骨溜め
知識槽
イシュ・サーの背骨
カルドーサの首謀者 Foil
流血の臣下 Foil
ヴェイダルケンの注入者 Foil
精神の病を這うもの Foil
勝利の伝令
勝利の伝令 Foil
刃砦の英雄
ボーラスの工作員、テゼレット
プレインズウォーカー ( ゜∀ ゜) キターーー!!!
何だ・・・この流れは・・・! 今日は超幸運過ぎた!!
今だったらキュゥべえ( ◕ ‿‿ ◕ )と契約してやっても良いwww もう何も怖くないwwwww
・・・と、分かりやすく死亡フラグが立ったところで今回は終了!
おまけ:
これらのレアは全て放出可能になっています。(《金屑の嵐》含む)
ついでにダブったorトレードに使えそうなアンコモンも書いとこう ↓
喉首狙い×2
ゴブリンの戦煽り
らせんの決闘者×3
カルドーサの炎魔×2
信号の邪魔者×2
ヴィリジアンの爪×3
第20回KEGレポート(後編)
2011年2月18日 MTG 大会3戦目 CTF(身内戦・kさん)
3-1 先手スタート
初手は「ボディガ、石鍛冶、青森剣、平地2、フェッチ2」だったか。
それなりかな~と思ってキープしたけど、やっぱ土地4はヌルキープだったかも知れん。
しかもこういうときに限って土地ばっかり引いてくるっていう・・・
そして実戦の方は、相手の「苦花+十手」で十手ゲーされて負け。
敗因:青森剣(3マナ)<<<<<十手(2マナ)
StP・ボディガで無理やり青森剣を本体に叩き込み続けたのに
苦花十手だけで壊滅させられるとか・・・おおかみ(笑) らいぶらりーはかい(笑)
3-2 相手ダブマリ
相手は土地が全然来なかったらしくダブマリでスタート。
一方こちらは強力な初手で、ミラクル・十手・光影剣を次々と展開。
先程とは逆に、今度はこちらが十手ゲーしてボコる。
途中で《罠の橋》を置かれるが、十手でサイズを小さくして無理やり攻撃を続行。
そのまま押し切って勝利。少々強引な戦術ではあったが、十手も光影剣も
「殴れればアドバンテージ」な装備品なので、この戦術で問題無かったと思う。
3-3
土地が3枚で止まってしまった上に、白マナが事故ったのが痛過ぎだった・・・
手札のミラクル×2が腐ってたェ・・・森2枚もイラネェェ・・・
どうやら、構築段階でマナバランスを間違えてたっぽい ^q^
この結果、このゲームはミラクル抜きで苦花防御陣を
どうにかしなければならなくなり、非常に厳しい戦いになってしまった。
それでも、1ターン目に通ったルンママが大活躍してくれたおかげで
まあそれなりに互角な戦いをすることはできた。できたのだが・・・
こっちはルンママでプロ黒付けてやっと苦花トークンをすり抜けて本体殴れるってのに、
相手はデフォで空飛んでこちらをフルボッコしてくるっていう格差がねw 酷過ぎたw
さらに「ルンママでプロ黒 → 破滅の刃」とか「装備! → バウンス」とかやられて
テンポロスしてしまったのも響いて、結局あと一歩が届かずに負けた。
・・・そういえば、このゲームでも青森剣が弱過ぎだった・・・おおかみ(笑)
ここでも「パワーが2上がる」という点以外役に立ってなかった・・・マジおおかみ(笑ry
ちょっとコイツは考え直す必要がありそうだな(怒) うーんやっぱり火氷剣がh(ry
×○×
4戦目 エンチャントレス
4-1 先手スタート
取り敢えずゆっくり行こうと思ってルンママスタートしてみたが、相手の初動から
エンチャントレスであることが判明。ヤバイ、ゆっくりしている場合じゃねぇ!
って事で作戦変更。2ターン目からルンママに矛槍を持たせてみたw
3ターン後・・・そこには槍を振り回して元気に突撃していくBBAの姿が・・・
あれ・・・これ、僕の知ってるルンママと違う・・・こんなの絶対おかしいよ・・・
わけがわからないよ ( ◕ ‿‿ ◕ )
・・・でも結局、この剛腕ババアを中心とした速攻が上手く決まって勝ったんですけどねw
4-2
メインを取ったは良いものの、実のところこの時点では、
エンチャントレスが何をしてくるデッキなのか全然分かってなかった ^q^
なので、サイドチェンジを思いっきり間違えた・・・神聖力戦なんて要らんかったー ^q^
そして実戦。こちらは群れ魔、ミラクルを展開して殴りかかるが、
相手にエレファント・グラスと独房監禁で早々に守りを固められてしまう。
こちらも何とか頑張って一つずつ邪魔なエンチャントを割っていくが
それで捌き切れるものでもなくそのまま持久戦になり、最後は補充撃たれて負け。
ちなみに、このゲームで力戦の代わりにOutされたのはガドックと墓地対策であった・・・
補充無力化できたじゃん! 入れときゃ良かった!! ← 注:アホ
4-3
前ゲームの反省から、ガドックと墓地対策をサイドインしてスタート。
初手は「エーテル宣誓、ガドック、十手、遺産、そして森3! 白マナゼロェ・・・」
しかし、宣誓&ガドックが揃っていたのが魅力的だったのでキープしてみた。
そして1ターン目遺産、2ターン目十手というゆっくりスタート。
4ターン目になってやっとこさ平地を引けたので宣誓を設置。
そこから宣誓&ガドックでビートしていき、相手のライフを残り1まで削る。
やった、あと少し・・・と思っていたら、相手は願い → 《平和の番人》 /(^o^)\
結局、これを除去することができずに時間切れ。引き分け。
ちなみに、このゲームでガドック&墓地対の代わりにOutされたのはStPであった・・・
ピースキーパーとか聞いてないよ~w あと力戦マジ( ゜⊿ ゜)イラネw ← 注:AHO
サイドインしなかったカードにことごとく背かれたぜ・・・
あと、遺産は3ターン目にさっさと切ってワンドローすべきだったと反省。
あのときはとにかく早く平地を引きたい手札だったのだから
どう考えてもキャントリップが最優先だった。
1ターン早く宣誓出してさっさと殴っていれば、それで削りきれてたみたいだし。
あーあ・・・ヘッポコ乙!
○×-
結局、最終順位は14人中10位とボロボロ。ちなみに鷹取勢では、
kさんが3勝1敗で3位入賞を果たし、鱈さんが2勝1敗1不戦敗で8位だった。
ということで、相変わらず僕が鷹取勢最弱だったーwwwww 定位置(笑)
3-1 先手スタート
初手は「ボディガ、石鍛冶、青森剣、平地2、フェッチ2」だったか。
それなりかな~と思ってキープしたけど、やっぱ土地4はヌルキープだったかも知れん。
しかもこういうときに限って土地ばっかり引いてくるっていう・・・
そして実戦の方は、相手の「苦花+十手」で十手ゲーされて負け。
敗因:青森剣(3マナ)<<<<<十手(2マナ)
StP・ボディガで無理やり青森剣を本体に叩き込み続けたのに
苦花十手だけで壊滅させられるとか・・・おおかみ(笑) らいぶらりーはかい(笑)
3-2 相手ダブマリ
相手は土地が全然来なかったらしくダブマリでスタート。
一方こちらは強力な初手で、ミラクル・十手・光影剣を次々と展開。
先程とは逆に、今度はこちらが十手ゲーしてボコる。
途中で《罠の橋》を置かれるが、十手でサイズを小さくして無理やり攻撃を続行。
そのまま押し切って勝利。少々強引な戦術ではあったが、十手も光影剣も
「殴れればアドバンテージ」な装備品なので、この戦術で問題無かったと思う。
3-3
土地が3枚で止まってしまった上に、白マナが事故ったのが痛過ぎだった・・・
手札のミラクル×2が腐ってたェ・・・森2枚もイラネェェ・・・
どうやら、構築段階でマナバランスを間違えてたっぽい ^q^
この結果、このゲームはミラクル抜きで苦花防御陣を
どうにかしなければならなくなり、非常に厳しい戦いになってしまった。
それでも、1ターン目に通ったルンママが大活躍してくれたおかげで
まあそれなりに互角な戦いをすることはできた。できたのだが・・・
こっちはルンママでプロ黒付けてやっと苦花トークンをすり抜けて本体殴れるってのに、
相手はデフォで空飛んでこちらをフルボッコしてくるっていう格差がねw 酷過ぎたw
さらに「ルンママでプロ黒 → 破滅の刃」とか「装備! → バウンス」とかやられて
テンポロスしてしまったのも響いて、結局あと一歩が届かずに負けた。
・・・そういえば、このゲームでも青森剣が弱過ぎだった・・・おおかみ(笑)
ここでも「パワーが2上がる」という点以外役に立ってなかった・・・マジおおかみ(笑ry
ちょっとコイツは考え直す必要がありそうだな(怒) うーんやっぱり火氷剣がh(ry
×○×
4戦目 エンチャントレス
4-1 先手スタート
取り敢えずゆっくり行こうと思ってルンママスタートしてみたが、相手の初動から
エンチャントレスであることが判明。ヤバイ、ゆっくりしている場合じゃねぇ!
って事で作戦変更。2ターン目からルンママに矛槍を持たせてみたw
3ターン後・・・そこには槍を振り回して元気に突撃していくBBAの姿が・・・
あれ・・・これ、僕の知ってるルンママと違う・・・こんなの絶対おかしいよ・・・
わけがわからないよ ( ◕ ‿‿ ◕ )
・・・でも結局、この剛腕ババアを中心とした速攻が上手く決まって勝ったんですけどねw
4-2
メインを取ったは良いものの、実のところこの時点では、
エンチャントレスが何をしてくるデッキなのか全然分かってなかった ^q^
なので、サイドチェンジを思いっきり間違えた・・・神聖力戦なんて要らんかったー ^q^
そして実戦。こちらは群れ魔、ミラクルを展開して殴りかかるが、
相手にエレファント・グラスと独房監禁で早々に守りを固められてしまう。
こちらも何とか頑張って一つずつ邪魔なエンチャントを割っていくが
それで捌き切れるものでもなくそのまま持久戦になり、最後は補充撃たれて負け。
ちなみに、このゲームで力戦の代わりにOutされたのはガドックと墓地対策であった・・・
補充無力化できたじゃん! 入れときゃ良かった!! ← 注:アホ
4-3
前ゲームの反省から、ガドックと墓地対策をサイドインしてスタート。
初手は「エーテル宣誓、ガドック、十手、遺産、そして森3! 白マナゼロェ・・・」
しかし、宣誓&ガドックが揃っていたのが魅力的だったのでキープしてみた。
そして1ターン目遺産、2ターン目十手というゆっくりスタート。
4ターン目になってやっとこさ平地を引けたので宣誓を設置。
そこから宣誓&ガドックでビートしていき、相手のライフを残り1まで削る。
やった、あと少し・・・と思っていたら、相手は願い → 《平和の番人》 /(^o^)\
結局、これを除去することができずに時間切れ。引き分け。
ちなみに、このゲームでガドック&墓地対の代わりにOutされたのはStPであった・・・
ピースキーパーとか聞いてないよ~w あと力戦マジ( ゜⊿ ゜)イラネw ← 注:AHO
サイドインしなかったカードにことごとく背かれたぜ・・・
あと、遺産は3ターン目にさっさと切ってワンドローすべきだったと反省。
あのときはとにかく早く平地を引きたい手札だったのだから
どう考えてもキャントリップが最優先だった。
1ターン早く宣誓出してさっさと殴っていれば、それで削りきれてたみたいだし。
あーあ・・・ヘッポコ乙!
○×-
結局、最終順位は14人中10位とボロボロ。ちなみに鷹取勢では、
kさんが3勝1敗で3位入賞を果たし、鱈さんが2勝1敗1不戦敗で8位だった。
ということで、相変わらず僕が鷹取勢最弱だったーwwwww 定位置(笑)
第20回KEGレポート(前編)
2011年2月15日 MTG 大会 コメント (4)14名参加、4回戦で行われた第20回KEG。
・・・どうでも良いけど、鱈なんとかさんがまたまた遅刻してきた・・・何度目だよ ^ ^;
ということで鱈なんとかさん用メモ ↓
KEGの受付は13:30~14:00までです! 15:00までではありません!
こうなった以上、これも書いとこう。
ILCの受付は9:30~10:30までです! 次回は2月27日らしいです!
今回は主催者さんの御好意によって1戦目不戦敗での参加が認められたけど、
普通は「遅刻=0回戦ドロップ」だからな~ しっかりしろェ・・・w
ここからレポ ↓
1戦目 エンジェルストンピィ
1-1 先手スタート、相手ワンマリ
こちらは1ターン目ボディガード、2ターン目群れ魔で攻めかかる。
すると相手は《聖なる後光の騎士》やペスを展開して守りを固めようしたので、
そうはさせないとこちらは新たに戦線に追加した決闘者に青森剣を持たせ、
ボディガさくってプロ白付けて二撃☆決殺! ペスを瞬殺する。
すると今度はアクザンを出してきたので、今度はこちらがペスを展開して決闘者が阿修羅にw
二撃決殺どころか、一撃でアクザンすらも瞬殺するw これはヒドイw
その後決闘者は追放されてしまったが、石鍛冶から持ってきた光影剣が
最後のダメ押しとなった。そのまま攻め潰して勝利。
1-2
相手ルンママスタート。こちらもルンママスタートしたら相手にPtE撃たれる。
しかしこれで後手2ターン目にミラクルが出せた。相手はもう除去を持って無い様子。
そして後手3ターン目、ここでペスをトップw やったw
これにより、3ターン目にしてミラクルが 5/5飛行+二段攻撃で10点クロック!
とかいう「まさにミラ☆クル」な存在になったw これはヒドイw
結局、相手に解決策は何も無かった様でそのまま後手4キルに成功。友情コンボ乙。
ちなみにペスを引かなかった場合は、
ミラクルアタック → ルンママブロック → ルンママプロ白 → 対応してStP(キリッ
とするつもりだった。なので、ペスをトップしなくても問題無かったはず。
○○
2戦目 スニークアタック
2-1 後手スタート、相手ワンマリ
相手の土地が、1Tが島で2Tが2マナランドだったので「あ~あ」って思った。
そして先手3ターン目にボルカセットからスニーク設置。やっぱりか・・・
一方、こちらのハンドには初手から群れ魔が1体あった。
あったのだが、このときハンドには緑マナを生む土地が無かった・・・
・・・しかし後手3ターン目に運良く森をトップ! ナイストップ!!
そして群れ魔をプレイ・・・しかし、これは普通にFoWされてしまった orz
しかし、このときに相手がしぶしぶ切ったFoWのコストは大祖始。
相手曰く、この大祖始は、このとき相手のハンドにあった唯一の生物だったらしい。
なので、相手が生物を引けないうちに攻め込めればワンチャン・・・
・・・だったのだが、次ターンの相手のトップは最悪のエムラクールw よりにもよってーw
ああ・・・相手のトップ(右手力?)の方が上だったか・・・
その後は「土地が無い僕vs生物が居ない相手」という構図になってぐだるも、
土地が吹っ飛んだこっちよりどー考えても相手の方が早いです本当にありがと(ry
最後は大祖始パンチで乙っ!
・・・余談だが、実はこのゲーム中StP3枚とPtE1枚を引いていたw 邪魔イラネw(ぉ
2-2
初手は「決闘者、ボディガ、十手、白力戦、土地3」だったか? これをキープ。
力戦は、相手が直観を採用していたらそれを封じてワンチャンだと思いインしてみた。
相手が直観を採用していなかったとしても、ヴェンディによる妨害から
身を守れたりするので、アリなのではないかと思う。まあ他に入れるもの無かったし(ry
そして「決闘者+十手」は、相手の妨害が緩ければ4キルが可能な組み合わせだったりする。
なのでこれをキープした。このデッキとしては間違ったキープでは無かったはず。
でも勝てなかったんですけどね ^q^
以下、実戦の流れ ↓
こちらは1ターン目に決闘者。2ターン目に十手。
3ターン目、ブロッカーにボディガを出し、そして決闘者+十手でアタック。
十手にカウンターが4個乗る・・・・・・そう、ここで乗った・・・乗ってた・・・ ← 注:伏線
一方、相手は後手2ターン目にマナ加速からスニーク素出し・・・早い・・・早いよ・・・
でもまあ、このときの僕のライフは20点満タン。
エムラ滅殺でも喰らわない限りは、何が来ても何とかなるかなー、と思っていた。
・・・のだが、後手3ターン目に出てきたのは、まさかの《荒廃鋼の巨像》w
えっ? パワー11?? 感染??? トランプル????
ボディガでチャンプしても毒カウンター10個乗って乙ですか????? そうですか・・・
これは完全に想定外! まさかの毒殺にて負け!!
××
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
と、ついさっきまで、本当についさっきまでそう思っていた・・・
このゲームは、まさかの毒殺死で負けのゲームだったと・・・
僕も中々の初手だったけど、結果的にはワンチャン無かった、と・・・
そう思っていた・・・いや、錯覚していた・・・
でも違った! 2-2のレポ書いてる最中に気付いた!!
そして同時に思った!!! 「何をやってんだオレは~」と!!!!
何故に巨像に十手を撃たなかったし!!!!!
カウンター1個使って巨像を -1/-1 してやるだけで毒カウンター9個で生き残ったェ・・・
そして返しに決闘者が7点+11点削って4キル出来てたェェ・・・
巨像は「破壊されない」ってだけで「被覆」では無いんだェェェ・・・・・・
もしかして:錯覚
もしかして:平常運転
もしかして:まるで成長していない・・・!
オチが付いたよ! やったね鱈ちゃん!!
・・・どうでも良いけど、鱈なんとかさんがまたまた遅刻してきた・・・何度目だよ ^ ^;
ということで鱈なんとかさん用メモ ↓
KEGの受付は13:30~14:00までです! 15:00までではありません!
こうなった以上、これも書いとこう。
ILCの受付は9:30~10:30までです! 次回は2月27日らしいです!
今回は主催者さんの御好意によって1戦目不戦敗での参加が認められたけど、
普通は「遅刻=0回戦ドロップ」だからな~ しっかりしろェ・・・w
ここからレポ ↓
1戦目 エンジェルストンピィ
1-1 先手スタート、相手ワンマリ
こちらは1ターン目ボディガード、2ターン目群れ魔で攻めかかる。
すると相手は《聖なる後光の騎士》やペスを展開して守りを固めようしたので、
そうはさせないとこちらは新たに戦線に追加した決闘者に青森剣を持たせ、
ボディガさくってプロ白付けて二撃☆決殺! ペスを瞬殺する。
すると今度はアクザンを出してきたので、今度はこちらがペスを展開して決闘者が阿修羅にw
二撃決殺どころか、一撃でアクザンすらも瞬殺するw これはヒドイw
その後決闘者は追放されてしまったが、石鍛冶から持ってきた光影剣が
最後のダメ押しとなった。そのまま攻め潰して勝利。
1-2
相手ルンママスタート。こちらもルンママスタートしたら相手にPtE撃たれる。
しかしこれで後手2ターン目にミラクルが出せた。相手はもう除去を持って無い様子。
そして後手3ターン目、ここでペスをトップw やったw
これにより、3ターン目にしてミラクルが 5/5飛行+二段攻撃で10点クロック!
とかいう「まさにミラ☆クル」な存在になったw これはヒドイw
結局、相手に解決策は何も無かった様でそのまま後手4キルに成功。友情コンボ乙。
ちなみにペスを引かなかった場合は、
ミラクルアタック → ルンママブロック → ルンママプロ白 → 対応してStP(キリッ
とするつもりだった。なので、ペスをトップしなくても問題無かったはず。
○○
2戦目 スニークアタック
2-1 後手スタート、相手ワンマリ
相手の土地が、1Tが島で2Tが2マナランドだったので「あ~あ」って思った。
そして先手3ターン目にボルカセットからスニーク設置。やっぱりか・・・
一方、こちらのハンドには初手から群れ魔が1体あった。
あったのだが、このときハンドには緑マナを生む土地が無かった・・・
・・・しかし後手3ターン目に運良く森をトップ! ナイストップ!!
そして群れ魔をプレイ・・・しかし、これは普通にFoWされてしまった orz
しかし、このときに相手がしぶしぶ切ったFoWのコストは大祖始。
相手曰く、この大祖始は、このとき相手のハンドにあった唯一の生物だったらしい。
なので、相手が生物を引けないうちに攻め込めればワンチャン・・・
・・・だったのだが、次ターンの相手のトップは最悪のエムラクールw よりにもよってーw
ああ・・・相手のトップ(右手力?)の方が上だったか・・・
その後は「土地が無い僕vs生物が居ない相手」という構図になってぐだるも、
土地が吹っ飛んだこっちよりどー考えても相手の方が早いです本当にありがと(ry
最後は大祖始パンチで乙っ!
・・・余談だが、実はこのゲーム中StP3枚とPtE1枚を引いていたw 邪魔イラネw(ぉ
2-2
初手は「決闘者、ボディガ、十手、白力戦、土地3」だったか? これをキープ。
力戦は、相手が直観を採用していたらそれを封じてワンチャンだと思いインしてみた。
相手が直観を採用していなかったとしても、ヴェンディによる妨害から
身を守れたりするので、アリなのではないかと思う。
そして「決闘者+十手」は、相手の妨害が緩ければ4キルが可能な組み合わせだったりする。
なのでこれをキープした。このデッキとしては間違ったキープでは無かったはず。
でも勝てなかったんですけどね ^q^
以下、実戦の流れ ↓
こちらは1ターン目に決闘者。2ターン目に十手。
3ターン目、ブロッカーにボディガを出し、そして決闘者+十手でアタック。
十手にカウンターが4個乗る・・・・・・そう、ここで乗った・・・乗ってた・・・ ← 注:伏線
一方、相手は後手2ターン目にマナ加速からスニーク素出し・・・早い・・・早いよ・・・
でもまあ、このときの僕のライフは20点満タン。
エムラ滅殺でも喰らわない限りは、何が来ても何とかなるかなー、と思っていた。
・・・のだが、後手3ターン目に出てきたのは、まさかの《荒廃鋼の巨像》w
えっ? パワー11?? 感染??? トランプル????
ボディガでチャンプしても毒カウンター10個乗って乙ですか????? そうですか・・・
これは完全に想定外! まさかの毒殺にて負け!!
××
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
と、ついさっきまで、本当についさっきまでそう思っていた・・・
このゲームは、まさかの毒殺死で負けのゲームだったと・・・
僕も中々の初手だったけど、結果的にはワンチャン無かった、と・・・
そう思っていた・・・いや、錯覚していた・・・
でも違った! 2-2のレポ書いてる最中に気付いた!!
そして同時に思った!!! 「何をやってんだオレは~」と!!!!
何故に巨像に十手を撃たなかったし!!!!!
カウンター1個使って巨像を -1/-1 してやるだけで毒カウンター9個で生き残ったェ・・・
そして返しに決闘者が7点+11点削って4キル出来てたェェ・・・
巨像は「破壊されない」ってだけで「被覆」では無いんだェェェ・・・・・・
もしかして:錯覚
もしかして:平常運転
もしかして:まるで成長していない・・・!
オチが付いたよ! やったね鱈ちゃん!!
第20回KEGへ行ってきた
2011年2月13日 MTG 大会 コメント (4)今日は久々に鷹取勢3人全員での参加。
今回の使用デッキはWgイクイップ。
デッキリストは、以前「RATH Convention」の午前の部に
参加したときとほとんど変わっていないため、今回のところは省略で。
http://vinemadness.diarynote.jp/201101210159581517/
ただ、一つだけ大きく変わったところがある。
それは《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》の新規採用。
世間では「除去耐性がイマイチ」だの「地味」だの「怨恨とか付けられねー」だの
言われてしまっているカードだけど、僕はコイツの事を高く評価している。
と言うのも、今の僕のイクイップデッキに非常に良く合っているんだよね、コイツ。
僕のイクイップデッキは、ルンママ4枚に加えて《心優しきボディガード》までを
4枚フル投入した「8Mother体制」を布いている。この体制下であれば、
コイツの最大の弱点である「除去耐性の低さ」をある程度は補うことができる。
また、白系ビートデッキ定番の「石鍛冶&剣+十手」に加えて《骨断ちの矛槍》までも
フル投入した布陣は、コイツの二段攻撃と合わさる事によってさらにその破壊力を増す。
他にも、群れ魔道士の賛美やペスの +3/+3 能力の効果も2倍になったりする。
うん、やっぱりコイツはこのデッキにとって理想的な新戦力だ。
・・・と、ここまで考えたら「ぜひ実戦で試してみたい」と思ってしまいましてね、
今回は蔦マッドネスではなく、イクイップで参戦することにしました。
まあ、僕の邪道なアグロ型蔦マッドネス奮闘記を楽しみにしている人なんて
誰も居ないだろうから、蔦マッドネスを使わなくても大丈夫だな、問題無い!
・・・ちなみに今回のデッキ名は、一躍デッキのエースに抜擢された
《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》から、「みら☆くる☆いくいっぷ」としましたw
ミラディン・クルセイダー。略してミラクルだ(キリッ
って事で僕はコイツの事をミラクルと呼ぶことにしますw
・・・ああ、そう言えばミラクルを採用したことによって
鱈さんお気に入りのケンバさんはクビにしてしまったが・・・まあ問題無いな!(ぉ
無駄に前置きが長くなった・・・以下簡易レポ ↓ 本レポは、まあそのうちに・・・
1戦目 エンジェルストンピィ 勝ち
一言:2ゲーム目、1T:ルンママ → PtEされる → 2T:ミラクル
一言:→ 3T:ペス → ミラクル 5/5飛行 → 10点10点w → まさかの4キルw
2戦目 スニーク・ショーテル 負け
一言:2ゲーム目はまさかの毒殺死w
3戦目 UB Counter Top Faerie(身内戦・kさん) 負け
一言:敗因 青森剣と白マナ事故 フェアリー相手に狼トークンとか無意味・・・
4戦目 エンチャントレス 分け
一言:敗因 プレイングミスと白マナ事故 引き分けだから敗因って言うのは正確でないが。
という事で、結果は1勝2敗1分。マッチは4勝5敗1分。14人中10位でした。
うーん、イマイチ・・・やっぱりまだこのデッキの実戦投入は早かったかな?
何と言っても火氷剣の不在が痛い! 何で横浜周辺の店はどこも売り切れてるんだ~
後はマナ基盤の脆弱性だな・・・白マナ事故り過ぎ・・・
やっぱり荒野は4枚欲しいな~(現在3枚)
買い揃えておきたいとは思ってるのだけど、これも売り切れていたのでね・・・
さて、どうするか・・・晴れる屋まで行けば売ってるかな?
トレードで何とかできればそれが一番良いのだけどね。
今回の使用デッキはWgイクイップ。
デッキリストは、以前「RATH Convention」の午前の部に
参加したときとほとんど変わっていないため、今回のところは省略で。
http://vinemadness.diarynote.jp/201101210159581517/
ただ、一つだけ大きく変わったところがある。
それは《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》の新規採用。
世間では「除去耐性がイマイチ」だの「地味」だの「怨恨とか付けられねー」だの
言われてしまっているカードだけど、僕はコイツの事を高く評価している。
と言うのも、今の僕のイクイップデッキに非常に良く合っているんだよね、コイツ。
僕のイクイップデッキは、ルンママ4枚に加えて《心優しきボディガード》までを
4枚フル投入した「8Mother体制」を布いている。この体制下であれば、
コイツの最大の弱点である「除去耐性の低さ」をある程度は補うことができる。
また、白系ビートデッキ定番の「石鍛冶&剣+十手」に加えて《骨断ちの矛槍》までも
フル投入した布陣は、コイツの二段攻撃と合わさる事によってさらにその破壊力を増す。
他にも、群れ魔道士の賛美やペスの +3/+3 能力の効果も2倍になったりする。
うん、やっぱりコイツはこのデッキにとって理想的な新戦力だ。
・・・と、ここまで考えたら「ぜひ実戦で試してみたい」と思ってしまいましてね、
今回は蔦マッドネスではなく、イクイップで参戦することにしました。
まあ、僕の邪道なアグロ型蔦マッドネス奮闘記を楽しみにしている人なんて
誰も居ないだろうから、蔦マッドネスを使わなくても大丈夫だな、問題無い!
・・・ちなみに今回のデッキ名は、一躍デッキのエースに抜擢された
《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》から、「みら☆くる☆いくいっぷ」としましたw
ミラディン・クルセイダー。略してミラクルだ(キリッ
って事で僕はコイツの事をミラクルと呼ぶことにしますw
・・・ああ、そう言えばミラクルを採用したことによって
鱈さんお気に入りのケンバさんはクビにしてしまったが・・・まあ問題無いな!(ぉ
無駄に前置きが長くなった・・・以下簡易レポ ↓ 本レポは、まあそのうちに・・・
1戦目 エンジェルストンピィ 勝ち
一言:2ゲーム目、1T:ルンママ → PtEされる → 2T:ミラクル
一言:→ 3T:ペス → ミラクル 5/5飛行 → 10点10点w → まさかの4キルw
2戦目 スニーク・ショーテル 負け
一言:2ゲーム目はまさかの毒殺死w
3戦目 UB Counter Top Faerie(身内戦・kさん) 負け
一言:敗因 青森剣と白マナ事故 フェアリー相手に狼トークンとか無意味・・・
4戦目 エンチャントレス 分け
一言:敗因 プレイングミスと白マナ事故 引き分けだから敗因って言うのは正確でないが。
という事で、結果は1勝2敗1分。マッチは4勝5敗1分。14人中10位でした。
うーん、イマイチ・・・やっぱりまだこのデッキの実戦投入は早かったかな?
何と言っても火氷剣の不在が痛い! 何で横浜周辺の店はどこも売り切れてるんだ~
後はマナ基盤の脆弱性だな・・・白マナ事故り過ぎ・・・
やっぱり荒野は4枚欲しいな~(現在3枚)
買い揃えておきたいとは思ってるのだけど、これも売り切れていたのでね・・・
さて、どうするか・・・晴れる屋まで行けば売ってるかな?
トレードで何とかできればそれが一番良いのだけどね。
第16回ILCレポート(後編)
2011年2月10日 MTG 大会 コメント (2)久々更新。
前編から2週間も遅れているがそこは気にしてはいけない。
3戦目 ANT(倉成さん)
3-1 先手スタート
結果だけいえば、後手2ターン目にむかつかれて乙ったというだけのゲーム。
でも、ここでの僕は思いっきり初手のキープをミスっていたので、
実は相手がANTでなくても負けていたゲームだった ^q^
むしろ相手がANTで良かった。だってどんな初手でも勝ち目無いし ^q^
ちなみにどんなキープをしたかというと、土地フェッチ1のブレスト1キープ。
先手でこのキープは絶対にあり得なかった。ってか後手でもダメ。これはもう二度とすまい。
3-2 こちらワンマリ
ここでも、本来ならばダブマリ以上をするべきだった気がする。
といっても、ハンデスから後手1ターン目にむかつかれた以上、
どんなキープしていても同じだったのだけどねw ということで負け。
××
4戦目 赤単バーン(346さん)
4-1 先手スタート
初手は「ケアスタ×2、ガスト、ルートワラ、直観、ミスディレ、島」だった。
フェッチが無いとイマイチなブレストと違い、単体でライブラリーを掘り進める
ケアスタはワンランドでも何とかなるのでキープ。まあケアスタ2枚目もあったし。
そしてケアスタスタートしたらガスト(2枚目)と蔦を引いてきたのでそのまま捨てる。
2ターン目、ドローは荒野。無事に追加の土地を引けたので、
安心して2枚目のケアスタを撃ったら蔦(2枚目)とケアスタ(3枚目w)が・・・
こ、これは・・・と思いつつ、2枚目のガストと2枚目の蔦を捨てる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここで少々考えたが、「考えたってワカラン~、えーい、突撃~w」と開き直り、
バーン相手にフェッチからショックランドを持ってきてのスーサイドケアスタを行うw
これは少々無謀過ぎだった気もするが、まあミスディレがあったので。
そしてその結果、蔦×2(3枚目と4枚目w)を引いてきたwww 何コレwwwww
・・・これは余談だが、この時点で初手からあった直観が
ミスディレのエサになることが確定したw だってもう使い道が無い(ry
・・・と、まあここまでは良かったのだが、蔦を落としたは良いが蔦誘発用生物が
不足しているという事態になっていたため、その間に先達×2にボコボコ殴られる。
だがこの先達達が3枚目の土地を供給してくれたので、
シャーマン → ルートワラと連打して蔦×4を誘発させて20点パンチで一撃必殺!
何とか勝利。実は4枚目の蔦よりもメム犬ミーバが欲しかったというオチw ← 欲張り
4-2
初手は「蔦、ルートワラ、メム、無ロッド、何か、土地2」。
ちょっと考えたが、土地セットしてもしばらくやることなさそうなハンドだったので
土地をセットせずにエンド。蔦をナチュラルディスカード。これで2ターン目に蔦が出る!
・・・と思っていたら返しに墓所を置かれて計画倒れにw あれ・・・誘われた?
そしてここからは終盤まで一直線な展開に。
相手は先手1ターン目から4ターン目まで、ひたすらに本体に火力を撃ってくる。
一方、こちらは後手3ターン目に無ロッドで墓所を切らせて、
後手4ターン目に赤ブラストケアして直観、蔦×3を持ってくる。
その返しの先手5ターン目、こちら残りライフ5のところで稲妻×2を撃たれるが
2発目はミスディレではじき返して残りライフ2で生き残った。
そして後手5ターン目にケアスタ → ルートワラ → メムで蔦×3誘発させてアタック。
後手6キルが可能な状態にしてターンを返す。
そして先手6ターン目、相手のラストドローは打ち消されない火力《火山の流弾》!
こちらの残りライフが2という状況下では最強の切り札!!
・・・だがしかし、切り札はこちらにもあった!!! その名も《自然の要求》!!!!
これを自分のメムに叩きこんで4点ライフ回復に成功!!!!! そして勝利!!!(ry
やっぱり切り札を撃ち合う展開楽しい ^ ^
○○
5戦目 薬瓶バント(Ixyさん)
5-1
結果だけ言えば、序盤押し込まれるも隙を見て直観を撃ち、そして蔦×3を
誘発させて逆転勝利、だったのだが、途中のプレイングがミスプ連発だった。
反省の意味でも、ここに書き残しておくことにする。
まず、1ターン目のケアスタから不可思議と蔦を捨てたのが第一のミスプ。
あのときのハンドは蔦誘発用生物が不足しているハンドだったのだから、
最序盤で蔦を捨てても意味が無かった。《綿密な分析》を捨てるべきだった。
実際、2ターン目に特にこれといってやる事が無くなってしまったし。
しかもその後は土地が事故って直観を撃つのが遅れたし、
もたもたしているうちに翻弄魔道士でルートワラ禁止されて、
しかもその後のドローがルートワラwで、蔦の誘発がさらに遅れたりしたので、
2ターン目に2ドローしていたら全然違ったよなー、と思った。
第二のミスプは、余りにも論外過ぎるミスプ。
直観後、ハンドに来た蔦1枚を素出ししてアタックした際にStP撃たれたのだが、
このときハンドにはミスディレ+エサがあった。あったのに、撃たなかった・・・
どうやら自分には、コンバット中にハンドを良く確認しないという悪癖があるみたいだ。
これはビートデッキ使っている上では致命的な悪癖なので、絶対に矯正したいと思った。
第三のミスプ、これは第一のミスプの所為で起きた。
素出しした蔦が追放された次のターン、特にやることが無くなってしまったので
分析を素撃ちして2ドローした。これ自体はミスプでは無いが、
最初のケアスタで蔦を捨てていなければ、ここで2体目の蔦を素出しできたなー、と。
・・・これらのミスプは、数瞬間を取るだけで防げる種類のものばかりなので、
今後は気を付ける事にしようと思った。
5-2 こちらワンマリ
ワンマリ後、蔦、ワラ、ミーバで2ターン目蔦高速誘発なハンドをキープ。
そして2ターン目に蔦を出すことに成功するが、今後はPtEされてしまう。
と、ここでまたミスプレイが・・・
このときはハンドにミスディレは無かったのだが、ガストが2枚もあったっていう・・・
2ターン目にガスト×2を上陸させるチャンスをみすみす逃してしまうとは・・・
やっぱりコンバット中にハンドを良く確認しない悪癖は矯正しないとダメだ!
ちなみに実戦の方は、相手の生物がタルモ1体のみだったことがこちらにとって幸運で、
しかも途中で遺産トップ出来たので、ワラミーバガスト等小型生物のみでも何とか
押し切れて勝利。生物並べられていたら、不可思議が無かったので負けてたと思う。
○○
とまあ、こんな感じで第16回ILCは3勝1敗1分。マッチは7勝3敗1分だった。
以上で、18日遅れのILCレポートを終了します ^q^ ・・・遅れ過ぎだ・・・
前編から2週間も遅れているがそこは気にしてはいけない。
3戦目 ANT(倉成さん)
3-1 先手スタート
結果だけいえば、後手2ターン目にむかつかれて乙ったというだけのゲーム。
でも、ここでの僕は思いっきり初手のキープをミスっていたので、
実は相手がANTでなくても負けていたゲームだった ^q^
むしろ相手がANTで良かった。だってどんな初手でも勝ち目無いし ^q^
ちなみにどんなキープをしたかというと、土地フェッチ1のブレスト1キープ。
先手でこのキープは絶対にあり得なかった。ってか後手でもダメ。これはもう二度とすまい。
3-2 こちらワンマリ
ここでも、本来ならばダブマリ以上をするべきだった気がする。
といっても、ハンデスから後手1ターン目にむかつかれた以上、
どんなキープしていても同じだったのだけどねw ということで負け。
××
4戦目 赤単バーン(346さん)
4-1 先手スタート
初手は「ケアスタ×2、ガスト、ルートワラ、直観、ミスディレ、島」だった。
フェッチが無いとイマイチなブレストと違い、単体でライブラリーを掘り進める
ケアスタはワンランドでも何とかなるのでキープ。まあケアスタ2枚目もあったし。
そしてケアスタスタートしたらガスト(2枚目)と蔦を引いてきたのでそのまま捨てる。
2ターン目、ドローは荒野。無事に追加の土地を引けたので、
安心して2枚目のケアスタを撃ったら蔦(2枚目)とケアスタ(3枚目w)が・・・
こ、これは・・・と思いつつ、2枚目のガストと2枚目の蔦を捨てる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここで少々考えたが、「考えたってワカラン~、えーい、突撃~w」と開き直り、
バーン相手にフェッチからショックランドを持ってきてのスーサイドケアスタを行うw
これは少々無謀過ぎだった気もするが、まあミスディレがあったので。
そしてその結果、蔦×2(3枚目と4枚目w)を引いてきたwww 何コレwwwww
・・・これは余談だが、この時点で初手からあった直観が
ミスディレのエサになることが確定したw だってもう使い道が無い(ry
・・・と、まあここまでは良かったのだが、蔦を落としたは良いが蔦誘発用生物が
不足しているという事態になっていたため、その間に先達×2にボコボコ殴られる。
だがこの先達達が3枚目の土地を供給してくれたので、
シャーマン → ルートワラと連打して蔦×4を誘発させて20点パンチで一撃必殺!
何とか勝利。実は4枚目の蔦よりもメム犬ミーバが欲しかったというオチw ← 欲張り
4-2
初手は「蔦、ルートワラ、メム、無ロッド、何か、土地2」。
ちょっと考えたが、土地セットしてもしばらくやることなさそうなハンドだったので
土地をセットせずにエンド。蔦をナチュラルディスカード。これで2ターン目に蔦が出る!
・・・と思っていたら返しに墓所を置かれて計画倒れにw あれ・・・誘われた?
そしてここからは終盤まで一直線な展開に。
相手は先手1ターン目から4ターン目まで、ひたすらに本体に火力を撃ってくる。
一方、こちらは後手3ターン目に無ロッドで墓所を切らせて、
後手4ターン目に赤ブラストケアして直観、蔦×3を持ってくる。
その返しの先手5ターン目、こちら残りライフ5のところで稲妻×2を撃たれるが
2発目はミスディレではじき返して残りライフ2で生き残った。
そして後手5ターン目にケアスタ → ルートワラ → メムで蔦×3誘発させてアタック。
後手6キルが可能な状態にしてターンを返す。
そして先手6ターン目、相手のラストドローは打ち消されない火力《火山の流弾》!
こちらの残りライフが2という状況下では最強の切り札!!
・・・だがしかし、切り札はこちらにもあった!!! その名も《自然の要求》!!!!
これを自分のメムに叩きこんで4点ライフ回復に成功!!!!! そして勝利!!!(ry
やっぱり切り札を撃ち合う展開楽しい ^ ^
○○
5戦目 薬瓶バント(Ixyさん)
5-1
結果だけ言えば、序盤押し込まれるも隙を見て直観を撃ち、そして蔦×3を
誘発させて逆転勝利、だったのだが、途中のプレイングがミスプ連発だった。
反省の意味でも、ここに書き残しておくことにする。
まず、1ターン目のケアスタから不可思議と蔦を捨てたのが第一のミスプ。
あのときのハンドは蔦誘発用生物が不足しているハンドだったのだから、
最序盤で蔦を捨てても意味が無かった。《綿密な分析》を捨てるべきだった。
実際、2ターン目に特にこれといってやる事が無くなってしまったし。
しかもその後は土地が事故って直観を撃つのが遅れたし、
もたもたしているうちに翻弄魔道士でルートワラ禁止されて、
しかもその後のドローがルートワラwで、蔦の誘発がさらに遅れたりしたので、
2ターン目に2ドローしていたら全然違ったよなー、と思った。
第二のミスプは、余りにも論外過ぎるミスプ。
直観後、ハンドに来た蔦1枚を素出ししてアタックした際にStP撃たれたのだが、
このときハンドにはミスディレ+エサがあった。あったのに、撃たなかった・・・
どうやら自分には、コンバット中にハンドを良く確認しないという悪癖があるみたいだ。
これはビートデッキ使っている上では致命的な悪癖なので、絶対に矯正したいと思った。
第三のミスプ、これは第一のミスプの所為で起きた。
素出しした蔦が追放された次のターン、特にやることが無くなってしまったので
分析を素撃ちして2ドローした。これ自体はミスプでは無いが、
最初のケアスタで蔦を捨てていなければ、ここで2体目の蔦を素出しできたなー、と。
・・・これらのミスプは、数瞬間を取るだけで防げる種類のものばかりなので、
今後は気を付ける事にしようと思った。
5-2 こちらワンマリ
ワンマリ後、蔦、ワラ、ミーバで2ターン目蔦高速誘発なハンドをキープ。
そして2ターン目に蔦を出すことに成功するが、今後はPtEされてしまう。
と、ここでまたミスプレイが・・・
このときはハンドにミスディレは無かったのだが、ガストが2枚もあったっていう・・・
2ターン目にガスト×2を上陸させるチャンスをみすみす逃してしまうとは・・・
やっぱりコンバット中にハンドを良く確認しない悪癖は矯正しないとダメだ!
ちなみに実戦の方は、相手の生物がタルモ1体のみだったことがこちらにとって幸運で、
しかも途中で遺産トップ出来たので、ワラミーバガスト等小型生物のみでも何とか
押し切れて勝利。生物並べられていたら、不可思議が無かったので負けてたと思う。
○○
とまあ、こんな感じで第16回ILCは3勝1敗1分。マッチは7勝3敗1分だった。
以上で、18日遅れのILCレポートを終了します ^q^ ・・・遅れ過ぎだ・・・
第16回ILCレポート(前編)
2011年1月27日 MTG 大会 コメント (2)もうレポが4日遅れることなんていつものこと過ぎて気にならない(キリッ
1戦目 UWbコントロール(ばね。さん)
1-1 先手スタート
1ターン目、ケアスタスタートで手札を整え、4ターン目に蔦×2を誘発させてビート。
返しに Moat を貼られたが、最初のケアスタで不可思議を墓地に落としていたので
全然問題無かったw 5キルで勝利。
1-2
小型クリーチャーでちまちまと殴っていたらまた Moat を貼られる。
このとき、ハンドには要求があったのだが、さっさとガストに速攻を
持たせたかったので使わず、犬から不可思議を捨てて対応した。
そして要求はその後、非業から犬を守るために捨ててしまったのだが
これは敗着に繋がりかねないミスだった。反省。
というのも、あと一撃で相手を倒せる、という局面で
まさかの《イクスリッドの看守》を出されてしまったからなのだが・・・
これによって「Moat+イクスリッド」のロックコンボが完成してしまったため
一気に形勢が逆転。一転して僕が \(^o^)/ オワタ 状態に・・・
しかも後から聞いた話では、次のターンには神ジェイス着地だったらしい。
そうなってしまってはもう完全に詰みゲーだったので、僕が勝つためには
次ターンのドローで切り札を引き当てなければならなかった。
・・・そして・・・運命の・・・ドロー!
・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・と、その前にフェッチを切りましたw
まあ、基本テクなんでねw これで切り札トップの確率が約0.3% UP!
そして土地サーチ後は当然、相手にデッキをカットしてもらう訳だが、ここで相手が一言。
ばね。さん 「ここでトップにグリップを置いちゃうのがオレなんだよな~」
もしかして:フラグktkr?
・・・そして・・・今度こそ本当に・・・ドロー!
《クローサの掌握》 wwwww
フラグ回収(キリッ
○○
2戦目 Rbgゴブリン
2-1 後手スタート、こちらワンマリ
相手は薬瓶スタート。このゲームは常に後手後手になってキツかった。
薬瓶からラッキーを出されると困るので、蔦誘発用に取っておきたかった
ミーバをブロッカーとして展開せざるを得なかったり。
と、思っていたらパイルドライバーが出てきてパワー10オーバーでブン殴ってきたため、
ルートワラをマッドネスで出してチャンプせざるを得なかったり・・・
とかなんとかをやっていたら分析FB なんかやってる暇なくて、
そしてドローを掘り進められずにいたら中々3枚目の土地を引き込めなくて
直観を撃つのが遅れたり・・・とボロボロ・・・・・・当然負け。
なるほど、これが先手ゲーと言うヤツか。
2-2
ラッキースタートに対してはミーバ、薬瓶スタートに対しては針、なハンドをキープ。
そして相手はラッキースタート。予定通り、こちらはミーバを展開・・・
したら相手は《巣穴の運命支配》w これはヒドイブン回りw
そしてラッキーにブン殴られ、汁婆を展開される・・・そこから回りだす相手の布告除去w
そこから先は防戦一方。何せ相手の回りが神過ぎる。
それでも何とか堪えつつ、シャーマンを展開。シャーマンでハンドにメムを2枚揃える。
そして相手がフルタップした隙を狙い、満を持しての直観!
蔦×3を持ってくる。当然、根絶も赤ブラストも無し。
そしてメム×2で蔦を3体出して形勢逆転! 押し切って勝利。
1ゲーム目で直観を見せていなかったことが幸いだった・・・のかも知れない。
2-3
相手は再びラッキースタート。こちらはルートワラを展開・・・
したらまたまた《巣穴のなんちゃら》www だからこれキツイってwwwww
そして再び出てくるババア・・・引っ込めババアw(暴言)
・・・だがしかし、こんなときこそガストの出番!
布告系除去に対するナイスな避雷針効果を発揮! ガスト大活躍w
このガストの働きによって、先程よりは全然戦いやすい状況になった。
その後は、相手がアップキープのババア誘発を忘れたり、
雑種犬が黒くなることを忘れて畏怖ババアで殴ってきたところを
返り討ちにしたりしたため、こちらがはっきりと優勢になった。
なったのだが・・・ここで惜しくも時間が無くなり、引き分け。
不可思議を落とせなかったのが痛かった。飛べさえすれば削り切れていたはずなので。
まあ仕方がない。ラッキーパンチからババアコンボ喰らって、引き分けなら上出来だろう。
しかし、2ターン目のラッキーパンチを2度も喰らっといて負けなかったとは・・・
どうやら悪運だけは強かったようだねw
×○-
後編に続く。
1戦目 UWbコントロール(ばね。さん)
1-1 先手スタート
1ターン目、ケアスタスタートで手札を整え、4ターン目に蔦×2を誘発させてビート。
返しに Moat を貼られたが、最初のケアスタで不可思議を墓地に落としていたので
全然問題無かったw 5キルで勝利。
1-2
小型クリーチャーでちまちまと殴っていたらまた Moat を貼られる。
このとき、ハンドには要求があったのだが、さっさとガストに速攻を
持たせたかったので使わず、犬から不可思議を捨てて対応した。
そして要求はその後、非業から犬を守るために捨ててしまったのだが
これは敗着に繋がりかねないミスだった。反省。
というのも、あと一撃で相手を倒せる、という局面で
まさかの《イクスリッドの看守》を出されてしまったからなのだが・・・
これによって「Moat+イクスリッド」のロックコンボが完成してしまったため
一気に形勢が逆転。一転して僕が \(^o^)/ オワタ 状態に・・・
しかも後から聞いた話では、次のターンには神ジェイス着地だったらしい。
そうなってしまってはもう完全に詰みゲーだったので、僕が勝つためには
次ターンのドローで切り札を引き当てなければならなかった。
・・・そして・・・運命の・・・ドロー!
・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・と、その前にフェッチを切りましたw
まあ、基本テクなんでねw これで切り札トップの確率が約0.3% UP!
そして土地サーチ後は当然、相手にデッキをカットしてもらう訳だが、ここで相手が一言。
ばね。さん 「ここでトップにグリップを置いちゃうのがオレなんだよな~」
もしかして:フラグktkr?
・・・そして・・・今度こそ本当に・・・ドロー!
《クローサの掌握》 wwwww
フラグ回収(キリッ
○○
2戦目 Rbgゴブリン
2-1 後手スタート、こちらワンマリ
相手は薬瓶スタート。このゲームは常に後手後手になってキツかった。
薬瓶からラッキーを出されると困るので、蔦誘発用に取っておきたかった
ミーバをブロッカーとして展開せざるを得なかったり。
と、思っていたらパイルドライバーが出てきてパワー10オーバーでブン殴ってきたため、
ルートワラをマッドネスで出してチャンプせざるを得なかったり・・・
とかなんとかをやっていたら分析FB なんかやってる暇なくて、
そしてドローを掘り進められずにいたら中々3枚目の土地を引き込めなくて
直観を撃つのが遅れたり・・・とボロボロ・・・・・・当然負け。
なるほど、これが先手ゲーと言うヤツか。
2-2
ラッキースタートに対してはミーバ、薬瓶スタートに対しては針、なハンドをキープ。
そして相手はラッキースタート。予定通り、こちらはミーバを展開・・・
したら相手は《巣穴の運命支配》w これはヒドイブン回りw
そしてラッキーにブン殴られ、汁婆を展開される・・・そこから回りだす相手の布告除去w
そこから先は防戦一方。何せ相手の回りが神過ぎる。
それでも何とか堪えつつ、シャーマンを展開。シャーマンでハンドにメムを2枚揃える。
そして相手がフルタップした隙を狙い、満を持しての直観!
蔦×3を持ってくる。当然、根絶も赤ブラストも無し。
そしてメム×2で蔦を3体出して形勢逆転! 押し切って勝利。
1ゲーム目で直観を見せていなかったことが幸いだった・・・のかも知れない。
2-3
相手は再びラッキースタート。こちらはルートワラを展開・・・
したらまたまた《巣穴のなんちゃら》www だからこれキツイってwwwww
そして再び出てくるババア・・・引っ込めババアw(暴言)
・・・だがしかし、こんなときこそガストの出番!
布告系除去に対するナイスな避雷針効果を発揮! ガスト大活躍w
このガストの働きによって、先程よりは全然戦いやすい状況になった。
その後は、相手がアップキープのババア誘発を忘れたり、
雑種犬が黒くなることを忘れて畏怖ババアで殴ってきたところを
返り討ちにしたりしたため、こちらがはっきりと優勢になった。
なったのだが・・・ここで惜しくも時間が無くなり、引き分け。
不可思議を落とせなかったのが痛かった。飛べさえすれば削り切れていたはずなので。
まあ仕方がない。ラッキーパンチからババアコンボ喰らって、引き分けなら上出来だろう。
しかし、2ターン目のラッキーパンチを2度も喰らっといて負けなかったとは・・・
どうやら悪運だけは強かったようだねw
×○-
後編に続く。
僕が今後参加する予定のイベントは以下。
① 1月30日(日曜日): ミラ包・プレリ(横浜アメドリ)
② 2月13日(日曜日): 第20回KEG
③ 2月27日(日曜日): 第17回ILC
ミラ包のプレリは、本当はPWCというのに行ってみたかったのだが
29日の土曜日に休みが取れなかったので断念。まあ仕方がない。
2月12日の第19回KEGは、当初は参加の予定だったが不参加になった・・・
ここも休みが取れなかった・・・おのれ~
あとは、2月のどこかに『MTGサークル「RATH」』の
ミラ傷&ミラ包のブードラがあるはずなので、そこにも参加する予定。
詳しい日時は未だに不明だが・・・日曜日だと良いな~w
① 1月30日(日曜日): ミラ包・プレリ(横浜アメドリ)
② 2月13日(日曜日): 第20回KEG
③ 2月27日(日曜日): 第17回ILC
ミラ包のプレリは、本当はPWCというのに行ってみたかったのだが
29日の土曜日に休みが取れなかったので断念。まあ仕方がない。
2月12日の第19回KEGは、当初は参加の予定だったが不参加になった・・・
ここも休みが取れなかった・・・おのれ~
あとは、2月のどこかに『MTGサークル「RATH」』の
ミラ傷&ミラ包のブードラがあるはずなので、そこにも参加する予定。
詳しい日時は未だに不明だが・・・日曜日だと良いな~w