20日(土):仕事、でホビステレガシー不参加
21日(日):勉強会、でYMC不参加

^q^q^q^q^q^

・・・さらに翌週・・・
27日(土):仕事、でばっぱら会不参加

^q^q^q^q^q^q^q^q^q^q^

ま、まあ、今月のYMC&ぱっぱら会はスタンだから別に・・・ね・・・(震え声)
(H・リーグ、勝2-2負、6日、横浜ホビーステーション)

 Fuji軍は0-2から追いつく粘りを見せた。最後は十手バッタークソハンマーを次々と展開して相手を圧倒し、引き分けに終わった。先発登板の7母イクイップは10回を7安打、1本塁打、2四球、6三振、5失点(2勝2敗)だった。

 気合が空回りしてしまったのか…。2ヶ月前のILCでのリベンジマッチに挑んだ7母イクイップが返り討ちにされた。10回7安打5失点の乱調。レガシー環境のトップメタデッキ相手に鼻息を荒くして、向かっていったが、結果はいま一つだった。

1戦目 赤ANT
1-1 先手スタート
相手は1T目:強迫スタートだが、落とせるカードが速足ブーツしかなかった。
しかしここで相手は、ペタル設置即生贄から無理矢理セラピーでサリアを落とし。
これが痛かった。その後は、新戦力の審判梟のおかげて1ターンは凌げたけど、
炎中過去からのコンボを繋げられて5キルされて負け。
1-2
相手がマナスクリュー気味。一方こちらは1T目:エンチュー → 2T目:エーテル先生。
その後は、こちらが審判梟を2体追加してちまちま殴って勝利。
1-3 こちらワンマリ
先手2ターン目コンボスタートはムリ ^q^ むかつかれて2キルで負け。
×○×

2戦目 Sneak Show
2-1 先手スタート(ダイスロール結果:1+2 vs 1+1だったw)
1T目:ルン母スタート、2T目に墳墓設置から石鍛冶 → 十手サーチするも、
平地が1枚で止まってしまった。その上、ハンドに1マナ生物が大量に居たので、
3T目には十手を素出ししてみたのだがこれがピアスされてしまった。
このときは「まあ、今ハンドにはペスが居るから十手がピアスされても良いか」
と考えていたのだがそれは結果的には間違いだった。
その後は、1マナ生物を並べてペスも着地させることに成功したのだが、
相手にショーテル → グリセルされてしまい、グリセルが止められずに負け。
こうなってしまうとペスは役に立たなかった。十手ならば、まだライフレースに
持ち込むこともワンチャン出来た気もするのだが・・・
・・・ってか、後手だったら3T目に平地引けてたな・・・なんと無駄なダイス勝利か ^q^
・・・まあ、一番痛かったのは審判梟の不在だけどねー
ルン母はいっぱい居たので、審判梟が居ればグリセルの攻防の絆魂は無効化出来た。
・・・そう考えると、やっぱり審判梟って強いんじゃなかろうかと思った。
2-2
1T目:審判梟スタートして2T目に石鍛冶 → 光影剣。
そして3T目に墳墓設置からサリア&光影剣設置。
これで次から光影剣が回り出せば審判梟生贄にし放題だ~、とか考えていたら
紅蓮地獄で生物を一掃されてしまった ^q^q^q^q^q^
それでも、4T目にミラクル出して光影剣を持たせて追撃を試みるも、
スニーク → エムラ されて全部木っ端微塵にされて負けた /(^o^)\
××

3戦目 UBリアニメイト
3-1 後手スタート
またまた1T目にハンデスされてしまうサリア・・・そして再活性で即裏切るサリア ^q^
しかし、相手の回りがイマイチ。こちらの大技は尽く打ち消されてしまったが、
裏切りの騎士・サリアをStPで消し飛ばしたらブロッカーが居なくなったので、
小粒生物でちまちまちまちまと殴り続けて地味~に相手を追い詰めていく。
終盤、相手はやっとこさ死体発掘 → グリセルをやってきたが、
その際こちらはミラクルを出したのでプロ(黒)ツエー出来てそのまま勝利w
3-2
1T目のエンチューはディズされてしまったが、その後はボディガード、審判梟、
石鍛冶 → 光影剣と順調に展開・・・しかしこれらは全て虐殺されてしまった ^q^
そしたら生物が居なくなってしまい、ショーテル → グリセルされて負け。
光影剣ではなくバッターを持ってくるべきだったか。素出しできるマナはあった訳だし。
3-3 こちらワンマリ
相手:ショーテル → 浄化大天使、
こちら:破棄者×2(両方指定グリセル)+十手(カウンター0個)で
にらみ合い状態が続いたが、こちらが先に決闘者を引いて来れたので
決闘者追加 → 破棄者十手でチャンプアタック → 十手(カウンター2個)となり、
二段攻撃十手の殲滅力&防御能力が浄化大天使のパワー&タフネスを軽く凌駕!
後は決闘者が無双を決めて勝利。
○×○

4戦目 白単ウィニー
4-1 後手スタート、相手ワンマリ
相手にバイアルスタートされてセラアヴェ出されてビートされたが、
こちらは装備品が強力だった。光影十手を完成させたら相手投了で勝ち。
4-2 相手ダブマリ
相手に2T目:石鍛冶 → 万力鎖されてビビるも、相手はマナスクリューしてたので
万力鎖を素早く展開出来なかったのが幸いだった。
一方こちらは、ルン母×2、石鍛冶×2、審判梟、バッター、十手、戦槌に沈黙オーラ、
さらにハンドにはペスまで残っていたとかいう超強力ハンドで相手を圧倒。
相手に浄化印象を2枚も撃たれたがそんなの全然問題にせずに撲殺して勝利。
○○

 結果、2勝2敗で何とか引き分けに。試合後、Fuji監督は冗談めかした口調で「今日はコンボばっかりじゃねーかどーなってんだ(笑)。まあ、それでも負け越さなかったのは大きいよ」とコメント。新戦力の審判梟が活躍したためか割と上機嫌で横浜を後にした。

[2012年10月8日1時15分 TKTRスポーツ]

購入確定枠
蔦マッドネス用 : 無し ^ ^;
7母イクイップ用 : 《審判官の使い魔》×4、《安らかなる眠り》×1
活線感染用 : 無し ^ ^;

まあ、それなりかな~ ( ◕ ‿‿ ◕ ) イニストブロックナンテイラナカッタンヤ!

蔦マッドネスはギル侵のシミック勢力登場に期待すれば良い。
活線感染は前回のM13で怨恨と賛美土地を得たから良し。

そして、7母イクイップにとっては今回は結構収穫が大きい。
イクイップが新カードをデッキに採用するのは、M12の速足ブーツ以来。
ましてや、発売後即スタメンで採用されるのは、新Φのバッター以来という快挙(?)
・・・いや、別に快挙でもなんでもないけどー ^q^ イニストブロックトカイウゴミ(ry
まあ、イクイップにとっては久々期待の新戦力登場!ということで。

ちなみに、当DNでは《審判官の使い魔》を《審判梟》と、
《安らかなる眠り》を《安眠》という略称で呼ぶことにしますのでよろ~ ^q^

あと、今回のラヴニ回帰で新登場した強力カードは ( ・∀・) イイネ!
・・・何せ、僕の使っているデッキにはあんまり刺さらないw ^q^q^q^q^q^
それでいて、僕の使っているデッキが苦手としているデッキには良く刺さるという ^ ^
イニストブロックとかいうゴミで登場した瞬唱とかデルバーとかトラフトとか終末とは大違い(ry

《突然の衰微》
置物をほとんど使用せず、カウンターも使わない蔦マッドネスにとってはタダの燻し。
そして7母体制を敷くイクイップにとってはほとんどの場合でタダの帰化。
1マナ追放除去のStPの大正義っぷりと比較すると全然怖くないね ^ ^
しかしコイツは、蔦マッドネスが苦手としているマーフォークや罠橋デッキ、
イクイップが苦手としている相殺系や罠橋デッキには有効に刺さるという良カード。
黒緑という使い手の少ない色なのが惜しい点だけど是非とも流行りまくって欲しいですね ^ ^

《至高の評決》
墓地から蘇る生物を主力とし、カウンターも(ry な蔦マッドネスにとってはタダのラスゴ。
イクイップにとってもタダのラスゴ。ラスゴは決して弱くはないけれど、
現環境で大正義っぷりを発揮しまくっちゃってる終末に比べれば大したことはない。
とはいえ、終末があんまりにも厨性能過ぎるので単純な入れ替わりは
ほとんど期待出来ないと思うけど。でもまあ、デッキの中の1枚だけでも
入れ替わったりしてくれれば、その分だけ僕が戦い易くなることは間違いない。
まあコイツは、蔦マッドネスが苦手としているマーフォークやカナスレには有効に
刺さりそうなので、それなりには使われるのではないでしょうか(知らんけど)

《安らかなる眠り》
墓地対策カードとしては「最強」と言ってしまっても良いほどの力を持っている。
それは間違いない。なので、僕もイクイップに入れようと思っている。
しかしこのカード、蔦マッドネス的にはさほど致命的な驚異にはならないと思っている。
というのも、コイツには「墓地対策カード」として致命的な欠陥が3つもあり、
そのために大して流行らないだろうと思われるからだ。

その3つの欠陥とは・・・! ①重い ②扱い難い ③白い である(キリッ

・・・コラそこ、「なにいってだコイツ」とか言わないように ^q^ 一応解説(?)するので。

①重い
現環境の墓地利用デッキの中で「最強」でありながら「最速」でもある
勝ち組デッキはリアニメイトである。
そしてリアニ相手に2マナは遅く、重いと言わざるを得ない。
また、2マナでソーサリータイミングの非生物スペルというのは
ディズにも嵌めにもピアスにも、各種ハンデスにも弱い。
重くて遅い上に妨害もされやすいというのではちょっと・・・
1T目の教示者で持ってくるのならばハンデスは回避出来るけど、
それなら1枚差しで良いよねっていう話。

②扱い難い
コイツは墓地対策の効果範囲があまりにも広すぎる。
それは「タルモに対して有効」という長所でもあるのだけれど、
自分の墓地利用まで壊滅的にしてしまうというのはちょっと・・・
これでは、自らタルモは使えないし(緑白×)、瞬唱もちょっとアレだし(青白△)、
未練ある魂もイマイチだし(黒白△)、ラバマンも(笑)だし(赤白△)・・・
まあ、サイドアウトすれば良い話だけど、そこまでしてコレ使うかー、という話。
ちなみに、僕のイクイップにとっては、光影剣の回収が空振るだけなんで無問題です。

③白い
このカードは白い。白いカードを使うには白マナが必要。
・・・何を当たり前のことを・・・と思われるかも知れないが、これは重要なこと。
一般的に流行している墓地対策カードというものは「無色が基本」だからね。
このカードが「白マナを必要とする」カードである以上、
コイツがサージカルや墓所遺産以上に流行るということは無いだろう。
(注:ここでの無色とは「特定の色のマナを必要としない」の意味)

とはいえ、安眠は効果自体は最強なので対策を怠ると痛い目を見ることにはなりそう。
しかし、安眠が新登場するからといって墓地利用を絶望する必要なんて、無い!
ちょっとのスパイスをデッキに加えれば十分安眠に対抗出来る(キリッ  ← 負けフラグ?
ちなみに、僕の場合は蔦マッドネスのサイドの掌握を増量することで対抗する予定です ^ ^
まあ、そんな程度で十分やろ~ 装備品にも刺さるしな~ ^q^ ナゼニワザワザフラグヲタテルノカ?
ILC:最後に行われたのが8月、次回開催未定
WLC:最後に行われたのが6月、次回開催未定
YMC:次回は10月だが内容はスタン&EDH
RATH:最後に行われたのが7月、次回開催未定
横浜ホビステレガシー:最後に行われたのが8月、次回開催未定
・・・追記:次回は10月6日に決定! ^ ^
PWC:スタンorリミテッドばっかり、レガシーはもう1年以上行われていない
ばっぱら会:次回はスタンorブードラ、そもそもレガシー大会やったことない説?
信楽杯:次回は10月だが内容はモダン、開催場所不明、また埼玉の可能性も微レ存?
・・・追記:次回は10月14日に埼玉県の上尾・・・やっぱりさいたまーじゃないか ^q^

・・・どうしてこうなった・・・(白目) /(^o^)\/(^o^)\/(^o^)\/(^o^)\/(^o^)\
ラヴニ回帰発売されても新デッキを試す場が無いじゃないですかーやだー ^q^q^q^q^q^

・・・まあ、ラヴニ回帰のカードとか2種5枚くらいしか買う予定ないけどねー(ry
…But what is time anyway? To me it seems like yesterday.
For you, it might be seven days ago. It’s the story of man. ^q^
(P・リーグ、勝4-3負、2日、横浜西公会堂)

 Fuji軍の活線感染投手(13)が2日、敵地横浜で強打のPWC戦(ルール適用度:競技)に先発登板。20回を11安打、3本塁打、5四球、4死球、10失点ながら15三振を奪う粘投でチームトップに並ぶ4勝目(1敗)を挙げた。本塁打王、打点王計2回を獲得しているスタンダード会の主砲、UWデルバー(11)にソロ本塁打と痛恨のタイムリーエラー打を浴びたが、味方打線の援護で4-3で逆転勝ちした。 

 今回使用したデッキのリストはこちらだ。
「緑単活線感染」

4《ぎらつかせのエルフ》
4《胆液爪のマイア》
3《屍百足》

4《活線の鞭》
4《野生の抵抗》
4《怨恨》
4《変異原生の成長》
3《はらわた撃ち》
4《レインジャーの悪知恵》
4《使徒の祝福》

14《森》
4《墨蛾の生息地》
4《戦の大聖堂》
Count 60

サイドボード
4《精神的つまづき》
1《帰化》
3《ヴィリジアンの堕落者》
2《墓掘りの檻》
3《吠え群れの飢え》
2《四肢切断》
Sidebord 15

 《野生の抵抗》4枚に加えて《活線の鞭》を4枚フル採用。重厚な切り札を8枚体制にすることにより、少々不利な形勢からでも大逆転することが可能となっている。

1戦目 Wbトークン
1-1 後手スタート
試合中盤まで、相手の未練ある魂+無形の美徳+清浄の名誉のパワーに圧倒された。
1-2
このゲームこそ、野生の抵抗+変異原生で瞬殺勝利するも・・・
1-3 相手ワンマリ
フルタップから投じた切り札の怨恨は、簡単に追放領域へ《存在の破棄》され、
ミラクル&トークンの群れが突破出来ずに先制の2点を献上した。
×○×

2戦目 Buゾンビ
2-1 後手スタート、こちらワンマリ
煙霧吐きが幻影の像で増えてきたりして、生物をフルボッコにされて負け。
地味にマナもスクリュー気味で鞭ゲーに持ち込めなかったのも痛かった。
2-2 こちらダブマリ
2T目にパワー2の1マナゾンビを3体並べられてボコられるも、
活線の鞭+吠え群れの飢え、の強力コンボで鞭ゲーに持ち込んで何とか勝利。
2-3 相手ワンマリ
生物ゼロハンドだったが、抵抗があったのでワンチャンスに賭けてキープ。
そして3T目に抵抗をセットしたら直後の4T目に墨蛾を引けたので、
5T目に墨蛾アクティベート → 怨恨 → プロ(黒) → 相手煙霧吐き → 呪禁 で
一気に10点パンチして一撃で勝利。やはり「墨蛾+抵抗」は除去デッキに強い!
×○○

3戦目 UWデルバー
3-1 後手スタート、こちらワンマリ、相手ワンマリ
またまた「墨蛾+抵抗」の対除去デッキ必勝法が炸裂!
4T目に墨蛾アクティベート → 怨恨 → 変異原生 で8点パンチして5キルで勝利。
3-2
しかしこの回では豪快な一発を浴びた。これまで実戦ではほとんど行っていなかった
生物ゼロハンドキープを、予測していたようにしっかり引きつけられ、左中間へ
大アーチをかけられた・・・要するに、生物を引かなかった ^q^
ゾンビ戦のときの様な奇跡は、そう簡単には起こらなかった・・・
3-3
先ほどの反動で、生物だらけのハンドをキープしてしまったがヌルかった。
それでも引きに恵まれ、何とか「墨蛾+抵抗×2」が揃ってワンチャン・・・
しかし、相手に修復天使を3体も出されてしまってこれはノーチャン・・・
と思ったのだが、ここで相手が天使3体でフルアタックしてくるというミスプ。
これで相手のブロッカーは地上生物のみ。相手のハンドは1枚で毒は5。
トップしだいではワンチャンス・・・! そして・・・ドロー・・・!!
《使徒の祝福》!!! やった、あとはこれが「妨害」されなければ・・・!!!!
相手「マナリーク!」・・・妨害されてしまった・・・1マナ足りずに負け・・・

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

・・・って、なにやってだーーーーー ^q^q^q^q^q^

・・・「殴れば勝てた」・・・この事実に気付いたのは、4戦目が始まる10分前・・・
取り返しのつかない大失敗に、愚将・Fuji監督の表情が大きくゆがんだ ^q^q^q^q^q^
○××

4戦目 BUgコントロール
4-1 先手スタート
3戦目のショックを落ち着けるのに時間がかかった様子だったが、
気持ちを切り替えていく怨恨ビートで相手を圧倒・・・!
・・・しかし《死の支配の呪い》を貼られて即死・・・き、切り替えていくし(震え声)
4-2 こちらダブマリ、相手ワンマリ
生物多めハンドだったが、帰化があったのでキープ。並べてちまちま殴っていく。
その後は濃霧を使い回されて凌がれるが、鞭による飛び道具でトドメを刺して勝利。
4-3
《死の支配の呪い》を2枚も貼られてしまったが、吠え群れの飢えがあったので
何とかなった。吠え群れ×2で+6/+6修正を受けた墨蛾を守りきって勝利。
吠え群れ最高や! 剛力化なんてやっぱりいらなかったんや!!
×○○

5戦目 GRケッシグ
5-1 先手スタート、こちらワンマリ
4T目に鞭を装備して殴ることに成功。このとき、使徒祝福でプロ(緑)して毒を
本体に飛ばして殴った後にはらわた撃ちで自爆して毒を本体に飛ばせば一気に
4キル出来たのだが、日和って使徒祝福誘発の毒を生物に飛ばしてしまった。
そしたら、緑ゼニスX=3 → ヴィリジアン堕落者 されて鞭を失ってしまい、
そのままジリ貧になってしまい負けた。ミスプだったか・・・
5-2 こちらワンマリ、相手ワンマリ
この日、活線感染が終始落ち着かない投球となった原因は、やはり課題の
制球難が顔を出したためだ。今回もメイン戦に続いてのマリガンで、
生物が片っ端から焼かれまくって届かず、負け。戦力が足りなかった(真顔)
××

6戦目 GWuブレード
6-1 後手スタート
抵抗を貼って、マイアに怨恨を付けてパンチ。
ミラクルでブロックされたが、使徒祝福プロ(白)でブロックを無力化して勝利。
6-2 こちらダブマリ
3T目に墨蛾+抵抗が揃ったので、変異原生トップでワンチャン・・・
しかし引けずに負け。流石にミラクル+黒緑剣はキツかった。
6-3 相手ダブマリ
1T目:賛美土地、2T目:百足、3T目:抵抗&墨蛾、4T目:プロ(白)パンチで
毒9個。相手は対抗策が無かったらしくそのまま完封で勝利。
○×○

7戦目 バベル
7-1 こちらトリマリ
・・・ホントにこの日は制球難がヒドかった・・・土地は22枚入っているのに、
初手土地枚数が1 → 1 → 0 → 0とか・・・しかもこの間、森は1枚も来ないし。
結局、ノーランドでキープ。エルフ&怨恨×2があったので、森を引ければ
まだワンチャン。相手がバベルなのは、デッキの厚みの所為で分かっていたし。
・・・しかし、引けずに負け・・・制球酷過ぎワロエナイ・・・
7-2
1T目:エルフ、2T目:賛美土地&怨恨 という高速なスタート。
その後、エルフは忘却輪されてしまったが、生物追加して怨恨×2で勝利。
7-3
緑ゼニスからメリーラを出されビビるが、《活線の鞭》の敵では無かった ^ ^
マイアに鞭を装備させてからの → 怨恨 → メリーラ除去! → 感染復活!!
そして賛美1 → 6/2トランプルパンチ → ブロック無し
→ 変異原生で2点8点です!!! 力を溜めたワンパンチで勝利。
普通に回ればそりゃ勝てるわ(相性的な意味で) ^ ^
×○○

 結果、4勝3敗で37位/102人中。この日は制球が中々定まらず、苦しい投球となった。それでも、FNMで負け越すまで2連勝と上り調子でマウンドに上がった活線感染は、最後まで粘り強く投げ続けたことで勝利をつかんだ。要所で三振を奪って大量失点しなかった。強力な味方打線がこの日も爆発し、下位打線がつながって4戦目以降は3勝1敗で逆転。後半戦は当たり運にも恵まれ小刻みに追加点を挙げて援護した。活線感染は4-3で勝ち投手の権利を持ったまま20回でマウンドを降りた。2桁奪三振は今季初。《ルール適用度:競技》の強打者の洗礼を改めて浴びながらたどり着いた4勝目だった。

[2012年9月10日1時35分 TKTRスポーツ]

Tさんの日記に触発されたので僕も考えてみた。
ちなみに、ラヴニ回帰のカードも入ってます ^ ^
クリーチャー(24)
4 日を浴びるルートワラ
2 墓所這い
4 朽ちゆくインプ
4 ロッテスのトロール
2 野生の雑種犬
3 恐血鬼
4 復讐蔦
1 不可思議

スペル(14)
4 陰謀団式療法
4 生き埋め
4 納墓
2 突然の衰微

土地(22)
5 沼
3 森
1 島
1 草むした墓
1 湿った墓
4 新緑の地下墓地
4 霧深い雨林
3 汚染された三角州

青はタッチ不可思議専用。サイドには黒相手に有効な《不浄》を用意しておきたい。
そして、蔦マッドネス側が黒を使うからには納墓が強い(断言)
蔦や不可思議を持ってくるのはもちろんのこと、
ハンドにセラピーがあるときは恐血鬼を持ってくる動きも強そう。
1T目:セラピー、2T目:納墓 → 恐血鬼、上陸後セラピーFB、みたいな。
そしてゾンビが場に居るときには墓所這いを持ってくれば蔦誘発要因としても使える。
・・・やはり納墓は強い(確信) ・・・再禁止マダーw ^q^
・・・そういえば先月24日のFNMレポがまだだっt(ry(小声) ・・・( ゚ д ゚ ) オセエ…
・・・ま、まあ今月はもう大会に参加する予定が無いから大丈夫だな(震え声)
(F・リーグ、勝1-2負、24日、イエローサブマリン横浜ムービル)

 Fuji軍活線感染投手(13)がスタンダード転向後初黒星を喫した。FNM戦に先発登板。立ち上がりは毎回安打を浴びなからも無失点で片付けた。しかし4回以降は毎回のように四球を出してピンチを招くと、GUrケッシグに決勝毒殺打を許した。

1戦目 Wbトークン
1-1 後手スタート
怨恨が何度も戻ってきてツエー。最後はプロ(白)突破で勝利。
1-2
鞭を忘却輪されるが、ちまちま殴っていって最後はまたまたプロ(白)突破で勝利。
ワンパターン乙 ^ ^
○○

2戦目 Uwデルバー
2-1 先手スタート、相手ワンマリ
はらわたもバウンスも飛んでこなかったので殴りやすかったが、
その代わりに相手の打撃がキツかった。それでも先手の利が生きて勝利。
2-2
相手にデルバー超速攻ビートを決められて成すすべなくフルボッコされて負け。
2-3 こちらワンマリ
はらわたとバウンスを連打され、さらに瞬唱で使い回しまでされて負け。
○××

3戦目 GUrケッシグ
3-1 後手スタート、こちらワンマリ、相手ワンマリ
立ち上がりの遅い相手を野生の抵抗でドン!して勝ち。
3-2
かがり火を連打されるなどして消耗して負け。
3-3 こちらワンマリ
1T目:エルフ、2T目:賛美土地、というスタートをして毒を9個まで与えたが、
かがり火、熟達、と奇跡で凌がれ、最後は緑タイタンからの墨蛾+ケッシグで負け。
2T目の時点で、さっさと吠え群れを使って3点毒クロックを刻むべきだった。
相手は初動が遅い訳だし、先手の利を生かすべきだった。ミスプだね。
○××

 8回を投げ7安打、2本塁打、3四球、5三振、4失点。防御率は3・43。

 感染は18日にばっぱら会に登板したが、この日PWCへの大会参加が成立したためわずか5日で再調整し、即登板した。

[2012年8月31+4日23時55分 TKTRスポーツ]

お  詫  び
本日の『蔦マッドネス日記』は先週金曜日に行われた活線感染のFNMレポート
~そういえば24日のFNMレポがまだだっt(ry ^q^q^q^q^q^ またかwwwwww~
・・・をお送りする予定でしたが、蔦マッドネス復活のため内容を一部変更してお送りします。
(Y・リーグ、勝3-0(1)負、26日、安浦コミュニティセンター)

 昨月1試合も登板が無かった蔦マッドネスが、8回を4安打、無四球、7三振、自責点2(3勝0敗)の好投で2012年5月6日の横浜戦(ILC)以来3ヶ月ぶりの勝利を飾った。

 蔦マッドネスは1戦目・BWgにハンデスを連打されるも、劣勢から相手の疑問手連発につけ込み逆転。3戦目にはスライバーンに、2戦連続となる2T目:チャリスX=1を放ち勝負を決めた。

1戦目 BWg(BW石鍛冶とマーベリックのハイブリッド的デッキ)
1-1 先手スタート
囲い+ヒム×2でボロボロにされた結果、戦場にはミーバ1と土地3枚だけ・・・
とかいう非常事態になってしまったが、ハンデスされたカードの内2枚が
スカーブのアニキであったのが不幸中の幸いだった。
その後、追本と断片工作員(続唱)を引いてくるなどトップにも恵まれ、
そこから稼いだアドでスカーブを2体も降臨させることに成功。
その間、相手は石鍛冶 → バッターをやってきていたが全盛期のアニキ×2が
非力な細菌を問題なく踏み潰して勝利。アニキ最強や!蔦引けなくても勝てるんや!!
1-2
相手のデッキが、メイン戦ではBW石鍛冶のカードしか見えていなかったのに、
このゲームではハンデスをしてくるマーベリックになっていた・・・
これは完全に想定外で、聖遺からのボジューカであっさり蔦を潰されてしまう。
その後は、ミーバの不可思議ビートで6点までは削ったが、
エルズペス、軟泥、とパワーカード連打されては流石にムリで負け。
1-3
軟泥対策カードを10枚突っ込んでスタート(殺意の波動~)
2T目に第一の刺客(?):地の封印、からの3T目:直観 → 蔦×3。
しかし4T目に蔦誘発要員が揃わなかったので取り敢えずケアスタしてみる。
すると工作員を引き込めたのだが、4枚目の土地は引けず蔦誘発が遅れる。
仕方なくターンを返したのだが、この1Tの遅れが致命的だったようで、
相手に群れ魔を出されて地の封印破壊からの根絶で蔦が潰され一気に劣勢に・・・
ただ、不可思議は無事だったので、工作員 → 破棄者(第二の刺客)、破棄者、
雑種犬と生物を連打しまくっての不可思議ビートで何とか殴り合っていく・・・
しかしそれでも、相手の石鍛冶 → バッター、エルズペスが強過ぎで敗勢・・・
・・・と、思われたのだが、ここで相手が疑問手を連発する。
疑問手その①:バッターを出さずに名誉回復でチャリスX=2破壊 → バッター1T遅れる
疑問手その②:石鍛冶からバッターを出すのを忘れてバッターがさらに1T遅れる
疑問手その③:序盤の根絶で、こちらのハンドに精神支配(第三の刺客)があると
疑問手その③:知っていたはずなのに、終盤に軟泥(破棄者1で指定済)を展開
・・・・・・・・・・・・・・・ 結果 ・・・・・・・・・・・・・・・
軟泥を精神支配して強奪 → 軟泥指定の破棄者で7/7バッター(ペス)をブロック
→ 強奪した軟泥を強打者に育成 → 全軍パンチがバッターの回復量を凌駕!
そして・・・大・逆・転・勝・利・・・!!! ・・・軟泥とかいう助っ人外国人wwwww
○×○

2戦目 POX
2-1 先手スタート、相手ワンマリ
1戦目に続いてまーた1T目に囲い、2T目にヒムを撃たれてしまったが、
2T目のヒムで落ちたのが蔦&スカーブだったwwwww ^q^ わーい
共鳴者が事故っていたのでちょうど良かったw
そして3T目には囲い後に引いてきていた工作員で、ミーバが捲れて蔦高速誘発w
その後はPOXを撃たれたりしたが、なんか墓地に生物が溜まったので
スカーブのアニキが出ます~とかやってフルボッコして勝利w
2-2
2T目:チャリスX=1、3T目:地の封印、4T目:直観、5T目:蔦×2誘発で
相手が即投了して勝利。これは相性的に超有利でした ^ ^
○○

3戦目 スライバーン
3-1 後手スタート
相手速すぎ・・・こちらは大して速くなく蔦が誘発する前に4キルされて負け。
3-2
1T目:ケアスタ、からの2T目:チャリスX=1。これが効果的だったようで、
小粒戦力だけでちまちま殴るのが間に合って勝利。
3-3
再び、1T目ケアスタ → 蔦×2捨て、からの2T目:チャリスX=1。
しかし、蔦はサージカルされてしまいデッキに小粒しか残らず・・・
その後はガイドにボカスカ殴られ、チャリスも粉々にされてしまったが、
相手は火力が不足気味だったようで、こちらの生物展開力が上回って勝利。
相手のラバマンを破棄者重ね貼りで終始徹底的に封じ込めたのと、
工作員連打で生物を横に並べまくれたのが良かったみたいだ。
×○○

 結果、3連勝で3勝0敗。参加者が11名だった為、この時点で全勝者は2名居た。そのため決勝戦の予定も組まれかけたが、Fuji監督の「相手はBRリアニ?・・・ああ、それはやるまでもなく100%ウチの負けですねー^q^q^q^q^q^」という「(震え声)」(笑)の結果、IDならぬIL(Intentional Loss)が認められて準優勝(実質3勝1敗)となった。

 最後は中継ぎにマウンドを譲り、1年ぶりの完投(優勝)こそ逃したものの、
Fuji監督は「素晴らしい投球。あそこまでよく投げた」と好投を称えていた。

 ヒーローインタビューで蔦マッドネスは「感無量です。(芥さんからウィニングカード(賞品)を渡され)久しぶりの感触・・・でもなかった(前回は7母イクイップで準優勝)ですが、うれしかったです。いろんな人に支えられてここに至ってるので、支えてくれた人に感謝したい」と涙を流した。

 「いつも辛抱して、粘り強く墓地から出てくるのが蔦の特性なので、今日は上手く戦えた。工作員に2マナ生物を捲りまくってもらって、つい万歳してしまいました。ここまで長かったが、今日が始まり。これからチームの勝利に貢献できるように、1試合1試合大切に頑張っていきたい」と今季の活躍を誓った。

復讐蔦外野手(工作員に)
「申し分なかった。全続唱が2マナ生物であったし、引くタイミングも良かった」

Fuji軍・Fuji打撃コーチ(工作員に)
「今回はハンデスの多い相手ばかりで、(生物の)連打は難しかった。効果的な続唱だった」

[2012年8月27日2時54分 TKTRスポーツ]

そういえば18日のぱっぱら会レポがまだだった ^q^ またかw
(B・リーグ、勝2-1負、18日、横浜市南スポーツセンター)

 Fuji軍の活線感染投手は18日、弘明寺でのばっぱら会スタン戦に先発登板。7回を4安打、無四球、6三振、2失点(2勝1敗)の好投を見せ、今季2勝目(3位)を挙げた。

 感染は1-1までナイスピッチング。しかし1-2ではリリアナに無双されフルボッコを許すと、そのまま1-3も敗れ1敗を失ったが、以降はピンチを背負いながら敗北を与えなかった。

1戦目 黒単ゾンビ
1-1 先手スタート
3T目:野生の抵抗、4T目:墨蛾アクティベートからの吠え群れ×2で4キル。
途中で相手が、相手の場に迫撃鞘があって、こちらの場に野生の抵抗が出ている
のにも関わらずに-1/-1修正の除去を撃ってくるというミスプがあったが、
これは結果的に勝敗に関係なかった。野生の抵抗+墨蛾があったので、
どのように除去を撃ってきたところで墨蛾を守ってパンプして勝ちだったので。
1-2
リリアナ+布告系インスタント除去+その他の除去、ってだけでもキツイのに、
さらに呪文滑りーとか無理w フルボッコされて負け。
1-3
呪文滑り×2とか何の嫌がらせだー ヽ( ` Д ´ )ノ
・・・それでも、僕がミスプをしなければ鞭が無双して一気に毒10個を乗せる
ワンチャンがあったのだが・・・ミスプをした所為で届かず、負け。
ちなみにミスプの内容は「呪文滑りが居るのに変異原生を撃ってしまい無駄遣いに」
とかいうマヌケ極まりないもの ^q^q^q^q^q^
これが無ければ、鞭装備+使徒祝福+変異原生、で呪文滑りを除去って、
残った1マナで陰鬱達成吠え群れを撃って2点+賛美付きパンチ8点で一撃だった・・・
○××
そもそも、サイドボーディングも間違っていた説。
野生の抵抗をサイドアウトしてしまったのだが、鞭の方をアウトするべきだった。
除去の多いデッキに対しては、鞭装備 → 除去、のテンポ損が致命的だった。
除去デッキに対しては、1-1のように野生の抵抗 → 墨蛾アクティベートで
戦うのが理想的だったと今回再確認出来た。
・・・とはいえ、鞭を抜いてしまうと呪文滑りが殺しにくくなるんだけどねー
・・・・・・・・・なんやこのクソ嫌がらせデッキ・・・・・・・・・(怒)
ゾンビなんて、どれが除去られて死んでも大して変わらんのしかおらんのに
なんで呪文滑りがサイドに4積みされてんねんー ヽ( ` o ´ )ノ

2戦目 緑単ダングローブ
2-1 先手スタート
相手はガラクの仲間の展開してきたが、うっかり殴ってきたので
返しに野生の抵抗+変異原生+賛美2で8点パンチして4キルで勝利。
2-2
今度は鞭で無双して一気に8点パンチして瞬殺。
こういう除去の薄いデッキは楽で良いね ^ ^
○○

3戦目 UWデルバー
3-1
相手はデルバースタートで、これが早々に裏返って殴ってくるという苦しい序盤戦。
しかし、相手の主力がこれだけだったので、鞭無双で除去って逆転して勝利。
3-2
聖トラフトのクロックが感染に匹敵する程に速くてキツイんですけどー
しかしこちらも、鞭+怨恨の最強コンボ(?)を決めて反撃!
トラフトが除去れないのでノーガードの殴り合いになったが何とかギリギリ勝利。
○○

 結果、2勝1敗で、勝率により3位入賞した。

[2012年8月23日22時51分 TKTRスポーツ]

そういえば12日のILCレポがまだだった ^q^ ということで簡易に。
(I・リーグ、勝1-3負、12日、横浜市技能文化会館)

 先発を任されたFuji軍のイクイップは10回を6安打、2本塁打、3四球、5三振、6失点(1勝3敗)と、本来の力を出し切れなかった。敗戦投手となり、大きく息を吐き出したあと「とりあえず1回は勝てれましたね」と苦笑しつつ振り返った。

 1戦目は二者凡退に抑える幸先の良い滑り出しだったが、2戦目以降には苦手な相手に連続で遭遇し、フルボッコにされて逆転を許した。「完璧に捉えられた。構築ミスですね」と淡々としていた。

1戦目 RUバーン
1-1 後手スタート
相手の火力が不足気味。結果、矛槍決闘者とミラクルが無双して勝利。
1-2
紅蓮地獄を2枚撃たれて生物をフルボッコにされてぐだったが、
最後はキッチンが生き残ってキッチンに十手が付いて勝利。
○○

2戦目 Hive Mind
2-1 先手スタート
こちらマナスクリューで、もたもたしていたら後手4キルされて負け。
2-2 こちらワンマリ、相手ダブマリ
相手事故気味。エーテル先生に矛槍持たせて、ペス支援で高速ビートして勝利。
2-3
こちら超絶マナフラッドで負け。土地以外のカードが
エーテル先生とサリアとサージカルしか来なかった ^q^
もしかしなくても:キープミス やっぱ土地5キープはダメだ ^q^q^q^q^q^
×○×

3戦目 WUCT奇跡
3-1 先手スタート、こちらワンマリ、相手ワンマリ
こちらの序盤のクロックがヌルイ。もたもたしているうちに相殺独楽が完成。
あとは場を捌かれて、神ジェイスだされて負け。
3-2 こちらワンマリ、相手ダブマリ
相手事故気味。石鍛冶 → バッターから破棄者(独楽)などして適当に殴って勝利。
3-3
先手の相手が1T目:ブレスト、2T目:相殺、3T目:独楽 という完璧な立ち上がりで、
しかもカンスペまで引いてきていたので完全封殺されて負け。
こちらの初手には破棄者があったが、出せるタイミングが一度も無かった。
2T目:相殺 のときの相手のトップは、当然2マナのカードであった訳だし。
×○×

4戦目 マーベリック
4-1 後手スタート
初手が「ルン母、ボディガード、石鍛冶×2、火氷剣、平地2」という
強力なハンドだったのだが・・・後手だったのが不運だった。
相手1T目:極楽鳥、こちら1T目:ルン母
相手2T目:石鍛冶 → 赤白剣、ルン母にStP、こちら2T目:石鍛冶 → バッター
相手3T目:十手装備パンチ → こちらの石鍛冶除去、こちら3T目:サリア
相手4T目:Karakas素出し → こちらのサリアバウンス、十手パンチ・・・
このようなワンサイドゲームになって惨敗した。
これ・・・こっちが先手だったら、
こちら1T目:ルン母、これは相手はStPせざるを得ない
こちら2T目:石鍛冶 → バッター、相手はStPがまだあるならStP&極楽鳥だろうが、
無いのなら・・・石鍛冶 → バッターか? 十手や光影剣では一手以上遅れるし・・・
でも、こちらは2T目の石鍛冶が除去られていてもいなくても、
ハンドのボディガードを避雷針にすればバッターを展開出来る訳でして、
そうなれば優位を築けそうだったんだが・・・まあ、先手ゲーだったねってことで。
4-2
隊長~、先手取っても勝てなかったんですけど~ ^q^
・・・ま、まあ、聖遺×2、神アジャニ、掌握、静寂を引いた相手に対して、
こちらの主力が初手の石鍛冶以外には、終盤のキッチンとラストドローの
ペスだけだったのではしゃーない・・・まーたマナフラッドしてしまったか・・・
××

 結果、1勝3敗という惨敗。しかしなんという青率の高さ・・・流石はILCといったところか。7母イクイップがILCを苦手としているのは必然だったようだ。まだイクイップにはエースは荷が重かったか?

 このような環境で勝ち越しを決める可能性のある者は、もはや前エースの蔦マッドネス投手(28)しかおるまい。かってのエースの一刻も早い復活が望まれる・・・!

[2012年8月19日0時40分 TKTRスポーツ]

8月12日(日曜日) 第31回 ILC
8月14日(火曜日) 横浜ホビステスタン 中止
8月18日(土曜日) ばっぱら会スタン
8月26日(日曜日) 第7回 YMC
9月2日(日曜日) 横浜PWCスタン

ILCとYMCでレガシーを、それ以外でスタンをやれるという
中々にバランスの取れた予定が組めた。後は寝落ちに注意するのみだ ^q^

あと、何故に信楽杯はさいたまーに行ってしまわれたのか・・・(´・ω・`)

8月12日(日曜日) 第31回 ILC
8月14日(火曜日) 横浜ホビステスタン
8月18日(土曜日) ばっぱら会 or 横浜ホビステレガシー
8月26日(日曜日) 第7回 YMC or 川崎PWCスタン

以上・・・? ちょっと物足りない気もするががが・・・
土曜日が18日以外全て死んでいるのが痛かったか ><
あとは、金曜日のスタンがワンチャンあるか?
それと、もしかしたらどこかに信楽杯モダンが追加されるかもね。

18日と26日はどちらに行くかまだ未定。
18日は、ばっぱら会が何をやるのかで行くかを決める。
スタンかモダンかレガシーの構築戦をやるのならば行くけど、
ブードラとかならホビステレガシーの方に行くと思う。
26日は、まあほぼYMCの方に行くと思うけど、
しかし今のうちにスタンの大会に行ってみたいというのもある。
まあ、後日にその日の気分次第で決めることになるのだろう ^q^
・・・なお、参加者は3人の模様(笑) もちろん非公認で、総当たりのフリプ形式。
(F・リーグ、勝2-0負、20日、横浜ホビーステーション)

 イクイップだけでない-。Fuji軍のスタンダードデッキ・活線感染投手(12)が6回を2安打、無四球、5三振、2失点(2勝0敗)で勝ち投手に。今季のドラフト1位・《怨恨》外野手、同2位・《戦の大聖堂》捕手が大活躍。さらに、3ヶ月目の《野生の抵抗》外野手もトドメの一撃。“若手の登竜門”で揃って結果を残した。次は1軍で活躍するぞ!!

 猛虎Fujiのユニホームが、こんなに頼もしく、格好良く見えたのはいつぶりだろう。1軍殴り込みを目論む感染が、注目のマウンドで快投だ。

 「楽しかったです。(雰囲気は)普通でした。いつもと違う新メンバーが殴って(?)いて、新鮮でワクワクした。全力で行くだけだったんで」

 今回使用したデッキは《活線の鞭》と《野生の抵抗》を同時に起用した緑単感染。緑単色であるが故に、墨蛾と賛美土地を問題無く4枚投入出来るのが最大の利点だ。

 参加者3名の総当たり戦で登板し、躍動した。
1戦目 Gwrケッシグ
1-1 後手スタート
初手がちょっと弱過ぎだった。マリガンするべきだった。そんなこんなで
もたもたしていたらエリシュ=ノーン出されて負け。対抗策無いし ^q^
1-2
こちらは1T目:賛美土地スタートで相手は1T目:極楽鳥スタート。
このとき、ハンドには《はらわた撃ち》があったが敢えてスルーで。理由は後述。
さらにこちら2T目は胆液爪マイア。相手はランパン系スペルだったかな?
そして3T目。満を持してのはらわた撃ちで極鳥除去 → 陰鬱達成《吠え群れの飢え》!
これでマイアを4/4にしてパンチ。そして4T目には変異原生とか撃ち込んで4キル。
1-3 相手トリマリ
1T目:ぎらつかせエルフスタート。その返し、相手は漸増爆弾。
これはしょーがないので、2T目:賛美土地セット → 怨恨 で取り敢えず
4点パンチして毒4個。もちろん返しにエルフは流されてしまったが、
3T目:マイア、4T目:野生の抵抗 → 変異原生×2 でオーバーキルして勝利。
×○○

2戦目 Gwr殻
2-1 後手スタート
少々初手が弱かったか? まあそれでも1-1よりはマシなハンドで、
陰鬱達成吠え群れ×2でエルフと墨蛾を4/4にしてゴリ押しを続けたのだが、
チャンプブロックで凌がれまくった後にまたもや《えりしゅ=のーん》 ^q^ オーノーン
今度は+3/+3のおかげで即死こそ免れたものの、地上はがっちりで
空は極楽鳥が邪魔で殴り殺せず負け。怨恨どこー使徒祝福どこー鞭どこー(ry
2-2 こちらワンマリ、相手ワンマリ
怨恨がちょー強かったw 先手の利を生かして相手が回り出す前に毒殺して勝利。
初手のはらわた撃ちで相手のマナクリを上手く即除去れたのが大きかった ^ ^
2-3
活線の鞭+怨恨とかちょーーーつえーーーーー ^ ^ ^ ^ ^ ^
エルフに鞭持たせて → 怨恨 → 賛美1 → 変異原生 → 使徒祝福 → はらわた(ry
いちげき!ひっさつ!!オーバーキルだーーー!!! ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^
×○○

 結果、2勝0敗で(一応)優勝。賞品《ニンの杖》Foil、《禁忌の錬金術》Foilをゲットした。ちなみに、ケッシグVS殻は、殻が2-0で勝利していた。

 参加者が少なかったのはちょっと残念ではあったが、その結果2勝で勝ち星が転がり込んできた。この日は(感染デッキの)誕生日(大体)。スタン構築後初の“大舞台”での好投&白星は自身への最高のプレゼント。「(欲しい物は)無いですねぇ」。喉から手が出るほど欲しいもの。それは1軍切符-。

 「来月中に1軍に上がれるようにシーズンも頑張りたい」。MTGレガシー研 鷹取支部発ホビステFNM(非公認)経由・・・ルーキーが、横浜の地で自信を掴んだ。

[2012年7月21日0時03分 TKTRスポーツ]

(I・リーグ、勝4-1負、15日、横浜市技能文化会館)

 やはり頼れる右腕だ。Fuji軍・7母イクイップ投手(23)が、12回を6安打、2本塁打、3四死球、8三振、4失点(4勝1敗)で勝利を挙げた。クジを引いても、自ら貴重な参加賞をゲットした。少しばかり苦手にしていたILCスタジアムで、自身初となる勝ち点12をマーク。チームはこれで2連勝。このまま連勝を伸ばして、スタンダード戦突入といきたい。

 強く、熱く腕を振った。リベンジの思いを胸に秘めながら、初戦から最速の全力投球。
・・・なお初戦は(ry 一度狂った歯車は、同じ場所で戻すと決めていた。新エースの意地と、プライドを込めた191球。イクイップが今季4勝目で、チームを2連勝へ導いた。

 「ILCではふがいない投球が続いてたんでね。何とかしたいと思っていました」。
 今回使用したデッキのリストはこちらだ。
「「サカナ被害者の会」を結成しよう(提案)」

4《ルーンの母/Mother of Runes》
3《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard》
3《コーの決闘者/Kor Duelist》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
2《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》

3《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》
1《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《迫撃鞘/Mortarpod》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》

18《平地/Plains》
1《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
3《古えの墳墓/Ancient Tomb》
Count 60

サイドボード
2《静寂/Serenity》
2《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
1《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《真髄の針/Pithing Needle》
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
Sidebord 15

 《ルーンの母》4枚に加えて《心優しきボディガード》を3枚採用。この7母体制が
「7 Mothers Equip」というデッキの名の由来だ。 コイツらがまず先頭で出塁して除去の避雷針になることによって、後続の石鍛冶、決闘者、ミラクルら強力クリンナップの打撃が生きてくる。今大会では、この必勝パターンが上手く機能した。

 2戦連続で大役を任されたイクイップは、エースとしての重圧と闘う日々を過ごす。今季は昨日までで3勝(3勝ち越し)2敗(2負け越し)だが、先月は2勝4敗と苦しんだ。6月17日のGP横浜戦では1回も二段攻撃+装備品が成功しないという不運。途中退場したが「全然大丈夫」と、翌月には平然とマウンドに立った。

 「崖の上に立たされている感じ」。そう表現したのは今月の開幕前だ。今年のFuji自身の連敗が始まったのは6月10日のWLC戦。負の流れは同じ場所で断ち切るしかない。「自分の投球ができるか、できないかで変わってくる。自分の投球をしっかりしようと思った」。

 初戦、ストレートの大惨敗でイキナリつまづいた ^q^
1戦目 UBテゼレットコン(黒字さん)
1-1 先手スタート
罠の橋~相手ハンド0~からの~神ジェイス で負け ^q^
1-2 こちらトリマリ
土地が「1枚 → 0枚 → 1枚」だったのでトリマリ。しゃーない。
ゲームの方はボーラステゼレットが超ツエーで負け ^q^q^q^
××

 初戦に2体のPW無双で1敗を失ったが、直球で押すイクイップ本来の姿だった。「直球でゴリ押しするのが自分のスタイル。それで変化球も生きた」。前回の登板後にデッキを微修正した。具体的には明かさなかったが「感じるところがあったので。それが良かった」と手応えを口にした。

 ここからは怒涛の4連勝。
2戦目 スライバーン(テレキャスさん)
2-1 後手スタート、こちらダブマリ
石鍛冶から十手を持ってくるゲーム。当然、生物を焼かれまくってしまったが、相手の
火力が尽きたところにミラクル&ルン母が着地。そして動き出す十手 → 相手投了。
2-2
1T目:ボディガ、2T目:石鍛冶 → バッター。その直後、相手は紅蓮地獄。
こちらはボディガで石鍛冶を守って、3T目にバッター着地。しかしこれは即・粉々。
さあ、どーするかというところだったが、ここで十手を神トップしてきたので
再び十手が動き出す。そのまま勝利。
○○

3戦目 Rwuゴブリン
3-1 先手スタート
素引いてきた火氷剣が強かった。ルーンのババァが年甲斐もなく重い剣を豪快に
ブン回してゴブリン相手に謎の無双をして勝利w
3-2
相手の展開がイマイチ。こちらも、モタポ以外の装備品が引けていなかったが、
ミラクルミラクルキッチンと強力に並べて徒手空拳でゴリ押しして勝利。
○○

4戦目 親和(くらぼ~さん)
4-1 先手スタート
後手3キルされた ^q^
信奉者×2並べてからの電結荒廃者で14点ライフロスで死。
3T目にバッターが速攻で殴っているのに間に合わないとか何事ーw
4-2 相手ワンマリ
こちらは矛槍十手バッター、相手は頭蓋囲い勇者でお互い殴りに行けず。
そのまま行ってたら、相手の打点が上がりまくって一撃死していたのだろうが、
良いところでペスを神トップ出来たので空から殴ってライフ回復して勝利。
4-3
土地4枚のヌルハンドだったが、静寂があったのでキープ。
そしたら引きが良くて、1T目:決闘者、2T目:静寂 で相手の場をリセット。
そしてトドメの3T目:墳墓から二段攻撃十手完成で勝利。
×○○

5戦目 エスパー石鍛冶コン(みさくさん)
5-1 後手スタート、相手ワンマリ
こちらの生物がモノスゴイイキオイで除去られていくんですけどー
頼みの綱のミラクル十手矛槍も、StPされてその後フルボッコされて負け。
5-2 相手トリマリ
「疫病指定・人間」で7母ぜんめつ!ミラクルも1/1に(笑)
しかし、1/1になってもミラクルはプロ(黒)ってだけで強かった。
相手のバッターを守備で牽制しつつ、最後はペスで8点パンチして勝利。
5-3
相手はマナスクリューの模様。一方のこちらは決闘者による二段攻撃十手が完成。
あとはサリアでマナに税金をかけて滅びを牽制。そのまま決闘者が無双して勝利。
×○○

 結果、4勝1敗で4位/31人中。惜しくも賞品は逃したものの、右腕の力投で苦手ILCで勝ち越した。Fuji軍は次回からはスタンダード戦に突入する予定(M13が出たので)だが、レガシー戦においてはイクイップが軸であることは変わらない。「まだまだ始まったばかりなので良い時も悪い時もある。今年が終わって、最後に笑えるように頑張りたいです」とイクイップ。試合後も笑顔は見せなかった。まだ7月。新エースの戦いは続いていく。

[2012年7月16日1時05分 TKTRスポーツ]

(Y・リーグ、勝3-1負、8日、安浦コミュニティセンター)

 Fuji軍・7母イクイップがYMCに登板。10回を4安打、1本塁打、2四球、1死球、8三振、3失点(3勝1敗)で、新エースを迎えたチームの白星先行スタートに大きく貢献した。プロ2年目でのエース昇格は賛否を呼んだが、若き右腕は当たり運の援護にも助けられ、周囲(俺)の期待に見事に応えた。

 大観衆の声援(脳内)を背中に受け、小走りでマウンドに向かう。赤褐色の土に、右足から踏み込んだ。全俺が注目した“エース・7母イクイップ”の第1球。エルフの内角高めへ2T目、石鍛冶。十手ゲー開始のコールにスタンド(脳内)が沸いた(虫が)。

 「キャンプのときから(エース昇格の)チャンスはあるぞ、と言われていたので、気持ちと体の準備はしてきました。大役をいただき、改めてこの先、覚悟を持ってやっていこうと思いました」

 3年連続でエース投手を務めた蔦マッドネスが不振により2軍落ち。大黒柱が抜け、次代のFuji軍を背負う新エースとなるべく、Fuji監督が期待を込めて大役へと指名した。

 6月30日にはFuji監督から「イクイップ!新エース、頼んだぞ! 共にチームのために」と直筆のDNを手渡された。クールなイクイップも奮い立った。

 先月のGP横浜では2勝4敗ドロップ、4月のRATH戦でも4試合で1勝2敗1Bye と微妙。2年目のイクイップには時期尚早と不安視する声(脳内)もある中、多くの重圧を
受け止めながら、静かに“この日”を迎えた。午前10時20分に寝坊した表情で会場入りすると淡々と練習をこなした。(なお、練習は蔦マッドネスだった模様)

 「選手は緊張していないと思うよ。緊張しているのは僕とデッキくらいでしょ」。
エース交代後公式戦初采配となったFuji監督は試合前に冗談を口にしたが、
イクイップの体内を支配していたのは緊張感ではなく、闘争心だった。

 課題だった立ち上がり。
1戦目 エルフ
1-1 先手スタート、相手トリマリ
2T目、石鍛冶 → 十手 でエルフを皆殺しするという絶好のスタート。
1-2
古え墳墓で14点自滅ダメージを許すも、再びの石鍛冶 → 十手+StPで完封した。
○○

 続いて第2試合。
2戦目 ドレッジ
2-1 後手スタート
相手の発掘の落ちがイマイチだったことが幸い。ドレッドリターンで天使ちゃんマジ
ハゲにバッターを割られるまでに7/5二段攻撃絆魂で48点回復したのも大きかった。
2-2 は相手の回りに圧倒されてしまったが、
2-3 では相手のキープがイマイチで発掘が出来ず、逆に圧倒し返した。
○×○

 イクイップのテンポよい投球に乗せられ、当たり運も援護射撃。
3戦目 UBゾンビ戦(先手スタート)では、2戦連続でワンマリするも、
2戦連続で二段攻撃十手を完成させて2戦連続完封勝利。
途中、戦場の決闘者に向けてマナリークを撃たれたり、進化する未開地から
無色マナを出されかけもしたが、ルーキーのプレイに惑わされることはなかった。
○○

 しかし、新エースの快進撃もここまでだった。
全勝のまま迎えた決勝卓の4-3。ここでは引き運自体には恵まれていたが
ヘボ監督^q^の度重なる迷采配(笑)で追い抜かれ、今季初優勝はならなかった。
4戦目 マーフォーク
4-1 後手スタート
相手1T目:谷 → バイアル、2T目:スティル、で引いてからさらにスティル。
その結果、ロード4体に谷3枚が並んでしまい、ミラクル十手でも受けきれずに負け。
4-2 こちらダブマリ
石鍛冶を連打してアド損を回復させてからのミラクル十手。これで何とか勝利。
4-3 相手ワンマリ
相手《市長の塔》・・・そして速足ブーツサイドアウトした俺ンゴwwwww ^q^q^q^q^q^
・・・マーフォーク相手に何故、ブーツを抜いてしまったのか・・・石鍛冶着地したのに・・・
・・・やってしまいましたなあ・・・これは大変なことやと思うよ・・・コレは教育やろなあ・・・
さらにこの愚将、塔が出ているのに破棄者でアタックして、プロテクションブロック
されて破棄者を無駄死にさせるというアホ丸出しなミスプも披露 ^q^
そしてさらに、塔の能力起動に1マナが必要なことを把握していなかったために、
島1谷1塔1の相手に、塔と谷の同時起動からの谷ブロックを許してしまい、
最後の逆転のチャンスをも失って負けた。ちなみに、塔起動にマナがかかることは
相手もうっかりしていて、後で周りに指摘されて両者が気付いた。
×○×

 優勝まであと一歩のところまで行った土壇場でのこのサイドボーディングミス。
戦犯・Fuji監督は「結果的に言うと、私の判断ミス。すべて私の責任です」
「敗因はこの私!」「イクイップの選手たちは最高のプレイをした!!」。
今季11度目の逆転負けの責任を、Fuji監督は一身に背負った ^q^

 とはいえ、3勝1敗での準優勝はかなりの好成績。賞品の方も、《断片無き工作員》、
《追跡者の本能》Foil、《日を浴びるルートワラ》FNM Foil、アポカリプス(英)1パック
という入賞者の好みとニーズに合った賞品を頂いたので大満足だった模様。
7母イクイップは着実に、そして力強く、新エースへの階段を上り始めた。

[2012年7月9日1時00分 TKTRスポーツ]

購入確定枠
蔦マッドネス用 : 無し ^ ^;
7母イクイップ用 : 無し ^ ^;


^q^q^q^q^q^


・・・なんやこのゴミエキスパンション・・・(がっかり)



・・・と、いうのが、イニスト、ダーアセ、アヴァリタの時のパターン。でも、今回は・・・

モダン活線感染用 : 《怨恨》×4、《戦の大聖堂》×2
スタン活線感染用 : 《怨恨》×4、《戦の大聖堂》×4

モダン&スタン感染大幅強化 キタ━━━ ( ゚ ∀ ゚ ) ━━━!!
これは感染の時代が来てしまったか? ^q^

怨恨は文句の無い超性能。
戦大聖堂もタップインなのが難点だけど、まあ強いでしょう(注:脳内)
今期の感染軍のドラフト1位2位は大豊作やで~~~

・・・欲を言えば、スタン感染軍ドラフト3位で《巨大化》を指名したかったのだが・・・
まあ、再録されなかったものは仕方がないねー (´・ω・`)

追記:
《地の封印》が再録されていたのを忘れてた ^q^ これは良いものだ・・・!
・・・あっはっは、見ろ、瞬唱がゴミのようだ!! はっはっはっは・・・ ^q^q^q^q^q^

・・・しかし、コイツをもっと早くに再録していれば、檻なんて印刷する必要なかったのでは(ry
Fuji軍・蔦マッドネス投手(26)が先日、不振のため、1軍選手登録を抹消された。
シーズン先発ローテで長い間エースを担ってきた左腕は6月10日のWLC戦(関内)で
5戦2勝3敗だったのを最後に中継ぎに配置転換されていたが、調子が上がらず、
M13発売後のイメージ戦(脳内)でも5戦1勝4敗と打ち込まれていた。

Fuji投手コーチ(326)は今後2軍で汗を流す蔦マッドネスについて、
先発調整するのかと問われ「当然そうなってくる。ウチの(元)エースだから。
いろんな可能性を探っている」と再起に期待した。また蔦マッドネスに代わり、
7月から右腕の7母イクイップ投手(23)がエースに昇格する見込みだ。

[2012年6月30日22時22分 TKTRスポーツ]

3枚

2012年6月14日 MTG 日常
復讐蔦
不可思議
繁殖池 ^q^


しかし、そろそろ僕もデュアランを購入しようかな~
GP横浜でワンチャン購入あるかも?

第4回WLC

2012年6月11日 MTG 大会
1ヶ月ぶりの更新です ^q^

使用デッキは蔦マッドネス。リストは略。
今回、デッキに投入した新戦力はプレインチェイスの《断片無き工作員》。
これ1枚で蔦誘発が狙えるというのは強力な気がしたので。

1戦目 Sneak Show(にゃあさん)
1-1 先手スタート
相手2T目にショーテル → グリセル・・・絆魂飛行とかヤメテ~ ^q^
その後は、素引いてきていた蔦2体誘発で何とか
殴り合いに持ち込もうとしたが、スニーク → エムラ の追撃で死。
1-2
2T目にチャリスをX=1で設置するが、返しにペタル×2からスニーク → エムラ、
そして後手3T目にもひとつエムラで死。
うーん、チャリスはX=0で置くべきだったのか?
しかしそれではジリ貧なのが目に見えてるんだよな~
結論:どちらにせよ、死 ^q^
××

2戦目 URwコントロール
2-1 先手スタート、相手ワンマリ
ワンランドケアスタキープ。上手くハマればぶーん出来ると思ってキープした。
そしたら、2T目に蔦×2が高速誘発して見事にぶーーーん。そのまま勝利。
2-2 こちらワンマリ
こちらの初手がイマイチで持久戦になってしまったが、
相手の引きと回りが噛み合っていなかったのが幸いだった。
生物が事故り続けていた相手を、序盤からちまちまと殴り続けて勝利。
○○

3戦目 Rbゴブリン(さ@さん)優勝者さん
3-1 後手スタート
相手がラッキースタートで、これを止められずにギャンコマを高速で出されて死。
3-2
相手の攻撃が高速、かつ苛烈過ぎる・・・!
それでも何とか蔦を複数枚落として誘発させて凌ごうとしたが、
頼みの綱の工作員からめくれたカードが追本という誤算 ^q^
そして4枚の中には0マナ生物が居らず・・・
というか3枚くらいが土地で、蔦が戻ってこれずに死。
噛み合わなかったか・・・まあ、蔦が戻ってこれても残ライフ8で
ギャンコマ出されてたからほぼ詰みだったけど ^q^
××

4戦目 WB石鍛冶(くらぼ~さん)
4-1 先手スタート
蔦×2、ルートワラ×2、追本、土地×2をキープ。
上手くハマればぶーん出来ると思ってキープしたのだが、
今回は土地が2枚で止まってしまった上に共鳴者を引けずピンチに。
追本を表1回だけしか撃てなかったのが痛かった。
しかし、数ターン耐えていたら運良くミーバを素引いてこれたので、
蔦×3とミーバとルートワラを一気に展開して不可思議で空を飛んで逆転に成功。
4-2 こちらトリマリ、相手ワンマリ
トリマリ・・・まあ、常に土地が1枚以下だったのでマリガンは仕方なしだが。
それでも、2T目:地の封印 からの直観とそれなりには頑張れたが
流石に戦力が足りなかった。セラアヴェ+光影剣ツエーで負け。
4-3 相手ダブマリ
2T目:チャリスX=1 からの 3T目:直観。しかし蔦誘発要因が不足していたので、
4T目に2枚目の直観でスフィアを持ってきて5T目に少々遅めの蔦祭り。
しかし、今度は相手がダブマリで戦力が足りなかったようで、何とかなって勝利。
○×○

5戦目 マーフォーク(ブイさん)
5-1 先手スタート
2T目蔦ハンドをキープして、2T目にミーバ&ルートワラで蔦を単騎高速誘発。
そのまま蔦が生き残って4キルで勝利。
5-2 こちらワンマリ。
ゆっくりなハンドをキープしたら相手はビートハンドで、
銀エラ → メロウ → アトランティス と展開されて
ブロックが出来ずに5キルされて負け。
5-3
微妙なハンドだったが、またマリガンするのも嫌だったし、
まあ工作員が居たのでコイツでアドを稼いで
不可思議ビートすれば何とかなるかと思ってキープ。
・・・したのだったが、何か色々と噛み合わなかった。
2T目に雑種犬を出せれば理想的に回ったのだが緑マナが無かったりとか、
しゃーないので破棄者を出したが、コイツが市長の塔で雑魚化したりとか、
工作員からめくれたカードが、よりにもよってピン刺しの遺恨で空振ったりとか。
・・・まあ、島2枚で森の無い初手をキープしたのは流石にやっちゃダメだったが・・・
そんなこんなで勝手に自滅していたところにサージカルまで飛んできて、
切り札の不可思議ビートまで失った結果、届かず負け。
○××

結果、2勝3敗でイマイチだった。
工作員は、今回はあまり役に立たなかった。
しかしまあ、コイツのめくれは完全に運ゲーになるので、こんな日もあるってことで。
次回こそは活躍してくれるでしょう ・・・!   ・・・・・・・・・多分(ry ^q^
第29回ILC
行ってきた。
前回のILCレポが遅れまくったことを反省して
日曜日中にレポを書いた。その分、微妙に簡易レポ。

今回の使用デッキは蔦マッドネス。リストは以下。
「Vineやねん!マッドネス」

4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
4《Shield Sphere》
4《野生の雑種犬/Wild Mongrel》
4《アクアミーバ/Aquamoeba》
4《復讐蔦/Vengevine》
1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator》
4《不可思議/Wonder》
2《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》

4《入念な研究/Careful Study》
3《追跡者の本能/Tracker’s Instincts》
4《直観/Intuition》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》

5《島/Island》
4《森/Forest》
1《繁殖池/Breeding Pool》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》

サイドボード
2《残響する真実/Echoing Truth》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《地の封印/Ground Seal》
4《精神支配/Mind Harness》
1《迫撃鞘/Mortarpod》
2《虚空の杯/Chalice of the Void》
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》

デッキ名は阪神タイガースから。なお、阪神はこの年(ry

今回の新戦力は、メインのスカーブ殲滅者とサイドの精神支配。
スカーブは期待の生え抜き和製大砲(?)として採用。
精神支配は「戦力が足りないのなら、ヨソからパクればイイじゃない(ゲス顔」という理論で ^q^
まあ、軟泥&聖遺ボジューカのマーベリック対策にもなるのでね。

1戦目 BW石鍛冶
1-1 後手スタート
序盤あまり良い回りではなかったが、相手もクロックが弱かったので
追跡者本能(以後、追本)からのスカーブが間に合った。
このスカーブが蔦の誘発に2回も貢献してくれたのが大きく勝利に結びついた。
ここぞというところでのトップも何気に良かった。遺恨トップ即十手破壊とか ^ ^
1-2
2T目に蔦を高速誘発して高速ビートに成功。一方、相手は土地事故の模様で、
序盤から居た《萎縮した卑劣漢》も大して働くことが出来ず。そのまま押し切り。
○○

2戦目 MUD(ギンタさん)
2-1 後手スタート
相手が金属細工師からブンブンで一気に敗勢に追い込まれたが、
相手のヘルカイトを雑種犬から不可思議+2枚投げ捨てての
奇襲ブロックで討ち取り反撃開始・・・!
・・・と思ったのだが、鍛冶場主サーチから感染巨像を出されて毒で死 ^q^
2-2 相手ダブマリ
雑種犬と素出し蔦の不可思議ビートで一気に相手のライフを詰めるが、
再びの鍛冶場主サーチから《白金の天使》を出され・・・ ^q^q^q^q^q^
その後は、相手のライフが古墳墓で勝手に-30になったり、
再びの感染巨像に頭蓋が付いて15点回復して相手のライフが-15になったり

とかいう世にも不可思議な場になった ^q^ そして毒で死 ^q^
遺恨どこ~直観どこ~w ってか、もたもたしてたらすね当てまで出されたんですけd(ry
××

3戦目 GB Nic Fit
3-1 後手スタート
1T目:ケアスタ → 蔦×2捨て、2T目:ミーバ&スフィア で蔦×2高速誘発wwwww
おまけにハンドには不可思議も・・・とかいう20戦に1回レベルのブ~ンで勝利。
3-2
初手がヌルすぎた。これは明確なキープミス。
ただ、相手の墓地対が軟泥&ゼニスであると
確信出来たことは大きかったので無駄死にでは無かった(キリッ
・・・いや、ちゃんとキープしてストレート勝ち目指せよって話だけど ^q^
ちなみに結果は軟泥ゲーで惨敗 ^q^
3-3
2T目:軟泥対策カード・地の封印。3T目:追本。
一方、相手は後手3T目にフルタップで地の封印を破壊してきたが、
返しに雑種犬&ルートワラで蔦×3を誘発させることに成功 ^ ^v
このとき、相手のハンドには根絶があったみたいだけど、
まあフルタップなのでー・・・ち~ん(笑)ですね~(爆)  ← 悪意のある書き方w
○×○

で、これは余談だが、試合後に相手がひたすら
「また右手デッキにやられたわー」だの
「こっちが最善手を尽くしても勝てないとかないわー」だの
「もうやる気無くしたわ~ドロップしようかな~」とか散々愚痴ってた。正直不快だった。
まあ、こっちの勝ち方が2回ともアレなんで、気持ちはワカランでも無いが・・・
とはいえあまりにもあんまりだったので、「あれ、ドロップするんですか~」
「じゃあチェックリストにドロップって書かないとですね~」って
言いたくもなった。まあそれは流石にしなかったけど。
これが勝者の余裕だ(キリッ しかし今頃になってDNで愚痴ってる僕は小物 ^q^

4戦目 ゴブリン( - さん)
4-1 先手スタート
3T目:直観 → 蔦×3 からの 4T目:雑種犬&アクアミーバで蔦3体パンチ。
返しに《棘鞭使い》等によるブロッカー排除&プロ(青)パイルによる
速攻全軍アタックで死にそうになったが、ルートワラ奇襲ブロックで凌いで勝利。
・・・しかし、恐るべきはゴブリンの爆発力・・・!
今思えば、蔦は1体ブロックに残すべきだった。
ハンド的に空は飛べたので、8点パンチ → 12点パンチのが安全だった。
・・・と思ったが、それだと宝石焼却者を蔦に撃たれたらダメだったか・・・?
普通は、雑種犬&ミーバ&奇襲ルートワラで万全だからなー ゴブリン怖い ((((;゚ Д ゚ ))))
4-2 こちらワンマリ
弱いハンドだったが、まあワンマリなので・・・結果、一方的にやられて負け。
しかし、ゴブリン相手に精神支配を入れるのはどーなのだろうか?
相手の攻撃戦力を削いで、ブロッカーとしてコキ使ってやろうと思ったのだが、
精神支配以外が弱ハンド過ぎて参考にならなかったよ ^q^
4-3 相手ダブマリ、こちらスクエアマリガン・・・( ゜д ゜) ・・・
スクマリ・・・とでも呼ぶべきだろうか、これは・・・?
トリマリのさらに後。初手3枚スタート ^q^q^q^q^q^ ナニコレ?
・・・まあ、先手で、土地が無い初手をキープする訳にもイカンのでね・・・
残念だが、仕方がない。3戦目でのブ~ンに対する反発力とでも考えるしかないねー
一方、相手もノーランドキープだったらしいが、後手1T目のドローが土地だったので
ラッキー → ギャンコマ → ラッキー → 首謀者 というブ~ンが見事に決まった ^q^
もちろん、対抗できるはずもなく・・・ ^q^q^q^q^q^
○××
まあ、これもマジックだね(キリッ でも、流石にスクマリは無いよな~ 世界って優しくない(ry

5戦目 Bwrゾンビ(黒字さん)
5-1 先手スタート
セラピー囲いセラピーFB囲いってハンデスされまくったが、
ハンデスに強いハンドだったのであまり問題にはならず、
追本 → 追本FB → 追本2枚目 と掘り進みまくって戦力を蓄え、
蔦×2とスカーブで一方的にボコって勝利。
5-2
相手がマナスクリュー。こちらも、2T目:雑種犬、4T目:蔦素出し とかいう
イマイチなビートだったが、それでも一方的に攻め込むことに成功する。
そして、雑種犬でハンドを3枚捨てて大きくパンプすればこれが除去られなければ勝ち、
というところまで行ったが、ここで万一の除去を警戒して殺しそこね、
その後、未練魂と十手を出されて逆にこちらも追い込まれてしまった・・・
う~ん、無駄に土地セットとかするんじゃなかったー
余った土地ならいくら捨てても痛くないからパンプ余裕でしたーなのになー ^q^
でもまあ、今日は運が良い日のようで、なんとかゴリ押しが間に合って勝利。
スカーブのアニキがまたまた活躍したw コイツ、蔦誘発要員としてもイケるやん!
○○

6戦目 Urbコントロール(和歌ロックさん)
6-1 後手スタート、こちらワンマリ、相手ワンマリ
初手は一見イマイチに見えたが、追本が全てを解決してくれました ^ ^
追本2発で蔦×2を落とすことに成功して、あとは雑種犬&ルートワラで誘発させれば・・・
というところで相手は、ブレストからヴェンディを見つけてきた模様・・・
そしてどっかに行くルートワラ ^q^
しかし、その後のドローがすぐ生物×2で、しかも1体はスカーブのアニキw
これで何とかなって勝利。
・・・しかし、神ジェイス(忠誠値3)に蔦×2でアタックしなかったのはミスプだった。
1体にしたら稲妻されて、次ターンでスカーブを戻されピンチに ^q^q^q^q^q^
こりゃー、イカンでしたなー。赤1マナ立ってたんだから・・・警戒しないと(戒め)
6-2
ヴェンディビートVS雑種犬&素出し蔦ビートの戦い。
不可思議が来なかったのでこれが中々に苦戦した。モタポが消されたのは痛かった。
しかし、またまたスカーブのアニキがどーんと降臨して何とかなって競り勝ち。
○○
この手の非ロック系パーミコンデッキには相性ガン有利のつもりでいたのに大苦戦だった。
もしかして:そう思っていたのはオレだけで、実はそんなことはなかった? ^q^

そんな感じで、結果は4勝2敗。マッチは9勝5敗と中々良い感じ。
・・・だがオポがまったく伸びず、11位/33人中だった・・・
勝ち点12の人の中でオポが最下位だったのがアレだった。
まあ、オポなんて知らん ^q^ 今回は勝ち越したので良し。

感想:スカーブは普通に強かった。ファラオは今回空気だった。

< 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 >

 

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